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ブランドは何とか存続するらしいハドソン

コナミの子会社に吸収合併されるゲーム会社ハドソンの続報ですが、どうやら会社のブランド自体は消滅することなく何とか生き残るとのこと。

http://megalodon.jp/2012-0118-1803-13/www.hudson.co.jp/osirase00.html
> 2012年1月18日
> 株式会社ハドソン
> 平素からハドソン商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
>
> 株式会社ハドソンは、2012年1月19日開催の株主総会での決議をもって、3月1日に株式会社コナミデジタルエンタテインメントと合併いたします。
> 今後もコナミグループの一員として、お客さまに新しいエンタテインメントをお届けできるよう努力してまいります。
>
> なお、
合併後も『ハドソン』ブランドの商品・サービスは、展開を継続いたしますので、これまでと変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。

http://megalodon.jp/2012-0118-1815-24/www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/18/news098.html
>  ハドソンは1月18日、吸収合併で解散後もハドソンブランドの商品・サービスは展開を続ける方針を明らかにした。
>
>  上原和彦社長名で、合併についてWebサイトで告知。「合併後も『ハドソン』ブランドの商品・サービスは、展開を継続いたしますので、これまでと変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます」としている。
>
>  ハドソンは3月1日付けでコナミデジタルエンタテインメントが吸収合併し、解散する。

吸収合併後におけるハドソンのブランドは、あくまでもコナミデジタルエンタテインメントの一部としてソフトを出したりサポート対応をしたりするようになるのでしょう。
とはいえ、既に桃鉄シリーズは終了が確定してしまっているわけですし、高橋名人をはじめとする古参の社員&開発スタッフも軒並み去ってしまっている現状では、よほどのことでもない限り先細りは確実ですし、復活の目も厳しそうではあるのですが。

今後ありそうな展開としては、過去に出した作品の再リメイクといったところになるのかなぁ、と。
もっとも、ハドソンのソフトはPS2やモバイルゲームなどで結構リメイクされていたりするので、それをやっても今更な感は否めないところですけど。


ゲームメーカー・ハドソンが2012年3月1日付で解散

コナミの完全子会社になっている往年のゲーム会社ハドソンが、同じコナミの子会社であるコナミデジタルエンタテインメント(KDE)に吸収合併されることが明らかになりました。
合併日となる2012年3月1日をもって、ハドソンは解散することになります。

http://megalodon.jp/2012-0117-2203-21/www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/17/news114.html
>  コナミデジタルエンタテインメント(KDE)は3月1日付けでハドソンを吸収合併し、ハドソンは解散する。ハドソンが1月17日、関東財務局長に提出した臨時報告書で明らかになった。
>
>  KDEの親会社・コナミは昨年4月にハドソンを完全子会社化。ハドソンは携帯電話向けコンテンツを制作しているが、「SNS分野におけるビジネスチャンス拡大に向け、グループのデジタルエンタテインメント事業の中核会社であるKDEに経営資源を集中し、より一層の連携強化を図る」として合併する。
>
>  ハドソンは1973年、札幌市のアマチュア無線機器販売店としてスタート。その後パソコン用ゲームソフトの販売に乗り出し、任天堂「ファミリーコンピュータ」向けソフトに進出。「バンゲリングベイ」などで知られ、「ファミリーベーシック」を任天堂と共同開発した。

コナミに完全子会社化された上、高橋名人がハドソンを退社するなど、暗いニュースが続きまくっていたハドソンも、とうとう年貢の納め時が来てしまったわけですね。
ここ数年では最大の売りで「会社の看板」となっていた桃太郎電鉄シリーズも、東日本大震災勃発によって最新作が製作中止を余儀なくされた挙句、開発スタッフの離反もあってシリーズそのものにまで終止符が打たれてしまいましたし。

http://megalodon.jp/2012-0117-2243-51/news.nicovideo.jp/watch/nw161044
>  『桃太郎電鉄』シリーズが終了する。ゲームクリエイターで『桃太郎電鉄』シリーズ生みの親であるさくまあきら氏は2011年12月11日夜、ニコニコ生放送の番組「小池一夫のニコニコキャラクター塾!」で、来年1月に発売されるドコモ携帯向けの『桃太郎電鉄 東海編』を最後にシリーズを終了させることを明らかにした。
>
>  さくま氏は『桃太郎電鉄』の生みの親で20年以上に渡りシリーズを作ってきたが、番組では2012年1月リリースの携帯電話向け『東海編』を最後にシリーズを終了させることを宣言した。司会の漫画原作者・小池一夫氏から「なんか裏がありそうだな」とその理由を尋ねられたさくま氏は、同シリーズを発売してきたハドソンが同じくゲームメーカー・コナミの完全子会社になったことに触れ、
>
> 「(ハドソンには)10年間僕と一緒にゲームを作ってきた優秀な連中がいたから、ゲームを作ってこられた。だが、この4人のトップレギュラーのうち3人が新しい会社は息苦しいと言って辞めた」
>
> と語り、「あのメンバーを作るのに10年かかった。同じものをまた作るのは難しい」と終了に至った経緯を説明。今後も過去タイトルの移植が発売される可能性は残しつつも、新作が出ることはないとした。

子供の頃からハドソンのゲームソフトを楽しんできた一ファンとしてはやはり寂しい限りですね。
最近でもNintendo Wiiから発売された「デカスポルタ」というスポーツゲームを購入していましたし。
飛ぶ鳥を落とす勢いだった80年代後半以来のハドソンファンだった私としては、「栄枯盛衰」という格言の生きた実例を実地で目の当たりにした感じです。
会社の解散はもうどうしようもないでしょうが、せめて社員達は新しい職場でまた活躍を続けて欲しいものですね。


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