4代目掲示板過去ログ

WEBRANKING テキストサイト部門 サイトランキング 文学・小説・童話部門 mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿ログ301 (No.5046 - No.5076)

親記事No.1511スレッドの返信投稿
board4 - No.5046

気になるので・・・

投稿者:HMS
2003年12月31日(水) 10時53分

 はじめまして。HMSと申します。いつもは皆さんの高いご見識をROMしているだけなのですが、気になることがありましたので直接メールにしようか迷いましたが、あえて横レスさせていただきます。

> 「日独戦ものの架空戦記全体」について、「嘘が上手くない」と思っている訳だし、それにそれは私の個人的な考え方であって、このHPの公式見解ではないし、それと違う感想を持たれるのは、個人の自由でしょう。

 御説ごもっともなのですが、先日気になる本を店頭で見まして、ぶんりき文庫から出版されている、笠原 明知氏の「熱砂の約束」が日独戦モノを書いています。ところが著者紹介やあとがきがこちらに以前投稿されていた速水右近氏の文調と極めて類似しております。

 もし、同一人物であったならば、私としては「これまでの批判はなんだ?」「この程度でこれまで大風呂敷を広げてきたのか?」としか言い様のない作品です。「さよなら、架空戦記」を謳い、中途半端な「シミュレーション小説」ではなく、21世紀の、PF(ポエティカル・フィクション)であると言っておきながら、既存品と何ら変わらない「ウソの巧くない、架空戦記」でしかありません。批判している人間が同じ事をしていたのではまったく意味がありません。

 これまでは文筆で食っていたとはいえ、プロではなかったのですから、架空戦記や業界の粗製濫造ぶりへの指摘の理解はできますが、今回はまがりなりにもご自分の作品(であろう)なのですから、当人はいったいどう思われているのでしょうか?もちろん、これも私の感想に過ぎないわけですが。

親記事No.5027スレッドの返信投稿
board4 - No.5047

Re:銀英伝と罪刑法定主義

投稿者:イッチー
2003年12月31日(水) 14時00分

> それはヤンを批判する理由であって、腐敗していく自由惑星同盟の描写ができない理由ではありません。
>
確かにその通りです。私の意見が見当違いであったことを認めます。
個人的には、私は個人の器量で世の中は変わらないと思いますが、これは作者と私の価値観の相違でかみあいようがありませんね。

親記事No.5024スレッドの返信投稿
board4 - No.5048

Re:田中キャラのコーエー風数値化

投稿者:佐々木公彦
2003年12月31日(水) 16時07分

>
>
> 各能力値の説明
>
> 右にある指標については、いまだ議論中です。
>
> 【統率】組織を纏めあげ、強固にする力。また、そのために組織を改編し、造り上げる能力。
> 【武力】戦術・戦域級での戦闘指揮能力。
> 【知力】問題への正しい理解・判断能力。先見の明。戦略眼。意志力。
> 【政治】己の描いた方策を実現する能力。内政、外交、謀略の能力。
> 【魅力】利害抜きで人を引きつける力。人望。
>
> まずは、例を出します。
>
> ラインハルト・フォン・ローエングラム
> 【統率】95(なんだかんだでロイエンタールを除いて大した造反もないから。)
> 【武力】92(攻撃力はあまりないとおもう。なんだかんだで結局ヤンには勝てなかった)
> 【知力】80(前半はともかく、後半は無用な戦いを多数行ったりしているから。病気に原因を求めるにしても回廊の戦いなんてやんなくていいものの急先鋒だろう)
> 【政治】85(前政権が酷すぎるだけ。そんなに高得点は与えられないと思う)
> 【魅力】100(門閥貴族を除いて最高レベルの好印象を考慮した)
>
> 項目別トップ・ワースト候補 (銀英伝限定)
>
> 【統率】ルドルフ     フレーゲル男爵
> 【武力】ビッテンフェルト リッテンハイム侯爵
> 【知力】ヤン       フォーク准将
> 【政治】トリューニヒト  ヤンORポプラン
> 【魅力】ラインハルト   エルウィン・ヨ-ゼス
>

知力トップがヤンというのは反論したいです。
問題への正しい理解・判断能力。先見の明。戦略眼。意志力。
という条件でトップというには、ヤンの行動は矛盾が多すぎます。
オーベルシュタインを推薦します。

あと魅力ワーストが皇帝陛下のことなら、ここに出すこと自体がかわいそうかと、行方不明当時年齢一桁ですよ。
というわけで、ドーソンかフォークかラングを推薦します。

親記事No.5024スレッドの返信投稿
board4 - No.5049

Re:田中キャラのコーエー風数値化

投稿者:ドミニオン
2004年01月01日(木) 00時36分

> > 項目別トップ・ワースト候補 (銀英伝限定)
> >
> > 【統率】ルドルフ     フレーゲル男爵
> > 【武力】ビッテンフェルト リッテンハイム侯爵
> > 【知力】ヤン       フォーク准将
> > 【政治】トリューニヒト  ヤンORポプラン
> > 【魅力】ラインハルト   エルウィン・ヨ-ゼス
> >
>
> 知力トップがヤンというのは反論したいです。
> 問題への正しい理解・判断能力。先見の明。戦略眼。意志力。
> という条件でトップというには、ヤンの行動は矛盾が多すぎます。
> オーベルシュタインを推薦します。

佐々木公彦さん、あけましておめでとうございます。返答ありがとうございます。
ヤンの知力は確かに、指揮以外には使われていません。そう考えるとオーベルシュタインのほうが適任かもしれません。間違ってもルビンスキーやドブリエは入れられませんから。
こうなると、トップのほとんどが帝国勢が占めることになります。って、だから負けたのか。
こうなると、ヤンファミリーからは誰もトップ該当者がいなくなります。これは少し哀しいです。

> あと魅力ワーストが皇帝陛下のことなら、ここに出すこと自体がかわいそうかと、行方不明当時年齢一桁ですよ。
> というわけで、ドーソンかフォークかラングを推薦します。

ドーソンとラングに関してはド忘れしていました。フォークに関してはさすがに二項目ワーストというのはさすがに気の毒だと思い、削除していました。
確かに、皇帝陛下は若すぎますね。これは酷でした。
それにしても、皇帝陛下はどうなんったんでしょう?
あの様子だと生き延びて成長したら、酒を飲むたびに『俺は昔皇帝陛下だったんだぞ』と言っては酒飲み仲間から失笑を買う与太話をするオヤジにでもなりそうです。

親記事No.5017スレッドの返信投稿
board4 - No.5050

Re:右翼、左翼

投稿者:トマト
2004年01月01日(木) 04時45分

> トマトさん
>
> > 左翼って理想主義者で、現実を見ていなくて、反対としか唱えない人たちのこと?
> > 右翼は国を愛する人たちで休みの日とかに大きな町の公園で叫んでいる人たちのこと?
>
> うーん、まるっきり間違いってわけじゃないけど(笑)
> これらの呼称は、革命時のフランス議会で議長席から見て右側に穏健派であるジロンド派、左側に急進派であるジャコバン派が陣取ったことから、政治的に保守的な勢力を右翼、革新的、転じて社会主義、共産主義的な勢力を左翼というようになったものです。
> ただ社会主義勢力が退潮した今日、日本では左翼というと「反日的な人」と言う意味で使われることのほうが多いようです。田中芳樹はこれですね。(こういうレッテル張りはあんまり意味ないと思うけど。)
>
> まあ私もあんまり偉そうなことは言えないですが、これらはかなり基本的な用語ですし、ほんのちょっと辞書を引けば分かることです。
> 知らないことは別に悪いことじゃないですが、恥ずかしいことですし、それを誇示するのはかなりみっともないことです。人に聞く前に、まず自分できちんと理解するよう努める事をおすすめします。

レスありがとうございました。
そうですよね。きちんと調べてから言うべきでした。
歴史小説家としてはと・・・いうところがなんだか腹がたってしまったので・・・。
相手の意見よりもその件の方が気になってしまいました。
田中芳樹の書く歴史物は面白いと思います。
だからこそ、王玄策楽しみにしているんです、
ひさしぶりだし、これまでの編訳やリトライトとは違う楽しみがあると思います。
とっても楽しみです。

親記事No.5027スレッドの返信投稿
board4 - No.5051

こちらもお忘れなく

投稿者:D
2004年01月01日(木) 11時21分

 暫くぶりの発言になります。

>  銀英伝で気になるのが、「作者は『法』というものをどう考えているのか」ということです。(中略)ラインハルト陣営は法律を恣意的に解釈し、それが好意的に描写されています。たとえば、
>
> 1、地球教徒に関する尋問。いくら、不敬罪とは言え、前王朝と比較して、はるかに人道主義的かつ人権尊重であるべきローエングラム王朝がルドルフも真っ青の拷問(というかほとんど殺人)をおこなっていいのでしょうか。
> 2、ラインハルト暗殺未遂犯の処遇をラインハルトとケスラーで勝手に決めていますが、まずは裁判にかけるのが先決では。処罰は裁判所が決定すべきです。
> 3、ロイエンタールが新領土総督になった後、証拠がなくて処罰されなかった旧同盟の汚職分子を証拠なしに摘発していますが、これは旧共産主義国の粛清や紅衛兵によるリンチにつながる危険な考えかただと思います。
> 4、ハイネセンが大火に見舞われた後、帝国軍は原因は失火であったにもかかわらず、無実の憂国騎士団を犯人として摘発しました。これも、ゴールデンバウム王朝の社会秩序維持局とやっていることはほとんど変わりません。

 上記の例に加えて、ロイエンタールは奪回後のイゼルローン要塞内で横領を働いた主計士官を即決裁判で自ら射殺しています。一見、銀伝とベルばらを一緒くたにする女子ファンにはロイエンタールの高潔さの表れと映りますが、これは近代以前の軍隊の姿です。
1 横領罪で死刑とは、幾らなんでも滅茶苦茶な量刑。
  横領罪の法益は、個人的法益であって、一般には国家的法益を侵害する罪よりも罰は軽いのが普通です。我が国の現行刑法でも、業務上横領罪は10年以下の懲役に過ぎません。また、陸海軍刑法でもこのような行為を特別に罰する条項は規定にありませんでした。軍司令官の好き嫌いで勝手に量刑を設定できるのであれば、これはもう軍隊ではありません。いかにロイエンタールが小悪党を嫌おうが、関係ありません。

2 司令官自らの処刑はあり得ない。
  軍法会議は、その性質上軍隊に布置され、軍司令官の責任において運営されますが、これは軍司令官の思うままに裁判できるという意味ではありません。検察官や裁判官の全員または一部には法曹資格者を含め、軍司令官や幕僚からの干渉から独立して裁判するのが建前です(歴史上、裏切られる例も多いのですが)。
  刑事法で規定された以上の罰を恣意的に課すことができないのは上記に述べた通りですが、また執行も同じです。判決後、軍司令官の許可に基づいて検察官が執行するのが、今日の行刑というものです。このような裁判官も検察官もいない(戦地における臨時軍法会議であれば、弁護人が着かないことはあり得る)裁判というのは、要するに単なる殺人です。

board4 - No.5052

どうも

投稿者:道之介
2004年01月01日(木) 12時52分

 女性の方の意見の方が理性的でわかりやすくていいですね 男性の人は田中芳樹を批判しているつもりがいつのまにか田中芳樹や小林よしのりみたいになっていそう  山本弘みたいにムキになってます  なんかなさけない   管理人さんが中3の女のひとと銀英伝や創竜伝についてのやりとりをみてそうおもいました               なんか女の人は現実をみてますが男はどうして本で読んだようなことや頭の中でこねくりまわしたようなことしかいえないのでしょうか   でもこういう場所は必要だとおもいますがなにかため息がでてきます山本弘さんもそうですがなんでムキになるんですかね         べつにこのホームぺエジを否定する気はありません         なにか言ってきもちよくなってる人がもしいたら(このぺエジにはいませんが)カンチガイもいいところです               ここは理性的に意見をいうところなのでそんな人はいないでしょう                                  なにか正しいことを言ってるつもりが田中芳樹の悪いところを批判しているつもりがミイラとりがミイラになりいつのまにか田中芳樹先生や小林よしのりや山本弘みたいになっていたなんてことにはならないように
それは私にもいえることですが

親記事No.5027スレッドの返信投稿
board4 - No.5053

Re:こちらもお忘れなく

投稿者:イッチー
2004年01月01日(木) 14時09分

>  上記の例に加えて、ロイエンタールは奪回後のイゼルローン要塞内で横領を働いた主計士官を即決裁判で自ら射殺しています。一見、銀伝とベルばらを一緒くたにする女子ファンにはロイエンタールの高潔さの表れと映りますが、これは近代以前の軍隊の姿です。
> 1 横領罪で死刑とは、幾らなんでも滅茶苦茶な量刑。
>   横領罪の法益は、個人的法益であって、一般には国家的法益を侵害する罪よりも罰は軽いのが普通です。我が国の現行刑法でも、業務上横領罪は10年以下の懲役に過ぎません。また、陸海軍刑法でもこのような行為を特別に罰する条項は規定にありませんでした。軍司令官の好き嫌いで勝手に量刑を設定できるのであれば、これはもう軍隊ではありません。いかにロイエンタールが小悪党を嫌おうが、関係ありません。
>
> 2 司令官自らの処刑はあり得ない。
>   軍法会議は、その性質上軍隊に布置され、軍司令官の責任において運営されますが、これは軍司令官の思うままに裁判できるという意味ではありません。検察官や裁判官の全員または一部には法曹資格者を含め、軍司令官や幕僚からの干渉から独立して裁判するのが建前です(歴史上、裏切られる例も多いのですが)。
>   刑事法で規定された以上の罰を恣意的に課すことができないのは上記に述べた通りですが、また執行も同じです。判決後、軍司令官の許可に基づいて検察官が執行するのが、今日の行刑というものです。このような裁判官も検察官もいない(戦地における臨時軍法会議であれば、弁護人が着かないことはあり得る)裁判というのは、要するに単なる殺人です。

そういえば、ロイエンタール・ミッターマイヤーとラインハルトが知り合うきっかけとなった、クロプシュトック候討伐の際に、ミッターマイヤーは老女を暴行した兵士を即決裁判で死刑にしていましたが、軍法会議にかけられても仕方がない所業ですね。それに、ミッターマイヤーはフェザーン進駐の際、婦女暴行をおこなった兵士を死刑にしていましたが、進駐にトラブルはつきもので、それに1つ1つ司令官が付き合っていたら、組織は持たないんじゃ・・・と思いました。
 また、同盟崩壊の時に、ラインハルトはロックウェル大将以下、レベロ議長を暗殺した軍人の処遇をファーレンハイトに委ねていますが、これも裁判所に委ねるべき問題です。どうも、ラインハルト陣営は「法」というものがよくわかっていない→国家を運営できるか疑問なのですが、そういう価値観の世界ならばそうだと思いましょう。

親記事No.5027スレッドの返信投稿
board4 - No.5054

Re:こちらもお忘れなく

投稿者:八木あつし
2004年01月01日(木) 18時14分

> >  上記の例に加えて、ロイエンタールは奪回後のイゼルローン要塞内で横領を働いた主計士官を即決裁判で自ら射殺しています。一見、銀伝とベルばらを一緒くたにする女子ファンにはロイエンタールの高潔さの表れと映りますが、これは近代以前の軍隊の姿です。

> そういえば、ロイエンタール・ミッターマイヤーとラインハルトが知り合うきっかけとなった、クロプシュトック候討伐の際に、ミッターマイヤーは老女を暴行した兵士を即決裁判で死刑にしていましたが、軍法会議にかけられても仕方がない所業ですね。それに、ミッターマイヤーはフェザーン進駐の際、婦女暴行をおこなった兵士を死刑にしていましたが、進駐にトラブルはつきもので、それに1つ1つ司令官が付き合っていたら、組織は持たないんじゃ・・・と思いました。

新年おめでとうございます。ついでにお久しぶりです。

外伝1巻(新書版)84P 10~13行
「帝国軍軍規に明記してある。不法に民を害し、軍の威信を損なう者は、将官の権限によってこれを極刑に処するをえる――と。その条項にもとづき、卿を処刑して軍規を正す!」
とミッターマイヤーは、老婦人を椋奪・暴行・虐殺した貴族の士官に宣言しています。
ゴールデンバウム朝銀河帝国軍の軍規によれば、ミッターマイヤーの行為は、将官の権限の一つであり何ら咎められる事はないかと。ロイエンタールがイゼルローン奪回時、自ら不正を働いた主計士官を射殺したことも軍規上、問題ないかと。どちらも銀河帝国軍の威信を損なう者を極刑に処しただけですから。
専制国家ゴールデンバウム朝銀河帝国の軍規です。将官(ほとんどが貴族であるのだから)の権限が強大なのも仕方ないことかと。

親記事No.5027スレッドの返信投稿
board4 - No.5055

Re:こちらもお忘れなく

投稿者:イッチー
2004年01月01日(木) 19時31分

> 新年おめでとうございます。ついでにお久しぶりです。
>
> 外伝1巻(新書版)84P 10~13行
> 「帝国軍軍規に明記してある。不法に民を害し、軍の威信を損なう者は、将官の権限によってこれを極刑に処するをえる――と。その条項にもとづき、卿を処刑して軍規を正す!」
> とミッターマイヤーは、老婦人を椋奪・暴行・虐殺した貴族の士官に宣言しています。
> ゴールデンバウム朝銀河帝国軍の軍規によれば、ミッターマイヤーの行為は、将官の権限の一つであり何ら咎められる事はないかと。ロイエンタールがイゼルローン奪回時、自ら不正を働いた主計士官を射殺したことも軍規上、問題ないかと。どちらも銀河帝国軍の威信を損なう者を極刑に処しただけですから。
> 専制国家ゴールデンバウム朝銀河帝国の軍規です。将官(ほとんどが貴族であるのだから)の権限が強大なのも仕方ないことかと。

新年あけまして、おめでとうございます。
「上官の制止にかかわらず」などの条件も書いていないで、すぐ死刑とは無茶苦茶な軍規ですね。仮に、将官=貴族、兵士=平民であることが前提になっていたとしても、建前の上では、軍法会議を経るとするのが軍隊であり、組織じゃないんですか。いくら専制国家とかいえ、「不法に民を害し」とか建前が書いてあるんだから、法治主義のほうももっと徹底してもいいのでは・・・。やはり、田中芳樹氏は「法」というものをかなりテキトーに考えているのではないかという思いを新たにしました。

親記事No.5027スレッドの返信投稿
board4 - No.5056

Re:こちらもお忘れなく

投稿者:SAI
2004年01月01日(木) 21時12分

田中芳樹がそこまでそこまで知っているわけ無いんですが、
法理論も平時と戦時とは違うんです。軍隊も普段は平時法
のもとにありますが、戦時においては戦時法が適用されます。
戦時法においては禁止されていること以外は何をやっても
合法なんです。ミッターマイヤーやロイエンタールがやった
事も、軍事裁判にかけずに処刑してはならないと禁止され
てなければ合法です。作中の時点でも戦時法が適用されていた
と考えれます。
そしてそういう事を禁止している戦時法はないです。
戦時においてはいちいち裁いてる時間が無いことも
ありますので。作中の時点では裁く時間はあった
でしょうから、裁判にかけるべきだったでしょうが
やらなくても法律上は問題ないです。
平時にやれば大問題ですけどね。

親記事No.5027スレッドの返信投稿
board4 - No.5058

Re:こちらもお忘れなく

投稿者:イッチー
2004年01月02日(金) 08時41分

敵前逃亡や軍務放棄といった大罪ならともかく、「不法に民を害し、軍の威信を云々」なんて条項はあいまい過ぎるし、緊急性も持たないような気がしますが、それでも将官が兵士を射殺出来ると言う規程になっており、戦時特例で許されるというのなら仕方がないですね。ただし、それで組織は持たないと思いますが・・・。
 私がもう一つ言いたかったのは、ロイエンタールやミッターマイヤーが司令官であるにもかかわらず、横領とか婦女暴行とか細々とした問題に口を挟むと、あらゆる問題が下部で決裁されなくなり、司令官のところに持ち込まれるようになるので、下部に任せればよかったのではないかと思いますね。でないと組織は成り立たないと思います。

親記事No.5027スレッドの返信投稿
board4 - No.5059

Re:こちらもお忘れなく

投稿者:SAI
2004年01月02日(金) 15時14分

>ただし、それで組織は持たないと思いますが・・・。
戦時のやり方は実は組織維持とは
反することが多いです。どの国でもここが問題で、
組織を維持すること優先すると硬直化、官僚化して
戦争に役にたたなくなるし、かといって戦時のやり方
ばかりでは組織が崩壊してしまう。さじ加減としか
いいようがありませんね。

>  私がもう一つ言いたかったのは、ロイエンタールやミッターマイヤーが司令官であるにもかかわらず、横領とか婦女暴行とか細々とした問題に口を挟むと、あらゆる問題が下部で決裁されなくなり、司令官のところに持ち込まれるようになるので、下部に任せればよかったのではないかと思いますね。でないと組織は成り立たないと思います。

これは同意します。司令官がいちいちかかわるべき問題では
ないでしょう。ただこれはロイエンタールとミッターマイヤー
個人の問題だと思います。

親記事No.5024スレッドの返信投稿
board4 - No.5060

Re:田中キャラのコーエー風数値化

投稿者:ROMですが
2004年01月02日(金) 18時25分

やはりビッテンフェルトの戦闘が100というのは
ちょっと変だと思います。
ですので、戦闘と「采配」とに分けてみてはどうでしょうか?
戦闘が攻撃力、采配が防御力、というように考えます。

          戦闘    采配
ビッテンフェルト  100   60
ミュラー       70   95
ラインハルト     98   90
ヤン         95  100

といった具合で。

また、個人の格闘戦能力があってもいいと思います。
(装甲服とトマホークでの)

オフレッサー   100
シェーンコップ   98
ロイエンタール   97
ラインハルト    90?
キルヒアイス    89?
(ラインハルトとキルヒアイスでは果たしてどちらが強いのか?)
           ・
           ・
           ・
ヤン・ウェンリー   1

親記事No.5021スレッドの返信投稿
board4 - No.5061

Re:悔い改め

投稿者:傍観者
2004年01月03日(土) 06時40分

> その本を投げ付けたのは僕でしょうがあの書き込みは確かに感情的な部分が多々ありました。僕は近鉄ファンであり西本さんを深く敬愛する者です。それだけに余計許せなかったのは確かです。
母国を背負い必死に汗を流し応援してくれる人達の為にプレイする彼等を馬鹿にする事どれだけ人間として下劣な行いであるか。田中芳樹にはそれが全くわかっていないのです。今のオリンピック委員会や韓国、巨人の様な非道なものは論外ですが。ましてや自分の嫌いな国(しかし彼は何故あそこまでして自分の母国を貶めるのか。まさか絶対に火の粉がかかって来ないと確信しているからやっているのならば許せない事ですが)を貶める為に一生懸命汗を流す選手達まで蔑むのは極めて愚劣と言うべきです。それをあの人が応援していたという阪急の話を出して批判したのです。
>  あの狭く古い西宮や藤井寺で泥にまみれマスコミに相手にされずお客さんがいなくてもひたむきにプレイした監督と選手達。だからこそ感情的にもなってしまいました。普段はここでの書き込みは出来るだけ感情を抑えて書いているのですが。
>だからどうしてオリンピックから阪急の素晴らしき人たちに論点がスライドするんですか?それにしても文章がお上手だ。まるで阪急の選手達が聖人君子に、田中氏が大悪人に見えてきましたよ。この文章には白か黒かしかない。綺麗過ぎやしませんか?

board4 - No.5062

管理人さんへ

投稿者:傍観者
2004年01月03日(土) 06時58分

5040のジャンさんの書き込みはトマトさんへの誹謗中傷に当たらないんですか?
第三者の私が読んでも腹立たしい。別に仲良しこよしサイトだとは思っちゃいませんが、自分の知識をひけらかすようなくっだらない書き込みは許せない。トマトさんは大人だなあ。
5057も消していただけるとありがたいです。

board4 - No.5063

緒言『ななめ』読みしました。

投稿者:傍観者
2004年01月03日(土) 07時35分

私もここで書き込みさせてもらってる身。似たような事を書き込んでも仕方ないと思い、緒言を読みました。
長い長い。途中で断念。最後は申し訳なくも流させていただきました。
緒言でやり取りしてた方々も同じみたいでしたね。
無茶苦茶長い書き込みしてるのにお互い言いたいことの半分も伝わらず、レスの頭にいつも「ちゃんと読んでくれ」みたいな事書き込んで。
半分は誤解で終ってました。ムダですね。呆れました。と言うか飽きました。
短く適当に断定するのもいけませんが長すぎるのもいかがかと思いましたね。

親記事No.5063スレッドの返信投稿
board4 - No.5066

Re:緒言『ななめ』読みしました。

投稿者:本ページ管理人
2004年01月03日(土) 16時55分

緒言は簡潔きわまりないと思いますが?
議論集を含めれば多少ボリュームはありますが、斜め読みせずとも充分読み切れる量だと思います。

> 私もここで書き込みさせてもらってる身。似たような事を書き込んでも仕方ないと思い、緒言を読みました。
> 長い長い。途中で断念。最後は申し訳なくも流させていただきました。
> 緒言でやり取りしてた方々も同じみたいでしたね。
> 無茶苦茶長い書き込みしてるのにお互い言いたいことの半分も伝わらず、レスの頭にいつも「ちゃんと読んでくれ」みたいな事書き込んで。
> 半分は誤解で終ってました。ムダですね。呆れました。と言うか飽きました。
> 短く適当に断定するのもいけませんが長すぎるのもいかがかと思いましたね。

親記事No.5062スレッドの返信投稿
board4 - No.5067

Re:管理人さんへ

投稿者:本ページ管理人
2004年01月03日(土) 16時55分

5057の書き込みは掲示板の趣旨と関係のないものでしたので削除しました。
5062の書き込みは、まだ個人への誹謗中傷にはあたらないと判断します(主題が一応議論であり、誹謗することが主目的ではないと思われるので)。個人的には下衆な書き込みだなとは思います。

> 5040のジャンさんの書き込みはトマトさんへの誹謗中傷に当たらないんですか?
> 第三者の私が読んでも腹立たしい。別に仲良しこよしサイトだとは思っちゃいませんが、自分の知識をひけらかすようなくっだらない書き込みは許せない。トマトさんは大人だなあ。
> 5057も消していただけるとありがたいです。

親記事No.5021スレッドの返信投稿
board4 - No.5068

Re:悔い改め

投稿者:IK
2004年01月03日(土) 19時28分

「>」の使い方が独特でいらっしゃって、どこまでが引用か、どこからがご自分の意見なのか判然としません。
書き方も個性のうちとは言っても、わざわざ読みづらくする必要があるのでしょうか。

>引用

引用に対するご自分の意見

というように行を空けて、区別をはっきりとさせることをお願いしたいですね。

親記事No.5063スレッドの返信投稿
board4 - No.5069

Re:緒言『ななめ』読みしました。

投稿者:傍観者
2004年01月04日(日) 06時13分

> 緒言は簡潔きわまりないと思いますが?
> 議論集を含めれば多少ボリュームはありますが、斜め読みせずとも充分読み切れる量だと思います。
>
利用時間を制限された場所で拝観させて頂いているもので…もう一回読み返してみます。
ただ議論の文章中に「違います」「ちゃんと読んでますか」といった内容の文がよく目についたのは事実です。

親記事No.5021スレッドの返信投稿
board4 - No.5070

Re:悔い改め

投稿者:傍観者
2004年01月04日(日) 06時18分

> 「>」の使い方が独特でいらっしゃって、どこまでが引用か、どこからがご自分の意見なのか判然としません。
> 書き方も個性のうちとは言っても、わざわざ読みづらくする必要があるのでしょうか。
>
> >引用
>
> 引用に対するご自分の意見
>
> というように行を空けて、区別をはっきりとさせることをお願いしたいですね。

これから気を付けます。まだこういった場所でのルールを把握しきれていないようで。ありがとうございました。

親記事No.5017スレッドの返信投稿
board4 - No.5071

Re:ジャンさんは何者?

投稿者:トマト
2004年01月04日(日) 06時44分

>  私前々から疑問に思っていたんですが田中は、
>
>  左翼なんですか?
>
>  それとも、
>
>  中国史盲信者なんですか?
>
>  まあ、彼の本読む限り歴史小説家としては破綻した三流ですがね(笑)いや内容が面白いのは認めますよ。ホンと書くの上手いです。奔流とか風よ、万里を翔けよとかさ。でも岳飛伝は死んでたな…。

さて・・・
じゃんさんへ
人のことを気は確かかといっておきながら・・・
答えてくれないのはなぜでしょうか?
私はきちんと自分の考えを言ったと思いますが、
なぜ答えてくれないのでしょうか?
私の答えでは答える価値もないとおもっているのですか?
人のことを気は確かかと言っておきながら
何も言ってくれないのはおかしいのではないですか?
他人におかしいと言っておきながら、自分のしている態度はなんでしょうか?
それを考えてください。

親記事No.5017スレッドの返信投稿
board4 - No.5072

Re:ジャンさんは何者?

投稿者:私も少し不快にかんじました
2004年01月04日(日) 15時32分

ジャンさんの書き方は回りに喧嘩を売ってるとしか思えません。掲示板とは全く趣旨の違う事で書き込みをするのは管理人さんにも他の方にも申し訳ないと思いますが、ジャンさんの対応はあまりに礼を欠くものだと思います。
自分の立てたスレにくらい責任持ってレスをつけるべきじゃないのですか?敬語の使い方も出来てないのに人に知識がどうのと言うのもおかしいと思いますし。

親記事No.5017スレッドの返信投稿
board4 - No.5073

Re:ジャンさんは何者?

投稿者:トマト
2004年01月05日(月) 08時21分

> ジャンさんの書き方は回りに喧嘩を売ってるとしか思えません。掲示板とは全く趣旨の違う事で書き込みをするのは管理人さんにも他の方にも申し訳ないと思いますが、ジャンさんの対応はあまりに礼を欠くものだと思います。
> 自分の立てたスレにくらい責任持ってレスをつけるべきじゃないのですか?敬語の使い方も出来てないのに人に知識がどうのと言うのもおかしいと思いますし。

このまま何も書いてくれないのかもしれないですね。
自分で立てておいて・・・。
私も自分の言い方は違うなと思って・・・、考えて答えたのに
ジャンさんは答えてくれないんですね。
それはそういう態度はおかしくありませんか。
きちんと自分の言っていることには責任を持ってほしいと思います。
それとも、私の意見には耳を貸す価値もないとおもってみえるのでしょうか・・・。
これ以上言っても、これ以上言ってもここの掲示板からずれていくと思うので・・・。
でもなんだかこんなのはつらいなと思います。
本当に何者って思ってしまいます。

親記事No.5027スレッドの返信投稿
board4 - No.5074

Re:こちらもお忘れなく

投稿者:D
2004年01月05日(月) 08時29分

> 外伝1巻(新書版)84P 10~13行
> 「帝国軍軍規に明記してある。不法に民を害し、軍の威信を損なう者は、将官の権限によってこれを極刑に処するをえる――と。その条項にもとづき、卿を処刑して軍規を正す!」
> とミッターマイヤーは、老婦人を椋奪・暴行・虐殺した貴族の士官に宣言しています。
> ゴールデンバウム朝銀河帝国軍の軍規によれば、ミッターマイヤーの行為は、将官の権限の一つであり何ら咎められる事はないかと。ロイエンタールがイゼルローン奪回時、自ら不正を働いた主計士官を射殺したことも軍規上、問題ないかと。どちらも銀河帝国軍の威信を損なう者を極刑に処しただけですから。

軍規維持の権限と責任が将官を含む将校にあるのは、当然のことです。何もゴールデンバウム朝やローエングラム朝に限った話ではないはずです。ただ、そのために将校に付与された権限のあり方と範囲が問題なのです。
 分りやすく言うと、軍規違反の軍人を処断するにも、裁判という制度を経ねばなりません。軍隊に裁判所が布置され、そこで軍規違反を処断するという様式は、何もフランス革命以後、専制王朝が打倒された後の話ではなく、古くは30年戦争の頃から史料に現れています。そして、その際の裁判でもっとも重要なことは、軍指揮官を含む外部からの恣意的な干渉を避け、裁判の独立を維持することです。
 裁判の独立は、専制王朝時代以前からの実は司法の重要なテーマであって、もしゴールデンバウム朝で将官の意図どおりの法の適用ができるなら、実は17世紀以前に歴史が逆転しているということを意味しているのです。

親記事No.5027スレッドの返信投稿
board4 - No.5075

Re:こちらもお忘れなく

投稿者:S.K
2004年01月05日(月) 11時51分

>Dさん
>
> 軍規維持の権限と責任が将官を含む将校にあるのは、当然のことです。何もゴールデンバウム朝やローエングラム朝に限った話ではないはずです。ただ、そのために将校に付与された権限のあり方と範囲が問題なのです。
>  分りやすく言うと、軍規違反の軍人を処断するにも、裁判という制度を経ねばなりません。軍隊に裁判所が布置され、そこで軍規違反を処断するという様式は、何もフランス革命以後、専制王朝が打倒された後の話ではなく、古くは30年戦争の頃から史料に現れています。そして、その際の裁判でもっとも重要なことは、軍指揮官を含む外部からの恣意的な干渉を避け、裁判の独立を維持することです。
>  裁判の独立は、専制王朝時代以前からの実は司法の重要なテーマであって、もしゴールデンバウム朝で将官の意図どおりの法の適用ができるなら、実は17世紀以前に歴史が逆転しているということを意味しているのです。

 当然逆行しています。
 民主主義における「意思決定の迂遠さ」「衆愚政治化」を厭った時の民衆がルドルフ・フォン・ゴールデンバウムに軍事力を伴った政治的決定権の全権を委任した段階で時代は封建時代に逆戻りしています。
 しかも「王権神授説」と違いむしろ初期のナポレオン・ヒトラー的な「民意により選ばれた独裁者」なので帝国の決定は即ち「最速で民意を代行」している事に他なりません。
 例え帝国の恣意的判断でもその「恣意」とは「民衆が自己の代弁・代行者として容認した物」なのです。

 よって少なくとも銀英伝のゴールデンバウム王朝の法体制は司法・立法・行政の三権全てを王朝の定めるヒエラルキーにより上位者が「皇帝の為に」ほしいままにふるって構わない事になります。
 実際裁判については「冤罪の危険性」を看過して「テロリストや重犯罪者の即時抹殺」に重きを置いた、と言えば現代日本におけるいくつかの事例からもそれなりの支持を勝ち得るとも思われます。
 もっとも「人道主義」「法治主義」を主張してもこの体制化では「テロリスト」扱いでしょう、何故なら「体制を破壊する主義主張」でありますので。

親記事No.5000スレッドの返信投稿
board4 - No.5076

はて?

投稿者:通りすがり
2004年01月05日(月) 17時31分

オリンピックが嫌いだからと言ってスポーツ自体を嫌いと言うわけではないかと思いますが?
バレーのVリーグにはまるで観客が集まらないくせに、オリンピックとなると日本チャチャチャと応援しまくる輩には私も辟易していました。
サッカーやその他の競技にしてもそうです。
国際大会だけ応援して、国内で地道に頑張っている選手に対して応援しない日本国民はスポーツやスポーツマンシップと言うものが理解できてないのしょう。
少なくとも
>  日本人がオリンピックを好きなのは世界中の素晴らしい選手達が一同に会して行なわれる大会だからです。
と言うような殊勝な気持ちでオリンピックに望んでいる日本人は極小でしょう。

もちろんこれは私の見解であり、田中氏の見解とは異なるものかもしれません。
が、田中氏がスポーツに対して偏見を抱いていると言う証拠も無いこの時点でこう言う視点から田中氏を批判するのはいかがなものかと思います。

WEBRANKING テキストサイト部門 サイトランキング 文学・小説・童話部門 mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加