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投稿ログ416 (No.7843 - No.7876)

親記事No.7840スレッドの返信投稿
board4 - No.7843

つらつら返信

投稿者:たけ
2007年12月27日(木) 12時51分

S.Kさん、どうもです。

レオコン岸本君ですか、まあ彼は目的としているところが分かり易いキャラですよね。キャラ的(趣味・出世)にも、立ち位置的(引立て役・間抜けなエリート)にも。
いかにも使い勝手がよいようで、何気に田中先生の寵愛を受けています。
むしろ上司のお由紀さんのほうが、後始末ばかりであまり見せ場が無い…。活躍は涼子か泉田君に持っていかれるか、もしくは二人の次点に限定されてますし。

武部元幹事長及び麻生前外務大臣への揶揄については、ここの常連さんたちにとって今更でしたかね。
しかしその上で、なんというか、田中先生にはやはりもう少しクオリティの向上をお願いしたいです。
…無理か。なにせストレス解消だからな~。

>銀英ファンでも腐女子は抹殺したいらしいですし(苦笑)。

そうだったのか…。
創竜伝の絵師にCLAMPさんが起用されてたので、そっち系には寛容なのかと思ってました。あの人たちそれ系のネタよく描いてるし。
まあ独立した作品としては良くても、自分の作品を元ネタにその行為をされるのは、さすがに耐えられないんですかね。

漫画版は連載当初は読んでましたが、順当な分目新しいことも無かったので、最近は気がつけば程度ですね。見やすい絵ですし、普通に良いと思いますよ。
悪役の考察については、まあ講談社も無駄な喧嘩はしたくないでしょうしね。分かり易さも兼ねて、よくいる悪役にシフトしているのかな。

茜さん、こんにちはです。

私も、本棚奥の銀英伝を捨てるほどではないにしろ、いい加減耐えれなくなった為、田中先生のこの個人攻撃の傾向についての批判をネットで探してこのサイトに辿り着きました。ここまで本格的とは意外でしたが。
当初はブログの批評記事にでも、傾向に触れているものがあれば、コメントさせてもらおうかぐらいに思ってましたし。

茜さんも指摘されてますが、最近特に手法がヒドいですよね。まず結論ありきというか。
元ネタが理解できるようになって感じるのが、批判するにしてももっと実のある批判をして下さいよ、と。
麻生前外務大臣についても安倍前首相についても功罪がある訳で、その罪の部分が許せないと思うならそれをきちんと説明してから糾弾するべきです、「マンガばかり読んでいる」なんて誤魔化さずに!
まあそれ以前に作中に実在の人物を、しかも道化役として登場させるという行為自体が問題なんですけどね…。
繰り返しになりますが、クオリティ向上してほしいです。批判するならするで尚更。
これは編集が強く言えないのも大きいのかな~。この業界、やっぱり売れてれば作家のほうが強いだろうし。

しかしまだ読み始めですが考察の項目を見るに、やはり創竜伝が現代社会を舞台にしている分傾向が顕著のようですね。
私にとって創竜伝は、リアルタイムの頃はまだ政治的な知識に乏しかったので、実はそこまで気になってないんですよね。最近の新刊では舞台が既にパラレル日本になってるし(日本でクーデター…)。ある意味フィクション前提で読めます(苦笑)。
う~ん、今読んだら鼻につきそうだ。
個人的感想ですが、イメージ的に創竜伝は「水戸黄門」なんですよね。
弱者をふりをした強者(黄門)が、権力者(悪代官)に喧嘩を売らせてとっちめる、という構図。まあ破綻しましたが。
そんなワケで、(1~5巻くらいまでかな)前半は悪役がいかに悪役であるかの説明と竜堂兄弟へのちょっかい、後半は報復の破壊活動と悪役いじめという筋書きをそれなりに楽しく読んでましたね。

あと「ドラよけお涼」がスレイヤーズのパクリなのは、ああそうか、と納得。そうだよな、あれはあからさまだよね、と。
あ、でも極楽大作戦のイメージは無かったな~。言われてみるとそうかな、といったところです。なんとなく繋がらなくて。
だって悪い意味ではないんですけど、田中先生ギャグの才能はないですし。
なんというか、パターン的に三枚目の皮を被った二枚目キャラが主流で、本当の三枚目キャラが光ることがあんまり無いんですよね(岸本君は別の意味で光ってますが、ギャグというか…)。創竜伝の座談会も内輪ネタというか。
まあこれはギャグの定義にもよりますが。そもそも小説でギャグは、世界観が合う合わないがかなり難しいですしね。
勿論、作品が面白くないというわけではないですよ念のため。
作中の「思わずニヤリとさせるエピソード」は枚挙に暇が無いですし、私も大好きです。

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board4 - No.7844

薬師寺シリーズ最新作(ややネタバレ注意)

投稿者:平松重之
2007年12月29日(土) 16時07分

 まだ出版されてから間もありませんので、多少なりともネタバレがある場合はタイトルにその旨を記したほうがよろしいかと。

board4 - No.7845

更新のお知らせ

投稿者:本ページ管理人
2007年12月30日(日) 05時19分

下記の通りコンテンツを更新しましたのでお知らせします。

●反銀英伝・思想批判編
1-A
「お前が戦争に行け論」
●考察シリーズに新規過去ログを追加
●田中作品を巡る「らいとすたっふ」問題
過去ログB
●田中芳樹サイン会レポート
過去ログA

今回も冒険風ライダーさんのご協力に感謝します。

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board4 - No.7846

こりゃ失礼

投稿者:たけ
2007年12月31日(月) 06時01分

ご指摘どうもです。

1章でリタイアしたため、読了した感覚に欠けてました(>_<)
以後、気をつけますね。

board4 - No.7847

タイタニアって...

投稿者:kaz
2008年01月06日(日) 16時04分

やっぱりもう筆を置いてしまわれたんでしょうか?
出だしは結構期待してたんですけど...

board4 - No.7848

田中芳樹インタビュー

投稿者:ゴンザレス
2008年01月07日(月) 15時41分

毎日jpというサイトで田中芳樹が登場。

ttp://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080106mog00m200014000c.html

うーん。こういう事言う前に書き残したの書いてくれないかな。タイタニアや七都市物語とか……。創竜伝や薬師寺はいらないから……。

board4 - No.7849

ラインハルトが女だったら

投稿者:独貧貴族
2008年01月12日(土) 06時57分

父親の死後メルカッツの養女になり、お爺ちゃんを影で操る策謀キャラ(師匠:オーベルシュタイン)になったかも。
ラインハルトお嬢ちゃんを狙う男共に頭を悩ませるアンネローネお姉ちゃんとキルヒアイスが頭を過った。
原作と同じで性格はキツメのツンデレ。

board4 - No.7850

銀英において「義弟」と「世子」の使い方について

投稿者:YU
2008年01月20日(日) 11時55分

みなさま、初めまして。
日本に留学しに来た留学生です。銀英伝は自国語の翻訳版を読んだことがありますが、最近は原書も読み始めた。
そこで、ちょっと気になる言葉の使い方があって、ネーティブの皆様に聞きたいです。

新銀河帝國の皇帝侍従長はシャフアウゼン子爵夫人の「義弟」である記述は、台湾での翻訳もそのまま「義弟」としたが、中国語の「義弟」においては、かの桃園結義(劉備と関羽、張飛)の「義兄弟」という意味となる。日本はどうやら婚姻関係により家族になる場合が「義弟」の言葉が使われているらしい。
でも自信がないため、(もしかして田中の「義弟」は「義兄弟」を意味しているかもしれない)是非、皆様の意見をお願いしたい。

また、小説第9巻において、ヒルダのお父さんが、未だ生まれてこない赤ん坊を「世子」と呼び、一般の日本語辞書に依りますと、世子は「諸侯(しよこう)・大名のあとつぎの子」となっていますが、皇帝であるはずのラインハルトの子どもでもこれに該当しますか。

また、個人的な推測ですが、こういう言い方はつまり、マーリンドルフ伯はすでに赤ちゃんが「男子」であることを知ったのでしょうか。
(ちなみに台湾での翻訳版は何故か「嫡子」と訳された)

まだまだ日本語が未熟で、意味が通じていないところもあるかもしれないが、お答えいただければ嬉しいです。

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board4 - No.7851

Re7850:「義弟」と「世子」の意味

投稿者:冒険風ライダー
2008年01月20日(日) 15時29分

<新銀河帝國の皇帝侍従長はシャフアウゼン子爵夫人の「義弟」である記述は、台湾での翻訳もそのまま「義弟」としたが、中国語の「義弟」においては、かの桃園結義(劉備と関羽、張飛)の「義兄弟」という意味となる。日本はどうやら婚姻関係により家族になる場合が「義弟」の言葉が使われているらしい。
でも自信がないため、(もしかして田中の「義弟」は「義兄弟」を意味しているかもしれない)是非、皆様の意見をお願いしたい。>

 その場合の「義弟」の意味は「婚姻したことにより義理の血縁関係になる、結婚相手の弟」ですね。挙げられていた事例でより具体的に言えば、シャフハウゼン子爵夫人の夫の弟、ということになります。

<また、小説第9巻において、ヒルダのお父さんが、未だ生まれてこない赤ん坊を「世子」と呼び、一般の日本語辞書に依りますと、世子は「諸侯(しよこう)・大名のあとつぎの子」となっていますが、皇帝であるはずのラインハルトの子どもでもこれに該当しますか。>

 「世子」という言葉には、単に「跡継ぎ」という意味もあるらしいので、該当すると考えて良いのではないでしょうか。日本の徳川幕府や朝鮮王朝でも「跡継ぎ」の意で「世子」という言葉を使っていたようですし。
 一般に「皇帝の跡継ぎ」を意味する「皇太子」は、銀英伝の場合、単に「跡継ぎ」を意味するだけでなく「こいつを自分の次に皇帝にする」という皇帝の意思表示を公に示すための一種の地位・称号も兼ねているので、跡継ぎを意味する「だけ」の意味合いで使うのならば、この場合「世子」の方が妥当かと。

<また、個人的な推測ですが、こういう言い方はつまり、マーリンドルフ伯はすでに赤ちゃんが「男子」であることを知ったのでしょうか。
(ちなみに台湾での翻訳版は何故か「嫡子」と訳された)>

 生まれてくる子供が男子でも女子でも、銀英伝の場合は「世子」で充分に通じるのではないでしょうか。リップシュタット戦役でも、ラインハルト=リヒテンラーデ枢軸が立てた男子皇帝(エルウィン・ヨーゼフ)に対して、貴族の大部分が女子の後継者候補(サビーネとエリザベート)を掲げて内紛を勃発させていたわけですし、女帝という選択肢もありえるでしょう。
 そして、銀英伝の描写を見る限りでは、赤子が生まれてきた後で、ヒルダ達は医者から赤子の性別を告げられていますので、すくなくとも皇帝一家やマリーンドルフ伯が「生まれてくる赤子の性別が事前に分かっていた」ということはないのではないでしょうか。

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board4 - No.7853

Re:Re7850:「義弟」と「世子」の意味

投稿者:YU
2008年01月20日(日) 16時42分

> 冒険風ライダー さま

なるほど、詳しく説明していただき、感謝いたします。

「義弟」について、おそらく翻訳者の誤植でしょう。
確かにルッツの「義弟」はちゃんと「妹婿」(妹の夫)と訳された。だから「もしかして皇帝侍従長の場合は違うかな」と勘違いしてしまった。

とても勉強になりました。ありがとうございました

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board4 - No.7854

Re:Re7850:「義弟」と「世子」の意味

投稿者:ROM
2008年01月21日(月) 09時24分

日本語とてもお上手ですね。

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board4 - No.7855

Re:Re7850:「義弟」と「世子」の意味

投稿者:YU
2008年01月21日(月) 15時04分

> 日本語とてもお上手ですね。
ありがとうございます。まだまだ勉強中で、最近Book-offから銀英伝をそろえたので、久しぶりに復習した。
HPでまとめられた議論やコンテンツは面白く拝読させていただきました。

board4 - No.7856

銀河帝国の閣僚の職名についての疑問

投稿者:ナマケモノ4世
2008年01月25日(金) 08時21分

最近気付いた疑問ですが、銀河帝国の内閣の閣僚は内務尚書のように尚書となっています。
しかし現実の国家ではどこも大臣か長官てなっていて尚書となっている国はありません。当たり前のことですが職名は本来アメリカやイギリスでは英語、フランスではフランス語のようにその国の言語で、これを日本語に翻訳したときに直訳ではなく意訳として大臣か長官を用いるからどこの国の閣僚も大臣か長官となります。
よって、銀河帝国が漢字を用いてでもいない限り閣僚の職名は大臣になるはずで尚書と呼ばれるのはおかしいことだと思います。

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board4 - No.7857

Re:銀河帝国の閣僚の職名についての疑問

投稿者:海淵
2008年01月26日(土) 07時13分

> 最近気付いた疑問ですが、銀河帝国の内閣の閣僚は内務尚書のように尚書となっています。
> しかし現実の国家ではどこも大臣か長官てなっていて尚書となっている国はありません。当たり前のことですが職名は本来アメリカやイギリスでは英語、フランスではフランス語のようにその国の言語で、これを日本語に翻訳したときに直訳ではなく意訳として大臣か長官を用いるからどこの国の閣僚も大臣か長官となります。
> よって、銀河帝国が漢字を用いてでもいない限り閣僚の職名は大臣になるはずで尚書と呼ばれるのはおかしいことだと思います。
>
>

銀英伝の世界って
何語で話しているとか言う表現ありましたっけ?

セリフの中には帝国側はファイエルとかドイツ語が混ざってますし、
人名、地名とかはドイツ語でしょうけど、
他はドイツ語かどうか分からないんじゃないですか?
同盟側も英語でファイヤーとか言ってるし、
人名や地名も英語っぽいですけど、
通訳なしで(書かれてないだけで居たかもしれないけど)
ヤンとキルヒアイスとかユリアンとラインハルトとかお互いに
話してますし、元々ほんの何百年前まで同じ国民だった彼らは
方言化してしまった言葉以外は同じ言葉を話すんじゃないでしょうか?
アメリカ・イギリス・オーストラリアみたいなもんで。

元々の銀河帝国が何語を話しているか分からないし、
それを日本語に翻訳してると決めつけるのはおかしいんじゃ?
いろんな現代の国の言葉が混ざってるかも知れませんね。

もしかしたら、Gunmusyousyoとか言ってるかもですよ。
中国的な発音してるかも知れませんが。

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board4 - No.7858

Re:銀河帝国の閣僚の職名についての疑問

投稿者:ROM
2008年01月26日(土) 14時53分

設定では、帝国は「帝国公用語」、同盟は「同盟公用語」を使っています。
また、ヤン達軍人は士官学校で敵国の言語を学んでいるため、通訳無しで会話可能です。

確か過去ログで、「銀英伝は何語で話してるか?」というスレッドがあったはずです。
(15月36日うんぬん、等)

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board4 - No.7859

Re:銀河帝国の閣僚の職名についての疑問

投稿者:S.K
2008年01月27日(日) 07時21分

> 最近気付いた疑問ですが、銀河帝国の内閣の閣僚は内務尚書のように尚書となっています。

ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BE%B0%BD%F1&kind=all&mode=0&kwassist=0
〔古くは「じょうじょ」とも〕
(1)「書経」の別名。
(2)弁官(べんかん)の唐名。
しょうしょ-しょう しやう―しやう 3 【尚書省】
(1)中国の官制。秦・漢では殿中の文書をつかさどる役であったが、後漢代に独立の官府として尚書台が置かれ、唐代に至り三省の一として中央官府の中心となり、政務の執行機関として六部を管轄した。
(2)太政(だいじよう)官の唐名。

> しかし現実の国家ではどこも大臣か長官てなっていて尚書となっている国はありません。当たり前のことですが職名は本来アメリカやイギリスでは英語、フランスではフランス語のようにその国の言語で、これを日本語に翻訳したときに直訳ではなく意訳として大臣か長官を用いるからどこの国の閣僚も大臣か長官となります。
> よって、銀河帝国が漢字を用いてでもいない限り閣僚の職名は大臣になるはずで尚書と呼ばれるのはおかしいことだと思います。
>
 変は変ですがルドルフが「偉そうで宜しい」と称してしまった
と言えばそれまででしょうね。
「優生保護法」で先天性遺伝子欠陥保持者を駆除して回った割りに
生活に不自由ないワーレンの義手やオーベルシュタインの義眼が
何故あるのかと言えば「命がけで戦った兵士への福利厚生用治療
枠としてそういう研究がなされる余地があった」的な説明だって
出来る訳ですし、「貴族-平民-農奴」の階級カテゴリーの本場
はドイツよりむしろ帝政ロシアでしたし。

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board4 - No.7860

Re:銀河帝国の閣僚の職名についての疑問

投稿者:ナマケモノ4世
2008年01月28日(月) 00時07分

うーん、つまり私が言いたいのは銀英伝の世界で漢字が使われていない限り元の職名がどんな言語のどんな単語が使用されていてもまず大臣か長官になるということなんですが・・。
たとえば台湾を統治しているのは総統ですが、現在ほかの国で総統が統治している国があるでしょうか?
どこの国でも大統領か首相のはずです。これは元の言語が漢字でない国の統治する職名には現在ある国々には大統領や首相を用いているからです。(社会主義国は例外)
台湾が総統となっているのは当然台湾で漢字が使われているからです。
つまり銀英伝の時代に漢字が使用されていない限り閣僚の職名は
ルドルフ大帝やらがどう決めようが日本語では大臣か長官となるのです。

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board4 - No.7861

Re:愚問だなあ

投稿者:S.K
2008年01月28日(月) 12時18分

> うーん、つまり私が言いたいのは銀英伝の世界で漢字が使われていない限り元の職名がどんな言語のどんな単語が使用されていてもまず大臣か長官になるということなんですが・・。

 そういう疑問なら「『銀河英雄伝説』は『宇宙に2国3勢力しか
ない社会を『中国趣味の日本人、田中芳樹が執筆いたんだから
意味が通じていれば単語の用法、語句の運用は好きに使って
当たり前」でFAです。

『現実の多種多様な主義民族の複数国家のすり合わせの席で少し
でも理解項目を増やすべく似た意味合いの単語は共通化する』
現実と引き合わせて何したいんです?馬鹿馬鹿しい。

 ちなみに都市国家時代のイタリアは『厳守』『太守』『大公』
と意地の張り合いで、多様な国家元首名を複数排出しておりますが
何か?

> つまり銀英伝の時代に漢字が使用されていない限り閣僚の職名は
> ルドルフ大帝やらがどう決めようが日本語では大臣か長官となるのです。
>
「ナマケモノ4世とやら」がどう言おうが異論がおありなら
「らいとすたっふ」か田中先生ご本人にお金を積んで改訂版を
出版してもらうんですな。
 何、パチンコ化までされてるんです、とりあえず交渉相手の
前に現金で1兆円も積めばちょろいちょろい。

 ま、その資金稼ぎの為にも阿呆な疑問に固執するより折角の
回答に真摯に熟考する美徳の習得をお勧めします。

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board4 - No.7862

Re:銀河帝国の閣僚の職名についての疑問

投稿者:R‐田中末三
2008年01月28日(月) 14時34分

正直、意味が通じれば多少肩書きの呼び方に違和感があっても、
なんの不都合もないと思いますけど、どうなんでしょう?
呼び方が尚書だろうと、大臣だろうと、
銀英伝が面白いことに変わりはないと思いますが。

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board4 - No.7864

前提が間違っています

投稿者:本ページ管理人
2008年01月28日(月) 16時30分

>銀河帝国の内閣の閣僚
そもそも皇帝親政の絶対君主国家である銀河帝国に、行政権の執行機関たる『内閣』はありません。また、その原語となった皇帝の諮問機関としての内閣大学士制度もありません。
>閣僚の職名
よって、「閣僚」は存在しません。

>どこの国でも大統領か首相のはずです。これは元の言語が漢字でない国の統治する職名には現在ある国々には大統領や首相を用いているからです。(社会主義国は例外)

それを言うなら、銀河帝国のような皇帝が神聖不可侵たる絶対君主制国家は、現在存在しませんね。
>漢字が使用されていない限り閣僚の職名
繰り返しますが、「閣僚」は存在しません。

・ウィキペディアの大臣の項目。
内閣制度がある国は、内閣の長を「首相」と訳し、各行政機関の長を「大臣」と訳す。内閣制度のない国は、慣例により「大臣」や「長官」などの訳を用いる。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%87%A3#.E3.81.9D.E3.81.AE.E4.BB.96.E3.81.AE.E5.A4.A7.E8.87.A3

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board4 - No.7866

追記

投稿者:本ページ管理人
2008年01月28日(月) 16時46分

ちなみに、おなじくウィキペディアの「銀河英雄伝説の用語」の項目から。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E

尚書
銀河帝国における閣僚。作中でも一度「尚書=大臣」と解説がなされている。本来の尚書とは古代中国における閣僚の名前であり、秘書の意味である。皇帝の権力が強い場合においては、閣僚は単なる政務秘書に過ぎないという訳である。英国においての大臣の古い呼び名、米国においての長官を表す「Secretary」と同様の概念である。銀河帝国の閣僚の和訳語が「尚書」である事は、皇帝権力の強さを表していると考えられる。

ほぼこの問題の答えではないでしょうか(個人的には内「閣」を構成する「僚」友である「閣僚」という単語を使っての説明に疑念がないでもないですが、ナマケモノ4世さんと同じような発想の人にも判るように「翻案」したらこういう記述になったのでしょう)。

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board4 - No.7867

Re7856/7860/7864/7866:色々と

投稿者:冒険風ライダー
2008年01月29日(火) 15時29分

>管理人さん
<そもそも皇帝親政の絶対君主国家である銀河帝国に、行政権の執行機関たる『内閣』はありません。また、その原語となった皇帝の諮問機関としての内閣大学士制度もありません。>
<よって、「閣僚」は存在しません。>

 いや、「行政権の執行機関たる『内閣』」自体はあるでしょう。銀英伝の作中には以下の文章が存在するわけですし↓

銀英伝6巻 P36上段
<ラインハルトのもとで編成された内閣の構成員は次の一〇名であった。
(中略)
 宰相は置かれず、皇帝自身が最高行政官をかねる、いわゆる皇帝親政の体制である。旧帝国にくらべ、大貴族の利害を調整し家門を審査し結婚や相続を認可するための役所――典礼省が廃止され、かわって民生省と工部省がもうけられることになった。>

 これを見れば分かるように、銀英伝世界の銀河帝国には、ゴールデンバウム王朝時代からすでに「内閣」は存在していますし、それは(皇帝親政の体制であっても)行政権を執行する組織として定義されているわけです。もっとも、「三権分立」など存在しない銀河帝国の「内閣」は、行政権だけでなく立法権・司法権をもまとめて統括していますが。
 そして、「内閣の構成員」という意味での「閣僚」という言葉も、これまた作中で明確に使われています↓

銀英伝6巻 P38上段
<ラインハルトにしてみれば、新王朝は皇帝親政であり、内閣は皇帝の補佐機関であるにすぎない以上、主席閣僚が非凡な才人である必要はなかった。あまり自己を主張せず、閣僚一同の調整役に徹し、儀典や制度を過不足なく運営し、官僚たちの能力を発揮しやすいよう環境をととのえてくれれば充分すぎるほどだったのだ。>

銀英伝6巻 P212上段
<さらにラインハルトは、一〇名の閣僚のうち軍務、工部の両尚書が皇帝にしたがってフェザーンに執務室をうつすことを命じた。>

 「内閣」も「閣僚」も作中ではっきりと使われている以上、「【存在する】という前提が間違っている」ということはないと思いますけどね。

>ナマケモノ4世さん
 ただ、「漢字を使わない限り『尚書』を使うのはおかしい」はないだろう、とは私も思いますね。
 というか、実のところ疑問を提示した当の本人自身がはっきり答えを言っているのですけどね。「【直訳ではなく意訳として】大臣か長官を用いる」って。

 この論法で言うのであれば「直訳ではなく意訳として『尚書』を用いる」でも問題はないはずではありませんか。管理人さんも述べておられるように、銀河帝国における「内閣」は現代的な概念での「内閣」よりも、むしろ中国や近世ヨーロッパなどで発生した、国王や皇帝の補佐機関的な意味合いが強いわけですし、そちらの方が「直訳ではなく意訳として」もはるかに妥当なのではないでしょうか。
 作品擁護的な解答を望むのであれば、S.Kさんが仰られているように「ルドルフが銀河帝国の内閣を創設だか改変だかする際にそのように決めたから」ということにしても(作中にそれに反する記載がない限りは)良いでしょうし、そもそも現代から千年以上も経っている銀英伝世界における言語の感覚や定義が今の時代と全く同じものである、と頭から決めてかかること自体、「現実世界と同じ観点から考えてさえ」おかしな話なのではないでしょうか。
 同じ日本語でさえ、千年前の日本語で書かれた古典文学を、現代日本語の感覚を当てはめて読むことは(部分部分はできても全体では)難しいわけですし、逆に昔にはなかった新語が発生している可能性だって決してありえない話ではないのですから。

<たとえば台湾を統治しているのは総統ですが、現在ほかの国で総統が統治している国があるでしょうか?
どこの国でも大統領か首相のはずです。これは元の言語が漢字でない国の統治する職名には現在ある国々には大統領や首相を用いているからです。(社会主義国は例外)
台湾が総統となっているのは当然台湾で漢字が使われているからです。>

 ではひとつ私から質問をよろしいでしょうか?
 何故、かつてドイツの支配者となったヒトラーは「総統」と呼ばれていたのでしょうか?
 まさか、ヒトラーが総統と呼ばれていたのはドイツで漢字が使われていたから、とは言いませんよね?

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board4 - No.7868

Re:色々と

投稿者:ナマケモノ4世
2008年01月30日(水) 05時47分

まず、私が知る限り明治以降の内閣などの閣僚は大臣か長官で、たとえば君主の権力が強大だったロシアやドイツ、オーストリアなどの閣僚も大臣といい尚書とは訳しません。

それからナチスドイツの総統ですがこう呼ばれるのは中国以外では独裁時代のドイツ、イタリア、スペインですが、総統というのは中国語で大統領の事だそうですが、実はヒトラーがこう呼ばれたのは政権を取る以前からだそうです。
ヒトラーはナチスの党首時代、ドイツ語でフュラーと呼ばれていて総統はこれの訳として当てられたものです。
また、ヒンデンブルグ大統領の死後大統領と首相を兼任したことでそれまでの職名と区別する意味もあるかもしれません
つまり総統というのは本来ナチスの党首をさす言葉なのです。
イタリアのムッソリーニの場合も同じでファシスト党の党首のことで本当の職名は首相です。
スペインのフランコの場合はクーデターで政権をとった後元首と首相を兼任したからだと思われます。
どれもいろいろ事情があり参考にはならないと思ったので触れませんでした。

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board4 - No.7869

Re7868:「いろいろ事情があった」のです

投稿者:冒険風ライダー
2008年01月30日(水) 13時05分

<どれもいろいろ事情があり参考にはならないと思ったので触れませんでした。>

 では銀英伝世界の尚書云々の話についても「いろいろ事情があった」とは考えられませんかね? 銀河帝国の開祖たるルドルフだって、銀河連邦の「元首と首相を兼任」した後に皇帝になっているわけですし、その際には当然、本来民主主義的な組織であったはずの銀河連邦の政府機関等を、極めて専制的なシステムに改変しまくったのですから。
 そしてその時に、銀河連邦の政治形態と明確な区別をつけるために全く未知の新言語が誕生した可能性もありますし、それに対して同じ訳語を与えていたら話にならないでしょう。だから「大臣」とは別の言語で、かつ銀河帝国の実態にも即している「尚書」という訳語を「あえて」与えていた、ということも考えられるわけです。
 そういう「いろいろ事情があった」と、何故考えられないのですか?

親記事No.7856スレッドの返信投稿
board4 - No.7870

Re:Re7856/7860/7864/7866:色々と

投稿者:本ページ管理人
2008年01月31日(木) 15時07分

>  いや、「行政権の執行機関たる『内閣』」自体はあるでしょう。銀英伝の作中には以下の文章が存在するわけですし↓

なるほど。宰相府や元帥府のイメージが強く、内閣と表現している部分があることは失念していました。
ご指摘ありがとうございます。

board4 - No.7871

こんなところがあったとは!

投稿者:W二十歳
2008年02月03日(日) 01時00分

なんとなく、田中芳樹でググったらここを見つけました。
過去ログ(ベスト中心)に読んで、我が意を得たりと思いました。
スッキリ!
タイタニアってもうそれだけ経ってたんですね。私の中ではもう出ないものとして諦めています。
銀英伝の頃から、結構設定に矛盾あるなぁとか思ってたんですけどw
例えば、シェーンコップの親が亡命してきたとき母親のお腹の中だったのか、それとも生まれてたのか。
キャゼルヌが結婚したのは少佐なのか大尉なのか。
銀英伝から読んでる人もその時代から+20年ですもんねぇ。

board4 - No.7872

キルヒアイスの矛盾

投稿者:赤毛さん
2008年02月15日(金) 01時40分

初めて書き込みます。よろしくお願いします。

外伝を読み返していて気づいたのですが、キルヒアイスという人はラインハルトの地位がそれほどでもないうちは「自分とラインハルトの関係を他人がどう思うか」という点について注意深かったような気がします。
もちろんラインハルトの方でもそれを無にしないだけの配慮をしていたようです。
ところがさらなる注意が必要となった段階において、ああまではっきりと特権的な地位を与えたのはどうでしょう?
ラインハルトはともかく、自分から「他の提督と同じように扱ってください」くらい言いかねない性格のキルヒアイスが、たった一度の武勲くらいで自分を特権視したことが不思議です。

親記事No.7872スレッドの返信投稿
board4 - No.7873

Re:キルヒアイスの矛盾

投稿者:S.K
2008年02月15日(金) 13時35分

> 初めて書き込みます。よろしくお願いします。

 こちらこそ
>
> 外伝を読み返していて気づいたのですが、キルヒアイスという人はラインハルトの地位がそれほどでもないうちは「自分とラインハルトの関係を他人がどう思うか」という点について注意深かったような気がします。
> もちろんラインハルトの方でもそれを無にしないだけの配慮をしていたようです。
> ところがさらなる注意が必要となった段階において、ああまではっきりと特権的な地位を与えたのはどうでしょう?
> ラインハルトはともかく、自分から「他の提督と同じように扱ってください」くらい言いかねない性格のキルヒアイスが、たった一度の武勲くらいで自分を特権視したことが不思議です。

 別に矛盾でも不思議でもないです。
 キルヒアイスは「どうでもラインハルトの近しい友人で
いたかった人物」なので、ラインハルトが願望の為に帝国
内で地位を高めた時、傍にあるために武勲や特権が必要なら
それを得て活用する、それだけの事です。
 そして傍近くにあるからこそアムリッツァの焦土作戦は
民の苦しみを招くものである事を訴え、ヴェスターラント
の一件で「人としてどうか」とラインハルトに苦言を呈する
事ができるのではないですか。

親記事No.7872スレッドの返信投稿
board4 - No.7874

Re:キルヒアイスの矛盾

投稿者:赤毛さん
2008年02月16日(土) 18時50分

レスありがとうございます。

>そして傍近くにあるからこそアムリッツァの焦土作戦は
>民の苦しみを招くものである事を訴え、ヴェスターラント
>の一件で「人としてどうか」とラインハルトに苦言を呈する
>事ができるのではないですか。

ご指摘の点ですが、焦土作戦では特に何も意見していませんし、
ヴェスターラントの件は個人として意見しているようです。
ラインハルトに人事権がある以上、互いのことが分かる程度に
近くにいられればいいわけで、双璧の二人より一段上にする
メリットがあまり感じられないということです。

この時期のキルヒアイスに対して

「『キルヒアイス提督の武勲は巨大すぎる』
 ラインハルトの司令部で、昨今はそういうささやきすら
 生じている。それは賞賛であると同時に、ねたみであり、
 警戒ですらあった。」
(野望編・8章・1)

という警戒を抱かれていたことを考えると、
形式上だけでももう少し他の提督とのバランスを
とっても良かったのでは?と思えます。

親記事No.7872スレッドの返信投稿
board4 - No.7875

Re:キルヒアイスの矛盾

投稿者:S.K
2008年02月17日(日) 02時01分

> レスありがとうございます。

いえいえ。

>
> ご指摘の点ですが、焦土作戦では特に何も意見していません

「見れば何を言いたいのか判る嫌そうな顔」をしていたから
ことさらラインハルトが「勝つためだ」と取り成す必要が
あったのではないですか。

> ヴェスターラントの件は個人として意見しているようです。

 あの立場・階級にいないと世間話もできませんし、これは
ラインハルトの決断で救済しないとそれこそオーベルシュタイン
や赤毛さんが勘ぐるような「No.2のゴリ押し」が成立して
非常に宜しくないからです。
 あの基本的な一歩引いた態度を見る限り、キルヒアイスは
充分赤毛さんの心配されてる内容を理解して対処していた
ように見えますが。

> ラインハルトに人事権がある以上、互いのことが分かる程度に
> 近くにいられればいいわけで、双璧の二人より一段上にする
> メリットがあまり感じられないということです。
>
 良い事ではないですがラインハルトが親友によくしてやりたい
という情実もあれば、存命段階でキルヒアイスが双璧より一段
高い武勲・功績が事実存在するわけです。
 建前上「信賞必罰」にメリットは考慮すべきでない点も
キルヒアイスの立ち位置の正当性を裏付けています。

> この時期のキルヒアイスに対して
>
> 「『キルヒアイス提督の武勲は巨大すぎる』
>  ラインハルトの司令部で、昨今はそういうささやきすら
>  生じている。それは賞賛であると同時に、ねたみであり、
>  警戒ですらあった。」
> (野望編・8章・1)
>
> という警戒を抱かれていたことを考えると、
> 形式上だけでももう少し他の提督とのバランスを
> とっても良かったのでは?と思えます。
>
 オーベルシュタインと言う冷徹な意志と広大かつ偏見なき
視野の持ち主を例外として、その段階でラインハルトと
キルヒアイスの周囲というのは「キルヒアイスの人格と能力
を共に良く知りかつ評価している味方」と「ねたみや僻みを
公で発露する小人物の敵」のいずれかです。
 ラインハルトにしてみれば後者を気にして友人と距離を置く
など考えるのも疎ましい屈辱であり、キルヒアイスはそういう
友人を理解した上で僻む相手よりラインハルトの気分を尊重
したと考えるのが自然でしょう。

 さて、オーベルシュタインですが「いつまでもキルヒアイス
提督が有能な聖人である保証はない」「未来の皇室に『有能
だが友人の趣味は悪い皇帝』と『おべっかだけが取り得の
小才子』が存在する状況はありえ、ここで『皇帝の友人』
『No.2』などが存在しては銀河帝国という社会秩序に不利益
であり不都合である」という主張であり、これを正面から公に
つきつける位で初めてラインハルトとキルヒアイスの関係性は
自省を促す事ができるでしょう。
 もっともそのオーベルシュタインにした所で「キルヒアイス
提督という人物を友人に持つというのは得がたい幸運ですな。
『人知れず非公式に文通を続けたい』と仰るなら方策を考え
ましょう」位はラインハルトに譲歩した可能性はあります。
 問題視しているのはあくまで「社会秩序」であって
「ラインハルトとキルヒアイスの友情」自体を否定はしていない
訳ですから。

board4 - No.7876

銀河帝国と同盟の力関係は

投稿者:独貧貴族
2008年02月17日(日) 04時23分

両者に近い関係は
1.対馬と李氏朝鮮
2.中国と台湾
3.その他
どれになると思いますか。

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