初代掲示板過去ログ

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投稿ログ88 (No.1553 - No.1564)

board1 - No.1553

いやいや、どういたしまして>1535

投稿者:新Q太郎
1999年07月15日(木) 17時25分

なんか数日にしてこれこそ、早くも「旬を過ぎた」感じがするのですが、一応私の担当部分に関して続きを。単純に考えて、ココ氏はレスするのが物理的にもきついと思うのですが。

小説「掲示板のドラゴン」について。

>(クライトンは)映像化権狙い見え見えで、ハリウッドプロデューサーに媚びを売りまくったストーリー運びと描写

>(シェルダンは)古今東西の演劇のシナリオや小説からおいしい設定やプロットをパクッてるのさ。間違いないよ。

-----実に同意できるのだが(笑)、これは
「あんたらにとってクライトンやシェルダンは手の届かない男で、さぞタカリがいのある骸なんだろうよ」
「世のベストセラー作家を軒並みこき下ろして自己満足の悦に入っているヤツ」
てなことにはならないのですか?それとも「絶品」とか「すっげえいいじゃん」とつけとけばノー問題ですかな。それなら今後の参考にするわ(笑)。

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> それと、あんたも含めたここの掲示板の青蝿たちは「田中は自衛隊員や政治家を差別している」とかほざいているみたいだが、さっきのカキコミであんたが「フリーライター」を「職業差別」したのは、まさに「語るにおちる」だと思うぞ。本当、他人に厳しく自分に甘い人たちだこと。あ! これもフィクションだっけ? じゃあ、今言ったことも全部フィクションだからね。ごめん

うむ、そこだ。
私もあれを書きこむときは「ココ氏が心に傷を負わないだろうか」、「『フリーライターの権利を守る会』から抗議がこないか」と少し心配したのだが、やはり懸念通りココさんを傷つけてしまったようですね、ごめんなさい。
やっぱ「ああいうのもアリ」というわけには行かなかったようだ(笑)。
ですから正式に要求していただければあの文章を削除・撤回・謝罪いたしますこと吝かではございません。

ただ少し聞きたいのだが、フィクションの形で私がフリーライター(の一部)について書いた書きこみは「職業差別」であるとお考えなわけですね?

つまり
「田中芳樹の創竜伝も酷いが、新Q太郎の『掲示板のドラゴン』はそれと同じだ」と考えている、と解釈してよろしいか。そうだとしたら私と同じ(笑)。
で、私が削除し撤回したら「新Q太郎はちゃんと間違いを認めたのに、田中芳樹は創竜伝をそのままにしている!」と私をほめて、返す刀で田中氏の無反省を斬ってください(笑)。

ただ
>(この掲示板では)「田中は自衛隊員や
>政治家を差別している」とかほざいている

というところを見ると、私のは許さなくても田中氏の描写の方はあなたは認めているのかもしれない。だとしたらそのへんのことを詳しくお伺いしたいものである。

>オレが「石井=広末ストーカー説」を
>フィクションとするなら、「田中=
>ヒトラー説」だってフィクションのはずだ。

???これ、文章の意味不明。
No. 1508では別にフィクションという断り書きもないようなのだがそれはさておき、
「田中=ヒトラー説」も「石井=広末ストーカー説」もフィクションでなく評論としてそれ自体の是非を正面から検討すればいいじゃない。

>オレが「石井=広末ストーカー説」
>をフィクションとするなら

というのは、架空世界における「石井」という人が架空世界の広末ストーカーに似ている、というハナシ?それなら反対しない、というか検討のしようが無いっす(笑)。

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最後に「青蝿論」について一言いいましょうか。このコトバや論理、かの佐高信氏がオバタカズユキ氏や副島隆彦氏、呉智英氏などに批判されたときに魯迅から引用していたのを思い出すわ。
(余談だが、「掲示板のドラゴン」に出てきた広告と記事云々は、オバタ氏のインタビューに対し佐高氏自身がやっていたことを認めた話がモデル。)

それはともかく、佐高氏が「私は戦士(の骸)で、私を批判するのは青蝿」と定義しているのには笑った。しかも他の文化人を批判する「筆刀両断」でも言ってたりするのには「そりゃ、お前や!」というツッコミを待っているのか、とも一瞬思ったわ。

わかる?佐高氏が例えば小林よしのりを批判する、小林は「わしへのしっとだ、薬害エイズでお前が何をした!?」と言う。その小林が批判した厚生官僚や医者が「あの当時、実際にエイズを予防するために必死だった我々を、外からとやかく・・・」と怒る。
つまり構造として、全ての批判は「青蝿」と呼ばれうるのだよ。

ここの田中批判が、「田中氏の人気に嫉妬うんぬん」の青蝿なら
「創竜伝」は文部省や自衛隊やアメリカや「ある女流作家」(笑)などに対する「青蝿」なのか?
佐高信は大蔵省や自由主義史観や長谷川慶太郎の青蝿か?

ココ氏の場合は田中氏を弁護する「アカ蝿」と自称するが、そうではなく「青蝿」の人気(オープンカフェシリウスで常にヒット数上位のHP)に対する嫉妬が生んだ、蝿にたかる小蝿、もしくは寄生虫か?

ということになります。
(予想:たぶん「田中も俺もそうだよ、何が悪い」と言うと思う。)

board1 - No.1554

はるか昔になっちゃったので、もう続かないだろうか。

投稿者:satoko
1999年07月15日(木) 17時30分

>NO.1525
のなかで管理人さんがおっしゃってた
>ラインハルト派的見地から言ってみれば、「暴君の例によって専制が否定されるなら、ファシズムの例によって民主主義は否定されるべき」ですかな

というのは、実はあのHPにも書いてあったのですが、民主主義と民主主義における制度を取り違えているのではないかと思います。
まあ、受け売りなんですが(笑)民主主義というものの本来の概念は「絶対的少数の意見も取り入れよう」というもので、それが必ずしも選挙などでいかされているかといえばそうではない。選挙というのは民主主義の中で運営していくのに効率的に意見をまとめるためのシステムで必ずしも民主主義の基本理念に完全に答えるものではないそうです。
つまり、絶対的強者によって支配される専制政治が民主政治から生まれるという事は絶対にありえず、民主国家(なり媒体)からあらわれた専制というものはシステムの使い方の方に問題があったといわざるをえないのではないかという事です。

もちろん、銀英伝の中ではルドルフが生まれたのは「民主政治の中から・・・。」みたいな記述が多く見られるので、管理人さんが間違ってるというよりは田中氏がそもそも間違ってるって言えるんでしょうけど、専制政治の生まれる可能性をもって民主主義を否定するというのは、それ以前に専制政治が生まれる可能性というものそのものが成り立たないので、できないという事になります。

その事とは話が変わって、ラインハルトは何度か「自分の子供に自分の後を継がせる気はない。」といっています。「継ぐだけの能力があるものに・・・。」と

ちょっと極端なんですが、ラインハルトは専制政治そのものに対するこだわりってあんまりなかったんではないでしょうか?単に自分が運用するのに専制ならば都合(?)がよいから今はそれでいい。専制以上に民主政治がうまく運用するものであるならばそれに変わっていくのもいいだろうと考えていたのではないでしょうか?(現にユリアンに民主政治を命を懸けて守る決意があるかどうかを試してから、その後はヒルダの判断に委ねてますし)

もちろん、「自分の地位を子供に継がせる・・・。」云々は宰相時代に言っていた事なので帝位に就いてから考えが変わった可能性もありますが(あれ?死ぬ前にもヒルダにその事言ったかな?すいません。わすれました)

>カエサルさんへ
失礼ですが、俺様ランチさんや仕立て屋さんに何かおっしゃってるみたいですが、あなた自身が彼らをネタにして田中芳樹氏以外の事をおっしゃるのなら、ココさんと何も変わりないと思います。
それと人の名前を出して他の方に失礼なこというのは辞めてください。以前にも、私の意志と関係なしに連呼されて大変不愉快な想いをしたもので。私の意図云々はあなたには関係ありません。放っておいてください。

board1 - No.1555

おいおい、かなり苦しくなってきてるよココさん

投稿者:新Q太郎
1999年07月15日(木) 17時47分

>これに関しては仕立て屋さんがいうような『実行した者とそうでない者を同列にあつかうのはアンフェア』というのも認めてもイイですよ。

 わははは! これを認めさせたただけでも、今までおちょくりまくってた甲斐があったってもんだ。

「1-20でうちのチームの負け?、俺はそんなの認めないぞ!例えば七回裏の5点、あれはその前の打者がアウトで、無効のはずだ!」

「じゃあ、仮に七回の点をなしにしたとしてもいいですよ。それでも、15-1だから・・・」

「あっ、七回のミスジャッジを認めたんだ!やっぱり審判はインチキ!この試合無効!!」

board1 - No.1556

粗沈戦艦さんへ。いっしょに東芝の暴言社員をやっつけよう!

投稿者:ココ
1999年07月15日(木) 18時05分

 おお! 「相手にしていない」とか言っておきながら、しっかり話題に上げてくれてるじゃん。ありがたい!

>例えば私は電気系の技術屋だけど、

 へえ、あんた電気屋の人なんだ。ひょっとして、今話題になってる「東芝」のアノ人じゃないよね? 渉外課の…。

 冗談はさておき…。ここの青蝿どもの中で、あんたが一番ストレートに反応してくれるんで、読んでいて楽しいよ。つまり、一番羽音が高い蝿ってことだ。何せ、当の石井師よりも反応してくれるからな。

>「田中芳樹を撃つ!」の常連連中が、売れないライターや作家志望崩ればかり、と勝手に決めつけていることやろうな。莫迦言っているんじゃないよ(お前とオレは~♪ 喧嘩もしたけど…)。

 ちゃうちゃう。 あんたこそ誤読してるよ。たまたま、オレのまわりのライターにそう言うヤツがいるってだけの話だ。そんで持って、この掲示板見て「青蝿ってのは、どこにでもいるんだな~」と思いつつ、ここでおちょくりを謳歌してるってわけだ。別にあんたらが「物書き」であろうがなかろうが関係ねえよ。

「こんな立派な製品に、グダグダケチをつける輩はクズだ」
こんな寝言を言ってどうするのだろうか。

 それがいるんだよな。こう言う寝言を言うヤツが、「東芝」の渉外課には…。ttp://member.nifty.ne.jp/AKKY/

 同じ電気屋として、粗沈さんはこういうヤツと、こういう人間を飼ってる会社をどう思う? 意見を聞きたいな。粗沈さんは、まさかこう言うヤツじゃないよね? だったらオレといっしょにAKKYさんを応援してあげようね(笑)。

>どうも、モノ書きの世界というのは、相当異常で世間知らずばかりがいるような気がする。ココ氏を見ていてそう思えてきたの。おっと、ココ氏は特殊例ではないと限らないか。偏見を持ってはいけないな。済まん済まん。<

 ところで人間ってのは、怒らせるとどんどん素が出てきておもしろいんだが、あんたは極めつけだね。見ていて飽きないよ。あんたも含めたここの掲示板の青蝿どもは、「田中は自衛官や政治家を職業差別している」とかほざいておきながら、平気でこういうことを口走るんだから。
 このカキコミを読むかぎり、あんたはオレのカキコミを見てほかの「モノ書き」もそうだと思ったみたいだが、尻の穴狭いね~。やっぱりオレの肉棒突っ込んで拡げなきゃダメか?
 言うまでもないけど、もちろんオレは「特殊」な方だよ。ことネチケットに関しちゃな。同じ「モノ書き」ったって、インターネット上にはいっぱいいるんだよ。そんなかで、こんだけ傍若無人やってる「物書き」はそうはいねえけどな。

 別にこんなことは、ちょっと考えりゃ誰にでもわかることなのに、わざわざ口走って見せるあたり相当ガキっちい感性の持ち主だね、あんたは。オレ個人を批判すればいいのに、何の責任もないオレの同業者を引き合いに出すんだから。あ、でもガキっちいのははオレも同じか? こりゃまた失礼しやした。

 でも、オレはあんたが電気屋だからって、ほかの電気屋もみんなあんたみたいな青蝿だとも「東芝の渉外課のアノ人」みたいなクズだとも思わない。オレが最初にモバイル買ったメーカーは、保証期限が切れてもタダで修理してくれたし、オレの田舎の近所の電気屋のおっちゃんは、ウチのばあちゃんが死んだときに葬式手伝ってくれたうえに泣いてくれた。だから、電気屋の人にはおおむね好意的だ。
 ただ、異常に青筋立てた物言いに「ひょっとして東芝のアノ人か?」とはいっしゅん思ったけどね。それも、後の文章見るかぎり「消費者の味方」みたいだし。

 たぶん、あんたはオレ以外の「物書き」にあって話をしたことねえだろ? だったら、どこかの出版社の掲示板なり会議室でもかまわねえから「物書き」と意見交換して、自分の尻の…、もとい視野を拡げてみたって悪かないと思うぜ。

board1 - No.1557

新Qちゃんへ。短くてごめん

投稿者:ココ
1999年07月15日(木) 18時33分

おお、オレへのレスだけでこのページ埋まるのか~。 このままアングラページへ一直線か? ますますオレ好みのHPになっていきそうな予感!

>ココ氏の場合は田中氏を弁護する「アカ蝿」と自称するが、そうではなく「青蝿」の人気(オープンカフェシリウスで常にヒット数上位のHP)に対する嫉妬が生んだ、蝿にたかる小蝿、もしくは寄生虫か?

 え、ここってそんなメジャーなHPだったの? 嬉しいなあ。それだけ多くの人が見てくれてるってことじゃん! でも、いくらオレでもHPには嫉妬しねえぞ。だって今までHPなんか作ったことねえもん。ここのおちょくりHPは作りたいけど、まだ先の話だからなあ。

>蝿にたかる小蝿、もしくは寄生虫か?

 よせやい、オレはそこまで自分を貶めるつもりはねえよ。どんなに低くしてもお前らとは同等であっても、下には落ちねえよ。だって、たかるほど中身がねえだろ? おまえら。

 あと、田中の職業差別でしょ。でも、田中って政治家の「石橋湛山」と震災処理をやった「自衛隊員」を誉めてたような…。「自衛隊を誉めてた」に関しては、どっかのHPの受け売りだからオレは確認してない。だから、間違いだったらゴメン。

board1 - No.1558

新Qちゃんへ。短かったのでちょっと追加

投稿者:ココ
1999年07月15日(木) 18時48分

>わかる?佐高氏が例えば小林よしのりを批判する、小林は「わしへのしっとだ、薬害エイズでお前が何をした!?」と言う。その小林が批判した厚生官僚や医者が「あの当時、実際にエイズを予防するために必死だった我々を、外からとやかく・・・」と怒る。
つまり構造として、全ての批判は「青蝿」と呼ばれうるのだよ。

 それは、田中が自衛隊や政治家を批判したことに対する、あんたの反応にも言えると思うけどな。あげ足取るようで悪いけど。

 つまり、構造として、全ての批判は「差別」と呼ばれうるのだよ。

board1 - No.1559

ココ号は猿である

投稿者:仕立て屋
1999年07月15日(木) 19時18分

 毎度、仕立て屋です。

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>わかる?佐高氏が例えば小林よしのりを批判する、小林は「わしへのしっとだ、薬害エイズでお前が何をした!?」と言う。その小林が批判した厚生官僚や医者が「あの当時、実際にエイズを予防するために必死だった我々を、外からとやかく・・・」と怒る。
つまり構造として、全ての批判は「青蝿」と呼ばれうるのだよ。
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 なるほどぉ、博学ですな。やっぱり、わたしは使い方を間違っとったのね。 「英雄の骸にたかる青蝿」なる言い回しは、発言者の立場を固定化せずとも使用できてしまうために、立場が代われば同様な論法で逆に斬られてしまうという、諸刃性を孕んどるんですな。そやから、この言葉を使うときは、自ら立場を入れ替えるようなマネは控えんとまずいわけですねぇ。この諸刃性をわきまえなかったココさんは、語るに落ちちゃったわけか、アララぁ。思慮浅だったのね。エッヘンって得意げに出した宝物のバタフライナイフで、自らの指を切っちゃったようなもんですかぁ、カッチョわる~~~。
 ん~、勉強になりました。

 あと、それから、ココさんの傾向としてヤバ目の話題は避けるっちゅうのがあるみたいですね。答えないのか、答えられないのかわかりませんが(答えた場合も、お粗末な”論旨のスリ替え”しか出来ないみたいだし)、とにかく、これじゃぁ、論理思考ができないって決め打ちされてもしゃ~ないね。で、やばなったら、原典は?原典は?って九官鳥みたく繰り返すだけで。たとえば、

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>小説の初歩の初歩として、作品の中に作者の言葉が入ってはいけないというものがある。作者の主張は、キャラクターに語らせるとか、テーマとして伏流にして流すとか、そういうテクニックこそが小説であり、物語だからである。
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に関してココさんは最初に「管理人さんが仰るような”まっとうな”小説に対する定義は誰がきめたの?」って聞いてはります。逆にいえば、”まっとうな”小説に関して自分なりの定義をもってるからこそ、それと異なる定義を他人が主張してるのに対して異議申し立てしているわけですよね。であるならば、自分の異なる相手の定義の原典が何か?ってのが異議の本質ではなくて、その相手の定義の是非が問題なわけですよ。ですから、わたしは、管理人さんの定義の一面の真理を説明し、その上で、ココさんに管理人さんの定義の是非を問うたのです。なのに、答えるわけでもなく、原典は?原典は?って繰り返すだけです。これは、相手の定義の非を論理で指摘できないのか、もしくは、そもそもの異議の意味するものが理解できていないか、のどちらかです。つまり、論理思考がサルなみなのです。よって人間さまがまともに議論するような相手ではないっちゅうことですね。

 結論:  ココ号は猿である。猿は猿らしく、猿山で猿番長気取ってるのがお似合いである。

あ~あ、プロっちゅうから、どんなもんかと思って相手してみたら、ぜんぜん手応えないのね。つまんね~の。ひょっとして、チョイ書き? あ~シラけたシラけたっと、アルスラねたに戻ろ。

board1 - No.1560

仕立て屋さんへ。ごみんね。オレもちかれとる

投稿者:ココ
1999年07月15日(木) 21時11分

 もう、こんなにレスが返ってきて。オレって人気者じゃん!

 ところで、仕立て屋さん。返事の順番みんな後にしちゃって「おゴメン」。

 そ、それにしても…。な、長い。校了の徹夜明けにこのネームの長さは辛いかも。まあ、それだけ労力を割いてくれているのは。ありがたいけど…。こっちもなるべく長いネームでお返しするぜ!

>ワオーッ、こんなレトリックありでっか?ボルテッカァ!

 「初代」と「ブレード」。どっちが好き? オレは山田康男が主役貼ってた方が好きだけどな(嗚呼、年齢がばれる)。

 とりあえず、いろんなとこすっ飛ばして言うけど…。

 頼む! 仕立て屋さん。「夢物語」読んでくれ!

「読んだことない」ことを前提に「想像」で話してるからいろんなところで論理が破綻してるよ。
 まるで、裁判で検事が証拠品無しに起訴したあげく「裁判長、私の想像しますところ被告は…」と答弁しているみたいだぜ。

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>わたしは、先に述べたように「夢物語」を読んだことがございませんので、わたしの書評を申し上げることはかないませんが、ここはココさんの仰ることをそのまま使用したいと存じます。ところで、夢落ちってのは、まるで、ドラえもんに関するあの有名な都市伝説を連想しますねってこりゃ、話がずれましたね。夢落ちにした長英の意図は不明ですが、幕末の言論弾圧下では、夢落ちにしようと幕府に睨まれると考えるのが自然ですから、おそらく、庶民受けするようにそのような形式を採ったものと想像いたします。
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 あのねえ…。まず、「夢物語」の夢落ちに関して言えば、読めばわかるけど庶民受けなんて可愛いもんじゃない。この夢落ちを語る前に、幕末史の「モリソン号」事件を知っておく必要があるんだけど、ここでは時間も労力も惜しいし、仕立て屋さんに実際読んで知ってもらいたいんで割愛する。歴史書でも読んで勉強してくれ。あ~、最初にこれを言っておくべきだった~。
 つまり、すっげえハショって言わせてもらえば、「夢物語」ってのは、この「モリソン号」事件を、架空の国、架空の人物を使って再現したうえで、この事件に対する幕府の処置を批判した話なの。ここで言う架空の国とはもちろん日本。で、この「モリソン号事件」ってのは幕府の最高級機密なもんで庶民が知ってるわけがないの! だから、庶民受けもするわけないし、ましてやこれは尚歯会って言う長英の所属している組織や、当時の進歩的知識人のあいだで隠し読み(もちろん作者は匿名)されてたのが、どこから洩れたのか世の中に出回った本なの。だから、当時の反体制知識人向けに作られた物語で、庶民受けを狙ったなんて絶対にあり得ねえんだよ。
 つまり、長英は「モリソン号事件」を知っている人しか判らないストーリーで、しかも内容もファンタジーにしてボカしたうえに、最後は「夢でした」にすることで幕政批判書であることをなんとか隠そうとしたの。これについては、いろんな歴史家の間でも一致した意見なんだけどな~。それでも、作品の中で「こう言う国(日本、もちろん作中では架空の国)にはロクな未来はない」とか威勢のいい事言ってるから、ラストの「実は夢でした」で「なんだよ、これ~」と最後まで読んだ人は拍子抜けする。そう言う作品なんだよ。これで庶民に受けると思ってるんなら、庶民をバカにしてるってもんだ。大体、近代文学の萌芽もなく、歌舞伎の勧善懲悪物が幅を利かしている当時、庶民に夢落ちなんていう抽象的(当時としては)なプロットが受けるわけないでしょ。判った?

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>最初にこれ見てから疑問に思ってるんだけど、この定義、いったい誰が決めたんかな? 神様? ゲーテ? 夏目漱石? それとも石井?
 あんたらは、これを金科玉条のように崇め奉っているけど、だったら原典出してくんさいよ。前にも書いたけど、どっから孫引きしてきたの?
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さあ? わたしにもわかりません。あっと、これは誰が言い出したのか、と言う点ですけどね。ところで、ココさんは、管理人さんの”作家が作中で己の主張を盛り込む場合のお約束”に関してそれを全面否定するものですか? それとも、一面の真理を認めるものですか? わたしは、その原典がどうであろうとも、そこに一面の真理を感じます。なぜなら、主張がキャラクターの言葉の中や作品のテーマに伏せて必然的且つ統一的に盛り込まれる以外に表現しうるとすれば、行間の突に隔絶された心理模写や状況描写、作中の場面場面での思想のモロ出しなどを行わないかぎり難しいでしょうし、そんな場合、小説という表現形式においては上記(B)の(1)の点で問題が生じます。故に、管理人さんの小説で主張する場合に関する言及には一面の真理を覚えます。
 また、ココさんは、上記管理人さんのご発言に関して、その原典を示せ、と仰っていますが、仮に原典があろうとも、では、その原典の原典はどこなの?云々の同道巡りになりかねません。そんなことより大切なのは、そこに一面の真理を認められるか、否か、ということではないでしょうか。それとも、原典があれば、精神的安泰でも得られるのでしょうか。
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 つまり、ここであなたの言う「真理」とはあなたの思う「信念」、悪く言えば「信仰」なんですな。いやはや…。大体、「真理」などと言う言葉は「正義」と同様軽軽しく使う言葉ではない。Aの人にはAの人の、Bの人にはBの人の「真理」があって、Aの人の「真理」がBの人の「迷惑」である場合があるのです。たとえば、オウム”真理”教が己の手前勝手な真理にしたがって「何をしたか」よく知っているでしょう。”「真理」を認める”と言う事で、己の中にある批判精神や懐疑心を放棄していませんか?
 「私が原典を出せ」と言っている理由は、石井が「自分で創ってヨタ言ってんじゃねえのか?」と思い信用していない懐疑心と、「こんな狭量な定義が呑めるか!」という批判精神から来ています。もし、石井が「ヨタを言っていたなら」私の石井に対する信頼(うへぇ、こいつにだけは使いたくない言葉)は今まで以上、絶対零度に限りなく近いぐらい低くなり、従って「こんなやつの創ったヨタ話など信じるに足らん」と断言できます。ウソつきの言うことを信じるバカはいませんから。ただし、もしその原典が明らかになり、それが私の信頼する人物(例:宮武外骨)の言葉だった、あるいはその著書を読み大いに感銘を受けたなら「ムゥ、ひょっとして石井の言うことは正しいのかも…」と思いなおすことも可能かと思います。だから、「精神的安泰」ではなくあくまで「判断材料」の問題なのです。

 うわ、思わずまじめな口調になっちまった。我ながら気持ちワリィ。「真理」なんて、思わずサブイボ立つ言葉聞いちまったから、ショックで口調が変わっちまったよ。

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ココさんの論法を適用すると、評論家、批評家なる職業も卑しいってことになるのでは?と申し上げてるのですよ。
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 そうは、言ってないし思ってもいないよ。それこそあんたの誤読だろう。どの職業もそうだけど、職業自体は卑しくない。問題はその行為だろう? 批評家が批評、評論をするのはあたりまえだ。だが、その論説や対象となる作者が気に食わないからと言って批評にかこつけて、「田中は職業差別をしている」とか「田中はヒトラーと同じ」などと言って、個人の人格を貶めるなど明らかに卑しい行為だろう。その「卑しさ」に対するオレ流の報復が、オレの石井叩き、青蝿たたきの「卑しさ」なのだよ。判った?

board1 - No.1561

前言撤回します。ココさんへ

投稿者:仕立て屋
1999年07月15日(木) 23時31分

毎度、仕立て屋です。

 なんだ、まともな文章書けるじゃないですか。管理さんへのレスもできれば、普通にやってくれたら、こちらも、読んでてたのしいですが。じゃ、また、レスします。その前に、まずは、猿と言った事を撤回しておきます、失礼。

board1 - No.1562

ほんと、やれやれだね。

投稿者:カエサル
1999年07月16日(金) 07時15分

仕立て屋さん、あんたさー、人のことサル呼ばわりしておいて、あんな一般常識も知らなかったの?「夢物語」のことなんて、ココ仁木かなくても当然知ってるもんじゃないの?

つまりあんたは、サル呼ばわりした二人より物を知らないの。そんなんでココと遣り合うのはやめとけよ。どんなに礼儀知らずでも、プロで、それ専門にやってるんだぜ。

あんたこれ以上なんか書くと「僕はいっぱんじょうしきもしりませ-ん。」ってみんなにばらすようなもんだから

SATOKOさん、あんた思ったよりおりこうさんだよね。おれはフェミニストだからあんまりきつくは言わないけど、文章力を磨きなさい。でも、あんた頭切れるよ。だけどね、あんたが予想してる以上にここの人たちおばかなの。だから、せっかくあんたが恥じかく前に何とかしようとしたのに管理人も俺様ランチもちょろいことやってはじかいたでしょ。

それよりおれとくんで仕立て屋おちょくらない?あんたは文章力ないけど結構いたいとこつける度胸あるから楽しいぜ

だいじょうぶ、だいじょうぶ
激しくやっても「こんな事で怒るのは潔癖だ!」ってフォローしてくれるヒトいるからさ。ねえ!ひっひっひ!

管理人どの
こんな状態になって気の毒に思うよ。こんな感じになって結局つぶれたとこたくさん知ってるからね。おれが言えた立場でもないけどさ。まあ、がんばりなよ。まともな状態になったらおいらもまともな事欠いてあんたを援護してやるから

board1 - No.1563

私もsatokoさんに続いて(終わらせるなんてとんでもない)

投稿者:Merkatz
1999年07月16日(金) 10時54分

ああ、なんかめちゃくちゃですなあ・・・。続きを投稿しようかと思ったらあんな状態でちょっとゲンナリしちゃいまして。でもsatokoさんが投稿なさったんで私もマイペースでやっていこうかなと思います。

>>ラインハルト派的見地から言ってみれば、「暴君の例によって専制が否定されるなら、
>>ファシズムの例によって民主主義は否定されるべき」ですかな

>絶対的強者によって支配される専制政治が民主政治から生まれるという事は絶対にありえず、民主国家(なり媒体)からあらわれた
>専制というものはシステムの使い方の方に問題があったといわざるをえないのではないかという事です

民主主義という理念が専制の母体となるのではなく、民主主義の理念を実現する為のシステム(選挙・多数決など)が、運用を間違えば専制を生み出すという話ですね。
結局のところどのようなシステムも、実現しようとしている理念を忘れてしまっては役に立たないということでしょうか。

>では、「理想の民主政治」とはどのようなものでしょうか。ヤンは「最良の専制政治より最悪の民主政治の方がマシ」というように、
>どうも消極的民主支持という印象を私は感じるんですが(ちゃんと理想を語る場面があったっけ?忘れてる可能性が高いので指摘を
>いただけるとありがたいですが)、ヤンの理想社会とはどのようなものだとみなさんは思いますか?

確かにヤンは民主政治を積極的に支持する発言はしていませんよね(私もうろ覚えなのでちょっと自信がないが)。しかし、にもかかわらず何故ラインハルトに抵抗するか、彼自身の苦悩が語られていましたね。
ラインハルトの専制は効率極まりないものであり、人類の統一と発展の為には自分がやろうとしていることは妨害でしかないのでは、と。
しかしヤンはやはり個人の才幹にすべてを託すような危険なことは出来ないと、民主主義の芽を残す行動をとる決意を新たにします。
私はヤンは民主主義の理念に消極的だったのではなく、それを実現する為のシステムに懐疑的だったのではないかと推測するのです。
アーレ・ハイネセンが掲げた「自由・自主・自尊・自律」の精神は、おそらくヤンの心の中に深く刻み込まれていたのではないでしょうか。だからこそ、それを貶めるような輩に激しい嫌悪を覚え、ラインハルトに「民主共和制とは、人民が自由意志によって自分たち自身の制度と精神を貶める政体のことか」といわれたとき、反論せざるを得なかったのでしょう。

ヤンの苦悩は民主主義という理念(精神)を、制度(システム)が貶めることがあるということに起因するものではないでしょうか。
敢えてどのような理想があったか忖度すれば、「民主主義の理念を守り、実現できる制度、そしてその理念を理解した民衆により制度が維持・運用される社会」ということでしょうか。
ヤンが専制を否定できるのは、実に専制が民主主義の理念をいっさい含んでいないことあるのでしょう。
ラインハルトの民主的政策にしたって、専制そのものの理念が産み出したものではなく、単にラインハルト個人の才幹が産み出したものです。決して恒常的に民主主義の理念が実現されるわけではありません。
ファシズムはまさに、制度が理念を貶めた瞬間であり、それは民衆が理念を忘れて行動したことに原因があるのです。しかし専制は常に為政者の個人的才幹にすべてがかかっており、民衆の理念などまったく関係ないものです。

「私はベストよりベターを選びたい」というヤンの言葉は、そのような苦悩から導き出された、実は最大限積極的な支持ではないかとすら思えるのです。

>ちょっと極端なんですが、ラインハルトは専制政治そのものに対するこだわりってあんまりなかったんではないでしょうか?
>単に自分が運用するのに専制ならば都合(?)がよいから今はそれでいい。専制以上に民主政治がうまく運用するものであるならば
>それに変わっていくのもいいだろうと考えていたのではないでしょうか?(現にユリアンに民主政治を命を懸けて守る決意が
>あるかどうかを試してから、その後はヒルダの判断に委ねてますし)

ラインハルトの理想って、なんとなく尭舜の政治みたいですね。しかし実力主義は絶え間ない戦乱を誘発しますからね(中国の歴史を見れば歴然)。誰だったかそのことをラインハルトに指摘して、だから結婚して子を作れといってませんでしたっけ?
ラインハルトにとって政体そのものには興味なかったのではと思います。ようは命を懸けるだけのものがあるかどうか、それがすべてだったのでしょう。

それにしても改めて「銀英伝」の奥の深さに感心しました。それに比べて創竜伝の底の浅さといったら・・・。

board1 - No.1564

はじめまして

投稿者:まっきー
1999年07月16日(金) 16時49分

 はじめまして管理人殿(「管理人さん」というのは綺麗な未亡人を想像してしまうため使いたくありません、悪しからずご了承下さい)。子のHP内容が濃くて面白いですね。いつも(といっても読み始めたのは最近ですが)興味深く拝見しています。
 得に銀英伝に関しての書きこみは、最近は少ないようですが、反銀英伝等面白いものが多く、いつも感心しつつ読んでいます(私はもし二巻でキルヒアイスが死ななかったら、どういう死にかたをしたのかが非常に気になります。ストーリー的に一番無理のないのは地球教徒による暗殺か、若しくはヴェスターラントの復習者の凶刃に倒れる、といったところでしょうか)。
 私の田中芳樹へのスタンスはやや好意的、といったところです。やや、というのは、皆さんが感じるほど、氏に反感を持ってはいませんが、氏の作品は基本的には好きで、新刊が出るたびに買っていますが、昔の作品に比べると最近のものはかなり質が落ちている、という点を不満に思っている、という事です。
 得に仙界がからんできてからの創竜伝のストーリーの荒唐無稽さや小早川奈津子に見られる作品世界のイメージを壊す三枚目キャラクター等(薬師寺涼子の心霊事件簿のオタク警官とかも同類)の出現、というか活躍が嫌になり、最近の(といっても数年前の)作品はほとんど読み返していません(カラトヴァ風雲録は別だけど)。
 ちなみにここで良く取り上げられる氏の「左翼的な」政治評論に関しては、まあテンポは悪くなっているかもしれないけれども、それほど気になるほどではないし、氏の左翼的な論も、巨大資本に搾取されている労働者としては共感できる点も多く、その点で(あくまでもその点で、ですよ)最近の氏の作品をどうこういう気は私にはありません(冒険風ライダーさんの書きこみは楽しくよませていただいてますが)。確かに「フィクションの形で評論をするのは卑怯である、得に影響力のある作家がそれをするのは犯罪的である」という管理人殿の意見も理解できるのですが、正直なところ少し極端すぎる意見であるような気がします。この点に関して貧弱な理論を振りかざして恥をかくようなことはしないつもりなので、過去ログを見ろ、とかのレスは勘弁してください。私にとって、管理人殿の正論を理解は出来るけれども納得はしていない、というだけの話ですから。
 わけのわからない書き込みになってしまいましたが、これからたまに出没したいと思いますのでよろしゅうお願いします。

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