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情報番組「ZIP!」の兄弟犬「ZIPPEI(ジッペイ)」が熱中症で死去

日本テレビ系の朝の情報番組「ZIP!」で人気の兄弟犬「ZIPPEI(ジッペイ)」が、車内熱中症で死亡していたことが判明しました。
飼い主が9匹の犬を連れて車で外出時、停めていた車のエアコンが切れたことが原因なのだそうです↓

http://megalodon.jp/2012-0811-0210-02/sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120810/ent12081011380014-n1.htm
>  日本テレビ系の朝の情報番組「ZIP!」で人気の兄弟犬「ZIPPEI(ジッペイ)」が、車内熱中症で死んでいたことが10日、わかった。日テレが同日放送した同番組内で発表した。
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>  同局によると、ZIPPEI兄弟の飼い主が9日、兄弟を含む9匹の犬を連れて車で外出。
外出先で日陰の駐車場に車を止め、犬を車内に残して車を離れた。約1時間後に車に戻ったところ、つけたままにしておいたエアコンが停止しており、9匹ともぐったりしていたという。介抱したが、番組に出演していた兄弟を含む7匹が死んだ。
>
>  ZIPPEI兄弟はシベリア原産のスピッツ「サモエド」で、いずれも4歳。同番組が始まった昨年5月から出演し、人気を集めていた。番組制作以外では通常、飼い主のもとで過ごしており、兄は今月7日から、弟は先月21日から、それぞれロケを終えて飼い主に戻されていたという。

真夏の車内に長時間犬を、それも9匹も残すって、この飼い主は犬の管理がまるでなっていないとしか言いようがないですね。
私の実家も室内犬のマルチーズを5匹飼っているのですが、冬ならまだしも、真夏の車に長時間犬を放置なんて思いもよらないのですが。
昨今の「熱い」夏は犬にとっても負担が大きいものであり、この時期は散歩時ですら、熱されたアスファルトで足の肉球を火傷したり、「照り返し」でバテてしまったりすることが珍しくもありません。
そのため、散歩は日中の時間帯を避け、朝か夕方の気温が下がった時間帯に行ったり、靴を履かせたり熱中症対策の水を常に携帯したりといった慎重な配慮が、飼い主には当然求められます。
散歩でさえそうなのに、ましてや蒸し焼きになるのが確実な日中の車内に長時間置いて留守にするなど、自殺行為も甚だしい非常識な扱いだったと言わざるをえないところなのですが。
エアコンが何故停まっていたのかは不明ですが、たとえ過失であるにせよ、飼い主の犬の管理は雑もいいところだったと評さざるをえないでしょう。
飼い主が犬を本当に可愛がっていればいるほど、今回の事件でのショックは大きなものになるのではないかとは思うのですが……。

ところで、私は件の番組は全く見ていなかったのですが、「ZIPPEI(ジッペイ)」という犬には、以前にも「テレビ局からの要請による声帯手術疑惑」というネタで騒がれていたことがあったみたいですね。
日本テレビによれば、手術はあくまでもテレビ出演以前から飼い主が行っていたもので、その目的は近所のクレーム対策だったとのことですが↓

人気犬ジッペイ声帯手術に批判 提供元「出演目的の切除でない」
http://www.j-cast.com/2012/02/03121184.html?p=all

テレビの出演目的から犬に声帯手術を施した、というのであれば論外もいいところですが、近所からのクレーム対策としてのそれは決してありえないことではない、とは私も思わずにはいられないですね。
私の実家の犬達も、声帯手術は受けていないものの、避妊手術ならば施していたりしますし。
実家の犬達の場合は、つがいのマルチーズに1度仔犬を産ませた上で全犬に手術を施す、という経緯を辿っているのですが。
犬の避妊手術は、仔犬が悪戯に産まれて管理が困難になることを事前に防ぐという以外にも、性器関係の犬の病気を事前に予防するという意味合いもあり、人間が犬を飼うための必要悪という一面もあります。
声帯手術なども、犬の鳴き声がうるさく、かついくら躾をしても改善の見込みがなく、近所から苦情が来るような騒ぎにまでなれば、必要に迫られて……という面は確実にあるのではないかと。
実際、私の実家の犬達も、普段は大人しいものの、家に来客や宅配便などが来たり、散歩時に余所の犬と遭遇したりした際には、狂ったように吠えかかったりするものですし。
この辺りは「人間の都合」という要素も絡んでくるので、単純に「悪」と決めつけて断罪できるものではないでしょうね。
もちろん、もし「ZIPPEI(ジッペイ)」がテレビ出演目的で声帯手術を受けていたというのであれば、話の構図はまた違ってくるでしょうけど。

飼い主の杜撰な管理で「ZIPPEI(ジッペイ)」兄弟は死んでしまったわけですが、日本テレビ系列番組の「ZIP!」の今後は一体どうなるのでしょうかね?
番組自体は犬をメインにしたものではないでしょうから、番組消滅まではさすがにいかないでしょうけど、コーナー自体がなくなる可能性は充分に考えられるかと。
ある程度の冷却期間を置いて再び別の犬を「番組の顔」として持ってくる、という可能性もなくはないでしょうが、テレ東系列の「LOVE!○○くんが行く!」シリーズの旅行犬達の病死と違って、こちらは事故死に近いものがありますからねぇ。
下手に復活させても、番組どころかテレビ局のイメージそのものが大幅にダウンするリスクもありますし、コーナーの行方が気になるところではあります。


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