4代目掲示板過去ログ

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投稿ログ271 (No.4438 - No.4465)

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board4 - No.4438

Re:あのね

投稿者:蜃気楼 
2003年08月01日(金) 12時32分

 to KENさん。
 PCが壊れたのでカキコできませんでしたすみません。(今、ネットカフェから書き込んでいます)
 で、ひさびさにのぞいて見れば、不沈戦艦氏による「やめれ」勧告がありました。その趣旨に賛同いたしますので、「ココ」での議論は打ち切らせてもらいます。

 これだけと言うのも味気ないので、質問に答えておきます。
 ソースの提示は現在の環境が環境なんで勘弁してください。

>「日本のテレビ」

 番組名はもう忘れました。「メディアリテラシー」を扱った番組(複数)で見ました。
 「メディアリテラシー」をテレビでやる際の定番ネタだと思っています。水鳥の映像自体にインパクトがありますし、「あの」CNNによる偏向報道というのも視聴率が取れそうなネタですから。
 この件は本になっていると思うので、図書館で調べてみます。

>英ガーディアン紙

 「空爆の被害を報道した時は最後に必ず9・11テロのことにふれろ」
 と言う指示をCNN首脳部が現場に出していたと言う話だったと思います。コレはネットにしかソースがないと思います。

 で、上の2件が正しいと判断する理由は「マスメディアは事実を隠したり、都合のいい見方を広めたりすることは出来ても虚偽の事実を作り上げることは出来ない。たとえ、したとしても必ず他のメディアによって暴かれる」と考えているからです。
 私が知る限りCNNは有効な反論をしていません。

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board4 - No.4439

Re:あのね

投稿者:Ken
2003年08月01日(金) 15時39分

蜃気楼さん、こんにちは。

>で、ひさびさにのぞいて見れば、不沈戦艦氏による「やめれ」勧告がありました。その趣旨に賛同いたしますので、「ココ」での議論は打ち切らせてもらいます。

そうですか。おつきあいいただきありがとうございました。私にとっては、自分の意見を述べる機会を作っていただいた、とも言えるわけですからね。

私との論争は、ずいぶん骨がおれたでしょう?ご不快になられることなく、これからもよろしくお願いします。

また情報源についての情報ありがとうございます。私自身は、9・11テロに触れるのが偏向かな?とも思いますが、きっと蜃気楼さんは、私などよりもずっと「戦争反対!」の意識が強い方なのでしょうね。

早くPCが直るとよいですね。

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board4 - No.4440

これ以上語っても仕方ないので

投稿者:不沈戦艦
2003年08月01日(金) 16時41分

> 不沈戦艦殿、
>
> 前にも書きましたが、朝日を非難したのはシーカー氏が最初ではありません。それ以前から数名の人がやっているし、私が反論を始めた後も、モトラ氏や蜃気楼氏が再反論を寄せています。ですから、私とシーカー氏だけが論争をしていたような誤解を生む表現は、慎んでください。
>
> むしろこれまでのところは、論争参加者は複数、「やめれ」というのはあなた一人で、あなたのほうが少数派なのですよ。
>
>
> 特定の対象への非難が繰り返し行われ、しかも掲示板の管理者がそれを注意しないのであれば、同じ掲示板で反論してもよいと思います。
>
>
> >貴方が朝日の代弁を行うことは、私が誰かに非難されてそれに自分で反論するのとは、全然構造が違います。
>
> どこが違うのです。
>
> 非難の内容が不当なら、当事者であろうとなかろうと、反論することに問題はないでしょう。あなたは、掲示板で非難された他者の代わりに反論したことがないのですか?

 何も言いませんが、一つ提案を。

 こんなところで板違いの「朝日の論調の擁護」を行うより、「激しく朝日が攻撃されている掲示板」で、いかに朝日新聞のやっていることが正しいことであるかを論証し、無知な連中の蒙を開いた方が、貴方にとってもよほど有意義なことなのではないでしょうか。そんな貴方に、この掲示板を紹介しましょう。ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、「朝日新聞をみんなで叩き潰す掲示板」です。

ttp://258.teacup.com/NOASAHI/bbs

 さあ、頑張って「朝日に対する不当な非難を繰り返す連中」を、片っ端から論破して下さい。期待してますので。

board4 - No.4441

再びタイムカウント

投稿者:ドミニオン
2003年08月02日(土) 23時46分

創竜伝のタイムカウントですが、とりあえず、2003年に更新するべきだと思います。別に好きではありませんが、情報が最新であることに越したことはないと思います。

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board4 - No.4442

Re:長いひとこと

投稿者:杜甫
2003年08月03日(日) 01時18分

非常に同感です。

昔は、「よくある悪意ある書き込み」に反論されるときも、なんだか余裕が
あったように思います。
ユーモアのある文章を書かれる人がいなくなりましたねー。
なんだかサツバツとしていて、悲しいです。

そんな最近の「タナウツ」の中で、恵さんふみ女さんのやりとりは本当に
心洗われるような気持ちになりました。

私も、「女性の方が偉い」というご意見に一票!です。

> 横RES、ごめんなさい。
>
> 恵さんとふみ女さんのやり取り、ずっと読ませていただきました。
> いやいや、なんて、建設的な意見のやり取りなんでしょう。
> まさに、掲示板上の意見交換のあるべき姿ですね。
>
> ご両者とも、文面からお察ししますに女性(ちがってたら、すんません)の方ですね。
>
> だれかが言ってました。だれが言ったか忘れましたが、この世の中に女性しかいなかったら、戦争も犯罪も起きない、とか。
>
> それを証明するようなやり取りです。ひるがえって、われら男性は・・・人の意見に噛みつく、噛みつく。言葉じりをとって、へ理屈こねる、ののしる、くさす。
>
> たとえ、言葉使いは丁寧でも、要するに、自分の意見は正しくて、おまえの意見はまちがってる、その一点が主張したいわけですよ。
>
> だから、建設的な意見交換にはなりえませんわね。
>
> 恵さんとふみ女さんが、本掲示板上を、お互いの意見をすり合わせ、共通認識を持つための手段としているのに対して、多くの男性(と思われる)投稿者にとっちゃあ、ここは他人と闘争をくりひろげる場所なんですな。
>
> そんなに自分の意見や考えに反論されると、腹立ちますか?
> いや、立ちますよね。男だから。男にとって言語は拳や刀と同じ。闘争の一形態ですから。
>
> 闘争こそが男の存在証明です。みなさん、好きで、他人に噛みついているんでしょ?言い負かすと、気分いいんでしょ?スカッとするんでしょ?「勝った!」とか「どうだ!」とか思うんでしょ?
>
> だったら、とことん、死ぬまで、言語でもって闘争し続ければいいじゃないですか。
>
>
> 長いひとことでした。
>
>

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board4 - No.4443

ほえええ?

投稿者:どーもさん
2003年08月03日(日) 02時17分

> 読者が小説家を批評・批判するのがなぜいけないのか。
「いけない」とは一言も。「公平でも理性的でも無い」つってるだけで。

> ダブスタでないとしたら
極端に単純化するなら「相手にわかる、納得出来る様にやる」つーだけで。

理性とか公平とか、難しー言葉を使ってる人にはそのまま噛み砕かずに書いてあげたり、
「@@が好きな人」を相手にするなら感情を逆撫でする様な方法をとらないよーに、とか(笑)

board4 - No.4444

よいこのえほん

投稿者:仲田
2003年08月04日(月) 08時50分

ドカーン!
「あんぎゃー。」

 まちに よんひきの りゅうが あらわれたぞ!
 どらごんよんきょうだい だ!

 ☆かいじゅう でーた☆
  どらごんよんきょうだい
   よわいもの いじめが だいすきな りゅうの きょうだい。
   でんげきを はっして てきを くるしめるぞ。
   ふだんは にんげんに ばけている。

   すきなもの・ちゅうごく
   きらいなもの・にっぽん

「ああっ かいじゅうが!」
 はやた たいいんが いそいで かけつけた。
 うるとらまんに へんしんだ!

「ジョワッチ!」

 うるとらまんが かいじゅうと たたかうぞ!

「どうして まちを はかい するんだ!」
「おれたちは わるくない。 おれたちは うよくどもを やっつけているだけさ。」
「でも ほかの ひとたちまで まきこんでいるぞ!」
「そんなことは しらないぜ。 じゃまを するなら おまえも てきだ!」
「なんて やつだ!」
「へっへっへ、ゆかいだぜ。」

 どらごんよんきょうだいは とても つよかった。
 うるとらまんが だいぴんちだ!

 そのとき そらから うるとらの せんしたちが かけつけた!
 うるとらきょうだい ぜんいんしゅうごうだ!

「ちからを あわせて かいじゅうを やっつけるんだ!」
「おーっ」

ビーッ ドカーン!

 うるとらきょうだいの ひっさつびーむで どらごんよんきょうだいは こなごなになったぞ!

 でもそこに あたらしい かいじゅうの すがたが!

「あいつは だれだ!?」

じかいよこく

 ひだりかいじゅう たなかん とうじょう!
 うるとらきょうだいと だいげきとつ するぞ!

親記事No.4444スレッドの返信投稿
board4 - No.4445

Re:よいこのえほん

投稿者:観察者
2003年08月04日(月) 12時21分

>
> じかいよこく
>
>  ひだりかいじゅう たなかん とうじょう!
>  うるとらきょうだいと だいげきとつ するぞ!
>

_| ̄|○

「・・・・・残された手段は・・・自爆装置か・・・」(ヒイロ・ユイ)

board4 - No.4446

誰でも思う事ですが

投稿者:鹿角
2003年08月05日(火) 05時44分

新しい作品を始める前に未完の作品終わらせて下さい

board4 - No.4447

軍事オタクの戯言

投稿者:DDG175
2003年08月05日(火) 08時48分

田中芳樹の作品を読まなくなった。厳密に言うと創竜伝を読まなくなった。子供の頃は新刊が出るたびに親にねだって買ってもらったものだが、嘘八百がきつすぎて読めなくなった。小説は嘘八百で悪くは無いんだが、ダメなんだ、読めなくなった。

理由としては軍事関連の描写の酷さがある。一般の書店で手に入る月刊誌に載っているような事柄でもウソを書かれたのでは、勉強不足より先に「ただの悪意」しか読み取れなくなる。
同好の志は「映画の字幕や吹き替えを見ろ、物書きの知識などあんなものだ」という。だが、これが法廷劇や医療関係なら専門用語についても調べているのだから、マスコミの軍事関連への軽視または悪意の証左ではないかと思う。
少々ずれたが、もちろん「物語の面白さと追求するにあたってフィクションとしての描写が重ねられることに何の文句があろう」という意見は出ると思う。しかし現実の法制度において「調達数は年度によって査定されるために『定価』が存在しない」90式戦車において「スペックを低下させて差額を懐に入れる」と描写されれば、それは「カイジ」の絶体絶命のピンチにおいて耳のない猫型ロボットが加勢するような「脱力感」と言おうか、10分経てば怒りに転化するような、そんな思いが湧きあがる。(10年単位の長期にわたって量産される装備が、不正の対象になることは無いとは言わないが少なくとも企業にとっては旨みが無い。製造原価に一定の利益率を上乗せしたものが防衛庁の支払額になるし、その中には『製造ラインの維持費』も含まれる。スペックを落すには設計変更が必要で、それにはそれなりの予算が必要だ。下請けは2次どころか4次五次まであって『防衛庁納入業者』として検査官が会社を調べに来る。三菱一社で兵器が作れるなんてのは妄想もいいところ。第一部隊配備してから20年30年使うシロモノである。その間『実戦がなければバレない』とでも思っているのか…官民問わず、延べどれだけの人間が関わると思っているのか。バレた時のことを考えれば…いや、考えるまでの無く『一定の利益率』が大きくなるように『単価が高くカスタマーから評価される』商品をつくるしかない。商売の基本である)
だらだらと書き連ねてしまったが、自分が小説で書こうとした世界観をやたら政治色の強い「事実に基づかない中傷誹謗」でぶち壊しているモノカキがいるとしたら、彼が文章を書く理由とは何なのだろうか?
オハナシが書きたいのかな、他人を貶めたいのかな?

board4 - No.4449

銀英伝・元ネタ

投稿者:イッチー
2003年08月06日(水) 13時37分

 最近、赤狩り時代の非米委員会の査問がネグロポンティの査問の元ネタではないかという書き込みがありましたが、私も最近、読んだ本にこんな一節がありました。

  だがこの戦争は負けだった。負けいくさに武勇伝はつきもの である。負けた時には「栄光のエピソード」を発明して、同時 代人と後世の目をごまかす必要がある。勝ちいくさにはその必 要がない。(I・モンタネッリ著 藤沢道郎訳『ローマの歴史』
 中公文庫・初版は1979年、69頁)

 これはアスターテ会戦後のキャゼルヌのセリフの元ネタではないでしょうか。

 「そう、同盟軍は敗れた。よって英雄をぜひとも必要とするん だ。大勝利ならあえてそれを必要とせんがね。敗れたときは民 衆の視線を大局からそらさなくてはならんからな。エル・ファ シルのときもそうだったろうが」(徳間文庫版1巻・138頁)

 それとも、負け戦のときには民衆の目をそらために英雄が必要という話は昔から言われているのでしょうか?

board4 - No.4450

通りすがりですが・・・

投稿者:捲土ー
2003年08月06日(水) 16時14分

すみません初めて書き込みさせて頂きます。捲土ーというものです。
ネット自体もあまりやらない人間で、書き込みなぞは、殆ど行ったことがない人間ですので、拙い文章ですが、お目溢しを願います。
さて、私、このサイトを知ったこと事態が昨日ぐらいなので、少し古い話題になりますが、創竜伝13巻の感想を書かせて頂きます。
私自身、田中芳樹氏の文章を読んだのは、思春期の初め頃です。友人に「銀河英雄伝説」を薦められ読み始めました。その後も一通りの作品を読みましたが、いいおっさんに近づくにつれ、田中芳樹氏の作品を読まなくなっていっておりました。
別に田中芳樹氏の、スタイルや思想に反対した訳でなく、純粋に年を取るにつれ、色んな価値観や考え方(と言えば高尚的ですなぁ、単にもっと楽しいモノが色々あっただけです)が出来上がり、離れていっただけです・
その間も、新刊がでれば目を通すぐらいはしていました。
さて、そんな人間である私が、今回「創竜伝13」を読んだのは、明確な理由がありました。前回12巻がでてからの間(おそらく)に、北朝鮮による日本人拉致事件、があったからです。
それまでの「創竜伝」では、これでもか!というくらい日本人を否定、馬鹿にしてきた田中芳樹氏が、この独裁国家による犯罪をどのように書くのかを、読んでみたいと思ったのです。
ビックリしましたね。
あの人、日本人なんですか?
僅か一行、しかも作品上どうみても、悪役である政治家の一言で終りですよ。
「実は北朝鮮の工作員でした。」と、説明受けた方が納得できます。
ちなみに私は右でも愛国者でもありません。今の日本には言いたい事が、たっぷりあります。
でも、人間ですから最低限のナショナリズムは持っています。それを理論的に書くのは難しいですが(司馬遼太郎先生の作品で、これを書いてる文章があるので参考して頂きたいです)でも、自分が産まれた背景、文化、そして自分が産まれた事を幸福に祝ってくれた両親がいる国を、必要以上に貶すのは、おかしいと考えています。
戦後、日本は自虐史観でそれを無くして来ました。隣の国共が、荒唐無稽な理論と歴史捏造で、一生懸命お金を貪り奪おうとしてるのも「自分達が悪いんだ。」と思わせる教育をしてきました。
それを悲しくは考えております。
話がかなり脱線しました、申し訳ないです。
あの本への感想はそんなものしかないです。田中芳樹氏のスタンスというのが良く解かった本です。その意味では素晴らしいです。
ただ、それを礼賛している人々がいるのにはビックリしました、というか気持ち悪かったです。
ここは田中芳樹氏への批判のサイトで、その理由も読ませて頂きました。特に小説に対する考え方の一つとして、深く共感できましたし、田中芳樹氏の作品中の矛盾を、指摘するのは宜しいと思われます。
しかし、私はそこまで深く考える人間でもないので、はっきりと感情論だけで田中芳樹氏が、嫌いです。
そんなに日本が嫌いなら出て行け!二度と戻ってくるな!
日本の一部が好き、とホザクくなら日本人が被害を受けている事柄もキチンと書け。
貴様は作品中で独裁国家をあんなに否定していたではないか!!!
被害者が日本人ならダンマリか?独裁国家の国民には優しいのにな!

以上、駄文長文を書き、ご迷惑おかけ致しました。(謝)

board4 - No.4451

最近の佐藤大輔氏の作品との比較

投稿者:北海道在住佐藤
2003年08月09日(土) 15時10分

この前「平壌クーデター作戦静かなる朝のために」を読みました。
ほぼ「創竜伝13巻」と同時期に売られていたと思います、おそらく同時期に執筆したと思うのですが、よくもまーここまで違うものだと考えさせられます。
特に異なるのは、日本が必ずしも無為無策ではなく、現状においても対北朝鮮戦略を持ち、「日本人拉致」についてもかえって北朝鮮の重荷以外の何者でもないと捉えているところです。
北朝鮮の内情についても、内部崩壊による国家崩壊またはクーデターによる体制の変化に重点を置いているようです。
自分には北朝鮮はこれから何をやっても泥沼に嵌って行くような気がします。
中国についても、作品の中で「資本主義国家以上の貧富の差(NHKを見ても十分わかりますが)」、「SARS]についても「粉飾著しいデータ」、「すでにあちこちで赤信号」の経済に追い討ちをかけている、「
限られた成功者が栄耀栄華を極めるためにわ他国の十倍以上の人々が貧しさを生涯の友としなければいけない」と書かれています。
付け加えると中国では日本を遥かに上ままる厳罰を科しても汚職は減らないなど、日本がそれほど酷いと思えません。
完璧な国家など存在しないとゆうのはあたりまえですが、この落差はなんなんでしょう。
付け加えると、自分の考えでは「金成日」がいっそのこと「暴発(制御できる範囲で」してくれたら後腐れがなくていいかもしれません。

board4 - No.4453

何か創竜伝12の文庫版が出ていますね

投稿者:八木あつし
2003年08月09日(土) 17時16分

今日、グイン・サーガの最新刊を買いに書店に行ったら、我らが偉大なる遅筆王ヨシキ閣下の創竜伝CLANPイラスト文庫版の12巻も並んでいました。いつの間に発売していたんでしょう?
それにしても相変わらず巻末の竜堂兄弟座談会は、吹いていますな。イラク戦争のことを。
始に「当時の女性外務大臣は「人類を守るための戦争だ(ここうろ覚え)」と言った」とか言わせていましたが、当時の外務大臣は今も外務大臣じゃないですか(笑)。なぜ本編内でもないのに「川口」と書けないんですかね。神の国発言のときもボカしていましたが、ヨシキ閣下は「ペンは剣より強い」と真実、思っていないんでしょうね。著作権と版権と印税には執着している気がしますが。

親記事No.4449スレッドの返信投稿
board4 - No.4455

Re:銀英伝・元ネタ

投稿者:Ken
2003年08月10日(日) 13時49分

>それとも、負け戦のときには民衆の目をそらために英雄が必要という話は昔から言われているのでしょうか?

昔から言われているかどうかは存じませんが、古くは木口ラッパ手、最近ではジェシカ・リンチの例がありますので、勝ち負けに関係なく英雄は作られるのではないでしょうか?

銀英伝を読んでいて、以前に見たことがある表現を見つけるのは楽しい作業ですね。

ロイエンタールの「野に獣がいなくなれば猟犬は無用になる」(風雲篇第二章-5)はあまりにも有名ですが、その他にも、ヒルダがマリンドルフ伯に、門閥貴族よりラインハルトに加担すべく挙げた4つの理由(野望篇第二章-3)を見たとき、「あ、そっくりなのを三国志で見たことがある」と思いましたよ。

それは、魏の曹操(ラインハルトのモデルの一人ですね)が大敵の袁紹と戦って勝てるか迷っているとき、部下の郭嘉が「勝てます」と言い、10の理由を挙げる場面です。曹操が漢の天子を擁していること、門閥貴族の袁紹は家柄で人を登用するが曹操は能力主義であること、袁紹の陣営にはまとまりがないことなどを挙げてゆきます。

親記事No.4343スレッドの返信投稿
board4 - No.4456

Re:あのね

投稿者:蜃気楼 
2003年08月11日(月) 12時05分

 この話題は終わっているので蒸し返す気はありませんが、前回の投稿で上手く伝わっていなかったので、補足します。

>私自身は、9・11テロに触れるのが偏向かな?とも思いますが、きっと蜃気楼さんは、私などよりもずっと「戦争反対!」の意識が強い方なのでしょうね。

 何でこんなことを言われるのか心外でしたが、元になった私の投稿自体が言葉足らずでした。(汗
 私の拙い文章で書き直すよりもちゃんとした物をコピーした方がいいと思うので張ります。

>【ロンドン1日共同】一日付の英紙ガーディアンは米CNNテレビが現場の記者らに、米軍のアフガニスタン空爆による民間人の犠牲などを米視聴者に伝える報告の最後には”毎回”、米中枢同時テロで多数の米市民が犠牲になったことを「たとえ機械的に響いても」繰り返すよう指示した、と報じた。

 「9・11テロに触れる」こと自体は当然のことですが、「毎回」「たとえ機械的に響いても」繰り返すのは偏向以外の何物でもないと考えます。

親記事No.4449スレッドの返信投稿
board4 - No.4457

Re:銀英伝・元ネタ

投稿者:どーもさん
2003年08月11日(月) 19時31分

>「あ、そっくりなのを三国志で見たことがある」と思いましたよ。

ヤボで申し訳ありませんが、銀英=宇宙三国志はディフォルトでは・・・。
出来ましたらもう少し違う所から来ているのを。

親記事No.4449スレッドの返信投稿
board4 - No.4458

Re:銀英伝・元ネタ

投稿者:イッチー
2003年08月12日(火) 14時23分

レス、ありがとうございます。

> 昔から言われているかどうかは存じませんが、古くは木口ラッパ手、最近ではジェシカ・リンチの例がありますので、勝ち負けに関係なく英雄は作られるのではないでしょうか?
>

ジェシカ・リンチの件は、アメリカの戦況不利が伝えられていたころなので、ヤンのように負け戦をごまかす要素が強かったような・・・。日本の軍国美談にも実質的に負け戦に近かった日露戦争後の民衆の不満をそらし、慢性的な兵役忌避を回避する目的があったと思います。逆に、勝ち戦の場合は政治指導者が手柄を独り占めしてしまうのではないでしょうか。ダゴン星域会戦の功労者であるリン・パオもユースフ・トパロウルも晩年は恵まれなかったようですし・・・。

 ところで、自由惑星同盟の道徳の教科書には「ヤン・ウェンリー中尉は一人、踏みとどまり、悪逆非道な帝国軍から無事に民間人を救出しました」とか書かれているのでしょうか。(笑)

board4 - No.4459

ドラゴン・ロアーズ

投稿者:カン
2003年08月12日(火) 16時04分

岳飛伝のイラストを描いています伊藤勢さんのマンガです。
帯に、
古代ペルシャの邪龍を倒すため、竜使い劉飛鳳(リウ・フェイフォン)は、
最強の竜・銭塘君を目覚めさせた!!
中国とペルシャを舞台に、
東洋の龍と西洋の竜が、今対峙する!!
なんて書いてあります。

ジャムシードにザッハーク、西海竜王といったニヤリとさせられる人物(?)も登場する良作です。

一番の目玉は最強の竜・銭塘君ですね。
裏設定によりますと、四海竜王の讒訴!にあって、黄帝に敵対することに。で、シユウに与せざるをえなくなったという経緯があるそうで。
そんな事もあり、けっこう楽しく読めました。

創竜伝13巻を読んだあと、どうせなら銭塘君をだせばいいのに、なんておもいましたね。
田中芳樹は中国を、特に神話を知っているのか?という疑問も湧きました。

ちょっと変な話を、
竜族の小水は換骨奪胎、不老長生の妙薬だそうで、
まさか、竜種のも?
竜黄を食べると寿命が100年延びるそうで、
まさか、竜種のも?
いや、人中黄というのもあるそうだし。う~ん、、

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board4 - No.4460

自由惑星同盟 道徳教科書 小学校6年用(人的資源委員会検定済)

投稿者:イッチー
2003年08月12日(火) 17時34分

第7課 信念の力

 宇宙暦788年、エル・ファシル星系に悪逆非道なる帝国軍が攻めてきました。このとき、エル・ファシル星系には十分な守備兵力がおらず、帝国軍が攻めてきた場合、星系全体が帝国軍の手に落ちるのは必至と思われていました。守備司令官リンチ少将をはじめ、多くの将兵たちは浮き足立ち、アーレ・ハイネセンの教えも民主主義の理念も忘れて、我先にと逃げ出そうとしました。
 このとき、星系警備の任にあったヤン・ウェンリー中尉は一人反対しました。「私達、同盟軍の第一の任務は民間人を守ることにあります。もし、帝国軍がこの地を占領すれば、悪逆非道なる帝国軍は老人・子どもを虐殺し、成年男子を奴隷として連れ去るでしょう。たとえ、味方の数が少なくても、民間人を救出する手段はあるはずです。国父アーレ・ハイネセンをはじめとする人々は少ない人数で帝国軍の追跡を離れ、わが国を建国することに成功したではありませんか!」ヤン中尉がそう言うと、兵士達は「ヤン中尉の言うとおりだ!私達は卑怯な真似など出来ない」と口々に叫びました。
 卑怯者のリンチ少将は「ならば、勝手にするがいい。私達は先に戦線を離脱する」と叫んで、星系から逃亡をはかりましたが、彼に従う者はほとんどいませんでした。案の定、リンチ少将が逃亡をはかると、帝国軍は司令官を捕まえる好機とばかりにリンチ少将一行に襲い掛かり、彼らを捕虜にしてしまいました。
 そのころ、ヤン中尉は冷静に民間人を説得し、脱出の好機を待っていました。兵士達は黙々と任務に励み、民間人たちもヤン中尉の指示に従いました。彼らは怖くはありませんでした。みんなで一丸となって、民主主義に対する信頼を持ち続けていれば、アーレ・ハイネセンのように悪逆非道な帝国軍の手から逃れることが出来ると信じていたからです。ヤン中尉は帝国軍がリンチ少将らを捕まえるのに躍起になっているのを見て取ると、整然と兵士および民間人をエル・ファシルから脱出させました。愚かな帝国軍は、整然と脱出する同盟人を小惑星の一群かなにかと勘違いし、エル・ファシルの住民は悪逆非道な帝国軍の魔の手から逃げ出すことに成功したのです。
 リンチ少将はいまだ、帝国軍の捕虜であり、一方、ヤン中尉はいまや同盟軍の若き指導者として、常に帝国軍を打ち破る活躍をしています。このような違いが生じたのはひとえに、民主主義に対する強固な信頼を持ち、国父アーレ・ハイネセンの思想を自分のものにしているかどうかによって生じた違いなのです。悪逆非道な帝国軍を打ち破るためにも私達、同盟国民は常に民主主義に対する信頼を忘れてはいけないのです。

このとき、現場にいあわせたフレデリカ・グリーンヒルさんの作文(自由惑星同盟中学生作文コンクール1位入選)の抜粋
 そのとき、ヤン・ウェンリー中尉は常に沈着冷静で、不安に怯える老人や子ども達一人一人に励ましの言葉をかけておいででした。私が「何か、私に出来ることはありませんか」と尋ねると、「すまないが、紅茶を一杯いれてくれないか」とおっしゃいました。私が紅茶をおいれすると、ヤン中尉はおいしそうにそれをお飲みになり、「ありがとう。おいしかったよ。これで僕は再び仕事に取り掛かれる。これから、君はエル・ファシルでヤン中尉をお助けしたのは私だと言いなさい」と優しい笑顔でおっしゃいました。そのとき、私は将来、自分も軍人になって、ヤン中尉のようにかよわき人々を助けようと決意しました。

board4 - No.4461

捲土さんへ

投稿者:坂田火魯志
2003年08月12日(火) 18時11分

 貴方の御意見には僕もおおむね同意いたします。『創竜伝13』は既にあちこちのサイトでその内容の劣悪さが批判されています。最早小説になっていない、という意見まであります。僕もヒステリックに日本の悪口を喚くアメリカ政府の要人(この時日本が韓国に経済的に追い抜かれると言っていますが田中芳樹の経済に関する無知さがよく出ています)や捲土さんが怒りを覚えられた北朝鮮への書き込みの少なさ、各国政府の官僚を通して語られる田中芳樹への日本に対する病理の域に達した無知、無学、浅はかに基づく悪意、
『かんじぼくめつうんどう』などという失笑さえ出てくる悪役(そもそもこの運動は左翼からでたものです。保守系文化人は反対しておりました。シェークスピアの訳、評論で知られる故福田恒存氏が有名です)、もう読んでいて思考が停止してしまった新政権とその主張(外国人参政権なぞやってはこの世界ではほぼスルーのあの国の工作員のやりたい放題になるでしょうに)、巻末の最早資料にすらなっていない参考文献とやら、相も変わらず自分達の持つ力に基づく一つの『権力』については何の考えも及ばず自分達の敵をまるで日教組の暴力教師(実経験から言わせて頂きますが日教組の勢力が強い学校程暴力は酷くなります)さながらの虐めをしそれが絶対の正義と信じて疑わない主人公達、僕も小説を書いていますがここに述べたことを一つでもすれば作品が酷く穢れたものになってしまいます。
 いずれ『創竜伝13』はこのサイトでも徹底解剖されその出鱈目べりが載せられるでしょう(冒険風ライターさん、期待しています)。あのままいくと田中芳樹は赤いバもろとも崖に落ちます。今日本の左翼勢力の末期症状が顕著になっていますが彼もその一環です。それは他ならぬ彼自身がこの作品で示してくれました。捲土さんはこれから彼の落ちていく様をゆっくりと御覧になっていればよいのです。
 さて、僕は貴方に一つ忠告したいことがあります。書き込みは感情を抑えあまり過激な表現は控えて下さい。確かに貴方のお怒りは解ります。正直僕もあの作品を読んでいて本を何回も壁に投げつけています。ですが書き込みは感情を抑えて論理的に行って下さい。以上偉そうなことを言って申し訳ありませんでした。

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board4 - No.4462

Re:銀英伝・元ネタ

投稿者:カッツ
2003年08月13日(水) 02時18分

カッツです。お久しぶりです。

>  「そう、同盟軍は敗れた。よって英雄をぜひとも必要とするん だ。大勝利ならあえてそれを必要とせんがね。敗れたときは民 衆の視線を大局からそらさなくてはならんからな。エル・ファ シルのときもそうだったろうが」(徳間文庫版1巻・138頁)
>
>  それとも、負け戦のときには民衆の目をそらために英雄が必要という話は昔から言われているのでしょうか?

…「英雄」と同じニュアンスで、旧大日本帝国陸海軍は、「軍神」を量産しましたよね。しかもそれは、勝利に終わった日清戦争、日露戦争の際よりも、苦戦を続けた日中戦争、敗戦に終わった太平洋戦争時の方がはるかに多く生み出されました。
 ただ、これは敗戦する前の話ですから、厳密には、国民の視線を逸らすためというより、「劣勢というケースも含め、国民の戦意を高揚する必要に差し迫られている時に、軍神(英雄)は必要とされる」と解釈するのが正解かもしれません。
田中氏は博識ですから、旧日本軍のケースを知っていたのでしょう。

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board4 - No.4463

Re:銀英伝・元ネタ

投稿者:倉本
2003年08月13日(水) 03時01分

> ロイエンタールの「野に獣がいなくなれば猟犬は無用になる」(風雲篇第二章-5)はあまりにも有名ですが、その他にも、ヒルダがマリンドルフ伯に、門閥貴族よりラインハルトに加担すべく挙げた4つの理由(野望篇第二章-3)を見たとき、「あ、そっくりなのを三国志で見たことがある」と思いましたよ。
>
> それは、魏の曹操(ラインハルトのモデルの一人ですね)が大敵の袁紹と戦って勝てるか迷っているとき、部下の郭嘉が「勝てます」と言い、10の理由を挙げる場面です。曹操が漢の天子を擁していること、門閥貴族の袁紹は家柄で人を登用するが曹操は能力主義であること、袁紹の陣営にはまとまりがないことなどを挙げてゆきます。

このシーンの元ネタは三国志でもそこじゃないと思います。
話の流れからいって張繍が袁紹と曹操のどちらに味方するか迷ったときに夏くが曹操の利点を三つ挙げて曹操に味方する方をすすめるシーンでしょう。
また四つという数を重視するなら郭嘉の後で曹操に相談を受けたじゅんいくが曹操が袁紹に勝る点を四つ挙げています。
どちらにしろ元ネタはそのシーンではないと思います。

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board4 - No.4464

Re:捲土さんへ

投稿者:坂田火魯志
2003年08月13日(水) 12時58分

>  貴方の御意見には僕もおおむね同意いたします。『創竜伝13』は既にあちこちのサイトでその内容の劣悪さが批判されています。最早小説になっていない、という意見まであります。僕もヒステリックに日本の悪口を喚くアメリカ政府の要人(この時日本が韓国に経済的に追い抜かれると言っていますが田中芳樹の経済に関する無知さがよく出ています)や捲土さんが怒りを覚えられた北朝鮮への書き込みの少なさ、各国政府の官僚を通して語られる田中芳樹への日本に対する病理の域に達した無知、無学、浅はかに基づく悪意、
> 『かんじぼくめつうんどう』などという失笑さえ出てくる悪役(そもそもこの運動は左翼からでたものです。保守系文化人は反対しておりました。シェークスピアの訳、評論で知られる故福田恒存氏が有名です)、もう読んでいて思考が停止してしまった新政権とその主張(外国人参政権なぞやってはこの世界ではほぼスルーのあの国の工作員のやりたい放題になるでしょうに)、巻末の最早資料にすらなっていない参考文献とやら、相も変わらず自分達の持つ力に基づく一つの『権力』については何の考えも及ばず自分達の敵をまるで日教組の暴力教師(実経験から言わせて頂きますが日教組の勢力が強い学校程暴力は酷くなります)さながらの虐めをしそれが絶対の正義と信じて疑わない主人公達、僕も小説を書いていますがここに述べたことを一つでもすれば作品が酷く穢れたものになってしまいます。
>  いずれ『創竜伝13』はこのサイトでも徹底解剖されその出鱈目ぶりが載せられるでしょう(冒険風ライターさん、期待しています)。あのままいくと田中芳樹は赤いバもろとも崖に落ちます。今日本の左翼勢力の末期症状が顕著になっていますが彼もその一環です。それは他ならぬ彼自身がこの作品で示してくれました。捲土さんはこれから彼の落ちていく様をゆっくりと御覧になっていればよいのです。
>  さて、僕は貴方に一つ忠告したいことがあります。書き込みは感情を抑えあまり過激な表現は控えて下さい。確かに貴方のお怒りは解ります。正直僕もあの作品を読んでいて本を何回も壁に投げつけています。ですが書き込みは感情を抑えて論理的に行って下さい。以上偉そうなことを言って申し訳ありませんでした。

board4 - No.4465

すいません

投稿者:坂田火魯志
2003年08月13日(水) 13時02分

 4461でミスがありましたので訂正いたしました。

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