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投稿ログ43 (No.882 - No.892)

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.882

お若い衆へ

投稿者:優馬
2001年03月22日(木) 01時49分

N.Mさんへ。

卿の議論は下記二点の理由により、「公開の場での議論の礼儀に欠け」ていますね。
1)趣旨不の明瞭な長文
2)無用に非礼な表現「自慰的集団」

趣旨を箇条書きにしてA4一枚にまとめて再提出してください。
そしたら、相手してあげる。
私たちも、そんなにヒマではないのですよ。

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.883

Re: はじめまして

投稿者:N.M
2001年03月22日(木) 03時30分

(長いので最後の部分だけお読みください。)

みなさん、レス本当にありがとうございます。田中氏とかけ離れていくことに申し訳なく思います。

(引用開始)
> それが事実かどうかなんて問題になりませんよ。私の本名が「N.M」であろう

> なかろうが、それは瑣末なことです。ハンドルネイムは所詮「記号」なんです。こ

> で私たちの交渉が成立するための「記号」に過ぎないんです。その意味で、いくら

> 名を主張しようがアドレスを掲載しようが「記号としての情報」が増えただけのこ

> ではないのですか?あと、

ちょいと言わせてもらうけど。言動が矛盾していますよ。
最初に管理人さんを除外した理由はなんですか?あなたの今回の書きこみを見る限り

は、管理人さんだけが書いたとしても対象となると思いますが。
(引用終了)

投稿し終ってなんかへんだな、と思っていました。ごめんなさい、完全に矛盾してます。私
の刹那主義がばれてしまった。強引な辻褄あわせだと思いますが、後述させてください。

(引用開始)
>私たちは正体不明の人にresponseできないはずなのに、なんとメイル・
チャット
>ではできるのです。これは何故でしょうか?
これはおかしいですね。正体不明な人にレスポンスは可能です。貴方はテレビのタレ
ントの
何を知っていますか?ほとんど知らなくてもファンレターは書けますし、テレビに
突っ込み
を入れることは出来ます。田中芳樹氏の作品に突っ込みを入れるのと同等に。

(引用終了)

 有名人と一般人の関係は、一般人と一般人のそれとは全く異なると思います。私は
タレントのAさんについて何も知りません。しかし、「A=芸名=記号」がスキャン
ダルに巻き込まれれば、Aさんにとって致命傷となりかねません。本人と記号がここでは
乖離していないのです。あの、(辻褄あわせですが)本人と記号の乖離を軽減するものと
して実名というのは役立つのではないかと・・・。ですから、上で「瑣末」と書いたのは訂正
したいです。すいません。

以下の文章は、田中氏とは全く関係がありませんので不必要であれば読み飛ばして頂
いて6だけお読みになれれば結構です。また引用部の解釈が、間違っていると思われれ
ばご指摘ください。

1、群集について
 群集の誕生は近代になってからのことでした。農村から都市に、自由を求めて大量
に人々が流入してきたんです。それ以前の都市には、身元のはっきりした人間しか住
んでいませんでした。つまり「匿名」の人間として生きることは許されなかったので
す。それが近代になって一新したのです。レ・ミゼラブルに見られるように、当時の
(近代の)都市には誰が住んでいるのか誰もわからない状況にあったんです。その後
数々の群集蜂起を経て、為政者側がこの匿名性を恐れ、都市整備を行い戸籍をつくっ
たり身分証明書の提携を義務付けたりして、それを剥奪していきました。
 フロイトは「集団心理学と自我分析」のなかで群集について、匿名性による責任感
の欠如、伝染性、不安定さの点を述べ、これらが原初的社会、子供、精神病者に通底
していることを指摘しています。であれば、人は群れることで原初に回帰する傾向を
もつことになります。
 また、ハイデガーが云うところでは「・・・目立たず、確認したい
がゆえに、『大衆人(ダス・マン)』の真の独裁性が発揮される。彼らが楽しむ通り
に私たちは楽しむ。彼らが見て評価する通りに、私たちは文学や芸術を鑑賞し、評価
する。彼らがひどいと思う、その同じ物について、私たちも・・・(中略)・・・彼
らは私たちのすべてであり、その彼らが日常性におけるあり方を規定している。・・
・(存在と時間)」
 つまり、群集とは誰?という問いかけは「彼ら=みんな」ということですね。子供
が母親に「みんなが持っているから、あれが欲しい」と言うときにつかわれる「みん
な」とニアリイ・イコールだといえばよりわかっていただけるでしょうか。さらにハ
イデガーは大衆人について<公共性(エッフェントリヒカイト)><平均性(ドゥ
ルヒシュニットリヒカイト)>
<頽落(デカダンス)>にまで言及していきます。
安易に解釈すれば、世間、日常の中に埋没して、自分独自のあり方を手放すことで
私は「大衆人」に「責任」を免除してもらうということでしょうか。しかし、今はこれを問
題にしません。

 私は、この群集(勿論、私を含みます)が必ずしも悪いと言うのではありません。
ただ、インターネットが「開かれた場」であるというのでしたら観客席にいるのは
「彼ら」であると思います。

2、<顔>について
 さきの投稿で私は責任を「応答する能力」としました。それを具体化していきます。
私は人が交渉する際、接触の仕方が問題であると述べました。交渉相手は当然他者で
す。そこには彼、あるいは彼女のまなざしがあるはずですね。確かにその顔はその人
固有のものでしょうが、主体(見る側)にとってその顔は別の抽象的で普遍的な意味合いを持
ちます。(私が)見る-(相手が)見る、という認識関係は客観的には成立します。
しかし、主体にとっては、(私が)見る-(私が)見られる、という関係です。そし
てこの(私が)見られる、というのは極めて重大な意味を含んでいます。この状況
は、他者が主体よりも超越的な存在として現れ、主体を審問する。相手は「見てい
る」という意識の主体としてではなく、(私が)見られている、というある意味自由
を拘束される状況を作り出すものとして現れるのです。私の好きなE・レヴィナスは
<顔>は言語を通じて主体と関係を持つ。だが、このために顔が<同なるもの>
組み込まれるわけではない。顔は自我と関係しながらも、絶対的なものでありつづけ
る。・・・(中略)・・・倫理的な関係は主体を審問し、その審問は他者から生まれ
るものである。・・・(全体性と無限)」
 接触は、その意味で主体にとって一方的な倫理関係でもあるし、そのために<顔>
への審問に「応答する」責任が生じてきます。極端な話、主体であることは他者に関して全
的な責任を引き受けることと同義なのです。他者への責任を果たすことで正義が生じ、
責任への覚悟から道徳性が生じるのだと私は信じます。

3、名前について
 今回の岡山大学文学部後期2次試験の小論文のテーマが「名前は識別する為の機能
があるが、他にどのような機能があると思うか、考えて書け」だったそうです(先輩から聞
いたのです)。
 それの模範回答になるかどうかはわかりませんけど。存在する個物は、言葉の関係性
がないところへ現れることはありません。言語は本質的に、存在する個物に名を与え(認識
し)、或る意味においては個物の存在を許可します。ハイデガー風に言えば、名前が存在
者を唯一にし、保存するのです。私はハンドルネイムを「記号」といいましたが、この「記号
」も確かに名前ですよね。

4、論理的とは何か
 一般論は、全体が整合的で矛盾しておらず、ある程度の能力を有するものが見れば
誰でも、その筋道が追えるようなこと、だと思います。私も一般論と同様です。

5、総論
 私が「自慰的行為」と云った理由は、インターネットという自分以外は間違いなく1、<彼ら>
であるという場(開かれた場)において「意見」を述べることは、いくらそれが中傷に陥らない
4、論理的な議論であっても、お互いが3、自己のアイデンティティーと乖離した、物語になりにくい無機的な
「記号」の存在である為に、2、他者への責任を起点とする正義や道徳性が屈折しやすくなり、
そのために田中氏の批判が正鵠を射た論理性と品性あるものでも、なにかテレビゲーム的な感覚だなあ
、と思わせるからでした。管理人さん一人の運営であれば3、がはっきりするのではないかと思ったので・・・。
しかし、自作自演とは(・・・)。
最もこれはほとんどのサイトに当てはまることですから、私の考えが屈折してると云われればアウトなんです。

6、お詫び
(引用開始)
Webサイト上でも同じように言えるのではないでしょうか。
もし、このサイトがまったく誰の目にも触れることのない、管理者さんの虚空への叫びのままだったとしたら、それはとてつもなく虚しい。自慰行為に等しいと言えるでしょう。
しかしそうなっていないのは、まさにN.Mさんのようにレス(投稿)をつけてくださる方の存在が、私のようなROMである者からも明らかにわかるからです。
ここで仮に、私以外の投稿が管理者さんの「自作自演」であったとしても、N.Mさんの投稿すらも演技だったとしても、「私自身」は自分がレスを投稿したことを「知って」います。むろん管理者さんも自分以外の投稿があったことを知ります。この時点ですでにこのサイトは、私と管理者さんの間で「自慰行為」ではなくなりました。
もし、この投稿ですらも「自作自演」だろうと(他のROM人に)思われたら、思われただけならそのままですが、「自作自演だろう」と投稿が入った時点でその投稿した人と管理者さんの間で(以下省略)。

重要なのは「レスポンスがあるかないか」。まさにこの一点なのではないかな、と考えます。
中傷サイトに「自慰的だな」という言葉を当てはめるならば、キライな芸能人などの悪口雑言、罵詈雑言をただ並べ立てるだけに終始し、あげくに「名無しさん」の投稿だったりする場合ではないですかね。
なぜキライなのかを述べてあるならまだいい方だと思いますよ。少なくとも他人に理解してもらおうという努力が見えますから。
(引用終了)

 多分、おっしゃる通りだと思います。あえて「自慰的」と表現しましたが、極めて独善的だったと思います。この表現を撤回し、謝罪します。

ごめんなさい

親記事No.517スレッドの返信投稿
board3 - No.884

Re^10: 無題 改め、銀英伝に見る矛盾らしきものへの対応策

投稿者:てんてんdwp
2001年03月22日(木) 05時43分

亀レス失礼。

>  風上から銃を撃つのと風下から銃を撃つのではどちらが有利か
> 単純に考えてみてください。
>  地上から人工衛星を打ち落とすのと外軌道上から落とすのとどちら
> が楽かと考えてもいいかもしれません。
ちょいとこれは違うでしょう。銃は誘導弾ではありませんし、地上と惑星
軌道上では(大気圏突破に)必要なエネルギーの量が違いすぎます。

> 重力圏の外側の方が位置を有利に動けるとして常に敵に対して
> 重力の風上に位置するように陣を張れば、目をつぶっていても
> あたる・・。逆に重力圏側の敵はどちらに弾道がどう曲がるか予測
> 不可能なため、あたりにくいと思います。
まさか、非ホーミングで撃ち合うほどおろかだとは思えませんが・・・
今思いついたんですが、ほら、よく戦闘機もので、敵のホーミングを
避けるために太陽に向かって進んでミサイルをだます、とかあるじゃ
ないですか。
あれと同じで、亜光速で飛来するミサイルはそのホーミングに重力を
利用しているため、重力を背景にしていると命中率が落ちる、という
屁理屈は駄目でしょうか(^^;;

>  あとレーザーはご存知の通り宇宙空間では見えなかったり、
> スパルタニアンがドックファイトのような機動する必要はなかったり
> レーザーエネルギーは高温なので真空中とはいえ希薄な水素原子
> がある宇宙空間では一瞬で減殺されてしまったり(粒子加速砲もしかり)
> 色々SFの矛盾てのはあるのですが、いちいちあげつらっても
> 面白くない。(笑)レールガンも射出する瞬間は亜光速になって
> いるわけでその瞬間逆方向に同じくらいのベクトルが
> 相対的に発生するので船は撃った瞬間亜光速で後ろに吹っ飛んだり
> するはずですがどんな機械で制御しているのでしょ???
無反重力砲のように後ろ向きに同じ質量を(笑)。でも、重力レンズで
わかるとおり、重力を制御できるんだから問題無い。
・・・それってレールガン不要じゃん(笑)。

>  重力を操作できるのであれば、簡易的なブラックホールの機雷原
> を作って撃破するほうが楽だと思うのですが、そんなことを
> 忠実に再現してもなんも面白しろくない。(笑)
いくら重力を制御できるって言っても、そこまでは無理っぽいと思い
ます。作れば作ったで自分がはまるし(笑)。

>  まぁ矛盾点をあげても解消はできないと思います・・。
うんうん。同感です。だから矛盾点を矛盾じゃなくする言い訳を考え
ているんです。

てんてん dance with penguin

親記事No.517スレッドの返信投稿
board3 - No.885

Re^4: 宇宙船による宇宙戦

投稿者:h_taka
2001年03月22日(木) 13時19分

> どうもこんにちわ!SF愛好家ぶっているTAKAです。SFは好きなんですけど、
> 科学的な可能性も大好きなんで・色々屁理屈をこきますが・・ご愛好の
> ほどを・・

 私も屁理屈は大好きなので、全く問題ありません(^^;
 あと、屁理屈の方向性から言えば「空想科学読本」(*1)より「すごい科学で守ります」(*2)の方が好きな人間です。

>  亜空間に突入するのに際して、ブラックホールを用いた歪曲点というのが
> 定番なんでいちいち穴をあけていたら宇宙空間はぼろぼろ・ビッグバンを早める結果となろうに・・

 これは凹んだスポンジが元に戻るように、空間には自己修復作用がある…でよいかと思います。
 大質量があるところではその空間の「歪み」により重力が発生しますが、その質量が無くなればその「歪み(重力)」も無くなりますから。

>  これがあれば光速の99.9・・・・%まで速度を上げ、質量を惑星並に大きくさせてワープさせてイゼルローンに突入させれば(別にイゼルローンでなくてもハイネセンでもいい)現代の核兵器並みの威力になる。・・話が成立しなくなる・・なんてこったい。(笑)
>  SFで科学的考証というのは意味があるようで無意味。でもね夢を語るのには現実的な考証(こじつけ)というのは必要だしなぁ・難しいですなぁ。

 まぁ、その辺も鑑みて「ワープは制止中にしかできない」と言うのをこじつけてみました。

>  ハイゲートというのは空間の中にあるワームホールだと思うのですがいかがでしょうか??クラインの壷的な感じかもね・・

 私の考えでは、ハイゲート(やそれに類するワープゲートの類)は亜空間へのワームホールを固定し、安定化させたモノ、宇宙船の自力ワープはワームホールを自ら掘り進みながら行くモノと考えたいます。

 要するに、山をぶち抜いていくのに予め掘られたトンネルを通るか、ジェットモグラ(*3)やマグナライザー(*4)を使うかと言うところでしょうか。(爆)

#なんか、田中芳樹から離れて単なるSF論議になっているような…

 そういえば、銀英伝には中性子ビームが出てきますがどうやって電荷を持たない中性子を加速させているんだろうか?(電磁加速器は使えない)
 もしかしてステンレスのバケツ?(核爆)
 宇宙空間で劣化ウラン弾が燃えてるし…

(*1)柳田理科雄:著、宝島社:刊
   古いアニメや特撮に対してつっこみを入れている本。
   3まで出ている。コミック版の「空想科学大戦」もあり。
   私は1しか読んでいないが、いまいち好きになれなかった。
   「巨大ロボットが歩くと操縦席が揺れて大変」…
   「そのネタは、パトレイバーが10年前に通過したところだっ!!!」
(*2)長谷川祐一:著、NHK出版:刊
   東映戦隊シリーズについてSF考証を行った本。
   全てのの作品を同一時間軸上の話として考証し
   「こうすれば上手くつじつまが合う」と言う屁理屈を展開した本(笑)
   続編で宇宙刑事や仮面ライダーなどにも論を広げた
   「もっと、すごい科学で守ります」がある。
(*3)「サンダーバード」に登場する地中作業車。
   ある意味、ドリルの付いたメカの元祖的存在。
(*4)「ウルトラセブン」でウルトラ警備隊の装備する地中戦車

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board3 - No.886

「本人と記号」と言いますが

投稿者:本ページ管理人(言葉遊びモード)
2001年03月22日(木) 16時19分

これはプラトン哲学の「フェノメノンとイデア」、仏教の「応身と法身」のように、古代から世界中で議論されていますね。
2バイト文字の羅列が顕しているところは、書いた人なのでしょうか、それとも書いた人を離れた世界観なのでしょうか。
私の書き込みが自作自演に見えたらそれは自作自演ですし、見えなかったらそれは別の人との議論なのです。
銀英伝でよく言われているように、真実と事実は違うと言うことです。

「法的責任」以外の責任は、確かに曖昧になり得ますけれど、場の雰囲気やルールとして実効的責任が生じます。これが対面の場合の責任と異なるのは優劣(がないとは言わないけど)ではなく差異の次元かも知れませんよ。

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board3 - No.887

Re^5: 宇宙船による宇宙戦

投稿者:てんてんdwp
2001年03月22日(木) 23時05分

てんてんdwpです。横から失礼。

>  あと、屁理屈の方向性から言えば「空想科学読本」(*1)より「すごい科学で守ります」(*2)の方が好きな人間です。
うんうん。同感です。凄いぞアオレンジャー!ですね(^^;

>  まぁ、その辺も鑑みて「ワープは制止中にしかできない」と言うのをこじつけてみました。
でも、問題は制止というのが何を表わしているかなんですよね。例えば我々
が制止していると思っていても宇宙は膨張していますから、実は太陽系ごと
物凄いスピードで動いている(笑)。宇宙的な絶対制止というのが可能か、例
えそれが実現したとしても原子レベルで制止できるのか(一度絶対零度まで
落ちる?最近は絶対零度でも制止にはならないらしい。量子論ですが)。

>  そういえば、銀英伝には中性子ビームが出てきますがどうやって電荷を持たない中性子を加速させているんだろうか?(電磁加速器は使えない)
これに関しては中性子顕微鏡やら中性子線治療が既に実用化されています。
きっと何とかなります。きっと・・・

>  もしかしてステンレスのバケツ?(核爆)
いや、ここで核爆はまずいでしょ、核爆は(^^;;;

てんてん dance with penguin

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board3 - No.888

Re^6: 宇宙船による宇宙戦

投稿者:h_taka
2001年03月24日(土) 01時31分

どうもてんてんdwpさん、h_takaです。

> でも、問題は制止というのが何を表わしているかなんですよね。例えば我々

うーん、では「ワープアウト地点と相対的に静止」ってことになるのかな?
(いってる本人よく分かってない(^^;)

「高速移動中にワープを行うとワープアウト地点の設定が困難(不正確)になり
障害物がある場所にワープアウトする危険性があるため不可」とか

> これに関しては中性子顕微鏡やら中性子線治療が既に実用化されています。
> きっと何とかなります。きっと・・・

少しwebで調べてみたんですが、中性子顕微鏡や中性子線治療って
原子炉で発生した中性子線を使うか、サイクロトロンで加速した
陽子をターゲットにぶつけたときに発生する中性子線を取り出して
目標に照射しているようです。

また、中性子線治療は中性子が原子核に衝突したときに発生する熱で
ガン細胞を殺すそうで、同様に陽電子を使ったモノも有るらしいです。
(おお、ポジトロンライフル)

銀英伝の世界では確か宇宙船には核融合炉が使われていたのでそれを
利用しているのかも…
(あれ、核融合で中性子線って出たっけ?)

参考にしたページ
ttp://home05.isao.net/h_ooya/GIN6/sfwepon.html
ゲームの銀英伝VIのファンページ、作中の兵器に関しての考察がかかれている。
「中性子顕微鏡」でサーチしてここだけ引っかかるGoogleって一体…

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board3 - No.889

銀英伝のつじつまのあうSF設定

投稿者:TAKA
2001年03月24日(土) 22時35分

H-takaさん
てんてんさん

どうも掲示板が見にくいので河岸を代えましょう・・。

> ちょいとこれは違うでしょう。銃は誘導弾ではありませんし、地上と惑星
軌道上では(大気圏突破に)必要なエネルギーの量が違いすぎます。

>まさか、非ホーミングで撃ち合うほどおろかだとは思えませんが・・・
今思いついたんですが、ほら、よく戦闘機もので、敵のホーミングを
避けるために太陽に向かって進んでミサイルをだます、とかあるじゃ
ないですか。
あれと同じで、亜光速で飛来するミサイルはそのホーミングに重力を
利用しているため、重力を背景にしていると命中率が落ちる、という
屁理屈は駄目でしょうか(^^;;

言い訳(へ理屈)は私も好きですよ・・作中の矛盾点の言い訳を考えるのも矛盾点を捜すのも。自己完結するんであんまり外に話題を出しませんが・まぁ話す相手もいないですが・・(涙)

こういうのは単純に考えたほうがいいんですよ・お互いにECMやECCMの能力が拮抗していると考えた場合。単なるドツキ合いにしかならないんですよ。
よって誘導弾も非誘導弾ともにほぼ同じ感じととられば、重力の影響は同じと考えられますよん。であるならば重力の影響の強い側にいる方が不利になってしまいますなぁ。
誘導方式は現代でもアクティブレーダー、赤外線受像、などありとあらゆる探査装置がついているので質量センサーのみとは考えにくいと思います。
5巻のヤンの戦術は物理的におかしいのはどうしようもないなぁ・・・
言い訳がねぇ考えられないんですよ・・

重力レンズというか重力を操作してレーザーやミサイルを跳ね飛ばすというバリアーはSF作品で見受けられますよね。

レールガンの機構は引っ張る力と押し出す力があるので相殺されるとしておきましょうか??それでも私の貧弱な頭ではどうなってるのかわからん。

デブリ対策の件ですが、宇宙空間においては色々なゴミがあると思うのですけど、これを防御するためにかなりの装甲が施されているので大丈夫でしょう。草の船で海を渡る馬鹿はいない・。(現代は川辺にすむ村みたいなもんでしょうか?)環境に応じて材料がことなるのは当然です。

FTLのラインはワームホールを通してしか機能しないと考えると銀英伝の設定はうまく行きますなぁ・・その結果FTLレーダーがないとかね。だから偵察衛星や偵察機が運用されていると考えましょうか?

H-takaさん

> これは凹んだスポンジが元に戻るように、空間には自己修復作用がある…でよいかと思います。
 大質量があるところではその空間の「歪み」により重力が発生しますが、その質量が無くなればその「歪み(重力)」も無くなりますから

質量がなくなれば・・・・。質量保存の法則もなくなれば楽でしょうに・難しいなぁ・・(涙)しゃぁないなぁ 亜空間に不都合、不具合をほうり込みましょうか?(笑い)

いいですよね・・ドリルのついた穴掘り機・コブラでも地中を進むメカが出てきましたが・ある一定の深度に達すると圧力の結果タイヤモンドより固くなるそうで、ダイヤより硬い金属・・オリハルコン(オリハルコンとはイオン結合と分子結合がうまく重なりあった金属(石)かな??なんて想像していたりする。)で構成されたドリルでないと穴が開かなくなってしまいますなぁ・。参るなぁ。
ブラックホールの近辺って時間が無限大に引き伸ばされるので実際は落ちていかないらしいですね・だからブラックホールを使ったワープ理論は今のところ時間を超えないと無理らしいのですけどどうなっているのかな???一度CGで見てみたいなぁ・・
 それとブラックホール近辺の重力は足と頭に係る力がけた違いに違うので事象の水平線に引き伸ばされながら落ちていくらしいです。一本の糸のような感じらしい・・どうやって本体を維持するのかな??なんてね・
 やはり未知なる物質や未知なる技術で解決しようか?(なってないけど(涙))

>#なんか、田中芳樹から離れて単なるSF論議になっているような…
なっていますなぁ・・どうしましょうか??(笑い)

親記事No.517スレッドの返信投稿
board3 - No.890

追伸・・・・艦隊戦と対要塞戦と英雄論

投稿者:TAKA
2001年03月25日(日) 13時23分

過去のログをざらーーーっと読み終えました・・・

艦隊戦と対要塞戦

その中でイゼルローンは無敵か?という疑問がかかれていましたなぁ・・
私もそう感じた一人です。同盟内戦のヤンのハイネセン攻略にてバサードラムジェットを用いた氷のミサイルで首飾りを破壊しますよね・これと同じ感じで帝国軍はなぜ要塞を破壊しなかったのでしょうか?
 別に要塞に限らず、艦隊にもばしばし用いてもいいじゃん。5巻のバーミリオンの会戦でも隕石を用いた戦法は使われているし??そんなにトゥールのハンマーは威力があるのかな??
 策源地としてのイゼルローンが必要という考え方も出来ますよね。でもそんなに攻略しがたいのであればず3巻のヤンの言葉通り、どんと一発破壊してしまったほうが後々らくだろうに・・

 他に攻略時にバサードラムジェットを用いて氷の要塞というか盾というか陣地を構築してしまったらいいのに、結局は艦隊戦というか昔のナポレオニックのような戦い方に準じてしまってましたなぁ・・そこまでこだわる必要は読者を満足させるためには必要なことかいなぁ?(笑)
 キルヒアイスが生きていたら3巻からのあんな間抜けな戦い方などではなく超現実的な物量作戦、陣地戦が展開したのではなんて思ってしまいますなぁ。陣地戦で第一次世界大戦のようになったしまったりして(笑)同盟の戦力(国力)が限りなくバランスを欠いていますので難しいかもしれませんけど・(笑)
 1巻の同盟軍のアスターテでなぜ1812年のライヘンバッハプラン(戦わずに引くことによって機動力と戦力のある敵軍(その当時はナポレオン軍)を殺ぎ落とす)を用いなかったのか?リデルハートとか未来でも知っているだろうに??やはり作者がしらないだけか??でもまぁそこまで求めるのもまた酷といえるでしょうけど・・間違いはだれだってあるだろうし。
 一度歴史というか過去の歴史が焚書にあって失われたとしても、軍事史は残るだろうに・・・グラウゼウッツの戦争論には詳しくは書いていないけどね・(笑)実際の史実でもアレンクサンドリアのイスラム教徒の焚書や十字軍によるコンスタンチノープルの焚書などありましたからなぁ・・あれがあれば過去のオーパツたる南極の地図も色々わかるだろうに・・なんてことが銀英伝でもあったのかな?まぁ確かにガリポリの戦いやイギリスのオムドールマンの最後の騎兵突撃の話やソンムの戦いを読むと人間という社会はとかく忘れっぽい社会なんだなぁって思いますな。
 まぁ貴族のバカ息子の艦隊戦術とかでわかってないとか色々ほざいてますが・まぁ彼らも井戸の中の蛙というべきでしょうかねぇ・。それで名将と浮かれているのも何ともかんとも。劇中の将兵の能力は作者の能力を超えることはありえないなぁ・・。

 それでも私が銀英伝を読んだのが中学生の頃。そのまえから色々と戦争史は読んでいたのですが、まぁさらなるきっかけとなったのも事実なんで好きな作品のひとつではあるんですよ。

英雄論

話は変わりますが・・ライハルトとヤンは名将ということですが、国を大きく左右させた将軍を知っている限り列挙します・。
 斜形陣のエパミノンダス(ちょっと違うか?)、フィリップとアレキサンダー(ガウガメラの戦い)、ユスチニアス帝下のベリサリウスとナルセス、ハンニバル、大小スキピオ、漢の武帝下の衛青とカッキョヘイ(漢字忘れた)孔明、曹操下の武将群(官僚組織)、ナポレオン(分進合撃)、近代のヒトラー下のマンシュタイン(ハリコフ)。毛沢東(ゲリラ戦)他。
 日本では源義経、頼朝、織田信長、豊臣秀吉、秀長(とその子飼いの武将達)、徳川家康とその家臣(官僚組織)。明治天皇下の薩長の方々。秋山兄弟、児玉、東郷、戦後の吉田首相かな?(時流に乗ったともいえるが・・うまく時流に載せることが出来たのはたいしたもの・・)
 彼らは英雄というべきでしょうか?私は彼らを一時的な成功者ととらえます。老年まで冷静な判断をし尽くした方々はこの中には少ないでしょうな・。(あえて言えば徳川家康位か?)人生の絶頂期に重大な責任を任されたとき冷静な判断で成功に導き出した方々ではありますが・・最後までその地位にあったり冷静な判断をしたとは限らないんだよね・・。

 皆さんは英雄かつ暴君たる田中芳樹に完璧さを要求していますが、それはある意味ルドルフを支援していた銀河連邦の市民と同じことではないかな・・?まぁ批評するのも自由だけどそのあたりは笑い飛ばすくらいの度量の深さを求められるのではないでしょうか(笑)
 あっだからみんな面白く掲示版に話題を提供しているわけですね・(笑)

 確かに今の日本は戦後のアメリカの市場開放の恩恵によって潤ってきましたし、その間平和な時間のおかげで、平和というのが当たり前の状態になり危機に対する抗体ができてなかったのも事実です(バブルの不良債権等)今はそこそこ(金融に対する)抗体が出来ていますが、あらたな病原菌(政治不信と有能と思われる人材不足)に犯されつつあります。

 また国際認識というのはどういうことでしょうか??
 他の国の地名や政治家を知っているのが国際認識というのでしょうか??
そうじゃないでしょう・まず自分の国が世界の中でどういう立場にあるのか?どういう風に見られているのか?自分の国が世界の中でどういう方向に進むのがいいか?それを国民一人一人が見極めることが重要なのではないでしょうか?今の日本人で世界市場における日本製品のシェアーと輸入のシェアー、各国との関係を簡単に金で説明できる人は何人くらいいるでしょうかな?軍事力という見方で考えてもいいけどね・・また別の見方なので・・
 もし国民全員が日本の世界における立場を知ったらどうなるかな・・。
責任感に燃えて世界を良くしようと努力するかな??私はしないんじゃないかななんて思いますなぁ・

 そういった認識というのは残念ながら田中芳樹先生のおっしゃる通り鈍いといえるのではないでしょうかな??

 ながながと失礼しました・・。

親記事No.517スレッドの返信投稿
board3 - No.891

Re: 銀英伝のつじつまのあうSF設定

投稿者:てんてんdwp
2001年03月26日(月) 07時17分

なんか続きますね(^^;

> こういうのは単純に考えたほうがいいんですよ・お互いにECMやECCMの能力が拮抗していると考えた場合。単なるドツキ合いにしかならないんですよ。
> よって誘導弾も非誘導弾ともにほぼ同じ感じととられば、重力の影響は同じと考えられますよん。であるならば重力の影響の強い側にいる方が不利になってしまいますなぁ。
んー、ECM,ECCMなどの対抗手段が等価の場合は非ホーミング合戦になりますね、たしかに。

> 誘導方式は現代でもアクティブレーダー、赤外線受像、などありとあらゆる探査装置がついているので質量センサーのみとは考えにくいと思います。
あまりに速度が上がりすぎた結果、通常の手段では探査できない、というへ理屈をもう一度唱えておきます(笑)。

> レールガンの機構は引っ張る力と押し出す力があるので相殺されるとしておきましょうか??それでも私の貧弱な頭ではどうなってるのかわからん。
質量対質量の場合、作用反作用の法則で受ける力は同じですから、質量差があまりに大きければ影響は極めて小さい、とか・・・

> デブリ対策の件ですが、宇宙空間においては色々なゴミがあると思うのですけど、これを防御するためにかなりの装甲が施されているので大丈夫でしょう。草の船で海を渡る馬鹿はいない・。(現代は川辺にすむ村みたいなもんでしょうか?)環境に応じて材料がことなるのは当然です。
今の地球の周りもゴミだらけ、という話は聞いたことがありますか?放置されたままの人工衛星や、それを破壊した塵などがあるらしいですが、塵がいくら多いといっても宇宙に比べればすかすかなので当たる確率はほとんどないそうです。もちろんスペースシャトルはそのことを考えた装甲を保有していません。

> ブラックホールの近辺って時間が無限大に引き伸ばされるので実際は落ちていかないらしいですね・だからブラックホールを使ったワープ理論は今のところ時間を超えないと無理らしいのですけどどうなっているのかな???一度CGで見てみたいなぁ・・
えーと、ブラックホールに落下する物体を外から観測すると物凄くゆっくりと落ちていくように見える、らしいです(^^;無限に落下しつづけるという。

>  それとブラックホール近辺の重力は足と頭に係る力がけた違いに違うので事象の水平線に引き伸ばされながら落ちていくらしいです。一本の糸のような感じらしい・・どうやって本体を維持するのかな??なんてね・
そう見える、という話じゃなかったかなぁ。

> >#なんか、田中芳樹から離れて単なるSF論議になっているような…
> なっていますなぁ・・どうしましょうか??(笑い)
まあ、作品中の兵器なども作品の一部ですから(^^;
#と、自分に言い訳。

てんてん dance with penguin

親記事No.517スレッドの返信投稿
board3 - No.892

Re: 追伸・・・・艦隊戦と対要塞戦と英雄論

投稿者:太郎
2001年03月26日(月) 07時50分

どうもTAKAさん、はじめまして。太郎と申します。

>  皆さんは英雄かつ暴君たる田中芳樹に完璧さを要求していますが、それはある意味ルドルフを支援していた銀河連邦の市民と同じことではないかな・・?まぁ批評するのも自由だけどそのあたりは笑い飛ばすくらいの度量の深さを求められるのではないでしょうか(笑)
>  あっだからみんな面白く掲示版に話題を提供しているわけですね・(笑)

まあこれはわかって言ってるようなので、わざわざ応えることもないと思うのですが、一応念のため。

多分ここに書き込む人のほとんどは、別に田中芳樹氏に完璧を求めてはいません。また彼の欠点について批評はしてますが、その欠点と完璧でないことはイコールではありません。

あと、

>  また国際認識というのはどういうことでしょうか??
>  他の国の地名や政治家を知っているのが国際認識というのでしょうか??
> そうじゃないでしょう・まず自分の国が世界の中でどういう立場にあるのか?どういう風に見られているのか?自分の国が世界の中でどういう方向に進むのがいいか?それを国民一人一人が見極めることが重要なのではないでしょうか?今の日本人で世界市場における日本製品のシェアーと輸入のシェアー、各国との関係を簡単に金で説明できる人は何人くらいいるでしょうかな?軍事力という見方で考えてもいいけどね・・また別の見方なので・・
>  もし国民全員が日本の世界における立場を知ったらどうなるかな・・。
> 責任感に燃えて世界を良くしようと努力するかな??私はしないんじゃないかななんて思いますなぁ・
>
>  そういった認識というのは残念ながら田中芳樹先生のおっしゃる通り鈍いといえるのではないでしょうかな??

世界の中で自分の国(この場合、日本と限定してもいいですよね。)がどのような立場にあるのか、どういう風に見られているのかを知ることは確かに必要です。世界と付き合っていく上でね。

ですが、日本を見る外国も別に善意の第三者ではないのです。その国の立場で日本を見るでしょう。

結局、国際認識といっても、人によってあるいはその立場によって異なってきます。事実関係については異ならないかもしれませんが、それに対しての解釈というのは当然異なってくるでしょう。残念ながら。
(例えばタリバンの石仏破壊にしても破壊する側にも理があって行うのです。盗人にも三分の理というのとは違います。)

それと、「もし国民全員が日本の世界における立場を知ったら」という言い方もなんだかなという気がしますが、「責任感に燃えて世界を良くしようと努力する」ことが必ずしも他者にとって良い結果をもたらすわけではありません。

と言っても別に私は理想を持つことに意味がないと思ってるわけではありません。私にだってそれなりに世界に対しての理想(たいしたものではありませんが)はあります。ただそれが無謬であると思ってないだけです。

また鈍い鈍くないという判断にしても自分とは異なる認識だから鈍いといわれてもね。
田中芳樹氏の認識だって(といっても彼がどのように認識しているかだって私の認識でしかないですが)ずれてるとしか私には思えないです。はい。

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