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投稿ログ446 (No.8325 - No.8344)

親記事No.8317スレッドの返信投稿
board4 - No.8325

Re:出来る前提で考えて

投稿者:S.K
2010年01月23日(土) 15時31分

> まず、人気と支持とは違うと思いますが。人気は無責任な好意で従う事を想定していません。
> 支持とは相手の計画に従う事を意味します。
> 見た感じ人気はあるかも知れないけど支持されてるかわかりませんよね?
>
 同盟市民に分別があるなら「ヤンが代行してくれている専制
政治への抵抗」を支持しない理由が「民主共和主義者」として
ないでしょう。
 同盟市民が浮薄なら、当面「人気」以上のものを期待しても
仕方ありません、勝ってから「考えるという事」を教える他
ないでしょう。

> 後、どうして帝国から逃げ切れる想定をしているのに時間がないのですか?
>
 再度言いますが「移動要塞改装までの猶予期間」と「移動要塞
改造後のゲリラ活動可能期間」を混同しないで下さい。
 この場合は「まず着手しなくてはならなくなった」前者なのです
から。

> 戦後統治の計画もなしに戦闘をしてはいけません。
> 戦後の計画があるから戦略があり、そこから戦術が決定されると思います。

 同盟からの逃亡者になった時点でヤンの最優先課題は「まず
自分とその支持者が生き残る事」という緊急避難状態ですので。
 自分の現在の安全も確保できないうちから社会の未来まで
考えても始まりはしません。

> 今回戦略も戦術も決まっているかも知れませんが、
> どの程度帝国から譲歩を引き出すか?

「民主共和制の存続」以上は望まないでしょう。

> どの程度時間、費用、労力がかかるか?

 それを解決するための「イゼルローン移動要塞」です。

> 戦後どのように統治するか?

「戦後」を迎える努力が当面最優先です。

> 戦争指導者は誰か?の事が同意も得ていないのであれば、戦闘中会議、あるいは内部分裂するはめになると思います。

 ビッテンフェルトの皮肉でなしに「ヤン以外」がいればヤンは
どんなにか喜ぶ事でしょうね。

> よしんば勝ったとしても会議は踊るになって、皇帝に奪い返されると思いますが?
>
「奪い返される」前提のものが「勝ち取れてる」状態にする事が
当座の目的であって、後の事は「全部終わってから生きている
人間」全員で考えるべき事なんですよ。

> 後、帝国がどちらの戦略をとるにせよ、自警団は必要だと思います。
> 帝国が兵力を集中させるなら治安維持に必要ですし、
> 兵力を分散させるなら帝国軍は自警団に攻撃されないようにかなりの兵力をさかなければなりませんね。

 半端な抵抗なら潰すだけの実力は帝国軍にはあります。
 そんな戦力があるならむしろヤン不正規隊に合流してご懸念の
「人的資源の確保」に貢献するべきなのです。

親記事No.8287スレッドの返信投稿
board4 - No.8326

Re:イゼルローン論争

投稿者:S.K
2010年01月23日(土) 15時49分

> 帝国が交渉に応じるか?

目を瞑る必要はありません、移動要塞ゲリラ戦に対する
軍事的勝利が至難であり、ヤンに「民主共和政体の維持」
という目的があり、基本その要求を軍事力によってのみ
求めるものではない姿勢を都度示していけば、『外交的決着』
はむしろ必然です。

>また、人民の支持を得られるか?という確証のなさ

 目を瞑る必要はありません、[『民主主義の救世主』という
カリスマ」に不本意ながらなってしまっているヤンを、旧同盟
市民が非好意的に考える理由や事情の方がこの場合少数でしょう。

>人的被害の計算をしているのか疑問な点に目を瞑り

 目を瞑る必要はありません、「特別に帝国艦隊の撃破を求めて
いないヤン不正規隊」と「神出鬼没のヤンのゲリラ的襲撃に対応
しつつ帝国領と旧同盟領の治安と安全を維持しなくてはならない
帝国軍」の、あえて損耗とはいいませんが消耗がより大きくかつ
負担になるのが両者のどちらかかは明確です。

>完璧な武装さえしていればゲリラ戦に勝てる

 事実「そうでない状態より負け難くなってはいる」でしょう。

>出来るじゃないでしょうか?

 あとは「確率と可能性、相互間の錯誤の割合の問題」であり、
失敗する時はクラゲさんの提唱なさる形で失敗するでしょう。

親記事No.8287スレッドの返信投稿
board4 - No.8327

Re8324:移動要塞の脅威度レス2

投稿者:冒険風ライダー(管理人)
2010年01月23日(土) 19時01分

<9・11直後のブッシュ大統領の支持率をご存知でないのですか?>

 アメリカ同時多発テロ事件直後のブッシュ大統領が「テロとの戦い」をスローガンに掲げて国民の支持を獲得することができた最大の理由は、アフガニスタンが核保有国ではなく、その背後に別の核保有国が存在するといったこともなかったからでしょう。核で自国が攻撃される心配など全くなかったからこそ安心して国民受けの居丈高な態度が取れただけの話でしかないのであって、それはイラクについても同じこと。
 そして一方、キューバ危機やベトナム戦争時におけるアメリカは、背後に控えていた旧ソ連や中国の動向をひたすら気にして彼らとの全面戦争突入というシナリオを必死になって回避し続けていましたし、特にベトナム戦争ではそれをやったがために敵側の軍事拠点や補給ルートを完全に叩き潰すことができず、戦争の長期化を招くという愚行までやらかしました。最近だと、核保有宣言を行い長距離ミサイル発射技術も保有する北朝鮮と、その背後に控える核保有国の中国に対する手緩い対処などが「核保有国」に対する譲歩の事例として挙げられるでしょう。
 現実世界のアメリカは、まさに前の投稿における私の発言、

<最悪の脅威となる兵器を持つ大国がその運用について神経を尖らせて厳重に管理し、それを持たない国には居丈高にふるまう一方、不運にも保持されてしまっている組織や国家に対しては譲歩せざるをえない。現実世界でも普通に見られる光景ですよね、これって。>

↑の内容を忠実に踏襲してくれているのですけどね。

<短期戦を想定しているのでしょうか?長期戦を想定しているのでしょうか?
ゲリラ戦ってそんなすぐに決着がつくものでしょうか?>

 今までの投稿から分からないのですかね? 最終的にどこまでやるか、という想定はもちろん「帝国250億の人間全ての抹殺」ですよ。帝国側がどこまでも譲歩も和平もしようとせず、絶対に逃がすまいとあくまで戦う道を選択し続けるのであれば、本当にそこまでいくでしょうね。
 ただ、実際にはゲリラ戦によって自分達に与えられるダメージの桁外れな大きさをどこかで悟り、譲歩や和平を申し出てくることは、彼らが移動要塞の脅威を認識し、かつ帝国臣民の生命と財産と秩序と安定を望むのであれば充分にありえることです。その決断については全面的に帝国側の手に委ねられているので、帝国側がいつその決断をするか、またはやらないかによって、短期戦にも長期戦にもなることでしょう。この場合、ヤン側は最終的な選択肢を常に見据えながら、帝国側の反応について複数の予測と想定を行いつつ臨機応変に対応する、という以外にやりようがありません。
 「帝国250億の人間全ての抹殺」という選択肢が切り札として使えるからこそ、和戦いずれにせよ帝国を揺さぶることも可能となるのですけどね。すくなくとも、ラインハルト依存症に基づいたご機嫌取りと無意味な消耗戦などやっているよりははるかにマシというものです。

<それに核は臨戦態勢で使わないからこそ初めて価値があり、使ってしまったら全世界が報復に乗り出すでしょう。>

 移動要塞の場合、ここで前回の投稿でも言及した人口比率ならぬ負担比率(400億:500万弱)が生きてくるのでしてね。移動要塞相手に報復するとして、彼らは一体どこに報復をするというのです?
 言うまでもなく、移動要塞本体への攻撃はその所在が確認できなければ当然不可能ですし、旧同盟もフェザーンも帝国領となってしまった状態では、そちらへの攻撃は自分で自分の足を撃つようなものです。そもそも、移動要塞側は自分達以外の人間を救わなければならない法的な義務も責任もありませんし、一方で帝国側は自分達の領民を保護する義務があります。それを無視して報復攻撃を、それも移動要塞以外に対して行うのは帝国にとって自殺行為もいいところでしょうね。
 なまじ巨大な人口と領土を持っているが故に、帝国はそれを守るための多大な負担を移動要塞相手に強いられることになるのです。数的劣勢が逆に有利な条件になる、というのはそういうことです。

<人民の意見を無視して何が民主共和主義か?ヤン提督が民主共和制にそぐわない行動をとるところがあり、楽観的観測が過ぎる点も認めますが。>

 逆に問いますが、自分の身を自分で守ることもできないで何が民主共和主義なんです? ラインハルト依存症のごとく他者の慈悲にすがったり、他国の人間の安否を自国の民以上に案じて配慮したりするなど、偽善を通り越して犯罪ですらあります。
 まずは何よりも自分の身の安全と生存権を確保することが何よりも優先されるべきでしょう。「人民の意見」だの民主主義云々だのはそれから考えれば良いことです。

<一万光年以降は観測できないと言ったその舌の根も乾かないうちに、
また移動要塞がマジンガーZのような超兵器ではないと言ったにもかかわらず、そう言った使い方を想定している。
まあ、物資の流れからどこら辺に建造されているか推測出来るし、
艦隊運用時に全く被害が出ないなら、まあその通りでしょうよ。>

 艦隊戦力皆無で無防備な姿を晒している惑星に要塞主砲やミサイルの雨を叩き込む、といった類の戦略の披露が何故「超兵器」扱いになるのでしょうか? 別に艦隊戦をやるわけではなく、相手は完全に無為無力な状態を想定できるのですから、そんな条件で敗北どころか損害が出る方がおかしいでしょうに。
 移動要塞が核兵器並の脅威を持つというのは、これが外部からの補給なしの単独かつ無制限&永続的に行えるからなのでしてね。これまでの投稿でも、私は「艦隊戦において移動要塞が超兵器のごとき無敵の力を誇っている」などと述べたことはないはずですが。

親記事No.8317スレッドの返信投稿
board4 - No.8328

Re:出来る前提で考えて

投稿者:クラゲ
2010年01月23日(土) 20時36分

まず、一番最初に聞きたいのは冒険風ライダーさんの考えられている作戦がレジスタンス運動だと思うかテロ行為だと思うか聞きたいのですが?

いや、だから生活第一の皇帝派はいないのでしょうか?
他の方法で民主共和制にしようとする勢力がいてそちらに票が集まる可能性はないのでしょうか?

移動要塞着工は関係ありません。
ゲリラ戦になったら逃げ切れる想定をしているのに、何で時間がないのでしょうか?

それに、イゼルローンに行った時点である程度安全が確保されるのでは?

民主共和制存続と一言でおっしゃいますが、領土問題、交易は認められるか、帝国軍はここまでしか入ってはならないなど様々な交渉をしなければならないと思いますが?
厭戦感情という概念は無視してますか?

この先、ヤン提督以外の名前だけ売れる軍事指導者がいないとどうして言い切れますか?

ナポレオンを撃破した後のウィーン会議をご存知でしょうか?その間ナポレオンは政権を奪取しましたが、今回も百日天下の保証はないですよ?

まあ、生半可な戦力しか期待出来ないとおっしゃるのはその通りですが、イゼルローンには500万人制限がありますので、足りなくなったら自警団から徴兵するのでよろしいのではないでしょうか?
それに、自警団があったら帝国軍が積極的に潰して来るのでしょうか?
その可能性もありますけどね。

親記事No.8287スレッドの返信投稿
board4 - No.8329

Re:Re8324:移動要塞の脅威度レス2

投稿者:クラゲ
2010年01月23日(土) 21時06分

自分でテロ行為だなと理解していらっしゃるでしょうか?しているならいいですけど。
それにもう一度言いますが、回廊の戦いを支持しておりません。

中国も馬鹿だよな、さっさとアメリカを核攻撃して譲歩を引き出せばいいのに。
など、そういう風に思っているのでしょうか?

地対空戦力はありませんか?
非武装地域を攻撃ですか?
艦隊で地上を攻撃する際、どの程度時間がかかると思います?その戦略はまさしく数年かかると思いますが?
イゼルローン軍には虐殺しても平気な連中が集まっているんでしょうか?
みずきさんのおっしゃった結論になると思いますが?

確かに実際の戦争は戦略爆撃と言う現実がありますが、それで戦争が終結した例を寡聞にして聞きません。

親記事No.8287スレッドの返信投稿
board4 - No.8330

Re:Re8324:移動要塞の脅威度レス2

投稿者:クラゲ
2010年01月23日(土) 21時23分

まず第一に現実が教えてくれるのが、核の使われていない場合の政治力学であって使われた後の事を教えてくれるのではないと理解して頂きたい。

親記事No.8317スレッドの返信投稿
board4 - No.8333

Re:出来る前提で考えて

投稿者:S.K
2010年01月24日(日) 04時09分

> まず、一番最初に聞きたいのは冒険風ライダーさんの考えられている作戦がレジスタンス運動だと思うかテロ行為だと思うか聞きたいのですが?

 私に聞く前にご自身で「銀論をまとめる」努力をなさって
下さい。
 スレッドは分ける、追記があったら一度削除して纏め直して
再投稿といった手間はかけないで要求だけなさるのは虫が良い
とは思われませんか?
 それ以前に管理人さんには私の投稿をどう思うのかを聞いて
いないのは片手落ちもいい所でしょう、

 今回サービスとしてお答えしますと、私は抵抗活動で帝国
良識派の意見を容れるだけの判断力がラインハルトにはある
と考えて話し、管理人さんはそうした好都合なものがない場合
の最悪の展開「全面戦争」を視野に置いているというだけで
「『人民の海』ゲリラ戦」の基本については双方ブレがないと
考えておりますよ。
>
> いや、だから生活第一の皇帝派はいないのでしょうか?

 いればエル=ファシルの無謀な独立宣言やヤン不正規隊の抵抗
活動に乗らず粛々と帝国統治下の同盟領で日常を営み続ける
でしょう。
 つまり「ヤンの抵抗活動と帝国の対応」に関係ない、今ここで
話題にのせるに及ばない「普通の人々」です。

> 他の方法で民主共和制にしようとする勢力がいてそちらに票が集まる可能性はないのでしょうか?

 拙稿8315にて

>  第一トリューニヒトとド・ヴィリエ、後は健康回復したと
> 仮定したルビンスキーあたりを例外として、「ヤン・ウェンリー
> 以外の他」なんて人種に何が出来ると言うのです。

とある様に、トリューニヒトの「帝国議会設立による『立憲
君主精の確立」を否定してしておりませんので、そちらの根回し
がヤンの帝国活動の成果に先立つようならヤンとて妥協を余儀
なくされるでしょう。
 もっともトリューニヒトの計画も長期計画なんですけれどね。

> 移動要塞着工は関係ありません。
> ゲリラ戦になったら逃げ切れる想定をしているのに、何で時間がないのでしょうか?
>
 貴稿8317で

> 出来る前提で考えるとして、まず優先させるべきは、
> イゼルローン内部での民主共和制の見解の一致、
> 宣伝効果のある公約の作成、
> イゼルローンでの憲法作成と選挙の実施、
> 戦によって得られる成果に応じての戦後統治の設定、
> イゼルローン軍を義勇軍として、ヤン提督の軍事指導者としての地位の確保、
> 各星系にイゼルローンの地位ある人を共和制委員会なり、地下組織を作り、
> 反帝制コミュニティーを作り、
> 自警団を組織し、
> 帝国が弾圧に乗り出したら、抗議運動を行い、
> いかんながら我が共和制委員会は帝国に対する自衛の為に帝国に対して宣戦布告すると公表し、
> それから、ゲリラ戦を行うべきだと思います。
>
と「『イゼルローン移動要塞化準備』という、帝国と対等の
『交渉者』たる準備」の前にこれだけ詰め込んでおいて
「関係ない」というのは何かの記憶障害ですか?
 勿論帝国は早急にレンネンカンプ弁務官の自決と原因となった
ヤンへの不当な粛清を理由に同盟を討滅しヤンの身柄確保に
かかるので、言い飽きましたが「そんな余裕はありません」。

> それに、イゼルローンに行った時点である程度安全が確保されるのでは?
>
 拙稿8289より

>  元々帝国が設置したイゼルローン要塞で、元々帝国が試作実用化
> した移動要塞ですから、空間位置座標も移動による誤差も想定は
> 容易いでしょう。
>  つまり、この戦闘の「小惑星狙撃」に限り、複数目標を想定する
> 必要はあるでしょうが「盲撃ち」が充分有効なのです。

 籠城して原作どおりの「回廊の戦い」をやる気でない限り
いずれ状況は「時間の問題」なんです。

> 民主共和制存続と一言でおっしゃいますが、領土問題、交易は認められるか、帝国軍はここまでしか入ってはならないなど様々な交渉をしなければならないと思いますが?

 勿論必要な事ですよ、帝国を「軍事力による討伐」から
「外交交渉のテーブル」につかせ直した後で。
 何かそこに問題がありますか?

> 厭戦感情という概念は無視してますか?

「最初からやらない」選択をしなかった人間には、やった事に
対する責任があります。
 それが「重過ぎる」というのなら因果を含めて出て行って
もらうか、何かしらごねる様なら「無責任さに対する自己責任」
を身柄拘束なり粛清なりで払ってもらうのも仕方ないでしょう。

>
> この先、ヤン提督以外の名前だけ売れる軍事指導者がいないとどうして言い切れますか?
>
 名前だけ売れてどうするんです?
 そういう案山子を看板に立てるイゼルローン内反ヤン勢力は
自殺でもしたいんですか?
 まあ道連れにされる前に『薔薇の騎士』連隊が注文に応えて
くれる気がしますが。

> ナポレオンを撃破した後のウィーン会議をご存知でしょうか?その間ナポレオンは政権を奪取しましたが、今回も百日天下の保証はないですよ?
>
 例えは宜しいですがイゼルローンと帝国、どっちの『会議が
踊る』話をしているのですか?
 それが明確でなければ答え様もありません。

> まあ、生半可な戦力しか期待出来ないとおっしゃるのはその通りですが、イゼルローンには500万人制限がありますので、足りなくなったら自警団から徴兵するのでよろしいのではないでしょうか?

 イゼルローンに移住してもらう必要はありません、随伴艦隊
として補給を受けて館内生活をしてもらう事になるでしょう。
 百隻単位程度なら「帝国への表向きの恭順」をアピールして
安全を買うために破棄ないしは放棄するようその星系に因果を
含めて希望する義勇兵にだけボリス・コーネフあたりに手伝って
もらって合流する手配をしても良いですし。

> それに、自警団があったら帝国軍が積極的に潰して来るのでしょうか?
> その可能性もありますけどね。

 貴稿8322で

> 兵力を分散させるなら帝国軍は自警団に攻撃されないようにかなりの兵力をさかなければなりませんね。

こういうご意見を出されるからこちらはお答えしただけです。
 少し前のご自分の投稿内容くらいは把握しておいて下さい。

親記事No.8287スレッドの返信投稿
board4 - No.8334

Re8229/8330:移動要塞の脅威度レス3

投稿者:冒険風ライダー(管理人)
2010年01月24日(日) 06時26分

<自分でテロ行為だなと理解していらっしゃるでしょうか?しているならいいですけど。
それにもう一度言いますが、回廊の戦いを支持しておりません。>

 私がどう考えているかを問わず、また移動要塞に限定された話でもなく、この手の政治的要素を含んだ軍事行動は、見る人によっては立派なテロとして解釈されるでしょうし、また一方では反帝国のレジスタンスとして評価する人もいるでしょう。
 作中のヤンにしてからが、自分達のことが「流亡の私兵集団」として敵側から見られることを承知しているのですし、その観点から見れば原作のイゼルローン要塞奪取からして立派な反帝国のテロ行為であると帝国から見做される可能性は当然のように存在しえます。見る人間のイデオロギーによっていくらでも変わりうる主観的な善悪の評価をいちいち気にしても始まりますまい。
 それと、回廊の戦いを支持していないというのであれば、他ならぬ私自身が「第二の長征」という移動要塞の使い道が最善であると認めているところに、わざわざゲリラ戦の話を蒸し返したのは何故ですか? 回廊の戦いにはそれなりの勝算があり、ゲリラ戦はそれにも劣る愚策であることを主張したいというのでないのなら、全く無意味な問題提起であると言わざるをえないのですが。

<地対空戦力はありませんか?
非武装地域を攻撃ですか?
艦隊で地上を攻撃する際、どの程度時間がかかると思います?その戦略はまさしく数年かかると思いますが?>

 衝動的に思いついただけの短文質問ばかり投げかけていないで、少しは自分で銀英伝の作中記述を当たって、自分なりの反論を作ってレスしたらいかがです? すくなくとも私とS.Kさんはそうしているのですが。
 「地対空戦力」は、惑星ハイネセン襲撃時の描写や、銀英伝2巻の惑星制圧描写を見ても、すくなくとも「宇宙空間上の艦隊にダメージを与えられる」レベルのものはないと考えられます。
 「非武装地域を攻撃」については、銀英伝5巻のハイネセン襲撃の際に「あの高潔を売りにしている」はずのミッターマイヤーとロイエンタールも「降伏勧告の道具」として提示していたことですね。帝国からしてこういうことをやっている以上、ヤン側がやって悪いことであるはずがありません。
 そして「艦隊で地上を攻撃する際に時間がかかる」というのは全くの初耳ですね。是非銀英伝の記述のどこにそのようなことが書かれているのか提示して頂きましょうか。

<イゼルローン軍には虐殺しても平気な連中が集まっているんでしょうか?
みずきさんのおっしゃった結論になると思いますが?>

 なら始めからヤンに従って戦争をやらなければ良いだけの話でしょう。そもそも、彼らは普通に軍事作戦に従事して人殺しをやっているというのに、今更何を言っているのです?
 自分が生きるか死ぬかの極限状態で「自分の命運よりも他人のことについて心配する」というのは何とも自己犠牲的かつ高潔な生き様ですね。是非、自分の生死がかかっていたわけでもないのにハイネセン襲撃で10億人の人間に無差別攻撃すると言い切っていたミッターマイヤーとロイエンタールに説教してきて下さい。

<まず第一に現実が教えてくれるのが、核の使われていない場合の政治力学であって使われた後の事を教えてくれるのではないと理解して頂きたい。>

 核兵器が「使わない故の抑止力」としてしか活用されないのは、一度発動されると一挙に破滅的な状況にまで発展してしまうため、「途中で止める」ことがシステム的にできないからです。こういう「途中で止めることができないシステム」は他者を制するための政治的な抑止力としては全く使い物にならず、それ故に核兵器は「使ったら終わり」的な兵器になってしまっているわけです。
 これに対して移動要塞のゲリラ戦は、一度発動された後でも「途中で止める」ことはいつでもできますし、それ故に「これ以上被害を広げたくないから止める」という選択肢を取ることが双方共に可能なのです。「使わない故の抑止力」だけでなく「使った後の抑止力」をも使えるという点では、移動要塞は核兵器よりもはるかに使い勝手が良いと言えるでしょう。
 「核の使われていない場合の政治力学」とやらが如何なる理由でもって成立しえるのか、ということについて考えれば、こういうことって誰でも簡単に考えつけるものだと思うのですけどね。

親記事No.8317スレッドの返信投稿
board4 - No.8336

Re:出来る前提で考えて

投稿者:クラゲ
2010年01月24日(日) 09時44分

そうですね、一旦紙に書いて推敲してから書き込むべきですね。
削除すると再構築する自信がなかったもので。
大量殺戮に関して同意しているのか、それのみ聞きたかったのです。
同盟政府を守るために行動するならそうでしょうね。
民主共和制を守るためなら、戦闘中でも、戦後統治の決定、広報担当は必要だと思います。
イゼルローンの方です。
自分の考えていることは把握しています。表現力は壊滅的ですが。
兵力を分散させるなら、陸戦部隊も相対的に分散され手に負えなくなると言う希望的観測がありました。
まあ、ひとつずつ潰して行けば確かにその通りです。

親記事No.8287スレッドの返信投稿
board4 - No.8337

Re:Re8229/8330:移動要塞の脅威度レス3

投稿者:クラゲ
2010年01月24日(日) 13時21分

すみません、過去ログを読み違いました。
けれども、勘違いから始まろうとも、ゲリラ戦の理論に納得が行かないのです。

反論のつもりで疑問文を使っていたのです。では、疑問文を今後使用致しません。
帝国が条約を守るか信用出来ません。
虐殺を行った後、帝国がかなりの譲歩をして、補助金やら武装さえ許すからイゼルローンを引き渡せと言う条約を政治家が結んだ所で数年後になんだかんだで言いがかりを付けられ、ハイネセンを滅ぼされます。
むしろ、残して置いた方が民衆の憎悪を買うと思います。
それを予知してヤンが拒否した場合、民主共和制の大義名分が通用しません。
それでも優れた戦略と自負なさるなら、まず、ヤンは帝国に脅迫状をあちこちに送り付けるなり外交努力をした方が良いと思います。
過去ログを読んだ限りは直ぐに武力行使を行うべきだと読めますので、反論を書こうと思った動機のひとつでした。

ミッターマイヤーは偽善者だと思います。
それでは、徳間書店さんにその旨のメールを送ります。
武器を持つ兵士を撃つのと、丸腰の民間人を撃つのは違うと言えたらどんなにいいことか。
丸腰の民間人にすら怯えるのが、ベトナム戦争でしたから。

親記事No.8317スレッドの返信投稿
board4 - No.8338

Re:出来る前提で考えて

投稿者:S.K
2010年01月24日(日) 13時36分

> そうですね、一旦紙に書いて推敲してから書き込むべきですね。
> 削除すると再構築する自信がなかったもので。

 原文をコピーして貼り付けしてから挿入文を加えるといいでしょう。
> 大量殺戮に関して同意しているのか、それのみ聞きたかったのです。

「最悪それもありうる覚悟は必要、ただしそうならない為の
努力に余念があってはいけない」そういう意見です。

> 同盟政府を守るために行動するならそうでしょうね。

「そんな余裕」に加えて「そんな義理」もヤン謀殺未遂以降は
ありません。
 あわや同盟政府命令でビュコックがヤン討伐艦隊を出撃
させていた可能性さえ6巻巻末で示唆されているのですよ?

> 民主共和制を守るためなら、戦闘中でも、戦後統治の決定、広報担当は必要だと思います。

 ヤンに腹案くらいはあるでしょう。
 しかしそれは「帝国の妥協後」まだ民衆共和制を志す星系
各統治府の合議と、それに優先して帝国の譲歩条件によって
決まるもので「『人民の海』ゲリラ戦」の有為無為を問う段階
で我々が想定し議論する時ではないでしょう。

> イゼルローンの方です。

 ですから「ヤンに当面従わない」というのは「死にたい」と
いうのと同列ですし、無事「帝国との外交」に至ったなら
好きなだけ会議を躍らせてヤンの失望を買う権利がエル=ファシル
のみならず全ての「民主共和制存続を希求する星系統治府」に
ありますよ。
 どんなに軽蔑してもこの時点では「ヤンの役割」は終わって
いるんですから。

> 自分の考えていることは把握しています。表現力は壊滅的ですが。
> 兵力を分散させるなら、陸戦部隊も相対的に分散され手に負えなくなると言う希望的観測がありました。

 帝国分艦隊にも機械化陸戦部隊など搭載した揚陸艇もあれば
ワルキューレによる対置面制圧も可能でしょう。
 黙っていれば帝国軍全体の屋台骨をヤンが揺らがしてくれるの
ですから軽挙は下策です。

親記事No.8317スレッドの返信投稿
board4 - No.8339

Re:出来る前提で考えて

投稿者:クラゲ
2010年01月24日(日) 14時48分

携帯でやっているので出来ないのですよ。
そうですね、戦後統治云々は想定出来ませんね。

欲を言えば行政能力の低下と治安悪化とが予測させるので、そう言った組織が欲しい。と言う程度のものなので。

戦後統治の決定、帝国との交渉、戦略戦術の決定、それらを政治家や民衆に納得させるなど、全てヤン提督の力量とカリスマ性にかかっている訳ですね。まあ、毛沢東に出来たのだから、ヤン提督にも出来るかも知れませんね。
ゲリラ戦をしつつ、いかに反乱を誘発させるかが鍵だと思います。
敵の敵は味方。味方は多い方がいいみたいな。

S・Kさんのゲリラ戦はまだ穏健で笑って議論出来ますけれど、冒険風ライダーさんのそれはちょっと見てて怖いですね。
その怖さも一連のスレッドを立てた動機のひとつでした。

親記事No.8317スレッドの返信投稿
board4 - No.8340

Re:出来る前提で考えて

投稿者:S.K
2010年01月25日(月) 08時44分

> 携帯でやっているので出来ないのですよ。

 了解しました、失礼をお詫びいたします。

> そうですね、戦後統治云々は想定出来ませんね。
> 欲を言えば行政能力の低下と治安悪化とが予測させるので、そう言った組織が欲しい。と言う程度のものなので。
>
 逆にいえばそういう隙を見込めるからこそ帝国も譲歩を考える
余地があるものと想定します。

> 戦後統治の決定、帝国との交渉、戦略戦術の決定、それらを政治家や民衆に納得させるなど、全てヤン提督の力量とカリスマ性にかかっている訳ですね。まあ、毛沢東に出来たのだから、ヤン提督にも出来るかも知れませんね。

 実の所ヤンは「非常の人」なので、思想家としてはまだしも
実務家、政治家としてはかなり期待は薄いですが。

> ゲリラ戦をしつつ、いかに反乱を誘発させるかが鍵だと思います。
> 敵の敵は味方。味方は多い方がいいみたいな。
>
 むしろ大人しくしていてくれた方が、状況の制御において
ヤン不正規隊には好都合なのですが。
 まあ何か起こったら起こったでせいぜい有意義に活用していく
他、「負けないが決定的な勝利も遠い」ヤン達に選択肢はないの
ですが。

> S・Kさんのゲリラ戦はまだ穏健で笑って議論出来ますけれど、冒険風ライダーさんのそれはちょっと見てて怖いですね。
> その怖さも一連のスレッドを立てた動機のひとつでした。

 最善を望む事も最悪を見据える事も正しい考察には必要ですよ。

親記事No.8287スレッドの返信投稿
board4 - No.8341

Re8337:移動要塞の抑止力と初動

投稿者:冒険風ライダー(管理人)
2010年01月25日(月) 10時01分

<帝国が条約を守るか信用出来ません。
虐殺を行った後、帝国がかなりの譲歩をして、補助金やら武装さえ許すからイゼルローンを引き渡せと言う条約を政治家が結んだ所で数年後になんだかんだで言いがかりを付けられ、ハイネセンを滅ぼされます。
むしろ、残して置いた方が民衆の憎悪を買うと思います。
それを予知してヤンが拒否した場合、民主共和制の大義名分が通用しません。>

 原作のイゼルローン要塞ならばともかく、移動要塞に改造して暴れ回った後のイゼルローンを帝国に引き渡そうと考える者など、よほどに頭のイカれた人間でもない限りいるはずがないでしょう。イゼルローン移動要塞の確保は帝国の武力侵攻に対する抑止力および国家安全保障の観点から言っても必要不可欠ですし、そもそも経済的な観点から言っても、その自給自足システムで軍隊を養うことにより軍事費の負担を軽減できるというメリットがあります。しかも移動要塞を放棄すれば帝国が攻めてくると最初から分かっているのであればなおのこと、自分達が移動要塞を捨てることなどできないということもまた、ヤン陣営の人間であれば誰でも理解することができることであるはずでしょう。
 それに「民衆の憎悪を買う」の民衆って「帝国の」という修飾語が上につく存在ですよね? 民主主義であろうがなかろうが、そんな他国の人間の感情ごときを自国の国民の安全保障以上に優先して配慮してやらなければならない理由など、宇宙の果てまで探してもあるはずがないでしょう。前にも同じようなことを言いましたが、他国の人間の感情や動向を自国の民の安全保障以上に重視して迎合するなど、偽善を通り越して犯罪ですらあります。
 原作と異なり、イゼルローン移動要塞を帝国との政治的取引に使うことは不可能です。そもそも原作のアレも、どちらかといえば「【イゼルローン回廊を押さえる要としての】要塞の引き渡し」という地理的な要素が大きかったのですし、移動要塞自体は帝国でも(時間と費用はかかっても)製造ができるのですから、帝国側もわざわざ引き渡しを要求しなければならない理由がないのですが。

<それでも優れた戦略と自負なさるなら、まず、ヤンは帝国に脅迫状をあちこちに送り付けるなり外交努力をした方が良いと思います。
過去ログを読んだ限りは直ぐに武力行使を行うべきだと読めますので、反論を書こうと思った動機のひとつでした。>

 そんなことをしたら、自分達の軍事行動計画のみならず、移動要塞が持つ真の脅威をもわざわざ敵に対して懇切丁寧にレクチャーしてやるようなものではありませんか。移動要塞の目の当たりにしてさえ「大艦巨砲主義の一変種」程度の認識しか持ちえなかったボンクラな連中には、軍事作戦の実行までボンクラのままでいてもらった方が、実際の行動を起こす際にも便利であることに疑問の余地などないでしょう。作中の「神々の黄昏」によるフェザーン侵攻がまさにそうだったのですし。
 過去ログでも言いましたが、移動要塞のゲリラ戦略で最初にやるべきは帝都オーディンへの奇襲ですね。回廊の戦い時のオーディンは、すでに遷都が決まっていたとはいえ形式的には首都のままでしたし、何よりもアンネローゼがいるのですから、それらを人質として確保し、ラインハルトに「バーミリオンの報復」よろしく突きつけ、刻限を定めて返答を迫る、というのが作戦の第一段階です。上手くいけば、この段階でラインハルトは交渉に応じるかもしれませんし、そのまま交渉が成立すれば、帝国を焦土にするゲリラ戦には本格的に移行することなく終了となるでしょう。
 この方が実際問題、人質を有効な外交カードにしてヤン陣営が望む形での交渉成立を目指すという点でも、刻限が過ぎたり交渉が決裂したりした際にその全責任を帝国側に擦りつけてゲリラ戦に本格移行する際にも望ましい展開になると私は考えるのですが、どうでしょうか。

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board4 - No.8344

Re:出来る前提で考えて

投稿者:クラゲ
2010年01月25日(月) 22時07分

すみません、コピー機能がありました。
ゲリラ戦だと思うから不信感が拭えないのですね。
まあ、ステルス機能がついていると考えれば、まだ話はわかります。
ただ一対十五なのでやはり不安ですが。

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