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投稿ログ281 (No.4646 - No.4653)

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board4 - No.4646

私の創竜伝考察38-3

投稿者:冒険風ライダー
2003年10月02日(木) 10時33分

P123下段~P124上段
<「あー、もうヤッカイなオッサンだな!」
 思わず終が声を大きくすると、前首相が床の上で目を開き、せきこんだ。トビマロとは何かわからないが、自分の利害安否がからんでいることは理解できたのだ。
「ゴホゴホ、うう、苦しい……」
「兄さん、相手は病人だから」
「うー、わかってる、わかってるってば」
 かつて長兄の始は、「テーマパーク内の客を無差別に殺戮する」という敵の脅迫を、冷然としりぞけたことがある。それも相手がまだ人質をとっていなかったからで、今回のほうがはるかに始末が悪い。>

 すいませんが竜堂始くん、アナタハナニヲイッテイルノデスカ?
 過去にキミが「『テーマパーク内の客を無差別に殺戮する』という敵の脅迫」とやらを「冷然としりぞけた」理由は「相手がまだ人質をとっていなかったから」などではなかったでしょう。竜堂始は以下のような敵との話し合いの末、「敵の脅迫」を「冷然としりぞけ」るに至ったのではありませんか↓

創竜伝2巻 P17下段~P19下段
<ラビットマンは、赤い目でじろりと続を見たが、交渉相手は長兄のほうと決めているらしく、すぐに視線を始に戻した。
「さて、ここには八万人の老若男女がいる。何の罪もない善良な市民たちだ。彼らを騒動に巻きこみ、被害を与えることになったら、君たちの良心は、さぞ痛むんじゃないのかね」
 なお返事をしない始を見やって、ラビットマンは、悦に入った笑声をたてた。
「そう思ったら、さっさと吾々といっしょに来てもらおうか。でないと、八万人の安全は保証できんぞ」
 ここでようやく始が返答した。
「あいにくと、ぜんぜん思わないね」
「なに……?」
「巻きこむのは、あんたたちだ。おれたちじゃない。残酷で卑劣で恥知らずなのは、あんたたちであって、おれたちじゃない。何人が巻きこまれようが、それはあんたたちの責任であって、おれたちの知ったことじゃない」
 言い終えると、さっさときびすを返しかける始だった。
「ま、待て!」
 狼狽して、ラビットマンの声が高くなる。
「八万人のお客がどうなってもいいというんだな」
「自分に尋けよ。おれたちが返事する筋合じゃない」
 言い放ってから、始は、長剣をみがく騎士のような笑いを浮かべた。
「もっとも、八万人ぜんぶ殺せると思うなよ。その前に、お前さんを再起不能にしてやるからな。何をやるのもご自由だが、つけは払わなきゃならんだろうぜ」
 ラビットマンの声が、一転して低くなった。
「よし、よく言った……」
 相手に責任を負わせようとする、ラビットマンの卑劣な詭弁は、始の豪毅さによって、みじめに粉砕されてしまったのである。始の知性なり理性なりが骨太であるのは、ラビットマンのようなえせ論理にけっして迷わされないことだ。
 もともと、始は、自分が正義の味方だなどとは思っていない。正義の味方というものは、しばしば、自分が全能であるように思いこむ、あらゆる悪を防ぎとめ、すべての人を救うのが自分の責任であり、自分にはその力が具わっていると信じているようである。あいにくと、始は、他人の悪辣さや卑劣さを、自分の罪として背負いこむ気は、まったくなかった。ラビットマンの罪は、ラビットマンがつぐなうべきであるはずだった。
 ベアマンやピエロが、ラビットマンの表情をうかがった。命令を待っているようすで、手をもじつかせる。だぶついた衣服の下に凶器が隠されているのは明らかだった。
「かわいげのない青二才どもが……」
 ラビットマンの赤い目が、にせもののルビーのような光りかたをした。肉食の巨大な兎がいるとすれば、まさにそれだった。
「いいか、後悔するなよ。死者が出たあとで悔やんでも遅いぞ」
 すでに破産した脅迫の台詞を、ラビットマンはふたたび口にした。それが合図だった。>

 ……で、この作中描写のどこをどう読むと、「相手がまだ人質をとっていなかったから敵の脅迫を冷然と退けることができた」などという、無から有を生み出すような珍解釈を導き出すことができるのですかね? この作中描写をどう読んでみても、件の竜堂始は、「自分達と無関係な8万人の老若男女が自分達の騒動に巻き込まれた結果、どれだけの犠牲が生じようが、その責任は全て自分達に対して攻撃を仕掛けてきた側にあるのであって、俺達の知ったことではないし、自分達が罪を背負い込む必要も責任もない」という理由で「敵の脅迫」を「冷然と退けている」ようにしか見えないのですけど。
 もちろん、創竜伝2巻で竜堂始が敵に対して提示している理由では、「相手が人質を取っているのか否か」という点など何ら問題にはなりません。いやそれどころか、敵側が「八万人の安全は保証できんぞ」「八万人のお客がどうなってもいいというんだな」とまで言い切っているのに対して「おれたちの知ったことじゃない」とこれ以上ないほど明確に切り返しているのですから、竜堂始は「自分達と無関係な8万人の老若男女」が「敵の犠牲になること」をも前提かつ考慮に入れた上で、事実上「俺達相手に関係のない人間を人質に取っても犠牲にしても無駄だ」とはっきり公言しているも同然なわけです。そして、竜堂始が威勢良く啖呵を切って「敵の脅迫を冷然と退けた」その主張が、ハッタリでも何でもない竜堂始の本心であったことは、竜堂始の考え方が「地の文として」詳細に語られている記述があるのを見ても一目瞭然ではありませんか。
 第一、「テーマパーク」ことフェアリーランドで竜堂始が「敵の脅迫」を受けていた時点で、どうやって「相手がまだ人質をとっていなかった」などという事実が竜堂始に分かるというのでしょうか? 竜堂始を脅迫している敵は「八万人の安全は保証できんぞ」「八万人のお客がどうなってもいいというんだな」とまで公言しているのですし、この時点では、敵側が遠隔操作可能な爆弾なり毒ガス兵器なりをフェアリーランドのどこかに仕掛けて大規模な大量殺戮を謀っているという可能性も完全に否定できる要素ではなかったでしょう。また、仮にこの時点で敵側がその手の「隠し玉」を持っていないことが事前に判明していたとしても、敵側が公言するように8万人の客が竜堂兄弟との騒動に巻き込まれる過程で、敵側が竜堂兄弟の攻撃から身を守るための「壁」や「盾」として無関係な客を利用したり、自分達の通行の妨害となる客に対して危害や暴行を加えたりする可能性だって存在するのです。このような未知の要素と未来の可能性について考慮してみれば、すくなくとも「相手がまだ人質をとっていなかった」という理由では、あの時点で「敵の脅迫を冷然と退ける」ことが事実上不可能であったことは明白でしょう。
 そして、創竜伝2巻におけるその後の竜堂兄弟の行動もまた、まさに「自分達と関係のない人間にどれだけの犠牲が生じようが、俺達の知ったことではない」を地で行ったとしか評しようがないものでした。フェアリーランドでは、敵に向かって言い放った宣告通り、赤の他人をも巻き込んだ大騒動を繰り広げていましたし、その後の東京港連絡橋やビッグボウル、それに東京都庁の破壊などでも、竜堂兄弟が引き起こした騒動に少なからぬ赤の他人が巻き込まれて、重軽傷を負ったり器物損壊などの被害を受けたり、場合によっては不慮の死を遂げたりしているはずでしょう。もちろん、そのことについて連中が悔いている様子は全く窺えませんし、あれだけの破壊活動を展開していながら、自分達と無関係な人間をひとりたりとも犠牲にしていないなどということも考えられません。これから考えても、創竜伝13巻における竜堂始の回想描写と実際の該当シーンとの間には、非常に大きな断絶が存在すると言わざるをえないのです。
 ちなみに、創竜伝2巻のフェアリーランドにおける騒動が勃発したのは創竜伝時間の7月22日、創竜伝13巻から遡ること3ヶ月と数日ほど前の話でしかないのですけど、あれほどまでに記憶に鮮明に残るであろう出来事で他ならぬ自分自身が考えていたことさえも忘れてしまうとは、どうやらここにも新たなるアルツハイマー型老人性痴呆症の重症患者が誕生したようです(笑)。それとも竜堂始は、何もかも全て承知の上で、意図的かつ確信犯的に自己の記憶を捻じ曲げている「誇大妄想狂の歴史改竄論者」と評価するのが妥当なところなのでしょうか(爆)。何しろ、四人姉妹の「染血の夢」計画に対して「反対のための反対」を繰り広げるほどに「3流ヒューマニズムの信奉者」である今の竜堂兄弟にとっては、過去「自分達と関係のない人間にどれだけの犠牲が生じようが、俺達の知ったことではない」と主張していた「忌まわしき歴史の記憶」など、全否定の対象でしかないでしょうからね~(>_<)。
 まあ私個人としては、どちらの評価でも一向にかまわないと思いますので、「アルツハイマー型老人性痴呆症の重症患者」か「誇大妄想狂の歴史改竄論者」か、どちらか好きな呼ばれようを選んで下さい、竜堂始くん(笑)。

P125上段~下段
<竜堂続が三人組の傍に歩み寄った。
「蜃海さん、以前、何かの本で読んだことがありますけど、日本の首都は東京だと法律で決まっているわけではないんですね?」
「うん、たしかに、東京を首都とする、という法律も勅令も出たことはない。それが歴史上の事実だ。西暦七九四年に平安京に遷都したときの勅令が、無効を宣言されたこともない」
「ということは、法律上、日本の首都はまだ京都なんですね」
「現実を無視して法にこだわれば、そういうことになる」
 蜃海がそういうと、続は微笑した。華麗と不敵と邪悪の三者をたして二で割ったような微笑だ。
「現実は、これから変えるんです」
 立ち去る続の背中を、やや茫然と蜃海は見送った。>

 アルツハイマー型老人性痴呆症の病状が加速度的に悪化している法律違反の常習犯達が、いくらその中身の足りない頭を捻りながら「知ったかぶりの法律論」を得意気に語ったところで、そんなシロモノに何ら有益な価値などありはしないのですよ、御二方。キミ達の愚劣極まりない「知ったかぶりの法律論」は、純粋に法律論としても杜撰であるだけでなく、自分達が「東京の政府」とやらに反旗を翻すための政治的正当性の担保にすら全くなっていないのですけどね。
 まず「西暦七九四年に平安京に遷都したときの勅令が、無効を宣言されたこともない」という認識そのものがすでに間違っています。794年の桓武天皇による平安遷都の詔勅は、1868年(慶応4年/明治元年)7月18日に明治天皇が出された「東京奠都ノ詔」によって更新され、名実共に無効となっているのです。「奠都(てんと)」とは「都を定める・建設する」ことを意味する言葉であり、この「東京奠都ノ詔」には、「江戸」を「万機を親政する天皇が居住する『東の京』」という意味を持つ「東京」に改称し、「西の京(京都)」と同等同格の首都とすることが書かれています。これは厳密には「京都・東京を共に日本の首都とする【二都並立】」を定めたものであり、「京都から東京への【遷都】」とは言えないのですが、すくなくともここから「東京は首都ではない」「京都【だけ】が日本の首都である」という論は全く成立しえないのです。
 その後、明治政府の中では「京都ではなく東京の方をこそ重視するべきである」という意見が次第に強くなっていきます。そして1868年9月20日、明治天皇による東京行幸が実施され、そして天皇が東京に到着された同年10月13日には、「江戸城」が「東京城」に改称され皇居と定められます。この時は京都に対する配慮などもあって、天皇は一旦京都に帰還されることになったのですが、翌1869年(明治2年)3月7日には再び東京行幸が行われ、天皇が東京に到着された同年3月28日、「東京城」が「皇城」へと改称されるのです。
 この「江戸城」が「東京城」を経て「皇城」と改称されたことにも極めて重大な政治的意味があります。「皇居」であれば、それは「天皇がお住まいになる空間」という意味を持つ言葉なので、行在所(臨時の皇居)も含めれば日本に何ヶ所あってもかまわないものなのですが、「皇城」とは「皇居」だけでなく、天皇の下で政治を行う政治家・有司(官僚)が集う官公庁の集合体が存在することをも表現しています。つまり、「江戸城」から「皇城」までに至る改称の流れは、東京が事実上「政治中枢の首都」として定められたことを意味するのです。先の「東京奠都ノ詔」と併せ、慣習法的にはこれをもって事実上の遷都宣言とみなすことができるでしょう。
 また、「東京」を日本の首都と認める天皇の詔勅としては、「東京奠都ノ詔」以外にも、1923年(大正12年)9月12日に当時の摂政裕仁親王(後の昭和天皇)の名において出された「関東大震災直後ノ詔書」というものが存在します。この詔書の中には、「東京ハ帝国ノ首都ニシテ政治経済ノ枢軸トナリ国民文化ノ源泉ナリ一般ノ瞻仰スル所ナリ」という一文があるのですが、まさにこの文章こそ、日本の天皇が「東京」に対して「日本の首都」としての正当性を「公式の詔勅」で自らお与えになられたことを意味する一文なのです。これによって「東京」は、明治天皇の「遷都の詔勅」という正当性がなくても、同じ皇位を受け継ぐ天皇から「首都」としての政治的正当性が与えられたことになるため、「京都首都論」の法的根拠は名実共に消えて無くなるのです。
 さらには日本の法律の中にも、「東京」を明確に「日本の首都」と定義している法律は存在するのです。1950年(昭和25年)6月28日に公布された「首都建設法」の第1条には「この法律は、東京都を新しく我が平和国家の首都として十分にその政治、経済、文化等についての機能を発揮し得るよう計画し、建設することを目的とする」と書かれており、その「首都建設法」を改正して1956年(昭和31年)6月9日から施行された「首都圏整備法」の第2条にも「この法律で『首都圏』とは、東京都の区域及び政令で定めるその周辺の地域を一体とした広域をいう」という、非常に明確な「首都の定義」が定められています。竜堂続と蜃海三郎の言動とは反対に、法律的にも「東京」はすでに首都として証明済みなのです。
 そして、「東京」が日本の首都として定められている証明の極めつけは、1990年(平成2年)11月7日に衆議院において可決された「国会等の移転に関する決議」です。その文中にはこれ以上ないほど明確に「首都東京」と記載されており、「首都東京」を前提とした「首都機能移転」に関する報告などがまとめられています。「民主主義的手続き」に沿った選挙によって国民から選出された国会議員が「首都東京」を認めているのですから、田中芳樹や竜堂兄弟一派のお歴々がこよなく愛しているであろう「民主主義真理教」の論理から言っても、日本の首都は名実共に「東京」であると考えるべきでしょう。
 以上のように、日本の慣習から言っても法律論的に見ても民主主義的手続きから考えても、日本の首都は「東京」であって「京都」ではありえないのです。「法律上、日本の首都はまだ京都なんですね」「現実を無視して法にこだわれば、そういうことになる」などという見当外れかつ間違いだらけな会話を交わしているあの2人がいかに無様なマヌケぶりを晒しているか、分かろうというものではありませんか(笑)。

 ところで竜堂兄弟と3バカトリオのお歴々は、「現実を無視して法にこだわれば……」という論法を使えば、中央政府に反旗を翻す自分達の行為を正当化できると考えて「京都首都論」なるロクでもない紛い物をでっち上げたようなのですが、その前提自体が実は「自分達でも正しいとは全く信じていない嘘論法」であることを自白する会話が、件の「京都首都論」を語った何とわずか1ページ後に、他ならぬ竜堂兄弟自身の手によって暴露されています↓

P126上段~下段
<「国をあげての幻想から解放され、適当なところで落ち着いて、平和な小国として生きていけるなら、政府が幕府に変わっても別にかまわんよなあ」
 虹川の声に、水地と蜃海がうなずく、一〇歩ほど離れたサロンの一隅では、竜堂家の長男が次男に苦言を呈していた。
「あんまり調子づかせるなよ。りっぱに内乱罪だぞ」
「内乱罪をおそれるような小早川奈津子ではありませんよ」
「何でお前が胸を張るんだ」
「いや、ま、オモチャはこわれにくいほうがいいじゃありませんか。あの怪女に思う存分、腕力をふるってもらいましょう。このままおとなしくしていたって、どうせ政府のほうで、放っておいてくれませんよ」
 続のいうことは正しい。もともと平和に暮らしていた竜堂家の生活権を、一方的に侵害し、テロリストとして追いまわし、家へ帰れなくしたのは、日本国の政府であり、背後にひかえた暗黒の勢力であった。>

 「語るに落ちた」とはまさにこのことでしょう。本当に「現実を無視して法にこだわる」といった論法を使うのであれば、「京都首都論」が法律上保証されているか否かの問題以前に、日本の刑法第77条に「明確な規定が存在する」内乱罪に違反するなど言語道断であるはずではありませんか。何故「現実を無視して法にこだわる」が「京都首都論」には適用されて「内乱罪」には適用されないのですか? いくら自分達の論理が破綻しているからとはいえ、こんなにも早く「自殺点」を出してしまうことはないでしょうに(笑)。
 さらに言えば、今後「京都幕府」とやらの「反中央政府活動」が活発になればなるほど、「内乱罪」以外の「明確な規定が存在する」罪状の数々もまた、竜堂兄弟一派や小早川奈津子の犯罪履歴に追加で大量に書き記されていくことになるでしょうし、連中が錦の御旗として掲げる「京都幕府」に対して「破壊活動防止法」が適用されることも考えられます。いくら連中が「幕府」だの「征夷大将軍」だのと自称したところで、その実態は、かつてオウム真理教が「科学技術省」だの「厚生省」だのといった省庁制を教団内部で導入して疑似国家の体裁を取っていたのと、本質的には何ら変わるところがないのですしね(爆)。そして、そのようなオウム真理教が、大多数の政治家や国民からどのような目で見られていたのかについては、もう今更いちいち言及するまでもないでしょう。あの連中は「それと同じ目が自分達にも向けられるかもしれない」とは少しも考えなかったのですかね?
 いやそれどころか、現時点でさえ、すでに竜堂兄弟一派には自己の犯罪履歴を派手に飾りたてるだけの罪状が数え切れないほど大量に存在しているではありませんか。「公務執行妨害罪」「住居侵入罪」「器物破損罪」「傷害罪」「強盗罪」「略取誘拐罪」「恐喝罪」そして「殺人罪」……。もちろん、竜堂兄弟一派が犯したこれらの犯罪行為は、証拠も証人も充分に存在する上、未だ時効を迎えているわけでもないのですから、行政側が合法的に立証していくのは極めて容易なことです。こんな無様なテイタラクを何ら顧みることなく「現実を無視して法にこだわる」などという論法を駆使したところで、連中の政治的・思想的正当性が「法的に」保障されることなどありえるはずもないでしょうに。
 そしてこれが一番重要なことなのですが、竜堂続は以前、森喜朗元総理モドキの新首相に政権を覆された前首相に対して、以下のようなお説教を得意気になってかましているんですよね↓

創竜伝4巻 P121上段~下段
<「首相、あなたは、近代国家というものがどういうものか、ご存じなんですか」
 竜堂続の礼儀ただしさが、どれほどおそるべきものであるのか、首相は知らない。だが何となく圧倒されて、「ええと」などとつぶやいていると、鋭く切りこまれてしまった。
「近代国家というのは、元首だって最高権力者だって、きちんと法律を守らなきゃならない、そういう国のことをいうんですよ! いちばん日本の法律を守らなくてはならない人が、超法規ですって? あなたはいったい、近代の人間なんですか。ぼくたちを大新聞の政治部記者と同列に見ないでいただきましょう」>

 また竜堂続の「とうちゃん」自身も、かつてこんなことを述べていたはずです↓

イギリス病のすすめ・あとがき P230
<さて、日本では、選挙違反と収賄とで二度まで有罪になった人物が大臣になるという、これこそ前代未聞の大事件がおこりました。「法律に触れなければなにをやってもいいはずだ」という声もありますが、法律以前に常識の問題でしょう。「公僕のモラルが一般市民より低レベルであってはならない」というのは、世襲制独裁国家ではいざしらず、「先進国」ではあたりまえのことです。土屋君なら「イギリス人に尋いてみればいい」というでしょう。イギリスが理想国家というわけでは、むろんありません。日本を映す鏡として適正なサイズではないかと思われるのです。>

 ↑これらの記述から考えれば、竜堂兄弟一派の「反中央政府活動」についても、以下のようなことが当然主張できるのではないですかね↓

<近代国家というのは、元首だって最高権力者だって、きちんと法律を守らなきゃならない、そういう国のことを言うのでしょう? 元首や最高権力者というのは一番日本の法律を守らなくてはならない人のはずなんですよね? 「法律に触れなければなにをやってもいいはずだ」という声もありますが、「公僕のモラルが一般市民より低レベルであってはならない」というのは、法律以前に常識の問題ではないのですか? それなのに、様々な犯罪行為を積み重ねた「超法規」でもって京都を首都にし、日本の国政を変革するですって? 竜堂続は一体、近代の人間なんですか。私達一般読者を竜堂兄弟一派の低能連中などと同列に見ないで頂きましょう(爆)。>

 悲しいかな、竜堂兄弟一派が主張する政治的・思想的正当性などというものは、他ならぬ連中自身がかつて得意気になって提唱していた社会評論やお説教を片っ端からぶつけていくだけで、いとも簡単に瓦解する程度のシロモノでしかないのですよ(笑)。後先考えずにその場凌ぎの奇麗事ばかり喋りまくり、大局的な見地に基づいた政治のグランドデザインについてこれまで何ひとつ考えることのなかったツケが、今ここに回ってきているわけです。
 今後、竜堂兄弟一派が「京都幕府」とやらを運営したり、森元総理モドキの新首相政権と対立したり、政策提言を行ったりする都度、この手の「過去の発言との整合性」の問題がひっきりなしに浮上してくることになります。そして冒頭でも述べたことですが、連中はこの構図を正面から直視した上で、自分達の過去の発言と何ら矛盾することのない政治運営を行わなければ、上記で示したような「かつて連中自身が発した過去の社会評論」からの攻撃を受けることによって、竜堂兄弟一派が主張する政治的・思想的正当性は完全に崩壊するのです。まさにこの構図が竜堂兄弟に対する最悪最凶の殲滅攻撃に成り得ると判断したからこそ、私も「反創竜伝・思考実験編4」のような仮想シミュレーションを提示したというのに、誰でも簡単に理解できるであろうその致命的な基本構図を全く顧みることなく、その場凌ぎの3流政治論などを相も変わらず提唱している辺り、「やっぱり連中は白痴レベルの頭の悪いキチガイな狂人なのだなあ~」と嘆かずにはいられないですね(笑)。
 まあせいぜい、その中身の足りない頭を必死に捻って可能な限り馬脚を露わさないように努めることですな、竜堂兄弟一派の皆様。正直、もうすでに手遅れであろうとは思うのですが(笑)、もし今後少しでも「非民主主義的」だの「独裁政治」だの「非合法」だの「軍事大国化」だの「武力行使」だのといった、キミ達自身が過去にロクでもない論法で全否定していた政治活動が現れたら、情け容赦なくキミ達自身の過去の発言を当て嵌めて断罪してあげますから(爆)。

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board4 - No.4647

Re:簡潔ですが

投稿者:P・P
2003年10月03日(金) 14時56分

> ・創竜伝の座談会に対する批判はOK。当然、それに対する批判もOK。
> ・ただし、ウヨ厨やブサヨクといったレッテル貼りは望ましくない(すぐに右翼もしくは左翼=悪という低次元な二元論に堕すため)。出来るだけ言論統制は避けようと思っているので、よほど酷い中傷や脱線でない限りは、別に削除はしませんけれども、そのあたりは各々よく考えてもらいたいですね。
> ・「鬱」や「ガイエ」と言った某掲示板の方言を使うことは、この掲示板の議論ではマイナスでしょう。横紙破りの覚悟があってやるのなら止めはしませんが、批判を甘受することは必要です。ちなみに覚悟が無い場合は、失礼ながら「自家発電G行為」と思われても仕方のない行為だと思います。

 最後の行ほど具体的でないにしても、この掲示板におけるルールをページの頭に書き記しておかれてはいかがですか。おそらく書き込む方々の常識やマナーなどを信じられていらっしゃるのでしょうが、下記のような喧嘩(失礼な表現かもしれませんが)が起こっている以上、明記されたほうが良いと思われるのです。まぁ、書いても無視する方がいらっしゃるかも知れませんが。      by;りんりん

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board4 - No.4648

ヨシ・タナーニヒト演説ふたたび。

投稿者:新Q太郎
2003年10月03日(金) 15時32分

> 「だいたい、この国を統治するなど、楽なものだろう? この国の市民は絶対に革命などおこさんからな」
> 「絶対に、ですか」
> 「絶対にだ。日本人は、権力者に対して暴力によって異議をとなえるエネルギーを、一九七〇年代のはじめに費いはたしたのだ。いい悪いは別としてな。メイジ時代には、ロシアとの戦争の直後に大挙して警察をおそった。タイショー時代にはコメソードー、ショーワ時代にはアンポトーソー、ヘイセイ時代には……何かあるかね?」
>  いちおう問いかけられる形になったので、総領事は答えようとしたが、ヴィンセントは相手の答えなど必要としていなかった。
> 「何もない、ナッシング、ナッシング!」

---------------(佐々淳行「東大落城」より)------------------

(安田講堂事件と神田カルチェラタン闘争、たった2日間だけで)
警官の負傷者710名(うち重傷者31名)一般人14名、学生47名(重傷1名)。

昭和43年 負傷隊員数4033名
昭和44名 負傷隊員数2195名

-------------------------------------------------------

「お集まりの警官諸君、学生運動家諸君!今日、我々がこの場にはせ参じた目的は何か。70年代において散華した暴動参加者の人々の英霊を慰めるためである。彼らは貴い命を、権力者に対し暴力によって異議をとなえるがためにささげたのだ。

貴い生命と、いま私は言った。まことに生命は貴ぶべきものである。しかし、諸君、彼らが散華したのは個人の生命よりもさらに貴重なものが存在するということを、後に残された吾々に教えるためなのだ。それは何か。すなわち革命である!

彼らの死は美しい。小我を殺して大義に殉じたからこそだ。彼らは良き夫であった。良き父親であり、良き息子であり、良き恋人であった。しかし彼らはその権利を捨てて暴力デモや内ゲバに赴き、そして死んだのだ!運動家諸君、私は敢えて問う。
70年代に警官や運動家は何故死んだのか?」

「デモと暴動で一般社会に混乱を起こして、警察も取り締まらざるを得なかったからさ」
独白にしては声が大きかった。

・・・・(中略)

「私は、安保闘争の中で、ある党派のテロに殺された○○の婚約者です。いいえ、婚約者でした」
「私はただ、先生にひとつ質問を聞いていただきたくて参ったのです」

-------------------------------------------------
第一演説
ttp://tanautsu.duu.jp/s-kousatu20.html

関連議論
ttp://tanautsu.duu.jp/the-best01_03_01_a.html

親記事No.4640スレッドの返信投稿
board4 - No.4649

Re:自転地球儀世界Ⅲについての感想。

投稿者:蜃気楼 
2003年10月03日(金) 15時46分

 私も自転地球儀世界Ⅲ読みました。
 「丸投げ作品」ということで期待していなかったんですが、期待を超える面白さでした。個人的にはこの人にアルスラーン戦記も書いてもらいたいくらいです。(創竜伝13巻を読んだあとだと、本人が執筆するのが必ずしもベストではない気がします。)

 ただ問題点もありまして、パンドラオン軍とカラトヴァ軍の決戦シーンが「カンネーの会戦」のパクリというのはいかがなものかと。
 実際の会戦をモデルにするのが悪いとは思いませんが、素材をそのまま出されるとさすがにうんざりします。もうちょっと手を加えてから出すべきじゃないと思います。

 それに「カンネーの会戦」は「ローマ人の物語」という良質の「宣伝文書(by田中芳樹)」があるので今日では一般にも広く知られていると思うんですが。
 「ローマ人の物語」によればもともと、戦史研究の上では欠かせない重要な戦闘で、どこの国の士官学校でも教えているとか。

 ひょっとして私が知らないだけで、過去にもこういった酷い「パクリ」はあったんでしょうか?

親記事No.4589スレッドの返信投稿
board4 - No.4650

Re:どっからわからん?

投稿者:佐々木公彦
2003年10月03日(金) 16時43分

> > 1、田中芳樹はブッシュに悪意を抱いている。
> > 2、田中芳樹は、イラク戦争による死者について、現実を無視して、ブッシュのせいであるかのように語っている。
> > 3、それは、死者への冒涜であり、ブッシュへの悪意のために死者を政治的に(言い方に御幣があるんだが他の言い方が思いつかん)利用している。
> > 4、死者への冒涜など、相手に対する悪意がなければ、ありえない。
>
> 前後の流れを無視して申し訳ないですが、この意見のみに対して横レスさせていただきます。私は創竜伝を読んでいないため1~3の事実関係に関しては議論できる立場にありませんが4に関しては疑問です。この論理の流れでいけば
> 4.イラクの死者の方々に対する配慮を欠くほどに、田中氏はブッシュ憎しの念にとらわれている。
> となるべきでイラクの人々に対する能動的な悪意は導き出せないように思うのですが。

配慮を欠くほど、ブッシュ憎し、ならそのとばっちりの行く先は、イラク人ではないと思うんです。
ブレアでもいいし、もっとアメリカ軍に向くと思うんですよ。
それが、怒りの矛先の向きは、イラク人ってのは、イラク人に対して、(規模は小さいと思うけど)能動的な悪意が向いていると思います(本人がどう思っているかは別として)

だからこそ、フセインの一般市民への迫害が、「それは別の問題」などといえるのでしょう。

親記事No.4589スレッドの返信投稿
board4 - No.4651

いや・・・

投稿者:どーもさん
2003年10月04日(土) 22時41分

> だからこそ、フセインの一般市民への迫害が、「それは別の問題」などといえるのでしょう。

・・・本当に別問題だから以外の理由は無いでしょうね。

親記事No.4589スレッドの返信投稿
board4 - No.4652

Re:どっからも何も・・・・・・ねえ?

投稿者:憧虎
2003年10月05日(日) 12時35分

本当に独特の読解力を持ったお方だね。ま、ひとつずついこか。

>1、田中芳樹はブッシュに悪意を抱いている。

 まあ、ここはその通りだろうが・・・

>2、田中芳樹は、イラク戦争による死者について、現実を無視して、ブッシュのせいであるかのように語っている。

 ここらからもうわけわからんな。現実を無視も何も、アメリカによる空爆の死者ならアメリカのせいと言っていいだろ。
どうして「ブッシュ無罪」なんて無茶な理屈が出てくるのやら。
アメリカが自国の正義と利益の為に、アメリカの自由と責任において行った戦争なのだから、当然その結果生み出される
業もアメリカがかぶるのは当然。善悪道義論抜いたとしてもね。技術の限界、情報の混乱、その場の状況、
パイロットや司令部の誤認など、要因はそれこそ様々だろうが、「誤爆による民間人の死亡はフセインのせい」は通らんだろ、いくらなんでも。

>無差別爆撃で殺された人と偉大なる作家様が言いがかりをつけているのは、フセインが軍事施設を、住宅地の中に作ったために、外れた爆弾が、あたったというものです。
>つまり、イラク人が、アメリカ軍の爆撃で志望(ママ)するのは、フセインがそれを狙ったから、ブッシュのせいではない。

成る程、閣下のロジックで行けば、軍事施設が住宅地の近くにあり、付近の住宅が誤爆され、民間人が死傷した場合、
悪いのは空爆した敵軍ではなく、住宅地付近に軍事施設なんか作った自国政府になるのね。
しかも建設計画時点において為政者は付近住民を人間の盾に使う意図で決定を行ったと推定される、と。
『フセインがそれを狙ったから』ってことはそういうことだよね。だから【ブッシュのせいではない】と。
いや~こわいね、軍事施設を作るなら半径5km圏内居住禁止にすべきだな、うん。維持とかメンドそうだけど。
・・・なんつーか、こない独創的なアメリカ万歳論は初めて見たよ。
当のアメリカ軍も似たようなことを言っていたが、それにしたって
『アメリカ軍は可能な限り一般市民に被害が出ないようにしているが、軍事施設が住宅地近くにあるとこのような被害は避けられないこともある』
って感じで、誤爆の言い訳はしてるものの、「誤爆で人が死ぬのはフセインのせい」なんて言い草はさすがになかったと思う。
てかそんなのが公式見解だったら怖いよ。確かに牛種の国だとか思っちゃうね。

あ、ふと思ったけど、フセイン宮殿やアルジャジーラバグダット支局は軍事施設なんだっけ?

>3、それは、死者への冒涜であり、ブッシュへの悪意のために死者を政治的に(言い方に御幣(ママ 正しくは語弊)があるんだが他の言い方が思いつかん)利用している。
>4、死者への冒涜など、相手に対する悪意がなければ、ありえない。

この辺りは文章からしておかしい。『悪意』の対象がブッシュ→イラク人死者(アメリカによる被害者)→アメリカマンセーの【生きてる】イラク人、と
脈絡なく二転三転してて何が何やら解らなくなってる。

>> 4.イラクの死者の方々に対する配慮を欠くほどに、田中氏はブッシュ憎しの念にとらわれている。
>> となるべきでイラクの人々に対する能動的な悪意は導き出せないように思うのですが。(4638.Tomo氏)

>配慮を欠くほど、ブッシュ憎し、ならそのとばっちりの行く先は、イラク人ではないと思うんです。
>ブレアでもいいし、もっとアメリカ軍に向くと思うんですよ。

とばっちりの行く先はイラク人じゃないんじゃないの、実際に。アメリカ&ネオコンにバリバリ行ってるし、ブレアにもポチ日本にも行ってる。
ただイラク人に向かっている箇所が見つからんかったから【引用付きで示せ】と言ってる。

>それが、怒りの矛先の向きは、イラク人ってのは、イラク人に対して、(規模は小さいと思うけど)能動的な悪意が向いていると思います
しっかしこの文章すげえな。文法の何もあったもんじゃない。結局閣下が単に「思ってる」だけに過ぎないってことしか読み取れん。

>あと、根本原因である、イラク家のフセイン家長に対する、態度が、彼にも問題があったが、それは別の問題であるといって、擁護するのは、ブ(フ?)セインマンセーの根拠とは思わんか?
俺が読んだ感じからすると、ガイ・・・田中氏は「フセインマンセー」どころか、フセインにはほとんど関心を払っていないと見たが(いや、何となくだけどね。)

>だからこそ、フセインの一般市民への迫害が、「それは別の問題」などといえるのでしょう。

いや、本当に別の問題だろ。戦争の大義名分は『大量破壊兵器の発見と破壊』であって、『フセイン独裁からの解放』は含まれてない。
田中氏はイラクの内政事情ではなく、アメリカの戦争の吹っかけ方への批判を主軸にしているので、別に不自然ではない。
でもそういう閣下も自分に都合の悪いところは勝手に『別問題』にしてるね。
>(その後の混乱を考えると、フセインのほうがマシってのは、今は置いとく)
何で置いとくの?フセインの一般市民への迫害・悪逆独裁体制を批判し、それに対してのアメリカのイラク占領を支持するなら、
当然その後の統治状況も含めて議論されるべきではないか。田中氏は「強盗殺人犯が不法占拠した家にそのまま居座ってる図式」
と評してるのだから、それこそ別問題ですまされない。閣下が『フセイン独裁からの解放』を主軸として
田中氏を批判するつもりなら、むしろ避けて通れない話題と思うけどね。まーろくな話聞かんけど。

>今日の新聞に載っていたのだが、スクーターに二人乗りした少年が、パトカーに追いかけられて、踏切に突っ込み死んだ。
>これを、スクーターに二人乗りした少年も問題だが、それは別の問題で、パトカーが追いかけなければ、少年は死ななかったという発言があったらどう思う?
>スクーターに乗ってた少年をフセイン、少年を捕まえて、顔を売って、選挙を優位に進めようと考えた、町会長をブッシュと思って見てみ。
>(警察に当てるのはさすがに抵抗がある)

あーはいはい、当てはめてみたよ。
・二人乗り少年=最初にかつ積極的に明らかな法律違反のオイタしたフセイン→クェート侵攻?
・顔売りたくて少年を強硬に追った町内会長=ブッシュ→対イラク戦争?

・・・これじゃ 湾 岸 戦 争 の 例 え に な ら な い か ?

今回のは「お前危ない奴だから爆弾とか作ってるだろ」と一方的に決めつけ
無理やり押し入って、家捜ししまくってるけど何も見つかってませんって状態。

今まで「例え話のピントがずれてる」って言われたことないかい?

まーこんな風に一つ一つやってかんでも、閣下自身のこのレスで結論は出たと思うけどね。

>引き金は、文庫版12巻、でもあれだけでイラク人の人権を否定していると思ったわけでもありません、

つまり、文庫版12巻座談会においてイラク人の人権を否定していると断定出来る箇所はないと。

>新書版12巻の座談会で、日本の議会制民主主義をまっこうから否定したり、いろいろなものが積み重なった結果の脊椎反射があれ。

何が積み重なったのか知らんけど、すくなくとも新書版12巻座談会にはイラクのイの字も出ていない。よって関係なし。
積み重なったのは偏見と敵意だと思われ。

結論:佐々木公彦愛米大将軍閣下が、田中芳樹への悪意を暴走させた結果、
イラク人に過剰な悪意を抱いてしまったってのは、読み取れた。

board4 - No.4653

ミステリーランドの作品とかの田中芳樹

投稿者:トマト
2003年10月07日(火) 02時29分

さて、久しぶりの新作として書かれるであろう。
ミステリーランドの田中芳樹の作品。
どんなものになるんでしょうか?
楽しみであり不安もあります。
シリーズものではなく。久しぶりの新作なので。
いつぐらいぶりなんでしょうか?
バルト海の復讐以来なんではないでしょうか?
ここで予想を。
ミステリーみたいなものになるとは思うけれど。
主人公は子供になると思います。
それを助ける個性豊かな大人が出たり。闊達な老人が出てきたりして・・・舞台は現代だと思うけど。
そうすると現代批判とか多くなりそうだから。
異世界か過去をぶたいにしてくれないかな。
ルリタニアテーマのさくひんでもいいですけどね。
みなさんはどう思いますか?

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