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シー・シェパードの日本への妨害行為がアメリカで「海賊行為」と認定

反捕鯨団体こと環境テロリスト集団のシー・シェパードが行っている日本の調査捕鯨船への妨害行為を、アメリカの連邦高裁が「海賊行為」と認定する決定を下しました↓

http://megalodon.jp/2013-0301-1955-13/sankei.jp.msn.com/world/news/130227/amr13022709570002-n1.htm
>  米サンフランシスコの連邦高裁は25日、反捕鯨団体「シー・シェパード」による日本の調査捕鯨の妨害を、国際法が禁じる「海賊行為」と認定する決定を下した。日本鯨類研究所(東京)が妨害の差し止めなどを求めた訴訟の過程で判断した。
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>  高裁はさらに同団体に対し、この訴訟でシアトルの連邦地裁が詳しく審理して判決を出すまで、妨害行為をやめるよう命じる仮処分決定を出した。また、日本側による妨害差し止めの仮処分申請を退けた同地裁の判事を、訴訟から外すことも決定した。
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>  日本側の主張を大筋で認め、同団体にとっては極めて厳しい判断。
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>  
高裁は、抗議船を捕鯨船に衝突させたり、捕鯨船のスクリューを壊したりする行為は明確に「暴力」だと認定。同団体によるこうした捕鯨妨害は、自らの目的のために暴力を行使する「海賊行為」だと指摘した。(共同)

シー・シェパードの妨害活動が「海賊行為」と認定されると、シー・シェパードが官憲に逮捕された際、「海賊法」という特別な法律で処罰されることになります。
海賊法とは、その名の通り海賊を対象にした法律で、同じ犯罪行為でも、通常の犯罪者よりもかなり重い刑罰が定められています。
たとえば日本における「海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律」では、「海賊行為のための船舶や武器の事前準備」に対する一番軽い刑罰でも3年以下の懲役であり、海賊行為を実施した場合は6年以上無期懲役、人を死なせた場合は死刑もありえます。
歴史的に見ても、海賊は「捕まえたら極刑」というパターンが主流でしたし、近年でもソマリアやマラッカ海峡で横行する海賊被害から、世界的に海賊行為を取り締まる動きが高まっています。
そして今回、シー・シェパードの妨害活動は、そんな世界的に敵視され犯罪者以上の重罪として処罰される海賊と全く同じ行為であると、しかもアメリカから認定されたことになるわけです。
活動拠点のひとつたるアメリカでさえそんな認定を下されてなお、シー・シェパードは堂々たる「海賊行為」を続けるつもりなのでしょうかね?
まあ、シー・シェパード最大の支持者はオーストラリアなので、「アメリカごとき大したことはない」と完全無視を決め込む公算が大ではあるのですが。

しかし、アメリカがシー・シェパードの妨害活動を「海賊行為」と認定したのであれば、日本としてもシー・シェパードを「海賊」として取り締まっても良いのではないでしょうか?
元々シー・シェパードが日本に対して【のみ】、やたらと過激な妨害活動に出るのは、「日本はどんなことをしても暴力的な手段で報復されない」と舐めてかかっているからに他ならないのですし。
シー・シェパードの関係者一同を「海賊」として逮捕し、無期懲役と死刑判決の山で遇してやれば、さすがのシー・シェパードも日本の調査捕鯨に対する妨害活動から一切手を引くことになるのではないかと思えてならないのですけどねぇ。


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