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銀英伝がGREEゲーム化

銀英伝がSNS大手のGREEでゲーム化されるのだそうです。
提供会社のサイトによると、カードゲーム形式の対戦ゲームとのこと。

http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2012/03/gree-4edf.html
> 株式会社ダーツライブゲームズが、携帯ゲーム大手のGREEで「銀河英雄伝説」のゲームを始めます。
>  詳細は、このダーツライブゲームズのwebサイトをご覧ください。
>  現在、事前登録受け付け中とのことです。
>
>  私自身は、老眼が進んで携帯電話の画面を見るのも一苦労でして、携帯に限らず、ゲーム全般は敬遠していたのですが、こういうゲームを通じて、若いユーザーの皆さんに「銀河英雄伝説」をさらに楽しんでいただけるのは嬉しいものだと思います。
>  どうぞよろしくお願いいたします。

「銀河英雄伝説~銀河帝国編~」GREEで事前登録受付を開始 | 株式会社ダーツライブゲームズ
http://dlgames.co.jp/company/news/2012-03-01.html
> 本タイトルは、「紺碧の艦隊×旭日の艦隊」に続く、「徳間書店×ダーツライブゲームズ」のコラボレーションタイトル第2弾となります。

もう金儲けの意図がひたすら前面に出ているような企画ですね(苦笑)。
GREEのゲームはアイテム課金問題で何かと悪い噂ばかり耳にしますし、案の定、今回のゲームにもアイテム課金制が標準装備で搭載されていたりします。
加えて、徳間書店が今回の件を主導しているというのも「ああ、やっぱり」的な感じではあります。
いつぞやの銀英伝パチンコ売り飛ばし問題の際も、他ならぬ社長氏自身が「徳間書店が主導していた」と明言していましたし↓

http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2007/09/post_b432.html
> 「銀河英雄伝説」のパチンコですが、こちらでは特に演出や監修はしてません。
> 徳間書店さんとの間では、アドバイスを含めた意見交換が行われたかも知れませんけど。
> 先にも書きましたとおり、私はまったくパチンコをしませんので、きっと監修を求められても、何も言えなかったと思います。以前、ネットワーク・ゲームで問題が生じた際、ネットワーク・ゲームで遊んだことのない私では対応がうまくいかず、ファンの皆様に迷惑をおかけしてしまった反省から、その後は
すべて徳間書店さんに版権管理業務をお願いしています。
> 今にして思えば、もっと早くやっておけば良かったと思います。

http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2007/09/post_d205.html
> なににせよ、このような大きな話をまとめてきてしまう、徳間書店の版権管理部門は凄いなあ、と素直に思っております。はい。

まあ徳間書店も出版不況で台所事情が苦しいのでしょうし、赤字回避のために使えるものを使って何が悪い、といったところではあるのでしょう。
もちろん、そのスタンスは企業として間違っているわけではないのですが、しかし金持ちや企業の金儲け主義をことある毎に罵り倒してきた我らが御大が、そんなことを許可してやらなければならない理由はどこにもないはずなんですよね。
徳間書店の事情がどうだろうと頑として首を横に振り続け、徳間書店に「イギリス病」という名の貧乏のすすめを説くのが、田中芳樹的には正しい対応ですし、またそうでなければならないはずのですが。
まあ既に「己の作品をパチンコに売り飛ばし」という一種のルビコン川を渡りきった田中芳樹にとって、GREEのアイテム課金問題の片棒を担ぐなど今更な話でしかないのかもしれないのですけどね。
それ以前に、そもそも超がつくアナログ人間である田中芳樹が、GREEという存在自体を果たして知りえているのかどうかすら疑問ではあるのですが(爆)。

カードゲームなんかにして何をするつもりなのかも含め、ゲームの内容や品質に疑問を呈さざるをえないところですね。
そもそも、過去に徳間書店が出した銀英伝関係のコンシューマー系ゲームはクソゲーばかりでしたし(苦笑)。


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