記事一覧

映画「ジャンゴ 繋がれざる者」感想

ファイル 938-1.jpg

映画「ジャンゴ 繋がれざる者」観に行ってきました。
レオナルド・ディカプリオが悪役として登場することで話題となった、クエンティン・タランティーノ監督製作のアクション映画です。
今作の日本公開は2013年3月1日のはずだったのですが、以前にも言及していたように熊本では4月6日からしか解禁されておらず、結果として1ヶ月遅れの観賞となりました。
まあ、たとえ遅れていてもきちんと地方で公開されているだけ、今作はまだマシな部類には入るのでしょうが、この映画の地域間格差は、地方在住の人間にとっては本当に泣けてくる話でしかないですね(T_T)。
なお今作は、作中に様々な拷問描写や流血シーンが満載のため、R-15指定されています。

映画「ジャンゴ 繋がれざる者」の最初の舞台は、アメリカ南北戦争勃発から2年前となる1858年のテキサス州の荒野。
当時はまだアメリカにも奴隷制度が存在していた時代であり、映画の冒頭でもスペック兄弟という2人の奴隷商人が、奴隷市場から購入した5人の黒人奴隷を鎖に繋いで連行しつつ、テキサスの荒野を移動していました。
そんなある日の夜、野宿をしていた一行の前に、荷台の上に巨大な歯のような飾りを乗せた1台の荷馬車がやってきます。
その荷馬車の持ち主で、自分のことを歯医者と名乗ったキング・シュルツは、スペック兄弟に対し「ブリトル三兄弟のことを知っている奴隷が欲しい」と申し出ます。
「ブリトル三兄弟のことを知っているか?」というキング・シュルツの奴隷への呼びかけに対し、ひとりの黒人奴隷が名乗りを上げます。
その黒人奴隷の名はジャンゴ。
目的の奴隷が見つかったことで、その場でジャンゴを買い取ろうとするキング・シュルツでしたが、突然来訪して好き勝手言いまくるキング・シュルツにも、それに応えるジャンゴにも不快感を覚えたらしいスペック兄弟はこの申し出を拒否。
のみならず、2人に銃を向け、殺害を示唆する脅迫まで行ってきたのでした。
するとキング・シュルツは、予め隠し持っていた短銃でスペック兄弟を銃撃。
ひとりをその場で殺し、もうひとりを馬の下敷きにして動きを封じこめてしまうのでした。
相手を完全に無力化させたキング・シュルツは、奴隷を売買する契約書を適当にでっち上げると、その場でジャンゴの鎖を解き自由の身にします。
そして、残った4人の奴隷に対しては、スペックを60㎞ほど離れた街へ連れて帰るか、この場で殺して自由の身になるかの選択肢を提示し、ジャンゴひとりを連れてその場を後にするのでした。
もちろん、馬の下敷きになっていたスペックはその直後、解放された残り4人の奴隷達によって殺されてしまうことになるのですが(苦笑)。

ジャンゴを引き連れたキング・シュルツは、テキサス州西部にあるエル・パソの街に辿り着き、とある酒場へと入っていきます。
この街では、黒人が酒場へ入ることが法律で禁止されているらしく、ジャンゴの姿を見た酒場の店主は悲鳴を上げて郡保安官を呼びに店を飛び出して行ってしまいます。
そしてやってきた郡保安官を、不意を突いて突然射殺してしまうキング・シュルツ。
街はたちまちのうちにパニックに陥り、今度は郡保安官よりも上位の連邦保安官が、それも集団で酒場を包囲する形でやってくることになります。
しかし、包囲されたはずのキング・シュルツはそんな様子にも全く動じることなく、自分が殺した郡保安官が実は指名手配されていた賞金首であり、連邦判事が発行したという手配書も交えて自分達の正当性を堂々と訴え、さらには賞金の200ドルを払えとまで要求する豪胆ぶりを披露していました。
そしてキング・シュルツとジャンゴは、いよいよ本命の賞金首であるブリトル三兄弟を抹殺へと向かうことになるのですが……。

映画「ジャンゴ 繋がれざる者」では、奴隷制度や黒人差別が大手を振ってまかり通っていた時代を扱っていることもあってか、白人達が黒人を「ニガー」という差別用語で呼んでいたり、大富豪が奴隷を酷虐に扱ったりするシーンなどが満載です。
特に「ニガー」については、日本であれば真っ先に言葉狩りに引っ掛かって自主規制を余儀なくされていたのではないかと思えるほどに、作中のあちこちで徹底して呼ばれまくっていました。
さすがにアメリカでも批判自体はあるようなのですが、それでも愚劣な言葉狩りの類に見舞われることのない辺りは、アメリカの良いところと言えるのではないかと。
当時のアメリカで「ニガー」という蔑称が普通に蔓延していたという歴史的事実は、差別意識の有無を問わず否定のしようがないわけですからねぇ。
まあ、アメリカにはアメリカで、日本とは全く異なる言論のタブーもあるでしょうし(特にポルノやアニメ・コミック関係の表現の問題とか)、一概にどちらが良いとは言えたものではないのでしょうけど。

予想外な展開としては、レオナルド・ディカプリオが演じるカルビン・キャンディが意外なくらいあっさり退場していたことが挙げられますね。
映画の前宣伝でも当然のごとくメインキャストな扱いでしたし、カルビン・キャンディは最後の最後で倒れるラスボス的な役どころとばかり考えていたので、あのあまりにもあっけない最後は少々拍子抜けな感がありました。
逆に、ある意味本当のラスボス的な位置付けにあるスティーブンなんて、前宣伝ではえらい小さな扱いだった上に登場も遅いですし、カルビン・キャンディと比較しても小物過ぎる感がどうにも否めないところで。
観察眼はあるにせよ、単なる偏執狂的な執事以外の何物でもなかったですし、死に様も見苦しいシロモノ以外の何物でもなかったですからねぇ。
エンタメ作品的な視点から見ると、何でこんなのがラスボスだったのか実に理解に苦しむところがあります。
素直に三下的な役回りと退場を担わせておいた方が、作品的にも映えたのではないかと思えてならないのですが。

あと、今作の主人公であるジャンゴは、キング・シュルツに奴隷から解放されて以降、彼の手ほどきで正確無比な早撃ちガンマンへと変貌しています。
キング・シュルツがどちらかと言えば「敵の隙を狙い、不意を突いて奇襲する」タイプなのに対し、ジャンゴはそれにさらに早撃ち要素を追加した形です。
元々素質自体はあったのでしょうけど、キング・シュルツと一緒に修羅場を掻い潜ることでアレだけの実力を手にしたのでしょうね。
特に終盤は、敵が気づいた時にはもう撃たれている状態の早撃ちを披露していましたし、この辺りは単純なアクション映画としても充分な見応えがありました。
個人的には、2人がタッグを組んで賞金稼ぎとして敵をなぎ倒していく光景をもう少し見てみたかったところですね。
ジャンゴも、冬の間はキング・シュルツの手伝いとして少なからぬ指名手配犯と殺り合っていたようでしたし、こちらのシーンがもう少しあっても良かったのではないかと。

ところで、カルビン・キャンディが最期を迎える寸前、彼はキング・シュルツに握手を執拗に求め、それが生命取りになってしまったのですが、アレは結局何を意図して行ったものだったのでしょうか?
まさか、純粋に表層的な礼儀作法にあそこまでこだわったわけではないでしょうし、詐欺なやり取りを交わしたジャンゴとキング・シュルツとの間に本当の信頼関係が築けるなどというお花畑な思考が働いたわけでもないでしょう。
となると、カルビン・キャンディ的には何らかの意趣返しな意図があったと考えるのが自然なのではないかと思うのですが、それにしてはああいう行為をカルビン・キャンディがしなければならない理由がないんですよね。
カルビン・キャンディが殺害された後、外で待機していたであろう用心棒が大挙して屋敷を囲ったところを見ると、カルビン・キャンディは元々自分に恥をかかせたあの2人&ジャンゴの妻ブルームヒルダを五体満足に逃がすつもりなど最初からさらさらなく、遮蔽物も何もない屋敷の外で完全包囲してなぶり殺しにするつもりだったのではないかと私は疑っていたくらいだったのですし。
むしろ、作中で自身が殺害されてしまったように、わざわざ敵に隙を見せるような危険な行為を、何故カルビン・キャンディが自ら率先して行わなければならないのかと。
不愉快な人間に屈辱を与えることで精神的な満足が得たかった、的なしょうもない動機からくるものだったりするのでしょうかね、アレって。

アメリカ西部劇系やスピーディなアクション映画が好みな方には、文句なしにオススメできる一品です。


トラックバック一覧

この記事のトラックバックURL
http://www.tanautsu.net/blog/diary-tb.cgi/938
ジャンゴ 繋がれざる者 from 佐藤秀の徒然幻視録
ジョン・シャフト・ジェネシス公式サイト。原題:Django Unchained。クエンティン・タランティーノ監督、ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、レオナルド・ディカプリオ、 ...
2013年04月08日(月)00時07分 受信
『ジャンゴ 繋がれざる者』 対 『フライト』 文化の衝突 from 映画のブログ
 映画という弾丸をブッ放し、激しい戦いが行われている。 奇しくも日本で同日公開となった『フライト』と『ジャンゴ 繋がれざる者』は、米国でもそれぞれ2012年11月2日と同年12月25日に公開されており、...
2013年04月08日(月)00時12分 受信
『ジャンゴ -繋がれざる者-』 2013年3月2日 丸ノ内ピカデリー from 気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!)
『ジャンゴ -繋がれざる者-』 を鑑賞しました。よくチケット獲れたなと自分でも感心レオナルド・ディカプリオの舞台挨拶がありました。追っかけも凄かったけど、レオ様は結構背が高いので驚いた引退は否定したけど...
2013年04月08日(月)00時21分 受信
クエンティン・タランティーノ監督『ジャンゴ 繋がれざる者』"D"は発音しない from 映画雑記・COLOR of CINEMA
注 : 内容、台詞に触れています。クエンティン・タランティーノ監督によるマカロニ・ウェスタン愛満載の西部劇『ジャンゴ 繋がれざる者』本作で第85回アカデミー賞脚本賞を受賞。物語・南北戦争が始まる2年前
2013年04月08日(月)00時33分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from 映画情報良いとこ撮り!
ジャンゴ 繋がれざる者舞台は、1859年アメリカ南部。この時代は、奴隷制度でゆれていた時期か?そんな時代にジャンゴという人物が居た。彼は、賞金稼ぎキング・シュルツに救われ、自由の身となった。ジャンゴは、次に...
2013年04月08日(月)05時36分 受信
劇場鑑賞「ジャンゴ 繋がれざる者」 from 日々“是”精進! ver.F
南部一の早撃ちになるだろう…詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201303020003/ジャンゴ 繋がれざる者~オリジナル・サウンドトラックサントラ リック・ロス ...
2013年04月08日(月)06時03分 受信
『ジャンゴ 繋がれざる者』 from 京の昼寝〜♪
□作品オフィシャルサイト 「ジャンゴ 繋がれざる者」 □監督・脚本 クエンティン・タランティーノ□キャスト ジェイミー・フォックス、クリストフ・ワルツ、レオナルド・ディカプリオ、        ケリー・...
2013年04月08日(月)08時04分 受信
『ジャンゴ 繋がれざる者』 from こねたみっくす
Dは発音しない。これがクエンティン・タランティーノの映画だ。マカロニウェスタン、回りくどい会話劇、血みどろの銃撃戦、吹っ飛ぶ銃殺体、爆死する監督、そしてサミュエル・ ...
2013年04月08日(月)09時21分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者/ジェイミー・フォックス from カノンな日々
日本大好きなタラちゃん監督が来日してプロモーション活動でテレビ番組に出まくってましたけど、そんなの抜きにしてもこれは面白そうと楽しみにしていました。19世紀中期のアメリ ...
2013年04月08日(月)09時48分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from キノ2
★ネタバレ注意★ ジャンゴ、ドジャンゴ、ジャンジャンゴッ! ウーッ! おもしろかったぁ☆ タランティーノ監督と西部劇はとっても好相性。タラ 。監督のマカロニウエスタンへの愛が炸裂しております。 今年の...
2013年04月08日(月)10時00分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from Akira's VOICE
過激な見どころ盛り沢山で愉快痛快。 
2013年04月08日(月)10時14分 受信
ジャンゴ〜繋がれざる者 from シネマ日記
これも以前から楽しみにしていた作品です。なんだかんだ言ってもワタクシ結局クエンティンタランティーノ好きだし。今回はレオナルドディカプリオも出てるしね。1858年アメリカ南部。奴隷のジャンゴジェイミーフォッ...
2013年04月08日(月)11時28分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from 心のままに映画の風景
1858年、南北戦争直前のアメリカ南部。 賞金稼ぎのキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)によって自由の身となった奴隷ジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は、相棒として旅を続けることになる。 奴...
2013年04月08日(月)13時15分 受信
映画レビュー「ジャンゴ 繋がれざる者」 from 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
ジャンゴ 繋がれざる者~オリジナル・サウンドトラック [CD]◆プチレビュー◆元奴隷と元歯医者の賞金稼ぎコンビが大暴れする「ジャンゴ 繋がれざる者」。ジャンルの境界線を飛び越え ...
2013年04月08日(月)13時41分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from 風に吹かれて
奴隷制度を描いたマカロニウエスタン公式サイト http://www.django-movie.jp監督: クエンティン・タランティーノ1858年、賞金稼ぎのドイツ人歯科医キング・シュルツ(クリストフ・
2013年04月08日(月)13時57分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from rambling rose
ドイツ人歯科医のシュルツの本業は賞金稼ぎ。お尋ね者の顔を知る黒人奴隷ジャンゴを見つけた彼は、共に追跡に繰り出すが・・
2013年04月08日(月)15時36分 受信
ジャンゴ 繋がぜざる者 from とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
ドイツの伝説ジークフリードが説明される。お姫様を救い出す勇者がジャンゴというわけだ。黒人奴隷ジャンゴが奴隷商人を演じているうちに、黒人解放の物語に変遷していくのが見事なのだ。黒人同士を素手で戦わせて殺...
2013年04月08日(月)17時42分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from ダイターンクラッシュ!!
2013年3月19日(火) 20:50~ 109シネマズ川崎9 料金:1000円(ポイント会員感謝の日) パンフレット:未確認 近年のタラ公にしては上出来 『ジャンゴ 繋がれざる者』公式サイト マカロニ・ウェスタンの代名詞ジ...
2013年04月08日(月)17時50分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 (2012) from 肩ログ
DJANGO UNCHAINEDアメリカ監督:クエンティン・タランティーノ出演:ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、レオナルド・ディカプリオ、ケリー・ワシントン、サミュエル・L・ジャクソン、ドン・ジョンソン、他...
2013年04月08日(月)19時08分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者  監督/クエンティン・タランティーノ from 西京極 紫の館
【出演】 ジェイミー・フォックス クリストフ・ヴァルツ レオナルド・ディカプリオ サミュエル・L・ジャクソン【ストーリー】1958年、黒人奴隷のジャンゴは、テキサスの荒野で賞金稼ぎのドイツ人・キング・シュ...
2013年04月08日(月)20時02分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from to Heart
原題 DJANGO UNCHAINED製作年度 2012年上映時間 165分脚本:監督 クエンティン・タランティーノ出演 ジェイミー・フォックス/クリストフ・ヴァルツ/レオナルド・ディカプリオ/ケリー・ワシントン/サミュエル・L・ジャクソン/ ド...
2013年04月08日(月)20時04分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者/DJANGO UNCHAINED from いい加減社長の映画日記
「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」も気になったんだけど・・・「オフィシャルサイト」【ストーリー】1958年、黒人奴隷のジャンゴは、テキサスの荒野で賞金稼ぎのドイツ人・キング・シュルツ医師と出会う。ジャンゴ...
2013年04月08日(月)20時34分 受信
「ジャンゴ 繋がれざる者」 from 元・副会長のCinema Days
 (原題:Django Unchained)冗長な出来で、これがどうしてアカデミー脚本賞を取れたのか分からない。そもそも、娯楽西部劇の分際で上映時間が2時間45分もあること自体、タイトな作劇とは無縁であることを如実に表し...
2013年04月08日(月)20時34分 受信
「ジャンゴ 繋がれざる者」 from Mr.Bation
「ジャンゴ 繋がれざる者」これは、また痺れましたね。早撃ちドジャンゴ!Dは発音しない!ついにタラちゃんの大好きなマカロニウエスタンと言う事で、あまり事前情報を入れずに楽しみにしてました。
2013年04月08日(月)20時40分 受信
『ジャンゴ 繋がれざる者』('13初鑑賞22・劇場) from みはいる・BのB
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)3月2日(土) ミント神戸 スクリーン3にて 18:20の回を鑑賞。
2013年04月08日(月)21時01分 受信
「ジャンゴ 繋がれざる者」 from きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)
奴隷制度が残るアメリカで。元歯医者・現賞金稼ぎのシュルツは高額の賞金を得るために標的の顔知るジャンゴを奴隷商人から買い取り「自由人」とした。ジャンゴには妻ブルームヒルダがいたが2人で逃亡したため離れば...
2013年04月08日(月)21時20分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from 象のロケット
1859年のアメリカ南部。 賞金稼ぎをしているドイツ人歯科医キング・シュルツによって奴隷から解放された黒人ジャンゴは、シュルツとコンビを組み南部のお尋ね者たちを捕まえていく。 ジャンゴの願いは、奴隷市場で...
2013年04月08日(月)21時33分 受信
■ジャンゴ 繋がれざる者 from しんちゃんの徒然なる映画日記
第300回「もう少し彼らしさを爆発させても良かったかも」気が付けば、このブログも300回を迎えました。100回目は傑作「ダークナイト」を紹介し、200回目は超駄作「インシテミル」を紹介したこのブログ。...
2013年04月08日(月)21時39分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from ♪HAVE A NICE DAY♪
タランティーノ監督作品、初めて!です面白かった〜〜〜!!確かに血しぶきもあり、黒人が奴隷で・・・差別を受けているシーンもあり、暴力シーンもあり・・・女性までもムチで叩かれ・・・辛いシーンも・・・でも内...
2013年04月08日(月)21時53分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜
評価:★★★★★【5点】(10)(10)予告編で封印されていた数々のサプライズ
2013年04月08日(月)21時56分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from そーれりぽーと
タラちゃん久しぶりのアカデミー賞(脚本賞)受賞作、相当前から期待してた『ジャンゴ 繋がれざる者』を観てきました。★★★★★ユーモアと狂気に満ちた上質なストーリー展開に映画館が湧く、タラちゃん好きな人が...
2013年04月08日(月)22時14分 受信
『ジャンゴ・繋がれざる者』 from ラムの大通り
(原題:Django Unchained)----これ、一時間以上前に行ったんだって?タランティーノは好きじゃなかったはずなのに、どういう心境の変化。「うん。この映画がセルジオ・コルブッチの『続荒野の用心棒』が基になっていること...
2013年04月08日(月)22時18分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from 悠雅的生活
南部のジークフリート。Dead or alive。Dは発音しない。
2013年04月08日(月)22時38分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from 映画三昧、活字中毒
■ ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞ジャンゴ 繋がれざる者/DJANGO UNCHAINED2012年/アメリカ/165分監督:クエンティン・タランティーノ出演:ジェイミー・フォックス/クリストフ・ヴァルツ/レ...
2013年04月08日(月)22時43分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from ★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★
【新・映画鑑賞★日記・・・からタイトルを変更しました】1858年、アメリカ南部。奴隷ジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は、賞金稼ぎのキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)の手によって自由の身となる。やが...
2013年04月08日(月)23時18分 受信
映画『ジャンゴ 繋がれざる者』観てきた〜 from よくばりアンテナ
アカデミー賞脚本賞受賞作品。クリストフ・ヴァルツがアカデミー賞助演男優賞受賞。えっと、まず、クエンティン・タランティーノ監督作品なんですが、私、食わず嫌いでして、初めて観ました。そ...
2013年04月09日(火)00時00分 受信
「ジャンゴ 繋がれざる者」 from 或る日の出来事
「続・荒野の用心棒」(原題:ジャンゴ)のテーマ曲が流れるオープニング。曲をそのまんま、いただいてるじゃん! と盛り上がったが。
2013年04月09日(火)07時21分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 : 待たされた甲斐なし from こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
 日本での公開が3月1日の本作。広島では、4月6日が公開初日。広島は、日本なんだけど…。そんなことはさて置き、本日紹介する映画は待ちに待ったこちらの作品です。【題
2013年04月09日(火)13時25分 受信
映画:ジャンゴ 繋がれざる者 Django Unchained 世間の大絶賛とは別に、妙に冷めている当ブログ(笑) from 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
世間の絶賛とは別に、ちょっと冷めている当ブログ(笑)その理由を以下。戦争映画→マカロニ・ウエスタンときたので、どうしても前作(以下、イングリ)と比べてしまう。ポスターは、アメリカで言う スパゲッティ・ウエ...
2013年04月09日(火)23時55分 受信
映画:ジャンゴ 繋がれざる者 Django Unchained 世間の大絶賛とは別に、妙に冷めている当ブログ(笑) from 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
世間の絶賛とは別に、ちょっと冷めている当ブログ(笑)その理由を以下。戦争映画→マカロニ・ウエスタンときたので、どうしても前作(以下、イングリ)と比べてしまう。ポスターは、アメリカで言う スパゲッティ・ウエ...
2013年04月09日(火)23時55分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from だらだら無気力ブログ!
痛快で面白かった!
2013年04月10日(水)00時04分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from 映画の話でコーヒーブレイク
タランティーノ作品だからでも西部劇だからでもなく、久々のレオナルド・デカプリオ見たさに映画館に足を運びました。でも、デカプリオが主演じゃなかったのですね。「ジャンゴ」を演じるのはジェイミー・フォックス...
2013年04月10日(水)00時41分 受信
【映画】ジャンゴ 繋がれざる者 from ★紅茶屋ロンド★
<ジャンゴ 繋がれざる者 を観て来ました>原題:Django Unchained製作:2012年アメリカ人気ブログランキングへクエンティン・タランティーノ監督の最新作で、私が今年最も注目していた作品のひとつ。タラちゃん作...
2013年04月10日(水)13時09分 受信
『ジャンゴ〜繋がれざる者〜』 from sora的日常生活
タランティーノ監督の映画って苦手なんですよ。『キルビル』を観て、「ああ、駄目だ」って思ってそれから観てなかったけど、何故か『ジャンゴ』を観てしまった。かなりキツイなと思ったけど、差別問題を取り上げた作...
2013年04月10日(水)15時37分 受信
「ジャンゴ 繋がれざる者」お見事タランティーノ from ノルウェー暮らし・イン・原宿
ジャンゴと言えば「B級イメージの「スキヤキウエスタンジャンゴ」が思い出されて、最初はどうしても何でアカデミー賞にノミネートされたの?と納得いかない気分だった。しかーし!明らかに違う!カメラワークといい...
2013年04月10日(水)22時55分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者・・・・・評価額1700円 from ノラネコの呑んで観るシネマ
カッコイイとは、こういう事さ。映画監督にしてエンスージアスティックな映画マニア、クエンティン・タランティーノが今回俎上に載せるのは、彼自身が一番好きだという西部劇だ。しかも 換骨奪胎するの...
2013年04月10日(水)23時27分 受信
「ジャンゴ 繋がれざる者」 from お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法
2012年・アメリカ/ワインスタイン・カンパニー=コロムビア配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 原題:Django Unchained 監督:クエンティン・タランティーノ脚本:クエンティン・
2013年04月11日(木)00時35分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者(2012) DJANGO UNCHAINED 165分 from 極私的映画論+α
 決め台詞は「Dは発音しないんだ」でした(笑)
2013年04月11日(木)23時18分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from お萌えば遠くに来たもんだ!
観てきました。<新宿ピカデリー>監督:クエンティン・タランティーノ 脚本:クエンティン・タランティーノ これがワイルドだ。タランティーノファンとしてはなさけないことに、つい最近まで監督の新作があることを...
2013年04月12日(金)00時34分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 舞台挨拶 from メルブロ
ジャンゴ 繋がれざる者(原題: DJANGO UNCHAINED) 434本目 2013-05上映時間 2時間45分監督 クエンティン・タランティーノ出演 ジェイミー・フォックス(ジャンゴ) 、  クリスト ...
2013年04月13日(土)18時31分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者(2012)☆★DJANGO UNCHAINED from 銅版画制作の日々
 これがワイルドだ。好き度:=90点 MOVIX京都にて鑑賞。本当にワイルドです!スカッとしました。いきなりドンパチ、血がぶっ飛び凄いです。何と2時間45分。中弛みもなく思い切り楽しめました。クスっと...
2013年04月13日(土)21時11分 受信
「ジャンゴ 繋がれざる者」 from Con Gas, Sin Hielo
頭のくぼみを刺激する。アカデミー賞では助演男優賞と脚本賞で栄冠を獲得したが、その評価に完全に同意する。舞台設定が巧い。主人公・ジャンゴの出自や環境は王道をなぞりながらも、彼をサポートするキング・シュル...
2013年04月14日(日)22時32分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 やっぱ鬼才や、タランティーノは!映画じゃ〜っ! from 労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと〜
【=23 うち今年の試写会3】 4日間の奄美の旅からの帰り道、ずっと晩ご飯何食べようか考えていた、買い物に行くのは面倒なので冷蔵庫にどんな材料があったか、何が食べたいのか・・・。結局「カレー鍋」に決定、旅の間...
2013年04月16日(火)14時07分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 やっぱ鬼才や、タランティーノは!映画じゃ〜っ! from 労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと〜
【=23 うち今年の試写会3】 4日間の奄美の旅からの帰り道、ずっと晩ご飯何食べようか考えていた、買い物に行くのは面倒なので冷蔵庫にどんな材料があったか、何が食べたいのか・・・。結局「カレー鍋」に決定、旅の間...
2013年04月16日(火)14時08分 受信
ジャンゴ 繋がれざる者 from いやいやえん
ストーリーは概略の通り。いつもの長尺のタラちゃん映画、ただし西部劇です。西部劇ってところであんまり見る気がしなかったんですけれど、ブロガーさんの評価が割りと高いのでみることにしました。正統な西部劇では...
2013年08月21日(水)09時30分 受信
「ジャンゴー繋がれざる者」 from ここなつ映画レビュー
好き嫌いが分かれる作品だと思う。でも私は好き。虐げられた運命にある者が、偶然と必然に翻弄されながら、己れの道を切り開いていく。それも又運命。逆襲に満ちた異色の西部劇、といったところか。冒頭、鎖に繋がれ...
2014年01月16日(木)14時31分 受信

コメント一覧

投稿者:スウ太郎 2015年01月25日(日)09時04分 編集・削除

握手に対してそんなに深く考えなくてもいいのでは。あれは握手することやで、奴隷制度の現実性と商売性をドイツ人にわからせるという意味での握手です。商売が成立したと。
たしかにレオが意外と早く死にましたけど、スティーブンスを黒幕にもっていったのは、奴隷性に対するメッセージだけでなく、その制度からまた違う階級が生まれる、服従から違う服従に移植されるその怖さを伝えたかったのでは。ただのアクションやラスボス的な感じでみるのはもったいないかと。1919年国際連盟成立において人種差別撤廃を主張したのは日本人でした。それに多くの黒人も賛同しました。ただ、それは普遍的なものでもなく、日本人がすでに他の民族を支配もしてましたし、西洋の中における日本人に対する差別を撤廃することを念頭においてました。これを機会にたとえ、リンカーンが現れても、そのあとにつづく黒人差別、世界的にいまおこっている差別、そして民族差別など多くのことに興味をもたれたら、それこそニガーという単語が使われてるにもかかわらず、出演した黒人俳優たちの意図をくめるのでは。

コメント投稿

投稿フォーム
名前
Eメール
URL
コメント
投稿キー
投稿キーには「0205」と入力してください。(スパム対策。)
削除キー