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カウントダウン不発問題についての公式コメントは?

銀英伝舞台版公式サイトのカウントダウン不発問題、「らいとすたっふ」の公式サイト&社長ブログおよびTwitterスペースでも全く言及がないですね。
やはりこのままバックレを決め込むつもりなのでしょうか?

まあ、「公約通り【4月10日中には】オープンしたのだから問題はない!」的なことくらいは充分に考えて&言いそうな気もしますし、それも理論的には間違っているわけでもないのですけど、しかしそういう対応って「お客様第一」をモットーとする一般企業としてはどうなのよ、と(苦笑)。

映画「シャッターアイランド」感想

ファイル 9-1.jpg

映画「シャッターアイランド」観に行ってきました。
しかし、結末も含めて、近年稀な「意味深に見える意味不明な映画」と言わざるをえませんでした。国家クラスの陰謀を匂わせる演出を散々やっておいてオチがアレでは……。

銀英伝舞台版公式サイトのカウントダウン不発問題

http://www.gineiden.jp/

4月10日は銀英伝舞台版公式サイトオープン予定の日。
公式サイトトップで掲載されていたカウントダウンが午前0時にゼロになることが事前に分かっていたため、そのタイミングを見計らって早速訪問してみたら、サイトはオープンしておらず、カウントダウンが逆にカウントアップしていました。
4月10日午前0時と同時に情報公開ではなかったのですかね~(笑)。

その後、一度就寝して朝起床後に再び見に行ってみたらサイトがリニューアルしており、どうやら夜中~朝にかけて正式開設にこぎつけた模様。
しかし、それではあのカウントダウンを設けていた意味は一体何だったのかと(笑)。
あんなもの設置せずに「4月10日オープン!」の文言だけ飾っておいた方が見栄えも良かったでしょうに。

今回の件もそうですが、「らいとすたっふ」というところは、どうも全体的にWeb系の知識に疎いか、あまり重要視していないところがあるように見えますね。
Twitterの公式スペースも、その気になればいくらでも効果的に宣伝できるにもかかわらず、作家公式の名を冠しているにしてはフォロワー数があまりにも少ない状態ですし。

Twitterというのはサイトの宣伝やお知らせツールとして有効に使える、と考えて参入した私から見れば、たとえ零細と言えど一応は利潤を求める企業なのに、あれほど営業的な打算や戦略といったものが全く垣間見られないサイト運営をやっているのは一体何なのかと思わずにはいられないのですが。

「田中芳樹その他作家の公式サイト」というせっかくの強みを、「らいとすたっふ」はすくなくともWeb上ではあまり有効活用できていないと言わざるをえないですね。
企業戦略やマーケティングの観点からすればこれほどもったいない話はないですよ、全く。

3年前に私との対立の原因となった銀英伝パチンコ化の件も、徳間書店の版権管理部門が主導で推進していたのを後追いで承認していたようでしたし、「らいとすたっふ」は何だか全て他人任せにやっていて他人が勝手に決めたことに盲目的に追従しているみたいなところがどうにも拭えないですね(-_-;)。
よくまああんな会社運営で詐欺に引っかからなかったものです(苦笑)。

唐沢俊一「うちの劇団」ブログ問題2

例の「うちの劇団」ブログ記事中にあったはずの漫棚通信氏他いくつかのコメントが消されていますね。
今日の朝までは確かにあったことを確認しているのですが。

例のブログにおける「うちの劇団」の言論統制ぶりはなかなかどうして大したものだと言わざるをえませんね。
後先考えず目先の投稿を削除すれば問題が解決すると言わんばかりの対応など、敵前逃亡のプロ集団「と学会」の某会長を彷彿とさせる頭の悪いシロモノでしかありませんし。

「うちの劇団」の面々は、劇団正式所属でもない赤の他人である唐沢俊一を何故ああまでして庇い立てしなければならないのでしょうか?
客寄せにも利用できるかどうか怪しいものなのですし、とっとと切り捨てた方が劇団自体も高く評価されるでしょうに。

唐沢俊一「うちの劇団」ブログ問題

唐沢俊一の「うちの劇団」ことあぁルナティックシアターのブログ記事に、盗作事件の被害者・漫棚通信氏が降臨した模様↓

http://keikoba.blog48.fc2.com/?no=862

そして戦いは次の舞台へ

http://keikoba.blog48.fc2.com/?no=865

それにしても、ああまでよくもまあ自身の保身について何も考えることなく、燃料を投下する才能に関して「だけ」は、唐沢俊一もなかなかどうして天才的な嗅覚を持っていますね。
自業自得ではあるにせよ、こんな歩くP&Gな火薬庫を抱え込んだ「うちの劇団」とやらも気の毒なことです(苦笑)。

野望円舞曲の新刊刊行情報

http://twitter.com/wrightstaff/status/11681420989
<田中芳樹&荻野目悠樹『野望円舞曲9』の見本をいただきました。大人気スペースオペラもついにラス前です。終幕に向けて更なる盛りあがりを見せる物語をお楽しみください。発売は9日の予定です。>

この「野望円舞曲」の作者、一時は田中芳樹の遅筆病に感染していたかのごときスローペースで作品を刊行していましたが、ここにきて急にエンジンでもかかったかのような執筆ペースですね。
5~8巻までは2年に一度の刊行ペースだったのが、9巻は前巻から5ヶ月足らずの刊ときているのですから。

さすがに「田中芳樹と同類ではマズイ」という判断でも働いたのでしょうか?

「らいとすたっふ」社長氏のフォローブロック

昨日、「らいとすたっふ」の社長氏のTwitterスペース↓

http://twitter.com/adachi_hiro

にフォロー登録を行ったのですけど、今日になって見事にブロックをかけられてしまっていますね(-_-;)。
はじめからダメ元の登録ではありましたが、社長氏的にはやはり私は排除したい存在のようで。

まあ、社長氏が私を邪魔者扱いしていることは、3年前に社長氏の公式ブログで行った銀英伝パチンコ化の問い合わせおよびその対応↓

https://www.tanautsu.net/kousatsu21_02_ab.html
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2007/09/post_220c.html

ですでに分かっていたことではありますが、こうして改めて排除されてみると感慨もひとしおですね(苦笑)。
一応私と社長氏は、ネット上でのやり取りだけでなく、去年の冬コミで直接対面&挨拶も交わしているわけですし、全く知らない人間だから排除された、ということはありえないはずなのですけどね。

ただ4月5日現在、社長氏のところと同時にフォロー登録を行っていた「らいとすたっふ」公式Twitterスペース↓

http://twitter.com/wrightstaff

の方では、何故かブロックされていなかったりします。
こちらはあえてそのままフォロー登録を残しておくつもりなのでしょうか?

唐沢俊一検証blogのgoogle検索問題について

Googleで「唐沢俊一」検索を行っても「唐沢俊一検証blog」が上位に来ない現象が続いているようですが、その理由が分かりました。
同じhatenaドメイン上にある町山智浩氏のブログ記事のページが「唐沢俊一検証blog」よりもGoogleから高評価されているのが原因です。

Google検索は、同じドメイン内で同じネタを扱っているサイトやブログが複数存在する場合、ページ評価が高い方を優先して検索結果に反映させるシステムになっています。
「唐沢俊一」検索の場合、町山智浩氏のブログ記事の方が「唐沢俊一検証blog」よりも、hatenaドメイン内における評価が高くなっているわけです。

町山智浩氏のブログ記事のGoogleからの評価が上がったのは、1月下旬頃に勃発したサリンジャー祭りが原因でしょう。
「唐沢俊一」検索に優先的に反映されているhatenaドメイン上の記事は2ページありますが、2つとも町山智浩氏のブログで書かれたサリンジャー関連の記事ですから。

ちなみに同じ理由で、藤岡真氏のブログもGoogle検索に引っかかりにくい状態になっていたりします。
唐沢俊一検証関連のブログがhatenaドメインに集中している現行の状態は、SEO的にはあまり良いことではありませんね。同一ドメイン内の複数ブログが互いに食い合っている状態ですので。

FacebookとTwitterの連携について

この3日ほど、SMOの一貫として、Twitterの記事を他のSNSにも反映させるためのアプリ連携手続きを行っているのですが、Facebookとの連携がどうやっても上手くいかない……。
mixiボイスとGREEでは上手く行ったのですが。

で、そのことについて調べてみたら、FacebookとTwitterの間でこんなゴタゴタがあった模様↓

http://jp.techcrunch.com/archives/20090701twitters-popular-facebook-app-has-been-broken-or-exploited-for-days/

FacebookとTwitterのお家騒動はどうでもいいのですけど、それはそれとしてアプリはちゃんと直してもらわないとユーザーとしてはたまったものではありませんね。
こんなバグが放置されていること自体驚きですが。

追記:
その後、「HootSuite(http://hootsuite.com/)」というサイトから投稿を行うことで、TwitterとFacebookの双方に同一の投稿を反映することが可能であることが判明。
現在はこれを使うことで、TwitterとFacebookの共有化を行っています。

田中芳樹を撃つ!Twitter商館開設によせて

田中芳樹を撃つ!Twitter商館を開設しました。

一応ここは「田中芳樹を撃つ!」のサイト外支部的な位置付けではありますが、話題については特に制限は設けません。
田中芳樹関連でもそれ以外の話でも、気が向いたらつぶやいたりRTしたりということで、特に田中芳樹にはこだわらない方針で運営する予定です。

ただ、基本的にはタナウツ本家の更新情報の書き込みがメインになりそうではありますが。

それにしても、長年親しんで実績も上げてきたSEO(サーチエンジン最適化)と違って、SMO(ソーシャルメディア最適化)はいささか勝手が違いますね。
タナウツは前者はかなり強い方なのですけど、後者が徹底的に弱いですからね~(T_T)。

mixiやTwitterに「商館」という名のサイト外支部を作ったのもSMOの一貫なのですけど、mixiはほとんど集客できていないし、Twitterもはっきり言って未知数もいいところ。
何と言っても、ネタの振り方が難しいというのが大きいですね。

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