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投稿ログ7 (No.158 - No.172)

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board3 - No.158

Re^3: へっぽこ実験小説『反創竜伝』

投稿者:日傘
2000年12月12日(火) 13時45分

> >
>  あううぅ~、すみませぬ~。駄文を長々とのせてしまいまして。<O>
> 何せ私、小説書いたの初めてだったもので。やっぱり見よう見真似じゃ上手くいかないものです。

申し訳ありません。言葉足らずでした。別にネガティブな意味で書いたいたつもりはなかったんです。実際、一巻を読み返して爆笑させてもらいました。

私が率直に感動したのは、ザ・ベストの『小林よしのりVS田中芳樹』の論旨を実に具体的に示されていたことです。田中氏の社会評論部分が持つ問答無用の説得力は、怒涛の毒舌の嵐に依存するもので、その点はゴー宣となんら変わることはない。だから、竜堂四姉妹の右傾化した台詞も違和感を感じることなく飲み込めてしまう。仮に、創竜伝が最初からこの方向だったとしても、田中氏の評価はまったく変わらないのではないでしょうか? この事をわかりやすく示した点で、『反創竜伝』は非情に意味深いものだと思うのです。

誤解を招く文を書いてしまってすみませんでした。ですから、画聖マニの再来さん(でよろしいのでしょうか?)には、これからも創竜伝の鏡を書いていただきたいです。でもやっぱり『反』だから竜堂四姉妹は赤軍あたりに船津の部下にこてんぱんにされちゃうのでしょうか? (女の子なのに・・・)

PS. できたら、『反ドラよけお涼』もお願いしますね。

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board3 - No.160

Re^3: レンズマン(想像)

投稿者:S.Inoue
2000年12月12日(火) 15時19分

> > 私は小学生の時、筒井康隆の「SF教室」で一行だけ「レンズマンシリーズ」とかいてあったので、レンズパワーで変身して頭がレンズの、
> >
> >  レンズビーム! ◎三 三 三 三☆(+.+;)ギャッ!!
> >         /▼―
> >         人
> >
> > こんな奴を想像したまま大人になったのですが、大体あってるでしょうか?
>
> うわあ、ベタベタですな(笑)。
> まるでキン肉マンに出てきたプリズムマンみたいですな。
>
> かなり古いですが、アニメにもなって放送してましたね、レンズマン。
> 私はそれを見た記憶があります。
> 主人公の名前はキム何とかだったような・・・。

アニメのレンズマンは出鱈目です。本当のレンズマン(うろ覚え)は、

地球に人類が現れるより遥か昔、自由・平等を擁護するアリシア人という知的生命体と、下級者は上級者の奴隷だ(奴隷を超えておもちゃだ、家畜だ。ペットだ)と考えるエッドール人という知的生命体が初めて会った。

それから、両者は共存することができないとわかり、他方を滅ぼそうと決心する。

連中は無敵のテクノロジー・知性・超能力(お話には超能力とは書いてないが、やってることは超能力)を持っていて、アリシア人なぞは自分がこうすればそれが未来にどういう影響を与えるかわかり、向こう数億年くらいのできごとがすべて完全に予測可能なくらいだ。(エッドール人もすればできるが、そんな頭の体操はしない。)

両者は2つの銀河系の生命体に影響を与え、各惑星に知的生命体を誕生させ、アリシア人は銀河パトロール隊という国家・惑星間に跨る警察組織をつくり、エッドール人はボスコーンという国家・惑星間に跨る犯罪組織を作ります。

両者が直接交戦しないのは一方が自分の強固に防護された惑星に篭れば他方は手出しをすることができず、千日手になるから、連中から見れば下等な(?)知的生命体を道具(?)にするのだ。

エッドール人はボスコーンに積極的に銀河パトロール隊の情報を教えるが、アリシア人は銀河パトロール隊にボスコーンの情報を教えず、銀河パトロール隊にレンズ(万能翻訳機かつ万能暗号解読機で、他の自分よりひ弱な生き物をリモコン操縦できる道具)という道具を与えるだけだ。銀河パトロール隊が自力でボスコーンに近付くことができないようじゃ、エッドール人を殲滅するのが不可能だからです。

やがて、キンボール・キニスンとクラリッサ・マクドゥガルが結婚し、連中の間にできた5人の子供たち(地球人類のあらゆる優れた遺伝子が凝縮されている。銀河系内で無敵の存在。)をリーダーにして、銀河パトロール隊はボスコーンとその後ろにいるエッドール人を殲滅することができました。

アリシア人は自由と平等を擁護する知的生命体であるからには、エッドール人とボスコーンが滅亡した後の銀河系に他の知的生命体より優れている自分たちの居場所をおくべきじゃないと判断し、銀河系から去って行きました。

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board3 - No.161

へっぽこ実験小説『反創竜伝』への2

投稿者:画聖マニの再来(自称)
2000年12月12日(火) 15時35分

 実験への2『鳥羽茉理を男の子にしてみよう!』

 さて、今回のテーマは「女版創竜伝」の最大の難問、『鳥羽茉理の性別をどうするか?』についての(独断と偏見による)実験です。「女性のまま出してレ○な展開」という刺激的(笑)な意見もございましたが、せっかくですので今回は思い切って男性化してみましょう。根がミーハーな私としては『始さんとのらぶらぶ』ははずせませんので(笑)
 まず名前。これも変えるべきなんでしょうけど今回は実験ですのでこのままで。個人的には「まつりくん」という響きにけっこうやられちゃっているんですが。(笑)
 鳥羽茉理(18歳:男)青嵐学院1年生 竜堂姉妹の従兄弟 特技:家事全般 「美女揃いだがそろって家庭科の成績は悪い」竜堂四姉妹の通い妻ならぬ通い主夫。
1.性格:残念ながら、性格はまるで別物になるでしょう。我らがスーパーヒロイン鳥羽茉理の面影は痕跡も残さず消滅します。
理由>女の子ならまだいいけど、男で「竜の威を借る狐」やられるのはちょっとねぇ…。やっぱり「男の子」ならば『好きな女を守ってあげたいが、女の方が圧倒的に強いのでむしろ自分が守られる立場』とゆーものに無意識にせよコンプレックスを抱くくらいの気概が欲しいですね。(例えるなら、クリリンX18号みたいなモノかな?)よって…
>性格はちょい気弱 ってとこでしょう。女性をたてるのが創竜伝の心意気。哀れ茉理君、ご主人様から一転家来になってしまいました。(合掌)あと、毒舌家は間に合ってるのでむしろ宥め役に回って欲しいものです。泉田純一郎君みたいに。総合すると、『ちょっとたよりないけど優しいお兄さんor弟みたいな関係』と言う感じでしょうか。何か浦島K太郎(仮名)のような性格になってしまいました。(爆)せめて能登耕平君くらいにはアグレッシブにしないとダメですね。セールスポイントは『誠実さと優しさ』強さは二の次。
2.前世は太親王夫人、でも現世では男
>じゃないと唯一の必殺技「バードアタック」が使えないから(笑)まあそれは置いておくにせよ、やっぱり前世からの因縁って大事ですから。(ストーリーのキモですし)「力を持ったまま転生するには、過程として陰陽の均衡を取る必要があるので、前世と性別が逆転する」という設定にすれば問題なしです。これはそっくり竜堂姉妹にも当てはまります。そうするとやはり仙界は味方、せめて好意的中立であって欲しいですね。要するに仙界が徹底して絶対不干渉を貫いていればいいわけですから。あんなホラそのもののダブルスタンダードじゃなくて。

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board3 - No.162

反銀英伝 大逆転! リップシュタット戦役(46)

投稿者:不沈戦艦
2000年12月12日(火) 15時56分

「ところで、卿の働きにはどう報いようか?元帥府に二階級昇進とし、帝国軍
最高司令官は当然のこととして、三長官のいずれの地位を得たいと思っておる
のだ?わしとしては、できれば三長官職全部を、卿に兼務してもらいたいと思
うのだがな。卿ならいっぺんにこなす事ができよう」

 リッテンハイム侯爵はかなり気前が良くなっているようだ。帝国軍三長官職
を全部、タンネンベルク伯に兼務せよ、と言うのであるから。

「これは・・・・・私一人に三長官職全てですか。解りました、お引き受けし
ましょう。但し、差し当たって戦役の終結までは、軍司令官としての任務に専
念したいと思います。それと、戦役終了後には、改めて人事を考えること、と
することで。また、幕僚の任命については、任せて頂いてよろしいですな?」

 タンネンベルク伯は即座に了承した。

「うむ。卿のやりたいようにやってくれ。軍事については、わしの艦隊の指揮
も含め卿に一任しよう。帝国宰相ともあろうこの身が、いつまでも前線で戦う
のも鼎の軽重を問われようからな。卿には思う存分、金髪の孺子めを叩きのめ
し、サビーネ、いや新皇帝陛下の武威を天下に示して貰おうか。うわっはっは
っはっはっ」

 呵々大笑するリッテンハイム侯である。

「なるほど、確かにそうですな。艦隊の指揮は私めにお任せ下さい。私として
は、そちらにはいささか自信のあるところですし」

 正直タンネンベルク伯は一安心していた。「わしが引き続き艦隊の指揮を執
る」とリッテンハイム侯が言い出した場合、「戦闘指揮は自分に任せるように」
とどう説得しようか、と思っていたからだ。侯の方から「卿に任せるから好き
にやれ」と言い出してくれて、勿怪の幸いだった。さすがに「帝国宰相」とい
う餌は、巨大だったようである。リッテンハイム侯はそれだけに気を取られ、
他の事には気が回らなくなっている、ということであろうか。

「ところで、金髪の孺子の姉の方はどうなっておるのだ?」

 迎車に乗り込んだリッテンハイム侯は、隣に座ったタンネンベルク伯に話し
かけた。

「はい。我が軍兵士による、二十四時間体制の下で厳重に見張らせているとこ
ろでございます。何しろ、現在の状況ではローエングラム侯の部下にでも奪還
されてはたまったものではありませぬので。まあ、グリューネワルト伯爵夫人
自体は、先帝陛下が崩御された今となっては、無力な女に過ぎませぬ。ローエ
ングラム侯の勢力を叩き潰してしまえばそれまでのこと。あまりお気になさる
必要もないかと思いますぞ」

「ぬ、そうかな。卿はそう言うが、あの女の存在自体がわしだけでなく、我ら
貴族階級にとっては不愉快なものだったからな。とは言っても、あの孺子を潰
してしまえば、確かに無力な女一人。意地になって吊すのも大人げないが・・・」

 アンネローゼの存在自体が許し難いことだ、というリッテンハイム侯だが、
だからと言って最終的に殺してしまうのまではやり過ぎな気がしないでもない。
武力をもって刃向かってきた金髪の孺子の方はともかく、今となっては「先帝
の寵姫」などという弱い立場の女を、一方的に絞め殺すのも躊躇われたのであ
る。

 リッテンハイム侯の反応を見て、しばし熟考するタンネンベルク伯であった。
伯自身はアンネローゼには特に負の感情は持っていなかったのだが、侯の言い
ようで「他の貴族階級の人間はそうでもないな」という事に気付いたからであ
る。「下賤の身から皇帝の寵姫に成り上がった女」を愉快に思う訳がない、と
いう感情が伯にも理解できない訳ではなかった。

「ではいかがでしょう?ローエングラム侯を敗死させ戦役が終わった暁には、
伯爵夫人の称号を取り上げ、身一つで放り出してしまう、というのは。後はど
うにでも好きにせよ、我が身を嘆いてのたれ死ぬもよし、掃除婦でもしながら
一人で生きて行くのもよし。自由にせよ、ということで。これならなに、先帝
陛下に見初められる前の貧乏な下級貴族に戻れというだけですから、過酷な扱
いというほどでもないかと」

 タンネンベルク伯の提案に、リッテンハイム侯はうんうんと頷いた。

「うむ、そんなところで良かろうかな。あの女が我らと同じ伝統ある貴族階級
の一員になっている、ということが不愉快なのであって、孺子が死んだ後、単
なる市井の女になるのなら問題はなかろう。『元に戻り、地べたに這い蹲って
暮らせ』あたりが妥当なところか」

 そうこうしているうちに、車は官庁街にある帝国宰相府に到着した。ここで
リッテンハイム侯は車から降り、自分の新しい城へと向かう。タンネンベルク
伯は、後ほどの新無憂宮で侯との再会を約束すると、軍務省へと向かった。す
でにリッテンハイム侯の「オストマルク」だけではなく、リッテンハイム艦隊
に随伴していた伯の「取り巻き」たちもオーディンへと到着している。元から
伯と行動をともにしていた者たちと一緒に、ほぼ全員が軍務省の大会議室に集
合し、タンネンベルク伯の到着を待っていた。この場にいないのは、「ザルツ
ブルグ」でオーディンへ向かっている途中のノイマン大佐と、迎えに行ったシ
ュヴァルツェンベルク少将くらいものだ。

(以下続く)

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board3 - No.163

コンビネーション

投稿者:NNG
2000年12月14日(木) 16時38分

> 圧倒的多数の女性ファンを獲得した「創竜伝」に対して、数多くの男性ファンを虜にする「反創竜伝」ってことで4姉妹…どうでしょう。2~6については、アリかもしれませんね。でも、全然別物の作品になってしまいそうです。
>
> ついでに作者は必要以上にそのテの同人活動に干渉しないと(ぉぃ)

話はちょっとずれますけど、元CLAMPの聖りいざって人の書いてる「コンビネーション」ってマンガご存知でしょうか?

妹之山兄弟になってますが、始は妹之山財団の総帥、なぜか長髪。続は財団の№2で情報関係担当&ポルノ小説家。終はほとんど同じ。妹が増えており名前は未完ではなく秋子。余はいませんがCLAMPの作品の方で残(のこる)というキャラがいます。

これもある意味「反創竜伝」でしょうか?女性ファンのための。

board3 - No.164

過去ログ更新のお知らせ

投稿者:冒険風ライダー
2000年12月15日(金) 11時55分

HP「過去ログ資料館」に、
「田中芳樹を撃つ!」3代目掲示板の投稿1~160番
「ノイエ・ラント light board掲示板」の投稿518~594番
までをアップデート致しました。

 今回まとめられている「田中芳樹を撃つ!」3代目掲示板の過去ログファイルは、少し小さめな「Web forum掲示板」のフォントサイズ(=2)を通常の掲示板フォントサイズ(=3)に設定した上で、新しい投稿が下に配置される時間表示順形式に編集し、さらに一括閲覧がやりやすいように次のページへ移動するリンクを搭載しております。
 また、今回はやや煩雑になっていた「田中芳樹を撃つ!」初代・2代目両掲示板の過去ログをそれぞれひとつにまとめて一括ダウンロードが可能な方式に改めたり、ノイエ・ラント「lightboard掲示板」のHTML名を構成するログ番号を全て4桁に設定し直すなどの手直しを行っております。
 過去ログをまとめて閲覧したいという方はこちらからどうぞ。

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board3 - No.165

Re: へっぽこ実験小説『反創竜伝』への2

投稿者:デスザウラー
2000年12月15日(金) 15時01分

>  実験への2『鳥羽茉理を男の子にしてみよう!』
>  鳥羽茉理(18歳:男)青嵐学院1年生 竜堂姉妹の従兄弟 特技:家事全般 「美女揃いだがそろって家庭科の成績は悪い」竜堂四姉妹の通い妻ならぬ通い主夫。
> 1.性格:残念ながら、性格はまるで別物になるでしょう。我らがスーパーヒロイン鳥羽茉理の面影は痕跡も残さず消滅します。

 私 案:横島忠夫(GS美神)そっくりというのはどうでしょう。全ての決断を、煩悩に則って下す。強い者、いや可愛い者には煩悩の命ずるまま簡単になびき、四姉妹には奴隷の如く従属する。時々セクハラに及んでは、ボコボコにされる。

親記事No.146スレッドの返信投稿
board3 - No.166

サブキャラクター設定

投稿者:デスザウラー
2000年12月15日(金) 15時22分

>  竜堂4姉妹による「反創竜伝」とはなかなか面白い企画ですね。私もちょっと考えてみました。

 主人公だけでは物語になりません。ちょいと
サブキャラを。

1 稲垣タケシ
  元毎朝新聞記者、毎朝の左傾
化に対して社内で孤軍奮闘、紙面の正常化のため戦っていたが、遂に匙を投げ
て退社。その後、著書「エクソシストの戦後史」がベスト・セラーになる。四
姉妹の知恵袋。ありとあらゆるサヨクに対する毒舌を飛ばしては、赤色勢力の
脳天を爆発させる。

2 佐々木淳行
  元警察庁幹部。現役時代
の人脈を駆使して、四姉妹が動き易いように陰に日に助ける。危機管理の必要
性を訴えては、赤色勢力の恨みを買う。

3 大林義範
  売れっ
子マンガ家。社会主義に憧れるサヨクを主人公にして、これをピエロに仕立て
上げる「モスクワ大一直線」、独裁国家の滑稽さ・愚劣さ・悲劇さを極限まで
こき下ろす「きんしょうにちくん」で人気爆発。そのネタは、実は四姉妹の戦
いなのである。赤色勢力から命を狙われているが、屈強のチーフ・アシが守っ
ている。美人の秘書がいる。

board3 - No.167

別の反創竜伝~どうしたら竜堂兄弟に勝てるのか~

投稿者:本ページ管理人
2000年12月15日(金) 15時39分

『反創竜伝』ときて、竜堂四姉妹(しかも右)ときたのは結構意外でしたね。
しかもなかなか面白いし(笑)
こうして考えると、竜堂兄弟のキャラクター骨格自体は、いささかジュブナイル的ながらもそれほど悪いものではない感じ…さすが田中芳樹、という面がありますね。ただ、キャラクター性の肉付けが腐肉だったために鼻持ちならない面が強調されていますけれど……

ところで、『反~伝』の元は、三国志の歴史を逆転させて劉備を曹操に勝たせる『反三国志』から来ていて、現在不沈戦艦さんが書かれている『反銀英伝』もそれを由来にしています。
と考えると、『反創竜伝』となると牛種(もしくは船津)が竜堂兄弟に勝つ…って言うことになるんですけれど、誰かこれはシミュレーション出来ませんか(笑)
私もちょっと考えてみたんですけど、なにぶん敵が核を食らっても地球を放逐されても問題にしない超究極生物なのでまったく手が思いつきません。実はタンネンベルク伯よりも旧日本軍よりも蜀よりもよっぽど辛い立場に置かれているのが牛種なんですよねぇ。
最善の策は兄弟を共和学園の枠の中に放置しておいて関わり合いを持たないことだと思うんですけど(笑)、どうしても交渉しなければならないとしたら人質を取るくらいしか考えつきません。どうも、竜堂兄弟の敵が卑怯と言うよりは、卑怯な手を使わざるを得ないだけじゃないかと思えるなぁ…

board3 - No.168

ZOIDSを観ているところですが

投稿者:デスザウラー
2000年12月16日(土) 09時12分

 ルドルフ皇帝にプロイツェン大公、帝国と共和国……銀伝の影響は明らかですね。
 しかし、かわいい「ルドルフ」だ。

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board3 - No.169

四兄弟を仲違いさせる!

投稿者:日傘
2000年12月16日(土) 10時30分

 何とか四兄弟を仲違いさせることができれば、あるいは可能かも知れませんね。決定的に戦力が上回る相手には、相手方の自滅を誘う以外に方法はないような気がします。(タイムマシンで存在そのものを消しちゃう以外ですが。)
 大体、劇中に兄弟喧嘩のシーンが一回もないのが解せません。ホントはこいつら、仲悪いんとちゃうやろか。

 でも、こういう手を使う輩って、往々にして直前で阻止されるのがパターンなんですよね。そして雨負って地固まった四兄弟にぼこぼこにされると。

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board3 - No.170

Re167/169:竜堂兄弟を屈服させるシミュレーション

投稿者:冒険風ライダー
2000年12月16日(土) 15時05分

>管理人さん
<ところで、『反~伝』の元は、三国志の歴史を逆転させて劉備を曹操に勝たせる『反三国志』から来ていて、現在不沈戦艦さんが書かれている『反銀英伝』もそれを由来にしています。
と考えると、『反創竜伝』となると牛種(もしくは船津)が竜堂兄弟に勝つ…って言うことになるんですけれど、誰かこれはシミュレーション出来ませんか(笑)
私もちょっと考えてみたんですけど、なにぶん敵が核を食らっても地球を放逐されても問題にしない超究極生物なのでまったく手が思いつきません。実はタンネンベルク伯よりも旧日本軍よりも蜀よりもよっぽど辛い立場に置かれているのが牛種なんですよねぇ。
最善の策は兄弟を共和学園の枠の中に放置しておいて関わり合いを持たないことだと思うんですけど(笑)、どうしても交渉しなければならないとしたら人質を取るくらいしか考えつきません。どうも、竜堂兄弟の敵が卑怯と言うよりは、卑怯な手を使わざるを得ないだけじゃないかと思えるなぁ…>

 残念ながら、現代科学の粋をいくら駆使したところで、あの無敵の竜堂兄弟を物理的に殺すのは不可能でしょう。至近距離で中性子爆弾を食らっても平気な顔をしているくらいですし、核弾頭は威力以前にそもそも当たる前にあっさり迎撃されてしまいます。
 加えてあの連中は、竜型形態になっている時は、現代の科学力では到底成し得ない「ソニックビーム」だの「重力制御」だのといった現象を自力で引き起こす力があります。これに対抗できない状態では竜堂兄弟と互角に戦うことすら不可能です。
 物理的に殺すことができるとしたら、現代科学が今の水準よりも飛躍的に発達し、宇宙進出や惑星破壊・恒星破壊ができるだけの超高レベルの科学力を確立した時でしょう。竜種や天界の支配体制は太陽系内に収まるレベルですから、それをはるかに凌駕する科学力・技術力と、それによって支えられた軍事力があれば不可能ではないかと。
 まあ現時点ではまず無理な話ですがね(笑)。

 しかし竜堂兄弟を物理的にではなく、精神的ないしは思想的に屈服させるというのであればそれほど難しくはありません。牛種の立場からすればむしろ実に簡単な方法で、あえて連中に一国を支配できるだけの国家権力をくれてやり、連中に国家を統治させてやれば良いのです。この時、何も連中の意思確認など取る必要はなく、何らかの方法で無理矢理に押しつけてしまってもかまいません。
 竜堂兄弟の愚劣な主張の数々を見ていると、どうも連中は民主主義と国家権力というものを非常に楽なものであるとでも考えているように思えてなりません。民主主義は単純にスバラシイものであり、国家権力は政治家が特権を享受するためだけのものとでも見なしているのでしょう。常日頃国家権力を批判(?)している竜堂兄弟自らに国家を統治させることによって、竜堂兄弟のそれらの考え方がいかに甘いシロモノであるかを思い知らせてやる事ができるのです。
 この時重要なのは、竜堂兄弟に権力を委託する時に何人かのブレーンをつけてやることです。このブレーンはガチガチすぎるほどに「民主主義的な手続き」を重視するメンバーで構成し、竜堂兄弟が少しでも「民主主義的な手続き」に背く行動を取った時には、それがいかに現状に一致した行動(例えば阪神大震災の時の自衛隊の「違法な」救助活動やオウム心理教に対する警察の「違法な」強制捜査など「現状では必要不可欠であるにもかかわらず法律的には違法な行動」)であったとしても阻止させるのです。そして竜堂兄弟の「人道的・感情的な反論」に対しては、ただひたすら「民主主義的な手続きを履行せよ」とだけ主張させるのです。「たかだか何千人が死ぬことよりも民主主義的な手続きを履行するのが先決である」と極端な主張を言わせればさらに効果的ですね。それに反発を抱いたからといって少しでも独裁的傾向に走ってしまったら、自分達の思想信条である「民主主義至上主義」を自分で破壊してしまうことになるのですから、連中は大きなジレンマに陥ってしまうことでしょう。
 もし竜堂兄弟が国家権力を駆使して牛種や四人姉妹に敵対するような行動に出た場合は、国内・国外のマスメディアや他国の政府機関・NGOなどを動かして竜堂兄弟が統治する国を国際的に孤立させたり、竜堂兄弟に「他国との協調を重んじない独裁者」のレッテルを貼ったりすれば良いのです。政治的・経済的制裁という選択肢もかなり有効です。
 連中があの愚劣な思想信条を持っている限り、国を挙げて四人姉妹や牛種に対して戦争を仕掛けたりすることなどありえません。そんなことをしたら今度は「何でも力で解決しようとする軍国主義者」というレッテルを貼られることになってしまいますから、これまた連中の思想信条は自己破綻をきたすことになってしまうのです。
 そして連中が精神的・思想的に屈服し、国家運営がにっちもさっちもいかなくなったところで、四人姉妹や牛種は「政治を好転させるための交換条件」という形で竜堂兄弟に対して「自分達の野望に必要不可欠な行動を行えという」要請を「表面的には友好的かつ民主主義の手続きに則って」行えば、四人姉妹や牛種の内心を知ってても竜堂兄弟は断ることができませんし、牛種や四人姉妹は自分達の手を汚さずして自分達の目的を達成させることもできるわけです。

 四人姉妹や牛種が竜堂兄弟を屈服させることができるとしたら、連中に「国家権力」という「足枷」をはめて「権力の陥穽」に引きずり込むぐらいしか方法がないでしょう。竜堂兄弟にまともな「責任意識」があるのであれば、この方法は確実に効果を発揮するのですが…………まあ難しいでしょうね。ロクな代案も阻止プランもなしに「50億人も抹殺するのは可哀想だから」という感情的な理由だけで「染血の夢」計画に反対した挙句、事後責任の全てを他者に押しつけた上に罵倒までするほどの無責任・無定見な連中ではね~。
 まあ個人的に、常日頃から権力をあれほど罵っているような連中自身が権力を握って最高権力者となった時、どのような対応を取るかというシミュレーションはぜひ見てみたいですね。どうせロクな結果は出ないでしょうけど(笑)。

>日傘さん
<何とか四兄弟を仲違いさせることができれば、あるいは可能かも知れませんね。決定的に戦力が上回る相手には、相手方の自滅を誘う以外に方法はないような気がします。(タイムマシンで存在そのものを消しちゃう以外ですが。)>

 あの兄弟を外部勢力が仲違いさせるなど、まず不可能でしょう。何しろ竜堂兄弟は「すこしは兄達を疑った方が良いのではないか」という程度の忠告ですら「誹謗中傷」と見なしてしまうほどに他者に対して排他的かつ拒絶的な反応を示す連中なのですからね(「私の創竜伝考察34」参照)。そもそも竜堂兄弟のあの独善的な性格ではロクな友人もできないでしょうから「常に周りは敵であり、自分達以外に信用できる人間などいない」という環境で育ってきたのかもしれません(笑)。
 排他的・独善的であり、他者からの批判を受け入れるどころか存在自体を許容することすらできない性格だからこそ、却って内部の意思統一が強いんですね。兄弟間の関係も前近代的な家父長制によって支えられているみたいですし、竜堂兄弟の団結の強さは「ヒトラーもびっくりの、完成された究極の全体主義」と言っても過言ではないのではないでしょうか(笑)。

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board3 - No.171

反銀英伝 大逆転! リップシュタット戦役(47)

投稿者:不沈戦艦
2000年12月16日(土) 16時00分

「さて、卿らはよく勤めを果たしてくれた。礼を言う」

 最後にやってきたタンネンベルク伯が、シュタイナー少将以下、勢揃いした
幕僚たちに告げた。帝国騎士アルベルト・フォン・シュタイナー少将、伯爵ハ
インリッヒ・フォン・レープ准将、男爵マクシミリアン・フォン・シュリーフ
ェン准将、男爵エーベルハルト・フォン・クライスト准将、子爵レオ・ガイヤ
ー・フォン・エターリン大佐、子爵ディートリッヒ・フォン・マッケンゼン大
佐、男爵ギュンター・フォン・シュタウフェンベルク大佐、帝国騎士アウグス
ト・フォン・カーレンベルク大佐、そしてこの場にはおらず、「ザルツブルグ」
の指揮を執ってオーディンへ向かいつつある、帝国騎士グスタフ・フォン・ノ
イマン大佐、「ザルツブルグ」と合流した「シュタイナー隊」の指揮を引き継
いでいる子爵ゲルト・フォン・シュヴァルツェンベルク少将である。しかし実
は、タンネンベルク伯の息がかかっているのは、ここに揃った者ばかりではな
い。ガイエスブルグ要塞に残り、一見伯と袂を分かったように見せかけ、時期
を待っている者もいない訳でもないのだ。また、ほとんど全員がタンネンベル
ク伯より年上だ、というところはラインハルトの幕僚たちと似通っている傾向
ではある。構図はラインハルト陣営と似ているようだ。

 この中では、タンネンベルク伯の腹心であるシュタイナー少将が、帝国騎士
の階級にも拘わらず、「取り巻き」の最上位を占めていた。しかし伯の「取り
巻き」に加わった者は軍での階級の方を重んじる傾向が強く、シュタイナーの
地位に異議を唱える者はいない。同階級のシュヴァルツェンベルク子爵も、シ
ュタイナーの軍事的能力には敬意を払っているくらいなので、この中ではシュ
タイナーの地位は自然に認められているものだ、と云ってもいいだろう。また、
帝国騎士の階級の者でも、ラインハルト・フォン・ローエングラム侯爵に与し
たロイエンタールのように、男爵位以上の貴族階級に反発する者ばかりではな
い。これは各人の生い立ちにより、違うというべきであろうか。例えばシュタ
イナー少将の実家は中規模企業グループのオーナー一族であり、かなり裕福な
暮らしをしていた。実家にいれば何不自由のない生活はできた筈だが、グルー
プの後継者として、今では老齢の父親に代わり実質的なトップに立っている8
歳年上の兄ヘルマンの下風に立つことを潔しとせず、士官学校に入り軍で身を
立てる事を選択したのである。とは言ってもシュタイナーは何も兄と仲が悪い
訳ではなく「実家に寄り添って生きるより、別世界で自分の実力を試したい」
という願望が強かったから、ということで、軍人を志望となったのだ。ある時
タンネンベルク伯が発した「何故卿は軍に入ろうと思ったのだ?家業を手伝う
選択も悪くはなかっただろうに」という質問に、シュタイナーはそう答えてい
る。
 シュタイナー少将は現在35歳の中肉中背。タンネンベルク伯より10歳年
上で、茶色の髪に同じく茶色の瞳を備えている。見かけは年相応で温厚そうな
常識人、といった風なのだが、「ブラウ」作戦開始前、タンネンベルク伯に
「リッテンハイム侯程度の人物に権力を壟断させるなど、正直愉快ではない」
と述べたくらいで、好き嫌いははっきりしている人物であった。

「さて、現在のところは上手くいっているようですが、かなり冷や汗ものでも
ありましたな。小官の担当はキルヒアイス上級大将相手の嫌がらせ攻撃でした
が、さすがに結構な難事だったと思いました。若いわりにはなかなかどうして、
あれでキルヒアイス提督が経験をもっと積んだ場合、戦場で破るのは困難極ま
る、ということになるのは間違いありませぬ」

 実際、キルヒアイスが何度も立てた包囲殲滅作戦を、先に着想を読み取り裏
をかいたシュタイナーが交わし続けることに成功した、というだけで「簡単に
あしらった」からはかなり距離が隔たっていたことに間違いはない。シュタイ
ナーにとっても、キルヒアイス相手の「嫌がらせ攻撃」は、精神的負担の大き
い戦闘ではあったのである。航行用エネルギーや弾薬など補給を別にしても、
やはり3日が限度だったのでは、とシュタイナー自身も思っているほどだ。

「ははははははは。私の方もミッターマイヤー提督とは2時間しか時間差がな
かったよ。まったく、卿の言う通り、冷や汗ものだったな。もし何かアクシデ
ントでもあった遅れたら、と今思い起こすとぞっとする」

 タンネンベルク伯は苦笑しながら答えた。

「しかし閣下、ミッターマイヤー提督相手の戦闘は、かなり有利に進めること
ができましたな。将官の階級を得るようになっても、まだまだ学ぶべきことは
いくらでもあるのだ、と閣下の戦闘指揮を間近で見ていて実感致しました」

 クライスト准将が述べる。准将はタンネンベルク伯より二つ上の27歳。身
長は平均レヴェルでやや太め、金髪に灰色の瞳、見た感じはかなり毛並みがよ
く、侍従武官でも勤まりそうな気品がある人物だ。いや、実際侍従武官にどう
だろうか、と以前声が掛かったことがあるくらいである。しかしその時クライ
ストは「若輩なので時期尚早。いずれ、ということで・・・・」と断ってしま
っていた。現在の帝国貴族にしては珍しく謙虚で、押し出しはあまり強くない。
用兵も慎重で地味、石橋を叩いて渡るような性格で、堅実な戦いをする人物で
ある。

 クライストの意見を聞いて、准将と同じようにミッターマイヤー相手の戦闘
に参加していた何人かは、「我が意を得たり」というように頷いた。

「いや、あれも結構危ないところもあったのだぞ。博打のような逆撃策がまん
まと填った、というだけで。それに、ミッターマイヤー提督がかなり焦ってい
たからだ、という要因も無視できぬ。更に、相手には直ぐに増援が来ていたし
な。シュタウフェンベルク大佐の地上制圧が遅くなっていた場合、私は続いて
倍の敵相手に戦わねばならなかったところだ。やはりローエングラム侯は並み
の人物ではない。こちらの意図を直ぐに読み取って、的確な対応をしてくるの
だからな。何とか勝てた理由は、ほんの僅かだがこちらが相手に先んじ、局面
をリードできたということ。これがなかったらどうなっていたことやら解らぬ
ところだ」

「慢心するな」と言いたげな伯であった。確かに、いつまでも過去の成功に浸
っている場合ではない。まだ状況は楽になってはいないのである。また、それ
が解らない「取り巻き」たちでもなかった。

(以下続く)

親記事No.167スレッドの返信投稿
board3 - No.172

Re: 四兄弟を仲違いさせる!

投稿者:
2000年12月16日(土) 16時21分

>  大体、劇中に兄弟喧嘩のシーンが一回もないのが解せません。ホントはこいつら、仲悪いんとちゃうやろか。
>
>  でも、こういう手を使う輩って、往々にして直前で阻止されるのがパターンなんですよね。そして雨負って地固まった四兄弟にぼこぼこにされると。

えっと、記憶がはっきりしないのですが、兄弟喧嘩に近いシチュエーションは、劇中に一回だけあったように思います。(何巻のどことは、詳しく憶えていなくて申し訳ないですが…(--;))

四兄弟が共同でカレーライスを作っていた場面で、続と終が憎まれ口の叩き合いからエスカレートして、一気に刃物沙汰(笑)寸前までの緊張が走り、危ういところでそれを始が制止した…というシチュエーションが存在したはずです。(四兄弟が自らカ料理をしていたということは、外伝で茉理がいなかったときかなぁ…うーん、やっぱりはっきりしないです(--;))

この事実は、やはりあの四兄弟は感情が先走りやすいヒト達であるという証拠でもあり、口論がエスカレートして刃物沙汰(未遂)って、普通に考えたらかなり俗っぽい行動ですよねぇ(笑)。
しかし、牛種陣営がこれを利用して、たとえば続と終を相撃たせるという作戦を立てたとしても、やはり日傘さんのおっしゃる通り、始と余の必死の努力で地が固まり、より一層の結束力で敵をなぎ倒すという「めでたし、めでたし」のハッピーエンドで終わっちゃうんじゃないでしょうか。

もしも、人間の手で四兄弟を倒すとしら、「ロードス島戦記」の古代竜くらいのハンディ(制約)を四兄弟につけないと無理なんじゃないでしょうか?(竜形態時の飛行や特殊能力の制限とか)
意外と、どんなハンディを負わせれば四兄弟に勝てるのか?…などと考えるのも面白いかも♪♪

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