4代目掲示板過去ログ

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投稿ログ36 (No.644 - No.678)

親記事No.627スレッドの返信投稿
board4 - No.644

Re:不思議です。

投稿者:モトラ
2001年08月31日(金) 22時02分

>  小説とはこうあるべきだという考え方はまるで算数みたいですね。

管理人さんその他の方々の受け売りですが「創竜伝」の場合。
たとえ作中に、その内容が現在のように、あれだけ銀英伝で説いた「多面的なものの見方」を自ら否定するかのごとき一面的な評論が入っても、内容を面白くするスパイスとして機能していれば構わないのですが、実際は、話の流れを阻害してまでだらだらと垂れ流すばかり。他にも、巻末座談会で自分宛に届いた匿名の手紙を批判しておきながら、作中では、匿名でそれとわかる人物を卑小に描写してボロクソにこき下ろすというダブスタ、なまじ実社会とリンクさせたがために生じた、長期間の刊行による作中での時制の矛盾…

やはり元ファンとしては、見過ごせません。

親記事No.642スレッドの返信投稿
board4 - No.646

Re:文章と言葉のあれこれ。

投稿者:ブリリン
2001年09月01日(土) 11時56分

恵さんがこのHPの意図に反してしまうと思ってみえるのに、私も書き込みをしてしまう事をお許し下さい。

あげはさん 初めまして!
私は、あげはさんが書き込みされた内容は'でんぱくんさん'に対してのものだと思いました。違っていましたらお許し下さい。

あげはさん。
恵さんがどんなに誠実でまっすぐな人かは過去ログを拝見していれば解かりますよね。

その恵さんが誤解してしまうような(誤解と決め付けてしまってごめんなさい。)事はどうして起きてしまったのでしょうか。

あげはさんが書き込みされた

> 万人向けの書き方をしてほしいと私も思いました。

の部分が'でんぱくんさん'に対してか恵さんに対してかが解かり難かったのがいけなかったのではないでしょうか・・・。

'でんぱくんさん'には
と主語をつけた方が良かったと思います。

それと、あげはさんが'でんぱくんさん'に対して抗議しながらも、少し遠慮して
ご自分の読解力の事とか関西弁の事を書かれたことが、余計に主語を曖昧にしてしまったと思います。

あげはさんの優しい気持ちが、結果として恵さんを不愉快な気持ちにさせてしまったのはとても残念です!

私もあなたを不愉快な気持ちにさせてしまったのなら
ごめんなさい。

>

親記事No.611スレッドの返信投稿
board4 - No.647

Re:政治家ラインハルト

投稿者:H2
2001年09月01日(土) 12時11分

ラインハルト(作者)は裏切り者を嫌っているようですが、
それだと内紛などを期待できないのでは・・・

アルスラーン戦記でそういう状況になって、
アルスラーンはどう言うでしょう?

board4 - No.648

戦闘員の安全性について

投稿者:H2
2001年09月01日(土) 12時17分

夏休みに入り、自動車教習所に通っているうちに
ふと浮かんだ疑問。(以前から変だとは思っていたのですが)
OVAを見て、銀英伝の艦艇の内部構造って危なくありません?
宇宙服どころかシートベルトもしていないし・・・
おまけに計器類の露出しているわ、指揮官席のすぐ周辺に高低差は
あるわ・・・

親記事No.648スレッドの返信投稿
board4 - No.651

Re:戦闘員の安全性について

投稿者:NERO
2001年09月01日(土) 14時19分

通常航行時に、回転して遠心力による重力を発生させてないのに
乗組員は普通にすごしています。
よって重力制御はすでになされているとみなしてよいでしょう。
そんなわけでその辺の安全性は解決済みだと思われます。

親記事No.648スレッドの返信投稿
board4 - No.652

Re:戦闘員の安全性について

投稿者:H2
2001年09月01日(土) 14時56分

> 通常航行時に、回転して遠心力による重力を発生させてないのに
> 乗組員は普通にすごしています。
> よって重力制御はすでになされているとみなしてよいでしょう。
> そんなわけでその辺の安全性は解決済みだと思われます。

重力制御については納得行くかもしれませんが、
宇宙空間と壁一枚隔てた中であの格好はないでしょう。
するにしろ、艦の構造自体安全性がなさ過ぎです。
バーミリオンで柱倒れて負傷したグリューネマン君、
セラミックの破片で死傷を負ったロイエンタール君は
洒落になりません。
要は、指輪型のレーザービームごときに貫通されるような
しょぼい軍服を何故平然と着ているのかが疑問です。
これはテロの鎮圧に向かう陸上部隊に最も言いたいことですが・・・

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board4 - No.653

Re643:兵員数の疑問

投稿者:冒険風ライダー
2001年09月01日(土) 16時00分

 反銀英伝のラインハルト陣営の戦力についてですが、戦闘艦艇約8万隻に対して兵員約1600万人というのは、銀英伝世界の戦闘ルール(?)から考えるとあまりにもアンバランス過ぎる配分なのではないでしょうか?
 実は銀英伝世界における戦闘艦艇数と兵員数にはある一定の法則が存在していまして、だいたい以下の計算式が成立するんですよね↓

総兵員数 = 軍全体の戦闘鑑定数 × 1隻当たりに乗艦している兵員数

 そして上記の「1隻当たりに乗艦している兵員数」は、銀英伝世界の場合、約80~150の間に収まっています。また、銀英伝10巻におけるシヴァ星域会戦で、イゼルローン陣営の総戦力9400隻の艦艇を運用するためには、最低でも100万人以上の兵員数が必要である旨が記載されています(銀英伝10巻 P154下段)。これらから考えると、反銀英伝でタンネンベルク陣営に挑むラインハルト陣営約8万隻の兵員数は、約800万~1200万の間でなければ辻褄が合いません。
 銀英伝本編の他の記述を参照してみても、例えば、

アムリッツァ会戦時の同盟軍総戦力
・ 艦艇数約20万隻
・ 総兵員数約3022万7400人(銀英伝1巻 P177上段)
・ 艦艇数:兵員数 = 1 : 150

リップシュタット戦役勃発時の貴族連合軍総戦力
・推定艦艇数約16万~17万隻
・ 総兵員数約2560万人(銀英伝2巻 P52上段)
・ 艦艇数:兵員数 = 1 : 150

第一次ランテマリオ星域会戦時の帝国軍総戦力
・ 戦闘用艦艇約11万2700隻
・ 支援用艦艇4万1900隻
・ 総兵員数約1660万人
・ 艦艇数:兵員数 = 1 : 107

↑この上記データで挙げた例を見ても、約8万隻の艦艇数に対して兵員数約1600万人がいかに多すぎる数字であるかがお分かりいただけるのではないかと思います。
 オーベルシュタインが述べていたラインハルト陣営の総兵員数を、約400万~600万ほど下方修正した方が良いのではないでしょうか。

親記事No.7スレッドの返信投稿
board4 - No.654

Re:Re643:兵員数の疑問

投稿者:不沈戦艦
2001年09月01日(土) 16時14分

>  反銀英伝のラインハルト陣営の戦力についてですが、戦闘艦艇約8万隻に対して兵員約1600万人というのは、銀英伝世界の戦闘ルール(?)から考えるとあまりにもアンバランス過ぎる配分なのではないでしょうか?
>  実は銀英伝世界における戦闘艦艇数と兵員数にはある一定の法則が存在していまして、だいたい以下の計算式が成立するんですよね↓
>
> 総兵員数 = 軍全体の戦闘鑑定数 × 1隻当たりに乗艦している兵員数
>
>  そして上記の「1隻当たりに乗艦している兵員数」は、銀英伝世界の場合、約80~150の間に収まっています。また、銀英伝10巻におけるシヴァ星域会戦で、イゼルローン陣営の総戦力9400隻の艦艇を運用するためには、最低でも100万人以上の兵員数が必要である旨が記載されています(銀英伝10巻 P154下段)。これらから考えると、反銀英伝でタンネンベルク陣営に挑むラインハルト陣営約8万隻の兵員数は、約800万~1200万の間でなければ辻褄が合いません。
>  銀英伝本編の他の記述を参照してみても、例えば、
>
> アムリッツァ会戦時の同盟軍総戦力
> ・ 艦艇数約20万隻
> ・ 総兵員数約3022万7400人(銀英伝1巻 P177上段)
> ・ 艦艇数:兵員数 = 1 : 150
>
> リップシュタット戦役勃発時の貴族連合軍総戦力
> ・推定艦艇数約16万~17万隻
> ・ 総兵員数約2560万人(銀英伝2巻 P52上段)
> ・ 艦艇数:兵員数 = 1 : 150
>
> 第一次ランテマリオ星域会戦時の帝国軍総戦力
> ・ 戦闘用艦艇約11万2700隻
> ・ 支援用艦艇4万1900隻
> ・ 総兵員数約1660万人
> ・ 艦艇数:兵員数 = 1 : 107
>
> ↑この上記データで挙げた例を見ても、約8万隻の艦艇数に対して兵員数約1600万人がいかに多すぎる数字であるかがお分かりいただけるのではないかと思います。
>  オーベルシュタインが述べていたラインハルト陣営の総兵員数を、約400万~600万ほど下方修正した方が良いのではないでしょうか。

 HPに掲載する時は直しておきますわ。実は、そこ私も気になっていたんですよね。適当に設定しましたけど、あまり整合性がある人数になっていないんじゃないかなぁ、って。

親記事No.648スレッドの返信投稿
board4 - No.655

Re:戦闘員の安全性について

投稿者:不沈戦艦
2001年09月01日(土) 16時20分

> 夏休みに入り、自動車教習所に通っているうちに
> ふと浮かんだ疑問。(以前から変だとは思っていたのですが)
> OVAを見て、銀英伝の艦艇の内部構造って危なくありません?
> 宇宙服どころかシートベルトもしていないし・・・
> おまけに計器類の露出しているわ、指揮官席のすぐ周辺に高低差は
> あるわ・・・

 私は、同盟軍の艦艇のブリッジの構造が、無茶苦茶危ないな、と思ってました。司令官がいるところが、ブリッジ要員の席より、かなり高いところに(2階とか3階?)、しかも突き出した構造になってますよね。被弾して激しく震動したら、司令官や参謀長が墜落死するんじゃないかなぁ、って。あと、アムリッツァ会戦で、ワイヤーがブチ切れて飛んできて、それに当たって重傷負った司令官もいましたし(アル・サレム中将だったかな?)。

 まだ帝国軍の方が安全そうだ、と思ってましたけど。

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board4 - No.656

Re:あれ?

投稿者:平松重之
2001年09月01日(土) 17時27分

 小説の第二巻にはウルリッヒ・ケスラー中将もローエングラム陣営の最高幹部としてリップシュタット戦役に参加していた事が明記されていますが、彼は今どこにいるのでしょうか?

親記事No.648スレッドの返信投稿
board4 - No.657

Re:戦闘員の安全性について

投稿者:H2
2001年09月02日(日) 05時29分

>  私は、同盟軍の艦艇のブリッジの構造が、無茶苦茶危ないな、と思ってました。司令官がいるところが、ブリッジ要員の席より、かなり高いところに(2階とか3階?)、しかも突き出した構造になってますよね。被弾して激しく震動したら、司令官や参謀長が墜落死するんじゃないかなぁ、って。あと、アムリッツァ会戦で、ワイヤーがブチ切れて飛んできて、それに当たって重傷負った司令官もいましたし(アル・サレム中将だったかな?)。
>
>  まだ帝国軍の方が安全そうだ、と思ってましたけど。

同盟軍の艦構造はお話にならないと思います。
特に机であぐらを組んでいる昼寝提督は危ないこと限りなし。
よく怪我しなかったなあと思います。
帝国軍は若干ましってとこですか。

親記事No.7スレッドの返信投稿
board4 - No.658

Re:あれ?

投稿者:H2
2001年09月02日(日) 05時40分

>  小説の第二巻にはウルリッヒ・ケスラー中将もローエングラム陣営の最高幹部としてリップシュタット戦役に参加していた事が明記されていますが、彼は今どこにいるのでしょうか?

OVAでは艦隊司令官を務めています。
旗艦はフォルセティー。
だとすると艦艇数八万というのは少しおかしくなりますね。
あと、連載開始時のキルヒアイス艦隊の艦艇数が三万とありますが、
四万だったと思うんですけど、何か意味はあったのですか?

board4 - No.659

思い上がりの文士へ  

投稿者:聖光  
2001年09月02日(日) 06時13分

あんたら暇人だね
そんなに言うなら君達自身の才能で田中芳樹を超える作品を世に出した
らどうですか
このサイトは何を目的としているのですか
きっとこれをひらいている人は無能ですね

親記事No.659スレッドの返信投稿
board4 - No.660

いやいや、あなたにはかないません

投稿者:本ページ管理人(無能)
2001年09月02日(日) 06時49分

No602やNo603というかなり最近に私や不沈戦艦がこの話題について書いているというのに、それさえも読んでいないようですね。
残念ですが、聖光さんのように、読まないで批判できると思えるほど思い上がってはいません。
素直に負けを認めるのにやぶさかではないですよ(但し思い上がり勝負の方だけど)

> あんたら暇人だね
> そんなに言うなら君達自身の才能で田中芳樹を超える作品を世に出した
> らどうですか
> このサイトは何を目的としているのですか
> きっとこれをひらいている人は無能ですね
>

親記事No.659スレッドの返信投稿
board4 - No.661

Re:思い上がりの文士へ  

投稿者:モトラ
2001年09月02日(日) 07時31分

田中芳樹を、無意識に批判の対象外に置いてしまっているファンの典型的な反応ですね。

> あんたら暇人だね
> そんなに言うなら君達自身の才能で田中芳樹を超える作品を世に出した
> らどうですか
「創竜伝」で繰り広げる(匿名での)有名人罵倒の数々は平気で、
批判の矛先が氏に向けられるとこれですか。

> このサイトは何を目的としているのですか
緒言をご覧ください

> きっとこれをひらいている人は無能ですね
根拠は? それを示さぬのなら、ただの中傷です。
こんな形で擁護されても、田中芳樹は迷惑でしょう。

親記事No.7スレッドの返信投稿
board4 - No.662

Re:あれ?

投稿者:不沈戦艦
2001年09月02日(日) 10時38分

> >  小説の第二巻にはウルリッヒ・ケスラー中将もローエングラム陣営の最高幹部としてリップシュタット戦役に参加していた事が明記されていますが、彼は今どこにいるのでしょうか?
>
> OVAでは艦隊司令官を務めています。
> 旗艦はフォルセティー。
> だとすると艦艇数八万というのは少しおかしくなりますね。
> あと、連載開始時のキルヒアイス艦隊の艦艇数が三万とありますが、
> 四万だったと思うんですけど、何か意味はあったのですか?

 抜けてましたね。どうしましょか?

board4 - No.663

古い話で恐縮ですが・・・

投稿者:冬寂堂
2001年09月02日(日) 13時11分

 はじめまして、冬寂堂と申します。
 中国では昔から人肉を食べていた、というはなしですが、中公文庫からでている「世紀末中国のかわら版」(中野美代子・武田雅哉編訳)という本に、赤ん坊を滋養強壮の薬として食べてしまう銭湯の主の話が載っています。
 なお付記に東洋文庫の本で、「東洋文明史論」(桑原ジツ蔵)という本の中で「シナ人間における食人肉の風習」というテーマで書かれているそうです。
 また、魯迅の「狂人日記」や「薬」といった作品も食人をテーマにした作品だそうです。

親記事No.659スレッドの返信投稿
board4 - No.664

Re:思い上がりの文士へ  

投稿者:優馬
2001年09月02日(日) 13時40分

あっはっは。
本当に、典型的過ぎて可愛らしい反応ですね。

>そんなに言うなら君達自身の才能で田中芳樹を超える作品を世に出し
>たらどうですか

そうだったら、世の中に文芸評論というものは不要でしょう。
小林秀雄を読め、とまでは言いませんが、「評論」や「批評」も文芸の形のひとつとしてありうる、ということくらいは常識としてお弁えください。例え対象が娯楽小説であっても、批評という営為には意義があるのです。もちろん、批評の対象の作品と同様、批評そのものも批評の対象になるのですけどね。私たちは、その点を十分に踏まえてこういう公開の場で議論しているのですよ。

まぁ「ザ・ベスト」でもお読みください。貴方の疑問に対する回答はすでに繰り返されていますし。詠んで楽しめるパロディもありますし。

board4 - No.665

私的なコトで恐縮ですが・・・。

投稿者:大沢。
2001年09月02日(日) 15時42分

皆様こんばんわ。
前回、レスがなくてちょっと寂しかった大沢です(^^;)
えーと、どなたかが以前『レスに値しない書き込みには、反応が
なくてもしょうがない』と書いておられたので、ソレに該当
してしまったのか・・・と反省。

ですが、ただ単に、近年の田中氏はファンにとって
「何」作家だと思われているのか、知りたかっただけなんです。
ジャンル分けすること自体が、無意味といえばそれまでなんですが。

実は、実家が古本屋を営んでおりまして、
田中氏をずっと「SF」欄に陳列していたもので・・・。
(批判・批評を目的とするHPに、確かにそぐわないカキコ
でしたネ。すみません。)
――――――――――――――――――――――――――――
ついでながら、もう一つ疑問があります。
創竜伝2巻のあとがきで、田中氏は
 「売れれば官軍~」
 「5万部売れれば他人事~」
と、竜堂兄弟に言わせていますが、コレは読者として、
どう受け止めればいいのか戸惑っています。

謙遜のつもりなのか、自慢なのか、グチなのか・・・。
キャラクターに言わせている事によって、
余計に田中氏の心情が分かりませんでした。

一応、『自分は売れるとは、思っていなかった。だから
これ以上期待されても困る』という、
編集者への牽制だろうと解釈しました。
そんなモノは、あとがきに書くべきではない。
田中氏はちょっと子供っぽすぎる。
あるいは、子供っぽさを装っていませんかね?

親記事No.596スレッドの返信投稿
board4 - No.666

遅くなりましたが変事です。

投稿者:佐々木公彦
2001年09月02日(日) 15時44分

> 小説的には、ロイエンタールとミッターマイヤーの活躍の場という意味が
> 大きいのでしょうね。
何しろ1巻2巻は売れなきゃそれで完結。ですから。

> > こういったことを無視しても、平民階級の兵士を含めて皆殺しでは政治的にまずいからでしょう、政略的に必要だったと思われます。
>
> いや、私としては降伏勧告を出した時点で自滅するんじゃないかと踏んでいるんですが(^^;
> というか、ラインハルト陣営はリップシュタット戦役で降伏勧告を出す場面がほとんどないのが意外です。
> 基本的に、兵士のほとんどは平民のはずですし、適当に追い詰めたところで降伏勧告を出せば
> かなりの確率で「受諾」or「敵軍内で内乱発生」に持ち込めそうな気がするんですけどね。

ラインハルトの性格として戦闘前に降伏勧告はよほどの状況でなければ出さないでしょう。相手のほうから降伏してくるべきと考えると思います。

戦闘開始後はオフレッサーが居るので降伏勧告は無意味です。
(想像してください、ラインハルトから降伏勧告が出ました。あなたは本当は降伏したいです。でもそばにはオフレッサー上級大将が居ます。どんな行動が出来るでしょう)

その他の状況は降伏勧告は敵の艦橋要員にしか届かないので、なかなか反乱は起こらないでしょう。
(後、貴族連合の名目上の指揮官はメルカッツですので平民もあまり寝返らないと思います。)

> > むしろ、少数の監視兵をおいてほかって置くって手も有ったと思います。
>
> 一応100万単位での兵力を擁するらしいので、少数兵力での監視は難しいかもしれません(^^;
まあ、現場の判断優先と言うことで(笑)。落とす必要があったのでしょう。ただ居たのは敗残兵の集まりだけじゃないのでしょうか、収容能力いっぱいの戦力が在ったとは思えません。
後、通信機能はどうにでもなるでしょう、ヤンがイゼルローンでやってますから。ガイエスブルクにデータが届かなきゃ情報は価値を持ちません。
> いや、この要塞を無力化するという基本方針そのものは悪くないと思うんですが、
> 妙に力押しなのがどうも…という感覚です。
別に最短経路にオフレッサーが居ただけで、ミッターマイヤーが迂回して中心に行くって手もあったんじゃないかとは、思ったことあります。
> この辺、正面から障害を打ち砕くというのがラインハルト流なのでしょうか。
> ヤンなんかだと、また別の方法を使いそうな感じもしますね。

極端な話持久戦に持ちこめばオフレッサー隊は薬の打ち過ぎで自滅します。

親記事No.665スレッドの返信投稿
board4 - No.667

Re:私的なコトで恐縮ですが・・・。

投稿者:優馬
2001年09月02日(日) 16時00分

優馬です。

> ですが、ただ単に、近年の田中氏はファンにとって
> 「何」作家だと思われているのか、知りたかっただけなんです。
> ジャンル分けすること自体が、無意味といえばそれまでなんですが。
>
> 実は、実家が古本屋を営んでおりまして、
> 田中氏をずっと「SF」欄に陳列していたもので・・・。

「銀英伝はSFか?」という問いは、かつてSFファンにとって「日本沈没の続編は?」に並ぶ最大のタブーでした(笑)。<ウソです。

厳密なSFの定義でいうと、銀英伝は「SFでなくてもいい」作品ですね。つまり、例えば銀河帝国でないどこかの三国志的架空世界であっても、物語の「面白さ」の本質は変えることなく語れたでしょうから。
それこそ、アルスラーンの世界でもラインハルトvsヤンの対決を本質的には変えずに語れることでしょう。

私としては、市を「架空世界歴史小説家」として尊敬しております。架空歴史(それも古代・中世)を語らせたらピカイチでしょう。ただし、厳密な「リアル」を描くのはとっても下手な作家です。

従って「頼むから現代を舞台にするのは止めてほしい」「架空歴史の手法で現実世界を語るのは止めて欲しい」というのが私のスタンスになるわけで・・。

ふつうに考えれば「ライトノベル作家」でよろしいのでは?

親記事No.665スレッドの返信投稿
board4 - No.668

Re:私的なコトで恐縮ですが・・・。

投稿者:
2001年09月02日(日) 16時33分

> 皆様こんばんわ。

どうも、そして初めまして、槍です。

> 前回、レスがなくてちょっと寂しかった大沢です(^^;)
> えーと、どなたかが以前『レスに値しない書き込みには、反応が
> なくてもしょうがない』と書いておられたので、ソレに該当
> してしまったのか・・・と反省。

そんな訳では無いおもいます(汗)

>
> ですが、ただ単に、近年の田中氏はファンにとって
> 「何」作家だと思われているのか、知りたかっただけなんです。
> ジャンル分けすること自体が、無意味といえばそれまでなんですが。

悪いのですがそれは本当に無意味のような気がします。
失礼な事を言ってすいません。
ただノンジャンルの作家なんて角川スニカー、富士見ファンタジアなんかそんな作家だらけですし、私はそれほど気にはしてません。
また銀英伝を書く前にも田中さんは現代モノを書いていましたよ。

> 実は、実家が古本屋を営んでおりまして、
> 田中氏をずっと「SF」欄に陳列していたもので・・・。
> (批判・批評を目的とするHPに、確かにそぐわないカキコ
> でしたネ。すみません。)

べつにこのホームページにそんな不文律はないと記憶してますのでご安心を。

> ついでながら、もう一つ疑問があります。
> 創竜伝2巻のあとがきで、田中氏は
>  「売れれば官軍~」
>  「5万部売れれば他人事~」
> と、竜堂兄弟に言わせていますが、コレは読者として、
> どう受け止めればいいのか戸惑っています。

> 謙遜のつもりなのか、自慢なのか、グチなのか・・・。

半分本気、半分冗談と言ったところでしょう。

> キャラクターに言わせている事によって、
> 余計に田中氏の心情が分かりませんでした。

それについては小説のキャラは作者のペルソナであると言う説である程度説明がつくとおもいます。
(特に主人公キャラ。田中さんの小説では竜堂始と、ヤン・ウェンリーと言ったところでしょうか)

> 一応、『自分は売れるとは、思っていなかった。だから
> これ以上期待されても困る』という、
> 編集者への牽制だろうと解釈しました。
> そんなモノは、あとがきに書くべきではない。

それ以前に田中さん、多分後書を苦手としているような気がします。
だって後書がある小説の方が少ないような気がする。
田中さんに洗練された後書を期待する方が無茶な気がします。
ただ銀英伝10巻の後書は良かったですね。

あと発言については、私は作者の本音だろうなって受け取っていました。
別にもっと凄い愚痴を後書で言ってり、編集者とのやり取りをパロディにして後書書いてる作家もいるでそれ程気にしてません。
あとちょっと思ったのですが、今でこそ普通の座談会的後書は何時誰が始めたのでしょうか?
知ってる人がいれば教えてください。

> 田中氏はちょっと子供っぽすぎる。
> あるいは、子供っぽさを装っていませんかね?

その通りでしょう。
ただ別に目くじらを立てる程の事でも無いと思います。

board4 - No.670

キルヒアイスの忠誠心

投稿者:むつのかみ
2001年09月02日(日) 18時54分

はじめまして、むつのかみと申します。
反銀英伝を読んでいて疑問がわいたので質問させてください。
キルヒアイスの忠誠心は誰に向いていたと思いますか。
私は、アンネローゼが主でラインハルトは従だと思いますがどうでしょうか。
理由は、最後の言葉がアンネローゼへの誓についてだったからです。

雑文で申し訳無いですが、どなたかレス付けてくれると嬉しいです

親記事No.7スレッドの返信投稿
board4 - No.671

Re:あれ?

投稿者:H2
2001年09月03日(月) 02時36分

>  抜けてましたね。どうしましょか?

彼の艦隊を加えると、九万強。
分散したガイエスブルク勢を追撃するのに、
四つに分けると2万強。ちょっときついでしょう。
だとすると、従来どおり三つに分けて三万強。
大筋の流れには何ら問題はないかと。
あと、タンネンベルク軍との対決で、ケスラー艦隊なり
他の艦隊を遊撃戦力にまわすことが可能になります。

board4 - No.672

行き違いの顛末についてのご報告。

投稿者:
2001年09月03日(月) 04時13分

恵です、こんにちわ。

先日、つらつらとあげはさんの発言に反論したこと、実はわたしにも誤解があったようなので(ご本人からの直接のメールで確認しました)、そのことを皆様にご報告しておきます。
>管理人さん
掲示板を再度汚すのは気がひけますけど、あげはさんの名誉にも関わることですから、どうかご寛恕していただければ幸いです(本当に何度もごめんなさい)

>あげはさんが書き込みされた

> 万人向けの書き方をしてほしいと私も思いました。

>の部分が'でんぱくんさん'に対してか恵さんに対してかが解かり難かったのがいけなかったのではないでしょうか・・・。

>'でんぱくんさん'には
と主語をつけた方が良かったと思います。

>それと、あげはさんが'でんぱくんさん'に対して抗議しながらも、少し遠慮して
ご自分の読解力の事とか関西弁の事を書かれたことが、余計に主語を曖昧にしてしまったと思います。

ブリリンさん、ありがとうございます。
結果的に、この解説がすべてのようです。わたしは、あげはさんがでんぱくんにあてた言葉を、主語の曖昧さから自分にあてられたものだと勘違いしてしまい、その誤解からあのようにきつい言い方で反論してしまいました。
あれがわたしにあてた言葉ではないのなら、わたしの反論はまったく意味のないものになります。事実が明らかになりましたので、先日の発言を撤回するとともに、嫌な思いをさせてしまったあげはさんと、掲示板をお騒がせしたことを皆様に陳謝したいと思います。本当に申し訳ありませんでしたm(-_-)m

今回のことで、もっとわたし自身も読解力を身につけなければならないと痛感しました。以後、厳重に気をつけていきたいと思います。

☆☆私信☆☆
あげはさん、お互いに至らないところがあって嫌な思いをしてしまいましたけど、負けずにがんばりましょ。またあなたらしい視点で楽しい書き込みを、ぜひぜひしてみて下さい。わたしも、めっちゃ楽しみにしてますから♪
では。

親記事No.648スレッドの返信投稿
board4 - No.673

Re:戦闘員の安全性について

投稿者:さんしろう
2001年09月03日(月) 10時23分

> 通常航行時に、回転して遠心力による重力を発生させてないのに
> 乗組員は普通にすごしています。
> よって重力制御はすでになされているとみなしてよいでしょう。
> そんなわけでその辺の安全性は解決済みだと思われます。

えっと、小ツッコミなんですが^^;、
遠心力による重力発生の場合、回転軸から一番遠い場所(船底か?)が
もっとも重力が強く、軸に近づくにつれ、人工重力は弱くなっていきます(軸部分は無重量に)。
ついでにいえば、船体部分を軸にしている場合、艦橋はマイナス方向に重力がかかってしまいます(爆)。

まあ、ここのところは人工重力制御がなされている、とした方がしっくりくるところですね。
(さもなきゃ急加速の際に、乗組員は壁にたたきつけられて、ぺしゃんこです)

まあ、自分は銀英伝はSFと呼ぶにはかなり無理のあるシロモノだと思ってますので、
ここらへんは適当に読んでおいてよいのではないでしょうか?

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board4 - No.674

Re:戦闘員の安全性について

投稿者:Merkatz
2001年09月03日(月) 11時23分

OVAでは同盟艦艇のブリッジは船体に露出していますからね。
アスターテではブリッジ外壁に被弾、
開いた穴からパストーレが吸い出される、という描写までありました。
宇宙戦闘でブリッジが露出している必要は無いと思うんですけど。
これはやっぱりヤマトの影響でしょうか(笑)

親記事No.7スレッドの返信投稿
board4 - No.675

Re:あれ?

投稿者:Merkatz
2001年09月03日(月) 11時31分

OVAでこそ艦隊指揮官として活躍していますが、
原作では特に言及はありませんでしたし、
何より外伝にあるように元々彼は法務仕官です。
グリンメルスハウゼン死後、辺境に左遷。
それをラインハルトがそのときの約束を守って部下にしたのですから、
シュタインメッツと同様、辺境制圧の任務についていたと見るのが妥当でしょう。
艦隊をシュタインメッツが、法務面からケスラーがバックアップしていたというのが自然だと思います。

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board4 - No.676

Re:キルヒアイスの忠誠心

投稿者:佐々木公彦
2001年09月03日(月) 12時56分

初めまして。
私の意見としては、となりのアンネローゼお姉ちゃんを連れ戻す、力をくれる、ランハルト様への忠誠ではないでしょうか。

忠誠心そのものはラインハルトに対してだと思います。

後、自分は助からないと思ったら大切なことから言うと思います。
(死にかけたこと無いので解りませんが)

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board4 - No.677

Re675:ケスラーに関しての提案

投稿者:冒険風ライダー
2001年09月03日(月) 15時05分

<OVAでこそ艦隊指揮官として活躍していますが、
原作では特に言及はありませんでしたし、
何より外伝にあるように元々彼は法務仕官です。
グリンメルスハウゼン死後、辺境に左遷。
それをラインハルトがそのときの約束を守って部下にしたのですから、
シュタインメッツと同様、辺境制圧の任務についていたと見るのが妥当でしょう。
艦隊をシュタインメッツが、法務面からケスラーがバックアップしていたというのが自然だと思います>

 その設定は無理でしょう。ケスラーに関しては銀英伝2巻P53に「ラインハルト軍の幹部」として名前が書かれていますし、幹部の中で彼だけが辺境制圧の任務に就いているのは変です。
 件の反銀英伝では、むしろリップシュタット戦役時点ではラインハルト元帥府に直接には参加しておらず、しかもサビーネ捕獲作戦に失敗した挙句に辺境星系を放棄し、ほとんど身ひとつでラインハルト陣営に逃げてきた「無能な新参者」のシュタインメッツが、何故勝手にラインハルト陣営の1個艦隊司令官になっているのかという疑問があるので、彼とケスラーの役割を代えてしまえばよいだけなのではないかと。
 あくまでもシュタインメッツを登場させたいのであれば、艦隊司令官としてではなく、ラインハルト直属の一幕僚として迎えるのが妥当な役割配分なのではないでしょうか。銀英伝本編でも、彼はラインハルト直属の統帥本部幕僚総監なんて役職を与えられたこともあるのですし。

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board4 - No.678

Re:ケスラーに関しての提案

投稿者:平松重之
2001年09月03日(月) 18時06分

銀英伝2巻P53では「…ウルリッヒ・ケスラーといった提督たちが…」と、ケスラーが法務士官ではなく艦隊司令官だった事が明記されていますので、「法務面からケスラーがバックアップしていた」という設定は確かに成立出来ないでしょう。ここは冒険風ライダーさんのおっしゃる通り、艦隊司令官の座はシュタインメッツとケスラーを入れ替え、シュタインメッツをラインハルト直属の幕僚にするのが妥当じゃないかなと思います。
 それとH2さんから指摘のあった「キルヒアイスの別働隊は4万隻だったのでは?」という点ですが、実の所、小説版には具体的なキルヒアイスの別働隊の艦艇数は記載されていませんので、3万隻と設定しても問題はないと思いますけど。

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