4代目掲示板過去ログ

WEBRANKING テキストサイト部門 サイトランキング 文学・小説・童話部門 mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿ログ265 (No.4324 - No.4345)

親記事No.4318スレッドの返信投稿
board4 - No.4324

Re:「(感)情」と「理(性)」は別々に論じましょう☆

投稿者:ふみ女
2003年07月11日(金) 10時28分

恵さんへ

はじめまして、すばらしいご意見の数々をありがとうございます。

さっそくですが。「中傷」ということについてですが、「一部の不見識な方の投稿」に対して書いたつもりでした。どうやってかきこむべきか悩みながら、結構切り貼りをして書き込みをしてしまったので、主語が抜けてしまったようです。大変失礼いたしました。

「秘密警察や刑務所で働く者たちの精神は高貴ではありえない(大意・創竜伝より)」
>
> などと無邪気に職業蔑視的な表現を「小説」に混ぜたりすれば、本当に刑務所で勤務している人たちにとっては本気で腹が立つでしょう。別の小説で相馬邦夫という主人公に、
>
> 「自分にとっては意義のある(自分の)職業を馬鹿にされて怒らないやつは馬鹿でしょう(大意)」
>
> と正論を言わせたのは何だったのですか、とわたしなどは疑問や矛盾が噴出してくるわけです。

私はこの恵さんの意見は納得がいきます。確かにそうです。
しかし、そう表現したのはあくまでも登場人物の性格を表現する為なのではないですか?田中氏が差別意識をもって表現したとは思えないのですが…。
あ、そうか。それを同じ本の中の他の登場人物が正したりしていれば、問題ないんですよね。いかにもその職業を選んだ人たち全員がそうだ、という印象を与えかねないから問題だってことでしょうか?(理解力がないもので、すいません)
それでも…うーん…。
実際、一般的に日本ではそういう職業の方の印象は、田中氏が表現していることと酷似したことをする人も一部いますよね。政治家の汚職や警官のセクハラとか。でもそれは全政治家が汚職をやっているとは誰も思っていないんじゃないかなあ、と思うのです。むしろ正しいことをやっているから目立たず、汚職政治家の方が目立ってしまい、そちらの比重のほうが大きく見えてしまうことの方が多いのではないでしょうか?
そして、普通それらの人々に対して私たちは何もできません。言いたいことも言えない。私たちの声を代弁するはずの代議士の一部もそういうことをしているわけですから。田中氏は小説の中で彼らを悪役として設定し、叩きのめす?ことによって、それを代弁しようとしているのではないですか?
そんな田中氏の本が売れている、という事実こそ、私たち国民の本当の声を国のトップに伝えられるような気がするのですが…。

> あ、それと、何か犯罪を犯したり100%どこからみても悪いことをしない限り、その人に対して「批判」という行為をしてはイケナイのでしょうか?>

いいえ、私は「批判」ではなく、「中傷」はしてはいけない、といいたかったのです。申し訳ありません、これも切り貼りしているうちに主語がどこかへ飛んでしまいました。
実はこういうところに書き込むのって初めてなんです…
だから許してっていうことではないのですが、難しいですね。
もっと気を引き締めて書き込みます。申し訳ありません。

ここに書き込むべきではないかもしれませんが、ぜひ恵さんにもご意見をお聞きしたいと思って書き込みます。
他の書き込みをされている方で、田中氏本人または出版社に抗議するべきではないか、という方がいらっしゃいますが、それはどう思われますか?
私もここで批判される方がいない場所で批判論を展開するよりも、直接田中氏と話し合う?ことをしなければ本末転倒のような気がするのですが…。

あっ、これを忘れてはいけません。それと、管理人さん宛に私が吐いた暴言について。
管理人さんが「なあ、田中芳樹」等書き込まれている箇所があることはご存知かと思います。
私はそれを読んで、とてもいやな気分になりました。
他の文章がとてもキレイな分、非常に悪意に満ちた一言に見えてしまったのです。小学生のけんかじゃないんですから、もう少し違う表現をしていただきたいな、と思います。私はそれで少し(実はかなり)このHPのことを誤解しました。

最後になってしまって大変恐縮ですが、私の乱文に書き込み下さり、本当にありがとうございました。
こんなに見事に論破されると気持ちがいいですね。
自分が間違っていたのに気持ちいいとは何事か、というご意見もございましょうが、正論の道?にやんわりと軌道修正してもらった感じがしてとても嬉しかったのです。
あまり頻繁にこちらのHPには顔を出せないと思いますが、その時はまた宜しくお願いいたします。
長々と、乱文失礼いたしました。

親記事No.4321スレッドの返信投稿
board4 - No.4325

Re:読んだ限りでは

投稿者:モトラ
2003年07月11日(金) 15時04分

> 田中芳樹氏本人には告知以外にはなにもおこなっていないということでしょうか。
> つまり、田中芳樹氏がこのページに来ない限り、皆さんの声は氏にはとどかないということになりますが、その場合はいったいどうされるのですか?
> ここで田中芳樹氏が見に来ないことをあげつらうのはかんたんですが、それ以外に田中芳樹氏にアプローチをする方法があるのではないのでしょうか?
> その方法があまり話されていないのが少し不思議だったもので、
> かきこんだわけなんですが。

その言いようだと、現役ファンの方が田中芳樹の目に届かないところで応援サイトを立ち上げる行為も無為なことになるのではありませんか。このサイトの趣旨のひとつは、ファンの皆さんに、田中芳樹作品について、このように受け止める視点もあるのだということを知っていただくことです。ついでに言えば、田中芳樹に「我々」の統一要求を突きつけ、氏に同意させる「運動」を行っているわけでもありませんので念のため。

田中芳樹とその周辺で、このサイトの存在が知られていないということはまずありえないでしょう。以前、氏が親しくしているらしい、山本弘本人絡みの議論もあることだし。ま、ネット上では圧倒的少数派ですから、苦々しく思いつつも無視しているというのが正解ですかね。

親記事No.4318スレッドの返信投稿
board4 - No.4326

Re:「(感)情」と「理(性)」は別々に論じましょう☆

投稿者:バニラコーク
2003年07月11日(金) 17時10分

はじめまして。
私も最近、暇な時にこちらの掲示板を拝見させていただいております者です。
よろしくお願いいたします(_)

フミ女さんの疑問は無事解消したようですね。めでたし×2です。

で、最後の

> 最後になってしまって大変恐縮ですが、私の乱文に書き込み下さり、本当にありがとうございました。
> こんなに見事に論破されると気持ちがいいですね。
> 自分が間違っていたのに気持ちいいとは何事か、というご意見もございましょうが、正論の道?にやんわりと軌道修正してもらった感じがしてとても嬉しかったのです。
> あまり頻繁にこちらのHPには顔を出せないと思いますが、その時はまた宜しくお願いいたします。
> 長々と、乱文失礼いたしました。
>

とのご意見ですが、私はフミ女さんが今回特別に間違った意見をしたとは思いませんよ。 おっしゃりたい事はひしと伝わって来ました。

かのヤン・ウェンリーも「物事には必ず逆方向にも等価値の正義が存在する」というような事を言っていたと思います。

恵さんのようなしっかりした理論に基づいた意見も正しければ、今回のふみ女さんのようなこのページを読んで感じたままを素直に意見したものも、私は正しい形の意見だと思いますよ^^

実の無い駄文を失礼いたしました。

親記事No.4318スレッドの返信投稿
board4 - No.4327

タナウツの価値☆

投稿者:恵
2003年07月12日(土) 04時58分

こんにちわ、恵です。
ふみ女さん、こちらこそ、ご丁寧なご返事をありがとうございます。

<はじめまして、すばらしいご意見の数々をありがとうございます。

さっそくですが。「中傷」ということについてですが、「一部の不見識な方の投稿」に対して書いたつもりでした。どうやってかきこむべきか悩みながら、結構切り貼りをして書き込みをしてしまったので、主語が抜けてしまったようです。大変失礼いたしました。>

なるほど、そういうことだったんですね。それなら、大筋でふみ女さんのお話も納得できます。

<「秘密警察や刑務所で働く者たちの精神は高貴ではありえない(大意・創竜伝より)」
>
> などと無邪気に職業蔑視的な表現を「小説」に混ぜたりすれば、本当に刑務所で勤務している人たちにとっては本気で腹が立つでしょう。別の小説で相馬邦夫という主人公に、
>
> 「自分にとっては意義のある(自分の)職業を馬鹿にされて怒らないやつは馬鹿でしょう(大意)」
>
> と正論を言わせたのは何だったのですか、とわたしなどは疑問や矛盾が噴出してくるわけです。

私はこの恵さんの意見は納得がいきます。確かにそうです。
しかし、そう表現したのはあくまでも登場人物の性格を表現する為なのではないですか?田中氏が差別意識をもって表現したとは思えないのですが…。
あ、そうか。それを同じ本の中の他の登場人物が正したりしていれば、問題ないんですよね。いかにもその職業を選んだ人たち全員がそうだ、という印象を与えかねないから問題だってことでしょうか?(理解力がないもので、すいません)
それでも…うーん…。>

そうですね、たぶん田中氏ご本人は、特別な差別意識をもって書いたわけではないのだと思います(だから“無邪気に”と前回表現したんです)。ただ、ふみ女さんもおしゃるように「いかにもその職業を選んだ人たち全員がそうだ、という印象を与えかねないから問題」なのであって、これは創竜伝における社会批判のほぼすべてに共通する問題点なのだと思います(社会批判には、ごく稀に、他にもちゃんといいことをしている現場の人間もいる、というようなフォローは一応入っていますけどね。でも結局、現場(下部の方々?)の人だけなんですよね、田中氏が認めてるのは…)
そして、『夢幻都市』の相馬邦夫発言の正論のこともさることながら、『夢幻都市』と『創竜伝』が決定的に異なるのは、『創竜伝』の場合は主人公(始)の頭を借りた現実社会に対する『田中氏自身』の社会批判が存在する、ということなんです。前回も書きましたけど、その内容が間違ったり偏向したり、読者に一方的な情報だけでミスリードを与えるだけのものなら、そもそもなくてもいいんじゃないんですか?というのがわたしの考えです。個人的には、創竜伝は社会批判などなくても、竜堂兄弟のかけ合い漫才と活劇だけでも十分に面白い作品になると思うんですけどね(^.^)

<実際、一般的に日本ではそういう職業の方の印象は、田中氏が表現していることと酷似したことをする人も一部いますよね。政治家の汚職や警官のセクハラとか。でもそれは全政治家が汚職をやっているとは誰も思っていないんじゃないかなあ、と思うのです。むしろ正しいことをやっているから目立たず、汚職政治家の方が目立ってしまい、そちらの比重のほうが大きく見えてしまうことの方が多いのではないでしょうか?
そして、普通それらの人々に対して私たちは何もできません。言いたいことも言えない。私たちの声を代弁するはずの代議士の一部もそういうことをしているわけですから。田中氏は小説の中で彼らを悪役として設定し、叩きのめす?ことによって、それを代弁しようとしているのではないですか?
そんな田中氏の本が売れている、という事実こそ、私たち国民の本当の声を国のトップに伝えられるような気がするのですが…。>

創竜伝の世界観は、実際わかりやすい図式だとは思いますし(特に中高生世代には)、汚職政治家を竜堂兄弟がなぎ倒していく展開自体には、わたしもそんなに違和感を感じていません(政治家の方々を擁護する気もまったくありませんし)。問題は、その経過に混入している田中氏の素の思想である「社会批判」にあるとわたしは考えています。

<いいえ、私は「批判」ではなく、「中傷」はしてはいけない、といいたかったのです。申し訳ありません、これも切り貼りしているうちに主語がどこかへ飛んでしまいました。
実はこういうところに書き込むのって初めてなんです…
だから許してっていうことではないのですが、難しいですね。
もっと気を引き締めて書き込みます。申し訳ありません。>

いえいえ、今後気をつけていただければ、それで問題ないことだと思います(^.^)

いろんな方々が自分の文書を読んでいる、ということを常に意識されて、ご主張の論旨を明確にされればそれでよいかと存じます。

<ここに書き込むべきではないかもしれませんが、ぜひ恵さんにもご意見をお聞きしたいと思って書き込みます。
他の書き込みをされている方で、田中氏本人または出版社に抗議するべきではないか、という方がいらっしゃいますが、それはどう思われますか?
私もここで批判される方がいない場所で批判論を展開するよりも、直接田中氏と話し合う?ことをしなければ本末転倒のような気がするのですが…。>

そうですね、この問題にについてはわたしも思うことがいろいろとあります。
まず、田中氏本人に対するこのホームページの告知案内というのは、管理人さん自身が開設当初にすでに行っている(講談社宛で)、という事実があるんです。講談社が告知自体を握りつぶしていない限り、田中氏本人はこちらの存在を間違いなく知っているはずなんです。わたしも田中氏の心の中まではうかがい知ることはできませんけど、現状としては何らかの意図があって黙殺しているんでしょう。こちらの方々が「いない場所で批判論を展開している」というより、あちらが明らかにこちらのフィールドに立つ意志がないだけなのではないでしょうか?でなれば、掲示板に書き込むなり、管理人さんに直接メールするなり、著書や公の場でこちらの批判を反論するなり、リアクションをすることはいくらでも可能なはずです。それをされないのは、できないのではなくて「する気がない」だけでしょう。
それともう一つ、わたしがこちらの掲示板を最も高く評価しているのは、「批判相手がいない状況で悪口を言い合って憂さを晴らしている」のではなく「明確な論旨・筋の通った論理を美徳とし、明確な根拠や引用でもって(田中作品に対する)批判を展開していく」を標榜、実践の場として運営されていることです。
これって、実はとても素晴らしいことだと思いません?場違いな書き込みや誹謗中傷を除いては、どこのどんな人でも「批判」に限らず田中作品について語り合える『オープントークスペース』…それがタナウツ掲示板(ここの略・笑)なんです。わたしなどは、もしかしたら田中氏ご本人や関係者の方も見ているかもしれない、という緊張感を常に念頭において、こちらに書き込ませていただいているつもりです。そういった気概で運営されるスペースでの、お互いを認め合った参加者同士の対話から生まれるテーゼ(結論)が本末転倒とはわたしはまったく思いませんし、わたしたちが田中氏に暴漢のごとく(笑)つめ寄っていかなくても、ご本人はどこかで見ておられるだろうし、わたしたちののような1ファン同士の会話から生まれる共通の結論や認識に、きっと何か意味がある…と、わたしは信じております。

長々と書いてしまいましたけど、特に後半に書いた、尊敬のしあえる参加者同士で織りなす「何か」に意義を感じて、わたしはこちらに投稿しているのでしょう。それはもしかしたら、田中氏に直接文句を言うことより意義があることなのかもしれません。少なくとも、わたしにとっては、ですけど。

<あっ、これを忘れてはいけません。それと、管理人さん宛に私が吐いた暴言について。
管理人さんが「なあ、田中芳樹」等書き込まれている箇所があることはご存知かと思います。
私はそれを読んで、とてもいやな気分になりました。
他の文章がとてもキレイな分、非常に悪意に満ちた一言に見えてしまったのです。小学生のけんかじゃないんですから、もう少し違う表現をしていただきたいな、と思います。私はそれで少し(実はかなり)このHPのことを誤解しました。>

そうですね、そういったやや「不適切」な表現は確かにコンテンツにあり、わたしも最初はイヤな気持ちになったのを覚えています。ただ、管理人さんもそれはご自分の若き日の過ちとはっきり認めておられますし、あえてそのままにして晒しているのだと、何かの機会でおっしゃっていました。わたし個人の意見としては、表現を修正されるか注釈を加えるかしたほうが、ふみ女さんのように最初に誤解を受ける方が減って良いように思うんですけど…こればかりは管理人さん次第ですから(^.^;;)。

<最後になってしまって大変恐縮ですが、私の乱文に書き込み下さり、本当にありがとうございました。
こんなに見事に論破されると気持ちがいいですね。
自分が間違っていたのに気持ちいいとは何事か、というご意見もございましょうが、正論の道?にやんわりと軌道修正してもらった感じがしてとても嬉しかったのです。
あまり頻繁にこちらのHPには顔を出せないと思いますが、その時はまた宜しくお願いいたします>

いえいえ、とんでもないですf(^^;;)
ふみ女さんにお説教だとか、論破してやろうとか、わたしもそういった気持ちで書き込んだわけではありませんから(本当にそうなら「勿体ない」なんて書きませんしね)。気持ちはわかる部分もあったので、感情論だけではなく、論理的な考え方をしていただければもっと良い文章になるのに、と思って老婆心からご忠告させていただいただけなのです。
こちらこそ、またお相手をよろしくお願いいたしますね。

では、乱文長文、失礼いたしました。

P.S.

管理人さんへ☆

前回から、自分のメールアドレスを入力して投稿を送信しようとすると、なぜかエラーが出て送信できません~(>_<)

最近変えた携帯電話の新しいアドレスなんですけど(J-PHONEです)、何か原因があるのでしょうか?
今まで、メールアドレスはきっちり入力させていただいていたので(無責任な書き捨てとは思われたくないですし)、できれば原因と対策を教えてくだされば幸いです。

親記事No.4318スレッドの返信投稿
board4 - No.4328

Re:参考までに

投稿者:不沈戦艦
2003年07月12日(土) 12時32分

> <ここに書き込むべきではないかもしれませんが、ぜひ恵さんにもご意見をお聞きしたいと思って書き込みます。
> 他の書き込みをされている方で、田中氏本人または出版社に抗議するべきではないか、という方がいらっしゃいますが、それはどう思われますか?
> 私もここで批判される方がいない場所で批判論を展開するよりも、直接田中氏と話し合う?ことをしなければ本末転倒のような気がするのですが…。>

>
> そうですね、この問題にについてはわたしも思うことがいろいろとあります。
> まず、田中氏本人に対するこのホームページの告知案内というのは、管理人さん自身が開設当初にすでに行っている(講談社宛で)、という事実があるんです。講談社が告知自体を握りつぶしていない限り、田中氏本人はこちらの存在を間違いなく知っているはずなんです。わたしも田中氏の心の中まではうかがい知ることはできませんけど、現状としては何らかの意図があって黙殺しているんでしょう。こちらの方々が「いない場所で批判論を展開している」というより、あちらが明らかにこちらのフィールドに立つ意志がないだけなのではないでしょうか?でなれば、掲示板に書き込むなり、管理人さんに直接メールするなり、著書や公の場でこちらの批判を反論するなり、リアクションをすることはいくらでも可能なはずです。それをされないのは、できないのではなくて「する気がない」だけでしょう。
> それともう一つ、わたしがこちらの掲示板を最も高く評価しているのは、「批判相手がいない状況で悪口を言い合って憂さを晴らしている」のではなく「明確な論旨・筋の通った論理を美徳とし、明確な根拠や引用でもって(田中作品に対する)批判を展開していく」を標榜、実践の場として運営されていることです。
> これって、実はとても素晴らしいことだと思いません?場違いな書き込みや誹謗中傷を除いては、どこのどんな人でも「批判」に限らず田中作品について語り合える『オープントークスペース』…それがタナウツ掲示板(ここの略・笑)なんです。わたしなどは、もしかしたら田中氏ご本人や関係者の方も見ているかもしれない、という緊張感を常に念頭において、こちらに書き込ませていただいているつもりです。そういった気概で運営されるスペースでの、お互いを認め合った参加者同士の対話から生まれるテーゼ(結論)が本末転倒とはわたしはまったく思いませんし、わたしたちが田中氏に暴漢のごとく(笑)つめ寄っていかなくても、ご本人はどこかで見ておられるだろうし、わたしたちののような1ファン同士の会話から生まれる共通の結論や認識に、きっと何か意味がある…と、わたしは信じております。
>
> 長々と書いてしまいましたけど、特に後半に書いた、尊敬のしあえる参加者同士で織りなす「何か」に意義を感じて、わたしはこちらに投稿しているのでしょう。それはもしかしたら、田中氏に直接文句を言うことより意義があることなのかもしれません。少なくとも、わたしにとっては、ですけど。
>

 このHPのコンテンツの「管理人の妄文 関連議論集1」をご覧になってみて下さい。

ttp://tanautsu.duu.jp/honron11_a.html

 以前、ここの管理人氏が、

>「大逆転シリーズ」とは、主に第二次大戦で
>枢軸国が連合国に勝つというアレで、田中芳
>樹あたりは大嫌いだと思うが(私も嫌い
>だ)、歴史をねじ曲げてまで日本を勝たすアレ

 と評したのに対し、「大逆転 ミッドウェー海戦」など、大逆転シリーズの著者である檜山良昭氏から、自分の作品について意見(管理人氏が言っているような内容とは違う、というものです)が送られてきたことがありました。

 檜山良昭氏や出版社に対してアクションを起こした訳でもないのに、こういう反応が返ってきたのですから、田中芳樹を名指しで出版社に対してHPの存在を通知している以上、田中芳樹本人がここの存在を知らないということはないのではないでしょうか。田中芳樹本人がインターネットやパソコンにあまり関心がないとしても、出版社の人間がこういう世界を知らないとは考えにくい(今どき、HPも持っていないような出版社なんてありませんからね)ので、「先生を批判するHPがあって、それを先生に伝えてくれと直接言って来ました」という程度のことは、伝える筈ですよ。「嫌な情報は先生に教えなくてもいい」という姿勢でない限り。

親記事No.4321スレッドの返信投稿
board4 - No.4329

と言うか

投稿者:IK
2003年07月12日(土) 23時20分

誰であれ自分の書いたことには責任を負うべきであり、それについて批判されるのは当たり前のことです。このあたりは先日、恵さんが他スレでご指摘されたとおりです。
田中芳樹氏、ならびにその周辺がこのサイトのことを知らないとは考えにくいですが、本来このサイトの存在を伝えるだけでも「親切」であり、読者には作者を向上させる義務などまったくありません。
作品を批評・批判するということと、その内容を作者に伝達してその人の向上を願うということはまったく別のことです。
前者をするには後者を伴わなければならないという必然も理由もありません。
恵さんが小泉首相の例を出しておられましたが、小泉氏とならびに彼の政策を批判するのにいちいち彼に通告しなければならないものでしょうか。
もろもろの政治サイトでブッシュ大統領と彼の政策を批判している人は、ホワイトハウスに自らの主張を英文で送りつけているのでしょうか。
むろん、そうして悪いと言うことはありませんが、そうしなければならない、ということもありません。
「読者の声」が作者に届けられなければ中傷にあたるというのはまったく見当違いであり、文学評論・批評の大半は中傷ということになってしまうでしょう、その定義では。

board4 - No.4331

田中芳樹と那須正幹

投稿者:モーグリ
2003年07月13日(日) 06時28分

ふと思ったのですが、田中芳樹氏と那須正幹氏の比較って出来ない物でしょうか?那須正幹氏は色々な意味で田中芳樹先生とは好対照な作家だと思いますので。

那須正幹氏は総計1800万部の大ベストセラー『ズッコケ三人組』シリーズで有名な児童文学作家です。
那須氏はハイペースな執筆速度の人で、ズッコケシリーズを毎年2巻のペースで定期的に執筆しています。実は那須氏は以前からズッコケ三人組を「50巻で完結させる」と明言しています。2003年7月現在49巻まで執筆しており来年で完結させるそうです。
このへんは遅筆でストーリーが破綻した田中芳樹先生の『創竜伝』や「紺碧50巻構想」を打ち上げてトンデモ小説と化した荒巻義雄氏の『紺碧の艦隊』と好対照です。

また、これだけの巻数を執筆しながら「『ズッコケシリーズ』を含めてどの作品でも駄作がほとんどない」のも特徴です。内容も小学生向きとは思えないハイレベルな物も多々あり、私自身子供の頃大好きで大人になった今でも時々読むことがあります。
子供は惰性で本を買うということがないので児童文学業界は大人以上にシビアです。ですからこれだけの事が出来るというのは正直言ってすごいと思います。この辺も田中芳樹先生とは全然違いますね。

余談ですが那須正幹氏には『屋根裏の遠い旅』という反戦児童文学があります。
内容は、屋根裏に迷い込んだ小学生が「日本が太平洋戦争に勝利した」パラレルワールドに迷い込んでしまうというものです。結末はハッピーエンドでありませんし、その衝撃的なラストは読者にショックを受けると思います。

(田中芳樹先生や山本弘氏の発言を見る限り、2人が『屋根裏の遠い旅』を読んでない・知らないのはほぼ確実ですね・・・)

親記事No.4321スレッドの返信投稿
board4 - No.4332

なるほど

投稿者:どど
2003年07月13日(日) 07時43分

つまりはここは田中芳樹氏の読者に対してある種の問題提起のようなことをおこなっているわけですね。
モトラさんには質問に答えていただいて感謝しております。

親記事No.4321スレッドの返信投稿
board4 - No.4333

では・・・

投稿者:どど
2003年07月13日(日) 08時08分

もちろん批評を行っているサイトが間違っているとはいいません
むしろあってしかるべきだと思います。
ただ、ここのサイトには目的がありましたよね?
ここの最終目的である「存続理由の消滅による自己否定」をどのように達成なさるつもりなのか、逆にお尋ねしたいです。
目的である以上をそれは達成、もしくは達成されるために努力なさるべきではないでしょうか。
IKさんのおっしゃるように自分の言動には責任をもたねばならないという言葉には感銘しますが、ならば管理人氏が書かれている目的を達成するための努力が、こういっては失礼かもしれませんが、サイトの中であまりみうけられないのは残念に感じます。
ここがただの厳しい批評サイトならばこんな書き込みはしなかったでしょう。ただ、おそらくは他のサイトにはない目的があるのならば行動が伴うべきではと思うのです。

親記事No.4331スレッドの返信投稿
board4 - No.4334

及ばずながら補足

投稿者:2ちゃんねる住民
2003年07月13日(日) 12時48分

那須正幹氏の『屋根裏の遠い旅』ですが、単純な反戦文学という訳ではなく、書かれた当時としてはかなり綿密な仮想の歴史を想定していて、「なるほどこれなら日本が『勝つ』のもあり得るな」と思わせる小説になっています。日本が『勝利』した後の国際関係や国内情勢(一般国民の思考パターンなど)、軍事科学の設定も、読んでいて納得がいくだけの説得力があり、凡百の妄想戦記小説とは比較になりません。
反戦児童文学という枠の中で、これだけ論理的に一つの仮想世界を構成できる那須正幹氏は、確かに田中芳樹氏と比較してみるのも面白いかと思います。

親記事No.4318スレッドの返信投稿
board4 - No.4335

メールの件について

投稿者:本ページ管理人
2003年07月13日(日) 15時53分

私の環境からは特にメールアドレスを記載したことによるエラーの発生は起きていません(この書き込みもそうですね)
差し支えなければ、エラーメッセージと該当メールアドレスを教えてください。

> P.S.
>
> 管理人さんへ☆
>
> 前回から、自分のメールアドレスを入力して投稿を送信しようとすると、なぜかエラーが出て送信できません~(>_<)
>
> 最近変えた携帯電話の新しいアドレスなんですけど(J-PHONEです)、何か原因があるのでしょうか?
> 今まで、メールアドレスはきっちり入力させていただいていたので(無責任な書き捨てとは思われたくないですし)、できれば原因と対策を教えてくだされば幸いです。

親記事No.4321スレッドの返信投稿
board4 - No.4336

Re:では・・・

投稿者:本ページ管理人
2003年07月13日(日) 16時00分

> 目的である以上をそれは達成、もしくは達成されるために努力なさるべきではないでしょうか。
> IKさんのおっしゃるように自分の言動には責任をもたねばならないという言葉には感銘しますが、ならば管理人氏が書かれている目的を達成するための努力が、こういっては失礼かもしれませんが、サイトの中であまりみうけられないのは残念に感じます。

このサイトが田中芳樹に対して適切な態度を維持している限りは充分に目的に対する行動になっていると思います。
そもそも、「努力」や「行動」とは、具体的にどのような事を言うのでしょうか?
抽象的な批判は理解に苦しみます。

board4 - No.4337

申し訳ありませんが

投稿者:本ページ管理人
2003年07月13日(日) 16時04分

個人的に現在大変に多忙なため、質問や指摘を頂いてもなかなか返事を返すことが出来ません。また、返事が著しく遅くなることもありえます。

申し訳ありませんが、上記ご了承下さい。

board4 - No.4338

これはどうでしょう?

投稿者:シーカー
2003年07月13日(日) 23時07分

ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet/1983/
田中芳樹はマスコミ批判もたまにやりますが、こういう問題ではどうでしょう。
14巻が楽しみな気もしますが、多分スルーでしょうね。

board4 - No.4339

ふと..

投稿者:たかゆき
2003年07月14日(月) 01時53分

はじめまして。

ふと..疑問に思ったのですけれど、
「田中芳樹を撃つ!」
の「撃つ!」
ぶっそうな、文字ですよね..。
どのような意味が込められているのでしょうか。

board4 - No.4340

読まない選択を自分ですれば良いだけ

投稿者:自殺なら阪急に当たってや
2003年07月14日(月) 01時56分

ココは何?
政治家の批判をされるのがいやなのか?
「売れてる」田中芳樹が気に入らないのか?
そんな田中芳樹の「作品」買ってる奴らが気に入らないのか?
何時まで経っても明示しませんなぁ?

board4 - No.4341

しつこいようですが

投稿者:自殺なら阪急に当たってや
2003年07月14日(月) 02時06分

黒塗りの街宣車にでも乗っておられるんですか?
ここでやってる批判て、たちの悪い不買運動ですよね?

board4 - No.4342

プロにはプロを

投稿者:自殺なら阪急に当たってや
2003年07月14日(月) 02時11分

充てたらどうですか?
プロ野球の解説にはやはりプロ出身者の話が聞いていて面白い。
文筆家なり噺家なりが実名で登場して田中作品を批評するならまだしも、あなた方は誰よ?

board4 - No.4343

しつこいでしょう?

投稿者:自殺なら近鉄に当たってや
2003年07月14日(月) 03時07分

挨拶もなしに始めるのは無礼ですか。
いきなりけんか腰では失礼ですか。
でもね、気分よく読んでるものに水をさされるのはもっと不快なんですよ。
この手のホームページでも、ネットサーフィン中に簡単にたどり着くことが出来るのが現状なんですよね。
あなた方が田中芳樹に求めているものを自分たちに当てはめて見直す努力はしてきましたか?
出来てるようには見受けられませんね。2chとなんら変わりは無いとしか言いようが無いです。
悪いですが、ルールにはのっとらずに敢えてこういうスタイルで書き込みさせていただきました。

親記事No.4343スレッドの返信投稿
board4 - No.4344

Re:しつこいでしょう?

投稿者:???
2003年07月14日(月) 07時57分

多分皆さんあきれて返事をしていないだけだと思いますが…。

>「読まない選択を自分ですれば良いだけ」

そうお考えのになる貴方には、この言葉をお返しします。
「このサイトが気に入らなければ、読まない選択を自分ですれば良い
だけ」

>政治家の批判をされるのがいやなのか?

違います。
小説中に脈絡もなく、歪んだ政治評論行っている事がいやなのです。
私の場合は、それにより話が面白くなるならよいのですが、つまらな
くなってしまっているのでいやです。
面白い、つまらないは、人により受け止め方が違うのであまり言及す
るつもりはありませんが、小説中の評論をそのまま信じてしまう方が
いるようなので問題ではないかと思います。

>売れてる田中芳樹が気に入らないのか?

そんなことはありません。
私は、銀河英雄伝説は大好きです。
又、他の方も銀河英雄伝説はある程度良い評価はされているようで
すし、あの頃の田中芳樹に戻ってくれと思っている方もおられます。

>そんな田中芳樹の「作品」買ってる奴らが気に入らないのか?

そんなことはありませんが、田中芳樹的思考を人に押し付ける奴らは
気に入りません。

>何時まで経っても明示しませんなぁ?

「田中芳樹を撃つ!緒言」(ttp://tanautsu.duu.jp/honron00.html)
にて明示されています。

>黒塗りの街宣車にでも乗っておられるんですか?

少なくとも私は乗っておりません。

>ここでやってる批判て、たちの悪い不買運動ですよね?

金を出してまで読む価値がないと考えている方がいるとは思います
が…。
買うなと強要している書込みでもあるのでしょうか?
又、たちの良い不買運動ってあるんですか?ご教示願います。

>プロにはプロを充てたらどうですか?
>プロ野球の解説にはやはりプロ出身者の話が聞いていて面白い。
>文筆家なり噺家なりが実名で登場して田中作品を批評するならまだ
>しも、あなた方は誰よ?

なるほど、竜堂兄弟は、政治家でもないのに政治や社会を批評してま
すね、しかも田中芳樹本人ではなく、小説中の登場人物に!
だから面白くないんだ!納得。
ちなみに、私は会社員です。

>挨拶もなしに始めるのは無礼ですか。
>いきなりけんか腰では失礼ですか。

けんか腰が失礼とは思いませんが、感情が先に立ち論理的ではない
感情論は、みっともない及びあきれるばかりです。

>でもね、気分よく読んでるものに水をさされるのはもっと不快なん
>ですよ。

そう思われるなら、「読まない選択を自分ですれば良いだけ」なのでは
ですか?

>この手のホームページでも、ネットサーフィン中に簡単にたどり着
>くことが出来るのが現状なんですよね。

そうですね。

>あなた方が田中芳樹に求めているものを自分たちに当てはめて見直
>す努力はしてきましたか?

抽象的すぎて、何が言いたいのか良くわかりません。
具体的に何をどうすればよいのかご教示願います。

PS.
「初めて当サイトを閲覧される方へ(最初にお読み下さい)」以下の
コンテンツは読まれたのでしょうか?
今一度冷静になって、客観的に読んでみてはいかがでしょうか?

親記事No.4343スレッドの返信投稿
board4 - No.4345

Re:しつこいでしょう?

投稿者:シーカー
2003年07月14日(月) 09時46分

> >「読まない選択を自分ですれば良いだけ」
>
> そうお考えのになる貴方には、この言葉をお返しします。
> 「このサイトが気に入らなければ、読まない選択を自分ですれば良い
> だけ」
これに全てが集約されてますね。
粘着ぶりがファンの特性らしい、と断じてみましょうか?
屑の集まる2chらしく(笑)。

WEBRANKING テキストサイト部門 サイトランキング 文学・小説・童話部門 mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加