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Facebookアクティブユーザーの8.7%が偽物と判明

アメリカ最大手のSNS「Facebook」のアクティブユーザー数の8.7%に偽物の可能性があることが、同社がアメリカ証券取引委員会に提出した年次報告書で明らかになりました。
なお、2012年6月時点におけるFacebookの全世界アクティブユーザー数は約9億5500万人、偽物の可能性が指摘されたユーザー数は約8300万人となります↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120803-00000024-zdn_n-inet
>   米Facebookは2012年6月時点のアクティブユーザー数を9億5500万人と数えているが、このうち約8.7%(約8300万人)は偽物の可能性がある――。Facebookが米証券取引委員会(SEC)に提出した7月31日付の年次報告書で明らかにした。
>
>  報告書によると、Facebookは月間アクティブユーザー数(MAU)をアクティブユーザー数として発表している。MAUは、1カ月の間にWebサイトあるいはモバイル端末経由でFacebookにログインしたか、サードパーティーのWebサイトで「いいね!」ボタンをクリックするといった操作を行ったユーザー数。
>
>  同社は報告書の「主要指標の制限事項」の項目で、
MAUの約4.8%は重複アカウント(1人のユーザーが複数のアカウントを登録している)、約2.4%は個人が企業や組織、ペットのアカウントとして作ったもの、約1.5%はスパムなど利用規約に違反する目的で作られたものである可能性があるとしている。
>
>  また、報告書では成長が鈍化していることを認めている。アクティブユーザーの増加と維持は同社の業績に大きな影響を持つが、今後ユーザー増加率は鈍化するとしている。
>
>  Facebookの株価は2日、初めて20ドルを割り込んだ。同社株は19ドル82セントまで下落し、20ドル4セントで引けた。同社は5月にNASDAQ市場に公募価格38ドルで上場した。

そりゃ、10億人にも届こうかというレベルの会員数がいれば、複数アカウント等の不正に走るユーザーもいるでしょう。
往時の日本の最大手SNS「mixi」なども、複数アカウント所持の防止に奔走しまくった挙句、会員登録の際に「携帯電話からの登録必須」などというハードルの高すぎる条件を付加して、結果的に自ら衰退のきっかけを作ってしまったくらいなのですし。
Facebookがどれだけ規約で不正なアカウント取得の禁止を謳い、抑止のための摘発に精を出そうとも、その規約の網の目を掻い潜る輩はどこにでもいる、という当たり前の事実が明示されただけのことでしかないわけで。
これをきっかけに、Facebookもまたmixiと同じく、アカウント取得の手順を厳格化する「衰退への道」を歩んでいくことになったりするのでしょうかねぇ。
まあ、ユーザー数10億人にも達しようとしている状態では、どの道これ以上のユーザー数増加は嫌でも鈍化せざるをえないところなのでしょうけど。

SNS系のサイトにとって、ユーザーアカウント数と不正アカウント取得の抑止は死活問題ではあるのでしょうね。
Twitterみたいに「複数アカウントの取得OK」などというルールを掲げているところは、かなり例外な部類に入るみたいですし。
飛ぶ鳥を落とす勢いで勢力を拡大し続けてきたFacebookも、株式上場以降の低迷ぶりで、いよいよ本格的な正念場を迎えることになりそうです。


コメント一覧

黒犬13号 (08/04 10:43) 編集・削除

仕事上の都合もあって、一応Facebookを使ってますが、
とにかく友達を見つけろ、増やせとシステム側から
強要されて、気持ち悪い限りです。
個人的には何でこんなものがこれほどの会員を獲得
しているのか、まるで理解しかねますね(苦笑
(まあ、その友達増やせをゴリ押しするシステムの
おかげかもしれませんが)

冒険風ライダー(管理人) (08/04 14:01) 編集・削除

>黒犬13号さん
私も一応はFacebookに登録してはいるのですが、正直言って「友達の増やし方が分からない」というのが実情ではありますね(-_-;;)。
リアル世界での人間関係をネットにまで持ってきたくはない、というのが私の本音ですし。
Twitterだと、大量フォローをかけまくって反応が来るのを待つ、という単純な方法が結構効くので、私でも10万人以上のフォロワーを集められたわけなのですが。

Facebookやmixiは元々「知り合い同士によるコミュニケーションツール」として作られた経緯がありますから、システム的に人間関係の繋がりを拡大して欲しい部分があるのでしょうね。
それに適応できる人とできない人で、相当な差が生まれるシステムではあるでしょうけど。

http://www.tanautsu.net/

コクヨグループの「脱PC」への挑戦

株式会社コクヨが、「場所」「時間」に制約されることのない「脱PC」の働き方を本格的に導入するとの宣言を行いました。
Google Appsによるメールシステムの刷新や携帯電話からスマートフォンへの積極的な変更の他、PCの1人1台体制の見直しとPC台数の削減を推進するとしています。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1207/31/news045.html
>  「場所」や「時間」に制約されないモバイル、クラウドを活用した「脱PC」の働き方を実践していきます――コクヨは7月31日、グループ全社でオフィスやPCに依存しない“働き方”を本格的に導入すると宣言した。
>
>  今回に施策は、社会の流行や先端IT技術を取り入れた次世代の働き方やオフィスの在り方を探る取り組みの一環という。同社は「戦略的オフィスの構築が重要」とし、同社自身がこれを実践することで、企業顧客に新たなオフィスソリューションを提案していく。コクヨは2020年に海外売上比率を3割に高める計画で、社員に多様なワークスタイルを提供することで、グローバル化や生産性向上の意識を高めたいという。
>
>  既に同社は、リモートアクセス環境や社内無線LAN、国内ネットワークの再構築など、ネットワークインフラの整備を実施。
今後は約6500人のグループ社員がメールシステムをGoogle Appsに切り替えるほか、2000台規模の携帯電話をスマートフォンに変更、新たに1000台規模のモバイルWi-Fiルータを導入する。
>
>  さらにタブレット端末を250台から1000台に、シンクライアントを150台から800台規模にそれぞれ増強し、社員個人のPCの活用も進める。その一方でPCが1人に1台という環境からの脱却と共同利用を進め、4700台あるPCを3700台程度に削減し、データ通信カードを廃止する。
>
>  テレビ会議ネットワークや海外ネットワークの強化にも取り組むという。

企業におけるPCの1人1台体制は、作業の効率化や情報集積の省スペース化をもたらした一方で、企業機密や個人情報等の情報の管理や、仕事におけるPCへの依存などといった新たな問題を生み出しました。
PCが突然動作しなくって、PCの中に保存されているデータが取り出せなくなってしまったり、文書作成等の仕事が全く進められなくなってしまったりするなどの経験は、誰もが一度は体験したことがあるのではないでしょうか。
また、仕事の関係で重要機密が入ったノートパソコンを会社の外へ持ち出し、紛失したり盗難の憂き目に遭ったりして会社に大損害を与えてしまう、などという事件もしばしば報じられてきました。
PCは確かに便利なものではあるのですが、一方ではその便利さ故の落とし穴というのも明らかになってきたわけです。
コクヨグループが発表した「脱PC」の動きは、そうした新たなリスクへの対応、および課題を乗り越えた上での更なる作業効率化の実現という点で注目されます。

コクヨグループが発表した「脱PC」の内容は、以下のページから閲覧することができます↓

~「未来の働き方」への変革をスタート~
モバイル、クラウドを活用したPCに依存しない新たな働き方への変革を開始
http://www.kokuyo.co.jp/com/press/2012/07/1282.html

ざっと内容を見る限りでは、情報の共有化や携帯端末の積極導入による作業効率化と、セキュリティシステムの向上に重点が置かれているみたいですね。
携帯端末を積極的に活用することで、必要な情報と作業がどこでも手軽に行えるようにする。
情報は完全に一元化し、必要な情報を必要なだけ提供可能な体制を構築すると共に、重要情報が簡単に漏洩しないようにする。
情報閲覧専用の機器としてのみ、末端&個人のクライアント端末を活用するとなれば、万が一故障という事態が発生したとしても、端末を交換し再設定を行うだけですぐさま代替が効きます。
導入初期はそれなりに費用がかかりそうですが、長期的に見れば、こちらの方がコストの削減にも寄与するのではないかと。

一方で、コクヨの「脱PC」の方針に問題があるとすれば、情報を集積する中央サーバの危機管理とバックアップ体制をどうするか、ということにあるでしょうね。
全ての情報が一箇所に集まり集中的に管理されるということは、逆に言えばその一箇所で何らかのトラブルが発生した場合、社内ネットワーク全体が影響を受けるという事態をも誘発することにもなりかねないわけです。
また、2012年6月に発生したファーストサーバのデータ消失事件のごとく、いざという時にサーバ本体どころかバックアップまでもが完全に消し飛んでしまった、などという事態が発生すれば、最悪会社自体が傾くほどの大ダメージを被りかねません。
バックアップを複数、可能であれば分散させて常時保存できる体制を構築するというのが、情報の一元化やクラウド化には確実に求められることになるでしょう。
もちろん、その手の危機管理は、コクヨのような大企業であれば現行でも当然実施していることではあるでしょうが、下手にシステムの変更を行ったりすると、効率化という大義名分の下に、危機管理体制までもが切り捨てられてしまうといった事例って、実は意外に多かったりするんですよね。
危機的状況なんてシステム的に【絶対】起こらないし、そんなことにカネをかけるなんて無駄かつ非効率もいいところ、などという口実によって。
万が一の事態を想定し、対策を事前に打っておくことは、たとえその効率化に反するものであったとしても、会社を潰したくないのであれば絶対にやっておかなければならないことなのですけどね。
「脱PC」の方針を打ち出すにしても、いやむしろ「打ち出すからこそ」、その辺りのより一層強力な危機管理体制をコクヨは求められることになるのではないかと思うのですが。

コクヨの試み自体はなかなか面白いものになりそうなので、どういう結果になるのか注目ですね。


Twitterのアクセス障害はデータセンターのシステムエラーが原因

日本時間の2012年7月27日深夜0時半から3時間にわたって続いたTwitterのアクセス障害は、データセンターのシステムに問題があったことが判明しました。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/27/news026.html
>  米Twitterは7月26日(現地時間)、同日午前中に発生したアクセス障害について謝罪し、原因を説明した。
>
>  同社によると、障害は米太平洋時間の午前8時20分~9時まで続き、完全に復旧したのは午前10時25分だったという。日本では、障害発生から約3時間は完全には利用できなかった。
>
>  
このアクセス障害の原因は、データセンターのシステムの問題だった。サービス提供に当たっては、2つのシステムを並行して稼働させており、いずれかに問題があった場合はもう一方がリカバーするようになっているが、今回は2つのシステムでほぼ同時に問題が発生したという。
>
>  Twitterは、「この障害がオリンピックや“カスケードバグ”のせいだったと説明できればよかったのだが」とし、今後同じような問題を起こさないよう検証していると説明した。
>
>  Twitterは6月にも約3時間にわたるアクセス障害を起こした。この時はカスケードバグが原因だったと説明した。

時おりしもロンドンオリンピック開幕の時期と重なっていただけにその関連が取り沙汰されていましたが、その責任に帰することができなかったという点では、Twitter運営側にとっては本当に残念な話だったでしょうね(苦笑)。
しかし、一昔前に比べればだいぶ安定してきたとはいえ、それでもまだ落ちる時は落ちますね、Twitterは。
まあ、事故を起こさない乗り物が絶対に造れないように、絶対にダウンしないサーバシステムというのも幻想ではあるのでしょうが、他のSNSと比べてTwitterは使用頻度が高いので、落ちた時の悪影響は小さくないものがあります。
現地時間の7月27日(日本時間7月28日)にはいよいよロンドンオリンピックが始まるわけですし、Twitterにかかる負荷も膨大なものになることが予想されます。
さすがに本番ではダウンしてほしくないものなのですが、さてどうなることやら。


googleが実施した「Panda(パンダ)アップデート」の打撃

ファイル 700-1.jpg

1週間前、googleの公式ブログにて、こんな発表が行われました↓

http://news.mynavi.jp/news/2012/07/19/034/
> Googleは7月18日の公式ブログで、Google検索のアルゴリズム変更に関する記事を公開した。今回の変更により、ユーザーに有益な情報を掲載する高品質なWebサイトが適切に評価されるようになるという。
>
>
同社は2011年に英語をはじめとする言語を対象として「Pandaアップデート」と呼ばれるアルゴリズム変更を実施している。この際には日本語における実施はされなかったのが、今回、日本語と韓国語においてPandaアップデートが行われた。
>
> Pandaアップデートは検索結果に表示されるWebサイトの掲載順位に関するもので、他サイトからのコピーで構成されるような、ユーザーにとってあまり価値のないWebサイトの掲載順位を下げ、独自の研究や報告、分析など、ユーザーにとって有益な情報を提供しているWebサイトの検索順位を適切に評価する狙いがある。
アルゴリズム変更の影響は日本語、韓国語ともに約4%の検索結果に影響する見込み。

この記事で挙げられている「Panda(パンダ)アップデート」が言うところの「ユーザーにとってあまり価値のないWebサイト」というのは、コピペパクリだけで構成されたようなサイトやブログ以外にも、アフィリエイトブログや広告が多く貼られているサイト、コンテンツの中身が薄いサイトなどが該当するとのことです。
「Pandaアップデート」は、サイトやブログのページの内容を判断して順位をつける検索アルゴリズムである、ということになるでしょうか。
……で、これの何が問題なのかというと、今回googleが行ったこの「Pandaアップデート」によって、タナウツのアクセス数がユニークユーザー数・ページビュー数共に半分以下にまで低下してしまったんですよね(T_T)。
「Pandaアップデート」が実施された2012年7月18日より以前のタナウツは、ユニークユーザー数が平均2000人前後、ページビューのそれが3500前後のアクセス数を記録していました。
ところが7月18日以降になると、ユニークユーザーは800~900人前後、ページビュー数も2000以下にまで激減。
7月15日と16日なんて、ユニークユーザー3000人台、ペービジュー4600以上にまで達していたのですから、それから考えれば実に6~7割以上ものアクセス減です。
わずか1日で、しかもサーチエンジンの検索絡みで、これほどまでのアクセス減に見舞われたのは今回が初めてです。
今年(2012年)に入ってからは好調にアクセス数を伸ばしていただけに、突然のアクセス激減はさすがにショックでしたね。

しかし、今回の「Pandaアップデート」で、何故タナウツが順位低下のターゲットにされなければならないのか、私としては心当たりが全くないのが辛いところではあるんですよね(T_T)。
タナウツには、サイト内のどこにもアフィリエイトのような宣伝・広告の類は全く設置されていませんし、サイト内で総計2000ページ以上もあるコンテンツの中身が薄いなんてこともありえないでしょう。
もちろん、2chまとめサイトのごとく、余所からのコピペで成り立っているサイトというわけでもないのですし。
サイトおよび各種コンテンツの独自性も、他に2つとはないと言って良いものを誇っていますし、サイトの歴史もゆうに10年以上、tanautsu.netドメインに移転してから数えても既に3年以上経過しています。
本来タナウツは「Pandaアップデート」のターゲットにされるようなサイトではなく、すくなくともサイトの内容的な観点から見た原因は全く見出しようがない、というのが実情だったりするわけです。
「Pandaアップデート」に引っかかる要素や原因が分からないから、対策の打ちようがない。
しかし、タナウツが「Pandaアップデート」のターゲットにされたという結果は厳然と存在し、かつ今後状況が自動的に改善される保証もない。
この2重の問題が、タナウツの管理人たる私としてはジレンマを覚えずにいられないところなのでしてね(T_T)。

「Pandaアップデート」でタナウツのアクセス数が激減した最大の理由は、ブログ内にある映画感想記事の検索順位が大きく下落したことにあります。
ここ最近のタナウツネット雑記ブログにおける映画感想記事は、サーチエンジンで軒並み検索3位以上での表示という高水準を維持していたのですが、7月18日以降、これが一挙にランクダウン。
特に「アメイジング・スパイダーマン」および「BRAVE HEARTS/ブレイブハーツ 海猿」の感想記事は、人気がある映画で検索3位圏内表示という理想的な状況にあり、集客力もかなりのものがあったため、検索順位の下落でその集客力のほとんどが消し飛んでしまったのは大きな痛手でした。
完全に消えたわけではないのがせめてもの救いではありましたが、その後観賞した映画の感想記事も、検索上位が満足に取れなくなっている状態に陥っています。
映画感想記事の集客力を頼りにしてタナウツのアクセス数を増やしてきた私にとって、この事実は結構重いものがありますね(T_T)。

一方で「Pandaアップデート」は、これまで不動であり続けた「田中芳樹」検索の順位にも微妙な変化を与えています。
2012年7月24日現在、google本家で「田中芳樹」検索を行うと、タナウツは検索4位で表示されます。
これまでの「田中芳樹」検索では、タナウツは常に3位表示されていたわけですから、これだけ見ればこんなところにも「Pandaアップデート」の悪影響が出ていることになります。
ところが、全く同じ検索をスマートフォン版のYahoo!Japanで行うと、こちらは逆にらいとすたっふ公式サイトをも上回る検索2位で表示されているんですよね。
そもそも、日本におけるgoogleとYahoo!Japanは、検索関係で提携を結んでいてデータを共有しているので、この両者で検索結果が違うというのは本来ありえないことであるはずなのですが……。
両者の間で検索順位があまりにも異なり過ぎていて、どちらが正しい検索結果なのか理解不能な状態です。
ここ数日、検索順位は不安定な状態が続いていますし、今の状態では正直いつまた検索結果が大きく変更されるやら不安もいいところ。
「Pandaアップデート」の弊害共々、この状況はいいかげん何とかならないものなのかと(-_-;;)。

日本で実施された「Pandaアップデート」はまだ不完全なアルゴリズムなのだそうで、まだしばらくは試行錯誤的な更新で、検索順位が不安定な状態が続くとのことです。
できれば今後の更新で、どう見ても「誤爆」されたとしか思えないタナウツの状況を是非とも改善してもらいたいところですね。


Windows8の正式発売日が10月26日に正式決定

Microsoft社が、Windows8を10月26日に発売することを明らかにしました。

http://megalodon.jp/2012-0719-2033-16/cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20120719_547806.html
>  米Microsoftは18日(米国時間)、次期クライアントOS「Windows 8」を、10月26日に発売することを明らかにした。なお、ARM版のWindows8である「Windows RT」搭載のタブレットも同時に発売されるとみられる。
>
>  Microsoftでは7月9日に、Windows 8とWindows Server 2012が8月1週目にRTM(製造工程向けリリース)になること、また10月末までにWindows 8が出荷されることを発表していたが、今回、発売日が明らかになった。Windows Server 2012は一足早く、9月より一般提供開始となる予定だ。
>
>  また、Microsoft純正のタブレット端末「Surface」のうち、Windows RT版はWindows 8発売と同時に、Windows 8 Pro版はその90日後に提供されると発表されているため、Windows RT版も10月26日より入手可能になるとみられている。

Microsoft社としては、Windows7がようやく「目の上の瘤」たる旧OSのWindowsXPを駆逐しつつある中での新OS投入となるわけですが、これがMicrosoft社にとって吉と出るか凶と出るか、要注目といったところでしょうか。
現時点では、Windows8がWindows7程度にも「使える」OSたりえるのか、未だ答えは出ていないわけですし。
古いバージョンのアプリケーションソフトやシステムソフトなどが、Windows7でさえ互換性がなくインストール不可能&バージョンアップを余儀なくされ、余計な費用と手間がかかる、といった事例が普通にある中で、Windows8がその手の問題にどこまで対応しえるのかは結構重要な問題だったりしますからねぇ。
Windows8はタブレット方面に特化したOSなんて話もチラホラ出てきていますが、それが本当ならば、従来のデスクトップ&ノートパソコンについては、能力の適正が明らかになるまで引き続きWindows7を搭載し続けて欲しいところです。
Windows Vistaの例を見るまでもなく、適性のないOSの使用を強要された挙句、ダウングレードにカネをかけなければならないことくらい、不毛な事例もそうはないわけですし。
巷のパソコンショップなどでは、今新しくパソコンを買い換えるとWindows8のアップグレードサービスが格安で入手できるという話ですし、やはりパソコンを買い換えるのなら今なのかなぁ、と。


Windows8の一般販売が2012年10月末から開始

Microsoft社が、Windows8の一般向け発売を10月末から開始すると発表しました。
Windows8搭載PCの販売も10月末からスタートするとのこと。

http://ascii.jp/elem/000/000/708/708192/index.html
>   マイクロソフトは、カナダ・トロントで開催している同社のパートナー向けイベント「Worldwide Partner Conference」において、Windows 8の詳細を発表した。
>
>  その中で、Windows 8の製品版となるRTM(Release to Manufacturing)版のリリースを8月第1週にすると確認。また、同時期にSoftware Assuranceに加入しているエンタープライズ顧客への提供を開始するとともに、Windows 8向けのアプリストアである「Windows Store」でのアプリ販売も開始する。
>
>  そして、
一般向けの販売は10月末。Windows 8/Windows RT搭載PCについても同じく10月にスタートする。Windows 8は109の言語で、世界の231のマーケットで利用可能になるとのこと。
>
> 既存ユーザーへのアップグレードは39.99ドル
>  なお、7月2日の情報だが、
既存のWindows XP/Vista/7ユーザー向けに「Windows 8 Pro」へのアップグレードを、39.99ドルでダウンロード提供することについても公開している。
>
>  このアップグレード版Windows 8は「Windows.com」から購入できる。また、「Windows 8 Upgrade Assistant」というツールも用意されており、自分のPCがWindows 8に対応しているかを確認しながら、ダウンロードやインストールが可能。ダウンロードしたイメージは、ユーザー自らDVDに記録するほか、15ドルでバックアップDVDも発送されるとしている。
>
> ウィザード形式でWindows 8へのアップグレードが可能になる
>
>  このアップグレードの提供は2013年1月31日まで。国内での対応は不明だが、100の国と37の言語で提供されるとのことで、日本が含まれていることも当然期待したい。

Windows8の実力が全く未知数ということもあり、Windows7購入に動くなら今のうち、ということになるでしょうか。
既にWindowsXPに取って代わかれるだけの実績と安定性・信頼性を獲得しつつあるWindows7と異なり、2012年10月末発売予定のWindows8の実力は「稼動してみないと分からない」的な不安要素がまだ少なくないんですよね。
下手をすれば、Microsoft社の黒歴史商品と化した感すらあるWindows Vistaの二の舞を演じないとも限らないのですし。
Windows Vistaの全盛時代などは、わざわざOSをWindowsXPにダウングレードしてカネを取られるなどという、誰の得にもならない愚行が平然と横行していたくらいなのですからね。
またそんな不合理な辛酸を味あわされるのは勘弁願いたいところで(-_-;;)。

今Windows7のパソコンを購入すると、Windows8のアップグレードサービスが安く提供されるとのことなので、パソコンの買い替えは9月~10月頃がオススメかもしれませんね。
この時期に最新のパソコンを購入すれば、ひとまずは安定のWindows7を保持しつつ、Windows8の評価や動向を見ていつでもに鞍替えすることも可能になるわけですし。
逆にこの時期を逃がすと、今度は評価の如何に関わらずWindows8搭載のパソコンを半ば強制的かつ自動的に購入させられることになり、特にWindows8の評価が芳しくない場合は、それこそ往時のWindows Vista→WindowsXPダウングレードの愚行を再び演じさせられる羽目になってしまいます。
この手の最新システムには、互換性や安定性・信頼性など、性能面以外で常に問題が付きまとうものですからねぇ。
何の保証もなくWindows Vistaを慌てて導入し不具合の連発に悩まされるなどという、かつて巷で溢れかえった愚行の二の舞は可能な限り避けたいものです。


「くまモン」のTwitter公式アカウントへの不正ログイン事件

九州新幹線全線開業PRマスコットキャラクターとして生まれ、現在では熊本県全体の宣伝広報キャラクターとなっている「くまモン」のTwitter公式アカウントが、何者かに乗っ取られるという事件が発生しました。
既に新アカウントが開設済みで、問題となった旧アカウントは近く閉鎖される予定なのだとか。

http://www.j-cast.com/2012/06/11135129.html
>  熊本県PRマスコットキャラクター「くまモン」のツイッターアカウントが第三者に乗っ取られていたことがわかった。2012年6月8日、熊本県がくまモン公式サイトで発表した。
>
>  
これまでくまモンは「@55kumamon」のアカウントを使用してきたが、このアカウントが悪意の第三者にログインされていることが8日夜に発覚した。具体的にはフォローが勝手に外される、プロフィールが書き換えられるという被害があったという。
>
>  くまモンは新しいアカウント「@55_kumamon」をすでに作成済みで、これまでのアカウントのフォローを外し、新しいアカウントをフォローするように呼びかけている。


しかし、フォロワーを新たに集め直さなければならないだけでも「くまモン」には大きな打撃ですね。
私も10万人以上のフォロワーを集めるのは苦労しましたし(-_-;;)。
まあ、「くまモン」の知名度を鑑みれば、ある程度のリカバリーは容易ではあるのでしょうけど。
それにしても、Twitterでは「公式」とされるアカウントでさえ、容易に他者に乗っ取られるものなのですねぇ。
Twitterアカウントの管理には注意が必要であることを、改めて痛感させる事件ですね。


Windows7の世界累計販売数6億本突破

Microsoftが販売するOS「Windows7」の累計販売数が6億本を超えたことが明らかになりました。
また、Windows7の世界シェアも着々と拡大中のようで↓

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/07/news027.html
>  米Microsoftは6月6日(現地時間)、台湾で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2012」の基調講演で、「Windows 7」の累計販売数が6億本を超えたと発表した。
>
>  Windows 7は2009年9月に発売された。同社は1月の業績発表時にはWindows 7が累計で5億2500万本売れたと発表している。
>
>  アイルランドのアクセス解析サービス企業StatCounterによると、
Windows 7は2012年4月末の世界のOSシェアランキングでトップ(シェアは47.58%)だった。同月のWindows XPのシェアは31.79%、Windows Vistaは8.92%だった。
>
>  MicrosoftのOEM担当副社長を務めるスティーブン・グッゲンハイマー氏は、Windows 7は次期OS「Windows 8」に移行するための最善の道であるとし、最近発表した「Windows 8 優待購入プログラム」について触れた。
>
>  この基調講演でMicrosoftは、OEMメーカーによるWindows 8搭載機を紹介した他、組み込み向け次世代OS「Windows Embedded Standard 8」が第2CTP(コミュニティーテクノロジープレビュー)段階になったことも発表した。

しかしこの期に及んでも、Windows Vistaの世界シェアは悲惨な惨状を呈していますね。
衰退しつつあるWindowsXPのさらに3分の1以下って……。
いかにWindows Vistaが世界的に受け入れられなかったかが良く分かる数値と言わざるをえませんね(T_T)。

そのWindows Vistaが取って代われず、長年王者として地位を維持し続けてきたWindowsXPも、XPモードの互換性を兼ね備えたWindows7に少しずつ駆逐されていっている様相が明らかになっています。
WindowsXPもいよいよ年貢の納め時を迎えつつありますが、完全な入れ替えにはあと数年は必要でしょうか。
個人単位でさえ、OSの入れ替えはパソコンの買い替えとセットで行うのが常なのですし、実際、古いパソコンだとスペック的に新OSが動かないという問題もありますからねぇ。
ましてや、これが企業単位ともなれば、パソコン同士のデータのやり取りやソフトの互換性の問題もありますから、そうそう簡単には入れ替えも行えないわけで。
WindowsXPもサポート期限が迫ってきていますから、下手に維持し続けても否応なく入れ替えを余儀なくされることになるのですが、Microsoft社はともかく、WindowsXPの個人ユーザーや企業にとっては頭の痛い話でしょうね。


コメント一覧

宋朝 (06/07 19:30) 編集・削除

7に入れ替わりと思ったら、今年に8がでるのが
確実なのが大変です。
タブレット用に合わせているようですが、操作性とかどうなるんでしょうね。
また互換性も心配しなければならないでしょうし
8がvistaのようになるかもしれないので
「Windows 8 優待購入プログラム」がある、今年度までに7を手に入れたほうが、色々と無難ですかね。

冒険風ライダー(管理人) (06/07 23:48) 編集・削除

>宋朝さん
かなり普及してスタンダードな存在になってきたWindows7はともかく、Windows8は現時点ではまだ不安要素が少なくないですね。
下手に入れ替えてVistaの時のような事態になったりしたら目も当てられないですし。
パソコンが1台だけでなくネットワークで繋がっていたりするものが複数あるのであれば、互換性の問題を重視してWindows7にしておいた方が確実に無難ではあるのですが。

http://www.tanautsu.net/

Webブラウザ「Google Chrome」が利用シェアトップに

Google社が提供するWebブラウザのGoogle Chromeが、Internet Explorerの利用シェアを抜き去り、世界市場で初めてトップの座を獲得しました↓

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2877767/8941162
>  アイルランドのアクセス解析サービス会社「StatCounter」が2012年5月22日までに発表した5月14日~20日の週の世界ブラウザ市場調査によると、米GoogleのWebブラウザ「Chrome」が米Microsoftの「Internet Explorer(ie)」を抜いて世界市場で初めて利用シェアトップになった。
>
>  1位となったchromeのシェアは33%、僅差で2位となったieは32%だった。3位以下は米Mozillaの「Firefox」(25%)、米Appleの「Safari」(7%)、ノルウェーOpera Softwaveの「Opera」(2%)と続いた。

世界の利用ブラウザは、Google Chrome、Internet Explorer(IE)、Mozilla Firefoxの3つで9割を占めていることになりますね。
IEだけで9割以上に達していたかつてのブラウザ事情から見れば、この分立状態は隔世の感があります。
まあIEの場合、IE9以降がWindowsXPではインストールできないという事情がかなり足を引っ張っているのでしょうけど。
未だ大きなシェアを擁するWindowsXPを無視すれば、そうなるのも当然の帰結ではあるのですが、「XP潰し」に奔走するMicrosoft社的には、そんなものは大した問題ではなかったということなのでしょうか?

個人的には、やはり長年使っていて使い勝手が良く、かつキャッシュファイルの場所が一目瞭然で分かるIEが良いですね。
Google ChromeやFirefoxは、どこにキャッシュファイルが格納されるのかが分かりにくい上に取り出しも容易ではなく、その点でやや難点があって全面移行を躊躇せざるをえないですし。
ブラウザそのものは、Webページの開発絡みで必要なこともあり、閲覧テスト用として3ブラウザ全てインストールしてはいるのですけどね。
タナウツのWebページ作成でも、3ブラウザ全てで閲覧テストを行い、ブラウザ毎の動作やレイアウトを何度も確認していましたし。
以前はIE環境だけでテストをしていたことを考えれば、このブラウザの群雄割拠状態は開発という観点から見ると非常に面倒な話だったりします。
まあ、最初からある程度の環境やレイアウトが整備されているレンタルブログなどでは、あまり関係のない話ではあるのですが。

頂点に上り詰めたGoogle Chromeに対する、IEやFirefoxの逆転は果たしてあるのでしょうかねぇ。


mixiが身売りを検討している?

日本の大手SNSサイトのmixiが身売りを検討していると報じられました。
GREEやモバゲータウンに押されていることに加え、Facebookの台頭で業績が悪化したことから、株式の売却を他企業に打診しているのだとか↓

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120514/232015/?bv_ru
>   日本のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。
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>  ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資本提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。
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>  
ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資本提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局面で条件が折り合わず結局、白紙に戻ってしまったという経緯がある。
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>  ミクシィがSNSを開始したのは2004年2月。当初は同時期にサービスを開始したグリーに比べて圧倒的に多くの会員を獲得し、日本のSNS業界を牽引してきた。しかしその後、携帯電話に主軸を置き、ソーシャルゲームを事業の中心に据えたグリーとDeNAが急成長。一方、
リーマンショックの影響やスマートフォンの台頭で、収益の大半をパソコンや携帯電話の広告に依存してきたミクシィの業績は低迷を続けた。
>
>  2011年11月には方針転換を決意し、従来から提供していたSNS上のアプリのうち、ゲームのみを集約した「ミクシィゲーム」を新設。他社に比べて出遅れていたソーシャルゲーム分野のテコ入れによって、広告モデルから課金収入モデルへのシフトを加速させている。
>
>  だが、グリーやDeNAに比べると業績の差は歴然としている。ミクシィの2012年3月期の売上高は前年同期比横ばいの133億3400万円。営業利益は同34.9%減の21億9400万円に落ち込み、純利益は7億4900万円と同45.8%減少した。

ただし、当のmixi側は上記の報道内容を否定する公式発表を行っています↓

http://mixi.co.jp/press/2012/0515/10848/
> 本日、一部報道機関において、「ミクシィ、身売りを検討」という報道がありましたが、報じられている事実はございません。

身売り問題でどちらが正しい事実を述べているかは今後を見ていかないと分かりませんが、ただ、身売り報道が事実でないとしても、今のままではmixiの未来はあまり明るいものではないのではないでしょうか?
個人情報の公開におおらかだったアメリカですら「Facebook離れ」が台頭している状況なのに、日本国内限定でしか通用しないmixiが衰退しないわけがありません。
使い勝手も年々改善するどころか、画面が重くなるなどむしろ悪くなっていく一方ですし。
身売り問題が信憑性のある情報として囁かれるという事実自体が、mixiの衰退ぶりを如実に表わしていると言えるのではないかと。
GREEやモバゲーもゲーム課金問題で非難が集中していますが、それでもまだ需要がある分だけmixiよりはマシなのですし。

ひとつ気になるのは、mixiが身売りなり廃業なりするとなった場合、現行のSNSサイトは一体どうなるのか、ということですね。
実態がスカスカになっているとは言え、登録数上は未だ1000万以上ものユーザーがいるわけですし、まさかそれをサイトごと消去するなどということはありえないでしょうが、かといって今のシステムをそのまま存続させ続けるというのはもっと考えられないことですからねぇ。
「mixi」という看板名自体も変わって全く新しいサービスとして生まれ変わる可能性もなくはないですし。
今や「栄枯盛衰の生き字引」と化した感すらあるmixiが今後どうなっていくのか、注視していく必要がありそうです。


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