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投稿ログ3 (No.65 - No.100)

board1 - No.65

なるほどなるほど

投稿者:本ページ管理人
1998年11月06日(金) 12時36分

>嫌いな作家について、よく毎日毎日レスとか
>時間かけてますね。

田中氏も、よく気にくわない人間のことをネチネチと小説中でけなすものです。
そんなことをしないで、自分の主張に沿う人間ばっかり取り上げて誉めている方が有意義ですね。きっと。

board1 - No.66

なるほどなるほど

投稿者:ジント.リン
1998年11月06日(金) 14時04分

つまり、田中氏と同レベルなわけですか?
私は、なんで彼にこだわるのか聞きたいわけで.....。

board1 - No.67

RE66 これは失礼。では、率直な意見を。

投稿者:本ページ管理人
1998年11月06日(金) 15時29分

 まず、別に田中氏個人に恨みとかがあるわけじゃないです。
 もし、本当に恨んでて憎らしくて、許し難かったら、こんなの書いてないでさっさと殴りに行ってますから(笑)。

>好きな作家の
>ホームページでも作ったほうが、
>有意義なのでは?

 ファンページにはファンページの価値があることを私は認めます。
しかし、「ファンページ=有意義」「批判ページ=無意義」という図式には意味があるとは思えません。有意義、無意義というのは、こんな図式よりももっと流動的な価値観だと思います。

 ファンページの作者に、何でこんなページを作っているんだ、と尋ねたら、おそらく理由の第一に「好きだから」という答えが返ってくると思います。同様に、私の答えの第一は「嫌いだから」です。もっと詳しく言えば、創竜伝以降の田中氏の作風や姿勢が大嫌いです。(銀英伝およびそれ以前の作品に対してはこういうことをしようと思わない)
 その他の理由については、緒言などの本文、または私の掲示板書き込みをご参照ください。

board1 - No.68

はじめまして

投稿者:はんべ
1998年11月06日(金) 16時48分

ざっと見させてもらった感想は「いいところに目をつけてるなぁ」でした。
田中氏の賛美ページが多い中、批判ページが出たらどういったものになるか
楽しみです。もちろん私も参加したいです。

田中氏の作品は嫌いではなく、むしろ好意的な方です。でも書き方がどうも一方的
な感じがするときがあります。例えば敵対するものにはこれでもかと言うくらいの制裁。
反権力側が絶対という雰囲気。どうも気が引けます。

そんなところを「揚げ足取り」と言われるのを覚悟の上(ですよね?(^^;)で一石投げてみる
のは結構な覚悟と思います。

で、こうしたらいいのでは?というところを

コラムなんですが、文章が見にくいです。改行、空行をいれるともっと見やすくなる
のではないでしょうか?

ではでは。

board1 - No.69

愛の裏返し?!

投稿者:○やもと
1998年11月06日(金) 18時15分

何となく管理人さんの気持ちが分かるような気がしました。ここは愛の裏返しだったんですね!!
僕も本当にそう思います。初心にかえって欲しいと。

個人的には「創竜伝」に対しては小説として最低の評価しかしてない(読まない、本屋でも見ない)ので、ここほど批判する気にもならないです。僕の中の「田中芳樹」は創竜伝書いてませんから…

>架空戦記を読んで、「正しい日本近代史が理解されない!!」なんて主張する人はいないでしょう。
>  結構いるのではないかと思います。

うーむ、困ったものですね…
でもさすがに、竜vs牛とかの電波系の人は見かけませんけど。
(まぁ書いた本人がそうだといえばそうかもしれませんが)

board1 - No.70

特にないんですが・・・

投稿者:ベル
1998年11月06日(金) 19時42分

はじめまして
あなたの「宣戦布告」に導かれるままやってきました(笑)
田中芳樹のファンに喧嘩売ってますね(^^;

ファンとしては決して気持ちよくはありませんが、とても興味深く読ませていただきました。サイト上に田中芳樹批判一色のページが存在しないのは確かにおかしなことなのかもしれません。私はおかしいとは思いませんが。ただ、あなたのやっていることについてはすごく評価されるべきことだと思います。

どうやら「宣戦布告」を各田中芳樹ファンサイトに書き込まれたようですが、私には、過激なあおり文句で人を呼んでアクセスカウンタを増やそうとしているようにしか思えないのですが・・・まあ、書いてしまったモノはしょうがないんですがね。「宣戦布告」は過激すぎるのでは・・・大した問題じゃないのは承知してます(笑)

小説は、楽しいと思った物を読めばそれでいいと思います。「創竜伝」については、私自身は時間設定がおかしいことには気がついてました。でも、それを補ってあまりある会話のテンポの妙、想像しただけでわくわくする登場人物達の能力。他にもありますが、そういった物を私は楽しんでいます。別にこのHPに対する反論にはなってませんが、私自身の楽しみ方と言うことで。

疑問に思ったことを少し。
あなたは、田中芳樹が好きなのですか?好きだからこその苦言を書き連ねているのですか?それとも、田中芳樹なんか嫌いなのですか?あなたの立場がいまいちよくわかりません。

反論は、少し勉強してからしたいと思います(笑)
すぐに意見をまとめて反論するって苦手なんですよ。頭悪いから(笑)

board1 - No.71

失礼しました・・・(^^; ついでに反論もどきを少々

投稿者:ベル
1998年11月06日(金) 20時27分

えー、書き込みを読みました。
管理者さんは創竜伝以降の田中芳樹嫌いだったんですね・・・

誰かが、「田中芳樹が情報操作している」とおっしゃってましたが、それは違うと思います。
情報操作を「小説」でする意味がありません。
田中芳樹は、確かに「中国=善」のイメージを持っているのかもしれません。しかし、だからこそ、中国側に立った記述をしているのでしょう。もし、彼が「イギリス=善」の小説を書くのなら、間違いなく中国は悪者でしょう。そういった記述がなされるでしょう。
同じことは、氏の日本のイメージでも言えると思います。確かに氏は日本がいかにも嫌いそうな文章を「創竜伝」に載せていますが、それは単に主人公達の状況が日本の政治に対して否定的だから、ととらえることは出来ないでしょうか。そもそも、舞台上の日本の政治家が理想の政治を行っていたら物語が成り立たないように思えます(特に前半)。

「創竜伝」は小説なのです。私は不勉強で歴史についてはよくわかりません。それでも言わせてもらえるならば、「小説」とは、そういう物ではないですか?つまり、「情報操作」を文章の中で意識的に行えるのではないですか?
歴史上の事柄について、すべてに中立の立場に立って「小説」がかけるでしょうか?主人公がいて、舞台設定がある以上、どうしてもか頼った見方になるのは仕方のないことではないですか?中立の立場に立つのなら、それこそルポタージュでも書いた方がましだと思うんですが。「創竜伝」を嫌いな方は、「小説」とはどのようにあるべきだと思ってらっしゃるのでしょうか。

「創竜伝」内の矛盾についてですが、誠にごもっとも。ただし、それは管理者さんがそう感じていらっしゃるというだけで、私はそんな矛盾は大した問題じゃない、と思います。従って、HPの内容に関しても、重箱の隅をつついている印象は否めません。まあ、これも「小説」に対する考え方なのでしょうが。

孔子云々については恥ずかしながらまったく知りませんでした(^^;

どうも言いたいことを書き散らしたせいでまったく推敲されていない文章になりましたが、反論もどき、と受け取って下さい(笑)

それでは

board1 - No.73

情報操作?

投稿者:やぶにらみ
1998年11月07日(土) 02時16分

浮沈戦艦さま。

引用の件についてですが、僕は田中芳樹が、特に情報操作をしているとは感じませんでしたね。
歴史に単純な善悪二元論はほどほどにしておくべきでしょうが、アヘン戦争に関しては、帝国主義的侵略戦争を仕掛けた英国が「悪」であることは明白ではないかと思います。

田中芳樹はなるほど、英国に対して悪意を抱かせるような記述をしていますね。
けれども、『中国・韓国の歴史歪曲』と、タイトルからしてあからさまな反アジア本(なんですよね?)にしたって、中国に対して悪意を抱かせるように書いているわけですから。田中芳樹ほど感情的ではないにせよ。

少なくとも、あなたの引用だけでは、後者を正しいとする理由は僕には思い付きません。ま、前者にしてもそうなんですが。

それと、相手の風習が、こちらの常識と異なるからと言って、「信じられないほど傲慢で思い上がっていた」と判断する態度には、賛成しかねます。

board1 - No.74

率直の回答への返答と新たな疑問

投稿者:ジント.リン
1998年11月07日(土) 04時51分

私は、批判ページを無意義とは思っていません。
嫌いな物でなく、好きな物に時間をかけた方がいいように思ったので質問してみたのですが。
「嫌いだから批判する」事が好きだというなら、きっと有意義なのでしょうね。

それと、一つ気になったのが、田中氏が作品中で嫌いな人を取り上げるより、好きな人を取り上げる方が有意義だろうというのと(彼も無意義といいたいわけですよね、これは)、
有意義無意義という物が流動的な価値観であるので、「ファンページ=有意義」「批判ページ=無意義」という図式には意味がないというのは、少々矛盾しませんか。
つまり、有意義無意義は流動的なので、嫌いな人をとり上げるのも、好きな人を誉めるのもどちらが有意義とは言えないし、(そんな図式には意味はないし)
また、批判ページなど作らずに、自分の主張にそう人間ばっかり取り上げて誉めているファンページの方が有意義とも言える訳で.....あれ?

board1 - No.75

二番煎じみたいで恐縮ですが

投稿者:RX78-3
1998年11月07日(土) 05時47分

>浮沈戦艦様
英国人の紳士的とは「英国的価値観」での物で、清国人の信じられないほど傲慢で思い上がっていた態度というのはこれは「清国的価値観」での物なのでしょうか。
当時、英国と清国は、全くの異種の文化同志であったし、お互いがお互いの紳士的な対応を取った(または取らせようとした)のであるのでは?
異種文化のコンタクトは互いの風習と異なっているのだから、どちらかが折れなければ衝突(トラブル)を起こすのはあたり前ではないのでしょうか。そうすると「郷にいれば郷に従え」という言葉もあるし、また、通商を求めてきたのは英国なのだから折れるのは英国の方なのでは?
あまりいい例えではないのですが、「日本の家に英国人がやってきて、紳士的に挨拶し、土足で上がろうとして入室を拒まれたので、怒って殴り付けた」から英国人を批判するのは間違いなのでしょうか。日本人も悪いのにその事を述べていない!情報操作だ!というでしょうか。もっとも、このたとえは物事の一面しかたとえていないかもしれませんが。
結局、何が言いたいのかというと(まとめるのが下手で申し訳ないです)、英国人が本当に紳士的であるというのなら、相手の風習ぐらい学んでから交渉しようとするのでは?
自国の風習を押し通す、というのであれば、英国人も、信じられないほど傲慢で思い上がっていたのでは?と、僕は思うのだけれど。
お互いがお互いの流儀を崩さなかったので戦争になった、という文を入れても、より詳しい説明にはなるけど入れなかったからといって情報操作にはならないのでは?
あ、そうだ、相手の傲慢さに腹を立ててアヘンを相手国にばらまいたのは英国ですよね。それについては?清国は、英国に対して何をしたんでしょうか。不勉強なので知りません。知っている方教えてください。

board1 - No.77

ふむふむ。

投稿者:べっち
1998年11月07日(土) 10時25分

ものすごい数のカキコとカウンタ回りですね。
これもまあひとえに管理人さんの努力のたまものだと思っています(^^;)

管理人さんへのレスです。
>安心してください。田中作品を発禁しろ! とか言いだしませんし、このページに対する「読まない権利」も「ボ
>ロクソに書く権利」も当方では認めています。

ふむ~。そーゆー考え方もあるのですか。
まあ、発禁にしろなんて、不毛の極みですしね。
ページを読まない権利・・・ふむふむ。わかりました。でも、行使しないと思います(笑)
あと、「ボロクソに書く権利」・・・で、ちょっと考えを述べさせて下さい。

一言で言うと、そんなモンは人間の権利じゃないやい(爆)ってことになります。
理由・・・人間たる物最低限の礼儀は守らねばならない。うむ。
・・・・・この論理で行くと掲示板荒らしは人間じゃないって事になっちゃいますが(爆笑)

まあ、無意識のうちのカキコでお気を悪くされたらご免なさいです♪

「批判3」面白かったのです。

そうか・・・管理人さんはワタシよりも10歳年上なんですか・・・・
そんなことはおいといて、

年月の描写をすることによって、因果律がぶっ壊れたと曰っていますが、
まあそれは遅筆と言う点では仕方ないですね(笑)
遅筆がイカン!と仰る方もいるようですが、一年に十数冊出版している作家の書いた文は
見られたモンじゃありませんよ。(cf.紺碧の艦隊等)

そんなに批判すべき問題でもないだろうな。。。との正直な感想です。
我慢ならなかったら仕方がありませんが(<をいをい)
批評の無い創竜伝を読む気になりますか?

そだそだ。紺碧の艦隊で思い出したのですが、作者の荒巻義男先生も政治批評っぽい物をやってらっしゃいます。
こんどは、「荒巻義男を撃つ!」とでもするのでしょうか(<をいをい)
架空戦記がどうのこうの言われていますが、まあ小説内の中なんで・・・ってゆー思考をしています。念のため。

政治批評をするのが一概にイカン!なんて、あまりにも偏狭じゃないでしょうか?
創作側と批判側の労力は創作側の方が大きいに決まってます。

批判なんて簡単ですよ。うん。悪口雑言の類だったら一秒間に数個考えられますが(激嘘)
まあ、そんなことを思った次第です。

あ、それと、、、改行して下さい(T_T)
テキストページなんですから・・・ちょっとご配慮願えますか?

board1 - No.78

RESです

投稿者:本ページ管理人
1998年11月07日(土) 11時45分

>コラムなんですが、文章が見にくいです。改行、空行をいれるともっと見やすくなる
>のではないでしょうか?

>あ、それと、、、改行して下さい(T_T)
>テキストページなんですから・・・ちょっとご配慮願えますか?

 このご意見、本当に多いです。どうもすみません。
 先日、自分のマシンではないマシンからこのホームページを見たのですが、確かに見にくかったです。あらゆる解像度で見ても見やすいページを心がけたいと思います。次回の更新までお待ちください。

>「創竜伝」内の矛盾についてですが、誠にごもっとも。ただし、それは管理者さんがそう感じていらっしゃるというだけで、私はそんな矛盾は大した問題じゃない、と思います

 私はやたらと隅の多い重箱みたいな小説だと思います。

>年月の描写をすることによって、因果律がぶっ壊れたと曰っていますが、
>まあそれは遅筆と言う点では仕方ないですね(笑)

 遅筆というのは二次的な問題で、私が言いたいのは、一回作品世界を設定したのなら、現実世界がどうなろうとも、作品世界の整合性を保つべきで、それが小説だと言うことです。小説の世界と現実の世界が違うのは当たり前です。ならば、小説の世界は小説の世界で完結した世界であるべきです。私が、因果律や整合性の混乱を指摘したのは、それが創竜伝に社会評論が必要ないことを証明しているからです。つまり、ストーリー上関係ない記述が出てくる必要性がまったくない。
 なぜ作品世界を破壊してまで社会評論を入れなければならないのですか。そのくせ、その社会評論に対して批判すると、「あれはフィクションなんだから混同するなよな」と逃げるのは、何か筋が違っていませんか? 少なくとも、責任のある文章ではありません。
 そこまでして社会評論を書きたかったら、それぞれ別々に書けばいいのです。

>批評の無い創竜伝を読む気になりますか?
 本当に創竜伝を好きな方はそれでも読むのではないでしょうか?
 社会評論が抜けて読む気がなくなるのであれば、小説部分がその程度でしかないと言うことです。

>そだそだ。紺碧の艦隊で思い出したのですが、作者の荒巻義男先生も政治批評っぽい物をやってらっしゃいます。
>こんどは、「荒巻義男を撃つ!」とでもするのでしょうか(<をいをい)
>架空戦記がどうのこうの言われていますが、まあ小説内の中なんで・・・ってゆー思考をしています。念のため。

 氏の小説を批評できるほど読んではいないのですが、評価できることがひとつあります。それは、紺碧の艦隊の世界の年号が「昭和」ではなく「照和」であること。これによって、小説の中の世界が、現実の世界と違うことを明確に示しています。このような点があれば、創竜伝も随分マシだったと言えるのですが……

>政治批評をするのが一概にイカン!なんて、あまりにも偏狭じゃないでしょうか?

「一概に」とは書いていません。緒言をお読みください。

>はんべさん

ご感想ありがとうございます! ご参加をお待ちしています。

>○やもとさん

初心って言えば、実は、「白い顔」とか今でも妙に好きなんですよねぇ。私。

>ジント.リンさん

 例の書き込みは田中氏への皮肉なだけの文章ですので、あとで書いたような意味のある文章ではありません。あしからずご了承を。

board1 - No.80

とりあえずレイアウトを編集しました。

投稿者:本ページ管理人
1998年11月07日(土) 18時22分

とりあえず、本文のレイアウトを、簡単にですが編集してみました。
ご意見をお聞かせいただければ、幸いです。

board1 - No.81

小説

投稿者:ベル
1998年11月07日(土) 18時49分

質問があります
管理者さんが小説というものをどうとらえているのか知りたいです。
小説のあるべき姿とはこういうものだということを教えて下さい。
あと、管理者さんの好きな小説も教えていただけると幸いです。
あ、別にその小説をあげつらおうとか考えてるわけではありませんよ、念のため(笑)

それと、田中芳樹ファンの方の書き込みを見ると、どうしても論理的とは言えない内容が目だつように思います。感情として田中芳樹批判を受け入れられないのはわかりますが、それでも、管理者さんの文章をきちんと読んで、内容を理解した上で反論するべきだと思います。きちんと読みたくないのなら、こんなページ(失礼)は無視してもいいのではないでしょうか?最も、私の文章も論理的でないといわれればそれまでですが。

小説の楽しみ方は人それぞれ、ならば人それぞれに批判してもよいのでは?そんなに向きになって反論しなくてもいいと思いますよ。

board1 - No.82

告知です

投稿者:本ページ管理人
1998年11月07日(土) 19時26分

法廷点検のため11月8日(日)の22:00より
翌日9日(月)10:00までの12時間掲示板の
サーバが停止します。
ご了承ください。

なお、メインページは普段どおり閲覧可能です。

board1 - No.83

RE81

投稿者:本ページ管理人
1998年11月07日(土) 19時52分

>質問があります
>管理者さんが小説というものをどうとらえているのか知りたいです。
>小説のあるべき姿とはこういうものだということを教えて下さい。
>あと、管理者さんの好きな小説も教えていただけると幸いです。

 小説のあるべき姿、というか、最低限のスタイルなら、緒言や3に書いたとおりです。繰り返すなら、小説とは物語である以上、作品自体で世界観が完結しているべきということです。
 また、近々アップ予定の「小説だったら許される?」が、私がしつこく言っていたことの説明をすると思います。少々お待ちください。

 さて、私が好きな小説ですが…
 いろいろとありますので(笑)、とりあえず、最近読んで印象に残った作品をあげたいと思います。

蒼穹の昴      浅田次郎
覇拳必殺鬼     今野敏
スティルライフ   池澤夏樹
カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー

乱読ご容赦!

board1 - No.84

ちょっと誤解がありますね

投稿者:とっちゃんぼうや
1998年11月08日(日) 00時48分

「渇しても盗泉の水を飲まず」って、陸機が*孔子の故事を踏まえて*「不正で得られる利益を受け取らない」の意味で言ったんですよ。水経注によれば、孔子は泉の盗という(ただの地名)を憎んで、その地には滞在せず、水をも飲もうとしなかった故事があるわけで、これを孔子の故事にちなんだ格言とするのはあっているんですけど。

board1 - No.85

ご指摘ありがとうございます!

投稿者:本ページ管理人
1998年11月08日(日) 05時16分

>とっちゃんぼうやさん

 こういう指摘があると、つくづくこのようなページや掲示板を作っておいて良かったと思います。

 ところで、

>水経注によれば、孔子は泉の盗という(ただの地名)を憎んで、その地には滞在せず、水をも飲もうとしなかった故事があるわけで、これを孔子の故事にちなんだ格言とするのはあっているんですけど。

という故事から、「困っているときでも紛らわしいことをしない」という意味の格言になったと思うのですが、やはり、小説中のような使い方をするのなら、孔子では無く陸機から引くべきではないでしょうか?

その点について、よろしければご教授願います。

また、この点に関しては、近いうちに本文に訂正文を入れたいと思います。

board1 - No.86

盗泉

投稿者:ジント.リン
1998年11月08日(日) 07時28分

今.手元に資料がないので正確ではないのですが、盗泉というのは盗っ人の泉という意味の名前であるのでそんな名前の所には近寄らないという、名前だけであっても係らないようにすると言う精神の現れだったと思ったのですが。
それと、同様なことで、勝母と言う土地も母に勝つと言う地名なのでけしからん、と孔子は留まらなかったという話もあったようです。
今度資料を用意して詳しく書きましょうか?

board1 - No.87

>盗泉

投稿者:本ページ管理人
1998年11月08日(日) 07時37分

>今.手元に資料がないので正確ではないのですが、盗泉というのは盗っ人の泉という意味の名前であるのでそんな名前の所には近寄らないという、名前だけであっても係らないようにすると言う精神の現れだったと思ったのですが。
>それと、同様なことで、勝母と言う土地も母に勝つと言う地名なのでけしからん、と孔子は留まらなかったという話もあったようです。

確かに、このような話はあったと思います。

>今度資料を用意して詳しく書きましょうか?
 よろしければ、お願いいたします。

board1 - No.88

創竜伝と三跪九叩頭について

投稿者:不沈戦艦
1998年11月09日(月) 00時45分

 「清国人が信じられないほど思い上がっていた」というのは私の個人的感想に過ぎません。「世界に国などない。中国人の唯一の中央政府が中原にあって、全世界を統治している。それ以外の辺境にすむ連中は全て野蛮人で、取るに足らないものに過ぎない」って考え方が中華思想では一般的なのですが、田中芳樹はそれについても何も言っていませんね。「それは違う。相手の風習に合わせるべきだ」という考え方に特に反論する気はありませんよ。「三跪九叩頭」をするのが当然と思う人はそう思っていればいいでしょう。しかし、同時期の日本でそういったトラブルってありましたっけ?聞いたことがないんですけど。それと、誤解している人もいるかもしれませんが、私は「アヘン戦争は英国は正しく清国が悪かった」とは言っていませんぞ。帝国主義的戦争だったのは間違いありませんから。ただ、田中芳樹のやったように、清国側に一方的に肩入れした記述は歪んでいるんじゃないの?、と言っているだけです。また「中国・韓国の歴史歪曲」は台湾人の黄文雄氏の著書です。「反アジア本」という類のものではありません。

board1 - No.89

ンなことより・・・

投稿者:カエルサル
1998年11月09日(月) 01時53分

 創竜伝ヨリ、GTOの方が100倍害有りあれのまねしてイジメしてる学生は100人(3クラス)で四兄弟に匹敵スル。ドラゴンだらけ

board1 - No.90

田中氏の南京大虐殺の認識について。

投稿者:百式
1998年11月09日(月) 03時58分

創竜伝の中で南京大虐殺を否定している人は、その現場の
調査等をせずに主張していると言っていますが、私は必ずしも
そうではないような気がします。また、そこへ行って事実を解明しようとしても、中国共産党の情報操作と情報教育によって必ずしも
正しい結果が得られないと思いますが。
管理人さんどう思います。また、紺碧の艦隊に対する貴公の認識は賛成です。そして、小説とはあまり世の中の批評等を
必要以上にかかないでストーリーに集中する方がよいのでは、
と思います。世の中を風刺するのならともかく。批判等を
するのならどうどうと評論書として本を出すべきだと思います。
その点を踏まえますと銀英伝の方が小説としてすぐれていたとおもいます。このことも管理人さんはどうおもわれますか?

board1 - No.91

RE90

投稿者:本ページ管理人
1998年11月09日(月) 08時56分

>創竜伝の中で南京大虐殺を否定している人は、その現場の
>調査等をせずに主張していると言っていますが、私は必ずしも
>そうではないような気がします。また、そこへ行って事実を解明しようとしても、中国共産党の情報操作と情報教育によって必ずしも
>正しい結果が得られないと思いますが。

 これについては、先日の朝まで生テレビでも議論になってました。創竜伝では九巻にこれについての記述がありましたね。
「現地の人に取材して真相を明らかにすればいい。現地取材がジャーナリズムの最低条件」
 というようなことが書いてありましたけど、百式氏の言うような事は充分あるのですから、確かに現地の人に取材すれば真相が明らかになる、という理論は単純で浅はかだと思います。証言とは明らかに主観的な観点ですしね。先日、北朝鮮がテポドンを打ち込んだとき、現地取材で平壌にいるCNN記者があからさまに不自然な発言をしていましたが、これが、現地取材をしていないマスコミよりも正しいと言うことは全くないわけです。
 ただ、一部の自由主義史観論者がいうような、まったく残虐行為はなかったということも無いと思います。火のないところに煙は立たないのですから。

>批判等を
>するのならどうどうと評論書として本を出すべきだと思います。

 自分の頭の中の空想世界と現実世界をごっちゃにしないのが責任ある文章でしょうね。

>その点を踏まえますと銀英伝の方が小説としてすぐれていたとおもいます。

 銀英伝に関しては単純にはいかないですね。批判する場合には、それなりの注意と敬意が必要だと思います。

board1 - No.92

ちゃちゃちゃから来ました。

投稿者:ボボ大佐
1998年11月09日(月) 13時43分

日本ちゃちゃちゃクラブのスレッドにあったので(おくればせながら)参上しました。
私は、田中芳樹氏の小説は「銀英伝」しか読んだことが無いんですね。と言うわけで「創竜伝」についての記述についてはなんとも言えません。しかし、管理人さんの説明をあまり理解していない人が結構いるように見えますが。そんなに批判されたのが気に食わないんでしょうね。レスを入れるときは論理的にいきましょう、そのほうが円滑に進みますよ。
小説について一言、現在を題材にした小説は作家にとって一番書きにくいものです。他にもそういうようなミスをしている小説は結構あります。書くときは一気に書きあげるのがコツです、遅筆は向きませんね。

board1 - No.93

更新しました

投稿者:本ページ管理人
1998年11月09日(月) 19時31分

4.小説だったら許される?
をアップしました。

board1 - No.94

5,読んだ

投稿者:カエルサル
1998年11月09日(月) 20時08分

 おもしろすぎ。原作よりおもろいんじゃねーの。

board1 - No.95

4.読みました。

投稿者:とっちゃんぼうや
1998年11月10日(火) 00時39分

ぎゃはははははははははは。
いいんじゃないっすか。これ、小説の正道
かもしれませんよ(とは言い過ぎかな)。
おもしろいし、小説はおもしろけりゃ、なにやってもいいんですよ。

あ、あと、盗泉はただの地名ですので。盗人などという意味は皆無です。わたしも陸機からとったのだと書いたほうがいいと思ったな~。

board1 - No.98

4.小説だったら許される?

投稿者:やぶにらみ
1998年11月10日(火) 03時09分

読みました。
書かれる方からすると明らかな「中傷」でも、書く方は「風刺」だと言い張っていられたりしますからね。
ただ、モデルが明らかなら、創作であっても法的手段に訴えることもできますし、田中芳樹が批判をかわす為に創作という隠れ蓑を使っているわけではないでしょう。単にあの人は、ああいう書き方しか思いつかないんじゃないかな。

board1 - No.99

ディズニーの話

投稿者:不沈戦艦
1998年11月10日(火) 03時47分

 創竜伝の正確な巻数は忘れましたが、ドラゴン兄弟たちがディズニーランド(としか思えないような遊戯施設、フェアリーランドとかいっていたような)を破壊するあたりの話で「ディズニー(固有名詞は出していなかったかも。でもどう見てもディズニーの話よ)にはオリジナル作品が全くない。全て他人が作った話をアニメ化したに過ぎない」という主旨の記述があったと思いました。「自分勝手な事を言ってやがる」と思いましたがどうですかね。これ、何が言いたいかってーと、「オリジナルを作らないディズニーに価値は無い」ということでしょう。でも、だとしたら田中芳樹が自分で出している中国歴史物の小説はなんなんだ?と思いませんかな。それこそ「人の作った話」じゃないの。「いや、自分はオリジナルも出している」と言うかも知れませんが、だったら何でそのしょうもないディズニーの真似をする訳?結局同じことをやっても自分は許されるがディズニーは駄目、ってことでしょう。どうしようもなく自分勝手な話です。それに、てめえの作品をアニメ化して貰っているくせに、アニメ化が楽な作業だとでも思っているのかな?アホかい!

>管理人殿
4.小説だったら許される?・・・どわははははは、傑作ですな。大笑いさせてもらいました。田中芳樹にも読ませてやりたいくらいです。「程度の低い個人攻撃」とでも言うかな?でも、それは自分でやっていることなんですよね。創竜伝が天に唾する行為だって少しは身にしみるかも。

board1 - No.100

一発目

投稿者:悪徳栄
1998年11月10日(火) 06時32分

あまり本題と関係ないことですが…

>架空戦記を読んで、「正しい日本近代史が理解されない!!」なんて主張する人

 『創竜伝』文庫版8巻巻末の対談で、ややそれに近い発言をされてますね。

>ただ、一部の自由主義史観論者がいうような、

 右系をくくる言葉として「自由主義史観」を使うのはおかしいと思います。

> バーコードハゲ

 『銀英伝』時代の著者近影ではフサフサなんですよね。何歳くらいからああなったんでしょうか。

 これからもよろしくお願いします。

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