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内閣改造で、仙谷「健忘」長官の交代が内定

自称健忘症患者の暴言妄言失態製造マシーンである仙谷由人が、14日予定の内閣改造で内閣官房長官の職を退き、民主党の代表代行に就任することが内定した模様。
内閣官房長官の後任は枝野幸男。

http://megalodon.jp/2011-0113-2016-12/sankei.jp.msn.com/politics/situation/110113/stt1101131120004-n1.htm

首相であるカンガンスを差し置いて政治を壟断した挙句、領海侵犯ばかりやり倒す中国相手に敬語を乱発したり密約を交わしたり、尖閣問題では機密でも何でもなかったビデオを勝手に機密扱いして国民の知る権利を蹂躙し、ビデオ流出後は推定無罪の原則を無視して犯人逮捕をがなり立てたりと、とにかく売国行為の限りを尽くした「健忘」長官も、これでようやく内閣官房長官という要職を手放すことになるわけですね。
もうすでに現時点でも日本史上最大級の「売国無能」な内閣官房長官として後世に名が残ることが確定な仙谷由人。
ただし、民主党の「売国」「無能」な人材の豊富さは筆舌に尽くし難いものがありますし、後任が仙谷由人以上に「突き抜けた」人材でないという保証はどこにもありません。
民主党という政党がこの世に存在する限り、日本にとって大きな害をもたらすことは確実なのですから、今後も大いに注視する必要があります。
一刻も早くこの世から消えてくれることこそが、民主党が日本に貢献できる唯一の選択肢だということに、あの連中は一体いつになったら気がつくのでしょうか?


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