初代管理人の本論5 関連議論集1

教育現場からの証言

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コンテンツの総収録投稿数32件の内、1〜8件目の投稿を掲載

収録投稿1件目
board1 - No.152

更新しました

投稿者:本ページ管理人
1998年11月18日(水) 09時13分

5.自己崩壊する田中芳樹の思想
をアップしました。

収録投稿2件目
board1 - No.153

教科書

投稿者:やぶにらみ
1998年11月18日(水) 10時17分

「ぴるる」については、私も他の人の本で読んだ記憶があります。教育関係者の間では有名な話のかもしれません。(司でも知っている程度に?)。
私は、管理人氏の言うように、「個性を尊重しよう」という論旨を「知られたエピソード」を例に挙げて説明することが、矛盾しているとは思えません。ただ、「ぴるる」という擬音が教科書に相応しいか否かを田中芳樹が不問にしている、という指摘は鋭いと思います。

個人的には、文法ではない詩の授業で「定型」にどれだけ固執する必要があるのか、とか、これが草野心平や宮澤賢治や谷川俊太郎だったらOKだったろう、などと考えたりもするのですが、子供の個性云々という論旨とは外れるので止めておきます。

収録投稿3件目
board1 - No.154

こんにちは

投稿者:ma-kun
1998年11月18日(水) 12時56分

はじめまして。大変興味深く読ませていただきました。このような批判(・・・ですよね?)が存在することは、田中氏も喜ばれると思います。理由は銀英伝等を読まれた方ならわかると思いますが。
確かに、創竜伝に明らかに作者の意見であるとわかるような文章が(始が心の中で考えていることだ!と言われればそうなのかもしれませんが)頻繁に出てくることについては、僕もどうかと思っていましたし、項目3の世界観の崩壊についても納得がいきます。
ただ、中国の古語(故事?)をたまたま誤用(僕は勉強不足なものでよくわからないのですが・・・)したからといって孔子のことをあまり勉強していないというのも、強引な気がします。主人公に孔子が好きじゃないと言わせて極端なことを述べているのも、誇張かもしれませんし・・・。あと、類型的な(パクリ?)文章で批判するのがどうとかいったことも、単にその文章に共感できたから同じような論旨になるのかもしれません。画一的に無理矢理強制するなが嫌いだからといって、全て人と違わなければならないということもないでしょう。
全体的に、このページの批判にも「決め付け」が多いような気がします。揚げ足取りも結構ですが・・・。
というわけで、生意気なことを長々と書き連ねてしまいましたが、気を悪くなさったらすいません。あくまでも、僕は「小説」として氏の小説を割り切って楽しむことにしているので、このようなことを言っていますが、僕と意見が違うからといって管理人さんを攻撃するようなつもりはありません。先にも述べたように、このような批判は必要です。これからもどんどん「撃って」下さい。批判に気を悪くしたからといってその批判の存在が認められないというのであれば、それこそ創竜伝の悪役(ということになっている全体主義者)と同じです。

P.S.実名じゃなくてすいません。でも、メールアドレスは書きますから。

収録投稿4件目
board1 - No.157

RESなど

投稿者:本ページ管理人
1998年11月19日(木) 09時42分

>「ぴるる」については、私も他の人の本で読んだ記憶があります。教育関係者の間では有名な話のかもしれません。
>類型的な(パクリ?)文章で批判するのがどうとかいったことも、単にその文章に共感できたから同じような論旨になるのかもしれません。

 この例ではありませんが、大新聞のコラム欄がよく同じ類の批判をしていますね(朝日新聞どころか産経新聞まで)。それくらい、「個性を尊重しよう」という論旨が、それこそ、ある意味では文部省の検定以上に体制的になっているような気がするのです。否、今回新しく文部省が発表した学習指導要領を見ても、そう感じます。
 それにしても、言うは易し行うは難し。田中芳樹からは軍国主義的ファシズム集団の如く言われ、小林よしのりからは反日的左翼売国奴の如く罵られ、文部省で働いている官僚の方は本当に大変だと思います。

>あくまでも、僕は「小説」として氏の小説を割り切って楽しむことにしているので、このようなことを言っていますが、僕と意見が違うからといって管理人さんを攻撃するようなつもりはありません。先にも述べたように、このような批判は必要です。これからもどんどん「撃って」下さい。批判に気を悪くしたからといってその批判の存在が認められないというのであれば、それこそ創竜伝の悪役(ということになっている全体主義者)と同じです。

 ありがとうございます。ファンの方にこのように言っていただくと非常に心強いです。

収録投稿5件目
board1 - No.468

中高生の来場者は少ないんでしょうか?<ここ

投稿者:カミオカノゾム
1998年12月22日(火) 22時16分

初めまして。
ざっと管理人氏の文章を読み、全ての過去ログを二時間ぶっ通しで読んでみての感想がタイトルです。
ここに来場されて書き込まれている方の年齢層は二十代〜三十代(推測)の方々が主なのでしょうか。
過去ログの所所に「中高生はどう思うだろう」的発言を見かけたので実際、高校生である私が書き込んでみるのも一興かなぁと…。
(ログの内容は、銀英伝読んだことがない私には、所々判らなかった部分もありましたけれど…・汗)
私は田中氏の著作は創竜伝とアルスラーン、あと最近の女刑事モノ(題名忘れた)しか読んだことがありません。
創竜伝を読んだ感想が「文章詰め込み過ぎて読み辛い」で内容以前の問題でした(爆)。
(アルスラーンはそれほどじゃなかったと思ったのですが…)
あと、「始みたいな先生を野放しにするような、生徒の『自由』を標榜するような学校は荒れる」と思いました。
…まるっきり着眼点が小市民(爆)。
過去ログ読んだ限り、こんな情けない指摘をするのは私が初めてですね(汗)。
私の通ってる学校(私立)がちょっと共和学園に似たようなこと言ってるんです…。「生徒一人一人が自立していけばそれでいい」的なことを。
校則もほとんどなく、生徒各自の自覚に任された結果は、生徒が何をしても注意出来ずに、生徒に対して弱腰にならざるを得ない教師陣。
(教師がなんでもかんでも厳しく生徒指導すりゃいいってもんじゃないですけど、限度問題が…)
始がやっている(落第するような生徒に作文を書かせて結局全員救い上げてしまった)ようなことをやれば、きっと単位を取らずにサボる生徒が続出するはずです。
で、それを防ぐ為には、どうするかっていうと、『学校に入る敷居を高くして、なるべく落ちこぼれない優秀な生徒だけを入れるようにする』しかないんです。
(うちの学校もそうしています…・汗)
けれど、これはつまり「偏差値を上げる=詰め込み教育の賜物の受験戦争を勝ち抜いた人間だけを受け入れる」ことになってしまい、なんだか田中氏の主張と入れ違ってしまうような…?
本編に深く関わっていない共和学園の存在ですが、創竜伝の思想の根本の一つはココにあるはずです。
それが、学校の現状を知らないような書き方では…。
いや、そっち方面の専門家じゃないから仕方ないかも知れないけど、社会的批判を盛り込んで、一応ウリ(にしてるんですよね…?友人の見方はそうです)ならもうちょっとしっかりしててもいいかなと思いました。
案外、鳥羽靖一郎の叔父さんが学園長になってからの方が、マシな学校になってたりして(大笑)。
今の掲示板の話題から思いっきり外れてますね。あまり難しいことにガキは口挟めそうにないので…。
政治的な批評や描写は、『タチの悪いギャグ』
以上に考えたことはありません。
いくら何でもそこまで皆バカじゃないでしょう…。でもああいう書き方は『判り易い』からか、結構染まっている人もいますけど。
(小林よしのりも同じかな…)

収録投稿6件目
board1 - No.472

Re:中高生の来場者は少ないんでしょうか?<ここ

投稿者:ドロ改
1998年12月23日(水) 02時47分

学校、荒れますかね…?
いえ、私の行ってた中学・高校も丁度共和学園みたいな感じでして。校則も実質ゼロで、
(バカみたいのが一つだけだったんですけど、
それを書くと関係者には一発で解っちゃうんで)正に竜堂兄弟の様に自由にやらせてもらったんです。で、うちの学校が荒れてたかと言うとそんな事は皆無でして。
授業サボる奴はいくらでもいましたけど、いわゆる「荒れてる」のはほとんど居ませんでした。
で、うちの学校の教師は基本的に何もしませんでした。サボってても寝てても無視。
但し、全て自分の責任として、規定条件を超えると一発留年・退学。
そう言う環境に居たもので、新聞紙上で「規則を減らしたら規律が云々…」とか言う議論があると
鼻で笑ってたんですが。
ただ、カミオカノゾムさんの所と同じくうちの
学校も世間的には進学校でした。だから、余りモデルとしては正しくないかもしれません。
でも、生徒指導はおろか受験指導もない学校で、その意味ではまさに共和学園でした。
とにかく、そう言う環境にいた僕から見ると
創竜伝で行われて居た、
「アホな規則で縛ったりしなければ歪んだやり方で反抗して見せるような生徒はほとんど出ない」と言う主張。(確か3巻当たりで始が共和学園を思い出して述懐してましたよね)
は、全くの事実にしか思えなかったのです。
多分私が創竜伝に対して厳しい態度を取りきれないのはこの辺に原因があるでしょう。
皆さんどうでしょう?少なくとも私は
始のような(変わった)教師の授業を受けてみたかったと感じるのですが。いいんですよ。
受けたくない奴はほっとけば。どうせ単位を取るためだけにした勉強なんて、試験が終わった
瞬間に忘れてしまうんですから。
100人が受けて99人が忘れる授業をするくらいなら、20人しか真面目に聞かなくても、
15人の何か考えるきっかけになったほうが
良いに決まってるんですから。
例え、「こいつの主張は間違っている」でも、
(笑)何も考えないより遥かにマシですもん。

収録投稿7件目
board1 - No.475

年末です。みなさん、お体にはお気をつけください。

投稿者:本ページ管理人
1998年12月23日(水) 11時02分

>過去ログの所所に「中高生はどう思うだろう」的発言を見かけたので実際、高校生である私が書き込んでみるのも一興かなぁと…

 貴重なご感想ありがとうございます。もし、ROMっている中高生の方がいたら、簡単で良いから、ちょっと書き込んで欲しいです<m(_a_a)m>。

>創竜伝を読んだ感想が「文章詰め込み過ぎて読み辛い」で内容以前の問題でした(爆)

 小説と評論が一度に読めてお買い得! じゃないですものね。

>始みたいな先生を野放しにするような、生徒の『自由』を標榜するような学校は荒れる

 確かに始みたいな教育法は、学問へのロマン(恥ずかしい言葉だ…;)があって嫌いではないです。が、やっぱりカミオカノゾムさんが言っているのに同感で(私の経験からも)、現実的じゃないと思います。
 あと、もし自分が始の学級にいたら、わざと「南京大虐殺は無かった!」という類のレポートを書いてみたいσ(^◇^;)

収録投稿8件目
board1 - No.479

あ、もうクリスマスなんですね・・・

投稿者:甘藍
1998年12月24日(木) 10時26分

>「アホな規則で縛ったりしなければ歪んだやり方で反抗して見せるような生徒はほとんど出ない」と言う主張。(確か3巻当たりで始が共和学園を思い出して述懐してましたよね)
は、全くの事実にしか思えなかったのです。

人の受け売りで答えるのも心苦しいですが、私の尊敬する先生(教育学概論でお世話になっている)のお話を紹介させていただきますと、そうしなければ授業が成り立たない学校もあるのだそうです。(往々にして、偏差値の低い高校ですが。)また現場の教師が己の安全を確保するために、締め付けることによって生徒を従順にするしかないこともあるのです。逆に進学校だと、そんなことはしなくとも上手くいくのだと。だからやっぱりカミオカノゾムさんやドロ改さんのお話はモデルとして正しくないのではないかと思います。あ、ここで書いた相関関係のモデルとしては正しいですが。

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