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投稿ログ292 (No.4859 - No.4886)

board4 - No.4859

活字倶楽部で

投稿者:トマト
2003年11月09日(日) 11時40分

先日、活字倶楽部で田中芳樹の特集を読みました
その中で、中国物、西洋物の話のネタがそれぞれ百ほどあるそうです
中国物の短編は二百はあるそうです。
全部はかけることはないだろうけれど・・・
だったら、原案という形でもいいので誰かに書いて欲しいです
それか有望な若手作家を育てるために原案として育てるのも
いいと思います。
その方が読者としてはたくさんの作品が読めるのでいいのですが・・・
本当は本人が書いた方がいいのですけどね・・・

親記事No.4859スレッドの返信投稿
board4 - No.4860

Re:活字倶楽部で

投稿者:ROMですが(HN考え中)
2003年11月09日(日) 12時07分

> 先日、活字倶楽部で田中芳樹の特集を読みました
> その中で、中国物、西洋物の話のネタがそれぞれ百ほどあるそうです
> 中国物の短編は二百はあるそうです。

歴史上からネタを引っ張ってくるだけなんですから百や二百じゃ
ないでしょうね。

> 全部はかけることはないだろうけれど・・・

まあ、年に一冊出るかどうかの作家ですからね。

> だったら、原案という形でもいいので誰かに書いて欲しいです
> それか有望な若手作家を育てるために原案として育てるのも
> いいと思います。

ここからがトマトさんにレスを致しました本題です。
そもそも有望な人材であれば、ネタくらいは自分でみつけられる
でしょう。
これは田中芳樹の「丸投げ」全般に言えることですが、有望な
若手作家に「下請け」させることは却って若手をつぶすことに
ならないか、ということです。
営業戦略を重視した安易な「原案・田中芳樹」作品には
疑問を感じます。

> その方が読者としてはたくさんの作品が読めるのでいいのですが・・・
> 本当は本人が書いた方がいいのですけどね・・・

・・・書いてくれたらいいんですけどね(しみじみ)

親記事No.4843スレッドの返信投稿
board4 - No.4861

読む気がないから質問したの

投稿者:佐々木公彦
2003年11月09日(日) 12時19分

以上、デマならデマでよし。
というより、デマのほうがよし。

> > これって、警察官が主人公なんですよね。
> > で、その警官しかも結構な階級の警官が、不法入国は犯罪ではないって言ったって、本当ですか?
> >
> そんな箇所はない。よってデマ。
> しっかしま~ハム彦閣下も、ちょっとは「読んでから発言する」 ようにしてほしいな。どっからそんな情報仕入れてきたか知らんけど。
> 第一閣下はそんな瑣末事より、ほかにレスするものがいっぱいあるでしょ?
> 方々で論破されたからって、何事もなかったかのように
> 話題を逸らしてほっかむりってのはいただけないな。

方々で、論破?
イラクが何をやったのか、何をやっていなかったのかを一から説明なきゃいけない相手だの、たかだが准将の政治力をやたらと過大評価している相手だのに、わかるように説明しろといわれても。

お答えいただいたお礼に、一言だけ教えてあげよう。

米:査察に応じなければ軍事行動を辞さない
イ:分かった、査察に応じる
米:査察なんて悠長なことやってられるか、ミサイル発射ー!

2行目と3行目の句読点の前は順番が逆、より正確に言うと、2行目は過去10年間何度も言ったけどうそだったの。
今回も、うそだった可能性のほうが高いと思うけど、今となってはわからない、

親記事No.4787スレッドの返信投稿
board4 - No.4862

Re:と言うか(絞り込んでる?)

投稿者:國臣
2003年11月09日(日) 14時55分

ジェリー・ブラッカイマーは現代の林不忘ですかね(笑)

親記事No.4859スレッドの返信投稿
board4 - No.4863

Re:活字倶楽部で

投稿者:ていわい
2003年11月09日(日) 14時59分

> ここからがトマトさんにレスを致しました本題です。
> そもそも有望な人材であれば、ネタくらいは自分でみつけられる
> でしょう。
> これは田中芳樹の「丸投げ」全般に言えることですが、有望な
> 若手作家に「下請け」させることは却って若手をつぶすことに
> ならないか、ということです。
> 営業戦略を重視した安易な「原案・田中芳樹」作品には
> 疑問を感じます。
>
 マンガの世界では原案、原作と作画を別の人がやるのはよくある話ですし、アニメやゲームのコミカライズ作品では漫画家の立場は「下請け」ではないかと思います。
 小説でもアニメやゲームのノベライズ作品を若手に書かせるというのもよくある話ですし、経験をつませる意味もあるし、それによって若手がつぶれた話は聞いたことがありません(あるのかもしれませんが)。
 それに歴史物を書くなら資料の質と量は重要な因子ですので、原案者に必要な資料を提供させるなら、若手にとってけっして悪くない話だと思います。

親記事No.4843スレッドの返信投稿
board4 - No.4864

Re:読む気がないから質問したの

投稿者:名前はまだ無い
2003年11月09日(日) 15時46分

初書き込みですが、ちょいと下の発言の元(?)になった
該当箇所を読んだので書いておきます。

>で、その警官しかも結構な階級の警官が、
>不法入国は犯罪ではないって言ったって、本当ですか?

黒蜘蛛島 P87下段
引用開始--------------
加戸はふたたび口もとをゆがめた。
「日本の法を破って不法滞在しているような後進国のやつら、
どうなろうと自業自得だ。いやなら自分の国へ帰ればいいのさ」
「それなら尋くが、お前ら、カナダへは合法的に入国したんだろうな」
「さあてな」
「答えられないのか」
「かってに解釈しろ。たしかなのは、日本の警察が、
おれたちのやったことを立件せず、カナダ政府に身柄の
引き渡しも要求しなかったってことだ」
---------引用終わり

補足
加戸という人物は格闘技におぼえのあるノンキャリアで、
様々な不正を働き日本にいられなくなり、他の共犯者二名と
ともに行方をくらました人物です。
この会話のもう一人の登場人物は、泉田準一郎警部補(ノンキャリア)です。

以上、差し出がましくも書いてみました。

親記事No.4859スレッドの返信投稿
board4 - No.4865

Re:活字倶楽部で

投稿者:トマト
2003年11月10日(月) 01時19分

> > ここからがトマトさんにレスを致しました本題です。
> > そもそも有望な人材であれば、ネタくらいは自分でみつけられる
> > でしょう。
> > これは田中芳樹の「丸投げ」全般に言えることですが、有望な
> > 若手作家に「下請け」させることは却って若手をつぶすことに
> > ならないか、ということです。
> > 営業戦略を重視した安易な「原案・田中芳樹」作品には
> > 疑問を感じます。
> >
>  マンガの世界では原案、原作と作画を別の人がやるのはよくある話ですし、アニメやゲームのコミカライズ作品では漫画家の立場は「下請け」ではないかと思います。
>  小説でもアニメやゲームのノベライズ作品を若手に書かせるというのもよくある話ですし、経験をつませる意味もあるし、それによって若手がつぶれた話は聞いたことがありません(あるのかもしれませんが)。
>  それに歴史物を書くなら資料の質と量は重要な因子ですので、原案者に必要な資料を提供させるなら、若手にとってけっして悪くない話だと思います。
>

読みたいという読者の希望もあります。
たくさんのネタを埋もれさせるのはもったいないと思います。
原案という形ですが、それによって自分の作品が世に出るのなら
若手にとってもいいチャンスと思います・・・。
商業主義としてではなく、新しい才能を育てたいというのならいいかもしれないですね。
何よりもインタビューでああやってこんなにもまだたくさんのネタがありますよ~~と言うのは読者にしてみたら・・・
早く書いてくれと思います。
できないならネタを他の人にゆずって・・・

親記事No.4843スレッドの返信投稿
board4 - No.4866

Re:読む気がないから質問したの

投稿者:aaa
2003年11月10日(月) 05時11分

> 初書き込みですが、ちょいと下の発言の元(?)になった
> 該当箇所を読んだので書いておきます。
>
> >で、その警官しかも結構な階級の警官が、
> >不法入国は犯罪ではないって言ったって、本当ですか?
>
> 黒蜘蛛島 P87下段
>

同じく初書き込みです。
私は該当箇所はこちらではないかと思ったのですが。

P162 下段
『・・・いまの都知事のように、不法入国者と聞いただけで犯罪者と同一視してヒステリーをおこす連中もいるが・・・』

これは地の文なので、厳密にいうと警察官が『言った』わけではありません。ですが物語が一人称で書かれており、これが語り手の泉田警部補の見解であるという点で、問題となっている情報と大きな差異はないかと思います。

ところで糸を口から吐く蜘蛛って実際にいるんですか? C級やD級のホラーでたまに見るんですが。

board4 - No.4867

反銀英伝ネタ

投稿者:ドミニオン
2003年11月10日(月) 11時21分

新たな登場人物を考えました。

名前は考えてませんが、帝国軍人で、地球教徒です。
地球教を信仰していて、いつの日か帝国と同盟を滅ぼすことが目的でした。そのために必要そうな情報を地球教に流していたりします。
ですが、ある日ラインハルトに出会い、彼に惹かれていきます。
自身も有能なため、ローエングラム元帥府に入ります。
近くで見れば見るほど彼が地球教の計画を邪魔するのではないかと危機感を抱きますが、個人的な忠誠心によって目が曇ります。
ラグナロック作戦後、ラインハルトが地球教の討伐命令を出す時、強硬に反対しますが容れられず不信感を抱く。
討伐後、地球教徒の主なメンバーが無事だと聞いて、一応は安堵するもののラインハルトへの忠誠をいつまで貫けるかと悩む。
その後も帝国軍内の情報を地球教に流すなどしてその活動を支える。
ですが、彼の活動は既にオーベルシュタインの知るところとなっており、ラインハルトが死ぬという時に地球教徒への偽情報流しのパイプ役となってしまう。
ほどなくそれが嘘だと気付くが、その時には彼の胸に軍務尚書の長い手が遣わされていました。

ようするに、主君への忠誠と信仰心の板ばさみに悩んだ殉教者です。
地球教にろくな人間がいないので、考えてみました。

親記事No.4843スレッドの返信投稿
board4 - No.4868

Re:読む気がないから質問したの

投稿者:石田
2003年11月10日(月) 13時44分

> > 初書き込みですが、ちょいと下の発言の元(?)になった
> > 該当箇所を読んだので書いておきます。
> >
> > >で、その警官しかも結構な階級の警官が、
> > >不法入国は犯罪ではないって言ったって、本当ですか?
> >
> > 黒蜘蛛島 P87下段
> >
>
> 同じく初書き込みです。
> 私は該当箇所はこちらではないかと思ったのですが。
>
> P162 下段
> 『・・・いまの都知事のように、不法入国者と聞いただけで犯罪者と同一視してヒステリーをおこす連中もいるが・・・』
>
> これは地の文なので、厳密にいうと警察官が『言った』わけではありません。ですが物語が一人称で書かれており、これが語り手の泉田警部補の見解であるという点で、問題となっている情報と大きな差異はないかと思います。
>
>
> ところで糸を口から吐く蜘蛛って実際にいるんですか? C級やD級のホラーでたまに見るんですが。
>

親記事No.4843スレッドの返信投稿
board4 - No.4869

Re:読む気がないから質問したの

投稿者:石田
2003年11月10日(月) 13時48分

失礼しました。

日 本 は 、 何 時 の 間 に 不 法 入 国 は 犯 罪 で な い と な っ た ん で し ょ う か … ?

これ、ジョークでしょうか…?

board4 - No.4870

9条に生き、9条に斃れる。

投稿者:石田
2003年11月10日(月) 13時49分

通信兵「元帥、土井フェルトが救援を求めております」

菅イザー・ラインハルト「予のところに票が湧き出てくる魔法の壺が
あるとでも思っているのだろう。土井へ伝えよ。我に余剰票なし。
その場で落選せよと。」

親記事No.4859スレッドの返信投稿
board4 - No.4871

Re:活字倶楽部で

投稿者:ROMですが(HN考え中)
2003年11月10日(月) 14時36分

レスありがとうございます。
まだこちらの掲示板形式に慣れていないので、
こちらの場所で返信します。

>  マンガの世界では原案、原作と作画を別の人がやるのはよくある話ですし、アニメやゲームのコミカライズ作品では漫画家の立場は「下請け」ではないかと思います。

マンガの場合は、原作者がプロレベルの画力を持ち合わせていない
場合がほとんどだと思われますので、作画者と協力して一つの作品を
仕上げる。対して原案・田中芳樹は自分で書ける力量がありながらも
他人に「丸投げ」しているわけで、また別の問題と思います。

「下請け」というのは、当サイトでの「丸投げ」という表現に
対応した言葉として選んだだけで、若手作家やマンガ家に対する
蔑視の意図はありません。

>  小説でもアニメやゲームのノベライズ作品を若手に書かせるというのもよくある話ですし、経験をつませる意味もあるし、それによって若手がつぶれた話は聞いたことがありません(あるのかもしれませんが)。

仮につぶれていたとしても、我々には知る術はないわけであって
・・・すいません、憶測で物を書いてしまいましたね。

>  それに歴史物を書くなら資料の質と量は重要な因子ですので、原案者に必要な資料を提供させるなら、若手にとってけっして悪くない話だと思います。

その程度のことが自分で出来なきゃ駄目だ、と思うのですが。
それに実際のところ、提供しているのは資料などではなく、
名前(田中芳樹の)でしょう。

以降はトマトさんへ

> 読みたいという読者の希望もあります。
> たくさんのネタを埋もれさせるのはもったいないと思います。
> 原案という形ですが、それによって自分の作品が世に出るのなら
> 若手にとってもいいチャンスと思います・・・。
> 商業主義としてではなく、新しい才能を育てたいというのならいいかもしれないですね。
> 何よりもインタビューでああやってこんなにもまだたくさんのネタがありますよ~~と言うのは読者にしてみたら・・・
> 早く書いてくれと思います。
> できないならネタを他の人にゆずって・・・

歴史上の人物は別に田中芳樹の所有物ではないので、譲るとか
いうものではありませんが。
読みたい、という希望は私も持っています。ただ、私は
「田中芳樹の」「歴史もの」が読みたいのであって、
原案だけってのは読む気がしません。
ネタを埋もれさせるのは確かにもったいないことですが、
ろくに書きもしないのにネタだけひらけかしてどうするの
でしょうか?

新しい才能を育てていく・・・そうなればいいんですがね。
ところで、下世話な話になりますが、印税とかはこの場合、
どうなるんでしょうね?
「丸投げ」で利ざやを稼ぐことってなんて言いましたっけ。

親記事No.4843スレッドの返信投稿
board4 - No.4873

Re:ネタばれの警告はした方がいいのでは

投稿者:平松重之
2003年11月10日(月) 15時04分

薬師寺シリーズの新作の話題で盛り上がっていますが、発売されてまだ二週間も経過していないので、一定のネタばれ内容を書き込む場合は書き込みの件名を「ネタばれ注意」と分かりやすい物にした方がいいのではないでしょうか?まだ最新刊を読んでいない人もいるでしょうし。

親記事No.4843スレッドの返信投稿
board4 - No.4874

Re:ネタばれの警告はした方がいいのでは

投稿者:名前はまだ無い
2003年11月10日(月) 16時27分

すみません。
以後気をつけます。

ただ、本筋にはあまり関係ないから良いかとも思ったのも事実。

でも、ネタバレを極端に嫌う人がいるのも事実なので、以後気をつけさせて頂きます。
忠告ありがとうございました。

親記事No.4787スレッドの返信投稿
board4 - No.4875

Re:と言うか(相対主義)

投稿者:どーもさん
2003年11月10日(月) 17時50分

> 科学的な不正確さはこの作品の欠点ではない

ここのログから見る限り、映画好きなら誰でも言いそうな事を書いているとしか読めません。

a)銀英伝は「現実」と比較して「作品世界」の科学は不正確だが~

b)アルマゲドンは「作品内」で「カット毎に基準が変わる」から駄目~

c)一方はそれなりの知識がないと解らないが、もう一方は子供でも解る(映像なのでバレやすい)

何故、銀英伝の「現実に対する不正確」が、アルマゲドンの「作品世界内での不正確、統一性の無さ」と同じ事になるのか。

未来の設定なので空想的な技術を出しやすい作品と、現実の延長線上にある作品では許される限度もまったく違います。
(前者では許されても、後者では無理な事が多い)

・基準が統一されていない
・作品の諸条件が考慮されていない
・相手の言っている事が理解出来ていない

これに賛成しろってのはさすがに無理です。

> 「分かってない」という証拠

竹書房から出ているノベライズが証拠になるでしょう。
(ノベライズは上映に合わせる必要がある関係で、
削られた場面が残っていたり作者がわざわざフォローする)

> 演出が作品に与えた影響

「映画館での爆笑」とラジー賞の栄誉でしょう。自分は怒りましたが。

親記事No.4792スレッドの返信投稿
board4 - No.4876

Re:構造の5(アルスラーン)

投稿者:どーもさん
2003年11月10日(月) 18時14分

>  その上で違う結論

結論そのものには興味がありませんので、期待には添えません。
「過程と、その構造」重視ですね。穴の有る無しがはっきりします。

同じ結論で構いませんが、あてずっぽうや便利な単語の乱用
(「政治的」とか)はお断り、という事です。
それならこっくりさんの方が正確でしょう。

> 説明も訓示も垂れず勝手に政戦両略を押しすすめる。

軍師が主君に一々お伺いを立てたら滅亡するだけです。

また、それ以前に、アルスラーンの世界では政治や軍事に
詳しい事が優れた主君の条件ではありません。
ヒルメスが悪役にされているのもその理由です。

親記事No.4792スレッドの返信投稿
board4 - No.4877

Re:構造の5(創竜伝の評価)

投稿者:どーもさん
2003年11月10日(月) 18時39分

自分が述べているのは「結論を出すまでの過程の質が悪い」であって、その結果(評価)ではありません。
愚劣だと思う思わない、はコミュニケーションになりません。

> まさかそれで食うに困るわけでもありますまい

今はともかく、当時はかなり無理でしょう。
それなりに詳しくは田中芳樹読本他で読めます。

あと、物語の主要人物が総じてわがままな所から見て、田中氏ご本人は
押しにものすごく弱そうです。編集からすればこれだけオイシイ作家はそういないでしょう。

board4 - No.4878

最近、銀英伝外伝Ⅰを読みました。

投稿者:マルキル
2003年11月10日(月) 20時30分

この中にダゴン星域会戦の話がのっていました。

この中に出てくる同盟軍のリン・パオ中将とユース・トパロウル中将という人物が出てくるのですけど、二人ともとても軍人とは思えない性格しています。

一人は、無類の女好きで一人は、極端な毒舌家である。
政治家に対しても強烈な皮肉を言っている場面もあります。

ここで、思ったのですけど、普通の階級の高い軍人であのような人物が国家の存亡をかけた戦争の指揮官に指名されるのでしょうか?
この二人は、どうかんがえても、ヤン・ウェンリーやビュコックなんかより、はるかに悪辣なイメージなのですが、それでも、同盟の存亡をかけた戦いの総司令官と総参謀長になりました。

中将という階級を見ても、彼らが一番の上位にいるわけでもないのにです。
おまけに、話の中だと彼らのトラブルメーカーとしての名前でその指揮下に入った提督たちは、評議会議長や国防委員長、統合作戦本部長などが、はげまさなかったら、戦意も失っていたと書いてありました。

はっきりいって、この二人はラインハルトの元帥府に入った提督達と比べても、非常識すぎます。

優秀な能力は、性格や品性を超えるとはいっても、同盟軍というのは、この頃はそれほど、能力主義だったのでしょうか?
だとしたら、ヤンがこの時代にいたら、彼ら以上に活躍した可能性もあるのかなと考えました。

親記事No.4787スレッドの返信投稿
board4 - No.4879

Re:と言うか(相対主義)

投稿者:國臣
2003年11月11日(火) 05時51分

>映画好きなら誰でも言いそうな事を書いているとしか読めません。
?ここちょっと意味がわかりません。
「映画好きなら誰でも言いそうな事だからわざわざ取り上げるな」ということですか?
それでしたら話の進めようがありません。あなたの勝手な都合で山本氏の発言を没にされたりしては困ります。

> a)銀英伝は「現実」と比較して・・・
なるほど、なるほど。つまり「現実世界」と「作品世界」の科学が齟齬をきたしているのは構わないが、「作品世界」の内部で矛盾があるのは駄目だと。
では「ワープ航法」が確立されている世界で拠点防衛のための「要塞」が戦略的に巨大な意味を持つのは矛盾ではないのですか?
三次元の宇宙空間に「回廊」が存在するのは?
これらは作品の根幹に関わる部分であり、アルマゲのガトリングガン問題などよりも遥かに本筋に関わる矛盾です。
更に言えば、アルマゲにおいて狙ったように大都市に隕石が落ちたり、宇宙空間でメラメラ流星が燃えていたりしても、作品内の矛盾とは言えません。「あれはそういう世界のお話」なんですから(笑)

未来と現在の物語の問題についても、反論はありますが、たとえそれが正しかったとしても、山本氏が「アルマゲドン」と「銀河英雄伝説」の差を「一方は限度を越え、もう一方は限度を越えてない」などという程度の問題として主張したことはありません。
またそういった恣意的な線引きは、結局のところ他にいくつでも作り出せるのです。
例えば、「迫力ある映像のため」という免罪符がある映像作品においてよりも、「論理」だけが勝負の文章作品のほうがより科学的厳密さを求められるのは当然だ、とか。(わたしがそう主張しているのではないですよ。)

>「映画館での爆笑」とラジー賞の栄誉
んーと、これはつまり「映画館で周りがみんな爆笑していたし、ラジー賞も受けた。だから『アルマゲ』の演出は失敗だったんだ」ということでよろしいでしょうか?あなたは本気で山本氏がこのような主張をしていると考えているのですか?
「映画館で周りがみんな号泣していたし、アカデミー賞も受けた。だから『タイタニック』の演出は成功だったんだ」と主張する批評家がいたら「馬鹿じゃねーのか」と思いませんか?ちなみにわたしがアルマゲを観た渋谷の映画館では、若い女の子が結構泣いていましたが(笑)

親記事No.4787スレッドの返信投稿
board4 - No.4880

Re:と言うか(タイタニック)

投稿者:どーもさん
2003年11月11日(火) 08時56分

> ?ここちょっと意味がわかりません。
普通の台詞なので「一方を語らないのは好きだから」と言う結論には結びつかない、と言う事ですね。

> 「作品世界」の内部で矛盾があるのは駄目だと。
「2つを比べるなら、より駄目」と「山本氏がいっている」ですね。

> では「ワープ航法」が確立されている世界で~
ガイエスブルグを動かすのにわざわざ実験が必要な程度の確立ですが。

> これらは作品の根幹に関わる部分であり、
銀英伝のジャンル「スペオペ」でのワープは基本的なお約束ですが。
ミステリの「盗まれた宝石の価値、種類」、アルマゲドンなら「石油掘りが宇宙で大活躍」の部分です。

> 主張したことはありません。
「明確な文章にした事が無い」です。
ここに残っているログを読む限り、他の結論は出ません。

> 「馬鹿じゃねーのか」と思いませんか?
思いません。基準が明らかで、結論との間に矛盾がありません。

(ついでに言うなら、タイタニックは全て「失われたモノへの郷愁による泣かせ」で統一されています。アルマゲドンで泣くのとは違います)

「この評論家は『タイタニックは泣ける』と評論しているのに、『レイズ・ザ・タイタニックは泣けない』と評論している。同じ船を扱っている映画なのにこんな違いが出るのはダブスタだ」

と言う人なら馬鹿だと思います。

親記事No.4870スレッドの返信投稿
board4 - No.4881

Re:9条に生き、9条に斃れる。

投稿者:石田
2003年11月11日(火) 11時58分

「なぜだ!なぜ自民党の野郎が落選しないでウチの党首が落ちるんだ!
 この日本には恨の精神も主体思想もないのか。 偉大なる大将軍金正日同志は
 貢物を貪るだけの役立たずか!」
「騒ぐな、福島」
「これが騒がずにいられるか」
「理由があって騒ぐなと言っているのだ。第一に、党首はたしかに
 落選ではあるが、(比例があるので)いなくなるとは限らぬ。
 幹事長ともあろうものが先頭に立って騒ぎ立てては、工作員たちに
 よからぬ影響が出よう」

場所違いかもしれませんが、うれしいのでつい・・・・・
新Q太郎さん。もしよろしければこのネタでパロディを作っていただけませんか。

親記事No.4870スレッドの返信投稿
board4 - No.4882

Re:9条に生き、9条に斃れる。

投稿者:石田
2003年11月11日(火) 12時00分

池田大作「なるほど、自民が勝った。しかし、勝ちすぎたというわけではないのだな?」
ボルテック神埼「さようです。」
ボルテック神埼「各党の勢力比は自民:48 民主:40 公明:12です。」

ボルテック神埼「ところで今、会長は愛人を幾人お持ちで?」
池田大作「ダース単位じゃないと数えられんな。ゲハハ」

親記事No.4878スレッドの返信投稿
board4 - No.4883

Re:最近、銀英伝外伝Ⅰを読みました。

投稿者:ていわい
2003年11月11日(火) 12時04分

> この中にダゴン星域会戦の話がのっていました。
>
> この中に出てくる同盟軍のリン・パオ中将とユース・トパロウル中将という人物が出てくるのですけど、二人ともとても軍人とは思えない性格しています。
>
>
> 一人は、無類の女好きで一人は、極端な毒舌家である。
> 政治家に対しても強烈な皮肉を言っている場面もあります。
>
> ここで、思ったのですけど、普通の階級の高い軍人であのような人物が国家の存亡をかけた戦争の指揮官に指名されるのでしょうか?
> この二人は、どうかんがえても、ヤン・ウェンリーやビュコックなんかより、はるかに悪辣なイメージなのですが、それでも、同盟の存亡をかけた戦いの総司令官と総参謀長になりました。
>
> 中将という階級を見ても、彼らが一番の上位にいるわけでもないのにです。
> おまけに、話の中だと彼らのトラブルメーカーとしての名前でその指揮下に入った提督たちは、評議会議長や国防委員長、統合作戦本部長などが、はげまさなかったら、戦意も失っていたと書いてありました。
>
> はっきりいって、この二人はラインハルトの元帥府に入った提督達と比べても、非常識すぎます。
>
> 優秀な能力は、性格や品性を超えるとはいっても、同盟軍というのは、この頃はそれほど、能力主義だったのでしょうか?
> だとしたら、ヤンがこの時代にいたら、彼ら以上に活躍した可能性もあるのかなと考えました。
>
>
ダゴン星域会戦は国家の存亡をかけた戦いですので、可能な限りの兵力が動員されたと考えられます。当然人材も遊ばせておく余裕などありませんので二人の中将も能力にふさわしい場所につける必要があります。
 そして当時の最高評議会議長は「トラブルメーカーは上位においとくほうがすわりがいい」という考えの持ち主だったので、二人は総司令官と総参謀長になったと推測できます。
 付け加えれば、ダゴン星域会戦における同盟軍の命題は「勝つこと」ではなく「負けないこと」だったので、熱血とか熱狂とかいう言葉に最も縁のなさそうな二人が選ばれたのではないでしょうか。

親記事No.4787スレッドの返信投稿
board4 - No.4884

やれやれ(脱力)

投稿者:國臣
2003年11月11日(火) 12時11分

もはや脊髄反射ですね(苦笑)

>普通の台詞なので「一方を語らないのは好きだから」と言う結論には結びつかない、と言う事ですね。

???なんとも理解に苦しむ見解ですねえ。
わたしとしては山本氏の「銀英伝観」を知るにもってこいの発言であると思いますが・・・。(ちなみにわたしはここでの山本氏の主張にほぼ同意いたします)

> 「2つを比べるなら、より駄目」と「山本氏がいっている」ですね。

山本氏がはっきりとそう発言しているのですか。それは知りませんでした。

> ガイエスブルグを動かすのにわざわざ実験が必要な程度の確立ですが。

だからなんですか?あれは単にエンジンの同期の問題などという瑣末なことで、ワープ技術そのものは完全に確立されています。現に作中で実現しましたし。

> 銀英伝のジャンル「スペオペ」でのワープは基本的なお約束ですが。
ミステリの「盗まれた宝石の価値、種類」、アルマゲドンなら「石油掘りが宇宙で大活躍」の部分です。

「ワープ」がいけないと言っているのではありません。「ワープ」の存在する世界で地球上と同じような概念の国家間戦争が起こることがおかしい、と言っているのです。例えば「星界シリーズ」などではこの点作者がいろいろ頭をひねった形跡があります。「お約束だから」ですませるのは山本氏が最も嫌う創作の姿ではありませんでしたか?(だからと言って「銀英伝」が「星界シリーズ」より低レベルの作品だ、などというつもりはありませんよ。)
ところで「石油堀りが宇宙で大活躍」ってお約束なんですか?他にどういう作品があるのですか?

> ここに残っているログを読む限り、他の結論は出ません。

いいえ。それはあなたの思い込みです。

> > 「馬鹿じゃねーのか」と思いませんか?
> 思いません。基準が明らかで、結論との間に矛盾がありません。

あのねえ・・・。自らの論理も評価も示さず、他人の評価の尻馬にのって作品を批評するような批評家が本当に「馬鹿だ」と思わないんですか?とにかく自分の間違いを認めたくないのは分かりますが、もう少し考えてからレス打ちなさいよ。あなたはわたしなんかより遥かに山本氏を侮辱しているんですよ?

親記事No.4870スレッドの返信投稿
board4 - No.4885

Re:9条に生き、9条に斃れる。

投稿者:新Q太郎
2003年11月11日(火) 13時33分

私は言うまでもなく、この手の話は大好きだが(笑)、実は正典を親戚の子にやったために、原文をパロディ化できないんだよねえ。
それに、この手のは無数の「名無し」氏が知恵を絞る板には勝てないし(笑)。

でも作ってみると
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「連年、議席減少つづきにもかかわらず、そのつど党首に再任される奇蹟の人土井たか子委員長へ。貴女の短所は、勇気と思慮の不均衡にあり。それを是正したく思われるなら田島陽子を復党させられよ。貴女はタレントを推薦して裏切られる最後の機会をあたえられるであろう・・・・・・」

「なんで最後の機会なの?」
「いや、もうすぐ党がなくなりますし」

・・・不調だ。というか後ろの台詞なんか原典にねえよ。

----------------------------------------------
「どうも、格好がよくないな…… やれやれ、服総理・山タフが元副総理・山タフになってしまった……」

「なるべくなら、落ちたくないな」山崎拓はそう思う。
しかし、(略)
「ごめん、女房。ごめん、娘よ。ごめん、小泉。ごめん、みんな・・・」

地球暦2003年、11月9日、11時55分―― 山崎拓の議員歴は、10期で停止した。

こ、これは吾ながら
いかがなものか。

親記事No.4792スレッドの返信投稿
board4 - No.4886

食うに困るか田中芳樹?

投稿者:新Q太郎
2003年11月11日(火) 14時24分

> > まさかそれで食うに困るわけでもありますまい
>
> 今はともかく、当時はかなり無理でしょう。
> それなりに詳しくは田中芳樹読本他で読めます。
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私も読本は読んだはずだが、「当時(←っていつ?後に詳しく)はかなり無理」を示すような記述は覚えていません。
仕方ないので独自に検証すると・・・

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1982年「銀英伝」初版発行、(当初 全1巻予定)
(高い評価を受け、その後シリーズ化決定。5巻の段階で「折り返し」と
言ってたからそこで既に10巻までの刊行が決まってたわけですね)

1986年「アルスラーン戦記」出版。「七都市物語」連載開始

1987年 銀英伝完結。「七都市物語」「Wドレスに赤いバラ」「西風の戦記」---そして「創竜伝」。
同時に、銀英伝はそれまでに何度も「外伝」を執筆、銀英伝を丸々特集する雑誌増刊も何度も発行。

1988年 銀河英雄伝説アニメーション「わが往くは星の大海」公開。
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これで「食うに困ってる」と言ったらオラたちは筵旗を掲げて一揆を起こすだよ。パンがなければブリオッシュを食べればいいのに。ましてや、長期連載を想定しなかったものが予想外に長くなって不具合が出てきた、というのが貴方の主張でしょ?とすると、4巻だか5巻だかになって悪くなったわけで、この後さらに売れっ子になってからの話ですな。

やっぱり「創竜伝はこれ以上続けられない!」ときっぱり断ったとき、少なくとも経済的に困ってしまう・・・という田中氏への斟酌はご無用では。

> あと、物語の主要人物が総じてわがままな所から見て、田中氏ご本人は
> 押しにものすごく弱そうです。編集からすればこれだけオイシイ作家はそういないでしょう。

血液型占い並みにその性格判定は根拠がない気もしますが、まあ仮にそうだとします。
押しに弱いがためにぐだぐだと続くなら・・・・・・自分できちんと作品をコントロールできないわけで、その部分も含めて「愚劣」だったということに以下略。これは結論を出すまでの過程も大丈夫のはず。

ところで、そんなに押しに弱いがために創竜伝の続編が続くなら・・・・、「タイタニア」「七都市物語」その他もろもろの担当編集者は押しがたりない!!(爆笑)

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