4代目掲示板過去ログ

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投稿ログ429 (No.8054 - No.8077)

親記事No.8046スレッドの返信投稿
board4 - No.8054

Re:失礼します

投稿者:ちゃんぽん職人
2008年05月28日(水) 13時48分

> 横から失礼します。
> ちゃんぽん職人さん、初めまして。

こちらこそ初めまして。これから宜しくお願いします。

> > また、外伝でラインハルトの戦歴に触れた部分があるようですが、以前友人から『実はヤンとラインハルトはアスターテ以前に戦っている』と聞き、私自身、それは眉唾物だと思っていたのですが、やっぱりそういう描写があるのでしょうか?
> > もしくは、ヤンとは関係ない部分で、ラインハルトが天才的な能力を発揮するようなエピソードが記されているのでしょうか。宜しかったら御教授をお願い致します。
>
> 外伝の一巻での「レグニッツァ上空遭遇戦」でしょうか。
> ラインハルトは惑星レグニッツァ周辺の偵察を命じられ、そこで遭遇したパエッタが指揮する第二艦隊と戦ってます。
> この時、ラインハルトが採った作戦は「ガス状惑星の表面爆発を兵器として利用する」ことであり、ヤンも同じ事を考えていました。(百七十五項より)
> ラインハルトは旗艦ブリュンヒルドに乗っていたので、調べれば情報を得る事はできたと思います。
> ヤンが知る限り帝国と同盟の戦いで「同盟にとって最悪なパターン」を演出しているのが常に純白の旗艦が率いる艦隊で、調べたらラインハルトという人物に辿り着いたという可能性はあると思います。
> よくも悪くも目立ちますから。
> アスターテ会戦で「ラインハルトが名将である」と確信するに至ったのかもしれません。
> ファーレンハイトが作戦を聞いた段階で好意を持ち、第四艦隊を
> 破った時点でメルカッツが態度を改めたように有能な人物が一度
> ラインハルトの指揮を直接見れば分かるのかもしれませんね。
> 「一流は一流を知る」という事で。
> 元帥となったラインハルトの下に集まった将は過去にラインハルトの指揮下で戦った事のある人物が割といたと思います。
> ミッターマイヤー、ロイエンタール、ビッテンフェルト、メックリンガー、シュタインメッツ、ケンプ・・・辺りはあったかと。
> 間違ってたらごめんなさい。

なるほど、そんなことがあったんですか。
やっぱりラインハルトに対し、ヤンはアスターテ以前から着目していたんですね。
それにしても、やっぱり外伝も読んどくべきでした。
お話を伺って、初めて銀英伝を手にした時の興奮が蘇るようです。
ありがとうございました。

親記事No.8046スレッドの返信投稿
board4 - No.8055

Re:同盟の諜報体制について

投稿者:S.K
2008年05月29日(木) 13時50分

> また、外伝でラインハルトの戦歴に触れた部分があるようですが、以前友人から『実はヤンとラインハルトはアスターテ以前に戦っている』と聞き、私自身、それは眉唾物だと思っていたのですが、やっぱりそういう描写があるのでしょうか?
> もしくは、ヤンとは関係ない部分で、ラインハルトが天才的な能力を発揮するようなエピソードが記されているのでしょうか。宜しかったら御教授をお願い致します。
>
 遅くなりまして失礼します。
 たかしさんのご紹介以外ですと外伝3巻「千億の星、千億の光 」
内、第6次イゼルローン攻略戦において「同盟軍を翻弄するライン
ハルト分艦隊と、その猛攻に痛撃を加えて辛うじて同盟軍の全面
壊走を食い止めるヤンの戦術」の描写があったと思います。
 もっともこの段階で「帝国側要塞防衛分艦隊司令」「同盟側
要塞攻略軍司令部付参謀」程度なので、個人識別には至らず
「根腐れした帝国を百余年かけて妥当できないへタレ集団だと
思っていたができる奴もいるらしい。帝国を制覇した後には
思う存分競いたいものだ」「『遮二無二総力戦で抗えば負けは
しない』時代は終わったらしい。平和な年金生活には間があり
そうなのに厄介な事だが、今人類全体の『旧弊』と言う奴を
打倒しうる才能が生まれつつあるのかもしれない」という感慨
どまりではあったようですが。

親記事No.8046スレッドの返信投稿
board4 - No.8056

Re:同盟の諜報体制について

投稿者:ちゃんぽん職人
2008年05月30日(金) 12時12分

S.Kさんこんばんは。

なるほど、ヤンとラインハルトは外伝でお互いの存在を知らないまま、それぞれ警戒すべき相手がいるということを感じていたんですね。

>「『遮二無二総力戦で抗えば負けは
> しない』時代は終わったらしい。平和な年金生活には間があり
> そうなのに厄介な事だが、今人類全体の『旧弊』と言う奴を
> 打倒しうる才能が生まれつつあるのかもしれない」という感慨
> どまりではあったようですが。

外伝3巻を実際読んでいないので何とも言えないのですが、つまりヤンは、一戦してラインハルト(名も知らぬ帝国艦隊の司令官)の個性を相当に感じたみたいですね。
つまりは、「戦術」「戦略」云々ではなく、その区別すら境界線のないほどの「天才」、それをラインハルトに見たのでしょうか。

後々情報を整理し、あの時の司令官がローエングラム伯ラインハルトという固有名詞であったことにたどり着き、そして、アスターテで敵艦隊の司令官がそのラインハルトだと知ったからこそ、ヤンはあえてパエッタに警告をしたんでしょうね。

いや、おかげさまで疑問が幾許か解消した気がします。外伝でそこら辺の補完がしてあったとは、私の疑問も少し的外れだったかもしれません。

今思うと、戦没者集会で一人起立をしないヤンには「もっと大人になれよ」と言いたいですし、民主主義である同盟の方が実は帝国よりも画一的で硬直した世界であるという部分に、田中芳樹の「若さ」や「青さ」を感じないではありませんが、それでも銀英伝は「名作」に数えていいと思います。
大袈裟ですが、最初に銀英伝を手に取った当時を考えれば、私の青春時代の1ページであったことには変わりはありません。

「艦隊戦」や「戦略」といった単語が頻繁に見られるようになったのも、銀英伝の影響が多分にあったとも思えます。少なくとも、雨後の筍のように似たようなテイストの物語が多く派生したことは否めないと思います。

ただ、「大人」になった今の自分が、もしも田中芳樹の新シリーズが出た時に、果たして手にとってレジへと向かうか、そう言われれば首を横に振るしかありませんが。

いずれにしろ、S.Kさんにはこれまで私のこだわりにお付き合い頂き、大変有意義な議論を交わせたと自己満足しております。
また、機会があれば議論へ参加させて頂きたいと思います。ありがとうございました。

board4 - No.8057

過去ログ更新のお知らせ

投稿者:冒険風ライダー
2008年05月31日(土) 11時19分

HP「過去ログ資料館」に、
「田中芳樹を撃つ!」4代目掲示板の投稿7601~8050番
2代目「場外乱闘掲示板」の投稿1~135番
までをアップデート致しました。
過去ログをまとめて閲覧したい方は下記URLからどうぞ。

ttp://www.h6.dion.ne.jp/~weblog/

親記事No.8057スレッドの返信投稿
board4 - No.8058

更新のお知らせ

投稿者:本ページ管理人
2008年06月01日(日) 15時12分

サイトの更新を行いましたのでお知らせします。

冒険風ライダーさんの編集協力に感謝いたします。

親記事No.7856スレッドの返信投稿
board4 - No.8059

銀河帝国閣僚の職名

投稿者:ナマケモノ4世
2008年06月06日(金) 00時32分

お久しぶりです。パソコンの調子が悪くて返事ができませんでした。
さてウィキペディアの大臣の項目で調べてみました。

大臣(だいじん)は、日本以外の国における行政機関の首脳(英語ならばMinisterやSecretary)の訳語に用いられる。長官も同様に用いられる。

内閣制度がある国は、内閣の長を「首相」と訳し、各行政機関の長を「大臣」と訳す。内閣制度のない国は、慣例により「大臣」や「長官」などの訳を用いる。

たとえば、イギリスの「Prime Minister」はイギリスの「首相」と訳す。また、イギリスの「Secretary of State for Defence」はイギリスの「国防大臣」と訳し、アメリカの「Secretary of Defense」はアメリカの「国防長官」と訳す。 なお、日本の「防衛大臣」(国務大臣)は、「Minister of Defense」と英訳する。日本の「国務大臣」の英訳は「Minister of State」、大臣名の英訳は「Minister」で統一されている。

なお、内閣制度を参照・模倣した関係から諸外国とりわけヨーロッパ諸国及びその内閣制度を元にした制度を有する国においてはその構成員を、大統領制を布き内閣制度を有しない場合で政策毎で招集される構成員が異なる場合には所轄する国家機関の長にこれを用いる場合がある。但し、アメリカ合衆国など慣例上大統領制を布き内閣制度を有しない場合、所轄する国家機関の長にこの称を用いず、「長官」を用いることが多い。この場合、基本的には日本の所轄官庁でこの称を用いない場合ないしは当てはまる独立した官庁がない場合にはこれを用いない場合もある。

これを見る限りやはり尚書という職名は不自然だと思います。
でもたしかに些細な問題にはちがいないので反論はここまでにしておきます。

board4 - No.8061

アルテミスの首飾りの防衛は結構ザルではないか?

投稿者:W二十歳
2008年06月07日(土) 12時14分

ハイネセンを守る12個の攻撃衛星。すでにモノ(原作の場合氷)を全部同時にぶつけでお終いななんですが・・・。
首飾りというのだから、本来は平面に並ぶように配置されているはずなんだけど、地球をハイネセンに見立てて仮に赤道上に配置されてたとしたら、北極、または南極から攻められるのではないか?。
仮に立体的に配置されてたとしたら、結構隙間だらけではないか?
一個艦隊で1万隻なのに、たった12個を落とせないのか?。
そもそも衛星軌道上なんだから、もっとスペースが開いているはずなので、各個撃破(応援が来るまでに落とせるはず)ではないのか?と考えてたら疑問に思うようになりました。
本当にこんなもので首星を守れる気だったのか気になります。

親記事No.8061スレッドの返信投稿
board4 - No.8062

Re:「まるで駄目」とまでは言わない位には

投稿者:S.K
2008年06月07日(土) 12時41分

> ハイネセンを守る12個の攻撃衛星。すでにモノ(原作の場合氷)を全部同時にぶつけでお終いななんですが・・・。
> 首飾りというのだから、本来は平面に並ぶように配置されているはずなんだけど、

 いや、赤道を取り巻く12個の宝石の方がそっれっぽくは
ないですか?

地球をハイネセンに見立てて仮に赤道上に配置されてたとしたら、北極、または南極から攻められるのではないか?。

 そこまで近づくまでに本来ミサイルやビーム用のセンサーは
装備されてるでしょうし、気象異常を考慮しても、極地の人口
は普通多くないでしょう。

> 仮に立体的に配置されてたとしたら、結構隙間だらけではないか?
> 一個艦隊で1万隻なのに、たった12個を落とせないのか?。

 逆に1万隻を12ポイントだけで狙ってるんですから、索敵され
難くて撃てば入れ食い、という見解もあります。

> そもそも衛星軌道上なんだから、もっとスペースが開いているはずなので、各個撃破(応援が来るまでに落とせるはず)ではないのか?と考えてたら疑問に思うようになりました。

 索敵センサーが対兵器に高性能なら、惑星の反対側からミサイル
の曲射だって可能でしょうし、相互のビーム反射フィールドで
反射衛星砲的な狙撃だって無理とは言えないでしょう。

> 本当にこんなもので首星を守れる気だったのか気になります。

「最初死ぬ気でやってたアドバンテージ分勝率は高いが国力は
常に対帝国でギリギリの綱渡り国家」の「篭城用保険」としては
あるならあっていい、という程度でしょうか、費用対効果を
棚上げして。

親記事No.8061スレッドの返信投稿
board4 - No.8063

Re:アルテミスの首飾りの防衛は結構ザルではないか?

投稿者:普段はROM専改め黒犬13号
2008年06月07日(土) 12時52分

> 本当にこんなもので首星を守れる気だったのか気になります。

宇宙空間で艦隊を”三方向”から”方位殲滅”
できるような世界、ですからねえ。銀英伝て。

その前提を認めて『アルテミスの首飾り』の
設定の不備だけを問題にするのも、なんか
違うような気がします。

親記事No.8061スレッドの返信投稿
board4 - No.8064

Re:いやそれは

投稿者:S.K
2008年06月07日(土) 13時11分

> 宇宙空間で艦隊を”三方向”から”方位殲滅”
> できるような世界、ですからねえ。銀英伝て。
>
「戦闘機一揆に3機編隊で攻撃する」のと同じベクトルで
可能では?
 ましてこの場合三方に展開しているのは宇宙戦闘艦一万
余隻ですし。

親記事No.8061スレッドの返信投稿
board4 - No.8065

Re:「まるで駄目」とまでは言わない位には

投稿者:W二十歳
2008年06月07日(土) 14時16分

s.k.さん、レスありがとうございます。

> > ハイネセンを守る12個の攻撃衛星。すでにモノ(原作の場合氷)を全部同時にぶつけでお終いななんですが・・・。
> > 首飾りというのだから、本来は平面に並ぶように配置されているはずなんだけど、
>
>  いや、赤道を取り巻く12個の宝石の方がそっれっぽくは
> ないですか?

 表現の仕方が不味くて申し訳ないです。
 首飾り=輪状になっているとは想像したので、本来は赤道衛星上にぐるっと配置されていると想像しています。

> 地球をハイネセンに見立てて仮に赤道上に配置されてたとしたら、北極、または南極から攻められるのではないか?。
>
>  そこまで近づくまでに本来ミサイルやビーム用のセンサーは
> 装備されてるでしょうし、気象異常を考慮しても、極地の人口
> は普通多くないでしょう。

 極地の人口は多くは無いと思いますが、防衛という観点で考えるとザルっぽくないですかね?。

> > 仮に立体的に配置されてたとしたら、結構隙間だらけではないか?
> > 一個艦隊で1万隻なのに、たった12個を落とせないのか?。
>
>  逆に1万隻を12ポイントだけで狙ってるんですから、索敵され
> 難くて撃てば入れ食い、という見解もあります。

 同盟は配置を知っているからという前提があるかもしれませんが、ヤン艦隊が氷を
12箇所同時に攻撃していたので索敵しがたいとは考えにくくないですか?。

> > そもそも衛星軌道上なんだから、もっとスペースが開いているはずなので、各個撃破(応援が来るまでに落とせるはず)ではないのか?と考えてたら疑問に思うようになりました。
>
>  索敵センサーが対兵器に高性能なら、惑星の反対側からミサイル
> の曲射だって可能でしょうし、相互のビーム反射フィールドで
> 反射衛星砲的な狙撃だって無理とは言えないでしょう。

 なかなか懐かしいですね反射衛星砲。防衛がアルテミスの首飾りだけのような感じなので、こんなのが隠れていたら確かにザルではなくなりますね。

> > 本当にこんなもので首星を守れる気だったのか気になります。
>
> 「最初死ぬ気でやってたアドバンテージ分勝率は高いが国力は
> 常に対帝国でギリギリの綱渡り国家」の「篭城用保険」としては
> あるならあっていい、という程度でしょうか、費用対効果を
> 棚上げして。

 篭城するとなったら、いよいよヤバイのに・・・。運用維持費を考えるとそれが限界なんでしょうか?。

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board4 - No.8066

どうでしょうか?

投稿者:黒犬13号
2008年06月07日(土) 14時17分

> 「戦闘機一揆に3機編隊で攻撃する」のと同じベクトルで
> 可能では?
>  ましてこの場合三方に展開しているのは宇宙戦闘艦一万
> 余隻ですし。

戦闘機同士のドッグファイトと単純に比較してしまうのは、
それはそれで無理があるような気がするのですが。

確かに単純化した戦力比は「1:3」ではありますが、高速機動
する戦闘機の瞬間的に発生する戦闘(しかも戦闘機の移動には
前方向に大きなベクトルがかかっており、旋回性能以下の半径で
旋回できない等、制約が多いと思われる)に対し、銀英伝世界
の艦隊戦は近世以前の歩兵戦を模して描かれており、相対的には
割と緩慢な進行をみせること=戦況をゆっくり判断しつつ兵の
進行方向の判断などが可能であること、(無論、絶対的には
亜光速に近い速度で移動しているのでしょうが)、敵に後背を
奇襲された等の事態に陥っていない限りは、戦車の超信地旋回
のようにその場での回頭・逆進が可能であること、艦隊自体が
一個の機体で成立しているわけではなく、一万隻以上の宇宙艦
で構成されているので、陣形・部隊の散開等、艦隊としては
1単位ではあっても、それ自体が更に戦力として分散・集結が
随時可能であることなど、相違点は多いかと。
少なくとも原作小説・アニメ共にそのような描かれ方をして
いたと思いますし、もしそうでないなら、それは私めの読解力が
乏しいことの証左にに他なりませんが(自爆)

戦闘機のドッグファイトは、あくまで瞬間的な戦力の集約こそが
すべてを決するのであり、故に数の大小が絶対的要因として
働くが地上の歩兵戦=銀英伝の艦隊戦においてはそうではない、
と考える次第であります。これも私めの軍事的常識の欠如から
くる誤謬の可能性大でありますので、誤っていたら平にご容赦の
程を。(自爆しまくり)

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board4 - No.8067

Re:アルテミスの首飾りの防衛は結構ザルではないか?

投稿者:W二十歳
2008年06月07日(土) 14時21分

普段はROM専改め黒犬13号さん、レスありがとうございます。

> その前提を認めて『アルテミスの首飾り』の
> 設定の不備だけを問題にするのも、なんか
> 違うような気がします。

 細かい揚げ足をすべて取るつもりはないのですが、たまたま「アルテミスの首飾り」を考えてみたら、実は防御用ハードウェア(ソフトウェア含)として捕らえた場合、使えないツールなんではないか?と思った次第です。

親記事No.8061スレッドの返信投稿
board4 - No.8068

Re:どうでしょうか?

投稿者:黒犬13号
2008年06月07日(土) 14時23分

自己レスすみません orz
言葉が不足していました。

つまり、立体空間で3次元方向すべてに機動可能ならば、
歩兵戦闘のように(戦闘機のドッグファイト等と比較して)
緩慢な進行をする艦隊戦なら、艦隊運動によっていかような
方向にも退路を見つけることが可能ではないか。それが
できないのはあくまでこの作品の艦隊戦闘が地上の歩兵戦に
模されて描写されているからであり「3方向からの包囲殲滅」
はこの作品独自の”お約束”によって成立している、と
考える次第であります。

スレ違いの話題で申し訳ありませんでした。

親記事No.8061スレッドの返信投稿
board4 - No.8069

Re:どうでしょうか?

投稿者:S.K
2008年06月07日(土) 14時30分

 こちらこそ言葉足らずで申し訳ありません。
 戦闘機の例は「三次元的包囲」の例として出したので、
結構な広さの海でも限られた方向からの包囲は有り得る
のでは?と言いたかったのです。
「実際宇宙空間で通用すると思うか?緻密に考証して」
とまでの話になれば確かに「お約束」に頼る事になりそう
ですし。

親記事No.8061スレッドの返信投稿
board4 - No.8070

Re:アルテミスの首飾りの防衛は結構ザルではないか?

投稿者:黒犬13号
2008年06月07日(土) 14時31分

>W二十歳さん

どうも、横槍突っ込みで申し訳ありませんでした。

あくまでリアリティ(現実的)を重視する立場から見れば、
ぶっちゃけ噴飯モノだと思います。自分も(ぉ
ECM兵器は積んでないのか、とか(ぉ

>アルテミスの首飾り

でも、そういう理屈を言い出したらキリがないなあ、とも
思いますが。

親記事No.8061スレッドの返信投稿
board4 - No.8071

Re:アルテミスの首飾りの防衛は結構ザルではないか?

投稿者:W二十歳
2008年06月07日(土) 14時37分

黒犬13号さん
> どうも、横槍突っ込みで申し訳ありませんでした。

 いえいえ、自分が読んだのは大学生のときでしたから、今、倍近い年齢になって考えるといろいろとおかしな点が見えてきます。

> あくまでリアリティ(現実的)を重視する立場から見れば、
> ぶっちゃけ噴飯モノだと思います。自分も(ぉ
> ECM兵器は積んでないのか、とか(ぉ
>
> >アルテミスの首飾り
>
> でも、そういう理屈を言い出したらキリがないなあ、とも
> 思いますが。

 個人的にはいい年こいた大人がああでもないこうでもないと話しをするのが大好きだったりしますw

親記事No.8061スレッドの返信投稿
board4 - No.8072

Re:どうでしょうか?

投稿者:黒犬13号
2008年06月07日(土) 14時40分

>  こちらこそ言葉足らずで申し訳ありません。
>  戦闘機の例は「三次元的包囲」の例として出したので、
> 結構な広さの海でも限られた方向からの包囲は有り得る
> のでは?と言いたかったのです。

そうですね。
有名なハンニバル将軍の包囲殲滅戦も、「少数が多数を包囲して
殲滅した」事例だと記憶してますし、状況次第ではそれも十分
可能になるとは思います。ただ、アスターテ会戦の描写に限って
言うなら、「そりゃあ、無理だろう」と思うのですが。遮蔽物も
ない空間で遠距離から徐々に包囲していくなんて……。

余談になりますが、「空間の広さ」については、ずいぶん
作者自身ズルをしているような気がします。
イゼルローン回廊の直径とか、ご都合主義過ぎるなあ、と。

また話がずれてしまいました。
申し訳ありません orz

親記事No.8061スレッドの返信投稿
board4 - No.8074

Re:「まるで駄目」とまでは言わない位には

投稿者:S.K
2008年06月07日(土) 14時51分

> s.k.さん、レスありがとうございます。
>
 いや恐縮です。

>  極地の人口は多くは無いと思いますが、防衛という観点で考えるとザルっぽくないですかね?。

 逆に「即首都陥落と言っていい打撃を与えうるか?」という点
では疑問であり、「どうしてもフォローできない捨て地」として
まあまあの選択ではないかと思う次第です。

>  同盟は配置を知っているからという前提があるかもしれませんが、ヤン艦隊が氷を
> 12箇所同時に攻撃していたので索敵しがたいとは考えにくくないですか?。
>
 それがあって『対兵器用(熱源)センサーによる探知』という
表現に相成ったわけです。
 ヤンも曰く「氷くらい探せば宇宙空間どこにでもある』ですから
宇宙空間の温度と大差ない氷塊にまで反応してたらハイネセンの
生活熱源に反応して惑星の方を焦土化するように思います。

>  なかなか懐かしいですね反射衛星砲。

 年齢がバレそうでちょっと使用を躊躇した単語ではありますが
(笑)。

>  篭城するとなったら、いよいよヤバイのに・・・。運用維持費を考えるとそれが限界なんでしょうか?。
>
 ヤンがイゼルローンを奪取した時の大嘘「回廊に拠らない
艦隊越境」が信じられてしまったように、同盟にも「もし
第一艦隊がハイネセンを離れた隙の奇襲が有り得たら」という
不安めいたものがあったのかも知れません。

 ただ2巻のヤンの苦り振りから察するに、「まともに考えたら
頭かくして何とやらな悪あがきに浪費した無駄遣い」ではある
とも言えますね、この判断に「知将ヤン補正」はあるにせよ。

board4 - No.8075

ゴールデンバウム朝について

投稿者:富士
2008年06月21日(土) 05時07分

はじめまして,四か月前ほど前から銀河英雄伝説の考察シリーズなどを見せていただいておりました。その中で反銀英伝・設定検証編13-A銀英伝の貴族階級(1)でのイッチーさんの考察についてかなりおもしろいなと思いましたので参考にさせていただき暇な時間を使いながら私なりの考察をしてみました。
―――――――――――
ゴールデンバウム朝が暗黒時代であったという認識に対して近年否定的な見方をする学者が増えつつある。

彼等の主張によれば政府御用達の学者はプロパガンダに乗っているだけだというのだ。

政府御用達の学者などはルドルフへの権力集中に関して否定的である。しかし改革において権力を集中するのは仕方ない事であり,それをやらないといけないほど民主共和政が腐っていたのだ。事実「皇帝」を名乗るまでルドルフは憲法の範囲内(首相、国家元首の兼任)での権力集中を行なって改革に望んだものの,利権まみれの政治家集団の激しい抵抗や,硬直し「公」の意識を無くした官僚集団のストライキやサボタージュなどの抵抗等々により改革は進まず,やむ終えずに帝政に移行したのだ。これらを裏づけるようにルドルフの秘書をしていたバールド・フォン・ガン(名前が変ですが私が作ったキャラです)の日記が近年発見され「政治家や官僚の激しい抵抗へのルドルフの怒りと呆れ」や「帝政移行期のルドルフの葛藤」などの事が秘書目線からではあるが書かれており注目を集めている。

議会の永久解散の原因ともなった劣悪遺伝子排除法や社会保障制度の全廃・共和主義者の徹底弾圧・個人崇拝の強制などにしても再検証がなされはじめている。

劣悪遺伝子排除法については当時,遺伝子研究が進んだ事により遺伝子で容姿などを変える事が可能になり自らの遺伝子をいじり容姿を変える事が一種のブームなっていた。しかし研究者も予想していなかった事態つまり遺伝子をいじった者の子孫の世代に前例にないほどの苦痛を伴う先天性の病を持つ者が異常に多い事が判明したのだ。ルドルフはそういう者を出さないように事実上去勢を強制する法律を制定した。内容は現在伝えられているほどのものではなく去勢のみに限定したものでありローエングラム朝の誇張ではないかと言われている。むろん現代においては去勢も強制するべきではないとは思うが,バールド・フォン・ガンの日記によればルドルフが病院を視察した際に見た先天性の病の患者が苦しむ姿を見て,「悲劇を繰り返してはならない」と呟いたという記述がある事からルドルフは善意的に提出したようである。余談になるが厚生省の官僚はこの事実を長年に渡り隠しており,ルドルフの怒りを買い民主共和制への不信の一要因にもなったようだ。

社会保障制度の全廃に関しては制度としては完全に崩壊しており,今までの政治家がそれを言い出せなかっただけであった。ルドルフはそれを正直に言い,社会保障を民間の保険会社などに移す民営化を行なっただけであったようだ。

共和主義者の徹底弾圧については(イッチーさんのがあまりにも素晴らしいので丸写しさせていただきます)当時の共和主義者の実態が暴力革命を是とする過激派の集団であり、一般国民からはテロリストとして嫌われた存在であったということがわかれば、ゴールデンバウム王朝初期によってなぜ、かくも徹底弾圧されたがよくわかるであろう。そもそも、アーレ・ハイネセンをはじめとする旧自由惑星同盟の建国者たちは、アルタイル工業大学学生闘争委員会を名乗る学生運動家たちで、闘争資金確保と称して、銀行襲撃を繰り返し、さらに警察署・軍隊駐屯所を攻撃し、数百名の警察官・軍人を殉職せしめたテロリストであった。彼らは死刑になるところが皇帝恩赦によって強制労働の刑に減刑され、流刑地に送られたところ、脱獄して、後の旧自由惑星同盟を建国したのである。その旅程中に、疑心暗鬼にかられ同志を次々に粛清したハイネセンは、腹心のグエン・キム・ホアによって殺害されたのである。さらに今日のハイネセン星にたどり着いたものの、彼らの民主主義思想はかなり地球時代の民主主義思想とは異なった独特の民主主義思想であり、その政治制度は実際には出身成分の良い核心階層(長征1万年光年をおこなったものの子孫たち)の独裁を保証するものに変貌していった。

個人崇拝の強制にしてもルドルフが望んだものではなく,帝政移行後にあまりにも改革が進んだ為,民間の方から進んで行われていたのが実情であったようだ。ルドルフ自身も満更でもなく,それを援助するような行動をした事が後々に勘違いされる原因になったとする歴史家もいる。

またルドルフが創設した貴族についても非難が多いが,ルドルフとしては地方行政においても権力集中による改革の必要を痛感していた。実際,先に上げた暴力的革命を目指している共和主義勢力に共感している労働組合も地方行政に根付いており,地方においても中央で行なったような改革をする必要上創設されたものであった。実際当時貴族に任ぜられた者が残した日記を見てみると「左遷だ」「あんな称号でテロリストの巣窟に行くのは嫌だ」などと書かれており貴族がけして恵まれた存在でなかったのが見えてくる。

皇帝や貴族が世襲を取った事に関しても非難は多い。しかし共和主義者や利権政治家が民主的な手続きの元また国民に害を及ぼす事に比べたらマシであるとルドルフが考えた結果であり,一概に非難するのはいかがなものなのかと思える。貴族にしてもゴールデンバウム朝崩壊まで領内においてそれなりの善政を敷いており,タナカヨシキ氏などがいうような状況であったならば経済は破綻しているという経済学者の指摘もあり見直されはじめている。実際の所は経済においては商人に任せており,民衆も寺子屋と呼ばれる施設で教育が行われていた。貴族もあまり口出しを行わず,当時の大商人の日記によると「証人するだけの飾り者」との記述があり,お飾りであったようである。民主共和制末期よりも学力が高かったとする歴史家もおり,これに関しては今後研究が進む事に期待したいと思う。

ゴールデンバウム朝末期においては長引く戦争により税金の値上げが行われた事により民衆の不満が高まっていたのは事実であり,国費捻出のために寄付をした者への爵位の贈呈も行われていた。これにより貴族や皇帝への尊敬心が薄れはじめた事によってラインハルトの台頭を招く要因となった。しかし薄れたとはいえ民衆の支持をそれなりに集めていた貴族の力は大きく,ラインハルト陣営はバーランドでの民衆蜂起を誘発して門閥貴族により弾圧される様子を撮影しようと画策した資料が発見されており,原爆使用という予想以上の結果を出している。そんな工作をしないとならないほど民衆の支持はあったのだ。

ゴールデンバウム朝に対して暗黒時代だと一方的に非難するのは歴史家は果たして歴史家と言えるだろうか?歴史家は歴史を公平に見る事を忘れてはならないだろう。(歴史評論家:ガイア・ブーン)
(これは『歴史読々』に記載されたものです)
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初めての書き込みなのに長々と書いてすいません。

文書が変ですが,皆さんの考察を見ていて書きたい衝動を押さえれませんでした。

たぶんツッコミどころだらけなのでツッコミよろしくお願いします。

board4 - No.8076

タイタニアがアニメ化されるらしい

投稿者:W二十歳
2008年06月24日(火) 21時24分

大ヒットスペースオペラ作品『銀河英雄伝説』で知られる田中芳樹さんのもう一つのSF小説『タイタニア』がテレビアニメとして2008年10月よりNHK衛星第2 毎週木曜日夜11時32分から放送開始される。
同作は『銀河英雄伝説』で知られる田中芳樹さんによる、伝説のスペースオペラ作品。舞台は、広大な宇宙に進出した人類が「星間都市連盟」に多数の都市国家を築いている星歴と呼ばれる時代。「タイタニア」と呼ばれる一族は連盟を離脱し、ヴァルダナ帝国皇帝より「無地藩王」の称号を得て、行程を傀儡に据えて都市国家の大半を一族の支配下におき、宇宙の覇権を握る。
しかし、連盟の一都市国家エウリアとの会戦で、タイタニア五家族当主の一人アリアバート公爵が、無名の天才戦術家ファン・ヒューリックにまさかの敗北を喫したことから歴史が大きく動きだそうとしていた…。

1988年に徳間書店から発売され、全3巻で67万部発行されている。未完ながら第3巻の発売以後17年を経過しても、再開を待ち望むファンの声は熱い。
今回のアニメでシリーズ構成の金巻兼一さんがどのように話をまとめるのか、注目が集まるところである。

また、講談社文庫より2008年9月12日に第1巻が発売される。文庫版の挿絵を描く美樹本晴彦さんがアニメ版のキャラクター原案を手がける。
メカデザインは宮武一貴さん。『超時空要塞マクロス』のコンビが、また宇宙を描く。
監督は石黒昇さん、音響監督は明田川進さん、制作は『銀河英雄伝説』のアニメを手がけたアートランドという「銀英伝」ファンには馴染み深いスタッフ陣で送る。
また、3DCGは『天元突破グレンラガン』ほか多くの3DCGIを手がけた「サンジゲン」が担当する。新しい表現を取り入れることで、宇宙艦隊がどのように描かれるのかも注目である。

(C)田中芳樹・タイタニア26パートナーズ

『タイタニア』オフィシャルサイト ttp://www.tytania.jp

【STAFF】
原作: 田中芳樹
監督: 石黒 昇
チーフディレクター: 伊藤浩二
シリーズ構成: 金巻兼一
キャラクター原案: 美樹本晴彦
キャラクターデザイン: 杉光 登
メカニックデザイン: 宮武一貴/伊藤浩二
美術監督: 河合泰利(スタジオじゃっく)
色指定: 山崎朋子
3DCG: サンジゲン
撮影監督: 大西 博
音響: マジックカプセル
音響監督: 明田川 進
音響制作: 田中理恵
アニメーション制作: アートランド
製作: TYTANIA26PARTNERS

話が完結してないのにアニメ化は是か否か。
個人的な感想は「続巻を出せ!。話はそれからだ。」です。

親記事No.8076スレッドの返信投稿
board4 - No.8077

Re:タイタニアがアニメ化されるらしい

投稿者:W二十歳
2008年06月24日(火) 21時26分

自己レスですが、上記の話はmixiで見つけました。

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