初代掲示板過去ログ

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投稿ログ86 (No.1533 - No.1542)

board1 - No.1533

魯迅もびっくり

投稿者:新Q太郎
1999年07月13日(火) 17時38分

>オレの目当ては田中の骸じゃねえよ。

いくらなんでも、殺しちゃ可哀想でしょう(笑)。

board1 - No.1534

この人は荒らし

投稿者:ROM男
1999年07月13日(火) 17時49分

どうも、初投稿です。
掲示板利用者を「気に入らないと」いう姿勢でおちょくりの書き込みをするのは荒らしだと思いますよ。

>こっちも、実はそれを考えてるのさ。ある程度おちょくりエッセイがたまったときに作ろうと思ってるんですが、そのときはリンクしてくれます?

どうせフカシでしょ?
メールアドレスだって本当かどうか怪しいし。
DTIのメアドってそういう形式じゃないですよ。
もし偽のメアドだったりしたらそんなチキンなヤツがHPなんて立ち上げるわけ無いしね。

あーなんかここの趣旨とはずれちゃったけど、管理人サンすいません。
でもいつも真面目にここは読ませてもらっています。

board1 - No.1535

新Qちゃん、あんがとね!

投稿者:ココ
1999年07月13日(火) 19時03分

 新Qちゃん、ありがとう。こう言うレスつけてくれたのあんただけですよ。私と一緒にここでおちょくり合戦しましょう。ダメ? ほかの人に怒られそうだしな~。

 え~と、オレの思想調査、もとい田中に対する評価だっけ。いいよ。
オレの田中に対する認識は、ベストセラー作家であるマイケル=クライトン、シドニィ=シェルダンよりかなり下、ダニエル=キースといい勝負で、赤川次郎のちょっと上、宮部みゆきよりちょっと下ってとこかな。でも、この5人は売れてるってことで評価している。
 マイケル=クライトン! すっげえいいじゃん。あの映像化権狙い見え見えで、ハリウッドプロデューサーに媚びを売りまくったストーリー運びと描写。シドニィ=シェルダンは、ストーリーのツギハギが絶品! あのジジイの小説って古今東西の演劇のシナリオや小説からおいしい設定やプロットをパクッてるのさ。間違いないよ。本人がインタビューでそう認めていたから。
 あ、そうそう田中だったね。ベストセラー作家としての田中の人に本を読ませる才能は評価しているよ。日本人作家嫌いのオレにしっかり続きを読ませた数少ない作家だから。そんだけ…。

 そんなオレが、なんでここで田中の肩を持っているかと言うと、前のカキコミでも書いたように、あんたらみたいな「青蝿」が嫌いだからだ。
 いるんだ、俺の周りの自称「作家志望」のライター連中にも。世のベストセラー作家を軒並みこき下ろして自己満足の悦に入っているヤツが。それで、自分の作家としての力量が上がるわけでも、自分の人格が向上するわけでもないのにさ。こういう連中を徹底的にひやかし、おちょくるのがオレの楽しみなのさ。どう? 納得した?

 あ、そうそう新Qちゃん。オレが「石井=広末ストーカー説」をフィクションとするなら、「田中=ヒトラー説」だってフィクションのはずだ。「懲らしめ」の気持ちは誰にでもある。ただ、それを「実際に実行した者」と「小説にした者」を同列に扱うなど、それこそあんたの言う「アンフェア」じゃないかな?
 それと、あんたも含めたここの掲示板の青蝿たちは「田中は自衛隊員や政治家を差別している」とかほざいているみたいだが、さっきのカキコミであんたが「フリーライター」を「職業差別」したのは、まさに「語るにおちる」だと思うぞ。本当、他人に厳しく自分に甘い人たちだこと。あ! これもフィクションだっけ? じゃあ、今言ったことも全部フィクションだからね。ごめん!

board1 - No.1536

ココさん、はじめまして、以後宜しくぅってか

投稿者:仕立て屋
1999年07月13日(火) 21時10分

 毎度、仕立て屋です

いやーイカしてるやんココさん、わたし、チャメっけのあるこの手の人は結構すきなんやけどねぇ(心配せんでもそのけはないぞぉ)。

わたしが、他人の相手をする場合、その対象となる相手が、ただの感情的な奴なのか、それとも、自分と異なる見地を持つ者でも最低限論理を通す人なのか、によって罵倒モードと論破モードを使い分けるのですが、ざっと見たところ、ココさんは後者の部類と見ました。わたしの流儀を他の方に押し付けるようで申し訳ありませんが、この手の方に感情的に対応してもかみ合わないだけでなく、相手側も毛ほどのダメージを感じないでしょうから、止めましょう。こういう方には論理を通して、論破モードで対応したほうが良いかと存じます。そのほうが、相手も堪えますし、こちらも痛快です。一度、相手の土俵に立ち、足払いで転んでもらったほうが、このHPの理論武装も強化されますし、”比較的”有意義だと存じますが、どうでしょうか。

まず、小説という表現形式について。
 小説にもいろいろありますが、小説形式を借りた警世書はもちろんのこと、それが巧みに構築された小説内世界観やストーリーを売りにしたものであっても、そこに作者の思想や価値観がまったく表現されていない、などということは果たして有りうるのでしょうか。いかなる人間にも、それぞれの立場性や日々思うことがあるのですから、そこに立脚した言葉の、しいては文章の端々に作者のバックボーンが現れるのは当然であります。逆にいえば、そうした作者の立場性が表現されていない小説は空虚なものとなりましょう。なぜなら、読者のシンパシーや感情移入、感動なるものが、作者の立場性から発せられた登場人物の言動や世界観に、作者の立場性と一部同様なものを有する読者の立場性が共鳴した結果、呼び起こされたものに他ならないからです。ですから、作者の立場性が独り善がりなものならば、それに共鳴する読者も偏ったものになるでしょうし、そこに普遍性があるのならば万人に受けるものとなりましょう。そういう意味で管理人さんは
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>いま、私は何の脈絡もなく「権力」だとか「政治学」なんて物言いをした。小説や作家の説明をしているときに出す言葉ではない。しかし、田中芳樹相手にならば、私はあえて使ってみたい。何故ならば、最近の田中芳樹の小説は非常(異常)に「政治評論臭い」からである。勘違いされると困るので断っておくが、私は「小説で政治を語ってはいけない」などと言うつもりは毛頭ない。それどころか、興味深い人間の有様である「政治」というテーマを、素晴らしく生かしている小説があれば、それは高く評価したいと思う(この意味で、私は初期の田中芳樹の代表作「銀河英雄伝説」を評価をしている)。だが、同時に「政治」をテーマにしたからといって、小説が高邁になるわけではない。「政治」をテーマにしようが「歴史」をテーマにしようが「哲学」をテーマにしようが、それが小説としてクソだったら、それはクソ小説である。
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 や
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>例えば、最近の田中芳樹の代表作「創竜伝」では、驚くべきことに小説の中にまるでエッセイまがいの政治評論が出てくるのである。小説の初歩の初歩として、作品の中に作者の言葉が入ってはいけないというものがある。作者の主張は、キャラクターに語らせるとか、テーマとして伏流にして流すとか、そういうテクニックこそが小説であり、物語だからである。
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と仰っているものと解釈されます。つまり、(1)「作者の主張が、普遍的に且つ必然的に構築され、登場人物なり、設定でもって、作品世界の中で統一的に反映されているのならば、それはそれで小説として評価されうる」ということではないでしょうか。で、(2)「小説として面白ければ尚のこと万人受けする」というものです。田中氏の場合、管理人さんやここの常連は(1)のことを批判しているわけで、また、(1)に対する田中氏のダメさ加減によって(2)も台無しになっている、というように認識しているのです。そりゃ、創竜伝を無邪気に評価している方々は(1)を問題にしていないのでしょうから、結果として(2)も是とされているのでしょうね。少なくとも、(1)、(2)に関して、創竜伝よりも銀英伝を評価されている人のほうが多いと存じます(数に関して証拠は?といわれても即答出来かねますが)。

 上記のことを考慮に入れますと、ココさんの

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>あんたの論法で行くと、パロディーや風刺も全部ダメってことになっちまうじゃん。まあ、田中のはパロディでも風刺でもないけどよ。小説家が自分の小説内で政治評論やっててもいいじゃん。
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は、まことに言いづらいことですが、論理的に不連続です。パロディーや風刺というものが、表現する側にとって、その主張を統一的に表したものであり、受け手の側もそれをそういうものとして解釈する、という大前提の元で、成立しうるものであって、その中でこそ生まれるオモシロ味を堪能できるのです。一方、田中氏の創竜伝を”警世、批判書”と”認識”して読んでいる読者が果たしていくらぐらいいるのでしょうか?そんな人は奇特な方としか申し上げようがありません。警世”臭い”とか批評”臭い”と感じる読者はいるでしょうがね。それを認識しているかそうでないかは、大きな違いです。そこには刷り込みやイメージコントロールの効果の差も生まれます。したがって、これらココさんのご発言から導き出された

>だ・か・ら…。「オレは田中の左翼的言動が気にくわねえ。だからこのページを立ち上げた」と最初から言ってりゃいいんだよ。

という件は、道化としか言いようがありませんね。

 さらに、ココさんは、上記主張の根拠の一部としてトマス=モアの「ユートピア」や高野長英の「夢物語」を引き合いに出されて、じゃ、これら名著が文学界から抹殺されてよいのか、云々とのご発言をされています。
 まず、最初の指摘。ココさんの「小説に託した警世、批判書は別に田中が先鞭ではない。」という点ですが、あわせて、管理人さんが緒言の中で仰ってる言葉を参照してください。

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>先に、私は最近の田中芳樹の小説は「政治評論臭い」と書いた。「政治臭い」とは書かなかった。例えば、最近の田中芳樹の代表作「創竜伝」では、驚くべきことに小説の中にまるでエッセイまがいの政治評論が出てくるのである。小説の初歩の初歩として、作品の中に作者の言葉が入ってはいけないというものがある。作者の主張は、キャラクターに語らせるとか、テーマとして伏流にして流すとか、そういうテクニックこそが小説であり、物語だからである。また、逆にエッセイの視点から見たときにもヤバさがある。例えば、創竜伝の評論に反論した場合「いや、これは小説の世界のことだから」と逃げをうてるからだ。
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 先の(1)、(2)を考慮の上で、この管理人さんのご発言を読めば、創竜伝が「小説に託した警世、批判書」にさえなっていないことは自明であります(ココさん、創竜伝はちゃんと読んでますよね?)。また、情報の比較評価の面でも問題があります。トマス=モアの「ユートピア」や高野長英の「夢物語」をわたし自身、読んだことがありませんので、その内容にまで触れるつもりはありませんが(当然、ココさんは両著ともお読みなんですよね?夢物語ってどこから出版されているのですか?時間があれば、読んでみたいです)、内容以前に、江戸時代末期、表現の自由はもとより、フィクションだから訴えられない、とか、ノンフィクションだから、その言動に責任を持つべき、だとかいう認識自体あったのでしょうか。高野長英自身、この作品自体が直接の原因で投獄されたわけではありませんが、結局、脱獄の後、再度捕まった際には、この著書の反幕府的な内容もその理由になったと聞きます。当然、長英自身も政治運動的な組織に所属していましたし、この著書を書いているときにも、当然、幕府の反感を買うことは覚悟していたはずです。翻って、田中氏の創竜伝はどうでしょうか?今現在なら、表現の自由もある程度認められていますし、フィクションだから、という理由で言い逃れする余地も有しています。その覚悟の精神性の面で、雲泥の差があるのは、誰の目にも明らかであります。それこそ、トマス=モアの「ユートピア」や高野長英の「夢物語」を「創竜伝」ごときと一緒にされては、故人もあの世で泣いていることでしょうね。

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> はっきり言ってしまえば、オレはあんたを含めたこの掲示板で田中バッシングをやっている連中を、「英雄の骸にたかる青蝿」ぐらいにしか思ってねえよ。
 どう言う意味か判る? 中国の成言で「英雄の死体にたかる青蝿は、自分では何も功績を立てていないし何もできないくせに、死体になった英雄を足蹴にして得意になっている」ということだ。まるで自分が英雄になったように錯覚してな。田中が英雄かどうかまでオレは知らんが、あんたらにとって田中は手の届かない男で、さぞタカリがいのある骸なんだろうよ。
 オレがここの掲示板に飛び込んだのは、青蝿どものタカリっぷりにオレも混ぜてもらおうと思ったからさ。さしずめ、オレは田中の肩を持ってるからアカ蝿ってとこかな。でも、オレの目当ては田中の骸じゃねえよ。骸以上に子汚いあんたら田中バッシングの青蝿どもだ。と言う事だ。仲良くやろうぜ。青蝿さんたち。
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 ココさんの論法から申しますと、評論家という職業は、卑しい職業ということになりますね。われわれ読者は、お金を出してその作者の作品を購入しているのですから、その作品に対して批判するくらいの権利はあるものと存じますが、どうですか。批判精神のないところに進歩もないかと存じますが、いかがでしょうか。うふふ、それから、ご大層に中国の成言「英雄の骸にたかる青蝿」を引き合いに出されていますが、ぜんぜんありがたみがありませんね。こういう借言にも、ココさんの言う「英雄の骸にたかる青蝿」は適用されないのでしょうか。

それから、最後に、ココさんはフリーライターでしたね。きっと、ココさんのようにプロのライターからすると、ここで書き込みする素人連中が、苦労して生み出されたプロの作品に対して、イッチョ前に批評家を気取って批判している様というのは、非常に苦々しい限りなんでしょうね。特に、ご苦労されてるココさんのようなフリーの方には。そのへんのプロの方の苦々しさには

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>マイケル=クライトン! すっげえいいじゃん。あの映像化権狙い見え見えで、ハリウッドプロデューサーに媚びを売りまくったストーリー運びと描写。シドニィ=シェルダンは、ストーリーのツギハギが絶品! あのジジイの小説って古今東西の演劇のシナリオや小説からおいしい設定やプロットをパクッてるのさ。間違いないよ。本人がインタビューでそう認めていたから。
 あ、そうそう田中だったね。ベストセラー作家としての田中の人に本を読ませる才能は評価しているよ。日本人作家嫌いのオレにしっかり続きを読ませた数少ない作家だから。そんだけ…。
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という作品活動を生業とするプロの側から見た、評価基準のご発言から、なんとなく読み取れます。まあ、大目に見てくださいよ。われわれ読者は、ちゃんと金を払っているのですから(ひょっとすると、知らないうちにココさんの書物も購入しているかもよ)。一方、ここは金を払ってもらって運用されているわけではないので、そういう意味で素人ですね。虫唾が走るというのでしたら、どうか、覗かないようにしてください。無理して引きとめる方は、居られないでしょうから。しかし、だからといってここでの発言自体を拒否しているわけではありませんから、内容の是非のみで論議しましょうよ、素人だからとか、何もできないくせに、とか言うのではなくてね。じゃ、宜しくお願いします。

board1 - No.1537

仕立て屋さんまでウレシ~

投稿者:ココ
1999年07月13日(火) 23時19分

あんがと~、仕立て屋さん。もう、レス入りっぱなしで嬉しい悲鳴だ!

>翻って、田中氏の創竜伝はどうでしょうか?今現在なら、表現の自由もある程度認められていますし、フィクションだから、という理由で言い逃れする余地も有しています。その覚悟の精神性の面で、雲泥の差があるのは、誰の目にも明らかであります。それこそ、トマス=モアの「ユートピア」や高野長英の「夢物語」を「創竜伝」ごときと一緒にされては、故人もあの世で泣いていることでしょうね。

 「創竜伝」ごときという言いまわしに、憎しみのパトスが蠢いていますな。まあ、オレも人のこと言えた義理ではないんだけどね。

 ここらへんは、ハッキリとあんたと意見が噛み合わないところなんだけどな~。まず、あんたの警世書、批判書の定義がよくわからん。命を狙われる危険を犯して書かなければ、警世書でも批判書でもないの? そりゃ、悪く書かれた方は「フィクションだから」と逃げられたらたまらんだろう。でも、それで定義しちゃったら、批判書と警世書を書くやつはみんな命を狙われなければならないじゃん(笑)。それとも、あんたは「創竜伝」が原因で田中が右翼に刺し殺されでもしたら「創竜伝」を警世書、批判書と認めるのか? おいおいおい、それってもはや文学のジャンルわけじゃないよ。「こいつの本は殺されたから批判書。こいつまだ生きてるからダメ」ってか? ヒエ~!

>小説の初歩の初歩として、作品の中に作者の言葉が入ってはいけないというものがある。作者の主張は、キャラクターに語らせるとか、テーマとして伏流にして流すとか、そういうテクニックこそが小説であり、物語だからである。

 最初にこれ見てから疑問に思ってるんだけど、この定義、いったい誰が決めたんかな? 神様? ゲーテ? 夏目漱石? それとも石井? あんたらは、これを金科玉条のように崇め奉っているけど、だったら原典出してくんさいよ。前にも書いたけど、どっから孫引きしてきたの?

>ココさんの論法から申しますと、評論家という職業は、卑しい職業ということになりますね。われわれ読者は、お金を出してその作者の作品を購入しているのですから、その作品に対して批判するくらいの権利はあるものと存じますが、どうですか。批判精神のないところに進歩もないかと存じますが、いかがでしょうか。うふふ(気持ちワリィ…)、

 おいおい、どうしてここの掲示板って職業差別的な言辞に走るかな。ひょっとして、職業差別好き? オレって批評の原稿の仕事もやってんだけどな(何の批評かはヒ・ミ・ツ)~。
 でも、批評に名を借りた罵詈雑言と言うものがあることを、あんたも含めたここの青蝿さんたちは知らないようだね。ワイドショーのサッチー叩き(真実も含まれているが)や、石井の「田中とヒトラー、どこちゃうねん説」なんかその典型じゃん。

>それから、ご大層に中国の成言「英雄の骸にたかる青蝿」を引き合いに出されていますが、ぜんぜんありがたみがありませんね。こういう借言にも、ココさんの言う「英雄の骸にたかる青蝿」は適用されないのでしょうか

 ギャハハ、ひょっとしてあんた「英雄の骸」? 大きく出たもんだ。蝿はどれだけ自分を大きく見せようと蝿だよ。別にありがたがってもらう必要はないよ。あんたたちの姿を鏡で見せてやろうと思ってやったまでさ。どう? 見えた?

>それから、最後に、ココさんはフリーライターでしたね。きっと、ココさんのようにプロのライターからすると、ここで書き込みする素人連中が、苦労して生み出されたプロの作品に対して、イッチョ前に批評家を気取って批判している様というのは、非常に苦々しい限りなんでしょうね。
特に、ご苦労されてるココさんのようなフリーの方には。そのへんのプロの方の苦々しさには

 いや、オレ的には結構この掲示板評価してんだしね。みんなそれなりに研究して努力して書いている跡が見えるし、俺のおちょくりに冷静に対処(一部熱い人もいるが…)してるし。批評は大切よ。でも、罵倒はいかんよ。罵倒は。俺が言うのもなんだけど(笑)。
 それと、なんか必要以上にフリーライターを貶めたり、持ち上げたりしているようだけど、そんなにフリーライターって珍しいかな? 出版社クビになった編集者だってフリーライターなんだよ。あ、オレ! オレは違うよ。ちゃんと円満退職だったもん。

PS
 あんた、「夢物語」を読んだことないのか。この「夢物語」、批判書にしては抽象的すぎる代物なんだよね。俺は大学の授業のテキストで読んだんだけど、一読して「えらい弱腰な幕政批判書だな」と思った。なにせ、架空の世界を舞台にしたファンタジーで、しかも最後は「じつは夢だった」という夢落ちなんだから。田中の「フィクションだから」どころではない。夢落ちで全部「おじゃん」なのだから。ストーリーも破綻しまくっている。はっきり言って、小説としてはあまりいただけない。それでも、幕末の言論弾圧下でこれを書いた根性は見とめるが…。

board1 - No.1538

俺様ランチさんへ

投稿者:仕立て屋
1999年07月14日(水) 00時38分

 毎度、仕立て屋です(<---これもお気に召さない?)

 いや~ヒートしてますね、俺様ランチさん。ノンノンノン、ヒートし過ぎて我を失っちゃダメやんかぁ。

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>私は以前に他の掲示板の「エース書き込み者」だった事があります。質・量ともに一番「濃い」のは自他共に認める、って感じでした(誇張だろ、と言われればムキに否定はしません。証明なんてできないですし)。当然「調子に乗るなバカ」とかしょっちゅう書かれました。「人の作った掲示板に書き込んでるだけなのに、オピニオンリーダーにでもなったつもりか?」とも言われました。
 気づきましたか?ここの掲示板にしたって、管理人さん以外の全ての書き込み者は所詮「寄生させてもらってる」だけなんですよ。間違っても「連載コラムをいくつも抱えた人気作家」なんて意識を持っちゃいけないんです。名指しで申し訳ありませんが冒険風ライダーさんが「みなさんお待たせしました。シリーズの続きです」なんて書いてあるのをみると毎回「アンタはここの看板作家かよ!」ってツッコみたいのを今までずっと我慢してたんです。
 不沈戦艦さんがご自分でHP持ってらっしゃる、って聞いたような聞いてないような、なので的外れだったらごめんなさいと10回でも20回でも書いて謝ります。ですがここの書き込み者、特に不沈戦艦さんと冒険風ライダーさんに強く感じるんですが、「自分はこの掲示板の看板ライターだ」って奢りか自負が全くないと言えますか?あなた方は所詮ここの「客」に過ぎないんですよ。このHP内での議論がどんなに白熱化しても、それはあなた方の手柄ではなくて、議論の場を提供した管理人さんに帰するのです。
 私も過去にはその手の人間だったので本当は偉そうに説教できる身分ではないのですが、今は自分のHPを作ってる最中です。まだ表紙と目次しかUPしてないし内容もここほど斬新ではないし田中芳樹を扱う予定も今のところ無いし、別に宣伝はしませんが、なぜかinfoseekにだけ登録してたりします。・・・ってのは余談ですが。
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 以前の俺様ランチさんのご発言から、貴方が道理のわかる方なのは、良く存じております。ですから、今回のご発言によって貴方の人格まで言及するつもりはありません。が、今回のご発言については、熱くなり過ぎなのか、勢いあまって言うてはることムチャクチャでっせえ。逆に考えて見れば、上記ご発言がおかしいのは自明でしょう。掲示板書き込み者がその運営者に寄生してるって、なんだかそれが真理かのように言うてはるけど、じゃ、誰も掲示板に書き込まなかった場合、すなわち、運営者のみの緒言やコンテンツ
のみであったのなら、ここの評価ってどうなります?コンテンツの中には掲示板で話題になったことからヒントを得て書かれているものもあるでしょう?つまり、運営者と掲示板書きこみ者は互いに持ちつ持たれつ、影響しあって成り立っているのではないでしょうか。貴方はどこぞの掲示板でちょっとその手のことで非難されて、その相手に反論、論破しないばかりか、逆に”開眼”されちゃったわけ?それじゃ、情けないんとちゃうん?誰も「連載コラムをいくつも抱えた人気作家」なんて思っちゃいないよ。仮に、そういう意識があったからといって「持っちゃいけない」なんて言うほどのことじゃないよ。また、冒険風ライダーさんの「みなさんお待たせしました。シリーズの続きです」にしても、単なるお約束の合言葉みたいなもんでしょ。”毎度おおきに”みたいなもんですよ(いちげんさんにも毎度おおきにぃっていうでしょ?毎度じゃないのに)。わたしの「毎度、仕立て屋です」も貴方の論法では、”毎度”なんてずうずうしいよってなことになるんでしょうか。これはちょっとヒドイなあ。
 それから、「このHP内での議論がどんなに白熱化しても、それはあなた方の手柄ではなくて、議論の場を提供した管理人さんに帰するのです。」にしても、掲示板発言者の発言はあくまで発言者のもんですよ。運営者は場所と話題を提供してくれているだけです。もし、運営者がこんなあつかましい考えの持ち主だったなら、誰も今まで、ここに書きこまなかったでしょうし、わたしも2度と書きこみませんよ。俺様ランチさんのHPはこのような方針で運営されるおつもりなのですか?もしそうなら、そんなとこには書き込みしたくないなぁ。何度も言うようですが、運営者と掲示板書き込み者は宿主と寄生者の関係ではなく、共生の間柄だと、わたしは考えております。でなければ、ネットというフリーな精神空間で議論する意味がないと存じます。それから、議論の場を提供した者だけが、発言し、大口たたく権利を有する、というような考え方は、なんだか経験者至上主義的でイヤなものを感じますし、受け入れ難いです、っていうか、俯瞰的に眺めたら、それが滑稽だということが理解できるでしょう。「私も過去にはその手の人間だったので本当は偉そうに説教できる身分ではないのですが、今は自分のHPを作ってる最中です」のことも、じゃ、やっと今ではそういうご身分になったのですか?と言いたくなります。俺様ランチさんが、以上のような”不順な動機”すなわち、”大口たたくために自分もHPを運営しようという動機”からHPを持とうという考えに至ったのだとしたら、なんだか幻滅です。
 あ~あ、なんだか、開眼しちゃった信者のようです。

 ちょっと、キツイ言い方になっちゃいましたが、わかっていただけますよね。俺様ランチさんが、道理をわきまえた方だと信じますので、以上のような苦言を申し上げます。でなかったら、無視してるとこです。

あと、ココさんどうもレスありがとうございます。また、レスするんでよろしくね。

board1 - No.1540

Re1527・俺様ランチさんへ

投稿者:冒険風ライダー
1999年07月14日(水) 05時52分

<特に不沈戦艦さんと冒険風ライダーさんに強く感じるんですが、「自分はこの掲示板の看板ライターだ」って奢りか自負が全くないと言えますか?>

 全くありませんな、そんなもの。自分の妄想に基づいた勝手な解釈もいいかげんにしていただきたい。
 そりゃ私はいつも投稿しているから「ここの常連」という意識はありますし、管理人さんにこの場を借りている事は承知してますけど、「自分はこの掲示板の看板ライターだ」という認識など、アンタに言われるまで考えた事さえないんですけど。そんな偉そうなことを主張できる身分ではありませんしね。

 それに掲示板利用者全員を罵倒しているかのような、しかもまじめに議論する気もない、何ら建設的ではない投稿に共鳴するのはアンタの自由ですけど、「荒らし」相手に対し、明らかに他人への個人攻撃を示唆するような発言は控えるべきでしょう。
 あれは間違いなく「荒らし」です。あんなのが長期にわたって居座ったら議論が妨害されますし(実際、今までやってたアル戦と銀英伝の議論は中断したのですよ?)、それこそ「掲示板の存続が不可能」になってしまうではありませんか。ご本人も「これからずっとここにいさせてもらうよ」なんて言っているし。

 それから以下は忠告なのですが、人の投稿を見るときには必ず「なぜこんな投稿をしたのだろうか」と自分に問いかけてみてください。投稿の意図ないし目的というものを全く考えず、文章だけを見て「これは誹謗中傷だ」とか「これは気に入らない」などと言われても困るんですけど。
 さらに「自分に都合の良い解釈」とか「文章の読み落とし」とかしないように(新Q太郎さんの小説は「解題」を読めばどういう意図で書いたのかわかったはずです)。
 あと、不沈戦艦さんも言ってましたけど、あまり自分を基準に考えないでください。価値観の押しつけは迷惑です。

 上記忠告の総論。「ギャグセンスを鍛えるのもいいけど、もう少しユーモアセンスを磨いてね」(笑)

PS. 私は仕立て屋さんほどアンタを信用していないし、この問題にあまり深入りする気もないので、返事はこの投稿でお終いにします。レスが来ても一切返答しませんので、あしからず。

board1 - No.1541

あのう・・・・。

投稿者:けんじ
1999年07月14日(水) 09時37分

はじめて書き込みます。

田中芳樹さんの本は8年くらい前に読んで、アルスラーン、銀英伝、創竜、
の順に読みました。一応ファンです。その3つ以外あんまし読んでないけど・・・

面白いHPだなーって、過去のログ500くらいまで読みました。
で、質問なのですが去年の12月くらいに田中芳樹さん(出版社でしたっけ)に
このHPの存在を知らせる手紙送ってますよね。
その返事ってなにかあったのでしょうか?
その後のログ1ヶ月分くらい読んだのですけど全然触れられてないし、
批評に全然関係ないような話題も増えてきたので読む気力が無くなったし、
ベストのコーナーにも載ってないしで、どうなったのかなって思ったので
書きこみさせて頂きました。

とぼけた質問でごめんなさい。

感想も一応・・・・。
大昔のログとある程度途中からのログ見比べると、
どうでもいいって言うか、HPの主題とあんまり関係ない話が多いような気がするのですけど。

board1 - No.1542

謝罪や釈明や説明

投稿者:俺様ランチ
1999年07月14日(水) 10時01分

 こんにちは。

>冒険風ライダーさんへ
 第三者の方にしてみれば、冒険風ライダーさんと俺がキライキライ同士なんてのは今更もういいよ、って感じでしょう。この掲示板への貢献度は冒険風ライダーの方が1万倍は高い事を考えれば、新参が常連に噛みついてるだけにしかみえないし。
 本人が書き込む前にフォロー入れるつもりだったのですが、冒険風ライダー書き込み、創竜伝ネタ以外では買ってるんですよ。「創竜伝批評」はねちっこいのと人気連載作家気取りが大嫌いですが、最近のアルスラーンネタの下調べよくやってる所なんか純粋にすごいと思ってるんですよ(別に、「この暇人」とかのイヤミは入ってないです念のため)。冒険風ライダー1人でやってる訳じゃないにしたって、食事とかいろいろよく調べて書き込んでて、すごい人だな、と思ってるんですよ。
 ここまで書いて思ったんですが、俺にとって冒険風ライダーさんは「政治評論が入らなければ書き込みのすごい人」って印象なんですよ。って他の人についても同じですが。つまり皆さんの多くが田中芳樹に対して思ってる印象です。
 ・・・と書いたはいいですが、うまくオチがつきませんでした。とにかく、冒険風ライダーさんが思ってる程には俺はあなたを嫌ってはいない、という事です。無論発言を撤回とか謝罪とかするつもりは無いですが。

>不沈戦艦さんへ
 ハッキリ言って、あなたに矛先向けたのは間違いだったと反省しました。昨日の今日ですがすいませんすいませんすいません。
 実を言うと「連載作家気取り」云々は冒険風ライダーさんだけを対象にしていたんですが、なんか毎回それだけってのも芸が無いとか思ってあなたまで標的にしてしまいました。やんなきゃよかったと後悔すると同時に、アレだけケンカを売ってしまって申し訳ないとしか言いようがありません。「看板ライター気取りなんてない」と言われたらその通りです。だって俺自身が思ってなかったんですから。とにかく済みません。やり方が卑怯だった事に気づき反省しました。

>仕立て屋さんへ
 「毎度」くらいで不快にはなりませんよ。気に障る文章だったのかも知れませんが、そう揚げ足取られるとツライです。
 それと「管理者が全部偉い」はカッコつけて極論を言ってしまいました。掲示板が盛り上がれば、書き込み者にも功績がある、ってのは当然の事です。確かにアツクなり過ぎていました。ですがあえて「誰が偉い?」と言えばやはり場を提供した管理者です。これは譲れません。
 「自分でHP作る」の部分、俺自身の体験とか書いたのは完全に蛇足でした。「それだけ”たくさん”言いたい事が有るなら自分でHP作れ」ってのは誰にでも当てはまること、という主張に留めておけばよかったと思います。あと俺がHP作ろうと思ったのは、別に「大口叩くために」ではないです。さすがにそう思った事はありません。ただ、掲示板での発言ってログが消えちゃうでしょう? 今まで掲示板での書き込みに費やした時間と労力(好きでやってんだけど)を思ったら、なんか自分の城を持って、そこに全部集めてみたくなった、ってだけなんですよ。「個展を開きたくなった」って感じと言ったらいいんでしょうか。とは言っても評論メインのHPにはしないつもりですが。自覚してるし指摘もされてますが、俺がそんなのばっかでやっちゃうとただの説教HPになっちゃうから。

>新Q太郎さんへ
 「改題」も読んだんですけど、やっぱりこの芸風の旬は過ぎたのではないでしょうか? 「改題」はつまり「この文章が気にくわないんだったら創竜伝も気にくわないはずでしょ?」ってな反面教師みたいな読み方しろ、って感じですか。だとすると「それもありか」と思わないではないけど、なんか姑息な感じがします。創竜伝じゃなくて新Q太郎さんがです。ちょっと「フィクション」を盾にしたイタズラが過ぎるんじゃないか、と。
 パクリの是非ですが、新Q太郎さんはこれからその手口毎回使うのですか? 確かにその手を使えば、結果的には「こういう卑劣な描写をおおっぴらにやってる田中芳樹が悪いんだから」って結論に導けるでしょうが、新Q太郎さんに対する嫌悪感がおまけにつくだけ、って気もします。
 管理人さんの一回目は笑いました。でも、その後の「誰かが小説風ネタ書いてみんな拍手喝采」ってな最近の流れ、すごく内輪ウケっぽくてイヤなんですよ。だってこれってある意味同人小説のノリでしょ?イヤじゃん。

>冒険風ライダー不沈戦艦仕立て屋さん
 HP作れ云々の話は結局、冒険風ライダーさんに言いたい事を一般論の形にしてしまった俺の姑息さが招いた事で申し訳ないです。冒険風ライダーさんに言いたい事は直接彼に言えばいいだけの事だった、と反省しています。
 正直、冒険風ライダーさんに思うのは、それだけ文章量があるならとっとと1人で「田中芳樹を撃つ2号」でも立ち上げればいいじゃん、って事です。「創竜伝批評」のログをまとめて読めるようにして掲示板置けば、それだけでもう「のれん分け」できるでしょ。ご自分のHPでやられる分には「更新遅れてスマン」でも「お待たせしましたシリーズ再開」でも言い放題ですし。
 「もう田中芳樹を盲信するのはよそう」って流れを本気で作りたいのだったら、似たような話題を扱うHPが多数存在する方が、皆さんが一カ所に固まってるよりもいいと思うのですが。

 ココについてですが。
 「相手をバカにするスタンスをとり続ける事で自分の優位を確立する」って典型的な「ネットバトル(すごくカッコ悪いこの言葉)」な人の手口はカッコ悪いです。
 でも荒らしとは別物だと思いますよ。だって荒らしって頭使わないもの。純粋に掲示板を成り立たなくさせたいだけなら「こいつらみんなバカ」を1万回くらいペースとして投稿の連打すればいいんですよ。でも彼は少なくともそれはしない。どうせ最後は「お前らみたいなバカ共相手にするのにも飽きた。でも楽しめたよ。せいぜい頑張ってくれ」ってなとこでしょうが、少なくとも「理詰めで論破してやる」ってスタンスは崩してないです。彼はあくまで「道場破り」みたいなもんなんですよ。そして理詰めの相手は理詰めで論破するに限る、てのは仕立て屋さんと同じです。
 「彼が来てから以前の議論の流れが止まった」と言われますが、現実に止めたのはココではなくてそれまでの議論を打ち切ってココ対策に回ったあなた方自身でしょ? 過去にも何度かいちゃもん書き込みはありましたが、無視して議論が何事も無かったかのように続く、というのが殆どだったと記憶しています。銀英伝やアルスラーンの議論が止まったのは、単に「その手の議論よりも今はココを相手にするのに興味を惹かれたから」ってだけでしょ。本当にそれまでの議論を続けたいんだったら、無視して議論を続ける書き込みすればいいんです。そうすれば議論を再開したかった人はすぐレスをつけてくれるでしょうし。

 最後に。
 冒険風ライダーさんはもう期待してもしょうがないからいいです。「レスする価値も無い」「答えたくない書き込みに答える義務は無い」ってのもわかります。でも名指しで書き込みした時にはやっぱりレスが欲しいものですよ。なあココ。その意味で、俺のケンカ売ってる文章も無視せずレスを下さった方々にはすごく感謝すると同時に、心の広い人達だなあ、と思わせていただきます。

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