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投稿ログ42 (No.871 - No.881)

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.871

Re: はじめまして

投稿者:てんてんdwp
2001年03月21日(水) 07時58分

インターネットと匿名性と公共性に関してはあちこちで死ぬほど議論され、いまだに結論
が出ていない状態なので私は言及するつもりはありませんでしたが・・・

> 3、インターネットの公共性について
>  誰かが「インターネットとう公共の場で云々」とおっしゃっていました。しかし、
> 私はインターネットの公共性に関して非常に懐疑的です。インターネットの最大の特
> 徴といえば、秘匿性というやつでしょう。名前を出さずに意見を述べる、つまり責任
> を徹底的に忌避できるわけです。これは果たして公共といえるのでしょうか?私には
> 疑問です。公共とは恐らく「他人と折衝(その折衝は責任をともわねばならない)の
> 内につくられる場」だと考えるからです。その意味でインターネットはあくまで個人
> の位相にあるのではないでしょうか?嫌になればいつでも逃走可能ですからね。
>  なるほど、管理人さんは本名を公開していますよね。でも、他の人はそうではあり
> ません。このサイトが管理人さんだけで作られたものなら正当な意見だと思います。
> しかし、匿名の個人がよってたかって田中芳樹を(勿論、彼は攻撃されてしかるべき
> でしょうが)撃って撃って撃ちまくっています。自分たちの正論で田中芳樹を切りつ
> けています。責任のない言葉は易しいのではないでしょうか。
>  これでは創竜伝同様、このサイトも自慰的集団と謗られても文句は言えないのでは
> ないでしょうか?

これについては、少なくとも私は自分個人を特定できるインディビジュアルなMAILアド
レスとURLを公開していますし、シグネーチャを最後に入れることでみずからの著作物
であることを表明しています。そしてこのURLもMAILアドレスもフリーアカウントなど
ではなく、独自ドメインを用いた、完全に個人を特定できるアドレスです。
てんてんDWPというのは作家の使用するペンネームと同等のものであり、匿名ではあり
ません。匿名というのは誰の発言かまったく特定できないものを指すものであり、少な
くとも個人を特定できるのであればペンネームやハンドルネームなどは匿名とはなりえ
ません。もちろん「偽物」問題は存在しますが、私は偽物の登場を防ぐ意味もあって、
自己のURLやMAILアドレスを記述しています(誰かがこの「インディビジュアル」な符
号を使用した場合、「偽物」であると言えるためです)。

てんてん dance with penguin

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.872

Re: はじめまして

投稿者:太郎
2001年03月21日(水) 08時48分

N.Mさん、はじめまして。
以前2,3回書き込んだことがある程度で普段はほとんどロム専門の太郎と言います。
一応本名ですがフルネームでない点はご勘弁ください。

さてN.Mさんの意見については1,2については若干意見を異にする点があるものの大筋では同意見です。
ただ3に関しては「ちょっと賛成できない。それは違うのではないか?」と思ったものですから分不相応ながら書き込ませていただきます。

N.Mさんが3において仰りたいことは、

インターネット上の発言はその発言者が責任を回避しようと思えば回避できる。だから発言も無責任なものになる。またインターネット自体に公共性があると思えない。
よってきわめて狭く一般性の乏しい秘密めいた空間で、あくまで自己満足のために基本的には無責任な発言をするのであるからそれは自慰行為と同じだ。(あるいは他人からそう思われても仕方がない。)

と言うことでしょうか?(もし私が誤解して受け取っているようでしたらお手数ですがご指摘ください。)

以下はあくまでこの要約が正しいと仮定しての私の意見です。

まず、「インターネット上では匿名ゆえ無責任な発言が出来る。」ということ。

これについては「メールがどのような経路を経て送られてきたか」たどる方法はあるそうですが(私は詳しくは知りませんが)、ある程度そのようなことは言えるでしょう。
ただし、ただしですよ、その事と「ハンドルネームを用いた人の発言は無責任である。あるいは発言に対して責任を回避する目的でハンドルネームを用いている。」ということは断じて、いいですか断じてですよ、イコールではありません。

発言者が特定できるかどうかよりも、問われるべきはその「発言内容」なのではないでしょうか?
その発言内容が正しいのかどうか?根拠があることなのかどうか?此処が一番大切なのではないでしょうか?
そこのところを問わず、単に本名を明らかにしていない点だけを取り上げて「どうせ発言に責任をとらないような輩なのだ」というのは少々乱暴ではないかと思います。(必ずしもN.Mさんそのように決め付けているわけではないようですが、そのような気持ちもあるように見受けられます。)
もっとも、私自身は発言内容が正しければその他の事はすべて免責されうるとまでは思いませんが。(「目的のためには手段を選ばず」ということを免罪符にしてはいけないのではないかと思っていると言うことです。)

実際少なくともこの掲示板を見る限り、多くの方がハンドルネームを用いていますが、だからと言ってその発言の多くが無責任だとは私にはとても思えません。(お笑いネタはその限りではないと思いますが。)
もちろんこの掲示板の参加者の現実の行動にまでは私には責任は取れませんが、少なくとも掲示板上の発言においては自分の考えを感情論に陥らず出来るだけ理論的に述べようとされております。そして自分の発言に責任が取れないような人間は、残念ながら誰にも相手にされなくなり此処から去っていっているようです。このあたり管理人さんをはじめ掲示板の参加者の皆さんが此処を単なる無責任な放言の場としないようにそれぞれ自らの責任において努力されている結果と言えるでしょう。

ただ「責任」という言葉の定義に関してN.Mさんは判断の一つに本名を明らかにしているかどうかを挙げられていますが、私自身は何をもって責任をとったとみなすかということについてはやや曖昧です。出来れば最低限何をクリアしていたら責任をとったとみなせるか、または「本名を明らかにしているか否か」あるいは「匿名なので無責任な発言が出来る」以外の根拠で、この発言が無責任だというのをその理由と共に挙げていただけないでしょうか?
まあ過去ログが膨大なので大変だと思いますが。

またインターネットの公共性ということですが、インターネットは非常に公共性が高いものだと思います。なぜならインターネットは利用しようと思えば誰でも利用できるからです。利用者が匿名であるか否かどうかはあまり関係ありません。誰でも一定の条件を満たせばそのサービスを利用できるというまさにその点できわめてインターネット自体は公共性が高いものであるといえます。このあたりはテレビや本、あるいは役所や公共施設、あるいは電車や道路などと同じことです。(例えば電話、いたづら電話は非常に迷惑なものですが、電話自体は非常に公共性の高いものです。要は利用者のモラルでしょう。)
そしてこのページ自体も決して秘密にしているわけではありません。「田中芳樹」で検索すればヒットします。(私がそうでした。)
田中芳樹氏自身にも講談社経由ではあるが管理人さんが報告している筈です。(これはフィクションではないですよね。管理人さん(笑))
ですからたまたまこのページを知らないからといって、だから公共性がないとはとてもいえない筈です。(例えばあるテレビ番組だって見ない人ににとっては存在することすら知らない場合だってあります。だからといってテレビに公共性が無いとはいえないのと同じことです。)

ちょっと長くなってしまいましたが、私の言いたいことは、
1、インターネットは非常に公共性の高いものである。
2、「匿名で参加できるので、責任を回避することは可能」だからといって、
  「匿名の参加者が無責任である」というのはイコールではない。
以上の2点であります。

ではでは。

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.873

無題

投稿者:N.M
2001年03月21日(水) 09時45分

恵さんご返事ありがとうございます

>タイトル:Re: はじめまして

 当たり前のことですが、これが恵さんの「タイトル」ですね。はい、さてよく注目
してください。あのタイトルの横にある「Re」とは何の省略でしょうか? ご存知
ですね。response「応答」の意です(多分)。英語で「責任」をresponsibilityとい
います。response「応答する」+ability「能力」というわけですね。
 まあ、それはいったん置いておきましょう。恵さんはおっしゃいました。

(引用開始)
> 3、インターネットの公共性について
>  誰かが「インターネットとう公共の場で云々」とおっしゃっていました。
申し訳ありませんが、ここは重要な部分だと思うので正確な引用をお願いします。わ
たしの記憶ではインターネットの公共性を議論したログはなかったと思います。それ
に近い言葉としては、以前、“ジャコーさん”という方が発言されたことについて、
優馬さんが「公開の場としての礼儀に欠けます」という趣旨の発言をされたことが
あったと思います。(わたし自身も、その後、自戒の意味で引用させてもらった憶え
もあるのですけど(^-^;;)
(引用終了)

 私の記憶が曖昧で、公共性について述べる導入部のために曲解した可能性がありま
す。もしそうであれば、お許し下さい。

(引用開始)
>責任のない言葉は易しいのではないでしょうか。
>  これでは創竜伝同様、このサイトも自慰的集団と謗られても文句は言えないので

> ないでしょうか?

なるほど、N.Mさんは管理人さん以外の人はハンドルネームということに疑問
を感じておられるようですが、多くの常連さんはみな、ちゃんと個人アドレスも公開
されています。別に匿名で無責任かつ好き放題に悪口を言っているわけではありませ
ん。アドレスを公開するということは、自分の発言に責任を持つ覚悟は、一人一人が
持っているということです。

これは、わたし個人の事情ですが、姓を名乗っていないだけで、ハンドルネームの
「恵」というのは本名です。ただ、それこそここが「公開の場」である以上、姓名・
住所・電話番号etc.の個人情報を公開することはすごくリスクのある行為だと思いま
す。ですから、納得のいかないわたしの主張はメールでも受け付ける覚悟はちゃんと
あります。ただ、それ以上のことはしかねますけど。だって、普通は作家さんだって
自分のアドレスを公開なんてしないでしょう?それどころか、ハンドルネームを言及
し始めたら、作家さんのペンネームだっていわばN.Mさんのおっしゃる「匿
名」に近いものがあると思うのですけど(笑)。
(引用終了)

 誤解です。私の書き方がまずかったようですね。元凶はおそらくこれでしょう。

>インターネットの最大の特徴といえば、秘匿性というやつでしょう。名前を出さず
に意見を述べる、つまり責任を>徹底的に忌避できるわけです。

 私は「名前」を争うつもりはないのです。これを云々するよりも、少しまた長くな
りますが思うところを述べさせて頂くことをご容赦下さい。

 私たちは日常生活において様々な人と接触します。この接触は通常、同時同所的な
ものであると想定されます。これを会話に限りましょう。この場合、話し手「私」と
聞き手「あなた」は常に顔が見えている関係にのみ接触を許されるということになり
ます。他者と会話するとき、その他者はその場所にいなければ会話は成立しませんよ
ね。
 しかし、手紙と電話という2つの例外があります(異論はあるかもしれませんが、
テレパシーは除いときます・・・)。これらの例外は客観的な、私たちが「空間」と
呼ぶものを無視して、心理的な「空間」を現出させます。つまり、隣家のオヤジと電
話相手の恋人では、恋人のほうが心理的な距離は近いということです。その意味で極
めて特殊な接触です。今、問題にしているメイルは手紙、チャットは電話に該当する
のでしょう。しかし、この2つのカテゴリー(手紙・電話、及び直接的接触/メイル
・チャット)には重大な差異を認めなければならないのではないでしょうか。すなわ
ち、繰り返しになりますが、秘匿性の有無です。電話・手紙には勧誘やダイレクト・
メイルであっても、交渉が成立するのであれば(無言電話や不幸の手紙でなけれ
ば)、相手の正体は絶対必要です。それに対し、後者はいりません。私たちは正体不
明の人にresponseできないはずなのに、なんとメイル・チャットではできる
のです。これは何故でしょうか?
 それは私たちが名無権兵衛でないからです。権兵衛君にならない為に、「記号とし
て」ハンドルネイム(というのですか?)を用いることで、アイデンティティーを維
持しているからです。

(引用開始)
これは、わたし個人の事情ですが、姓を名乗っていないだけで、ハンドルネームの
「恵」というのは本名です。
(引用終了)

それが事実かどうかなんて問題になりませんよ。私の本名が「N.M」であろうか
なかろうが、それは瑣末なことです。ハンドルネイムは所詮「記号」なんです。ここ
で私たちの交渉が成立するための「記号」に過ぎないんです。その意味で、いくら本
名を主張しようがアドレスを掲載しようが「記号としての情報」が増えただけのこと
ではないのですか?あと、

(引用開始)
それこそここが「公開の場」である以上、姓名・住所・電話番号etc.の個人情報を公
開することはすごくリスクのある行為だと思います。
(引用終了)

これが私たちが「記号の存在」でしかないことを証明しているのではないでしょうか

(引用開始)
ですから、納得のいかないわたしの主張はメールでも受け付ける覚悟はちゃんとあり
ます。
(引用終了)

そういうのを責任とは呼ばないと思いますよ。メイルアドレスを公開することは、一
見その能力があることを示しているように錯覚させます。しかし、実は記号的交渉上
のルールを遵守しているだけです。私は責任を「応答する能力」である、と冒頭定義
づけました。けど、メイルで応答してくるのは、やはり得体の知れない「記号」なん
です。以下、強調したいのですが、記号の本体は決して「実害」を与えられることは
ないのではないでしょうか?或る「記号」に怒ったり、反対したり、賛同を表明する
のも「記号」という身分の範囲でしかできないのではないですか?どんなにすばらしいことを言っても責任はとれない虚構の「Re」です。
ルールは遵守できるのでしょうけど、責任はとりたくても決してとれないと思います
よ。ですから、私はここのことをあえて「自慰的集団」と呼びました。
 あと、作家のペン・ネーム云々の話ですけど、田中氏
の「記号」と私たちの「記号」は意味が違うということを指摘させていただきます。

おわり

で、かなりファナティックに書いたのでやっぱりいわせて下さい
あんまり怒らないで下さいね(いえ、挑発しているわけではありませんから、ご勘弁
を)

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.874

ネット上の議論は記号?

投稿者:
2001年03月21日(水) 10時58分

> 恵さんご返事ありがとうございます

こちらこそ、レスありがとうございます。

>  誤解です。私の書き方がまずかったようですね。元凶はおそらくこれでしょう。
>
> >インターネットの最大の特徴といえば、秘匿性というやつでしょう。名前を出さず
> に意見を述べる、つまり責任を>徹底的に忌避できるわけです。
>
>  私は「名前」を争うつもりはないのです。これを云々するよりも、少しまた長くな
> りますが思うところを述べさせて頂くことをご容赦下さい。
>
>  私たちは日常生活において様々な人と接触します。この接触は通常、同時同所的な
> ものであると想定されます。これを会話に限りましょう。この場合、話し手「私」と
> 聞き手「あなた」は常に顔が見えている関係にのみ接触を許されるということになり
> ます。他者と会話するとき、その他者はその場所にいなければ会話は成立しませんよ
> ね。
>  しかし、手紙と電話という2つの例外があります(異論はあるかもしれませんが、
> テレパシーは除いときます・・・)。これらの例外は客観的な、私たちが「空間」と
> 呼ぶものを無視して、心理的な「空間」を現出させます。つまり、隣家のオヤジと電
> 話相手の恋人では、恋人のほうが心理的な距離は近いということです。その意味で極
> めて特殊な接触です。今、問題にしているメイルは手紙、チャットは電話に該当する
> のでしょう。しかし、この2つのカテゴリー(手紙・電話、及び直接的接触/メイル
> ・チャット)には重大な差異を認めなければならないのではないでしょうか。すなわ
> ち、繰り返しになりますが、秘匿性の有無です。電話・手紙には勧誘やダイレクト・
> メイルであっても、交渉が成立するのであれば(無言電話や不幸の手紙でなけれ
> ば)、相手の正体は絶対必要です。それに対し、後者はいりません。私たちは正体不
> 明の人にresponseできないはずなのに、なんとメイル・チャットではできる
> のです。これは何故でしょうか?
>  それは私たちが名無権兵衛でないからです。権兵衛君にならない為に、「記号とし
> て」ハンドルネイム(というのですか?)を用いることで、アイデンティティーを維
> 持しているからです。
>
> (引用開始)
> これは、わたし個人の事情ですが、姓を名乗っていないだけで、ハンドルネームの
> 「恵」というのは本名です。
> (引用終了)
>
> それが事実かどうかなんて問題になりませんよ。私の本名が「N.M」であろうか
> なかろうが、それは瑣末なことです。ハンドルネイムは所詮「記号」なんです。ここ
> で私たちの交渉が成立するための「記号」に過ぎないんです。その意味で、いくら本
> 名を主張しようがアドレスを掲載しようが「記号としての情報」が増えただけのこと
> ではないのですか?あと、
>
> (引用開始)
> それこそここが「公開の場」である以上、姓名・住所・電話番号etc.の個人情報を公
> 開することはすごくリスクのある行為だと思います。
> (引用終了)
>
> これが私たちが「記号の存在」でしかないことを証明しているのではないでしょうか
> ?
>
> (引用開始)
> ですから、納得のいかないわたしの主張はメールでも受け付ける覚悟はちゃんとあり
> ます。
> (引用終了)
>
> そういうのを責任とは呼ばないと思いますよ。メイルアドレスを公開することは、一
> 見その能力があることを示しているように錯覚させます。しかし、実は記号的交渉上
> のルールを遵守しているだけです。私は責任を「応答する能力」である、と冒頭定義
> づけました。けど、メイルで応答してくるのは、やはり得体の知れない「記号」なん
> です。以下、強調したいのですが、記号の本体は決して「実害」を与えられることは
> ないのではないでしょうか?或る「記号」に怒ったり、反対したり、賛同を表明する
> のも「記号」という身分の範囲でしかできないのではないですか?どんなにすばらしいことを言っても責任はとれない虚構の「Re」です。
> ルールは遵守できるのでしょうけど、責任はとりたくても決してとれないと思います
> よ。ですから、私はここのことをあえて「自慰的集団」と呼びました。

あのう、とりあえず一言よろしいですか?
あなたの論調では、ネット上での発言のすべては「記号」でしかなく、メールアドレス公開も見せかけの責任だということですが、ではこうしてあなたに反論するわたしのこの書き込みも、あなたの上記の書き込みも単なる「記号」で無責任な行為なんですか?
そもそも、ネット上での発言を「記号」の一言で否定してしまったら、こうしてわたしたちが議論すること自体がまったく成立しないんじゃないんですか?

それと大前提にですね、ここは「中傷に陥らない論理的な批判」を目指して発言される方々の集まるところなんです。田中氏に対する根拠のない誹謗・中傷は行っておりませんけど、論理的な批判をされると田中氏に実害が発生して、わたしたちがその責任をとらないといけないんですか?そうだとしたら、世の中のまっとうな評論家の先生方はみんな批判の対象に責任をとらなくてはいけなくなりますね。

N.Mさん、ネット上での発言に対して本当に求められるのは、「責任」ではなく「モラル」じゃないんですか?あなた自身が主張されているように、突き詰めていくと確かにネットの秘匿性はあるかとは思います。もちろん、あなたやわたし自身に関してもその例外ではありません。でも、だからこそ、わたしたちはあなたの言う「ルール(モラル)」を守って書き込みを行っているのです。実際に、わたしたちが田中氏を根拠なく中傷しているならともかく、そうではないのになぜ「責任」問題が発生するのでしょうか?また、あなたの論調ではあなた自身も自分の発言(書き込み)に責任がとれないということになりますが、それについてはどうでしょうか。あなたも無責任を承知で、上記の「ネット発言=記号論」を展開されているのですか?これって、すごい矛盾だと思いますけど…(^-^;;)

>  あと、作家のペン・ネーム云々の話ですけど、田中氏
> の「記号」と私たちの「記号」は意味が違うということを指摘させていただきます。

どう違うというのでしょうか?わたしは「広義で」という意味で言ったつもりですけど、具体的にご指摘していただけませんか?
根拠のない指摘は中傷につながる恐れもありますので、忠告させていただきます。

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board3 - No.875

Re: 無題

投稿者:てんてんdwp
2001年03月21日(水) 13時12分

てんてんDWPです。

>私たちは正体不明の人にresponseできないはずなのに、なんとメイル・チャット
>ではできるのです。これは何故でしょうか?

これはおかしいですね。正体不明な人にレスポンスは可能です。貴方はテレビのタレントの
何を知っていますか?ほとんど知らなくてもファンレターは書けますし、テレビに突っ込み
を入れることは出来ます。田中芳樹氏の作品に突っ込みを入れるのと同等に。
雑誌の読者コーナではまったく知らない他人同士が相手の書きこみに対してリプライを起こ
しています。読者コーナに文章が載った人は正体が判明しているのでしょうか。これも記号
に対してリプライしているのではないのでしょうか?深夜ラジオを聞けば、先週の読者投稿
に対するリプライが読み上げられたりします。しかも「匿名」の内容に対してです。
正体不明な相手に対してリプライすることはネットの特権ではありません。日常に普通に存
在することです。

> それが事実かどうかなんて問題になりませんよ。私の本名が「N.M」であろうか
> なかろうが、それは瑣末なことです。ハンドルネイムは所詮「記号」なんです。ここ
> で私たちの交渉が成立するための「記号」に過ぎないんです。その意味で、いくら本
> 名を主張しようがアドレスを掲載しようが「記号としての情報」が増えただけのこと
> ではないのですか?あと、

ちょいと言わせてもらうけど。言動が矛盾していますよ。
最初に管理人さんを除外した理由はなんですか?あなたの今回の書きこみを見る限りで
は、管理人さんだけが書いたとしても対象となると思いますが。

ところで、あなたが思っているほどネットは匿名性が高くはないです。例えばあなたの
書きこみはログとして残り、そこからプロバイダを通して個人を特定することは可能で
す。同じように私の書きこみが例えば田中芳樹氏の逆鱗に触れ、訴えられた場合、プロ
バイダはログをさかのぼることで私個人を特定することが可能です。もちろんわざとロ
グを残さないサイトも存在しますが、ここは以前に管理人さんが別名で参加された人を
同じプロバイダからアクセスしたと付きとめたようにログが残る場所です。

てんてん dance with penguin

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.876

Re: 無題

投稿者:太郎
2001年03月21日(水) 14時33分

ちょっと横レスかと思いますが失礼します。
なんか「田中芳樹を撃つ!」からネット上でのやり取りそのものの価値ということに主題が移ってしまってるような気がしないでもないですが。(^^

恵さんや、てんてんdwpさんが既に「応答」されていますので、同じ趣旨の事を書き込んでも仕方が無いので、責任ということに関して二言だけ。

>私は責任を「応答する能力」である、と冒頭定義づけました。

まあそれも一つの定義ではあるでしょう。

>ルールは遵守できるのでしょうけど、責任はとりたくても決してとれないと>思いますよ。

ルールを遵守するというのも責任ある行動だと思うのですが。

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.877

たとえば…

投稿者:本ページ管理人
2001年03月21日(水) 15時45分

> あのう、とりあえず一言よろしいですか?
> あなたの論調では、ネット上での発言のすべては「記号」でしかなく、メールアドレス公開も見せかけの責任だということですが、ではこうしてあなたに反論するわたしのこの書き込みも、あなたの上記の書き込みも単なる「記号」で無責任な行為なんですか?
> そもそも、ネット上での発言を「記号」の一言で否定してしまったら、こうしてわたしたちが議論すること自体がまったく成立しないんじゃないんですか?

この掲示版の議論は全て私の自作自演、もしくはスクリプトかも知れませんよ。うふふふ。

まあ、それはともかく、責任の問題で言えば、そのために管理人がいるんです。

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.878

Re: たとえば…

投稿者:
2001年03月21日(水) 16時39分

> この掲示版の議論は全て私の自作自演、もしくはスクリプトかも知れませんよ。うふふふ。
>

う~ん、なるほど(^-^;;)。
前者なら、管理人さんは多重人格者ということに?(しかも頻繁に人格が入れ替わるタイプ?)わたしも“恵”という名の管理人さんの人格の一人だったりしてね?ウフフフフ♪

> まあ、それはともかく、責任の問題で言えば、そのために管理人がいるんです。

必ずしも、管理人さん一人が責任を負う必要はないと思います。いざとなったら責任を回避する、というつもりはわたしにはありませんし、アドレスを公開されている常連の皆さんもそうだと思います。てんてんさんのご説明では、プロバイダから追跡して個人を特定することができるそうですから。

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.879

Re: 無題

投稿者:モトラ
2001年03月21日(水) 16時43分

なんか、反論するのも面倒です。どうせ異論を認める気もないのでしょうから、私は何も申しません。あなたが記号と虚構の世界に浸るのを止める権利はありませんから、どうぞお好きなように。
オイラは「野望円舞曲」と、もう一冊とある本を探すので忙しいのだ(^^;)

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.880

ちょっとよろしいかしら?(笑

投稿者:アイン花房
2001年03月21日(水) 18時29分

1ヶ月前くらいに偶然こちらを発見し、ロムさせていただいております。

中傷に陥らない論理的な批判を行うよう心がけつつ、かつ世界観を楽しむことも忘れないこのサイトの内容に好意を持っております。

さて、サイト内容とはかけ離れているとはいえ、なかなか興味深い話題ではありますね。
それでもN.Mさんの元発言の3.の主張は、結局のところ、芸能人を対象とした中傷サイトなどでよく見られる「自分に実害の加わらないところで、人(=その芸能人)のこと好き放題コキおろしてて楽しいか。勝手にやってろ」という投稿とおっしゃってることはそう変わりなく、あまり独創的ではないですが。
まあ、批判サイトが存在するならその批判サイトを批判する意見もあっていいはずですので、そういう意味ではN.Mさんのような投稿も、見てる側としては良いブレーンストーミングになります。

さてさて、N.Mさんの「記号論」は理解できる点もあるのですがそれはそれとして、私が注視したいのはやはり元発言の最後、
「自慰的集団と謗られても文句は言えない」
ここでしょうね。

個人的な考えですが、「自慰(的)行為」がネガティブな意味で捉えられるのは、なんら創造的でもなく触発性もない、大変「虚」な行為だからでしょう。
己(おのれ)一人で完結してしまっている行為だからではないでしょうか。
ですから、管理人さんがここのレスにつけているように、このサイトの全てが管理人さんの「自作自演」であったなら、それこそがまさに「自慰的行為」だといえると思います。
本当にそうだったなら、あきれてモノも言えませんよね(^^;。それだけのことができるなら、もっと別のコトやれよ、という(笑)。

極論ですが、
「オレはこいつがキライなんだー!」
というなんらかの行動をした人がいたとして、その行動がそのままず~っと虚空を漂っていれば、それは自慰行為と等価だと思います。
しかし「うん、俺もそう思うよ」という相手が一人でも現われた時点で、最初の「オレは~キラいだー!」は「自慰行為」ではなく「表現」として成立している、と考えます。
下劣になりますが、例えば(ホントの)「自慰行為」そのものは自慰行為でしかありませんが、そこに鑑賞者が現われた時点で、その自慰行為は鑑賞者にとって「表現」になると思います。

Webサイト上でも同じように言えるのではないでしょうか。
もし、このサイトがまったく誰の目にも触れることのない、管理者さんの虚空への叫びのままだったとしたら、それはとてつもなく虚しい。自慰行為に等しいと言えるでしょう。
しかしそうなっていないのは、まさにN.Mさんのようにレス(投稿)をつけてくださる方の存在が、私のようなROMである者からも明らかにわかるからです。
ここで仮に、私以外の投稿が管理者さんの「自作自演」であったとしても、N.Mさんの投稿すらも演技だったとしても、「私自身」は自分がレスを投稿したことを「知って」います。むろん管理者さんも自分以外の投稿があったことを知ります。この時点ですでにこのサイトは、私と管理者さんの間で「自慰行為」ではなくなりました。
もし、この投稿ですらも「自作自演」だろうと(他のROM人に)思われたら、思われただけならそのままですが、「自作自演だろう」と投稿が入った時点でその投稿した人と管理者さんの間で(以下省略)。

重要なのは「レスポンスがあるかないか」。まさにこの一点なのではないかな、と考えます。
中傷サイトに「自慰的だな」という言葉を当てはめるならば、キライな芸能人などの悪口雑言、罵詈雑言をただ並べ立てるだけに終始し、あげくに「名無しさん」の投稿だったりする場合ではないですかね。
なぜキライなのかを述べてあるならまだいい方だと思いますよ。少なくとも他人に理解してもらおうという努力が見えますから。

私はとある悪口サイトを知っていますが、最近高校生とおぼしき人たちが、自分の周囲の人(クラスメートとか)の悪口を書き連ねるようになって、全然面白くないです。
読んでいる人を面白がらせよう、という姿勢がない。
読んでいるこちらが知りもしない人の悪口を、ただぎゃあぎゃあと並べられても、どんな応答(レスポンス)のしようもありませんからね。
しかし投稿人の周りにしかいない人のことでも、書きようによっては読んでいて「面白い」と言わせることもできます。
「共感してもらおう」「興味を示してもらおう」という姿勢があるかないかは、コミュニケーションをとる上で非常に重要です。

このサイト「タナ撃つ」は、冒頭にも述べましたが大変好意的に楽しませていただいています。
掲示板などでのやりとりも説得力に富むものが大半をしめ、エンターテイメント性の高いものだと思っています。
それを指して「自慰的集団」とまで言われてはちょっと黙っていられませんでしたので、駄文ながら投稿させていただきました。

親記事No.869スレッドの返信投稿
board3 - No.881

Re: はじめまして

投稿者:TAKA
2001年03月21日(水) 22時36分

はじめまして・・最近ここのページを知ったTAKAと申します。

基本的にネットワークであろうか、現実のNYのスラム街で黒人批判
をしても、昔の旧ソ連のクレムリン前で政権批判などの表現するの
は自由だと思います。法律上でもその権利は守られています。
 あとインターネットは匿名性が高いと申していましたが、思って
おられるほど高くはないのも事実ですよね。
 でも上記のようなことをしたら例え法律で守られていてもどうなる
かは想像できるでしょうに・・(笑)
 この掲示板にまた書いた人が読みにくる限りその人はその場所に
いると解釈できますしね、あらゆる手段で攻撃されても当然です。

 この世の中には色々な考え方を持っている方がおられますしその
”自慰的集団”という社会の中でその自慰的集団に対して自慰をや
めなさい。と申し上げても反感を買うだけだと思うのですが?

 で田中芳樹氏に批判したい・そして創竜伝を世の中の人に読ませ
たくないとおっしゃるのであればまずここの掲示板に書いても無理
でしょう。まず出版社に対して理由を述べて創竜伝を廃刊してください
とメールすべき。その後で内容証明郵便など法律にもとずいた手段
を用いて裁判まで持っていかれるのがいいのではないでしょうか??
 もしくは賛同者を募って署名運動を展開したり、暴力的手段
(出版社の破壊や買い取る)で解決してもいいかもしれません。

 権力というのは人の力です。N.Mさんの個人の力がどんなものかは
知りませんが言葉やこういった掲示板の言葉は個人の力(知力、財力、
カリスマ性(賛同者が多い等))に基づいてあると思うのです。

 私のような人間は力がないのでそんなに言葉にも力がありませんが・
でもそういった人間でも表現する自由(責任)はありますし、その後
の責任を負わなければいけないと思うのです。(その後の責任というのが
大体、時間や労力、金が必要になる・・(涙)。)
 反感を買わないような言葉を選ぶのは難しいですなぁ・・
人の事はあまりいえませんが・・

 では                       TAKA

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