4代目掲示板過去ログ

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投稿ログ273 (No.4489 - No.4504)

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board4 - No.4489

Re:銀英伝・元ネタ

投稿者:ケイカ
2003年08月20日(水) 06時25分

>   だがこの戦争は負けだった。負けいくさに武勇伝はつきもの である。負けた時には「栄光のエピソード」を発明して、同時 代人と後世の目をごまかす必要がある。勝ちいくさにはその必 要がない。(I・モンタネッリ著 藤沢道郎訳『ローマの歴史』
>  中公文庫・初版は1979年、69頁)
>
>  これはアスターテ会戦後のキャゼルヌのセリフの元ネタではないでしょうか。

 ほぼ間違いなくそうでしょう。歴史から題材を得る日本の執筆者の基本はプルタコス英雄伝などのローマ史が大変多いです。あと、中国史全般も。

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board4 - No.4490

Re:日本人と世界遺産

投稿者:ゆきてゆきて
2003年08月20日(水) 14時06分

マナーが悪いのはアジアに旅行するヨーロッパ人とか、
東南アジアに旅行する韓国人とかにも共通する話題ですねえ。

田中芳樹は「とにかく日本だけ最悪!」だから知らないでしょうが。。

親記事No.4343スレッドの返信投稿
board4 - No.4491

Re:いやいやいや

投稿者:不沈戦艦
2003年08月20日(水) 14時23分

> お二人に申し上げます。
>
> あなた方は、山本弘との論争をタナウツでやっている人に、「あちらの掲示板でやるほうがいいでしょう」と勧めましたか?

 山本弘の件は、彼が創竜伝の文庫版の巻末で、田中芳樹と対談したりしなければ、ここで話題になることもなかっただろう、としか言えませんねぇ。少なくとも私は「板違いである」とは判断してません。「貴方がそう判断するのはご勝手に」としか言いようがありませんから、今からでもご自分で当事者たちに「板違いだからやめれ」とご勧告なさるがよろしいでしょう。とは言っても、もう終わっちゃってますから、「やめれ」と言ったところで、今更意味はないですけどね。

>
> なにしろ、あなた方の論法なら、「田中芳樹を撃つ!」掲示板だけに拘って、当の論争相手がいるサイトを避けねばならない理由は、全くありませんからね。
>
> 今からでも遅くはありません。ぜひ件の掲示板へ「乗り込んで行って反論するのが当然」と忠告してあげてください。古参の方を後回しにして、私のような新参者に先に助言をいただいては失礼にあたります。
>
> 期待しておりますので。
>
>
> さて、お二人の双方に申し上げるのは以上ですが、不沈戦艦殿にはもうすこし言うことがあります。
>
> >ま、私もこの件をこれ以上続ける気はありませんので、以後スルーで結構です。
>
> 他人を批判したあげくに、反論が来ると「これ以上続ける気がない」と逃げる悪癖は、一向に直りませんね。「逃げも隠れもしないから、とことん論争しよう」という責任感や気慨はあなたにはないのですか?あなたが田中芳樹を撃つことができるのは、相手から反論が来ないことが分かっているからですか?
>
> それと、問題点をすりかえるのはおやめください。
>

 都合の悪いことについては見事にスルーされている方に、そうおっしゃられましても。それで、貴方の主張によれば「自分とは直接関係のないマスコミについても、不当な非難を受けていれば当該掲示板で、そのマスコミの代弁者として反論するのは当然の行為である」筈ですよね?その行為は「田中芳樹を撃つ!掲示板」限定でなければならない必然性は、これっぽっちもありませんよね?何故、「朝日に対する不当な批判が渦巻いている掲示板」をご紹介したのに、乗り込んで行って「朝日への不当な非難に対する徹底反論」を始めないのですか。貴方の主張によれば、それは当然の行為なんでしょう?貴方は、ご自分で仰られていることを、ご自分で守ることができないんですか。「朝日新聞をみんなで叩き潰す掲示板」が、「喧嘩上等で挑戦者募集中のリング」であることは明白なんですから、貴方が乗り込んで行ったところで、誰も迷惑に思ったりはしないと思いますがね。

> >その義侠心は「田中芳樹を撃つ!」だけではなく、別の場所であっても思う存分発揮されるがよろしいのでは、と当然の如く私は考えましたので
>
> あなたのいう「義侠心」を私が発揮して論争しているとき、あなたはやめさせようとしたのですよ。その主張はどこへ行ったのです?
>
> お分かりですか?今回のようなメディア論争は本掲示板でやるべきではない、というあなたの主張に私は反論しているのです。これまでに反論の根拠として挙げたのは、
>
> 1.掲示板上で行われた批判には同じ掲示板で反論してよい。
> 2.タナウツでの議題と田中芳樹氏との関連は「間接的」なものでもよい。例として、「山本弘」「ファンタジー」の論争があった。
>
> というものです。あなたは私の主張に同意した上で、私に活動の場を広げるように勧めているのですか?それなら、最初に自分が言ったことを明確に撤回されるべきでしょう。
>

 貴方はこう主張されてましたわな。

>田中芳樹と無関係な朝日への非難を放置した以上は、それへの反論が始まってから押さえ込むのは、筋が通らないと思います。
>
>ただ、掲示板の趣旨とずれるというのはそのとおりですから、これ以上の反論がこない限り、これまでにしましょう。「自国をあしざまに書く」メディアが異常でも「宗教的」でもなく、民主社会には普遍的な存在であることのメッセージも伝わったでしょうから。

 これをどう読んだところで、「自分の反論により、一定の成果を得た」と、貴方がお考えになっている以外の、何物でもないように思えますがね。それで、私の勧告で、相手はみんな降りちゃった(メディア論については止めたという意味)訳で。これ以上、何の為に貴方は、ここで「朝日への不当な非難に対する反論」に粘着せねばならんのでしょうか。そんなことより、新戦場に赴いて、思う存分本懐を遂げた方がよろしいんじゃないの、と勧告しているだけなんですが。それに上でも言いましたけど、山本弘の件は「田中芳樹と間接的に関連」してはいますが、朝日新聞に限らず、「マスメディアについての議論と田中芳樹」は、全然関係がないではありませんか。朝日新聞が田中芳樹と対談したとでも言うのですか?田中芳樹に朝日の記者か何かの経験があるとでも仰られるんですか?そんなことは、聞いたことがありませんがね。

 それと、何を勘違いされているのか知りませんけど、私が貴方の意見に賛同する必要はないでしょうに。「貴方の意見を貴方本人に適用するとこうなる筈なのですから、当然貴方は自分の意見に一貫性を持って対処しますよね?いくら何でも、ご自分で仰られていることは、ご自分でお守りになられますよね?」と言っているだけですよ。何で、私が貴方の意見に賛同せねばならんのです。「自分の主張には一貫性を持つのが当然でしょ。口で言っていることと、実際やっていることが食い違っているのでは、その論には全く説得力はなくなってしまうんだから。だからと言って貴方の意見には賛同しないけどね」ということは、ダブスタでも何でもないですよ。

>
> また、この部分ですが、
>
> >私は自分や友人の為にどこかに乗り込んで行ってでも反論することはあるかも知れませんが、自分と直接関係がないマスコミの為に、その代弁者となって反論するほど義侠心が篤くないので、そういう挙に出ることはないです。
>
> これは、私的な関係があるかないかで、ダブルスタンダードを用いることの公言です。しかもあなたがやったことは、
>
> 「私的な関係がある相手は弁護し、そうでない相手は捨ておく」
>
> というものではなく、
>
> 「私的な関係がある相手は弁護し、そうでない相手は、他者がやっている弁護もやめさせる」
>
> というものです。言い換えれば、他人に(この場合は私に)、あなたと同じダブルスタンダードを使うことを要求したのです。
>

 何がダブスタなのか、さっぱり意味不明ですな。「誰か(個人に限らず)が不当な非難を受けていた場合は、いついかなる場合でもすぐにその代弁者となって反論せねばならない。そうではなく、自分か友人の為にしか反論しようとしない人間はダブスタ」とお考えになるのは貴方の勝手ですが、そんな意味不明な主張を他人に押し付けないで下さいよ。それに、貴方は「一定の成果を得た」とお考えなのじゃなかったの?私が言ったのは「板違いだからやめれ(もう散々やったんだからいいだろ)」と、「いくら貴方でも、自分で言っていることは自分で守るでしょ?」ということですがね。貴方の言っていることを読んで、「理屈」になっていると思う人は、滅多なことではいないのではないか、と思われますが。

>
> このように整理されると、自分が言ってきたことがよく見えるでしょう。これからどうされます?やはり「やる気がない」の一手で逃げますか?

「慈悲」のつもりで申し上げたことを、逆手に取ったつもりになられましても、失笑するしかありませんなぁ。全然「整理」にも何にもなっていませんし。

>リンク先の掲示板で、論争して勝つ自信がないのですか?

 いやいやいや、モトラさん。そんなことがある訳ないじゃないですか。Ken氏はご自分の正義については、絶対の確信を持っておられる方ですよ。「朝日新聞をみんなで叩き潰す掲示板」にたむろしている有象無象なと、一撃必殺で逆に「叩き潰す」義挙を見せて下さるに違いありません。ここは是非、自分と直接関係がないマスメディアの為に、その代弁者となってまで反論を行おうという、義侠心に篤いKen氏の快挙が、いついかように「朝日新聞をみんなで叩き潰す掲示板」にて発揮されるのか、皆様方とともに温かく見守ろうではありませんか。

ttp://258.teacup.com/NOASAHI/bbs

board4 - No.4492

「君はなぜベストをつくさないのか」

投稿者:蜃気楼 
2003年08月20日(水) 15時59分

 ブエノス・ゾンデ市の執政官エゴン・ラウドルップ氏の大著「君はなぜベストをつくさないのか」ですが、コレの元ネタは間違いなくカーター元大統領の「Why Not the Best」」でしょう。カーター政権末期には「何故、ベストを尽くしてもだめだったのか」と言う本を出版しないのかと揶揄されてました。
 その後の活躍を見る限り、カーター氏は「何故だめだったのか」の答えを見つけたのでしょう。

 ブエノス・ゾンデ市の基本法には憲法第九条をモデルにしたと思われる「国際紛争を解決する手段としての軍事力の行使の禁止」と言う条文があるのですが、七都市物語の世界で、このような条文を基本法に入れているあたり、ブエノス・ゾンデ市の政治的センスは我が日本国の数段下といってよいでしょう。

 憲法9条と言うのは他国が侵略してこない、あるいは国際社会が侵略を抑止しうるという幻想の上に成り立つ物ですが、日本国には「国連」と「米軍」がありますが、ブエノス・ゾンデ市にはそれすらありません。下には下がいると言ったところでしょうか。

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board4 - No.4493

Re:いやいやいや

投稿者:Ken
2003年08月20日(水) 23時09分

不沈戦艦殿、

>山本弘の件は、彼が創竜伝の文庫版の巻末で、田中芳樹と対談したりしなければ、ここで話題になることもなかっただろう、としか言えませんねぇ。

これしか言えないのは分かりましたが、これが私の質問への回答ですか?

では、「この掲示板で批判されることがなければ、ここで朝日が話題になることもなかっただろう」というのと、どこが違うのです。

要するに、なぜ、山本弘やファンタジーを論じるのはよくて、マスメディアの自国批判を論じるのは「板違い」なのか、あなたは説明できないのです。

>何故、「朝日に対する不当な批判が渦巻いている掲示板」をご紹介したのに、乗り込んで行って「朝日への不当な非難に対する徹底反論」を始めないのですか。

モトラ氏といい、あなたといい、タナウツともあなた方とも何の関係もない私の他所での活動を、あくまでタナウツの場で論じたいようですね。

あなたの好奇心を満足できるか分かりませんが、今の私に言えることを回答します。

紹介いただいた掲示板ですが、罵詈雑言を吐き散らす人の集まり、という点で、私よりはあなたに快適な場所のようですね。でも、こういう場所に乗り込んでみるのも、面白いかもしれません。

乗り込むかどうかは、内容を見て決めるでしょう。要するに、私が自信をもって臨める具体テーマがあるかどうかです。たとえば、

>戦勝国として当時の日本を絶対悪としておきたいであろう欧米メディアが、過去現在の日本をあしざまに書く朝日を「信用」するのは当然(#4376)

といったたぐいの書き込みがあれば、「戦勝国のメディア」等を具体的に引用しながら、その誤りを指摘できますので、参加できる可能性が高くなると思います。

以上のような回答で、満足されましたか?

なお、問題の掲示板の投稿を数十件読んだ限りでは、言葉は非常に汚いですが、それぞれの発言は一応「事実」に基づくもので、私が一読してただちに「ウソだ」と言える発言、つまり上記#4376のような妄言はこれまでに見つかっておりません。

>そうではなく、自分か友人の為にしか反論しようとしない人間はダブスタ」とお考えになるのは貴方の勝手ですが、そんな意味不明な主張を他人に押し付けないで下さいよ。

私の発言を引用するなら正確にお願いします。私は、

「私的な関係がある相手は弁護し、そうでない相手は、他者がやっている弁護もやめさせる」

のがあなたの主張だ、と言ったのです。あなたは、私が例に挙げた

>田中芳樹は妄想と詭弁しか口にしない。まるで不沈戦艦みたいなやつだ。
>ここは田中芳樹を論じる所です。不沈戦艦を論じるならよそへ行きなさい。(#4431)

に対して、そういう場合は、田中芳樹を論じる掲示板で、不沈戦艦を論じてもよい、といったのではないのですか?

>貴方が朝日の代弁を行うことは、私が誰かに非難されてそれに自分で反論するのとは、全然構造が違います。(#4432)

私の朝日新聞弁護とあなたの自己弁護では「全然構造が違う」とおっしゃるのが、ダブルスタンダードだと言ったのですが。

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board4 - No.4494

50どころか

投稿者:どーもさん
2003年08月21日(木) 00時37分

>  竜の化身である4人の兄弟が活躍する小説で「日本が消えたら手を叩いて喜ぶ国が50ほど有る」
>  まず日本が滅んで喜ぶ国。結果からいえば在りません。

ご自分で書かれている通り、「小説の日本」と「現実世界の日本」を混同されています。

あの世界での日本にはバケモノじみた低劣さのおエライさんしかおらず、
創竜伝のお話的構造から見て(描写は無くとも)日本が外に向かっても
国内同様の次元で行動していると見るべきでしょうから、あの日本なら50どころか100は喜ぶ国が数えられるでしょう。

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board4 - No.4495

Re:「君はなぜベストをつくさないのか」

投稿者:ていわい
2003年08月21日(木) 12時04分

>>  ブエノス・ゾンデ市の基本法には憲法第九条をモデルにしたと思われる「国際紛争を解決する手段としての軍事力の行使の禁止」と言う条文があるのですが、七都市物語の世界で、このような条文を基本法に入れているあたり、ブエノス・ゾンデ市の政治的センスは我が日本国の数段下といってよいでしょう。
>
 蜃気楼さんの考えは「ブエノス・ゾンデ市の基本法は軍事力の所有を禁じてる」だと思われますが、モデルになったと思われる日本国憲法第九条の第一項は軍事力の所有を禁じてはいません。第一項の「国際紛争」とは侵略戦争や植民地の権益を守る戦争であり、外国の侵略から国を守るための戦争は「国際紛争」には含まれない、というのが定説だからです。
 軍事力の所有を禁じてるのは第二項です。第一項は日本は二度と侵略戦争や他国を植民地化しませんよ、という宣言です。ブエノス・ゾンデ市にしてみればたとえ建前でもあったほうが外面がいいと考えたのでしょう。

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board4 - No.4496

Re:この辺りで…

投稿者:平松重之
2003年08月21日(木) 17時12分

<なぜ、山本弘やファンタジーを論じるのはよくて、マスメディアの自国批判を論じるのは「板違い」なのか>

 山本弘氏については「なぜと学会は創竜伝をトンデモ認定しないのか?」「山本氏は田中氏及び田中作品をどの様に評価しているのか?」といった、あくまで田中芳樹論の一環として、田中氏や氏の作品に対する山本氏のスタンスなどについて言及しているので、掲示板の趣旨には沿っていると思います。
 ファンタジー論については山本氏の「テンプレート通りの話をそのまま書く奴は馬鹿」という主張について言及する為に管理人さんが示された論であり、いわば上の山本弘論の一環である訳です(これはさすがに長く続いて板違いになりかけていましたが、管理人さんや反論なさったNightさんは自制なさって1週間程度で終結させておられます)。
 さて、件のメディア論のスレッドについてですが、ざっと拝見した限りでは田中芳樹の田の字も感じられません。4376のシーカーさんの発言を不沈戦艦さんが放置なさっていたのは、「まだ多少の脱線」の段階だと判断なさったからでしょう。しかし、4374のKenさんの書き込みから4418の不沈戦艦さんの書き込みまで、ざっと10日以上経過しており、レスの数も10以上に達していましたし、適度な所で切り上げるという気配も感じられませんでした。田中芳樹論と関係のないスレッドがこれほど伸びるのは掲示板の趣旨に反する、と言う判断は至当であると思います。過去の掲示板では創竜伝と美味しんぼの比較から美味しんぼ談義が発展した事がありましたが、その時は適当な所で管理人さんは中止を呼びかけておられましたし。
 では何故管理人さんが注意してこないのか?と仰られるのは当然ですが、4337(7/14時点)で管理人さんは、

<個人的に現在大変に多忙なため、質問や指摘を頂いてもなかなか返事を返すことが出来ません。また、返事が著しく遅くなることもありえます。

申し訳ありませんが、上記ご了承下さい。>

 と書いておられます。この辺りの事情を考慮すれば、ご多忙ゆえに対応が遅れてしまっていると推測出来ますので、「管理人が何も言って来ないから、田中芳樹論と関係なくとも続けてもいいのだろう」とお考えになるのは早計かと思われます。

 後、4480の、

<他人を批判したあげくに、反論が来ると「これ以上続ける気がない」と逃げる悪癖は、一向に直りませんね。「逃げも隠れもしないから、とことん論争しよう」という責任感や気慨はあなたにはないのですか?あなたが田中芳樹を撃つことができるのは、相手から反論が来ないことが分かっているからですか?>

 についてですが、失礼ながらこれ以上「とことん論争」しても田中芳樹論と何の関係もない事柄で掲示板に剣呑な雰囲気を延々と漂わせてしまうだけなのではないでしょうか?それが分かっておられるから不沈戦艦さんは打ち切りの意思を示されたのでしょう。この掲示板はあくまで公共の場ですので、どうかその辺りをご一考下さい。
 まあ、いずれにせよ、メディア論については皆さん撤退されておられますし、この話題もこの辺りでやめにした方がよろしいかと。

board4 - No.4497

田中芳樹にとって

投稿者:佐々木公彦
2003年08月22日(金) 13時39分

フセイン政権から、開放されたイラク人というのは、人類じゃないってことだね。

文庫版の座談会を読むと。

偉大なる、作家さまはとうとう人類認定まではじめましたか。
どうやったら、あそこまで狂えるんだろう。

board4 - No.4498

シェアードワールド(レッドホットドラグーン)

投稿者:北海道在住佐藤
2003年08月22日(金) 14時49分

最近思うことなのですが、田中芳樹氏が書いた本編よりも、他の作家さんが書いた作品のほうが面白く思えてきました。
最近では「羅門祐斗氏」の「ハイムーン=銀月の嵐」が、本編よりも内容的に読み応えがあったと思います。
試みにひとつこんな提案はいかがでしょう、「佐藤大輔氏」に「銀河英雄伝説」を書いてもらい、「田中芳樹氏」に「レッドサンブラッククロス(皇国の守護者も可)」を書いてもらい、「羅門祐斗氏」に「レッドホットドラグーン」をかいてもらうのは。

親記事No.4492スレッドの返信投稿
board4 - No.4499

Re:「君はなぜベストをつくさないのか」

投稿者:蜃気楼 
2003年08月22日(金) 16時30分

> >>  ブエノス・ゾンデ市の基本法には憲法第九条をモデルにしたと思われる「国際紛争を解決する手段としての軍事力の行使の禁止」と言う条文があるのですが、七都市物語の世界で、このような条文を基本法に入れているあたり、ブエノス・ゾンデ市の政治的センスは我が日本国の数段下といってよいでしょう。
> >
>  蜃気楼さんの考えは「ブエノス・ゾンデ市の基本法は軍事力の所有を禁じてる」だと思われますが、モデルになったと思われる日本国憲法第九条の第一項は軍事力の所有を禁じてはいません。第一項の「国際紛争」とは侵略戦争や植民地の権益を守る戦争であり、外国の侵略から国を守るための戦争は「国際紛争」には含まれない、というのが定説だからです。
>  軍事力の所有を禁じてるのは第二項です。第一項は日本は二度と侵略戦争や他国を植民地化しませんよ、という宣言です。ブエノス・ゾンデ市にしてみればたとえ建前でもあったほうが外面がいいと考えたのでしょう。

 国内では「定説」ではないと思いますが?もっとも、憲法の元ネタがケロッグ・ブリアン条約である以上自衛のための戦争は認められていると考えています。

 問題は例外として自衛戦争は認めているとは言え「戦争を禁止している憲法(基本法)」を七都市物語の世界で採用していることです。
 この場合、自衛なのか侵略なのか不分明な戦争は出来ません。
 それでも、無理に灰色の戦争を遂行すればそれが前例となって基本法は有名無実化しますし、しなければ国益を大きく損なうでしょう。

 七都市物語の世界観を考えれば、この種の条文は必要ありませんし、どうしても入れたいと言うのなら「侵略戦争を禁止した憲法(基本法)」が妥当と思われます。

board4 - No.4500

ゴールデンバウム王朝暗黒史観

投稿者:イッチー
2003年08月23日(土) 08時57分

 ごく最近まで、歴史学会においては、ゴールデンバウム王朝時代を「人類の暗黒時代」ととらえ、その存在を全否定する考えが強かった。
 それは、ゴールデンバウム王朝を倒して成立したローエングラム王朝が自らを正当化するため、あえてゴールデンバウム王朝時代を否定的に描写するよう勧めたからにほかならない。さらに、ローエングラム王朝史観べったりのヨシキ・タナカなる人物によって書かれた『銀河英雄伝説』なる通俗小説が一般に流布したことによって、民衆の間でラインハルト1世を過度に美化し、ゴールデンバウム王朝時代を過度に悪い時代と見る考えが広まったことも原因である。
 しかし、最近の研究で、ゴールデンバウム王朝時代は人類の進歩を数百年も遅らせた停滞の時代ではなく、民衆にとっては平和で安定した時代であったという側面も否定できないことが明らかとなっている。
 たとえば、ルドルフ大帝の治世について見てみよう。ヨシキ・タナカはルドルフ大帝の治世を攻撃し、議会の永久解散・劣悪遺伝子排除法・社会保障制度の全廃・共和主義者の徹底弾圧・個人崇拝の強制をその悪政の見本として取り上げている。
 しかし、これらはルドルフの個人的虚栄心がもたらしたものとは言えない。(たしかに、彼は人一倍虚栄心の強い人物であったが)議会の永久解散について考えるとき、当時の議会が全く腐敗しており、国会議員が特定の利益集団とのみ結びつき、広範な一般大衆からまったく遊離した存在になっていたことを念頭に置くべきである。当時、民衆は皇帝を圧倒的に支持しており、議会はまったく国民の支持を失っていた。そのうえ、ルドルフは徹底した地方分権をすすめ、一般国民にも皇帝への直接誓願権を保証していたので、国会の存在は無用な存在となっていた。国会は廃止されたが、地方議会はその後も存続し、市民生活に必要な事柄はすべて地方議会で決定されていた。そもそも、全宇宙の事柄をすべて、皇帝1人が決定出来るわけないではないか。皇帝の直接統治は首都周辺に限られ、ほかは各地方自治体の意思決定に委ねられていた。むしろ、地方から権力を剥奪し、徹底した中央集権を進めたローエングラム王朝初期のほうが皇帝独裁の側面が強かったといえる。
 議会の永久解散の原因となった、劣悪遺伝子排除法についても、当時、ほとんどの病気や障害は医学的に克服されており、劣悪遺伝子排除法は医学的に克服出来ていない新たな奇病のウイルス保持者の強制隔離を命じたものに他ならなかった。ラインハルト1世の少年時代のエピソードとして、色盲を隠す幼年学校生徒の話が出てくるが、色盲がその数百年前に回復可能な障害となっていたことは医学史を少しかじれば誰にでもわかることである。実際、劣悪遺伝子排除法は新たな開拓惑星で原因不明のウイルスによる奇病が発生した場合にのみ適用され、マクシミリアン・ヨーゼフ2世の時代にさらに適用が厳格化された。劣悪遺伝子排除法の存在がクローズアップされるのは、これを廃したラインハルト1世の温情を国民に理解させようというローエングラム王朝の意図があるからである。さらに旧自由惑星同盟でも銀河帝国の不法性を主張するために、劣悪遺伝子排除法の意図が誤って教育されていた。
 社会保障制度について言えば、銀河連邦時代末期には社会保障制度は完全に破綻しており、国民が支払った年金の掛け金は厚生省官僚の食い物にされており、生活保護は実際に支払いが必要な人々には支給されず、腕力の強いものが担当官を脅して支給させるというありさまになっていた。ルドルフは社会保障がよりそれを必要としている人々に支給されるよう、厚生省を廃止し、その業務を各地方自治体に移管し、また民間企業の福祉事業の参入を認めて、福祉の多様化をはかったに過ぎない。年金や生活保護に支給の監視に警察官を動員し、不正支給を監視させたりもしたが、これは後にローエングラム王朝によって民衆弾圧のように喧伝された。
 共和主義者の徹底弾圧という側面も、当時の共和主義者の実態が暴力革命を是とする過激派の集団であり、一般国民からはテロリストとして嫌われた存在であったということがわかれば、ゴールデンバウム王朝初期によってなぜ、かくも徹底弾圧されたがよくわかるであろう。そもそも、アーレ・ハイネセンをはじめとする旧自由惑星同盟の建国者たちは、アルタイル工業大学学生闘争委員会を名乗る学生運動家たちで、闘争資金確保と称して、銀行襲撃を繰り返し、さらに警察署・軍隊駐屯所を攻撃し、数百名の警察官・軍人を殉職せしめたテロリストであった。彼らは死刑になるところが皇帝恩赦によって強制労働の刑に減刑され、流刑地に送られたところ、脱獄して、後の旧自由惑星同盟を建国したのである。その旅程中に、疑心暗鬼にかられ同志を次々に粛清したハイネセンは、腹心のグエン・キム・ホアによって殺害されたのである。さらに今日のハイネセン星にたどり着いたものの、彼らの民主主義思想はかなり地球時代の民主主義思想とは異なった独特の民主主義思想であり、その政治制度は実際には出身成分の良い核心階層(長征1万年光年をおこなったものの子孫たち)の独裁を保証するものに変貌していった。
 ヨシキ・タナカはルドルフの個人崇拝の例として、ルドルフの像を全国に建てさせ、その中の監視カメラによって人々を監視させたと書いている。しかし、実際には監視カメラは犯罪防止のために設置されたものである。銀河連邦末期には、治安はかなり悪化しており、商店街の中には自腹を切ってカメラを設置するところが少なくなかった。ルドルフはこれを公費で全国に設置させただけなのである。
 また、ルドルフが創設した貴族層にしても、彼らは爵位の代わりに辺境星域の開拓業務を命じられ、そんなに優遇された存在ではなかった。また、平民に対して無意味に暴力を振るうことは、マナー違反として貴族社会において排斥され、過度な領民の虐待は家名断絶の理由とさえなった。中には不心得者の貴族はいたろうが、どんな社会にも不心得者はいるものである。むしろ、ローエングラム陣営には末端の兵士に至るまで不心得者がほとんどいないほうが異常ではないか。なぜ、何百万の兵士が移動して、強姦や略奪が数件しか起きなかったと描写されているのか、誰か疑問に思うものはこれまでいなかったのだろうか。
 我々人類はこれまで歴史を善悪の基準で判断していたが、どんな体制にもその存在理由があったのであり、長期に存続した体制のもとでは人々はそれなりの利益を得ていたのである。ゴールデンバウム王朝下においても、一般の国民は銀河連邦時代の治安の悪化や風紀の乱れ、政治腐敗から解放されていたのである。
 歴史が一面からしか判断出来ないことは、ゴールデンバウム王朝下最大の犠牲者と言われるグリューネヴァルト大公妃の次の言葉が物語るであろう。
 「フリードリヒ4世陛下は大変お優しい方で、あの方のもとで、私は初めて安らぎを得ることが出来ました。しかし、年齢差のある男女の間に恋愛感情が生じるということを弟は死ぬまで理解出来ませんでした」

          新帝国暦135年『新銀河帝国史』序文

 銀英伝の描写に矛盾しないようふざけて書いてみましたが、明治政府によって江戸時代の歴史が悪し様に書かれたようにゴールデンバウム王朝もローエングラム王朝によって意図的に悪く書かれた可能性があるのではないかと思いまして。それにしても、銀英伝で気になるのは、体制というのを極端な善と極端な悪に分類している点です。良い専制政治はあるという視点は面白いのですが、ローエングラム王朝はどうも潔癖すぎて、かえってうさんくさい印象を私は持ちます。

親記事No.4497スレッドの返信投稿
board4 - No.4501

Re:田中芳樹にとって

投稿者:モーグリ
2003年08月23日(土) 10時12分

> 文庫版の座談会を読むと。
それは僕も読んで唖然としました。

ここでこういうことを書いていいのかわかりませんが、田中芳樹氏は
作家として絶対に書いてはいけないことを書いている気がします。

親記事No.4500スレッドの返信投稿
board4 - No.4502

Re:ゴールデンバウム王朝暗黒史観

投稿者:ドミニオン
2003年08月24日(日) 01時11分

>           新帝国暦135年『新銀河帝国史』序文
>
>  銀英伝の描写に矛盾しないようふざけて書いてみましたが、明治政府によって江戸時代の歴史が悪し様に書かれたようにゴールデンバウム王朝もローエングラム王朝によって意図的に悪く書かれた可能性があるのではないかと思いまして。それにしても、銀英伝で気になるのは、体制というのを極端な善と極端な悪に分類している点です。良い専制政治はあるという視点は面白いのですが、ローエングラム王朝はどうも潔癖すぎて、かえってうさんくさい印象を私は持ちます。

本当にものは言いようですね。ルドルフが何となく好きな私には楽しく読めました。
個人的には体制は善悪ではなく、現状にあっているかどうかで評価されるべきだと考えています。成果さえあげていれば、他はどうだていいです。
ローエングラム王朝の潔癖さには、うさんくささというよりはむしろ作者の意図を感じます。そうすることによって、ヤンが思い悩み、道を模索する姿を描こうと考えているのでしょう。

この歴史観への反論意見の一例。恐らくは最も過激な。

近年、旧帝国史を見直すという試みが行われている。現在の銀河帝国において彼らが悪し様に描かれ過ぎているというのが、その理由である。つまり、現政権のために歴史を歪曲しているというのだ。
だが、私は彼らの意見こそが歴史を歪曲し、人民を騙す犯罪行為であると考えている。
旧帝国末期における彼らの体たらくを鑑みれば、それは自ずと明らかになります。
だいたい、旧帝国成立時の人口二千億が王朝末期にはその十分の一に減っていることからして、彼らの無能と失政、残虐性は明らかである。そこからリップシュタット戦役における、ブラウンシュヴァイクによるヴェスターラントへの核攻撃へと繋がっていくのです。
このような無能で無思慮な彼をを盟主と仰ぐ、当時の貴族たちの精神構造の土壌を築いたのは、紛れもなくルドルフの悪政にあるのです。従って、ルドルフは、旧帝国は人類社会史上最も多くの人々を殺戮し、社会を停滞させた、まぎれもない人類史上の汚点である、と結論付けます。

と、ノリは『我が国における自由主義史観』のつもりで書きました。可能な限り、旧帝国という単語を用いているのが、唯一の工夫です。
ふと思ったんですが、実際の貴族はどんな感じなんでしょうね?
私のイメージは決して強情ではなく、どちらかというと近衛文麿みたいに強く反論されると受け入れてしまう性格なんだと思っています。

親記事No.4343スレッドの返信投稿
board4 - No.4503

Re:いやいやいや

投稿者:不沈戦艦
2003年08月24日(日) 05時38分

> 不沈戦艦殿、
>
> >山本弘の件は、彼が創竜伝の文庫版の巻末で、田中芳樹と対談したりしなければ、ここで話題になることもなかっただろう、としか言えませんねぇ。
>
> これしか言えないのは分かりましたが、これが私の質問への回答ですか?
>
> では、「この掲示板で批判されることがなければ、ここで朝日が話題になることもなかっただろう」というのと、どこが違うのです。
>
> 要するに、なぜ、山本弘やファンタジーを論じるのはよくて、マスメディアの自国批判を論じるのは「板違い」なのか、あなたは説明できないのです。

 貴方の頭脳では理解できないことは、よく分かりました。平松重之さんの4496を読めば、貴方以外の人には理解できるでしょうけどね。

>
>
> >何故、「朝日に対する不当な批判が渦巻いている掲示板」をご紹介したのに、乗り込んで行って「朝日への不当な非難に対する徹底反論」を始めないのですか。
>
> モトラ氏といい、あなたといい、タナウツともあなた方とも何の関係もない私の他所での活動を、あくまでタナウツの場で論じたいようですね。
>
> あなたの好奇心を満足できるか分かりませんが、今の私に言えることを回答します。
>
> 紹介いただいた掲示板ですが、罵詈雑言を吐き散らす人の集まり、という点で、私よりはあなたに快適な場所のようですね。でも、こういう場所に乗り込んでみるのも、面白いかもしれません。
>
> 乗り込むかどうかは、内容を見て決めるでしょう。要するに、私が自信をもって臨める具体テーマがあるかどうかです。たとえば、
>
> >戦勝国として当時の日本を絶対悪としておきたいであろう欧米メディアが、過去現在の日本をあしざまに書く朝日を「信用」するのは当然(#4376)
>
> といったたぐいの書き込みがあれば、「戦勝国のメディア」等を具体的に引用しながら、その誤りを指摘できますので、参加できる可能性が高くなると思います。
>
> 以上のような回答で、満足されましたか?
>

 いえいえ、貴方の活動の場を広める手助けを、少しでもできればと思っているだけですよ。それで、貴方の主義主張からすれば、許せない筈の、朝日に対する不当な非難については、直ぐに反論なさるんですよね?「参加できる可能性が高くなります」なんて弱気なセリフが、貴方ともあろうお方から出てくるということは、理解に苦しむところですね。何で、このような不当な非難を許さず、直ぐに反論しないのですか。貴方の主義主張なら、当然そうすべきなんでしょう?

> なお、問題の掲示板の投稿を数十件読んだ限りでは、言葉は非常に汚いですが、それぞれの発言は一応「事実」に基づくもので、私が一読してただちに「ウソだ」と言える発言、つまり上記#4376のような妄言はこれまでに見つかっておりません。
>
>
> >そうではなく、自分か友人の為にしか反論しようとしない人間はダブスタ」とお考えになるのは貴方の勝手ですが、そんな意味不明な主張を他人に押し付けないで下さいよ。
>
> 私の発言を引用するなら正確にお願いします。私は、
>
> 「私的な関係がある相手は弁護し、そうでない相手は、他者がやっている弁護もやめさせる」
>
> のがあなたの主張だ、と言ったのです。あなたは、私が例に挙げた
>

 貴方が妄想を発揮するのは勝手ですけど、それは客観的事実でも何でもない、ということくらいは理解されるとよろしいでしょうな。

> >田中芳樹は妄想と詭弁しか口にしない。まるで不沈戦艦みたいなやつだ。
> >ここは田中芳樹を論じる所です。不沈戦艦を論じるならよそへ行きなさい。(#4431)
>
> に対して、そういう場合は、田中芳樹を論じる掲示板で、不沈戦艦を論じてもよい、といったのではないのですか?
>
> >貴方が朝日の代弁を行うことは、私が誰かに非難されてそれに自分で反論するのとは、全然構造が違います。(#4432)
>
> 私の朝日新聞弁護とあなたの自己弁護では「全然構造が違う」とおっしゃるのが、ダブルスタンダードだと言ったのですが。

 貴方の頭脳では理解できない、ということはよく分かりました。

親記事No.4343スレッドの返信投稿
board4 - No.4504

Re:いやいやいや

投稿者:観察者
2003年08月24日(日) 09時23分

私闘をまだ続けるのですか?

互いにメアドを公開していることですし、メールになさっては?

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