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投稿ログ143 (No.2609 - No.2623)

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board4 - No.2609

Re:救国軍事会議を考える

投稿者:吉良国 育生
2002年09月01日(日) 02時03分

> 同盟が現在の日本以上に社会の閉塞化がすすんでおり、現在の与党に代わる政治勢力が存在しない(おそらく反戦派は万年野党)にもかかわらず、国民の不満がそれほどないというのはどういうわけなんだろうということです。ああいう状態の場合、社会の行き詰まりを打破するような強力な指導者を求めるような情勢になると思うのですが・・・。

 国民の求める強力な指導者なら一人いたじゃないですか。
 一時の情熱に流されず正しく情勢を分析する鋭敏な頭脳、その的確な判断力を持ちて混乱する同盟を導く新たなる指導者、そう!我らのヨブ・トリューニヒト氏です(笑)。
 トリューニヒトの新政権が発足したのはアムリッツァ会戦のあとです、正確な日時は書かれていませんがおそらく宇宙暦796年の10月か11月頃でしょう、そして件のクーデターが起きたのは翌797年4月のことです、政権が発足して約半年、彼が馬脚を現すには、ちょっと短すぎますね。

 仮にイッチー様の言うクーデターが成功しても、同盟は帝国の内乱に対して軍事的な行動は起せなかったと思います。
 同盟軍は元来防衛型の軍隊です、そしてこの手の軍隊は兵站部門が非常に弱いです、なぜなら適当な所にいくつか兵站拠点を設置しするだけで簡単に兵站線を構築できるからです(攻勢型の軍隊に比べての話です、充分過ぎるほど大変な仕事です)。
 そして同盟軍はこの貧弱な兵站部門で帝国領に侵攻しました、おそらく足りない分を補完するために大量の民間船舶も動員したはずです、ご存知のとうりこの作戦は失敗に終わりました、多くの民間船舶が帰ってこなかったことは容易に想像できます。
 この損失は艦隊1個や2個と比べられる物ではありません、流通を支える民間船舶の大量喪失は、国家経済を破綻させかねないほど大損失です。
 797年の同盟は青息吐息で国家を運営している状態です、いかに状況が有利だろうと、いかに指導者が優れていようと、とても軍事行動を起せる状態にはなかったと考えます。
 そして帝国の内乱に介入出来ない以上、帝国との和睦もありえません、したがって財政に一番悪影響を与えている軍事費を減らすわけにはいきません。
 そうなると、どんなに優れた指導者であろうと同盟の経済を短期間で立て直すことは不可能です、その結果、発生する国民の不満は民主的手段で発足した政権に向けられる物以上に苛烈な物になると思います。
 これが当時の自由惑星同盟の現実です、いかなる政権が成立しても根本的な問題が解決できない以上、国民からの非難は回避できません。

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board4 - No.2610

単純に好みの違いでしょう。

投稿者:准提督
2002年09月01日(日) 02時26分

>
> ちなみに銀英伝の比較の対象としてガンダムを持ってきたのは多少俺の軽はずみな面もあったけど、でもね、ガンダムなんてそれこそ矛盾だらけなんだけどいつ見ても色あせないのに比べて、銀英伝は年を追うごとに作品の戦略的・戦術的な矛盾とか登場人物の偽善者振りとかが鼻につくようになってくるんだよね。この違いは何なんだろう。

銀英伝なんてそれこそ矛盾だらけなんだけど色あせても楽しめるのに比べて、ガンダムはハナっから作品の戦略的・戦術的平凡さとかハードウェア過大評価とかが鼻についていたんだよね。

・・・ガンダムファンの皆様、失礼しました。といっても私もガンダムは嫌いではありません。あれだけの世界を構築する営みには敬意を持っています。
しかし、私個人としては銀英伝の方をやはり上にします。あくまで個人の好みの問題です。
どうも深草の少将さまの話方だと、一般的にガンダムの方が優れている、というようにもとれたので、敢えて反論させていただきました。

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board4 - No.2611

Re:救国軍事会議を考える

投稿者:イッチー
2002年09月01日(日) 03時51分

八木あつしさま・吉良国育生さま、レスありがとうございました。

八木あつしさま
 シュミレーション、大変興味深く読ませていただきました。シトレ元帥を担ぐという考え方は盲点でした。シトレ元帥は策士であり、野心家でもあるので、クーデターに乗る可能性は高いと思います。真面目一徹で人脈が少なそうなグリーンヒルに比べて、シトレのほうが柔軟に事態に対応出来そうですし。ただ、リンチにしてみればクーデターが失敗してもらわないと困るわけで、わざと視野の狭い人物ばかりに声をかけた可能性はありますね。
 ビュコック・ヤンについては八木さんのやり方で味方につけることは可能であると思われます。ジェシカら反戦派については帝国との講和の可能性を示唆すればおとなしくなるでしょう。軍国主義的な軍人たちについては、帝国の侵攻の可能性を訴えて、同盟を防衛するための軍事的な任務を与えれば、それに黙々と従事しそうな気がします。

>  国民の求める強力な指導者なら一人いたじゃないですか。
>  一時の情熱に流されず正しく情勢を分析する鋭敏な頭脳、その的確な判断力を持ちて混乱する同盟を導く新たなる指導者、そう!我らのヨブ・トリューニヒト氏です(笑)。
>  トリューニヒトの新政権が発足したのはアムリッツァ会戦のあとです、正確な日時は書かれていませんがおそらく宇宙暦796年の10月か11月頃でしょう、そして件のクーデターが起きたのは翌797年4月のことです、政権が発足して約半年、彼が馬脚を現すには、ちょっと短すぎますね。

 う~ん。救国軍事会議が民心というものをもう少し考慮していれば、クーデターをもう少し先延ばししたかもしれませんね。政権発足半年ではトリューニヒト人気は衰えていないでしょう。特に森首相を彷彿させるサンフォードの後ですから小泉首相のようにトリューニヒトは爆発的な人気を博していた可能性はありますし。それにしても、アニメ版でグリーンヒルが妻の墓の前で「もう若い者はおさえられない」みたいなことを言っていましたが、帝国領侵攻作戦で甚大な被害を受けた軍部の不満は高かったということでしょうか。
>
>  仮にイッチー様の言うクーデターが成功しても、同盟は帝国の内乱に対して軍事的な行動は起せなかったと思います。
>  同盟軍は元来防衛型の軍隊です、そしてこの手の軍隊は兵站部門が非常に弱いです、なぜなら適当な所にいくつか兵站拠点を設置しするだけで簡単に兵站線を構築できるからです(攻勢型の軍隊に比べての話です、充分過ぎるほど大変な仕事です)。
>  そして同盟軍はこの貧弱な兵站部門で帝国領に侵攻しました、おそらく足りない分を補完するために大量の民間船舶も動員したはずです、ご存知のとうりこの作戦は失敗に終わりました、多くの民間船舶が帰ってこなかったことは容易に想像できます。
>  この損失は艦隊1個や2個と比べられる物ではありません、流通を支える民間船舶の大量喪失は、国家経済を破綻させかねないほど大損失です。
>  797年の同盟は青息吐息で国家を運営している状態です、いかに状況が有利だろうと、いかに指導者が優れていようと、とても軍事行動を起せる状態にはなかったと考えます。
>  そして帝国の内乱に介入出来ない以上、帝国との和睦もありえません、したがって財政に一番悪影響を与えている軍事費を減らすわけにはいきません。
>  そうなると、どんなに優れた指導者であろうと同盟の経済を短期間で立て直すことは不可能です、その結果、発生する国民の不満は民主的手段で発足した政権に向けられる物以上に苛烈な物になると思います。
>  これが当時の自由惑星同盟の現実です、いかなる政権が成立しても根本的な問題が解決できない以上、国民からの非難は回避できません。

上記の考察の通りだとすると、情報交通委員長にもかかわらず、帝国領侵攻を主張したウィンザーはどうしようもないアホですな。それはそれとして、同盟経済が青息吐息だとしても、帝国の内戦が終結した場合、帝国軍が同盟に侵攻するのは目に見えているわけで、ここはヤンの予測を同盟国民に公表し、帝国内の内戦はラインハルトの勝利に終わるだろう→ラインハルトは次に同盟領侵攻に乗り出すだろう→そのさい、フェザーン方面を通過する可能性が高いと国民に訴えて、国民の危機感をあおり、国民の団結をうながし、全力で防衛体制を築いて国民の不満をおさえるしかないのでは。逆にラインハルトの目論見をバラすことによってラインハルトの同盟侵攻の意図も削がれます。こうして時間を稼いで、その間に同盟再建をはかるという考えはどうでしょう?

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board4 - No.2612

Re:銀英伝のダメなところ

投稿者:蜃気楼
2002年09月01日(日) 04時53分

> >  しかしハイネセンってずいぶんと危ない場所にありますね、オーディンとはえらい違いです。オーディンがハイネセンのような場所にあればラインハルトも焦土作戦などできずに正面から戦わざるを得なかったでしょうね。
>
> 蜃気楼さま>
>  ハイネセンが危ないところにあったというのはちょっと違うと思います。同盟軍は、常にイゼルローン回廊からの帝国軍の侵攻を想定していました。多分イゼルローン=ハイネセン間の航路には、帝国に幾つかあるような小規模要塞のような防衛拠点があったと思われます。
>  しかしフェザーン方面は防衛研究こそしていたものの、まず攻めてくることはないと考えていました。また予算不足もあり、まず来ないと思われるフェザーン=ハイネセン間には防衛拠点は何も造っていなかった。だからあっさりと、帝国軍はハイネセンへ進撃できたのでは。

 いや単純に国境に近すぎるということを言っただけです。まるでソウルみたいです。もっともあそこまで酷くはありませんが。
 はじめはモスクワを例に挙げようかと思っていましたが意外と国境から遠いですね、パリの方が国境に近いかもしれません。

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board4 - No.2613

Re:銀英伝のダメなところ

投稿者:吉良国 育生
2002年09月01日(日) 06時41分

>  同盟領占領後、極秘裏に艦隊を再建するための場所がないと言う意味で逃げ場がないと書きました。要するに同盟はアクシズを作れないという意味です。もっとも銀河系が開発され尽くしているという前提での話ですが。

 蜃気楼様、了解いたしました。

>  同盟占領完了以前でバーラト星系、十億の民間人を見捨てることが出来るなら、同盟軍の逃げ場はあります。でもその場合はヤンがラインハルトを倒してくれるので逃げる必要がないと思いますが。

 バーラト星系から撤退できるなら、ヤンはラインハルトと戦う必要はないんですよ。
 ラインハルトが艦隊決戦に打って出たとき、ヤンは帝国軍の兵站拠点であるガンダルヴァ星系のウルヴァシーを攻撃すればよいのです。
 さらに、分派された帝国艦隊により制圧されそうな同盟軍の兵站拠点は、帝国軍に戦略物資を奪わせないために予めこれを破壊放棄させます。
 この結果、すでに攻勢限界点に達していた帝国軍の兵站線は完全に崩壊します。
 惑星ハイネセンの静止軌道を漂う残骸・・・かつては10万隻を越す同盟軍宇宙艦隊を支えた大規模兵站施設の慣れの果てと、無政府状態に陥り、既に手のつけられない状態のハイネセンを見比べながら、ラインハルトの胸中やいかに。

1、速やかに兵站線を再構築し、再度進撃を開始する。
  この場合、既にメインの兵站拠点があるフェザーンから再構築するのか、それとも、位置的に近いイゼルローンから新たに構築するかが問題になる(どっちにしても大仕事)、さらに、あの狡すっからいヤン・ウェンリ-の事、ただでは再建させてくれないでしょう。

2、フェザーン、あるいはイゼルローンに後退し戦線を再構築する。
  ヤン・ウェンリ-が送り狼として出て来ない限り、これといって問題のない最も楽なプラン(将兵の士気と民衆の支持が下がること間違いなし)。

3、同盟との講和
  我らのヨブ・トリューニヒト氏、一世一代の大勝負、行け!トリューニヒト!!行ってラインハルトに嫌われろ!!!

 さて、ラインハルト様はいかなる決断を下すでしょうか。

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board4 - No.2614

Re:銀英伝のダメなところ

投稿者:深草の少将
2002年09月01日(日) 08時29分

そもそも銀英伝ってのは宇宙を舞台にしているくせに「辺境」っていう概念がないんだよ。
設定に拠れば帝国と同盟(そもそも宇宙にこの二つしか政体がないっていうこと自体が一番おかしいんだけどね)を合わせても支配領域は銀河系の3分の1程度なんだろう。ということは残りの3分の2は無法地帯なわけじゃないか。てことは、そこに当然宇宙海賊のアジトとか自由開拓民のコロニー、それに反政府ゲリラの拠点の100や200くらいあったっておかしくはないんだよ。
そうしたのを全部切り捨ててしまってたかが1回や2回会戦で敗れたくらいで広大な領域を持つ星間国家が簡単に滅亡してしまうところがそもそもおかしいんだよ。

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board4 - No.2615

Re:銀英伝のダメなところ

投稿者:八木あつし
2002年09月01日(日) 08時35分

>>  いや単純に国境に近すぎるということを言っただけです。まるでソウルみたいです。もっともあそこまで酷くはありませんが。
>  はじめはモスクワを例に挙げようかと思っていましたが意外と国境から遠いですね、パリの方が国境に近いかもしれません。
>

>蜃気楼さま
国境から首都までの距離的な意味でしたか。了解しました。
ただ銀英伝を読み返してみると、イゼルローン=オーディン間とハイネセン間では、帝国は同盟より1週間は早く到着しています。
またフェザーン=オーディン間とハイネセン間でも帝国側の方が時間的に短いようです。
国内領域は帝国が倍広いものの、イゼルローン・フェザーン国境からの首都までの直線距離では、同盟に比べ少し短い気がします。
しかしこれを考えると、同盟軍は何でアムリッツア会戦で、辺境星域の確保なんぞをしていて、なぜ一気に首都へ直行しなかったのだろう?
1ヶ月半帝国領内に同盟軍はいたけど、普通に前進していれば、まずオーディンに辿り着くのに……。

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board4 - No.2616

Re:救国軍事会議を考える

投稿者:吉良国 育生
2002年09月01日(日) 11時20分

>  アニメ版でグリーンヒルが妻の墓の前で「もう若い者はおさえられない」みたいなことを言っていましたが、帝国領侵攻作戦で甚大な被害を受けた軍部の不満は高かったということでしょうか。

 おそらくそうでしょう、とくに実働部隊でありながら侵攻作戦に参加しなかった第1および第11艦隊の将校は「なぜ俺たちが白い目で見られなければいけないのだ、悪いのはヘマをした他の艦隊のやつ等じゃないか、そうだ俺たちが参加していれば帝国など・・・いや俺たちが国を導けば・・・」といような事を考え、その挙句にクーデター。
 このように政府や民衆との不協和音のすえ起こるクーデターも少なくありません(大概は失敗しますが)、ただ不思議なのはトリューニヒトが軍人に人気の高い人物だと言うことです、このような人物が政権のトップにつく時は、このタイプのクーデターは起きないはずなんですが、謎です。

> 同盟経済が青息吐息だとしても、帝国の内戦が終結した場合、帝国軍が同盟に侵攻するのは目に見えているわけで、ここはヤンの予測を同盟国民に公表し、帝国内の内戦はラインハルトの勝利に終わるだろう→ラインハルトは次に同盟領侵攻に乗り出すだろう→そのさい、フェザーン方面を通過する可能性が高いと国民に訴えて、国民の危機感をあおり、国民の団結をうながし、全力で防衛体制を築いて国民の不満をおさえるしかないのでは。逆にラインハルトの目論見をバラすことによってラインハルトの同盟侵攻の意図も削がれます。こうして時間を稼いで、その間に同盟再建をはかるという考えはどうでしょう?

 ジェシカのようなアレな人物を除き、同盟の民衆は帝国に対しての危機感を心に根付かせているはずです、ですので経済が悪化しても民主政権の場合ある一定の支持を無条件に得ることができるのに対して、軍事政権の場合、民衆の支持を得るには政治力が必要になります、時として感情で動く民衆を理で持って説き伏せるのは正直難しいと思います(ここは狸親父のシトレ閣下に頑張ってもらうしかないでね)。
 ただ、軍事政権にも利点はあります、それは、ラグナロック作戦発動の直接の引き金となった皇帝亡命事件です。
 正直トリューニヒトが何を考えて皇帝を受け入れたのか分かりませんが、民主政権としては亡命者を無下に放り出すことは出来ません。
 これが軍事政権なら、有無を言わさず捕まえて、帝国たたき返すことが出来ますし、これを契機に帝国と何らかの政治的な取引ができるかもしれません、おそらく帝国との全面対決を避けるための最初にして最後のチャンスになるでしょう、ここは決死の覚悟で交渉に臨んでいただきたいものです。

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board4 - No.2617

辺境概念問題

投稿者:准提督
2002年09月01日(日) 12時02分

> 設定に拠れば帝国と同盟(そもそも宇宙にこの二つしか政体がないっていうこと自体が一番おかしいんだけどね)を合わせても支配領域は銀河系の3分の1程度なんだろう。ということは残りの3分の2は無法地帯なわけじゃないか。てことは、そこに当然宇宙海賊のアジトとか自由開拓民のコロニー、それに反政府ゲリラの拠点の100や200くらいあったっておかしくはないんだよ。

無法地帯が存在する事と、そこに宇宙海賊やゲリラが割拠できるかは全く別問題ですよ。
宇宙海賊にしろゲリラにしろ、宇宙を舞台に活動する以上、恒星間航行能力を持った船舶が必要ですよね。しかも、帝国なり同盟なりの治安機関(軍・星間巡視隊)の鎮圧をある程度跳ね除けられるような。どこで建造するんです?商船の改造程度では重武装の軍艦には勝負になりませんよ。専門の武装艦艇建造施設が必要ですが、そんなもの国家機関が管理しているに決まっています。
どこかの無名の星に人知れず根拠地を築くとして、その財源は?建設要員は?その建設要員の中に建築・建艦技術者はいるのか?基地建設の資材は?現地調達するにしても、その資材採掘業の技術者はいるのか?採掘機材はどこからどうやって輸送するのか?基地の建設(しかも船舶の修理・整備能力が必要)には相当な期間が掛かりますが、その間どうやってそんな大工事の実施を治安機関の目から欺きとおすか。金も人員も資材も大量に動きますからね。まず隠しきれませんよ。特に、同盟成立後は帝国など「第二の自由惑星同盟を出すな」と、辺境警備には神経を使っているはずです(何のかんのと言ってケスラーやシュタインメッツ、レンネンカンプといった優秀な人材が辺境警備出身であることからもそれは知れる)。建設中に治安部隊に急襲されておしまいですよ。
仮に基地構築に成功したとして、その後の闘争活動の資金はどうやって調達するんです?商船を分捕って売り払うとしても、どこのマーケットで売るんですか?治安機関との戦闘で戦死者が出たとして、その補充人員はどこから連れてくるんです?
そしてこれらのリスクを犯した上でもまだ無法地帯進出を考える者がいると思いますか?

> そうしたのを全部切り捨ててしまってたかが1回や2回会戦で敗れたくらいで広大な領域を持つ星間国家が簡単に滅亡してしまうところがそもそもおかしいんだよ。

別におかしくないですよ。そもそもあなたのその事実認識が間違っている。一回や二回、ではありません。同盟の敗北は150年に渡る戦争の結果、国力的に戦争に耐えられなくなったところを攻められて負けたのであって、会戦の敗北はその表象的現象に過ぎません。

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board4 - No.2618

Re:辺境概念問題

投稿者:深草の少将
2002年09月01日(日) 12時24分

>
> > 設定に拠れば帝国と同盟(そもそも宇宙にこの二つしか政体がないっていうこと自体が一番おかしいんだけどね)を合わせても支配領域は銀河系の3分の1程度なんだろう。ということは残りの3分の2は無法地帯なわけじゃないか。てことは、そこに当然宇宙海賊のアジトとか自由開拓民のコロニー、それに反政府ゲリラの拠点の100や200くらいあったっておかしくはないんだよ。
>
> 無法地帯が存在する事と、そこに宇宙海賊やゲリラが割拠できるかは全く別問題ですよ。
> 宇宙海賊にしろゲリラにしろ、宇宙を舞台に活動する以上、恒星間航行能力を持った船舶が必要ですよね。しかも、帝国なり同盟なりの治安機関(軍・星間巡視隊)の鎮圧をある程度跳ね除けられるような。どこで建造するんです?商船の改造程度では重武装の軍艦には勝負になりませんよ。専門の武装艦艇建造施設が必要ですが、そんなもの国家機関が管理しているに決まっています。
> どこかの無名の星に人知れず根拠地を築くとして、その財源は?建設要員は?その建設要員の中に建築・建艦技術者はいるのか?基地建設の資材は?現地調達するにしても、その資材採掘業の技術者はいるのか?採掘機材はどこからどうやって輸送するのか?基地の建設(しかも船舶の修理・整備能力が必要)には相当な期間が掛かりますが、その間どうやってそんな大工事の実施を治安機関の目から欺きとおすか。金も人員も資材も大量に動きますからね。まず隠しきれませんよ。特に、同盟成立後は帝国など「第二の自由惑星同盟を出すな」と、辺境警備には神経を使っているはずです(何のかんのと言ってケスラーやシュタインメッツ、レンネンカンプといった優秀な人材が辺境警備出身であることからもそれは知れる)。建設中に治安部隊に急襲されておしまいですよ。
> 仮に基地構築に成功したとして、その後の闘争活動の資金はどうやって調達するんです?商船を分捕って売り払うとしても、どこのマーケットで売るんですか?治安機関との戦闘で戦死者が出たとして、その補充人員はどこから連れてくるんです?
> そしてこれらのリスクを犯した上でもまだ無法地帯進出を考える者がいると思いますか?
>
> > そうしたのを全部切り捨ててしまってたかが1回や2回会戦で敗れたくらいで広大な領域を持つ星間国家が簡単に滅亡してしまうところがそもそもおかしいんだよ。
>
> 別におかしくないですよ。そもそもあなたのその事実認識が間違っている。一回や二回、ではありません。同盟の敗北は150年に渡る戦争の結果、国力的に戦争に耐えられなくなったところを攻められて負けたのであって、会戦の敗北はその表象的現象に過ぎません。

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board4 - No.2619

Re:辺境概念問題

投稿者:深草の少将
2002年09月01日(日) 13時15分

>
> 無法地帯が存在する事と、そこに宇宙海賊やゲリラが割拠できるかは全く別問題ですよ。
> 宇宙海賊にしろゲリラにしろ、宇宙を舞台に活動する以上、恒星間航行能力を持った船舶が必要ですよね。しかも、帝国なり同盟なりの治安機関(軍・星間巡視隊)の鎮圧をある程度跳ね除けられるような。どこで建造するんです?商船の改造程度では重武装の軍艦には勝負になりませんよ。専門の武装艦艇建造施設が必要ですが、そんなもの国家機関が管理しているに決まっています。
> どこかの無名の星に人知れず根拠地を築くとして、その財源は?建設要員は?その建設要員の中に建築・建艦技術者はいるのか?基地建設の資材は?現地調達するにしても、その資材採掘業の技術者はいるのか?採掘機材はどこからどうやって輸送するのか?基地の建設(しかも船舶の修理・整備能力が必要)には相当な期間が掛かりますが、その間どうやってそんな大工事の実施を治安機関の目から欺きとおすか。金も人員も資材も大量に動きますからね。まず隠しきれませんよ。特に、同盟成立後は帝国など「第二の自由惑星同盟を出すな」と、辺境警備には神経を使っているはずです(何のかんのと言ってケスラーやシュタインメッツ、レンネンカンプといった優秀な人材が辺境警備出身であることからもそれは知れる)。建設中に治安部隊に急襲されておしまいですよ。
> 仮に基地構築に成功したとして、その後の闘争活動の資金はどうやって調達するんです?商船を分捕って売り払うとしても、どこのマーケットで売るんですか?治安機関との戦闘で戦死者が出たとして、その補充人員はどこから連れてくるんです?
> そしてこれらのリスクを犯した上でもまだ無法地帯進出を考える者がいると思いますか?
> 別におかしくないですよ。そもそもあなたのその事実認識が間違っている。一回や二回、ではありません。同盟の敗北は150年に渡る戦争の結果、国力的に戦争に耐えられなくなったところを攻められて負けたのであって、会戦の敗北はその表象的現象に過ぎません。

随分長々と書いておられるが、あなたとオレとでは随分認識が違うような気がする。
そもそも帝国と同盟の支配領域を合わせても銀河系の3分の1にしか達しないわけなんだろう。と言うことは残りの3分の2には帝国の支配も同盟の支配も届かないわけだ。
そうしたところにいわゆる帝国にも同盟にも属さないアウトローの集団があってもおかしくないわけだろ。
だから同盟軍にしたって、たとえ首都を占領されてもどこかの辺境に逃れてそこで反帝国分子を糾合してゲリラ戦を展開すれば10年や20年はもちだろうしそういう戦略も当然考えられてしかるべきだということをオレは言ってるんだ。

宇宙空間でゲリラ戦ができるのかっていうところは議論が分かれると思うけど、小惑星地帯とか気象条件の厳しい惑星とかに引きずり込めばオレは十分可能だと思う。
ゲリラ戦ならば兵器も安上がりですむし、駆逐艦程度が相手なら民間の商戦を改造したものでも十分戦えると思う。
大型の戦艦や空母なんて小惑星帯でのゲリラ戦じゃ返って無用の長物だと思う。
資金の援助なら旧同盟やフェザーン内の有志から援助を受ければいいわけだし(アルカイダだって世界中のイスラムネットワークから援助を受けていた)。
人員の補充ならこれも旧同盟内から義勇兵を募ればいい。帝国の専制政治と戦うという大義名分があれば兵士も集まりやすいだろう。
そもそも帝国軍がいくら強大だといってもせいぜい2000万か3000万程度だろ。その程度の軍隊がいくら警備を強化したといったところで、旧同盟とフェザーン合わせて150億もの人間が住む巨大な宇宙国家の人や物、情報の流れを完全に押さえることなんてできるわけないだろう。

board4 - No.2620

銀英伝を撃つ!

投稿者:深草の少将
2002年09月01日(日) 13時57分

その1.広大な銀河系に帝国と同盟の2つの政体しか存在しないこと     (フェザーンは帝国の自治領なのでここでは省く)。
その2.帝国の人名がなぜか古めかしいドイツ名ばかり。
その3.宇宙空間に「回廊」が存在すること。
その4.地上の歩兵戦とまったく変わらない宇宙空間での艦隊戦。

よく考えてみりゃ、銀英伝ていうのはトンでもなくチープな設定に満ち満ちてないか、オイ?
ま、もっとも仮にもスペースオペラにここまで乱暴な設定を持ち込んだことは、ある意味「功績」といえないこともないわな。

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board4 - No.2621

Re:救国軍事会議を考える

投稿者:イッチー
2002年09月01日(日) 14時51分

>  このように政府や民衆との不協和音のすえ起こるクーデターも少なくありません(大概は失敗しますが)、ただ不思議なのはトリューニヒトが軍人に人気の高い人物だと言うことです、このような人物が政権のトップにつく時は、このタイプのクーデターは起きないはずなんですが、謎です。

私もその点が謎なんです。トリューニヒトは軍隊内に絶対的な支持基盤を持っていたはずなんですが・・・。もしかしたら、救国軍事会議は軍隊内のトリューニヒト派とヤンやビュコックといった良識派を除いたごく少数派によるクーデターなのかもしれません。それなら容易に倒されそうなことは自分たちで判断できそうですが・・・。
>

>  ジェシカのようなアレな人物を除き、同盟の民衆は帝国に対しての危機感を心に根付かせているはずです、ですので経済が悪化しても民主政権の場合ある一定の支持を無条件に得ることができるのに対して、軍事政権の場合、民衆の支持を得るには政治力が必要になります、時として感情で動く民衆を理で持って説き伏せるのは正直難しいと思います(ここは狸親父のシトレ閣下に頑張ってもらうしかないでね)。
>  ただ、軍事政権にも利点はあります、それは、ラグナロック作戦発動の直接の引き金となった皇帝亡命事件です。
>  正直トリューニヒトが何を考えて皇帝を受け入れたのか分かりませんが、民主政権としては亡命者を無下に放り出すことは出来ません。
>  これが軍事政権なら、有無を言わさず捕まえて、帝国たたき返すことが出来ますし、これを契機に帝国と何らかの政治的な取引ができるかもしれません、おそらく帝国との全面対決を避けるための最初にして最後のチャンスになるでしょう、ここは決死の覚悟で交渉に臨んでいただきたいものです。

同盟国民はどうも強いものに媚びる性質があるようなので、救国軍事会議の政権基盤がしっかりしていることがわかれば、国民は順応するでしょう。
救国軍事会議の最大の長所はやはり、反トリューニヒトということでしょう。トリューニヒトはおそらく地球教にかくまわれているときに、同盟を滅ぼしてラインハルトに宇宙を統一させるというフェザーンの意図を知らされ、トリューニヒトはそれに乗ったと思われます。クーデターが成功すれば、トリューニヒトは表に出てくることはなく、同盟政府はエルウィン・ヨーゼフ2世亡命にも断固とした態度をとるでしょう。それにヤンが救国軍事会議に参加すれば、ヤンの進言が即国防政策に反映されるので、効率的な対帝国の防衛政策をとることが出来ます。
ただし、懸念されるのが、地球教が密かにトリューニヒトを帝国に逃亡させて、自由惑星同盟正統政府を樹立させ、ラインハルトがトリューニヒトを擁して同盟領に侵攻してくるのではないかということです。

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board4 - No.2622

Re:怒りはしませんよ

投稿者:不沈戦艦
2002年09月01日(日) 17時14分

> IK様、蜃気楼様まだまだお付き合いくださいまして有難うございます。
> まずIK様、私は武力を持つからこそ戦争が起こると思うのです。
> また自陣が武装しておいて、戦争を止めようというよりもまず自陣が
> 武装を放棄し、お互いに歩みより、話し合いをしようと呼びかけるほうが説得力、大義名分ともに高いと考えているからです。
> 今気づいたのですが、銀英伝から話がずれてきてしまってますね。
> 浮沈戦艦様に怒れたらどうしよう…。
>
> >  降伏した結果国民が大虐殺されたらどうするのですか?帝国は100万人もの市民を核兵器で焼き殺したり、政治的な目的のためにあえてそれを阻止しないような国家ですよ?ついでに言えば建国時には粛清に次ぐ粛清で総人口は大幅に減少していますし、今でも共和主義者は政治犯として過酷な強制労働をさせられているはずです。
>
>  この論旨をよく聞きます。現実の例では日本の自衛隊の話で、
> 自衛隊に反対したら朝鮮が責めてきたらどうするとよく言われます。
> でもまずなぜ対立しているか、これは思想、信条の違いからでしょう?
> 思想、信条は命をかけてまで守るべきものなのですか?
> 私はどうしてもそうは思えません。思想とは人間の生き方、つまりは
> どのようにすれば自分が(そして皆が)幸福になれるかというためにこそあるべきだと考えています。私は戦争をする前に、なぜぶつかるかを
> 徹底的に話し合い、そして武力の行使にまでいたらないうちにお互いを理解するべきだと申しているのです。
>
> >  ジェシカとその支持者たちは「降伏してもいい」なんて一言もいってなかったはずです。それにも関わらず「反戦」を唱えるから批判されるのです。そもそも貴方の発言は同盟の存在意義を根本から否定するものであり同盟市民からの支持は得られないと思います。
> >
>  うーん、ここに関しては反論できません。実際の同盟市民の考えがわからないので。ちなみに同盟の存在意義とはなんですか?民主的な政治体制を確立することでしょう?(ち、違っていたらすいません)ではそれこそ国という形式にとらわれなくても、と思うのですが。いや、はじめのルドルフの独裁政治に対する抵抗は必要だったと思います。
> しかしあのころの情勢では帝国にラインハルトという開明的な独裁者が現れ始めているので、戦争という手段以外にも方法はあると思うのですがね。
>
>  「話し合いで何でも解決できる」という幻想を捨てることは話し合いでは解決できないと思ってしまうことではありません。(これは別の幻想をもつことです)
> >   話し合いで解決できないこともあるというまっとうな認識を持つことです。
>
>  持っていますよ。ただし、話し合いではどうにもならないとあきらめるのは本当の最終手段にするべきであるといっているのです。知った風に話し合いでは解決できないなんて言って、話し合いで解決する努力を放棄する事は私はしたくないといっているのです。

 南京の件は、話の流れからも明らかにこの掲示板には関係なかったですから、「止めるべき」と言ったまでで、この件はそうでもないでしょう。

 ところで、「全宇宙を我が手に」と「自分を守って死んだ親友との誓い」などという個人的事情によって思い詰めた、「戦争して勝ちたい病」に罹患している、ラインハルト・フォン・ローエングラムという独裁者相手に、果たして「話し合い」が通じるものでしょうか?で、それって、「同盟が武力を持っているから」戦争が起こるんだ、と思います?同盟が武力を持っていようと持っていまいと、ラインハルト・フォン・ローエングラムは同盟に侵攻しますよ。征服されておしまい、というだけで、「話し合い」なんか発生しようがありません。この手の独裁者には、相手の言うことを聞く耳なんかないんですから。

 征服されたくなければ、武力をもって抵抗するしかなく、相手が「力」しか理解しないのでは、それもやむを得ません。10巻の最後の戦闘(ユリアンたちに、ブリュンヒルトに突入されたところ)でも、「余のところまで来られないような相手なら、話を聞いてやる必要もない」とまで言い放っていたのがラインハルトです。「力」しか理解しない戦争狂、としか言いようがありませんよ。

 また、いかに開明的な独裁者だと言っても、「民主共和制」を信じている者にとっては、そんなもの受け入れられる筈はないじゃありませんか。それだったら、そもそもアルタイルの奴隷たちが、命がけで逃げ出して同盟を建国する必要など、最初からなかった筈です。ゴールデンバウム王朝にだって、開明的な君主が全く居なかった訳でもないんですから。主義主張が正面衝突してお互い譲れない場合、嫌でも戦いになりますよ。こればかりは、どうしようもないですね。パレスチナなどを見ての通りです。

親記事No.2514スレッドの返信投稿
board4 - No.2623

Re:八月の新装刊

投稿者:不沈戦艦
2002年09月01日(日) 17時26分

> >  どうも、こちらへの書き込みはお久しぶりです。
> >
> > 「野望円舞曲」の新刊読んだんですけど、どうも違和感強かったですね。ベアトリーチェが、「ファルネーゼ家を保険金支払いで破産させる為に『宙狭』を崩壊させ、何十億人も殺そうとする敵」に愕然とするところが。
> >
> > 「おいおい。アンタの主人は前巻のラストで、『父親を打倒する為の資金を株の空売りで手に入れる為、経済的大混乱を起こして多くの人間を路頭に迷わせたり自殺させたりしたんじゃなかったのかよ。自分の利益の為に、とんでもない迷惑(しかも他人の命に関わるような)を平気で行うところは、その敵とアンタの主人と、一体どこが違う」
> >
> >  と、思わずツッコミを入れたくなったっす。
>
> どうも不沈戦艦さま。八木といいます。
> そういった頭の切り替えは女性によくあることなんですかね~。自分は少しの犠牲しか出さなかったのに、向こうはその何十倍というのは酷い!といったところですか。荻野目さんは、田中氏よりも女性の心理描写は上手なのでしょう。(笑)
>

「身勝手過ぎるがな」と思いました(わははは)。どう贔屓目に見たところで、「同じ穴の狢」ですもん。しかし、ストーリーの展開自体も、この作品よく分かりませんね。あんまり主人公のはずの主従が目立たず、存在感がありませんし。「こんなところで外伝出すか」とは思いましたけど、最初からボスポラス工作員の二人を主人公にした方が、良かったんじゃないでしょうか。

 それと、エレオノーラは余計な野望に邁進するんじゃなくて(どうせ存在感ないですし)、せっかく莫大な財産を手に入れたんだから、それを持ってボスポラスにでも亡命し(あの世界では、一番安全そうですからね)、安楽に暮らした方がいいんじゃないの、と思ったです。元手はたんまりとあるんですから、事業を始めてもいいでしょうし。

> ところで、徳間デュアルから再刊した地球儀Ⅰはともかく、灼熱の竜騎兵を皆さんは買っているのでしょうか?
> 私は、田中芳樹のサインプレゼントに出したいので、一応買いました。(笑) まだパラパラと目を通しただけですが、早く読んで文庫版と比較してみないと。

「灼熱の竜騎兵」は、前のものは読んでいないので、せっかくですから買ってみました。買ったばかりなので、これから読むようですけど。

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