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mixiが「足あとリアルタイム表示機能」を復活させる方針を発表

日本の大手SNSサイト「mixi」の足あと機能が復活するそうです。
足あとサービスの「リアルタイム表示機能」の試験提供を2013年1月までに開始する予定とのこと。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/09/news106.html
>  ミクシィは10月9日、今後の方針についてユーザーに説明するページを笠原健治社長名で公開した。ユーザーの意見や要望を迅速に「mixi」サービスに反映させる「ユーザーファースト」を掲げ、「足あと」機能の改変後に要望が多かったというリアルタイム表示を試験的に提供するなど、mixiの利便性向上に取り組むとしている。
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>  改善の一環として、
「訪問者(足あと)」サービスで「リアルタイム表示」機能の試験提供を来年1月までに行う。サービス開始時から実装されていた同機能は昨年6月にリニューアルし、ユーザーページを1週間に訪れた人をまとめて翌週に表示する方式に変更。だがリアルタイムに残された「足あと」を交流に活用していたユーザーからの反発も多く、その後更新頻度を短縮し、4月には前日の訪問者を翌日にまとめて表示できるようにしていた。
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>  
リアルタイム機能の試験提供で、以前の足あと機能が事実上復活することになる。ユーザーからの要望が多かったといい、今後は以前の「足あと」機能の一部や新機能を段階的に提供するとしている。
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> mixi主催で初のユーザー交流イベント またユーザーへのアンケートやインタビューなど、ユーザーにダイレクトに話を聞く機会を増やす。11月には東京・渋谷の本社で各サービスの責任者がユーザーからの意見を聞く「ユーザーファーストウィーク」を開催。参加者を募集している。
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>  またユーザーからの改善提案を受け付ける「機能要望」に寄せられた声をサービスに迅速に反映させるための仕組みを早急に確立する。寄せられた意見は各ユニットで検討し、必要と判断したものから迅速に対応する。足あとのリアルタイム化も「機能要望」に多くの意見が寄せられていたという。
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>  mixiはここ数年、さまざまな取り組みを進めてきたが、「mixiの大きな変化に対する戸惑いやお叱りの言葉」もあり、「これは現在のmixiに対する評価の1つであると重く受け止めております」。同社としても「これまでのユーザーの皆さまのご要望との“ずれ”などを振り返り、皆さまに使い続けたいと思っていただけるサービスを実現するべく全力で取り組む必要があると強く感じています」として、改めて「ユーザーファースト」を最重要に掲げて改善に取り組むとしている。

形の上でのユーザー数自体は着実に増えているとはいえ、その多くは「登録をするだけの数合わせ要員」でしかなく、積極的に活動しているアクティブユーザー数は減少の一途を辿っているmixi。
FacebookやTwitterの隆盛を前に衰退を余儀なくされ、下手すれば存在すらも忘れ去られつつあるmixiの、これが救いの一手となるのでしょうか?
今のmixiには、客を惹きつけられるだけの「売り」がないに等しいですし、下手すれば延命措置にすらもなりはしないのではないか、というのが個人的な感想ではあるのですが。
Twitterに集中していることもあり、最近のmixiは「Twitterのツイートを反映するミラーサイト」的な意味合いしかないに等しいですし。
図体だけはデカいのですから、やり方次第ではアクティブユーザーを取り戻すことも不可能ではないのでしょうが、それにしてもよほどの奇抜なアイデアなり大胆な宣伝戦略でもないと難しいものがあるのではないかと。
かといって、mixiを運営している会社にとっては「ここまで衰退しているのだから諦めよう」で終わるわけにもいかないわけで、「たとえどんなに困難であっても、進まなければ死んでしまう」という泣けてくる状況にあるのでしょうけど。
先行きが非常に暗いmixiの未来、果たしてどうなりますかねぇ。


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