記事一覧

3月21日はTwitterの誕生日

3月21日はTwitterの誕生日。
2006年のこの日、Twitter社の共同設立者兼会長のJack Dorsey氏によって、世界最初となるTwitterのつぶやき投稿が行われました。
世界最初のつぶやき内容は「just setting up my twttr」。
ちなみに「twttr」というのは当時のTwitterの旧称に当たります。

http://twitter.com/jack/status/20

同年7月にTwitterは一般向けにサービスが開始され、現在は全世界で1億5000万人以上のユーザーを擁する巨大なSNSにまで成長しています。

ユーザー数でこそFacebookの6億人には劣りますが、こと日本に限定すれば、Twitterは国内最大手のSNSであるmixiを大幅に上回る規模とアクセス数を誇っていると言えます。
日本市場になかなか浸透しないFacebookと異なり、Twitterの普及速度は凄まじいものがあり、世界的に見ても日本はアメリカに次ぐ世界第2位のユーザー数と投稿数を誇っています。
ユーザーの実利用者数に限定すれば、すでにそのアメリカをすら追い抜いているというデータもあります。
サッカーワールドカップの盛り上がりや東日本大震災における非常連絡網としてもTwitterは積極的に活用され、大きな成果を上げています。
今やTwitterは、国民生活に必要不可欠な情報伝達ツールとしての地位を確立しているとすら評価されるのではないでしょうか。
もちろん、それ故同時に「なりすまし」「スパムメールの頻発」「デマの拡散」など、今後解決すべき問題も決して少なくはないのですけどね。

Twitterは今年で誕生5周年になります。
Twitterには今後とも国民生活に密着する形での発展を続けてもらいたいものですね。


2月22日は竹島の日

2月22日は竹島の日。
1905年のこの日、1月28日に行われた閣議決定を受ける形で、当時の島根県知事が竹島の所属所管を明らかにする告示を行い、竹島を島根県に編入しました。
2005年、竹島編入100周年を記念して島根県議会が「竹島の日を定める条例」を制定し、以降、2月22日が記念日となっています。

現在、竹島は韓国の侵略に晒されています。
その発端は1952年、当時韓国の大統領だった李承晩が、サンフランシスコ条約締結前の1月18日に突然「李承晩ライン」なるものを宣言したことにあります。
「李承晩ライン」とは、海洋資源の保護を目的に、韓国付近の公海での漁業を韓国籍以外の漁船で行うことを禁止する宣言です。
この「李承晩ライン」では、竹島を一方的に韓国の領土として組み入れており、ここから竹島を巡る領土問題が発生することになります。
さらに韓国はそれだけでは飽き足らず、翌年には「李承晩ライン」内に入ってきた日本漁船を徹底拿捕するようになり、結果、多くの日本漁船と日本人が韓国に抑留されることになりました。
しかも日本政府が抑留者を返還するよう求めると、韓国政府は日本国内における常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人472人の釈放と在留特別許可を要求する始末。
北朝鮮の拉致事件も酷いものがありますが、韓国もそれに負けず劣らずの外道ぶりを披露していたわけですね。
こんな国が、日本に対して「正しい歴史認識」だの「過去の侵略行為の謝罪と賠償」だのを求めてくるというのは笑止な限りでしかないのですが。

竹島は日本固有の領土であり、韓国などに領有権を主張される謂われはありません。
その事実を、この日を機会に再確認してみるのも良いのではないでしょうか。


2月11日は建国記念の日&旧「紀元節」

2月11日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」国民の祝日である建国記念の日。
この日は元々「紀元節」という日本書紀による神武天皇即位を記念する日でしたが、戦後、GHQの占領政策により廃止されました。
しかし、1951年から「紀元節」復活の動きが見られるようになり、1957年以降、9回の祝日化の議案提出・廃案を経て、1966年に建国記念の日として再び祝日化されることが決定、翌1967年から正式に国民の祝日となっています。

ことある毎に日本を貶める行為に腐心している朝日新聞や日教組、中韓朝に迎合して国を売ることばかり考えている民主党政権、そして何よりも我らが田中芳樹御大にとって、建国記念の日ほど全否定したいと考えるであろう記念日もないでしょうね。
「【日本の】建国をしのび、国を愛する心を養う」などという概念は、連中にとっては「軍靴の足音」という名の幻聴が聞こえるレベルで唾棄すべきシロモノでしかないのですし。
もちろん、連中が否定しているのはあくまでも【日本限定の】愛国心でしかないのであって、対象が中国・韓国・北朝鮮であれば、連中は対象国ですらビックリするレベルのウルトラナショナリズム的礼賛論を披露してくれるであろうことは疑いようがないのですが(苦笑)。
現に「北朝鮮は地上の楽園」だの「中国にはハエがいない」だの「毛主席は思想的には世界の半分を釣りあげましたね」だのといった失笑もののヨタ話を、連中は大真面目に主張していたわけですからねぇ。

自国に対する愛国心を持つことは本来何ら恥ずべきことではなく、日本以外の国ではごくごく当たり前のことです。
「建国をしのび、国を愛する心を養う」ことで、日本も決して捨てたものではないということを、たまには振り返ってみるのも良いのではないでしょうか。


1月17日は阪神・淡路大震災記念日&竜堂兄弟の誕生日

1月17日は阪神・淡路大震災記念日であり、同時に創竜伝の竜堂兄弟一同の誕生日です。
両者がたまたま同じ日ということを田中芳樹はよくネタにするのですが、今年は1995年の阪神・淡路大震災から16年目に当たります。

阪神・淡路大震災は、それまでの日本の危機管理がまるで杜撰極まりないシロモノであったという事実を白日の下に晒してくれたという点で、実は創竜伝にとっても大打撃な災厄だったりします。
何しろ、創竜伝がそれまで散々強調していた「自衛隊は軍国主義の象徴」論は、阪神・淡路大震災で完全に瓦解してしまい、それまで刊行されていた9巻までの社会評論はその正当性を壊滅的になくしてしまったわけなのですから。
ただ、田中芳樹はそれでも反省どころかメゲることすらなく、軽々と掌を返して今度は10巻および13巻で阪神・淡路大震災における自衛隊および日本政府の対応を「人命軽視」「非常識」と罵り倒していたりします(苦笑)。
まあさすがの田中芳樹にも一定の羞恥心はあるようで、創竜伝は2003年の13巻刊行以降、全く新刊を出さないようにしているようなのですが。
何しろ、2006年には新刊を刊行すると「らいとすたっふ」社長氏が公式に表明していたにもかかわらず、1年後には何ら事情説明すらなく一方的に撤回する始末でしたからねぇ(笑)。

1巻初刊行から今年で24年目に突入しているにもかかわらず、一向に完結の目処が立たない創竜伝。
その14巻が刊行される日は果たして本当に来るのでしょうか?


1月14日はキルヒアイスの誕生日

1月14日は、銀英伝の登場人物であるジークフリード・キルヒアイスの誕生日です。
キルヒアイスといえば、現在公演中の銀英伝舞台版で配役として出演している崎本大海の身長問題が何かと取り沙汰されることが多い昨今ですが、さて、舞台における彼の活躍は果たして如何ほどのものなのでしょうか?
私は舞台を直接観に行くことができないので、当面公演DVDの発売待ちということになりますが。

銀英伝舞台版といえば、今頃になって気づいたのですが、総合監修という立場にあるらしい田原正利なる人物のブログの11月27日以降の記事に、銀英伝舞台版について言及されているものがいくつかあったようで。

2010年11月27日記事
http://mtahara.blog75.fc2.com/blog-entry-68.html
2010年12月7日記事
http://mtahara.blog75.fc2.com/blog-entry-71.html
2010年12月8日記事
http://mtahara.blog75.fc2.com/blog-entry-72.html
2010年12月9日記事
http://mtahara.blog75.fc2.com/blog-entry-73.html
2011年1月6日記事
http://mtahara.blog75.fc2.com/blog-entry-75.html
2011年1月7日記事
http://mtahara.blog75.fc2.com/blog-entry-76.html
2011年1月9日記事
http://mtahara.blog75.fc2.com/blog-entry-77.html
2011年1月12日記事
http://mtahara.blog75.fc2.com/blog-entry-79.html

これによると、舞台初日は少なからぬトラブルもあったのだそうで。
リアルタイムにチェックできなかったのが今となっては悔やまれますね(苦笑)。

それと、キルヒアイスといえば私個人にとっては結構思い出深いエピソードがひとつあるので、それについて少し。

キャリアソフトというゲームメーカーが開発したゲームソフトに「ラングリッサー」というシリーズ作品があります。
その3作目となる「ラングリッサーⅢ」のエンディング後に聴くことができる声優さんのフリートークの中に「作中の登場人物のひとりであるエマーリンクというキャラクターがキルヒアイスを元ネタに作られた」という主旨の発言があるんですよね。
作品名については何も言及されてなかったのですが、「キルヒアイス」でメジャーな存在といえば銀英伝のアレ以外にはありえないわけで、「ああ、ラングリッサーシリーズって田中作品から元ネタを抽出していたのね」と納得することしきりでした。
何しろ、「ラングリッサー」シリーズはその全作品に田中作品にある元ネタを加工して採用しているとしか思えない設定やストーリーが大量に存在していて、田中作品のファンであればネタ探しだけでも楽しめること請け合いなのですから。
特に「ラングリッサーⅣ」のパクリ具合は凄まじく、設定どころかキャラクターデザインからしてヤンそっくりの登場人物や、「アンジェリナ」という人名からしてマヴァール年代記のヒロインまんまの女性キャラクターがいたり、ストーリーは銀英伝1巻~2巻の流れをほぼ踏襲していたり、ラスボスはルビンスキー親子の設定が反映されていたりと、ゲーム性もさることながらそのパクリ内容だけで十二分に楽しめた作品だったりします。
「ラングリッサー」の後継ゲーム作品となっている「グローランサー」シリーズにもまた「ラングリッサー」ばりに田中作品からのパクリネタがあちこちに散見されるため、キャリアソフトの製作陣は絶対田中作品の愛読者に違いないという確信までもったものです。

舞台化についても言えることですが、小説に留まらず他の媒体や他作品にも波及するだけの影響力を持つ辺り、何やかや言っても往年の田中芳樹の小説は優れた質を誇る作品だったと言えるでしょう。
そんな田中芳樹が何故、他作品からパクリまくった薬師寺シリーズのごとき作品などを書き殴っているのか、私は今もって全く理解することができないのですが。
田中芳樹が大好きであろう「独創性」という観点から見たら「あの」創竜伝にすら遠く及ばない作品ですからねぇ、アレって。


コメント一覧

葵猫 (01/15 08:32) 編集・削除

昨日、一昨日とトークショー付きの舞台銀英伝、楽しく楽しく鑑賞して参りました。
衣装にもっとお金かけてくれたらとか、お稽古にもう少し時間かけてくれたらとか色々思うところもありますが、舞台そのものは大変楽しめました。
立ち見席まで一杯の満員御礼状態でした。
一緒に行った友人たち共々、双璧編も行くことに決定しました。
松坂君、舞台のセリフに慣れてない感じ(この辺、お稽古に時間かけると違うんですよね。舞台長い白羽さんなんかは自然に上手いです。)ですが、ほぼ出ずっぱりに近い役を熱演、日々上手くなってる感じです。
踊る双璧はカッコ良かったですし、キルヒアイスは身長はあまりきにならず(姿勢は初日以降気をつけてるようです)むしろ長身のラインハルトの一歩後ろで芯の強さをみせてくれました。
絶命シーンは泣いてる方多数、私もうるっときました。
おじさま方は流石と言う感じで、特に皇帝陛下ははまり役で素敵でした。
心残りはコロスの動きを二階席から観られなかった事。
なかなか画期的で、特にヴェスターランドの表現は目を見張るものがありました。
役作り的唯一の不満は、ヒルダに凛々しさが足りず、女の子っぽ過ぎたことでしょうか。

昨日は皆でキルヒアイスの誕生日をお祝いしたりもしました。
本物のケーキにエアろうそくwでしたが、ハッピーバースデーを客席皆で歌いました。

冒険風ライダー(管理人) (01/15 10:08) 編集・削除

おお、舞台版を観に行かれましたか。
楽しんでこられたようで何よりです。

> 立ち見席まで一杯の満員御礼状態でした。

舞台化発表時の酷評に近かった前評から考えると「よく満員御礼になったなぁ」と私などは逆の意味で感心したくらいだったのですが、純粋に舞台化に対する期待が大きかったのか、サプライズ効果&怖いもの見たさが動機の観客が多かったのかは微妙なところですね。
後者の観客が激減するであろう次回作がどのような客入りになるかで、その辺りの実態がどうだったかは分かりそうですが。

> 松坂君、舞台のセリフに慣れてない感じ(この辺、お稽古に時間かけると違うんですよね。舞台長い白羽さんなんかは自然に上手いです。)ですが、ほぼ出ずっぱりに近い役を熱演、日々上手くなってる感じです。

確か、少年時代のラインハルト&キルヒアイス&アンネローゼもそのまま本人が演じているんですよね?
アニメでもあまり見た目が変わっていなかったアンネローゼはともかく、身長が高すぎる10歳の少年2人はさすがに違和感があったのではないかと思われるのですが、その辺はどんなものだったでしょうか?

> 踊る双璧はカッコ良かったですし、キルヒアイスは身長はあまりきにならず(姿勢は初日以降気をつけてるようです)むしろ長身のラインハルトの一歩後ろで芯の強さをみせてくれました。
> 絶命シーンは泣いてる方多数、私もうるっときました。

崎本大海の問題は身長だけだったようですね。
2chなどの感想でも、問題とされていたのはやはりそれがメインでしたし。
演技や努力ではどうにもならない部分なだけに、本人的にも悔しいものがあったかもしれませんが。

> 心残りはコロスの動きを二階席から観られなかった事。
> なかなか画期的で、特にヴェスターランドの表現は目を見張るものがありました。

コロスを使って艦隊戦を表現しているといった類の情報がありましたが、どんなことをやっていたのかは私もDVDを観てのお楽しみとしたいところですね。

> 昨日は皆でキルヒアイスの誕生日をお祝いしたりもしました。
> 本物のケーキにエアろうそくwでしたが、ハッピーバースデーを客席皆で歌いました。

やはり舞台版の方でも1月14日は意識していましたか(^^)。
公演期間中にこんな美味しいイベントがあったらまず見逃さないだろうとは踏んでいましたが。
今後舞台がシリーズ化し話が続いていくにしても、今回の舞台で死んでしまうキルヒアイスおよび配役の崎本大海の登場は今回限りの可能性が高いでしょうしね。

http://www.tanautsu.net/

12月1日は「正式な」映画の日

12月1日は「正式な」映画の日。
1896年11月25日、日本初となる映画の一般公開が神戸で開始されました。
上映期間は11月25日~29日の間。
その60年後の1956年、映画産業団体連合会が「日本で初めて映画が一般公開された日」として記念日を制定する際に、公開開始となる11月25日では半端だからという理由から、キリの良い日となる12月1日が選定されたという経緯を辿っています。

現在は毎月1日を全て「映画の日」として、映画料金を1000円にする割引サービスが行われている映画館が主流となっています。
しかし「映画の日」制定当初、そのようなサービスは存在せず、映画に携わった人達に対する表彰や式典のみを行う日とされていました。
「映画の日」に映画料金の割引サービスを行うようになったのは1981年からのことで、しかも当初は12月1日のみが対象でした。
しかし、これが映画の興行収益に多大な成果を上げたことから、1982年には6月と9月が、1983年には3月の、それぞれ1日が同じサービスデーとして対象に加えられ、80年代の終わり頃にはさらに1月1日も含めた年5回の割引サービスデーが主流となります。
そして1997年には、それまで全国一律だった映画割引サービスデーを、各都道府県の支部がそれぞれ自由に決めることができるようになり、現在のようなサービス形態となったわけです。
ただし、それでも「正式な」映画の日である12月1日だけは昔と同じ全国一律の映画割引サービスデーであり、全ての映画館で割引サービスが受けることができます。

私自身、「映画は映画館で観る」ことにこだわる性格の持ち主ということもあり、「映画の日」を含めた映画館の料金割引サービスには少なからずお世話になっています。
一番利用しているのはレイトショー割引ですけどね(^^;;)。

さて、今年はこの「正式な」映画の日である12月1日をあたかも狙ったかのように公開開始日としている映画がただひとつだけ存在します。
その映画の名は「SPACE BATTLESHIP ヤマト」。
基本的に映画は週末となる金曜日または土曜日に封切られることがほとんどなのですが、それを曲げてわざわざ水曜日に劇場公開、というのはやはり「映画の日」狙いとしか評しようがないですね(苦笑)。
去年観に行ったアニメ映画「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」絡みでこの映画の存在を知った際には、「何でそんなわけの分からない企画を立ち上げようとするかなぁ」と苦笑したものでしたが、果たして実際の出来はどのようになっているのやら。
せっかくなけなしのカネを払って観に行くわけなのですし、良い映画であることを期待したいものなのですけどね。


11月16日は幼稚園記念日

11月16日は幼稚園記念日。
1876年のこの日、日本初の官立幼稚園である東京女子師範学校附属幼稚園(現在のお茶の水女子大学附属幼稚園)が東京・神田に開園しました。

幼稚園は満3歳から小学校就学までの幼児の教育を目的とした文部科学省所轄の「学校」の一種です。
厚生労働省管轄で児童福祉施設とされ、0歳から小学校就学までの乳幼児を対象に保育(養護と教育)を行う保育園とは異なります。

しかしここ最近、この幼稚園が完全消滅の危機に晒されています。
女性の働く環境を支援するという「男女平等的な【美名】」の下、幼稚園と保育園を一体化し「こども園」なる組織に統合するという法案が政府から出されているためです。
この「こども園」の大きな問題点は、「こども園」の認定基準が私立の幼稚園にとって大変大きな負担になることと、この法案自体に憲法違反の疑いがあることにあります。
「こども園」の認定については、育児環境や職員配置・経営能力などの基準に関する都道府県または市町村の審査をパスしなければなりません。
それを満たしていない私立の幼稚園は、当然のことながら幼稚園教員の数を増やしたり、設備や施設の拡張などを行ったりする必要があり、大変な経済的負担を強いられるのが目に見えています。
また「こども園」では授業料の公定価格が定められており、また入学者の選定についても大きな制約が課せられます。
これは事実上、国や地方自治体が私立の学校に口を出すということに他ならず、日本国憲法89条に違反している疑いがあるのです。
多大な経済的負担や憲法問題を強引に押し切ってまで「こども園」なるシロモノを創設したところで、幼児教育の水準が悪化するという本末転倒な結末を迎えるだけでしかないでしょう。

日本の幼稚園には実に130年以上もの歴史があり、特に私立の幼稚園は自由な校風の下、幼児の教育の場として機能してきた実績があります。
幼稚園の歴史的意義、および今の幼稚園が抱えている問題について、この機会に調べてみるのも良いのではないでしょうか。


11月3日における本当の記念日は「明治節」

11月3日。
この日は日本では「文化の日」「日本国憲法が公布された日」として一般に知られていますが、戦前は明治天皇の誕生日を意味する「明治節」という祝日でした。

1948年、当時日本を占領していたGHQの命令により、「明治節」は廃止されました。
そして、旧「明治節」と同日に日本国憲法が公布されたのも、全くの偶然ではありえないでしょう。
第二次世界大戦後に日本の占領行政を統括したGHQの抑圧支配は苛烈なもので、占領行政に支障を来たす報道が禁じられ、徹底した検閲が行われたことはもちろんのこと、チャンバラ映画の上映を禁止するなどという見当ハズレなことまで真顔で行われる始末でした。
その日本に対する執念とも言えるGHQの抑圧支配の手は日本の記念日にまでおよび、たとえば2月11日の「紀元節」が廃止されたり(日本独立後の1966年に「建国記念の日」として復活)、当時の継宮明仁親王(今上天皇)の誕生日である12月23日をわざわざA級戦犯の処刑日に選んだりしています。
そのような当時の事情から考えれば、何故11月3日の記念日が「明治節」から「文化の日」「日本国憲法が公布された日」へと書き換えられたかについても分かろうと言うものでしょう。

日本国憲法というシロモノは、その内容がどうであれ、当時の日本が置かれていた事情を鑑みれば「占領軍によって拒否権なしに与えられた占領憲法」でしかないでしょう。
日本は1945年のポツダム宣言受諾から1952年のサンフランシスコ講和条約の締結まで、アメリカ軍を主体とする連合国に占領され、言論も統制されていた状態にあり、その最中に公布・施行された日本国憲法は、日本人の手で作られたものとはとても言えたものではありません。
何しろ、日本人が占領軍の意向に背こうものなら何をされるか分からない、そんな時代だったのですからね。
そんなシロモノが公布された事実を記念とし、あまつさえ祝日とされるなど、日本以外では到底考えられない珍事なのではないかと思えてなりません。
何しろ、占領憲法を押し付けた当のアメリカ人でさえ、「日本はアメリカから独立したのに、まだあんなものを後生大事に推戴しているのか!」などと驚いているくらいなのですし(-_-;;)。

かつては昭和天皇の誕生日として祝日とされていた4月29日は、昭和天皇が崩御された後、一旦は「みどりの日」として再制定されました。
しかしその後、「昭和の日」の実現を目指す運動が盛り上がり、紆余曲折を経て2007年、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」という定義を盛り込んだ「昭和の日」に改められています。
ならば、元々は「明治節」であった11月3日も、「欧米列強の侵略や植民地化の危機に晒されながらも独立を維持し、国民生活を豊かにした明治の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」的な主旨で「明治の日」としても良さそうな気もするのですけどね。
尖閣諸島・北方領土・竹島と、「平和を愛する諸国民の公正と信義」とは全く無縁で「信頼」できない周辺諸国に日本の領土が好き勝手に踏み荒らされている昨今の状況ではなおのこと、そう思わずにはいられませんね。


10月22日は田中芳樹の誕生日(満58歳)

10月22日は田中芳樹の誕生日。
当のご本人様にとっては「うん、とうとうなってしまった……」と無念と呪詛に満ち満ちた呟きでも口にしたくなる凶事なのではないかと思われます(苦笑)。
ただまあ、一般的には一応「吉事」とされ、お祝いなども行われるわけですし、一ファンとしても事実は直視してもらいたいところではありますので、ここは「癌を告知する医者」の心境であえて言わせて頂きましょう。

58回目のお誕生日、おめでとうございます(爆)。

本日で田中芳樹も、一般的なサラリーマンの「定年」となる60歳まであと2年を残すのみとなってしまったわけですが、作家に「定年」は当然のごとく存在しません。
アルスラーン戦記やタイタニアをはじめ、未完シリーズもまだ数多く存在するのですから、すくなくともそれらを完結させるまでは、田中芳樹には血反吐を吐き散らしてでも生き続けて頂きませんとねぇ~。
ああそうそう、創竜伝と薬師寺シリーズについては、もう連載中止を宣言してもかまいませんから(笑)。


10月10日は中華民国国慶日(建国記念日)

10月10日は中華民国国慶日(建国記念日)。
1911年のこの日、清王朝支配下にある武昌で兵士達による反乱が勃発し、これを発端とする辛亥革命により清王朝は滅亡、翌年1月1日に中華民国が誕生しました。
中華民国では辛亥革命が起こった日が国慶日と定められています。

中華民国は建国当初から現在の台湾に臨時政府を樹立するまで内紛・内戦続きな印象があります。
建国当初、孫文が国家元首に当たる臨時政府の大総統に就任したものの、すぐさま国内最大の軍事力を持つ袁世凱との対立が始まり、袁世凱が権力闘争に勝利してとにもかくにもゴタゴタが収束したかと思えば、その袁世凱も1916年に病死。
その後は地方軍閥の群雄割拠、南京国民政府と汪兆銘政権の分裂、日中戦争(支那事変)と続いた挙句、最後は中国共産党との国共内戦に破れ、台湾に落ちのびることとなったわけです。
その台湾でも、二・二八事件をはじめとする現地の本省人との衝突があったわけですが、1996年には複数政党制と大統領制を主体とした民主共和制が導入され、すくなくとも中華人民共和国と比べれば「開かれた政治」を実現しています。
中華民国は、台湾のみの領有となって以降に初めて「平和と安住の時代」を迎えることとなったわけで、何とも皮肉な限りとしか言いようがありませんね。

昨今の中華人民共和国に比べれば、とにもかくにも民主主義を導入している中華民国の方が、細かいところでは対立点もあるにせよ、まだしも提携できそうな相手ではあるのですけどね、日本としては。


ログ検索

検索フォーム
キーワード



リンク集

RSSリーダー

  • サイト内RSS登録
    • RSS 1.0 | タナウツネット雑記ブログ
    • RSS 2.0 | タナウツネット雑記ブログ
    • RSS Atom | タナウツネット雑記ブログ
  • 各種RSSリーダー
    • Add to Google
    • My Yahoo!に追加
    • Subscribe with livedoor Reader
    • HanRSSに追加

ブログランキング

  • 人気ブログランキング
    • 人気ブログランキング
  • にほんブログ村
    • ブログランキング・にほんブログ村
  • ブログの殿堂
    • ブログランキング・ブログの殿堂