初代掲示板過去ログ

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投稿ログ9 (No.230 - No.248)

board1 - No.230

このHP自体への問いに対して

投稿者:本ページ管理人
1998年11月25日(水) 05時18分

>Kazさん
>田中芳樹氏のファン、ファンではないという狭い次元の枠を越えて皆でこの掲示板の存在の可否を問うことからはじめたほうがよいのではないだろうか?

 根元的な抗議ですが、それゆえに誰も言いたがらない、腰が座った批判ですね。とりあえず敵の立場からですが、よく言ってくれたと思います。

 とりあえず、様々な方から反響が出ているので、それを踏まえてお答えしていきたいと思います。

>氏の作品を読んで「面白い」と感じれば読めばいい。嫌なら読まなければいい
>「嫌だから読まない」というのは作家として生計を立てる氏の作品に対する言葉なき、そして最大の否定の意見ではないですか?違いますか?

 たしかにごもっともではありますが、「つまらない」と感じたものでも読むことの出来る、嫌だからこそ読んで批判する、という選択肢(また、その他多数の様々な選択肢)も用意されていなければなりません。人の考えも、答えも、一つではないのですから。

>田中芳樹氏はフィクションを書いてあるのであって氏が歴史、政治などをどう解釈し、氏の作品中に反映させようがが全く関係がない。
>ノンフィクションを書いているのであれば話しは別であるが。
>ここでは氏の政治、歴史などについての捉え方を否定的に書いた文章を目にするが、氏のイメージ(良いイメージや悪イメージすべて)はすべて氏と氏の関係者が作り上げたもの
>氏の政治、歴史に対する考え方云々を批判することは作家としての氏のに対するアンチテーゼではなく、プライベートな氏のアイデンティティを批判することになるのではないか?

 これは田中氏自身も認めていることですが、発言には責任が伴わなければなりません。そして、田中氏がフィクション(作品世界)とノンフィクション(現実世界)をごっちゃにして、それをKazさんのような論理で防御することを、私は批判しているのです。
 この掲示板でしつこく書いていることですが、過去ログNO.52(これは本当によく使うのでそのうち追補を入れてコンテンツにします)のどこがフィクションですか。これだけではありません。創竜伝の大体3分の1くらいは、このようなフィクションの皮を被ったノンフィクションではないですか。
 明らかにノンフィクションの評論でありながら、しかも、好き勝手を書いておきながら、小説の形態をとって「フィクションなんだ」で免罪されるわけがありません。
 だったらフィクション部分の批判はどうなるのか? もちろん、作家として商売をしている以上は、どこでどのように評価されても当然だと考えます。
 また、田中氏の政治、歴史に対する考え方についても、売文の構成要素として取り入れた以上は、批判されても仕方ないと私は考えます。
 自分の意見に対する批判をアイデンティティの侵害と定義し、アイデンティティを侵害されるのが嫌ならば、自分の意見など発表せねばいいのです。

>だからこそ、貴方がたが氏に対しアンチテーゼを突きつける事の同意義、同価値に氏が貴方がたの突きつけるアンチテーゼについて反論を述べる場がなければならないと思いませんか?

 数だけで言ったら、田中芳樹擁護派のページがほとんどなのですが(というか、アンチのページはここくらい。リンクを張りたいので、もし他にもあったら教えてください。)

>いつだったか、芸能人の「高知東急(タカチノボル)」(今は字が違いますが)と名前に「東急」と言う文字を使用したことで東急電鉄から訴えられた事がありましたが、
>当初、東急電鉄は「高知東急」が「東急」という文字を使用していることを黙認していましたが、
>彼が不倫疑惑などで新聞や雑誌ワイドショーで取り沙汰され「不倫」=「高知東急」=「東急電鉄」というマイナスイメージが定着することを恐れ、
>裁判所を通じ「高知東急」という名前の使用差し止めをするという事がありました。
>「東急」という文字、言葉は東急電鉄が長年をかけ、時間、金、企業努力などといったものをかけて築きあげたものであり、
>「高知東急」個人が行った行動により、この場合「高知東急」個人とは全く無関係な東急電鉄の名前にマイナスイメージが付くことは
>東急電鉄にとって目には見えない財産を損なわれることになるのです。
>
>それと同じく、田中芳樹という名前は氏とその関係者の方々の長年の努力で今の田中芳樹という世間に認知される名前があるのであり、
>氏とその関係者の方々と何ら関係のない方々がそれを損なうがごとき意見を氏と氏の関係者の了解もなしに行ってよいものとは思えません。
>この部分の話は大物、小物の問題ではありません。

>そしてこのように公共性の高い場での発言では発言者が思い至らないちょっとした発言が、議題に挙がった方の名誉を傷つけることもあるのです。
>まして、氏の名前は一種の財産です。
>その事に思い至った時、自発的に相手に知らせる事は自然であり、当然ではないでしょうか?

 失礼ですが、まったく的外れな例えですね。
 別に高知東急は東急を批判したくてこのような芸名をつけたのではなく、便乗としてつけたのでしょう? だからこそ、便乗なんかでうちの名前を汚されてたまるかと東急が怒ったのです。
>彼が不倫疑惑などで新聞や雑誌ワイドショーで取り沙汰され「不倫」=「高知東急」=「東急電鉄」というマイナスイメージが定着することを恐れ、
 当然です。東急電鉄と高知東急はタイアップしているわけではなく全くの無関係ですし、自分と関係ないことで、マイナスイメージを植え付けられたらたまりませんから。
 ですが、田中芳樹と田中芳樹批判の関係は明らかに違います。もし、この掲示板で田中芳樹のマイナスイメージがあるとしたら、それは「作家」としての田中芳樹とは絶対に無関係ではあり得ないからです。
 しかも、Kazさんの例えの論理で行けば、「田中芳樹」「創竜伝」といった類の固有名詞を出さなければ批判がOKになる。「作家の中が書いた竜創伝は、著者の救いがたいほどのクソ加減がにじみ出た史上最悪の駄文だ」というのがOKになる。批判が来ても、「これは別人でフィクションだ」と言い張ればいいですね。
 私は、こんなのがまともな批判だとは思えません。
 また、>田中芳樹という名前は財産であるという一面 とのことですが、もし私が田中芳樹という名前を騙って、様々な場所で品性下劣な事をして田中氏のイメージを損ねたというのなら、訴えられても文句は言えませんが、ここはあくまでも批判や評論という公共的な行為の場所であり、以上なような権利は制限されるでしょう。

>氏とその関係者の方々と何ら関係のない方々がそれを損なうがごとき意見を氏と氏の関係者の了解もなしに行ってよいものとは思えません。
>この部分の話は大物、小物の問題ではありません。

 この意見は、是非とも田中氏本人や創竜伝自身にも当てはめていただきたいものですね。

 田中氏本人への告知について、私の意見は変わりませんが、このままこの件についての不毛な論争が続いても仕方がないので、そのうち暇を見て、このHPのURLでも送りたいと思います。

board1 - No.232

そのほかRESなど

投稿者:本ページ管理人
1998年11月25日(水) 05時23分

>つながりにくいですなぁ……。

はい。管理人でも繋がらなかったので、それは本当です。申し訳ありません。

>だけど創竜伝に汚染された人々を救済しようとするのがこのページの目的ナンだと思います.(ですよね?管理人さん)

 ストレートな表現ですねぇ。表現を選ばなければ(笑)、その通りです。

>6.「田中芳樹の認識」読みました。
>こうした簡潔な題だと、今後、コンテンツが増えると判別しづらくなるかもしれません。

ご意見ありがとうございます。

>管理人氏の批判は、右翼を毛嫌いする田中芳樹の姿勢に対する反論ではあるけれど、作品世界そのものへの批判とはなり難いと思うのです。

 このコンテンツに関しては、そのような批判を覚悟で書きました。

>たぶん、管理人氏が憤っているのもこの点なんでしょう。小説というフィルターを通しているので、いちいち「こう書いた田中芳樹の意図はここにある」と仮定しなければ反論しづらいし、田中シンパからすれば、そうした態度は、「書いていないことについて批判している。でっち上げだ」という風にも受け取られかねない。

 そのとおりです。ご理解いただきありがとうございます。

>以上。(←流行るのか?)

 あっはっは。

board1 - No.233

架空戦記物に関して

投稿者:不沈戦艦
1998年11月25日(水) 09時48分

 「田中芳樹を撃つ!」という本掲示板の主旨とはいささかずれますが、架空戦記関連の投稿もいくつかあったようなので少し。

①荒巻義雄 紺碧の艦隊及び旭日の艦隊シリーズ
 最初は真面目にアメリカと戦っていたのに、途中からは敵が見えない世界政府に変わってしまい、正面切って戦う相手もナチス・ドイツにシフトしてしまいました。私は最初は単純に面白がっていましたけど、説教くさくなりすぎだと思って途中で飽きちゃいました。それに対ナチス戦ってのがどうも非現実的だと思いましてね。

②檜山良昭 大逆転シリーズ
 タイムスリップを導入した荒唐無稽なのものから、歴史の歯車がちょっと転んだらどうなったか、幻の新兵器があったら、など色々あります。でも、「日本がアメリカに勝ちました。拍手拍手」って内容はありません。暗い未来を予感させる終わり方や、局地戦だけの勝利などがほとんどです。戦争の虚しさを訴えている(日本本土決戦などは特に)事も多いと思います。

③横山信義 八八艦隊シリーズその他
 この作家は、日本を勝たせない事では定評がある、などと自分で言っております。八八艦隊などは資金的に絶対に不可能ですが、その事を抜きにすれば結構楽しめると思いますよ。一方的に日本を勝たせる趣味もないし。少なくとも太平洋戦争ものに関しては面白いものを書くと思います。まあ、小村氏が指摘していたように、現代物の「日本国際旅団」で嫌みったらしい市民平和団体がこれでもかこれでもかと自衛隊に嫌がらせをしていて、自衛隊員は彼らを忌み嫌っているという設定はちょっと「創竜伝の反対」めいたところはありました。田中芳樹の悪い影響と言えば確かにそうかもしれません。「東京地獄変」でもそのような役割のキャラクターを出していましたし。

 それ以外は特に話題に出ていないし、そんなに詳しい訳でもありませんのでいいでしょう。私はこんなHNを使っているくらいですから、架空戦記物は割と好きな方です。

board1 - No.235

管理人さんに質問です。

投稿者:もんきぃちょっぷ
1998年11月25日(水) 13時25分

初めまして、もんきぃちょっぷと言います。
話に割って入ってすいませんが管理人さんに質問があります。

>緒言 このホームページの意図について

で管理人さんは

>例外として、マンガになるが小林よしのり「ゴーマニズム宣言」のよ
>うに、自分の評論を物語にしてしまう、というものもある。これは、
>横紙破りではあるが、しかし卓越したテクニックである。

とありますが、管理人さんは小林氏についてどう言う認識をお持ちでしょうか。

ぜひともお考えをお聞きしたいと思います。

board1 - No.236

百式さんへ

投稿者:北村 賢志
1998年11月25日(水) 14時14分

>北村殿、あなたは創竜伝の対比に紺碧の艦隊があてはまると言いましたが、あなたは紺碧の艦隊を一巻でも読んだことはありますか?

 白状しますと最初の数巻しか読んでません。
 はじめの内は読んでましたが余りにご都合主義、特に基礎的な知識が欠落(1巻で「石油資源のためにハワイを攻略する」と書いてあったのを読んだときは爆笑しなしたが、よく読むと全編そんな描写ばかりでした)しているにも関わらず、史実の日本海軍をこき下ろしながら、それ以上に無茶な作戦を「超兵器」で成功させる姿勢にうんざりしてかなり早めに辞めてしまいました。
(特に史実の大和級戦艦を散々非難し、その予算で「紺碧艦隊」を造ったはずなのに、同じ作品世界で有るはずの「旭日の艦隊」でいきなり大和以上の超戦艦が表紙を飾っていたときはハッキリ言って呆れかえり、「旭日の艦隊」は全然読んでません)

>紺碧の艦隊の大戦の構造は枢軸国と連合国との戦いではありません。そもそも作品では日本は独逸と同盟を結ばず単独で
>米国に戦争を遂行しています。

 うーん。これは私の認識とは違うようです。なぜなら「紺碧の艦隊」が始まった時点で三国軍事同盟は結ばれており(作中、特に何も言ってませんが「ハル・ノート」に言及してある以上、結ばれているとみるのが自然でしょう)、しかも「破棄した」と言う描写が一切ありませんでした。
 つまり日本は少なくとも米国に宣戦布告した時点では三国同盟を結んでいたと思ってます。作者の言い分?それは無視します。
(年表にも「いついつ破棄した」との記述はありませんでした。このあたりはこの作品中、特にいい加減な部分であり、作者の誠意を疑うところです)

>また、余談ですが、作品で日本は後に共和国体制に移行しています。これでもあなたの言うとうり、創竜伝の対比ですか?

 すいません、そのあたりまでは読んでません。「紺碧の艦隊」は少なくとも始まった時点では「戦前の日本がもっと効率よく対米戦を戦うことが出来れば勝利できたはず」とのストーリーだったはずです。
 また日本が対米戦に突入したのも「ルーズベルトの陰謀」説を採っており、このあたりから「創竜伝との対比に適当かな」と思った次第です。

board1 - No.237

架空戦記 に便乗

投稿者:はんべ
1998年11月25日(水) 16時41分

私、「紺碧」だけは見てたことがあります。それも19巻まで(^^;

大体の方と同じく、最初は楽しんで読んでましたが、これまた創竜伝と同じく途中から読んでいても何とも感じなくなってきて、
後半は流し読みで読み終えました。
「超兵器で勝利」には特に気にしていませんでした。勝利への過程なんてものには興味がなかったからです。
戦術を学ぶわけでも、シミュレートして欲しいわけでもなかったし(^^;
ただ、不沈戦艦さんが書いておられたように、
<途中からは敵が見えない世界政府に変わってしま
ったのが、個人的に気に食わなかったのです。

でも、いろんな政策を打ち出して、日本を良くしていこうという点は
(まぁ、戦争のためでもあるけど(^^;)素直に「いいな」とは思いました。
何も無いところから超兵器をばかばか作られたら、さすがに嫌だっただろうけど。

To:Kazさん
うわお、こんなにレスがつくとは想像もしてませんでした。ありがとうございます(^^;

<一田中芳樹作品ファンとして、(中略)は興味深いと申し上げたはずです。
すみません、そこの部分はつい読み落としていたようです(^^;

しかし、
<それをいちいち、(中略)をねちねち語るような必要があるのだろうか?
と書いてあるのを見て、
「この意見を推し進めると、田中氏の存在、思考を全否定しているならともかく、「書いた」内容について批判することもできないのだから、
賛美することしかできないんじゃないのだろうか?」
と、単純に考えてああいう風に書いた次第です。

<「嫌だから読まない」というのは(中略)最大の否定の意見ではないですか?違いますか?
これは管理人さんも書いておられますが、「手段の一つ」ではあると思います。
そして「読んで批判する」というのもやはりその一つであると思うんですが。
「読まずに非難する」なんかと比べてマシ、なんて思うのは浅はかなのかな・・・?
ちなみに私は「否定」していないつもりなんですが、やっぱりそう受け取られているのでしょうか?(^^;

<氏の政治、歴史に対する考え方云々を批判することは(中略)
<プライベートな氏のアイデンティティを批判することになるのではないか?
ううん、先に管理人さんがレス書いてますね。
<発言には責任が伴わなければなりません。
<そして、(中略)それをKazさんのような論理で防御することを、私は批判しているのです。
これに私も賛成したいです。

<世の中すべての方々が(中略)ばかりではないのです。
そりゃもう分かってます(^^;前の記事にも書いてあったし。わたしだって
<もし、鵜呑みにしてしまうようでしたら、田中氏か管理人氏の考えに染まってしまうだけのことです。
という風に、染まってしまう人がいることを書きました。
ついでに言うと、私も田中氏の意見にかなり染まっていたし(^^;
しかし、田中氏のファンページを見ていると、どっぷりはまっている人がいて、
ここで書かれているような反対意見を(作品に対するものも含んで)つゆほどにも感じていないのが結構恐かったです。
そういう人達にアンチテーゼを見せる、ということに関して私はこのページはあっても良いと思っているわけです。
ちょっと過激な事を言えば、こういうことでイメージダウンするくらいなら、田中氏のイメージもそれくらいでしかなかったと思います。
もちろん、私はそうは思ってませんが。「ゴー宣」は週刊誌などにどれだけ叩かれても負けなかったそうです。
ここは一つ田中氏を信じてあげてはいかがでしょうか?

あと、ここでは反論の場を封じるような空気は無かったと思ってるんですが・・・・ううむ。私だけかな?

board1 - No.238

>管理人さんに質問です

投稿者:本ページ管理人
1998年11月25日(水) 17時44分

>初めまして、もんきぃちょっぷと言います。

こんにちは。

>管理人さんは小林氏についてどう言う認識をお持ちでしょうか。
>ぜひともお考えをお聞きしたいと思います。

 このことに関しては、前にも掲示板でやはり同じような質問がありまして、私は掲示板上で答えを述べています。初めて来られた方には大変(なにせ、結構な量になってきているので)だとは思うのですが、過去ログを参照くださるよう、お願いいたします。

>はんべさん
>あと、ここでは反論の場を封じるような空気は無かったと思ってるんですが・・・

とりあえず、管理者権限での削除はまだ行っていないことは誓って保証します。もし、万が一それを行う場合には、その旨を掲示板上に告知します。

board1 - No.239

作家と作品

投稿者:れつあくくん
1998年11月25日(水) 18時10分

みなさまこんばんは。

内容的には、Kazさんが書かれた#228(及びそれへのレスである#229,230,237)で話題に上っている「作品への批判と作者への批判」に関する発言になりますが、引用は特にしていません。

小説に限らず、「作品と作者は別物」という論調は実際にもよく見かけられます。実際僕も大抵の作品についてはそのような読み方をしていますし。

ですが、小説には多かれ少なかれ作者の思想というものが現れているものです。作品に含まれている作者の思想の量は、ひとえに作者の技量及び節度や良心といったものに関わるものでしょう。

「創竜伝」に関しては、作者の思想があまりに強く出過ぎていて、物語そのものを壊してしまっている、と思います。
#管理人さんの3なども、歪んだレンズを通さなければ(笑)、そのような趣旨であると思います。

そうなると、小説に対する批判が、強調されすぎな作者の政治理論に対する批判になるのも仕方ないこと思います。
また伝奇小説という安全な要塞の中で大鉈振り回す作者の小説に対する姿勢というものに言及されても仕方ないと思います。

#余談ですが、「作者の考え方に対する批判」=「作者の人格、存在そのものに対する否定」
#ではないことを確認しておきたいと思います。

#今回やっと真面目な発言。ダメですね。<俺

あ、それから#232
>はい。管理人でも繋がらなかったので、それは本当です。申し訳ありません。

管理人さんの責任ではありませんので……。(^^;
がんばれ!!>シリウス

board1 - No.240

葬竜伝 ハンドパワー四兄弟

投稿者:カエルサル
1998年11月25日(水) 22時10分

韓国、台湾輸出?アニメでも都合が悪いところは切り取る国なのに、”反日の聖書”は全然OKか。戦争論も出せよ。だいたいあのオヤジはナニジン?そんなに日本が嫌いなら、中国にでも行って好きなだけ自己批判でもしてろ!

board1 - No.241

追記。

投稿者:れつあくくん
1998年11月25日(水) 23時45分

えーっと、あとこれは個人的な感情ですけど、
小説という形は勿論、政治論評として大上段から振りかぶったものも弾圧されることはない(よね?)現在の日本で、そうではなかった(弾圧されまくってた)時代に、小説という形でしか発表できなかった(で、更に小説でも弾圧は平気でされた)作品に自作をなぞらえ、発禁云々言ってるのには正直神経を疑ってしまいます。

#ま、若者(含む俺)に対するアプローチとしては大正解ですけどね。
#彼ら、ヤバいもん好きですから。

それから、#240カエルサルさん、
お気持ちはわかりますがもう少し冷静になられては?
下手すると単なる誹謗中傷になっちゃいますよ。

あ、あと(そればっかだな、俺)#224のべっちさん
>で、れつあくくんさん(?)、宜しいでしょうか?

さんは勿論つけなくてOKです。敬称を強制してるHNですな。(^^;
#ヤなら、別に「れつあく」と呼び捨てても結構ですよ。>All

board1 - No.242

告知について

投稿者:悪徳栄
1998年11月26日(木) 06時07分

 田中さんへの告知の件ですが、田中さんの場合はインターネットできるのかどうか分からないわけですから(多分年齢的に困難)本文をプリントアウトして送付してあげる方がいいと思います。
 ちなみに『週刊言始人』ていうオピニオンページがあったのですが、そこの作者さんがある教授を批判した際、本人にメールで記事を送りつけていました。やられた方はその件を著書で悔しげに書いてましたから、こういうの結構効果あるんですよ。更にそれでここが有名になれば、管理人さんに論壇デビューの話が来るかもしれません。そこまで行かずとも、田中さんがひそかに反省して、もうちょい真面目な小説家になる可能性は十分あります。

関係ないけど、田中さんの本名「田中美樹」。字面だけなら「亀井静香」に匹敵しますな。

board1 - No.243

>告知について

投稿者:本ページ管理人
1998年11月26日(木) 07時27分

>田中さんへの告知の件ですが、田中さんの場合はインターネットできるのかどうか分からないわけですから(多分年齢的に困難)本文をプリントアウトして送付してあげる方がいいと思います。

 そういえば、以前ダ・ヴィンチで「ワープロは使わずに手で書いている」と言っていましたね。

>関係ないけど、田中さんの本名「田中美樹」。字面だけなら「亀井静香」に匹敵しますな。

ダ・ヴィンチでそのことを知ったときは、ちょっとばかしショックでしたね。

board1 - No.244

公開の場

投稿者:ほつま
1998年11月26日(木) 08時13分

 サーチエンジンへの登録数を、もう少し増やした方が良いかと思います。「公開の場であること」を徹底するなら、田中芳樹、というキーワードを思いついたヒトが、二動作か三動作でたどりつける位置が望ましいでしょう。できたら、Yahoo!に。あと、雑誌とか。
 たとえば、カウンタが50000アクセスあったり、サーチエンジンのEditor'sChoiceとかついてたら「陰口」批判って、あまりでてこないと思うんですよね。(ここは開設一ヶ月でだいたい5000アクセスですね。)

board1 - No.245

ううむ

投稿者:本ページ管理人
1998年11月26日(木) 08時25分

>サーチエンジンへの登録数を、もう少し増やした方が良いかと思います。「公開の場であること」を徹底するなら、田中芳樹、というキーワードを思いついたヒトが、二動作か三動作でたどりつける位置が望ましいでしょう。できたら、Yahoo!に。あと、雑誌とか。

Yahoo!も含めて、とりあえず、登録だけはしたのですがねぇ(「一発太郎」使用)

どうしたら、良いのでしょう。キーワードを多岐にわたって登録した方がいいのでしょうか。

詳しい方、よろしければご教授お願いします。

board1 - No.246

ふむふむ・・・・

投稿者:べっち
1998年11月26日(木) 09時46分

>サーチエンジンへの登録数を、もう少し増やした方が良い>かと思います。「公開の場であること」を徹底するなら、田中芳樹、というキーワードを思いついたヒトが、二動作か三動作>でたどりつける位置が望ましいでしょう。
> できたら、Yahoo!に。あと、雑誌とか。
それは私も思いました。検索エンジンに登録して、興味の湧いた人だけ来てもらうようにすれば、良かったのではないでしょうか?
そうすれば、わざわざファンサイトに対して宣戦布告することも無かったと思いますが・・・・。

>Yahoo!も含めて、とりあえず、登録だけはしたのですがねぇ(「一発太郎」使用)
一発太郎ではたしかYahoo!登録がしにくいと言う話を聞いたことがありますが。
理由は、ttp://www3.wink.co.jp/TAKEDA/IPPAYAHO.HTM
にありました。
しかし・・・・COOL!付くでしょうか(^^;

カテゴリで、やっぱり、「田中芳樹」に入るのでしょうか(笑)
それでは~

board1 - No.247

管理人さんへのレス

投稿者:Kaz
1998年11月26日(木) 11時38分

管理者さんこんばんは。

>田中芳樹氏はフィクションを書いてあるのであって氏が歴史、政治などをどう解釈し、氏の作品中に反映させようがが全く関係がない。
>ノンフィクションを書いているのであれば話しは別であるが。
>ここでは氏の政治、歴史などについての捉え方を否定的に書いた文章を目にするが、氏のイメージ(良いイメージや悪イメージすべて)はすべて氏と氏の関係者が作り上げたもの
>氏の政治、歴史に対する考え方云々を批判することは作家としての氏のに対するアンチテーゼではなく、プライベートな氏のアイデンティティを批判することになるのではないか?

>これは田中氏自身も認めていることですが、発言には責任が伴わなければなりません。

ごもっとも。基本中の基本であり大前提ですね。

>それをKazさんのような論理で防御することを、私は批判しているのです。

ひとえに、書く側も受ける側も自由。
ましてフィクション作品、あそこがここがと言わず気楽に読む方が楽しいだろうに。
そう言いたかっただけで論理で防御したつもりはないのですが、そう捉えられたのならそうなのでしょう。

>明らかにノンフィクションの評論でありながら、しかも、好き勝手を書いておきながら、小説の形態をとって「フィクションなんだ」で免罪されるわけがありません。
>だったらフィクション部分の批判はどうなるのか? もちろん、作家として商売をしている以上は、どこでどのように評価されても当然だと考えます。
>また、田中氏の政治、歴史に対する考え方についても、売文の構成要素として取り入れた以上は、批判されても仕方ないと私は考えます。

必ずしも、すべての記述が免罪されるとは恐れ多くてとても言えませんが、田中氏が書く作品はフィクションなわけで、
フィクションはそれなりに面白味がないと売れないし、面白味がなければ氏のファンはがっかりするでしょう。
氏は趣味で小説を書いているわけではなく、商売でそれをしてなおかつ名前がある以上「売れない」「面白くない」作品を書くわけにはいかないでしょう。
氏の書く小説中でこういう事を書けば話しが盛り上がるとか、伏線になると思えば風刺や多少の誇張も入れるの当然の成り行きではないでしょうか。
そのような諸事情も含まれる中で、ただ読むだけの側からそのような事を言わる小説家やその関係者は「こっちの苦労も知らずに・・・」と苦々しく思うでしょうね。

>自分の意見に対する批判をアイデンティティの侵害と定義し、アイデンティティを侵害されるのが嫌ならば、自分の意見など発表せねばいいのです。

世の中それほど簡単に割り切れたら楽でいいですね(苦笑)

>>だからこそ、貴方がたが氏に対しアンチテーゼを突きつける事の同意義、同価値に氏が貴方がたの突きつけるアンチテーゼについて反論を述べる場がなければならないと思いませんか?

>数だけで言ったら、田中芳樹擁護派のページがほとんどなのですが(というか、アンチのページはここくらい。リンクを張りたいので、もし他にもあったら教えてください。)

私が言っているのはこのページの事であり、
このページ以外の他のページ、特に他の田中芳樹擁護派のページの事などどうでもいいですし、眼中にもありません。

>失礼ですが、まったく的外れな例えですね。
>別に高知東急は東急を批判したくてこのような芸名をつけたのではなく、便乗としてつけたのでしょう? だからこそ、便乗なんかでうちの名前を汚されてたまるかと東急が怒ったのです。

私が言っているのは、このページで行なわれている内容が田中芳樹と言う名前にマイナスイメージを植え付けらる人も入るかもしれないという点で同じで述べたのであって的外れのようには思われませんが。

>当然です。東急電鉄と高知東急はタイアップしているわけではなく全くの無関係ですし、自分と関係ないことで、マイナスイメージを植え付けられたらたまりませんから。

その点はここも同じではありませんか。
田中氏の了解を取ったんですか?

>ですが、田中芳樹と田中芳樹批判の関係は明らかに違います。もし、この掲示板で田中芳樹のマイナスイメージがあるとしたら、それは「作家」としての田中芳樹とは絶対に無関係ではあり得ないからです。

仮に田中氏に元々マイナスイメージが定着していると仮定して、
それならば、マイナスイメージを強調、助長するかもしれない事を本人に相談もなしにしても構わないとでも?

>しかも、Kazさんの例えの論理で行けば、「田中芳樹」「創竜伝」といった類の固有名詞を出さなければ批判がOKになる。「作家の中が書いた竜創伝は、著者の救いがたいほどのクソ加減がにじみ出た史上最悪の駄文だ」というのがOKになる。批判が来ても、「これは別人でフィクションだ」と言い張ればいいですね。
>私は、こんなのがまともな批判だとは思えません。

揚げ足を取らないで下さいよ(^_^;
よほどの子供でもない限り私の言いるのはそんな事ではないことは分かると思いますよ。
それとも分からないとでも?これだけの論理が展開できる方の言葉とは思えませんね。

勘違いしないでください。私は「批判するな」と言っているのではないんですよ。
何度か申し上げていますが、一田中芳樹作品のファンとしてここでの批判の意見は興味深いものがあります。
だからこそ、一日でも長くここを続けてもらいたいそう願っているのです。
そのためには正式な手続きを踏んでもらいたいと思って問題を投げかけただけなんです。

>また、>田中芳樹という名前は財産であるという一面 とのことですが、もし私が田中芳樹という名前を騙って、様々な場所で品性下劣な事をして田中氏のイメージを損ねたというのなら、訴えられても文句は言えませんが、ここはあくまでも批判や評論という公共的な行為の場所であり、以上なような権利は制限されるでしょう。

この点については貴方がどういう意見や論理を展開しようが、批判される側が「イメージを傷つけられた」と感じた時点でアウトなのです。
その点に想い至れば、いま少し慎重に行動するのは当然ではないですか?

>この意見は、是非とも田中氏本人や創竜伝自身にも当てはめていただきたいものですね。

この点についても、田中氏が何を発言し書いたからといって、何を言われてもされてもいいという理由にならないでしょう。
ただ、氏が自らの発言などを無視しての言動をとれば自らの権利を守る代わりに氏の「信用」や「イメージ」は崩壊するでしょうがね。

>田中氏本人への告知について、私の意見は変わりませんが、このままこの件についての不毛な論争が続いても仕方がないので、そのうち暇を見て、このHPのURLでも送りたいと思います。

ありがとうございます。
これでまた問題を投げかける側から気楽な傍観者に戻れます。

とういう訳で当初の目的は達成できたので撤収します。

board1 - No.248

はんべさんへのレス

投稿者:Kaz
1998年11月26日(木) 11時40分

はんべさんこんばんは。

>うわお、こんなにレスがつくとは想像もしてませんでした。ありがとうございます(^^;

こちらこそ。
私の稚拙な発言を真剣に読んでくださってありがとうございます_(._.)_

>「この意見を推し進めると、田中氏の存在、思考を全否定しているならともかく、「書いた」内容について批判することもできないのだから、
>賛美することしかできないんじゃないのだろうか?」
>と、単純に考えてああいう風に書いた次第です。

そうでしたか。
それでは私の言葉足らずですね。申し訳ない。

><「嫌だから読まない」というのは(中略)最大の否定の意見ではないですか?違いますか?
>これは管理人さんも書いておられますが、「手段の一つ」ではあると思います。
>そして「読んで批判する」というのもやはりその一つであると思うんですが。

もちろん、その通りです。
ですが中には批判と言うより、揚げ足とりのような内容も見かけたので、
これは、それに対する独白のようなものです。

>「読まずに非難する」なんかと比べてマシ、なんて思うのは浅はかなのかな・・・?

読まずに非難などできませんよ(^_^;
読まなければ非難すべき内容も分かりませんし、そのような方には非難する権利すらもありません。

>ちなみに私は「否定」していないつもりなんですが、やっぱりそう受け取られているのでしょうか?(^^;

私の目から見た貴方の意見は部分的な肯定と部分的な否定を見て取れます。
また、否定についても肯定的な部分を残した否定のように見受けられますので、完全な否定とは言い難いでしょう。

>ちょっと過激な事を言えば、こういうことでイメージダウンするくらいなら、田中氏のイメージもそれくらいでしかなかったと思います。
>もちろん、私はそうは思ってませんが。「ゴー宣」は週刊誌などにどれだけ叩かれても負けなかったそうです。
>ここは一つ田中氏を信じてあげてはいかがでしょうか?

この点については私が言っている事を貴方は取り違えていますね。
先に再三、述べているように私もこのページの内容に少なからず興味を引かれるし、また貴重なものであると思います。
しかし、ここの議題の中心である田中氏本人はどうだろうか?
もし、氏もしくはその関係者が氏のイメージダウンにつながると考えれば、このページを黙って見過ごす訳がない。そうでしょう?
となれば事がややこしくなる前に事前に手を打ち、氏本人かその関係者に話しを通すべきではないか?とそう言っているのであって、
決して氏のイメージ低下云々を心配しての意見ではありません。

私が氏に求めるものは氏の書く作品であって、氏のイメージがどう崩れようと知ったことではありません。
まぁ、「氏のイメージ」=「作品の質と執筆速度」という公式が成り立つのであれば話しは別ですが(^^ゞ

>あと、ここでは反論の場を封じるような空気は無かったと思ってるんですが・・・・ううむ。私だけかな?

は?何の話しですか?
私が田中氏本人に反論の場がないことないと発言したことに関してですか?

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