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投稿ログ55 (No.957 - No.975)

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board2 - No.957

Re955/956:同盟の政治システムについて

投稿者:冒険風ライダー
2000年06月03日(土) 11時24分

>優馬さん
<田中芳樹氏の「民主主義観」は、非常に脆弱です。戦前の日本の「腐敗した政党政治嫌い→清廉な軍人が好き!」というのとほとんど変わらない感じがします。実際、「銀英伝」を通して、ラインハルトのような「すぐれた独裁政治」に対峙するところの、「民主政治」の正統性や優位性は、ほとんど説得力を与えられていません。ヤンは、教科書的な民主主義イデオロギーに殉じて死んだ、というような描き方をされていて、素直に読めば、「民主主義は、すぐれた独裁政治には劣る」というメッセージが伝わってきます。実際、彼の中においては、「皇帝親政」の中華王朝が、一番正統性のある政治形態のようですし・・。>

 「民主主義は、すぐれた独裁政治には劣る」というのは、銀英伝の場合、政治の結果論から言っても間違いなくそうなるでしょうね。実際、ラインハルトがそのような性格の持ち主ですし。
 そもそもヤンないしは田中芳樹の民主主義観というのは非常に間違ったシロモノで、ただ民衆に政治の責任を負わせられるから素晴らしいという考えでしかありません。いくら民衆に政治の責任を負わせたところで、肝心の政治が暴走してしまったら意味がないというのに。
 民主主義の真髄とは、政策のチェック機能と是正システムが国民ひとりひとりに委ねられているところにあるのであって、だからこそ「国民ひとりひとりの責任」が重要になるという考え方が、ヤンや田中芳樹の民主主義思想には根本から抜けているとしか思えませんね(創竜伝に至っては故意に削除すらしている)。「国民ひとりひとりの責任論」という考え方は、実は民主主義の考え方としては従属的なものでしかなく、チェックシステムと是正システムこそが本当に重要なものなのです。
 この考え方を披露していけば、ラインハルトの専制政治に対するアンチテーゼとしてもかなり有効に機能したのではないかとも思うのですけどね。実際、ラインハルトも銀英伝後半では自らの個人的感情に基づく無為無用な戦争ばかり行い、しかも本来自分が嫌悪していたはずの「ルドルフや門閥貴族的な浪費」(皇帝の感情に基づいて無為無用の犠牲者と財政負担を強いた事)までやっているのですから、このアンチテーゼを振りまわされたら、ラインハルトの政治観に対する相当な大ダメージとなったことは間違いないでしょう。
 ヤンは銀英伝5巻におけるラインハルトの会談で「選挙でルドルフやトリューニヒトを選んだ事が民衆の責任になるから民主主義は素晴らしいのだ」といった主旨の事を主張していますけど、ただ単に「選挙で指導者を選ぶ」というだけで民主主義に重要なチェックシステムと是正システムが生かされるはずがないではありませんか。まさか選挙で指導者を選んだら後は野放しなのですか?
 結局のところ、ヤンも田中芳樹も、民主主義の「一部分」だけ見て礼賛していただけだとしか思えません。彼らの主張や行動が支離滅裂になるわけですね。

<「同盟」の「民主主義」ってどんな形態になってたんでしょうね? 素直に考えると、戦時下の日本のように「非常事態」のもとに立法府の活動が制限されていたと考えるのが一番妥当ではありますが。「戒厳令」が常態化している政府というのは、ありえます。ひと昔前のの韓国や台湾のように。「同盟」って、建国以来「帝国」と戦争状態にあったんではなかったでしょうか? だとしたら正常な「民主主義」が機能している方がむしろ不思議ですよね。
でも確か「選挙目当て」で無謀な戦争を仕掛けるような人たちだものな~。行政府が直接選挙で選ばれるのでしょうか。「同盟の政治は複雑怪奇」ですね。>

 同盟の建国は宇宙歴527年、帝国と初めて軍事衝突したのは宇宙歴640年で、建国から戦争に至るまで100年以上も開いています。そしてその間は爆発的な発展をしていたのですから、この間に民主主義の制度を整備する事は充分に可能だったはずです。
 また同盟には、ほとんど活動してはいなかったようですが、一応ながら議会の存在が確認されていて、銀英伝1巻でジェシカ・エドワーズがテルヌーゼン惑星選挙区から代議員に選出されています。もっとも、議会派でまともに政府を批判するために動いていたのは彼女だけですし、議会それ自体は行政府に対するチェックシステムとしてロクに機能していませんでしたから、同盟における権力機構としては話にならないほどに無為無力だったのは間違いないでしょうけど。
 あるいは同盟では、議会の与党と野党とが一致団結して政治を運営する「挙国一致体制」を130年以上も続けていたために、まともなチェックシステムが働かなくなったのかもしれません。戦争時の民主主義国家における議会が一致団結して「挙国一致体制」を取り、国民を統制するという事自体はありえる事です。「挙国一致体制」は民主主義の起源ともなった古代ローマの元老院にもありましたし、近代のイギリスやアメリカなどでさえも、戦争や大不況の際に議会が「挙国一致体制」を敷いていた時期があります。
 「挙国一致体制」自体は民主主義の精神に背くものではありません。有事の際に議会が長々と討論をしていたのでは、いざという時に対処する事ができず、民主主義を構成する国家それ自体が転覆する事すらも起こりえるからです。つまり「非常事態」に対処するために「挙国一致体制」は敷かれるわけです。
 ただ、一方で「挙国一致体制」というものは、それを運営するための明確な目的意識がなければ暴走してしまう危険性のあるシロモノでもあるのです。同盟にそんなものがあったとは思えず、そのために与党と野党とが目的意識もないままに一体化してしまった可能性がかなり高いのではないでしょうか。
 これならば同盟におけるチェックシステムがまともに機能しなかった理由も説明できますし、同盟において野党の存在感がほとんどなかった理由もまた説明可能です。
 しかしそうなると、その硬直した体制を打破するためにも、ますますヤンが積極的に政治に介入していく必要があったわけで、その点でヤンの怠慢ぶりはホントにどうしようもないシロモノであると言えますね。

 それから同盟における行政府にあたる「最高評議会」は11名の評議員によって構成され、その座のトップである「最高評議会議長」が選挙で選出されるという設定になっているようです。そして「最高評議会議長」はその他の10名の人事権を掌握しています。
 同盟の政治システムはどうもアメリカ大統領制がモデルのようですから、議会の勢力が弱いという一点を除いて、それとほぼ同じであると考えて良いでしょう。

>平松さん
<「軍人は政治に口を出さない」というヤンのシビリアン・コントロールの認識は、実は成立してから二世紀半程度の「同盟型民主主義」では正しい認識なのかもしれません(;_;)。だとしたら何とトリューニヒト一派に都合のいい民主主義でしょうか(^_^;)。>

 一応同盟の政治システムはアメリカとほぼ同じシステムになっているようですから、それはまず考えられないでしょう。「軍政」と「軍令」の長がそれぞれ対等で、「軍令」の長が最高司令官たる行政のトップを補佐するという形で実際上の軍事指揮を行っているというアメリカ方式(というよりこれが普通なんだけど)を同盟は取っていますから。
 日本や末期同盟のように、政治家が軍部に対して細かい事まで色々と口出しをする方がシビリアン・コントロールとしては異常なのですし、そのような運営がどんな悪影響を与えるかという事を、歴史に詳しいはずのヤンが知らないはずがありません(知らなかったら「歴史に詳しい」とは言えない)。にもかかわらずあのような解釈をする事が、私には不思議でならないのですが。

<ルドルフの死後も共和主義者による運動があったのは確かですけど、ルドルフの死の直後に起こった大規模な共和主義者の反乱ががルドルフの娘婿であるノイエ=シュタウフェン公ヨアヒムよって弾圧されて以降、大規模な活動についての記述はありません。帝国内での共和主義者の勢力は地下運動にとどまる程度の規模でしかなかったのだと思います。また、農奴に落とされた共和主義者が民主主義に関する資料を持つ事を許されていたとは思えず、大部分は伝聞による所が大きかったでしょう。それで精確な民主主義の理念が伝えられるとは考えにくいと思うのですが。で、うろ覚えの民主主義の理念で同盟を建国してしまったのかも(^^;)。>

 別にうろ覚えなレベルでも良いのですよ。要はどのような「民主主義の理念」を築いていくかという「グランドデザイン」の問題です。
 アメリカがイギリスと独立戦争を戦い抜き、大統領制民主主義を確立した時だって、別に確固たる「民主主義の理念」に基づいて法律やシステムを作ったりしたわけではありません。アメリカの建国者たちは、ただ次の一点、
「この幼い共和国をシーザーから守る」
という命題について考えただけです。
 「シーザー」とは古代ローマの民主制に終止符を打った独裁者カエサルの事で、彼のような独裁者が現れ、国民の権利が侵害される事を防ぐという、ただそれだけのために様々な制度を考え、それが積み重なって今のアメリカの政治システムが完成したのです。
 同盟だって、銀河連邦がルドルフに乗っ取られ、自分達が塗炭の苦しみを受けたという至近な例があるではありませんか。だから同盟がその政治システムを構築する際に考えるべきだった事は、
「いかにすれば制度的にルドルフ(独裁者)の出現を止められるか」
であったはずです。その「グランドデザイン」さえあれば、別に「民主主義の理念」が精確に伝わらなくても、思考錯誤を重ねていった上で少しずつ「民主主義の理念」が構築されていき、三権分立やチェックシステムなどもおのずと確立されていくはずではないですか。現にアメリカの「民主主義の理念」だってそのように作られていったのですから。
 しかし同盟の政治システムは行政権が異常なまでに強い権限を行使できるようになっている上、まともなチェックシステムが確立していないため、構造的に独裁者が出現しやすくなっているのです。おそらく議会が確固たる地位を確保していた銀河連邦の頃よりも独裁者が現れやすくなっているでしょう。それから見ると、どうも同盟は歴史上のルドルフの事例から何も学んではいないのではないかという疑問すら出てきます。
 このような同盟から一度も独裁者が出現しなかった事自体、私には不思議でなりませんね。まあルドルフに対する嫌悪感もあったのでしょうけど。

<ジークマイスターの父親が多くの禁書を研究のために所持していたのは確かですが、それらは果たして良質なものであったのでしょうか?帝国の共和主義者たちの運動は上に書いた通り小規模なものでしかなかったと思われますが、その彼らが良質な資料を大量に有していたかという点には疑問が残ります。そもそもジークマイスターの父親は同僚からも「行き過ぎだ」と陰口を叩かれるほど熱心に共和主義者を弾圧し、研究のために禁書を調べていたといいますから、彼が禁書を大量に保有していたのは例外的なケースだったのではないでしょうか。>

 私が言いたかったのは「禁書を帝国が保有していた」という事ではなく、「禁書」を押収する立場にいる帝国政府の一官僚でさえ大量の「禁書」を所持できたのだから、実際はそれよりもはるかに多い数と種類の「禁書」が(押収されることもなく)影で出回っていたであろう、という事です。
 現実問題として、帝国が全ての「禁書」を押収することは物理的に不可能ですし、私的に書いて一切公開されないものまで制圧はできないでしょう。要は「禁書」が一冊でも生きていればそれで良いわけです。そこから民主主義思想が語り継がれる事になりますから。
 そしてその「禁書」の内容が良質であるか否かについては、民主主義を語り継ぐ際に何の関係もありません。「禁書」の中には良質なものもあれば粗悪なものもあったでしょう。要はそれらに基づいて語り継がれた教えをどう生かすかということこそが重要なのです。仮に書物が良質な内容で構成されたものばかりであったとしても、それらを現実の政治に生かさなければ話になりません。逆に粗悪な内容の書物であっても、そこから考えを広げる事によって立派な「グランドデザイン」を作る事は充分に可能です。
 それに何も読むべき「禁書」がたったの一冊であったわけがありませんから、複数の「禁書」から「民主主義の理念」を抽出する事もそれほど困難な事ではないでしょう。
 というわけで、「禁書の質」というものはあまり問題にならないと思いますが。

<無論レベロがヤンを完全に理解していたとは自分も思っていません。ですが、レベロもヤンと話し合う機会は少なかったにしろ、ヤンの公的な場の行動などである程度のヤンへの理解は出来ていたと思います。
 その点についてはホワン・ルイも同様です。彼にいたってはヤンと一対一で話し合った事は一度もなく、トリューニヒトがヤンへの嫌がらせのために開いた査問会に査問官の一人として参加しただけです。にもかかわらずホワンはヤンのそれまでの行動から「ヤン・ウェンリーは独裁者になれない」とレベロに対して断言しています。この両者の認識の違いははレベロとホワンの心理的余裕の差でしょう。
 自分としては、ただでさえ心理的余裕の乏しいレベロが国家の命運という重責を背負い込んで「ヤン一個人」への信頼よりも「才能・実績・人望を兼ね備えた退役軍人」への猜疑心に重きをおいてしまったのだと考えています。その点でいえば、誤解を解く努力をヤンがしなかったと言うよりは、レベロの余裕のなさが必要以上の被害妄想を生んでしまったという印象があるのですが。>

 それも大きな一要素としてあるでしょうけど、レベロとホワンのヤンに対する理解の違いは、ヤンの査問会を「伝聞で聞いた」のと「実際に見聞した」事による差にもあるのではないでしょうか。昔から「百聞は一見にしかず」とも言いますし。
 ホワンは確かに一度もヤンと話した事はありませんが、ヤンに対して行われた査問会を何度もじっくり見る事ができた立場にあり、そのためにヤンの性格を把握しやすい立場にいました。そしてレベロにはそういった機会がついに訪れず、ホワンを介して査問会の内容を「伝聞」で聞いただけです。ホワンがレベロよりもヤンの性格を把握していた理由はその辺りにもあったのではないでしょうか。「伝聞」だけではやはり「完全な理解」を得るには不充分なものです。
 それからヤン的解釈ではない本当に正しい意味でのシビリアン・コントロールの観点から見ても、ヤンが政治家との相互信頼関係を築く事は必要不可欠な事であったはずではありませんか。相手が誰であろうとヤンはそれに関する労力を惜しんではならなかったはずです。ましてや、本気で民主主義を擁護するつもりだったのならばなおの事です。
 この点で同盟滅亡におけるヤンの責任は非常に大きかったと思いますが、いかがでしょうか。

board2 - No.958

仮想田中芳樹

投稿者:仮想田中芳樹
2000年06月03日(土) 11時51分

 今晩は みなさん
 ホームページとBBSを拝見させていただきました。
 なかなか興味深い意見が多く、大変楽しく読ませていただきました。
ただ、いくつか重大な誤解が生じている点は否めません。
 そこで、誤解を解くためにも私こと”仮想(ヴァーチャル)田中芳樹”に疑問点等を質問していただけないでしょうか。
 どなたでもかまいません。
ご質問を心よりお待ちしております。

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board2 - No.959

Re: 仮想田中芳樹

投稿者:小村損三郎
2000年06月03日(土) 17時51分

仮想田中芳樹さんは書きました
> ただ、いくつか重大な誤解が生じている点は否めません。
>  そこで、誤解を解くためにも私こと”仮想(ヴァーチャル)田中芳樹”に疑問点等を質問していただけないでしょうか。
>  どなたでもかまいません。
> ご質問を心よりお待ちしております。

えー、
たいへん興味深くはあるのですが・・・。
ただ、何を以って貴殿が我々の「重大な誤解」と「疑問点」を解くことのできる
“仮想田中芳樹”
たり得るのか、その根拠を多少なりとも示していただいた方が質問もし易いと思うのですが。

いや、まさか本当に田中芳樹先生ご本人ということはあり得ないでしょうが(^^;)、
もしや何らかの関係者の方でしょうか。

いえ、勿論
「俺は“田中理論”と“田中思想”を完全に自家薬籠中のものにした!」
と自負されている読み手の方、ということでも一向に構わないんですけどね(^^;;)。

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board2 - No.960

Re: 仮想田中芳樹?

投稿者:不沈戦艦
2000年06月04日(日) 10時38分

> > ただ、いくつか重大な誤解が生じている点は否めません。
> >  そこで、誤解を解くためにも私こと”仮想(ヴァーチャル)田中芳樹”に疑問点等を質問していただけないでしょうか。
> >  どなたでもかまいません。
> > ご質問を心よりお待ちしております。
>
> えー、
> たいへん興味深くはあるのですが・・・。
> ただ、何を以って貴殿が我々の「重大な誤解」と「疑問点」を解くことのできる
> “仮想田中芳樹”
> たり得るのか、その根拠を多少なりとも示していただいた方が質問もし易いと思うのですが。
>
> いや、まさか本当に田中芳樹先生ご本人ということはあり得ないでしょうが(^^;)、
> もしや何らかの関係者の方でしょうか。
>
> いえ、勿論
> 「俺は“田中理論”と“田中思想”を完全に自家薬籠中のものにした!」
> と自負されている読み手の方、ということでも一向に構わないんですけどね(^^;;)。

 ここに書くのは久しぶりですね。

 さて、これは話が逆ではないでしょうか?この「仮想田中芳樹」氏が、何をもって「いくつか重大な誤解」と考えているのか、田中芳樹批判をしている人にはまるで解りません。何も示さずに「疑問点をぶつけてくれ」というでは、漠然とし過ぎていますね。

 逆に、「仮想田中芳樹」氏の方から、「この点が間違っている」とか、「ここは誤解だ」と示されるべきでしょう。そうでなければ話が進まないと思いますが。「重大な誤解がある」と感じた以上、「仮想田中芳樹」氏はそういう意見をもっておられるのでしょうから、それをここに示す事は難しい事ではないと思いますがいかがでしょうか。

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board2 - No.961

仮想田中芳樹

投稿者:仮想田中芳樹
2000年06月04日(日) 12時10分

小村損三郎さんへ

 いやいやそこまで厳密なものじゃありません。仮想田中芳樹とのQ&Aと言う形を取った方が説明しやすいと思っただけなので、あまり深くは考えないでくださいな。(^^;

不沈戦艦さんへ

>それをここに示す事は難しい事ではないと思いますがいかがでしょうか。

 いや、かなり難しいと思いますよ。(^^)というのは量的にです。BBSも含めるとどこから始めればいいのか途方に暮れております。
 それにこのHPを読んでいる方が必ずHPと同一見解を取っているという訳ではないと思うんですよ。個々の方々、田中芳樹に聞いてみたいこと、批判したいこというのはある程度異なるのではないかと考えてます。

 それでこんな形をとらせていただいたのですがいかがでしょうか?

 引き続きご意見をお待ちしております。

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board2 - No.963

Re: 仮想田中芳樹

投稿者:モトラ
2000年06月04日(日) 16時46分

仮想田中芳樹さんは書きました
> 小村損三郎さんへ
>
>  いやいやそこまで厳密なものじゃありません。仮想田中芳樹とのQ&Aと言う形を取った方が説明しやすいと思っただけなので、あまり深くは考えないでくださいな。(^^;
>
> 不沈戦艦さんへ
>
> >それをここに示す事は難しい事ではないと思いますがいかがでしょうか。
>
>  いや、かなり難しいと思いますよ。(^^)というのは量的にです。BBSも含めるとどこから始めればいいのか途方に暮れております。
>  それにこのHPを読んでいる方が必ずHPと同一見解を取っているという訳ではないと思うんですよ。個々の方々、田中芳樹に聞いてみたいこと、批判したいこというのはある程度異なるのではないかと考えてます。
>
>  それでこんな形をとらせていただいたのですがいかがでしょうか?
>
>  引き続きご意見をお待ちしております。

それでは。
このhpを管理されている石井氏が提示された、タイトルページの「1.田中芳樹の本が発禁になる?」から10番、そして補遺にて述べられた批判について、仮想田中芳樹氏がいかなるご意見をお持ちでいらっしゃるのか、お聞かせください。 大変でしょうから、いっぺんにとは申しません、1項目ずつでも結構ですので。

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board2 - No.964

面白そうではないか

投稿者:新Q太郎
2000年06月04日(日) 18時04分

なんだかよく分からないが、たいへん面白く
なってきそうな予感がする。

やっぱりたまには、なんかイベントが発生しないとね。

ということで「---続行ーォ!!」(猪木風)

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board2 - No.965

なるほど

投稿者:本ページ管理人
2000年06月04日(日) 22時05分

>  いやいやそこまで厳密なものじゃありません。仮想田中芳樹とのQ&Aと言う形を取った方が説明しやすいと思っただけなので、あまり深くは考えないでくださいな。(^^;

 この「仮想田中芳樹」と言うシステム、はじめは、例えば創竜伝における「仮想保守政治家」みたいなものだと思ったんですよ。
 つまり、自分の都合の良いように卑小化させた「仮想論敵」を発生させるというやり方です。
 これは、やると大変気持ちがいいのですが(私も「小説だったら許される?」で、一回限りでやってますし)、批判の方も対象に比例して卑小化してしまい、大変下劣なものに堕してしまうのは、創竜伝を見ての通りです。

 そういう心配が無いではないのですが、うまくいけば議論の深化にも
繋がることと思います。
 ひとまず、仮想田中芳樹氏のお手並みを拝見させていただきますので、よろしくお願いします。

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board2 - No.966

バーチャル・ヨシキさま

投稿者:優馬
2000年06月05日(月) 06時10分

「仮想田中芳樹」というからには、「本人には可哀相でとても聞けない」ということも含めて聞いていいんでしょうね?

なんかネタがあった方が話が早いかと思いますので、私が一番聞きたい「身もフタもない」質問をさせていただきます。

・・なんで「創竜伝」ってあんなにつまらないんですか?

ご回答、楽しみにしています。「主観の相違」とかいった陳腐な逃げ口上でガッカリさせないでくださいね。
それでは。

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board2 - No.967

re:なんで「創竜伝」ってあんなにつまらないんですか?

投稿者:仮想田中芳樹
2000年06月05日(月) 13時58分

優馬様

まずはご質問ありがとうございます。。

 なぜ「創竜伝」があんなにつまらないか?

ということはまず、あなたは「創竜伝」がつまらないと感じているわけですね。なぜ、つまらないと感じるかは人それぞれですし、私は優馬さんの人となりを正確に把握できないので推測で申し上げます。

おそらくは

「説教臭い上に、その説教が間違っているから。」

当たっていたでしょうか?

間違っている可能性は大いにありえます。
美形が出ているから気にくわないという方から、現代物は趣味でない
からとか、他の作品を書いて欲しいから。様々な方が様々な理由で
「創竜伝」をつまらないと感じるかと思われます。

 また、同様に「創竜伝」を面白いと感じる方も様々な理由があると考えます。美形が出てくるから好きだ、エスエフ、歴史物より現代物の方が肌に合う等々。

このことを一言で言えば

 「主観の相違」

です。「感性の相違」と言い換えてもいいかもしれません。

> ご回答、楽しみにしています。「主観の相違」とかいった陳腐な逃げ口上でガッカリさせないでくださいね。

となるとこの回答はボツですね。(^^;)

 気を取り直して、客観的に面白いか、つまらないか、は計れるものなのでしょうか。

・赤川次郎の「三毛猫ホームズ」

・夏目漱石の「吾輩は猫である」

を比較してみます。

さて、どちらが客観的に面白い(つまらない)でしょう?

 読む読者の年代、感性によっておそらく様々な回答が出るかと思われます。どちらが話に無理があるかというと機械的に判断すれば猫が人間並みの思考を持つという視点から書いた「我が輩は猫である」の方かもしれません。文学的価値で言えば「三毛猫ホームズシリーズ」は「我が輩は猫である」には及ばないと思われます。

Mr.×がこの2冊を読んでどちらを面白いと考えるか。

両方面白がるかもしれません。

両方ともくだらないというかもしれません。

あるいはどちらかを熱狂的に支持するかもしれません

Mr.×に関しての情報がなければ判断のしようがありません。

 かように面白いかつまらないかの客観化は非常に困難です。
しかし、身もフタもなく測る方法もいくつかあります。

 その内の一つで我々作家が重視するの指標の一つが

「売り上げ」

です。

読者が手に取り、レジに行きお金を払ってくれた数です。
その回数がその作品が面白いか、つまらないかの一票であり指標たりえるのではないでしょうか。

 創竜伝の「売り上げ」は大体ご存じだと思います。

なんで「創竜伝」ってあんなにつまらないんですか?

に対する答えには身もフタもなく売り上げという指標を使うという前提で

いいえ、「創竜伝」は面白いです。

となるでしょうか。

本文中敬称略

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board2 - No.968

申し訳ありません。

投稿者:仮想田中芳樹
2000年06月05日(月) 14時13分

モトラさん

 ご質問ありがとうございます。ただ、申し訳ないのですが、個別の方の質問を優先したいと考えております。一区切り付きましたならばご要望にお応えしたいと思うのですがよろしいでしょうか?
 もし、どうしてもこれだけはというものがあればご指定くだされば、回答いたしますので、なにとぞご容赦のほどを。m(_ _)m

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board2 - No.969

Re: 仮想田中芳樹

投稿者:小村損三郎
2000年06月05日(月) 14時44分

仮想田中芳樹さんは書きました
> 小村損三郎さんへ
>
>  いやいやそこまで厳密なものじゃありません。仮想田中芳樹とのQ&Aと言う形を取った方が説明しやすいと思っただけなので、あまり深くは考えないでくださいな。(^^;
>

なるほど。
それでは気楽にいきませう。
ほんじゃ、誠に漠然としてて申訳ありませんが、もし田中芳樹に会ったら聞いてみたいことを以下適当に。

①司馬遼太郎さんについてどう思いますか

②石原慎太郎さんについてどう思いますか

③ダライ・ラマ14世さんについてどう思いますか

こんなとこでしょうか(^^)。
私も回答はお暇な時で結構です。

親記事No.957スレッドの返信投稿
board2 - No.970

Re: 申し訳ありません。

投稿者:モトラ
2000年06月05日(月) 14時44分

仮想田中芳樹さんは書きました
> モトラさん
>
>  ご質問ありがとうございます。ただ、申し訳ないのですが、個別の方の質問を優先したいと考えております。一区切り付きましたならばご要望にお応えしたいと思うのですがよろしいでしょうか?
>  もし、どうしてもこれだけはというものがあればご指定くだされば、回答いたしますので、なにとぞご容赦のほどを。m(_ _)m

すでに書き込み数1000を超えようとする掲示板で論点も拡散している現在、質問の一区切りなど、いつ付くものやら見当もつきません。
ですから私は、田中芳樹作品及び作者自身の姿勢に対する疑問・批判を端的に示されている、石井さんの意見に対するご意見を表明されることこそ、論点の整理もつきやすいと思い、はすっぱの傍聴人の身で質問などさせていただいたのですが。「1項目ずつでも結構です」ので、どうかお答えください。

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board2 - No.971

野暮ですが念為

投稿者:本ページ管理人
2000年06月05日(月) 15時07分

どなたか判りませんが、仮想田中芳樹問答、楽しく拝見しています。

> なるほど。
> それでは気楽にいきませう。
> ほんじゃ、誠に漠然としてて申訳ありませんが、もし田中芳樹に会ったら聞いてみたいことを以下適当に。
>
> ①司馬遼太郎さんについてどう思いますか
>
> ②石原慎太郎さんについてどう思いますか
>
> ③ダライ・ラマ14世さんについてどう思いますか
>
> こんなとこでしょうか(^^)。
> 私も回答はお暇な時で結構です。

 かなりきわどい質問ですね(笑)
 仮想田中芳樹氏がどのような返答をされるのか興味があるところですが、あくまでも答えるのは「仮想」氏であり、田中芳樹氏に対してマジな怒りをぶつけるようなことの内容にお願いします>皆さん
 むしろ、一傍観者としては、仮想と実物のシンクロ率が自分から見てどんなもんだか楽しむくらいがちょうど良いような気がします。

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board2 - No.973

自己ツッコミ(^^;)

投稿者:本ページ管理人
2000年06月05日(月) 17時13分

×内容 > ○無いよう

実はこのツッコミも修正しました(すんません)。

…疲れてんのかなぁ(ォィォィ

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board2 - No.974

Re957:民主主義の継承と同盟崩壊の責任

投稿者:平松重之
2000年06月05日(月) 17時20分

 レスが遅れました。申し訳ありません。m(__)m

 冒険風ライダーさんは書きました

>  別にうろ覚えなレベルでも良いのですよ。要はどのような「民主主義の理念」を築いていくかという「グランドデザイン」の問題です。
>  アメリカがイギリスと独立戦争を戦い抜き、大統領制民主主義を確立した時だって、別に確固たる「民主主義の理念」に基づいて法律やシステムを作ったりしたわけではありません。アメリカの建国者たちは、ただ次の一点、
> 「この幼い共和国をシーザーから守る」
> という命題について考えただけです。
>  「シーザー」とは古代ローマの民主制に終止符を打った独裁者カエサルの事で、彼のような独裁者が現れ、国民の権利が侵害される事を防ぐという、ただそれだけのために様々な制度を考え、それが積み重なって今のアメリカの政治システムが完成したのです。
>  同盟だって、銀河連邦がルドルフに乗っ取られ、自分達が塗炭の苦しみを受けたという至近な例があるではありませんか。だから同盟がその政治システムを構築する際に考えるべきだった事は、
> 「いかにすれば制度的にルドルフ(独裁者)の出現を止められるか」
> であったはずです。その「グランドデザイン」さえあれば、別に「民主主義の理念」が精確に伝わらなくても、思考錯誤を重ねていった上で少しずつ「民主主義の理念」が構築されていき、三権分立やチェックシステムなどもおのずと確立されていくはずではないですか。現にアメリカの「民主主義の理念」だってそのように作られていったのですから。
>  しかし同盟の政治システムは行政権が異常なまでに強い権限を行使できるようになっている上、まともなチェックシステムが確立していないため、構造的に独裁者が出現しやすくなっているのです。おそらく議会が確固たる地位を確保していた銀河連邦の頃よりも独裁者が現れやすくなっているでしょう。それから見ると、どうも同盟は歴史上のルドルフの事例から何も学んではいないのではないかという疑問すら出てきます。
>  このような同盟から一度も独裁者が出現しなかった事自体、私には不思議でなりませんね。まあルドルフに対する嫌悪感もあったのでしょうけど。

 いや、自分はうろ覚えだから悪いという事を言っていた訳ではなく、単に理念がうろ覚えだったから同盟は建国当初から新たに民主主義の定義を定め直さなくてはならなかったのではないか、と言いたかったのですが。

>  私が言いたかったのは「禁書を帝国が保有していた」という事ではなく、「禁書」を押収する立場にいる帝国政府の一官僚でさえ大量の「禁書」を所持できたのだから、実際はそれよりもはるかに多い数と種類の「禁書」が(押収されることもなく)影で出回っていたであろう、という事です。
>  現実問題として、帝国が全ての「禁書」を押収することは物理的に不可能ですし、私的に書いて一切公開されないものまで制圧はできないでしょう。要は「禁書」が一冊でも生きていればそれで良いわけです。そこから民主主義思想が語り継がれる事になりますから。
>  そしてその「禁書」の内容が良質であるか否かについては、民主主義を語り継ぐ際に何の関係もありません。「禁書」の中には良質なものもあれば粗悪なものもあったでしょう。要はそれらに基づいて語り継がれた教えをどう生かすかということこそが重要なのです。仮に書物が良質な内容で構成されたものばかりであったとしても、それらを現実の政治に生かさなければ話になりません。逆に粗悪な内容の書物であっても、そこから考えを広げる事によって立派な「グランドデザイン」を作る事は充分に可能です。
>  それに何も読むべき「禁書」がたったの一冊であったわけがありませんから、複数の「禁書」から「民主主義の理念」を抽出する事もそれほど困難な事ではないでしょう。
>  というわけで、「禁書の質」というものはあまり問題にならないと思いますが。

 これは自分の書き方が悪かったです。自分も「禁書の質」自体は大して問題にしていません。ただそれらを継承し、新たな解釈を付け加えていく義務を有しているはずの帝国内の共和主義勢力があまりにも小勢力だった事が少しひっかかったのです。ルドルフの登極以来ゴールデンバウム王朝は約500年ほど続きましたが、その間に帝国内の共和主義勢力はゴールデンバウム王朝を脅かす勢力にまでは成長できませんでした。(カール・ブラッケやオイゲン・リヒターなどの開明派も存在しましたが、彼らも思想的影響力ではなく、ラインハルトの勢力を背景にようやく改革を推進出来ています。)これはおそらくは社会秩序維持局の活動や密告の奨励などが大きな要因であろうと考えられますが、彼ら共和主義勢力の主張や思想が帝国の一般市民に対して共感を得られなかった点もあると思います(前の二つの要因を考慮に入れたとしても)。それを考えれば、彼ら帝国内の共和主義勢力は理念や組織力という点においてはあまり高い評価を与えられないと思います。だから、彼らがゴールデンバウム朝の思想弾圧を逃れた禁書の優劣を見分け、新たな注釈を加えて後世に伝えていくなどという芸当が出来るとは思えず、精確な民主主義のシステムや理念が帝国内でひそかに継承され、発展していったとは考えにくいと思います。

>  それも大きな一要素としてあるでしょうけど、レベロとホワンのヤンに対する理解の違いは、ヤンの査問会を「伝聞で聞いた」のと「実際に見聞した」事による差にもあるのではないでしょうか。昔から「百聞は一見にしかず」とも言いますし。
>  ホワンは確かに一度もヤンと話した事はありませんが、ヤンに対して行われた査問会を何度もじっくり見る事ができた立場にあり、そのためにヤンの性格を把握しやすい立場にいました。そしてレベロにはそういった機会がついに訪れず、ホワンを介して査問会の内容を「伝聞」で聞いただけです。ホワンがレベロよりもヤンの性格を把握していた理由はその辺りにもあったのではないでしょうか。「伝聞」だけではやはり「完全な理解」を得るには不充分なものです。
>  それからヤン的解釈ではない本当に正しい意味でのシビリアン・コントロールの観点から見ても、ヤンが政治家との相互信頼関係を築く事は必要不可欠な事であったはずではありませんか。相手が誰であろうとヤンはそれに関する労力を惜しんではならなかったはずです。ましてや、本気で民主主義を擁護するつもりだったのならばなおの事です。
>  この点で同盟滅亡におけるヤンの責任は非常に大きかったと思いますが、いかがでしょうか。

 完全な理解とまではいかなくとも、伝聞だけでヤンの人柄を大筋として理解する事は可能だと思います。現にヒルデガルド・フォン・マリーンドルフなどは七巻などでヤンの志向や行動理念などを伝聞だけで精確に推察していますし。ヒルダに比べ感性の点ではともかく知性や認識力ではレベロもそう劣っているはずはありませんし、やはりこれは立場や生来の性格による心理的余裕の差によって、導き出したヤンへの評価がおのおの異なったと考えるべきだと思うのですが。
 それと、ヤンは高級軍人として政治家との信頼関係を築くべきだったという冒険風ライダーさんの主張は確かにそうだと思います。ですが、ヤンが政治家と距離を置くのは、極力政治に関わりたくないと言う心理と、政治家への子供めいた偏見が根強くあるので、おそらくはレベロやホワンとすらそういう関係を結ぶのは困難だったでしょう。ましてやトリューニヒトやその手下達となど(^^;)。本来観察者でありたかったヤンが被観察者として振る舞わざるを得なかったせいでその行動に徹底を欠き、同盟崩壊を食い止めるためにあらゆる手を打たなかったのは批判されて然るべきでしょうね。同盟の不幸は、その末期にレベロが元首に、レンネンカンプが高等弁務官に、ヤンが軍事的英雄に、ラインハルトが大帝国の皇帝にそれぞれなってしまった事でしょうが、さて、誰が最も同盟崩壊について責任があるのでしょうか(まあ、これは意見が分かれると思いますし、厳密に検討してもあまり意味はないと思いますが)。

親記事No.957スレッドの返信投稿
board2 - No.975

追加注文

投稿者:平松重之
2000年06月06日(火) 02時11分

小村損三郎さん

> なるほど。
> それでは気楽にいきませう。
> ほんじゃ、誠に漠然としてて申訳ありませんが、もし田中芳樹に会ったら聞いてみたいことを以下適当に。
>
> ①司馬遼太郎さんについてどう思いますか
>
> ②石原慎太郎さんについてどう思いますか
>
> ③ダライ・ラマ14世さんについてどう思いますか
>
> こんなとこでしょうか(^^)。
> 私も回答はお暇な時で結構です。

自分としてはこれらに、

④小林よしのりさんについてどう思いますか

 というのを加えたいですね(^^;)。

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