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投稿ログ391 (No.7169 - No.7190)

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board4 - No.7169

Re銀英伝第1巻、P.246&:銀英伝第V巻、P.238

投稿者:S.K
2006年11月13日(月) 14時04分

> > ヤン「誘惑を感じるな」
>だったら紅茶なんかすすっていないで、書斎へ行って作戦計画書に
纏めて宇宙艦隊司令部なり、統合参謀本部なりに提出すりゃぁいいじゃんかよ。
>十分「民主国家の一軍人」の仕事の範疇だぞ。
>むしろやらないほうが大将閣下としての職務の放棄だ。

 これは「仕方ない」ですね。
 正否はさておきヤン・ウェンリーという個性は「軍略的才幹とそれに
基づく知的好奇心」の持ち主であるのと同等かそれ以上に「戦争という
非生産的な社会動静への嫌悪と私的怠惰心」で構成されていますので。
「いささか俗な賢人」と取るか「しょうもない穀潰し」ととるかは読者とヤンの周囲の人間に一任されておりますので「ヤン・ウェンリーはいかなる人物であるべきか」くらいは当人に決めさせるよりないでしょう。

> > 「人民を害する権利は、人民自身にしかないからです」
> ねえよ!そんな権利!「人民の名」の下に人民が害されたら共産主義と変わりないじゃないか。人民でさえもが人民を害することを防ぐ「法の支配」の意味するところを良く考えてみることですね。それが民主共和制の「肝」。専制政治の罪は「容易に腐敗する」「権力者の腹ひとつでどんな残虐行為も可能になる」それに比べれば「人民の無責任」など取るに足らないものです。
>
「強いとか偉いとか、そういう誰かの所為にして人民個々の尊厳を放棄するな」と言っていると思えば結構これは厳しい一言ですよ。
「奴隷根性と呼ばれたくなかったら自分で決めて生きろ、賢帝だの名将だのに頼るな」という突き放しの科白でもありますし。
おそらくヤンが愛していたであろう民主主義というのは「全ての人が
自己の最善をつくして社会全体をより豊かにより賢く運営していける手法」だと思いますが如何でしょう。
 そういう意味では実はヤンは7巻以降の不正規隊&エル・ファシル独立政府に個々人への好悪を抜きにしてウンザリしていたのではないかとさえ思います。

親記事No.7122スレッドの返信投稿
board4 - No.7170

あなたさ、自分が何をやっていたのか分かっていましたか?

投稿者:不沈戦艦
2006年11月13日(月) 16時20分

>「批判してはならない聖域」
>批判しても無駄なことを批判するのは感情と時間の無駄ではないですか?

 これ、そっくりそのままあなたに帰ってくるんですよ?

「擁護しても無駄なことを議論するのは感情と時間の無駄ではないですか?」

 という風にね。「架空の作品のキャラの行動」を批判しようが擁護しようが、ベクトルの向きが逆だと言うだけで、やっていることの本質は同じです。つまり、「架空の作品のキャラの行動について、否定的や肯定的に論じることを楽しむ暇人の行為」でしかないのです。それが面白い(作品自体は好きなので)から、「暇人の行為」であっても、敢えてやっている訳です。

 ところがあなたは、「ラインハルト擁護論」をぶちかましながら、私の「ラインハルト批判論」は「架空の作品のキャラに対するものだから意味がない」と主張する。まるっきり、ダブスタでしかありませんね。あなたのやっていることは、「擁護したいキャラに対する批判を封じ込めたがっている信者」と何が違うのでしょうかね?批判に対して擁護論ぶちあげているのに、批判は意味がないと主張している時点で、あなたの言っていることに整合性も説得力も無くなっているんですが、何でそれに気づかないのか不思議でしたわ。

> 私は”あの作品中では皇帝とそれを支持する軍部の「馬鹿な雰囲気」が必要不可欠だ”と言っているのです。

「意見が合わない対立点」について、これ以上「自説が正しい!」と言い張っても、それこそ「無駄」ではないかと思いますが。

> >回廊の戦いを描いたのは田中芳樹の意識に因るものではなく只の偶然。
>
> ラインハルト個人は権力を手にしても堕落も腐敗もしていないでしょう。

 冒険風ライダー氏の「7168」を読んでみれば、銀英伝に対するあなたの考え違いが、少しなりとも理解できるのではないでしょうか。この件についての議論は、この掲示板では過去に行われていて一定の「共通理解」ができているものですので。

> 場の性質を理由に目下の者との対話を閉ざすような印象を大いに受けましたよ。

 いつからあなたが「目下」で、私が「目上」になったのでしょうか?あなたという方は、不思議なくらい思いこみが激しい方ですねぇ。正直、私はこういう人には、ついて行けないですわ。

> 感想以外に因る部分を持たない人間との対話は貴方にとって無駄なのでしょうか?
> 私のような衆愚には貴方と田中芳樹が同類にしか見えません。

 作品について議論しているのに、その根拠を作中から得られないというのでは、全く議論にならないではないですか。あなたは、「作品について議論」する場合の、基本すら理解できていないのですか?それだったら、こんな場に書き込むのはお止めなさいよ。全然向いていませんから。

> 私は”不沈戦艦”というこの掲示板の権威に知者にして長者たることを求めていた訳ですが、どうやらそれは勝手な期待外れだったようです。

 勝手に「見込んで」、議論における自分の不備を指摘されると恨み言を並べて「期待外れだ」とこき下ろす訳ですか。あきれ果ててモノも言えませんわ。

親記事No.7122スレッドの返信投稿
board4 - No.7171

一つにまとめさせて貰います。

投稿者:幽霊船
2006年11月14日(火) 11時38分

不沈戦艦氏へ
>作品について議論しているのに、その根拠を作中から得られないというのでは、全く議論にならないではないですか。
>あなたは、「作品について議論」する場合の、基本すら理解できていないのですか?
>それだったら、こんな場に書き込むのはお止めなさいよ。全然向いていませんから。

まったくその通り。
その”基本”を宜しければ逐一ご教示願いたい。

>タナウツの存在意義
先ず、私はここの批判サイトの存在意義がどうとかを云々するつもりは最初から無かったはずなのです。
「虚構の人間のどうにもならない人間性を批判することは無駄」
↑が貴方たちとの対話の邪魔でしかないだけでなく、私自身の矛盾を示す以上取り下げましょう。
また数年前に”不沈戦艦”や”冒険風ライダー”という論者たちに偉大さを感じたというのも嘘ではありません。
だが何を言ってるのか全てを理解した訳では無かったのも今なおそういう状態であるのも確かです。
まあ疑問をぶつけるには如何にもこの展開は唐突すぎたことは謝罪します。
どちらにせよ貴方たち二人は私にとっての権威で私自身はその意見に懐疑的でそれを判断しようとする目下です。

冒険風ライダー氏へ
>まず、このような主張は却ってラインハルトを貶めることになるのではありませんか?
>ラインハルトはその生涯を通じて、
>ゴールデンバウム王朝のルドルフや門閥貴族が持つ「支配者の横暴さ」に対して一貫して否定的であり続けました。
>第一に「相手の主張を全面的に肯定している」という点で全く反論になっていませんし、
>第二にラインハルトが拠って立つ正当性を踏みにじっている点で、これ以上ないほどにラインハルトを侮辱していることになるわけです。
>ラインハルトを擁護するつもりで貶めることになるのでは、滑稽でしかないとは思いませんか?
>そんな愚劣な擁護論、当のラインハルトでさえ拒否するのではないかと思うのですけど。

人間は立場や状況で言うことも考えも何もかも変わるものでしょう。
当時のラインハルトは「支配者の横暴さ」を使うだけの権力が無かっただけで、
いざ自分が手にすれば、その行為による影響を検討もしない無神経な人間だったのでは?
自分に何ら恥ずべき点が無いと思ってる人間は、概して自分の行動を省みないものだと思います。
それだけに、いざ自分がヴェスターランドの生き残りに逆恨みで暗殺されそうになった時のショックの受け方はリアルだったかと。
また一軍人であった時に交わしたキルヒアイスとの約束も、彼の心中に於ける自分の価値を高めるだけの行為でしかなかったように思いますが。
子供は本能的、感覚的にそういう儀式行為をやるものです。
あの作品のコンセプトの一部は”ラインハルトやヒルダという俗悪な部分が未発達の少年少女に専制政を行わせる”というものでは?
私の一連の擁護が愚劣なのは認めますが、愚劣な行為にはその程度の擁護しか出来ない。
いや擁護にもなってないか。
ただの”道楽戦争で理不尽に殺されても便利な専制皇帝を支持する”という感想に過ぎないのですから。
それだって”ゴールデンバウム貴族の下で悲惨にこき使われるよりマシ”という感想の発展でしかないですけど。

<またヤンが懸念していた専制政の欠点とはそういうものではないでしょうか。>
<この点において若き日の田中芳樹もそう捨てたものではないかと。>

<主人公であるラインハルトのキャラクターは、意図的に(ターゲットとする購買層の要求に比して)完璧なものにしました。
 (彼らにとって)絶対的な専制君主で、能力的にすぐれ、顔もいい。(極端に腐敗した)民主主義の欠陥を映し出す鏡にしたかった。>

作品やコメントではそう書いていますが、あなた方の意見を考慮して読み直すと1のように見えた。そして2のように解釈した。それだけです。
つまり私は自分自身の感覚を重んじてはいないが、結局それ以外に拠るべき点を持たない人種だと言えますね。

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board4 - No.7172

補足

投稿者:不沈戦艦
2006年11月14日(火) 12時13分

 もうちょっと「マトモ」かと一瞬思ったんですが、「幽霊船」氏は「ダメ」でしたね。少なくとも、掲示板で議論するのは止めた方がいいです。向いていないから。

 何が「ダメ」かと言いますと、

1.自分のダブスタに気付くことすらできない。
2.「ツッコミ」を入れられると、泣き言を並べて感情的非難(相手が「悪い奴」であるが如く印象操作)を始める。
3.話をすり替える。関係ない話を持ち出す。
4.都合の悪い話は無視する。
5.意見の対立を認められない。自説に「屈伏」させることに固執する。

 こういう人は、「議論」は止めておいた方がよいでしょう。

「1」及び「2」についてはすでに具体的に述べていますから、先ずは「3」について説明しましょうか。私がラインハルトの「戦争して勝ちたい病」を批判したところ、「幽霊船」氏は「架空作品の虚構の人物に対する批判は無駄」という以外に、「ラインハルトに神性を求めるな」という「反論」も行いました。私は「話をすり替えないでくれ」と言ったのですが、何でそう言われるのか、「幽霊船」氏には理解できなかったみたいですね。例えばですが、この批判の対象をラインハルトではなく、ビッテンフェルトに変えてみたらどうでしょうか?前提は、「回廊の戦いで、猪突して勝手に戦闘を始めてしまったこと」を「批判した」ということにでもしておきましょうか。

 さてこの場合、「幽霊船」氏は「架空作品の虚構の人物であるビッテンフェルトを批判しても無駄」とか、「ビッテンフェルトに神性を求めるな」と「反論」したでしょうか?到底そうとは考えられません。いや、そんな「批判」は無視したのではないかと思われますね。つまり、「幽霊船」氏が「擁護論」をぶちあげたのは、対象がラインハルトに他ならなかったからであって、彼の行動は「信者」のものでしかない訳です。実は「ラインハルトに神性を感じている」のは「幽霊船」氏の方であり、その対象が批判されたことによって「神性を汚された」からこそ、それを相手の責任に押し付けて「神性を求めるな」と言い出すということですな。ここで仮に「架空作品の虚構の人物に対する批判は無駄」と「(特定のキャラクターに)神性を求めるな」という命題を「是」とするならば、それはどちらも「ラインハルトに限って」適用されるべき「論理」ではありません。こういう「論理」を使うのなら、どんなキャラクターに対しても、差別なく適用しなければ駄目です。上の例で、「ビッテンフェルトのような、架空作品の虚構の人物に対する批判は無駄」「ビッテンフェルトに神性を求めるな」と言い出す奴が居たとしたら、「ビッテンフェルト信者」としか言いようがありません(まあ、そんな人は先ず居ないと思いますけどね)が、対象がラインハルトだったら「信者ではない」だなんて、そんな莫迦な話がある訳がないですね。そんなことを言う人間は、対象が誰であろうと「信者」でしかないんですよ。それとは逆に私は「信者ではない」から、特定のキャラクターに「神性」など求めてはいません。だから、ラインハルトだろうとビッテンフェルトだろうと、問題があると思ったら遠慮なく批判しますが、「信者」は「神性を求めるな」と言い出して話をすり替え、批判を封殺しようとする訳です。困ったものですね。更に「物証」を突きつけるとすると、「既にラインハルトは作品中の模擬神」とまで「崇めて」いる人は「信者」としか言いようがないでしょうというあたりですか。「模擬神」って、そりゃ彼の配下の一般兵士は「神の如く崇めて」いるでしょうけど、ヤン一党を始めとする同盟市民(国民の方が適当だと思いますけどね)たちはどうですか?「神」どころか、自分たちを征服しようとする敵でしかない。「作品中の模擬神」とまで言うのは、「幽霊船」氏としては「信者」だからそこまで称えたいんでしょうけど、あまりに大仰でしょうよ。また、最初の方で唐突に出てきた「反銀英伝の続きを書いて下さい」ってのは、今回の議論に一体何の関係があるのでしょうかね?もちろん、過去に散々「田中芳樹の遅筆ぶり」は「ネタ」としては出てきていますが(すでに諦めている人の方が多いようですがね)、今回私と「ろくでん」氏がやり取りしていた中のどこに「田中芳樹の遅筆」を責める内容があったと言うのでしょうか?もちろん、そんなものはどこにもありません。「関係ない話を持ち出して誤魔化そうとする」のは、みっともないですよ。

 次に「4」ですが、「小田原城の話」は、実は「無限補給できるイゼルローンには当てはまらない」と「以前イゼルローンの無限補給説を支持していた相手なんだから、上手く切り返すことができたと得意になって」返して来るだろう思って、敢えてやってみた「誘い」だったんですわ。当然、次にぶつけるべき回答も、最初から用意していた訳です。それで、この「誘い」について、私がもっとも関心があったのは「幽霊船」氏が「その後どう反応するか?」だったんですが、彼の「答え」は「都合の悪い話は無視」でした。よりによって最悪の選択ですね。「都合の悪い話は無視」したところで「無かったこと」にはできないということが、「幽霊船」氏には分からなかったようですけど。

 最後に「5」ですが、「ラインハルトを甘やかす・甘やかさない」の件で、私はすでに「意見が違うのは分かったから、これ以上やっても仕方ないでしょ」と議論を打ち切ろうとしている訳ですが、そこに至っても「自分が正しい」と粘着しているのですからねぇ。他者との意見の違いを認められず、何としても自説の優位を訴えないと我慢できないのですか。まるで子供ですな。

 もう一つ、以下の件についてですが、

>ヤンを倒すことは巨大な戦功です。
>「ナンバー2はいらない」とオーベルシュタインも主張したではないですか。
>政体の性質を考えれば双璧に指揮を引き継がせる案は軍事的には効率的に見えますが、政治的にはリスクのある選択なのでは?

 そんなことを言い出したら、極論すれば「ヤンを倒すのはラインハルトがブリュンヒルトの砲手になって主砲を撃ち、ヒューベリオンを破壊しないと駄目」なんてことになりかねませんが。それに、「反対の為の反対」は見苦しいですよ。「ラインハルト以外が指揮を取ってヤンを倒すと、倒した人間がその武勲によって『No.2』になってしまい、政治的問題が発生する」のなら、「ロイエンタールでもミッターマイヤーでも、ヤンを倒した方を後で亡き者にしてしまえばいい。その手の謀略は、オーベルシュタインが当然のこととして実行するだろう」で問題なしですね。更に、「回廊の戦い」の最中に、ミッターマイヤーが「ベイオウルフ」に乗って前線に出てもいます(後で戦死の誤報が流れたくらい)。この時、ミッターマイヤーが「ヤンを仕留めて」しまった場合は、どうなるんですか?「ミッターマイヤーを前線に出すべきではなかった。ヤンを倒す武勲をミッターマイヤー一人が担ってしまうと、政治的問題が発生する」と、ラインハルトを批判しますか?ラインハルトに対する批判に反対する為に、それ自体が新たな批判となってしまうのでは、本末転倒もいいところではないですか。矛盾した行動を、無理矢理にでも擁護しようなんてことをすると、次から次へと破綻が発生して当然です。そのような、無理は止めた方が良いという結論にしかなりませんね。

 最後に「幽霊船」氏に一言。

 自分の足下を見つめ直した方がよろしいですね。そりゃ、人間のやることなので、間違いやら問題がある場合は往々にしてあるものですが、誤りや欠点を指摘されてもそれを認識できず、感情的に反発するだけじゃ話になりませんよ。言葉遣いさえ丁寧ならいいってもんでもないですし。ここを長年見ていた割に、そういうことが全く分かっていないのでは論外です。

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board4 - No.7173

Re:艦載機の効用

投稿者:不沈戦艦
2006年11月14日(火) 12時31分

> 巡航艦や駆逐艦の存在意義も謎ですよね。少なくともゲーム版の『銀英伝II』では不要でした。どうせ艦隊は旗艦(=戦艦)の能力以上の機動力を持たないので両者の機動力は宝の持ち腐れでしたし。戦艦だけで編成した艦隊の方が補給の手間もかからず、打たれ強く、旗艦の確保という点でも有利でした。

 元の概念が第二次大戦から現代までくらいなんでしょうから、そうなるのは仕方ないのかも。まあ、少なくとも巡航艦は無駄な気はしますね。砲戦用の戦闘艦艇は、「装甲が厚い、火力は高い、機動力が低い、値段が高い」という特徴を持った戦艦タイプと、「装甲が薄い、火力は低い、機動力が高い、値段が安い」という特徴を持った駆逐艦タイプの二種類があれば十分用は足りるんじゃないでしょうか。

 とは言っても、この件に関してはあまり田中芳樹を責める気はしないです(考察するのは面白いとは思いますけど)。宇宙モノの場合は、どんな作家でも普通に「戦艦・巡洋(巡航)艦・駆逐艦・空母」を設定する場合の方が多いと思いますから。

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board4 - No.7174

Re:補足

投稿者:幽霊船
2006年11月14日(火) 13時20分

>1.自分のダブスタに気付くことすらできない。
>2.「ツッコミ」を入れられると、泣き言を並べて感情的非難(相手が「悪い奴」であるが如く印象操作)を始める。
>3.話をすり替える。関係ない話を持ち出す。
>4.都合の悪い話は無視する。
>5.意見の対立を認められない。自説に「屈伏」させることに固執する。

1.確かに最初から私はダブルスタンダードでしたね。

2.気付いていましたか。流石です。
  7172以前の貴方の文章に私を説得しようという印象はまるで感じなかったのでかなり不快な気分になりました。
  貴方の文章は実に感情的で排他的でした。
  逆に「議論」での勝利が確定した7172には大いに自分の勝利を私に説明しようという理知が感じられる。
  最初からそれをやって頂きたい。私が貴方に「議論」で勝てる訳がないのです。

3.私はろくでん氏と貴方の議論は見ていないので本来別にスレッドを立てるべきでした。謝罪します。
  あと誤解しているようですが「模擬神≒専制皇帝」の意味合いなのですが。
  まあその表現が誤解を呼ぶものだということについては否定しません。
  ”反銀英伝の続きを書け”と言うのも全く関係のない話だというのは的外れですね。私にとってはそれがこの流れの発端だったのだから。
  貴方に非がない以上、私の全くの勘違いによる勇み足です。それについて大いに貴方を激怒させたようなので改めて謝罪します。

4.失礼、本当に貴方があの件で何を言いたいのかよく判らないのです。
  第一、小田原城の置かれた状況自体を詳しく知らない人間がそのトラップとやらに引っかかる訳が無いでしょう。
  「無限補給と言うアドバンテージがある以上中の人間が心理的に折れない限り何時までも篭城可能」
  その私の認識のどこに欠陥があるのか全く判らないのですが。
  ハード面の技術は進歩してもソフト面の技術は何千年経っても大して変わっていないという話は聞いたことがありますが、
  イゼルローンと小田原城では自動車と馬車以上の運用の差があるのでは?
  その認識のどこが間違っているのか、また何か高度な話を用意して頂いているなら是非承りたいです。

5.だから”私は衆愚”だって言ってるでしょう?これは謙遜とか卑下じゃなく事実ですよ。
  大人なら飴を下さい。

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board4 - No.7175

Re:艦載機の効用

投稿者:S.K
2006年11月14日(火) 14時26分

> > 巡航艦や駆逐艦の存在意義も謎ですよね。少なくともゲーム版の『銀英伝II』では不要でした。どうせ艦隊は旗艦(=戦艦)の能力以上の機動力を持たないので両者の機動力は宝の持ち腐れでしたし。戦艦だけで編成した艦隊の方が補給の手間もかからず、打たれ強く、旗艦の確保という点でも有利でした。
>
>  元の概念が第二次大戦から現代までくらいなんでしょうから、そうなるのは仕方ないのかも。まあ、少なくとも巡航艦は無駄な気はしますね。砲戦用の戦闘艦艇は、「装甲が厚い、火力は高い、機動力が低い、値段が高い」という特徴を持った戦艦タイプと、「装甲が薄い、火力は低い、機動力が高い、値段が安い」という特徴を持った駆逐艦タイプの二種類があれば十分用は足りるんじゃないでしょうか。
>
 1回の補給での航続距離と戦闘可能時間が戦艦・駆逐艦より長ければ
あながち巡洋艦も不要というばかりではないかと思います。
 帝国サイドは貴族指揮官の撤退用や密使艦用に、同盟サイドは帝国
侵攻の哨戒用にといった用途はあっておかしくはないかと。

 あと対艦用機の不在については「ワルキューレとスパルタニアンが
出来が良かったのでそれだけ改良していた」線もあるでしょう。
 確かユリアンかポプランが至近距離からのエネルギー弾で帝国艦艇
に痛撃を加えた事もあったと記憶しています。

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board4 - No.7177

Re:補足

投稿者:S.K
2006年11月14日(火) 15時15分

>「無限補給と言うアドバンテージがある以上中の人間が心理的に折れない限り何時までも篭城可能」
> その私の認識のどこに欠陥があるのか全く判らないのですが。

 作中既に『イゼルローン内部に破綻の萌芽が7巻の時点、同盟消滅前
に発生している」事を読み落されてます。
エル・ファシル独立政府=
「民主共和制の守護の為ヤン提督は立ち上がって下さり戦力も続々終結
しつつある。なのに何故ヤン提督は帝国そして皇帝ラインハルト打倒の
方策も行動も示してくださらないのか」
ヤン・ウェンリー=
「その続々集めってやっと帝国と十対一程度の戦力差で、どういう
ダメコンと反撃を加えれば皇帝ラインハルトが『ヤン・ウェンリー』
ではなく『ヤン・ウェンリーの理念たる民主共和制』に『お前強いな
』と男の友情をいだいてくれるか、本当にそれが我々が頭蓋骨を叩き割るまで皇帝に土下座して許してもらうより人類に有益な事か悩んでいる
最中ですのでお知恵か静かな思索時間をくださいませんか」
不正規隊一党=
「理由は各々だがとにかく我々は『帝国臣民』としての道を選び得ない
ので全力を持ってヤン・ウェンリーに一点賭けを行う」

 年単位の持久戦に以降した段階で、最低エル・ファシル共和政府と
ヤン及び不正規隊との間には結構な亀裂が生じそうな気がしませんか。
>   ハード面の技術は進歩してもソフト面の技術は何千年経っても大して変わっていないという話は聞いたことがありますが、
>   イゼルローンと小田原城では自動車と馬車以上の運用の差があるのでは?
>   その認識のどこが間違っているのか、また何か高度な話を用意して頂いているなら是非承りたいです。
>
「人間大して進歩はしない」というのは銀英伝のバックボーンの重要な
一要素ですので「馬鹿な確執で敵に敗北する前に自己崩壊する」危険は
中世の城でも未来の宇宙要塞でも大して変わらないと思いますよ。
 小田原の北条氏は単に包囲されて干された訳ではありません、
「まだ攻めてこないのは名門北条を殲滅させたいからではなく和議の道
があるのでは」
「馬鹿を言うな、あれは『いつでも殺せる』と北条を愚弄しているのだ、早く撃って出て成り上がりの百姓(秀吉)に武家の意地を見せ付けてやるのだ。そこで幸運にも秀吉の首級が挙がれば初めて北条に再度の
機会がおとずれるという物だろうに」
「包囲軍とて飯を食う。いつまでも小田原に張り付いていては徳川他の
有力大名にも穏やかならぬ負担がかかろう。ここは耐え抜く時ぞ」
と重臣たちの合議が四分五裂したので兵も訳の判らないまま
モチベーションが下がり続けたのが滅亡の重要な要因だったという説は
割と一般的です。

> 5.だから”私は衆愚”だって言ってるでしょう?これは謙遜とか卑下じゃなく事実ですよ。
>   大人なら飴を下さい。

 弱点を補強して再挑戦してみましょう。
 期待されれば飴がもらえるかもしれません。
 あわよくば軽く足を引っ掛ける程度の工夫をしてみましょう。
 仲良くした方が得策として飴がもらえるかもしれません。

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board4 - No.7178

Re:ド根性ハイネセン

投稿者:uma
2006年11月14日(火) 16時18分

>それでエルファシルからヤン中尉率いる宇宙船団が次々飛び立っていっても不自然に思う帝国軍人はいなかったんですね。

打ち上げられる様を見て自然の隕石群と思う人はいないでしょうから発進は隠さにゃならんっしょ。帝国軍をエルファシルに接近させないようにして死角を突くのか?
あるいは脱出時にはエルファシルに帝国軍が到達してなかったか。星自体が囲まれた状態ではリンチもヤンも脱出しようも無いような気もするのう。

>知識も相当の高等教育が必要ですよね、宇宙船建造に関する知識なんて奴隷にとって何の役にも立たないもの誰が教え込んだんだろう?強制労働でへとへとの奴隷たちが夜毎自学自習していたんでしょうか?

辺境惑星の開発事業となると奴隷といっても相当の知識・技術が無いと役に立たんかもしれん。あと既に知識・技術があって流刑に処されてこき使われてる人とかも居るかも。
あと軍艦は凄い高度で高価なテクノロジーだけど通常の宇宙船は一般的なテクノロジーになってるのかもしれぬ。

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board4 - No.7179

Re:銀河英雄伝説第V巻、P.239

投稿者:uma
2006年11月14日(火) 16時23分

>その後ローエングラム王朝が延々と続いたかどうかも分からない(王朝は直ぐに滅んで、秦の始皇帝みたいな扱いになっているかも知れないですし)ですし。

10巻のP14の
"「ローエングラム王朝を創ったのは皇帝ラインハルトであるが、それを育てたのは皇妃ヒルデガルドである」という評文については、後世の歴史家たちの間で「最初に言ったのは自分だ」という、次元の低い争いが生じた"

などという文を見た感じではそれなりに続いたっぽい。1-2代で潰れた王朝では育てるもなにも無いだろうし。手柄はヒルダに帰するというのが定説らしいですが。そういえばラインハルトも政治家としては自分よりヒルダのほうが上とか言ってたような。

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board4 - No.7180

Re:第一世代エンジンはレーザー推進でどう?

投稿者:ごっぷ
2006年11月14日(火) 23時06分

> > umaさまはじめましてろくでんです。
> >
> > > それ以前に建造を許してしまうぐらいですからリンチの入ってた捕虜収容所以上の放置プレイっぷりですが。
> >
> > 無茶な話ですね。船の建造で先ず必要なのがエンジンの調達です。戦艦や空母のような大型艦の建造では船体より先にエンジンの製造予算が要求されます。惑星間エンジンならハイネセンらの手の届くところに転がっていたという真に信じられない事態なのですが。
> >
>
>  この場合は戦艦や空母どころではなく、イオン・ファゼカス号のサイズはイゼルローン要塞より大きい訳で、これが「可」であるということは(銀英伝世界では実現している)、銀英伝世界の「宇宙船用エンジン」は、「無」からでも知識と材料(どこにあったんだろ?)さえあれば、簡単に建造できるという結論にならざるを得ないですねぇ。その後の、80隻の恒星間用宇宙船の建造も問題はなかったようですし。

--------

水を使うと効率いいらしいが
ドライアイスでも可能でしょう

ある程度のレーザー装置があれば、ドライアイスを利用して推進できるのではないだろうか?

この時代なら強力なレーザー装置くらいならそこら辺のジャンクで作れるかもしれない

問題は、第一世代のエンジンは、それでいいとしても
ワープ航法のエンジンや亜光速エンジンをどうやって作ったのかと
無人の星にある鉱物から金属を精錬し、エンジンを設計し、鉱物をエンジンの部品に加工し、組み立ててる

ちょっと無理っぽいかも

親記事No.7164スレッドの返信投稿
board4 - No.7181

Re:Re銀英伝第1巻、P.246&:銀英伝第V巻、P.238

投稿者:ろくでん
2006年11月15日(水) 04時24分

S.Kさま、ろくでんです。

> 「ヤン・ウェンリーはいかなる人物であるべきか」くらいは当人に決めさせるよりないでしょう。
でしたら「民主国家の一軍人」以下は不要ですよね。「面倒くさいのでその先を考えるのをやめた」でもいいはずです。それにクーデターに関してはビュコックに警告するという積極的な行動をとっています。「ヤン怠惰説」は否定されます。そもそも帝国との戦争は非生産的でしょうか?戦わなければ専制政治の下、全人類が自由を奪われ、社会の活力は低下の一途をたどります。

> 如何でしょう。
上の話にもつながりますがこの物語でヤンが自己の最善をつくしたとはとても思えないのですが。それに有権者はそれで良いとしてもアンネローゼのような未成年児童の権利はまた別に守っていかなければならないですし。

> ウンザリしていたのではないかとさえ思います。
これは仕方ないでしょう。銀英伝世界ではどんなに強い信念を持とうが、どんな新兵器があろうが「軍事的天才」の前には無力だと規定されている世界なのですから。エル・ファシルとしてはヤンに拠らざるを得ないでしょう。

親記事No.7140スレッドの返信投稿
board4 - No.7182

Re:銀河英雄伝説第V巻、P.239

投稿者:ろくでん
2006年11月15日(水) 04時28分

不沈戦艦さま、ろくでんです。

>  とは言っても、10巻の最後で病気で死んでしまう訳ですから、大したことはないですよ。
確かに、3000億を支配し、40億を殺し、83まで生き抜いたルドルフに対し。支配人口400億、在位わずか3年で命数を使い果たしたのでは人間としての器は小さいですね。

board4 - No.7183

銀英伝第10巻、P.228

投稿者:ろくでん
2006年11月15日(水) 04時31分

> 「ヤン提督の讐だ!」
民主共和制の軍人が私怨で人を殺すのはええんかいな?例え凶悪なテロリストであろうと公平な裁判を受ける権利を守ることが民主共和制のために戦う軍人の任務なのではあるまいか?バーラトの和約にさえ「従うべきだ」と言ったのは他ならぬユリアン・ミンツ君なのですが。ヤンが絡むとたちまちダブスタ。

board4 - No.7184

銀英伝第V巻、P.239

投稿者:ろくでん
2006年11月15日(水) 04時33分

> 「自分だけ安全な場所に隠れて戦争を賛美し、愛国心を強調し、他人を戦場にかりたてて後方で安楽な生活を送るような輩」
そんなもんが実在するなら具体例を挙げてみろ。チャーチルはボーア戦争の英雄だし、ブッシュ・シニアは米海軍最年少パイロット、ミッテランはパルチザンの闘士。

board4 - No.7185

銀英伝:第1巻、P.178

投稿者:ろくでん
2006年11月15日(水) 04時39分

> 「むしろ古代の覇王のほうが、陣頭に立って自らの身を危険にさらしただけましかもしれず」
 あれあれ、古代の戦争がどんなにムゴイ(語源は「モンゴイ」即ち、モンゴル軍の残虐性に由来するとか)ものだったか分かってて言ってるのかな?チンギス・ハーンでも信長でもいいけれど、勝者が敗者に対してどんな残虐行為を働いたことか。

親記事No.7184スレッドの返信投稿
board4 - No.7186

Re:銀英伝第V巻、P.239

投稿者:ROM
2006年11月16日(木) 14時06分

> そんなもんが実在するなら具体例を挙げてみろ。

ヨブ・トリューニヒト

親記事No.7184スレッドの返信投稿
board4 - No.7188

Re:銀英伝第V巻、P.239

投稿者:ろくでん
2006年11月16日(木) 21時28分

ROMさん、ろくでんです。

> ヨブ・トリューニヒト
いやいや、空想上の人物でなく現世においてという意味だったのですが。

board4 - No.7189

銀英伝考察1A3.シビリアン・コントロールの矛盾

投稿者:ろくでん
2006年11月16日(木) 22時06分

そもそも「停戦命令そのものが合法的か?」という疑問があるのですが。言うまでもなく評議会の議決を経ていません、トリューニヒトと地球教徒によるクーデターの産物です。国防委員長と宇宙艦隊司令長官の署名も入っていないでしょう。そんな命令書(文書であったかどうかも怪しい)に従う義務がヤンにはあったのでしょうか?あったとして、ヤンが受けたのは「無条件停戦命令」となっています。ハイネセンの置かれた危機的状況に関しての情報は含まれていません。ブリュンヒルトを目の前にして「上の命令だから」では無責任に過ぎます。せめて戦況を報告して命令の再確認を行う義務があるでしょう。さもなくば海軍刑法第二編第三章第三十五条「指揮官其ノ尽スヘキ所ヲ尽サスシテ敵ニ降リ又ハ其ノ艦船若ハ守所ヲ敵ニ委シタルトキハ死刑ニ処ス」を適用すべきだと思います。日本海海戦で戦力を保持していたにもかかわらず、連合艦隊に降伏したロシアのネボガトフ提督は帰国後、やはり死刑判決を受けています。それでもなお停戦を求められた場合、10億の「命」のために残り120億の「個人の自由と権利」を帝国に売り渡すことが法的に可能なのでしょうか?帝国に飲み込まれた場合、全人口130億が常に「命」を脅かされることになるのですが。

> 「民主国家の市民には国家の犯す犯罪や誤謬に対して異議申したて、批判し、抵抗する権利と義務がある」

言行不一致だと思います。

board4 - No.7190

Re:銀英伝:第1巻、P.178

投稿者:三毛招き
2006年11月17日(金) 05時41分

関係ありませんが乃木大将は陣頭指揮を執りましたがステッセル中将との会談で紳士的と有名になりましたよね。
東郷提督も同様です。
結局は時代ではなく人によって左右するものだと思いますけどね。

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