4代目掲示板過去ログ

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投稿ログ304 (No.5145 - No.5163)

board4 - No.5145

 道ノ介は神主(明階)の資格をもっております。 ぬーとりあサンの「皆様の意見」やdaggerサンの「創竜伝の構造的な問題」がわかりやすく、共感できました。モトラサン、あなた、かんがえすぎ

投稿者:道ノ介
2004年01月31日(土) 07時12分

 道ノ介は國學院で神主の資格(明階)をとりました。あと、おじいちゃんは憲兵でした。                        岳飛(岳飛伝)文天祥(海嘯)秦叔宝(隋唐演義)等、田中先生の歴史小説(編訳も含む)の登場人物は、すきです。「徳」の高さや「礼」、「精神」の豊なところがです。                    戦後、こういう、大切なものが否定されているのは悲しいことです。右翼や左翼の人みたいな変な思想にかたまったひとは、ダメです。このホーム・ページにも大勢います。ああ、この人はこんな悪いふうにしか、解釈できないのだなあ、とよくおもいます。           ぬーとりあサンの意見、そうです、私もいろいろな人の意見がほしくでここにきました。                        ダガ-サンの創竜伝の構造的な問題はかなり納得しました。そうか、共存か、と                            モトラサン、だいたいの人はそんなところ(田中芳樹の思想性?)は気にしてません。田中芳樹の思想云々言うひとは、言ってるその人もなにか、変です。「大好きな田中先生の悪口をいうなんて」という人は心がせまいのかな?

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board4 - No.5146

Re:返答します

投稿者:ていわい
2004年01月31日(土) 08時49分

> 質問頂いたようなことは、イレギュラーとは言えるものの、現状を考えると高い可能性で起こりうる事態だと思います。
> そのような事態が起こったとき、私としては以下のような対応を考えています。
> ・田中氏が無くなったことにより、田中氏が反省し自分の言論に責任を取る可能性は失われた。
> ・上記により、「存続理由」は達成しないものの消滅したと言える。よって、継続的な批判活動と言える掲示板や更新はその時点で終了する。
> ・しかし、「存続理由」は消滅したものの、言論に責任をとらないままのため、問題はそのまま残る。よって、問題に対する批判成果であるコンテンツおよび過去ログは保存する。
>
> 以上です。
> もっとも、このような事態にならないことを祈ります。
>
 質問への返答をいただき、ありがとうございます。上記の返答を受けた上での再質問です。
 なお、あくまでも「このサイトの最終目標を達成する前に田中先生が亡くなる」という仮定の上での話ですが、その可能性が高そうだということについては、私と管理人さんは同じ意見のようですので続けます。
 『「掲示板や更新はその時点で終了する」けど「コンテンツおよび過去ログは保存する」』というのはいかがなものでしょうか?
 掲示板を見てますと作品や田中先生自身への批評や討論もありますが、このサイトのコンテンツへの批評や討論も結構あります。「コンテンツおよび過去ログは保存する」ということは管理人さんは不特定多数への自分の意見の発表は続けることになりますが、「掲示板や更新はその時点で終了する」をしてしまうと管理人さんの意見への反論や質問等ができなくなります。
 これは管理人さんの田中先生への批判である「言論に責任をとらない」ということが管理人さん自身に当てはまってしまうことにならないでしょうか?

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board4 - No.5147

Re: 道ノ介は神主(明階)の資格をもっております。 ぬーとりあサンの「皆様の意見」やdaggerサンの「創竜伝の構造的な問題」がわかりやすく、共感できました。モトラサン、あなた、かんがえすぎ

投稿者:モトラ
2004年01月31日(土) 09時30分

>  道ノ介は國學院で神主の資格(明階)をとりました。あと、おじいちゃんは憲兵でした。                        岳飛(岳飛伝)文天祥(海嘯)秦叔宝(隋唐演義)等、田中先生の歴史小説(編訳も含む)の登場人物は、すきです。「徳」の高さや「礼」、「精神」の豊なところがです。                    戦後、こういう、大切なものが否定されているのは悲しいことです。右翼や左翼の人みたいな変な思想にかたまったひとは、ダメです。このホーム・ページにも大勢います。ああ、この人はこんな悪いふうにしか、解釈できないのだなあ、とよくおもいます。           ぬーとりあサンの意見、そうです、私もいろいろな人の意見がほしくでここにきました。                        ダガ-サンの創竜伝の構造的な問題はかなり納得しました。そうか、共存か、と                            モトラサン、だいたいの人はそんなところ(田中芳樹の思想性?)は気にしてません。田中芳樹の思想云々言うひとは、言ってるその人もなにか、変です。「大好きな田中先生の悪口をいうなんて」という人は心がせまいのかな?

たかが、自分の好きなものの悪口を言われたくらいで脊髄反射的な反発を掲示板に書き込む人は、心が狭いと思われて当然だと思いますが何か疑問でも? 人の世の常識でしょう。

それから何度も申し上げておりますが、きちんと改行をしてください。自分で読んでいて見づらくありませんか。

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board4 - No.5148

Re:チキン!

投稿者:ゲルミル
2004年01月31日(土) 09時43分

このスレの論争が気になったので、ちょっとだけ口をはさみます。
元々、國臣氏の主張は
「田中芳樹は司馬遼にけんかを売る度胸の無い卑怯者だ」
という事にすぎないのに、なぜ両作家の比較論にまで進んでしまうのでしょうか?
ましてや、石田三成の歴史的評価に至っては蛇足にしか思えません。
(それはそれで、興味深い議論ですが)

そもそも、國臣氏の最初の論説もおかしい。
自身の記憶が曖昧な文章をもって、田中氏を批判している。
はたして、司馬遼に対するいちゃもんであったのかどうか。
少なくとも、大元の文章を確認してから批判するのが、こういった場におけるマナーだと思いますが、いかがなものでしょうか?

それに(國臣氏の引用が正しいと仮定して)これをもって田中氏がチキンであると決め付けるのはいささか早急です。
例えば、こんな事例もあります。
アイザック・アシモフの「ファウンデーションの誕生」にて、田中氏は解説を書いているのですが、そこでは「ファウンデーションシリーズ」に対する批判を行っています。
批判内容の賛否は置くとして、熱狂なアシモフファンであれば必ず読むであろう解説で、このような批判を行っている。
この一時をもって、田中氏はファンからの批判を恐れずに、自分の意見を貫ける男気のある人物と捉える事もできるわけです。
(私はそうは思いませんが)

どうも國臣氏は、自分の嫌いな田中芳樹ごときに、自分の敬愛する司馬遼太郎をけなされたという事で、感情的になっているのでないでしょうか?
倉本氏とのやり取りを見ていると、そう思えてなりません。

ついでにやけにこだわっている三成への歴史的評価についてですが。
田中芳樹の批判サイトではなく、歴史サイトや2ちゃんねるの日本史板などで主張される事をおすすめします。

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board4 - No.5149

Re:チキン!

投稿者:國臣
2004年01月31日(土) 12時38分

こんにちは、ゲルミルさん。

司馬遼太郎と田中芳樹の比較論は議論の中で派生したもので、もともとの主題と違うことは認めますが、特に掲示板の趣旨に反しているわけではないので不都合ではないと思います。
スレッドの中で別の議論が発生するのは特に珍しいことではないと思いますが、いかがでしょうか。
石田三成の評価については、「否定する見方だけではない。こういう議論もありうる」という意味で肯定論の例を挙げてみただけです。とくにこだわっているつもりはありません。
引用の不正確さについては、おっしゃるとおりで、申し訳ありません。
ただ、文章の主旨は間違っていないと思います。その上で、具体的な誤りのご指摘があれば、お願いします。

さて、ある作家を批判できたことが、他の作家に対する批判に腰が引けていない、という証拠になるのでしょうか。
アシモフと司馬では社会的な評価も立場も全く違います。
ありていに言えば、文春から朝日まで、大手の出版社のほとんどから重宝され、否定されるにせよ肯定されるにせよおそらく松本清張とならんで戦後最大の国民作家である司馬遼太郎と、いくらSFの大家とはいえ、海外の、それも過去の作家になりつつあるアシモフとでは、批判する時に要る覚悟が違うということです。

感情的になっているとのご指摘ですが、はい、その通りです(笑)
ただ、感情に任せて「司馬先生を否定するような文章を書きやがって田中のヤロー許せん!!」というような主張はしていないつもりですが。
できればもう少し、わたしの文章の具体的部分にそって批判していただけると助かります。

ちなみにわたしは2chには興味がありませんので、せっかくのお勧めですがお断りします。

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board4 - No.5150

では逆に質問ですが

投稿者:本ページ管理人
2004年01月31日(土) 12時59分

>「掲示板や更新はその時点で終了する」をしてしまうと管理人さんの意見への反論や質問等ができなくなります。
>  これは管理人さんの田中先生への批判である「言論に責任をとらない」ということが管理人さん自身に当てはまってしまうことにならないでしょうか?

世の中には掲示板を置いていないウェブサイトは星の数ほどありますが、それらは「言論に責任を取っていない」ことになりますか?
また、書籍などでは発行者に郵送するしか反論の方法がないですが、これをもって言論の責任を取っていないと言えますか?

「言論の責任」というのは、掲示板を置くか置かないかという運営論では無いのです。

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board4 - No.5151

Re:では逆に質問ですが

投稿者:ていわい
2004年01月31日(土) 15時06分

 再度の返答ありがとうございます。
>
> 世の中には掲示板を置いていないウェブサイトは星の数ほどありますが、それらは「言論に責任を取っていない」ことになりますか?

 確かにそのとおりです。納得しました。

> また、書籍などでは発行者に郵送するしか反論の方法がないですが、これをもって言論の責任を取っていないと言えますか?
>
 ということはこのサイトでは、田中先生に対して小説やエッセイやインタビュー等での田中先生自身の意見や作中人物の意見には一度も反論はしていないということですか?このサイトの田中先生への直接の影響力が皆無ということになりますが・・・。

> 「言論の責任」というのは、掲示板を置くか置かないかという運営論では無いのです。

 言論の責任と掲示板の有無の関係については納得しました。
 ただ、更新も終了するとの事ですが、これはその後は内容には一切手をつけないということですか?もし、その後にコンテンツの一部にでも無視できない重大な瑕疵が見つかったのなら(客観的なものでも管理人さんの主観的なものでも)どうなさるのですか?
 これは仮定に仮定を重ねた質問ですのでご返答をいただけたら幸いです。

board4 - No.5152

戦史編纂室勤務 ヤン・ウェンリー少佐?

投稿者:菅根
2004年01月31日(土) 16時05分

過去ログにあるのかもしれませんが、
 もし「同盟士官学校戦史研究学科が廃止されていなかった」としたら、歴史はどう変わっていたのでしょうか?

 ヤン自身はたぶん本編開始頃は、国防委員会戦史編纂室勤務の大尉なり少佐で、自分だけは平和に過ごしていそうですが(苦笑)

 とりあえずアスターテ会戦は帝国の圧勝、同盟はほぼ3個艦隊を失い、その損失を埋める為に大規模な出征は控える事になるになるでしょう。
 当然、当時の国防委員長であったトリューニヒト氏もその責任の一翼を担わされ、一時的には国防委員長職から退く事になるやもしれません。(すぐに復権するでしょうが)

 一方のラインハルトが我が世の春を謳歌したかというと、そうとは言えまいと考えます。
 ラインハルトの名声を確固たるものにしたのは、アムリッツァの戦闘での圧倒的勝利であったはずです。
 ヤンが居ない以上イゼルローン陥落もなく、それに引き続いての帝国侵攻作戦も起こりません。
 ですから当時のラインハルトの上に立っている帝国三長官の経歴に傷が付いた訳でなく、未だラインハルトは全軍からの軍神?としての崇拝は受けていない状態です。
 帝国簒奪への道は、原作より厳しいと考えます。

 では、一方のヤンファミリーは?

私見では
キャゼルヌ:そのまま総合作戦本部に在籍。後方本部長候補の軍官僚としてのキャリアを積んで行く。
アッテンボロー:ウランフ・ビュコック等の上官に恵まれさえすれば、30代前半で艦隊司令官に
フィッシャー:アスターテでの敗戦処理の手腕もあり、一時地方警備隊司令官に回されても、いずれは中央艦隊に復帰、やはり艦隊司令官に
ムライ:その性格からも前線より統合作戦本部ないし内局向きと判断され、軍官僚へ
シェーンコップ:13代薔薇の騎士連隊隊長に就任するも、上官に恵まれず、数年のうちに退役

という感じになるのではないでしょうか?

皆さんの意見をお待ちしております

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board4 - No.5153

Re:では逆に質問ですが

投稿者:川上
2004年01月31日(土) 17時34分

横レス失礼。

> > また、書籍などでは発行者に郵送するしか反論の方法がないですが、これをもって言論の責任を取っていないと言えますか?
> >
>  ということはこのサイトでは、田中先生に対して小説やエッセイやインタビュー等での田中先生自身の意見や作中人物の意見には一度も反論はしていないということですか?このサイトの田中先生への直接の影響力が皆無ということになりますが・・・。

これは、ていわいさんの
「『掲示板や更新はその時点で終了する』をしてしまうと管理人さんの意見への反論や質問等ができなくなり、『言論に責任を取らない』事になるのでは?」
と言う対し、
「『掲示板がない=責任取ってない』なら、掲示板がないサイトや書籍は『責任を取ってない』事になるのか?」
と聞き返しただけでしょう?
文脈を無視して一部分だけ切り取っての質問は無意味ですし、難癖つけてるようにも思われますよ。お気をつけて・・・

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board4 - No.5154

Re:チキン!

投稿者:ゲルミル
2004年01月31日(土) 18時35分

ええと、國臣氏はこう主張しているのでしょうか?
自分が田中氏を批判する時はあやふやな引用でもOKだが、自らが批判をうける時は「文章の具体的部分にそって」くれないと困る、と。
まあ、本題から外れますのでこれ以上は言いませんが。

で、それはともかく、司馬遼太郎に関して。
今までの國臣氏の文章から察するに、あなたは司馬遼太郎を崇拝しているように見えますが、いかがでしょうか。
具体的に指摘すれば、
「大作家司馬遼太郎」
「(司馬は)戦後最大の国民作家」
「優れた小説やエッセイを多く残した」
「イデオロギーというものに終生懐疑的だった」
などなど。
これで崇拝していないというのは、逆におかしいくらいです。

さらに余談をゆるして頂きたい。
私に対するレスの中の、
「アシモフと司馬では社会的な評価も立場も全く違います」
から始まる一文に、私は失笑を隠せませんでした。
アシモフが過去の作家!
いまだに生前の小説が映画化され、新開発のロボットには氏のキャラクター「ダニール」の名が名付けられ、さらには「トリビアの泉」の冒頭で紹介される(笑)など、死んでなお名声に衰えの見えない氏に対して「過去の作家」などと言い放てるとは。どこの無知蒙昧な輩なのか!!
このような誹謗が許されるのであれば、司馬遼太郎に関してもこのような評価が下せます。
「いくら歴史小説の大家とはいえ、日本だけの、それも過去の作家になりつつある司馬遼太郎」
もっとも、これは私の本心ではありませんし、そもそも、そのような評価などだれも納得しないでしょう。
しかしそれは、アシモフに対しても同じです。
司馬とアシモフ。両者の比較は無意味ではありませんが、優劣など誰も付けられないでしょう。
むしろ、付けようとする人間の品性が問われるくらいです。

余談が過ぎました。
要するに私は、アシモフと司馬遼太郎のどちらを批判するにしても、覚悟にそう違いは無いと言いたいわけです。
むしろ、SF界ミステリ界出身の田中芳樹にとって、少々畑違いの司馬遼太郎に対する批判よりもデメリットが大きかったかも知れません。
実際、「ファウンデーションの誕生」の解説に対しての批判は、このサイトでもありました。
しかし、司馬遼太郎に対する批判に対する批判は、國臣氏がはじめてです。

うがちすぎかも知れませんが、國臣氏は司馬遼太郎崇拝のために、田中芳樹批判を利用しているようにも見えます。
それが行きすぎて、アシモフに対する低レベルな誹謗にまで至ってしまった。
これは、私がアシモフの話題を出したのも悪いのでしょうが。

とりあえず提案ですが、しばらく司馬遼太郎の話題から離れてみてはいかがでしょうか。
それか、司馬と芳樹の比較論に関する新たなツリーを立てるとか。
(実は、こういう優劣をつけない比較論は大好きだったりします)
國臣氏が司馬遼を崇拝しているにせよ、していないにせよ、このままでは噛み合わない議論が続くだけだと思います。

【参照】アシモフ作品の田中芳樹書評(1)
ttp://tanautsu.duu.jp/the-best03_03_08_a.html

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board4 - No.5155

Re:ところで

投稿者:不沈戦艦
2004年02月01日(日) 03時11分

>  再度の返答ありがとうございます。
> >
> > 世の中には掲示板を置いていないウェブサイトは星の数ほどありますが、それらは「言論に責任を取っていない」ことになりますか?
>
>  確かにそのとおりです。納得しました。
>
> > また、書籍などでは発行者に郵送するしか反論の方法がないですが、これをもって言論の責任を取っていないと言えますか?
> >
>  ということはこのサイトでは、田中先生に対して小説やエッセイやインタビュー等での田中先生自身の意見や作中人物の意見には一度も反論はしていないということですか?このサイトの田中先生への直接の影響力が皆無ということになりますが・・・。
>
> > 「言論の責任」というのは、掲示板を置くか置かないかという運営論では無いのです。
>
>  言論の責任と掲示板の有無の関係については納得しました。
>  ただ、更新も終了するとの事ですが、これはその後は内容には一切手をつけないということですか?もし、その後にコンテンツの一部にでも無視できない重大な瑕疵が見つかったのなら(客観的なものでも管理人さんの主観的なものでも)どうなさるのですか?
>  これは仮定に仮定を重ねた質問ですのでご返答をいただけたら幸いです。

 横レス失礼。

 ちょっと聞きたいんですが、あなた自身はどうお考えなので?「田中芳樹が亡くなったら、このサイトは閉鎖すべきだ!」と言いたいのですか?

 あなたの書いていることを見ている限りでは、そう考えているとしか思えないんですが、どうなんでしょうか。もし、そうお考えなら、はっきりと最初に自分の意見を言ってから論を進めた方がよろしいんじゃないか、と思ったものですから。質問に答えることを要求するばかりで、自分がどう考えているのか言わないっての、どんなもんかと思いますけど。

 ちなみに、私はどっちでもいいと思いますね。閉鎖でもいいし、アーカイブとして残すというのもアリだと。そんなことは、管理人氏の判断で決めればよいことです。ここは「田中芳樹批判公式サイト」ではなく、個人のサイトでしかないのですから。

 但し、さすがにその場合でも、今のまま継続することには賛成しませんが。

>このサイトの田中先生への直接の影響力が皆無ということになりますが・・・。

 批判サイトを立ち上げていることは管理人氏が出版社に文書で通知してますし、田中芳樹本人がここを見るの見ないのということまで強制できんでしょう。それに、Webを巡回していてここを見つけた「信者」には、それなりの影響(信者であることを考え直すこともあるでしょうし、逆に反発するのも居るでしょうが)を与えることは当然あるのでは?「それじゃあ駄目だ。田中芳樹本人に直接モノを言って、影響を与えない限りこんなサイトに存在意義はない。だからさっさと閉鎖すべき」と言いたいんですか?

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board4 - No.5156

Re:ロイエンタールの叛乱について

投稿者:不沈戦艦
2004年02月01日(日) 04時33分

> ロイエンタールの叛乱についての考察を読ませていただきました。
> 若輩者の私が言うのもなんですが、ロイエンタールがオーベルシュタインに頭を下げる、と思考をしたのは彼が『軍人』であるからではないでしょうか。
> ロイエンタールはノイエ・ラント総督として位は各尚書と同格ですが、軍人をやめたわけではありません。軍の最高司令官は皇帝ラインハルトですが、軍務全般は軍務尚書であるオーベルシュタインが行っています。つまり、軍のトップはラインハルトで、ナンバー2は軍務尚書オーベルシュタインということです。
> ここでロイエンタールの役職を整理すると『ノイエ・ラント総督兼銀河帝国軍元帥』となります。つまり、軍人としてはただの『元帥』であり、軍の内部では同じ元帥である、オーベルシュタイン、宇宙艦隊司令長官のミッターマイヤーの更に下と言う事になります。
> 何か問題を起こした場合、その上の上司に頭を下げるのは当然のことです。つまり、ロイエンタールは軍の上司であるオーベルシュタインに頭を下げることになり、このことがロイエンタールをしてオーベルシュタインに頭を下げる、と思考したのではないでしょうか。

 旧軍の話ですけど、陸相と参謀本部総長、海相と軍令部総長は同格で、仕事が違う(大臣は軍政、総長は軍令)だけではなかったかと。陸軍は参謀本部が優位で、海軍は海軍省の方が優位だったりします。銀河帝国についても、軍務省と統帥本部の関係は同じようなものでしょう。

 ローエングラム朝銀河帝国の場合は、皇帝ラインハルトが現役の軍人で「前線に出て指揮を取る」タイプで、部下も似たようなのが多いのですから、軍務省の「お役所の仕事」の方が、優位とは言えないのではないでしょうかね。統帥本部総長経験者のロイエンタールが、オーベルシュタインより格下で部下とは、とても言えないと思います。元帥3人のうち、実戦部隊の指揮官でしかない(軍の統帥や戦略、人事などに直接の権限がない)宇宙艦隊司令長官のミッターマイヤーなら、「格下」と言えるとは思いますが。

 それに、「新領土総督は各尚書と同格」とされているのに、「軍内部では軍務尚書どころか宇宙艦隊司令長官より下」という意見には無理があると思いますよ。

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board4 - No.5157

Re:チキン!

投稿者:國臣
2004年02月01日(日) 05時27分

んーと、わたしは「文章の語句」の部分で引用が不正確なことは認めましたが、引用文の主旨は間違っていない、と言っています。
で、あなたの場合、わたしの文章の「どこが」感情的なのか、わからないんですよね。「そういう印象を受けました」と言われても、困るわけです。だから「あなたの文章のこの部分が感情的であり、論理的でない」と言ってくれないと議論にならない、と言っているのです。

わたしが司馬を崇拝していると仮定して、そのことと、わたしの論考が感情的で間違っているということの間にいかなる関係があるのでしょうか?
繰り返しますがわたしは田中氏が司馬遼太郎にいちゃもんをつけたことに対して批判しているわけではないのです。そのことは前にも何度も書きました。またわたしの司馬遼太郎観が崇拝の結果の間違ったものであるというならば、具体的に反論してください。

>私は失笑を隠せませんでした。
いやーこちらこそ憫笑させていただきました。
もしかしたらこういう風に反発するかな?と予想した通りなんですから(笑)
わたしがいつ、どこで「作家としての司馬とアシモフの優劣論」など書きましたか?
あなたは社会的な影響力というもが全く理解できないようですね。
残念ながらSFファン以外はあなたのいうようなアシモフ情報には関心がないのが一般的なんです。(しかし「トリビアの泉」って・・・(笑))
司馬遼太郎の場合、現在もある種のイデオロギーと結びつき(それは決して司馬の望んだことではないと思いますが)批判をすればいろいろわずらわしいことが起こることが当然予想されます。
また出版社との問題や、司馬の親友であった陳瞬臣氏との関係など、田中氏が批判に腰が引ける要素はいくらでも思いつきます。
一方アイザック・アシモフの批判をしたって反発するのはSF関係者と熱心なファンだけです。しかも田中氏は近年SF的なモノからは離れ、歴史小説の世界に重心を移しています。
わたしがいう「覚悟の違い」とはそういうことです。おわかりですか?

だいたい「司馬遼太郎を離れて」と言うのはどういう意味でしょうか。
わたしが論じたのは「田中芳樹の司馬遼太郎の小説に対する評価に対する批判」です。司馬を離れた議論などありえません。わたしの文章きちんと読んでます?
「かみ合わない」とあなたが判断されることはご自由ですが、わたしがそれに付き合う必要はありませんし、スレッドの乱立は他の掲示板参加者のご迷惑にもなりますからお断りします。あなたとではそれだけの価値のある議論になるとも思えませんしね。

board4 - No.5158

本を買うのを止めました。

投稿者:くまくま
2004年02月01日(日) 06時04分

初めまして、以前からこちらのサイトは読ませていただいていました。
私は以前は田中芳樹のファンで、問題のある部分はおいといて、創竜伝や薬師寺涼子も好きでした。
でも、それぞれの最新刊を読んだら、さすがに今度ばかりは嫌になり、買うのをやめました。
涼子は話が今までと似たり寄ったりのワンパターンで、特に面白みがなかったからですが、創竜伝は正直、作者の品性を疑うというか、作品としてキャラクターとしてどうかと思いました。
特に思ったのは、小早川奈津子と手を組んだあたりです。
四人姉妹はだめで小早川奈津子はとりあえずOKというのはわけがわかりません。
幕府なんてものを作って、政府のやることにはなんでも反対するというのは、政府が良い政策を実行するわけがないというあまりな思い込みだし、一番嫌なのは日本が混乱していたほうが四兄弟たちには都合が良いという点です。
日本が混乱していたら一番困るのは自分の身を守るすべのない人たちなのに、超人的な力をもつ自分たちの保身のためならどうでもいいというのにはあきれはてました。
弱いものにはどこまでも弱く、強いものにはどこまでも強いだなんて言われていた始が、弱いものがどうなろうが知ったことではなく、とてつもなく強い小早川奈津子に弱いというのはあまりに納得がいかなくて、もう嫌になりました。

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board4 - No.5159

Re:石田三成について

投稿者:川上
2004年02月01日(日) 06時39分

確かになかなかいないですね。これは田中氏が、いわゆる信念(大義)に懐疑的な部分があるからかも?

他人からどう思われようと、自分の目的をはたすために惰弱を装っていた「西風の戦記」のレオン・パラミデュースは近いものがあるかもしれません^^

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board4 - No.5160

Re:ところで

投稿者:ていわい
2004年02月01日(日) 08時44分

 川上さん、不沈戦艦さん、まとめて返答します。

「書籍などでは発行者に郵送するしか反論の方法がないですが」
 この文章を読んで、管理人さん自身がこのサイトの存在理由を否定しているかのように解釈できる内容だと思ってしまったので、この文章について質問しました。
 FAQ3に関する過去ログを読み直して、この問題に関する管理人さんの考えがよくわかりましたので、上の文章に関する質問は撤回します。
 「もし、このサイトの最終目的を達する前に田中先生が亡くなったらこのサイトをどうするのか?」に対する私自身の考えですが、最初に質問した時点では無かったです。この時点で無かったのは管理人さんに意見や提案をしようと思ったわけではなく、単なる疑問だったからです。
 管理人さんより一回目の返答を読んで、「コンテンツや過去ログは遺す」が「掲示板や更新は終了する」というのは管理人さん自身が「言論に責任を取ってない」のではないか、と考え再質問しました。この時点では管理人さんが「言論に責任を取る」にはサイトを閉鎖するか、単なる批評、評論サイトとして再出発するのどちらかではないかと考えました。
 二度目の返答を読んで、掲示板については納得しましたので、更新について再々質問をしました。更新について納得できれば管理人さんの考えるようでもいいと思います。
 「このサイトをどうするか」についての考えがすぐ変わるのは、私が「管理人さんの言論の責任」を重視してるからです。
 もちろん、不沈戦艦さんの言うとおりここは管理人さんの個人サイトなのでどうするのかは管理人さんの自由だ、というのは承知してます。

board4 - No.5161

 冒険風ライダーさんの「紅塵の秦カイ評価論」を読んで、

投稿者:道之介
2004年02月01日(日) 10時59分

 なに、言ってるんですか?と思いました             秦カイ(変換できない、すいません)当時の「価値観」や「状況」からみれば、悪人とみられても、しかたない、とおもいます。         秦カイは「運の悪い人」とはおもいますが、冒険風ライダーさん(以下冒険さんと略させてもらいます、どうも長いので)みたく、弁護する気にはなれません。                         井沢先生の日本史の本もよみました。それで?という感想しかありません。あれで、秦カイを弁護する気になったのですか?        当時の「宋」は「燕雲十六州」という土地をとりもどすのが悲願でした。蔡京と童貫が「金国」を裏切ってまで、「遼国」とくみ、「金国」を攻撃しようとしたのには、そういう裏事情があります。              「水滸伝」という話は108人の豪傑がおりまして、だんだん、蔡京や童貫と敵対するのです。最後は蔡京達を倒しておわり、とおもうでしょうが、ちがいます。最後の方で「大遼国」と戦うのです。わざわざ、「燕雲十六州」までのりこんでいきます。そして倒すのですが、この「水滸伝」、年代が史実とは全然ちがいますが、「遼国」が、(事実上)滅んだ時期だけは同じです。多分、なにがなんでも、「遼国」をたおしてほしかったのでしょう。身内の奸臣・蔡京も憎いが、「燕雲十六州」をうばった(わけではありませんが)「遼国」のほうが、もっと憎いのでしょう。  突然、「遼国」がせめてくるのは、当時、誰でも知ってるからです。「燕雲十六州をかえせー」と。
  なぜ、そこまで、「燕雲十六州」に「宋」はこだわるのか?       それは、「万里の長上」より南は漢民族のもの、とおもってるからです。                                さて、「金国」が「宋」にせめてきました。岳飛が善戦しています。でも、「宋」にはもう戦う力がありません。(でも、戦う力がなかったのは、劉邦もおなじ、でも勝ちました。武王も不利だったけど、牧野でかちました。でも、金対宋は状況が全然違うので和平もひとつの手)    そこで、和平案がでてきました。秦カイがその、任にあたりました。「金国」の捕虜になったことがあったので、えらばれました。(金の事情にくわしい) たぶん、裏には、高宗がいます。          で、和平の障害が岳飛です。秦カイは、彼をよびました。ここで岳飛がのこのこよばれていったのは、田中先生、いわく「自分に自身のあるひとは、自分が罠にはまるとはおもっていない」です。秦カイも朝廷の命令とかいっただろし、演義ならイヤな予感がするように、つくってますが、岳飛もまわりの人も軍人だから、朝廷の命令にはさからえない、それに、まさか、あんな、悲劇がまちうけているなんて、だ~れも、おもわなかったでしょう。秦カイ自身も。             多分、                             さて、岳飛、の運命はいかに、それは次回で。

board4 - No.5162

中国共産党、その無能さの犠牲

投稿者:D
2004年02月01日(日) 11時38分

 かつて竜堂始君は、かつて中国革命の最大の功績(つまり、共産党の政権の功績)は、10億以上の人口を養えるようになったことだ、とのたまいました。
 確かに、中国の人口は清朝そして国民党時代より増えたことは確かです。しかし、それは果たして「10億以上の人口を養えるようになった」ということを意味するのでしょうか。以前、黄文雄氏に会う機会があったので聞いてみましたが、非常に懐疑的な答えでした。
 で、昨日買った別宮暖朗氏の『中国、この困った隣人』(PHP)で良く分りました。清朝、国民党時代、そして日華事変を経て中国の農村は一貫して極貧であり、何度か凶作や飢饉はあり、犠牲者も出ましたが、一度に2500万人もの餓死者を出した例は1950~60年代の毛沢東時代、あの大躍進時代による馬鹿げた人民公社化、人民食堂の建設だけでありました。科学というものを全く理解しない毛沢東が、権力に任せて誇大妄想的な政策を強行し、日華事変を越える死者を出しました。まさに、中国共産党は、国民党は勿論、日本軍よりも悲惨な犠牲を中国人民に強いた最悪の政体だったのです。
 後に大躍進政策に終止符が打たれ、農業生産が向上したのは、別に中国革命の功績ではなく、農薬や肥料の改良といった「緑の革命」が中国にも波及して、科学技術無視の中国農業政策の無能さを補ったからでした。竜堂始君の観察は、残念ながら科学も歴史も無視したものでありました。

 竜堂君と外務省チャイナスクールの座談会、あるいは田中よしきんvs黄文雄の対談が実現したら、一体どういう内容になるでしょうか。想像すると、ちょっと笑えます。

親記事No.5145スレッドの返信投稿
board4 - No.5163

取り敢えず関係のある部分だけ

投稿者:dagger
2004年02月01日(日) 12時38分

先ずは道ノ介さん初めまして。

> ダガ-サンの創竜伝の構造的な問題はかなり納得しました。そうか、共存か、と

これは私への賛同だと思うのですが、私は「dagger」です。
勝手に表記を変えないでくださいね。
それと個々の意見へのレスは出来ればそれぞれ別個に付けて欲しいと思います。

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